JPH07212807A - 電話交換装置 - Google Patents

電話交換装置

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JPH07212807A
JPH07212807A JP625494A JP625494A JPH07212807A JP H07212807 A JPH07212807 A JP H07212807A JP 625494 A JP625494 A JP 625494A JP 625494 A JP625494 A JP 625494A JP H07212807 A JPH07212807 A JP H07212807A
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JP
Japan
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extension
call
telephone
telephones
group
Prior art date
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Application number
JP625494A
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English (en)
Inventor
Atsushi Hasegawa
淳 長谷川
Teruyuki Taniguchi
輝行 谷口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication of JPH07212807A publication Critical patent/JPH07212807A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 グループ分けに対応した内線呼出しを行うこ
とが出来る電話交換装置を提供する。 【構成】 内線を複数本設け、内線相互間の通話が可能
な複数の専用電話機101,102又は電話機103〜
107をグループA,B分けして有すると共に、内線の
一斉呼出しか又は、個別呼出しかを判断する番号を記憶
する番号記憶手段14と、記憶された番号に基づいて、
内線呼出し時に内線個別呼出しか又は、内線一斉呼出し
かを判別する判別手段15と、内線一斉呼出しの場合に
は、内線を発信した電話の属するグループ内の他の専用
電話機101,102又は電話機103〜107を一斉
に呼び出し、内線個別呼出しの場合には、同一又は他の
グループを問わず個別の電話機を呼び出す呼出し手段1
6とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば、二世帯住宅
や店舗兼用型住宅等の完全分離型の住宅等に設けられ、
装置本体に接続する複数の電話機の回線の切り換え制御
を行なう電話交換装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の電話交換装置としては、
例えば、図4に示す特開平2−46091号公報に記載
されている様なものが知られている。このようなもので
は、複数の電話機1…と、通話路2とが、中央制御装置
3で相互に接続されるように制御されている。
【0003】この中央制御装置3には、電話機のボタン
に対応した機能登録エリア4と、内線呼出し機能が登録
されているボタンのいわゆるワンタッチ操作による押し
下げ時に内線呼出し機能を実現する登録機能アクセス手
段5と、内線着信規制を行う内線番号を記憶する着信規
制内線番号記憶エリア6と内線呼出し時にダイヤル操作
による呼出しか前記ボタンのいわゆるワンタッチ操作に
よる内線呼出しかを判別する内線呼出し方法判別手段7
と、前記ワンタッチ操作による内線呼出し時にのみ着信
を許可する内線番号を記憶する特定着信規制解除内線番
号記憶エリア8とを有している。
【0004】そして、このように構成された電話交換装
置では、着信規制内線番号記憶エリア6に登録され、着
信規制されている内線に対し、電話機1において、内線
を呼び出す機能が登録されているボタンを押し下げるい
わゆるワンタッチ操作による内線呼出しでは、相手の内
線を呼出し、着信状態となり、存在しない場合は着信を
規制する。
【0005】また、ダイヤル操作による内線呼出しで
は、前記内線呼出し方法判別手段7が、ダイヤル操作に
よる呼出しと判定して着信を規制する様に構成されてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年、
二世帯住宅や店舗兼用型住宅等の完全分離型の住宅に対
応して2局線、3局線を入力局線とする宅内PBX(交
換機)が販売されており、各局線に対応する内線子機を
グループ分けし、例えば、二世帯住宅で、課金を親世帯
と子世帯とで分けて登録したり、会話を他世帯から傍聴
できないようにする等の機能を有する、いわゆるテナン
ト分け機能を有するものも増加している。
【0007】したがって、前記図4に示すような従来の
着信規制を行う電話交換装置にも、このグループ分けに
対応した機能設定が要求されている。
【0008】そこで、この発明は、グループ分けに対応
した内線呼出しを行うことが出来る電話交換装置を提供
することを課題としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
本願発明に記載されたものでは、内線を複数本設け、内
線相互間の通話が可能な複数の電話機をグループ分けし
て有すると共に、内線の一斉呼出しか又は、個別呼出し
かを判断する番号を記憶する番号記憶手段と、前記記憶
された番号に基づいて、内線呼出し時に内線個別呼出し
か又は、内線一斉呼出しかを判別する判別手段と、該判
別手段からの信号により内線一斉呼出しの場合には、内
線を発信した電話機の属するグループ内の他の電話機を
一斉に呼び出し、内線個別呼出しの場合には、同一又は
他のグループを問わず個別の電話機を呼び出す呼出し手
段とを有する電話交換装置を特徴としている。
【0010】
【作 用】かかる構成の請求項1に記載されたものによ
れば、番号記憶手段が記憶した内線の一斉呼出しを判断
する番号と、内線呼出し時に呼び出された番号とが一致
すると、判別手段では、内線一斉呼出しであると判断す
る。
【0011】内線一斉呼出しの場合には、呼出し手段
が、内線を発信した電話の属するグループ内の他の電話
機を一斉に呼び出す。
【0012】又、番号記憶手段が記憶した内線の個別呼
出しを判断する番号と、内線呼出し時に呼び出された番
号とが一致すると、判別手段では、内線個別呼出しであ
ると判断し、呼出し手段によって内線個別呼出しが行わ
れる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の具体的な実施例について、図
面を参照しつつ説明する。
【0014】図1乃至図3は、この発明の実施例を示す
ものである。従来例と同一乃至均等な部分については同
一符号を付す。
【0015】まず構成を説明すると、図中符号11は、
この実施例の二世帯住宅に配設される電話交換装置で、
この電話交換装置11は、専用電話機101,102、
一般に市販されている電話機103〜107、外線G
1,G2、ドアホンユニットD1〜D4を接続する通話
路2と、この通話路2内の回線の切替え制御を行う中央
制御装置13とから主に構成されている。
【0016】そして、図2に示す様に、前記専用電話機
101,電話機103,104は、親世帯住居のAグル
ープに、前記専用電話機102,電話機106,107
は、子世帯住居のBグループにグループ分け(テナント
分け)されて、Aグループは外線G1及びドアホンD
1,D3の着信及び呼出しに応答出来、Bグループは外
線G2及びドアホンD2,D4からの着信及び呼出しに
各々応答できるように配設されている。また、電話機1
05は、何れの外線G1,G2又は、ドアホンD1〜D
4からの着信及び呼出しであっても応答出来る様に構成
されている。
【0017】前記中央制御装置13には、内線の一斉呼
出しか又は、個別呼出しかを判断する番号を記憶する番
号記憶手段14と、前記記憶された番号に基づいて、内
線呼出し時に内線個別呼出しか又は、内線一斉呼出しか
を判別する判別手段15と、内線一斉呼出しの場合に
は、内線を発信した電話の属するグループ内の他の電話
機を一斉に呼び出す呼出し手段16と、グループ分けの
システムデータ設定を行う機能登録エリア17とを有し
ている。
【0018】前記番号記憶手段14には、各電話機10
1,102,103〜107のプッシュボタンのうち、
1番から7番が、各電話機101,102,103〜1
07の個別呼出しの番号、例えば1番が専用電話機10
1の呼出し番号,2番が専用電話機102の呼出し番号
であるとして記憶されていると共に、各電話機101,
102,103〜107のプッシュボタンのうち、9番
が、各々内線一斉呼出しの番号であるとして記憶されて
いる。
【0019】また、前記判別手段15には、この専用電
話機101,102又は電話機103〜107による内
線呼出し時に、押された番号が、前記番号記憶手段14
に記憶されている番号であるか否かを判別する機能が設
けられている。そして、専用電話機101,102又は
電話機103〜107のいずれかのプッシュボタンのう
ち、9番が押されたときには、記憶されている内線一斉
呼出しの番号である9番と一致するので、内線一斉呼出
しであると判断して、前記一斉呼び出し手段16に一斉
呼出しを指示する。又、専用電話機101,102又は
電話機103〜107のいずれかのプッシュボタンのう
ち、1番〜7番が押されたときには、記憶されている内
線一斉呼出しの番号である1番〜7番と一致するので、
内線個別呼出しであると判断して個別に各専用電話機1
01,102又は電話機103〜107のいずれかを呼
び出すように構成されている。
【0020】この中央制御装置13内の各手段14〜1
7の設定電話機の条件変更は、前記機能登録エリア17
におけるシステムデータ登録方式により行うことが出来
る。すなわち、電話機のグループ分け設定を行うために
は、まず、設定順序1で、専用電話機101,102又
は電話機103のうちいずれかをオフフックし、受話器
から発信音(ツー)が送出されていることを確認する。
次に設定順序2で、電話機のプッシュボタンの8番を約
3秒以上押し続けると、受話器から内線発信音(ツ・ツ
・ツ・・)が送出される。
【0021】そして、設定順序3で登録コマンドを入力
する。この場合の内線グループ設定コマンドは、813
番である。前記機能登録エリア17では、このコマンド
を受けて内線グループの設定モードに移行する。
【0022】設定順序4では、設定内線電話機番号を電
話機のプッシュボタンを用いて入力する。次に設定順序
5では、コマンド番号を入力する。グループAに登録す
る場合には、前記内線電話機番号の後に、0番号を押し
て入力し、グループBに登録する場合には、前記内線電
話機番号の後に、*番号を押して入力する。0番号が入
力されると、解除音が受話器から送出され、*番号が入
力されると、設定音が受話器から送出されることによ
り、設定者への設定の確認が行われる。この設定順序
4,5を繰り返すことにより複数台の電話機のグループ
分けが行える。
【0023】そして、設定登録終了後、設定順序6で、
電話機をオンフックしてグループ分け設定を終了する。
【0024】次に、このように構成されたこの実施例の
電話交換装置11の作用を図3のフローチャートに基づ
いて説明する。
【0025】まず、ステップ1では、内線を発信する専
用電話機101,102又は103〜107までのうち
何れか一つの受話器をオフフックし、フッキング操作
後、内線番号をダイヤルする。
【0026】ステップ2では、前記番号記憶手段14が
記憶した内線の一斉呼出しを判断する番号である9番
と、内線呼出し時に呼び出された番号とを比較する。そ
して、呼び出された番号が9番であると、前記記憶した
番号である9番と一致するので、前記判別手段15で
は、内線一斉呼出しであると判断し、ステップ3へ進
む。
【0027】ステップ3では、前記発信グループ判別手
段17で発信された電話機が、A,Bどちらのグループ
に属するものであるかが判別される。そして、グループ
Aに属する専用電話機101,電話機103,104,
105からの発信である場合には、ステップ4へ進み、
グループBに属する専用電話機102,電話機105,
106,107からの発信である場合には、ステップ5
へ進む。
【0028】そして、ステップ4では、前記呼出し手段
16が、グループA内の回線の通話路2をスイッチON
として、ステップ7で、内線を発信した電話の属するグ
ループA内の他の電話機を一斉に呼び出す。例えば、専
用電話機101から内線発信した場合には、グループA
内の電話機103〜105を全て呼び出す。
【0029】また、ステップ5では、前記呼出し手段1
6が、グループB内の回線の通話路2をスイッチONと
して、ステップ7で、内線を発信した電話の属するグル
ープB内の他の電話機を一斉に呼び出す。例えば、電話
機106から内線発信した場合には、グループB内の専
用電話機102及び電話機105,107を全て呼び出
す。また、前記ステップ2で呼び出された番号が9番以
外の番号であると、ステップ31へ進む。
【0030】ステップ31では、前記記憶した番号であ
る1番〜7番のうち何れかと押された番号とが一致する
と、前記判別手段15では、内線個別呼出しであると判
断し、ステップ6へ進む。ステップ6では、押されたボ
タン1番〜7番に対応する専用電話機101,102及
び電話機103〜107のうちいずれかの通話路2をス
イッチONとして、ステップ8で内線を個別に呼び出
す。
【0031】また、ステップ31では、押された番号が
前記記憶した番号である1番〜7番以外である場合に
は、ステップ9で、発信内線である専用電話機101,
102又は電話機103〜107のうちいずれかに、話
中音を送出し、発信者に注意を促す。
【0032】このため、内線一斉呼出しの際には、同一
グループ内の電話機のみ、着信音が鳴動し、同一交換機
を用いる他の世帯に騒音上の迷惑をかけることがないと
共に、必要に応じて、同一又は他のグループを問わず個
別に内線で他のどの電話機の呼出しも行うことができる
ので、二世帯住宅や店舗兼用型住宅等の完全分離型の住
宅で使用する場合に用いて好適である。
【0033】また、システムデータ登録方式によって、
いずれかの専用電話機101,102又は電話機103
〜107のプッシュボタンを用いて、グループ分け設定
登録も行うことが出来るので、増設等の台数変更等も容
易に行うことが出来、様々な住居形態に応じた電話機等
の組合せに対応できる。
【0034】以上、この発明の実施例を図面により詳述
してきたが、具体的な構成はこの実施例に限らず、この
発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても
この発明に含まれる。例えば、前記実施例では、プッシ
ュボタン式の専用電話機101,102又は電話機10
3〜107を用いたものを示して説明したが、特にこれ
に限らず、例えば、ダイヤル式の電話機等の場合でも、
同様にダイヤル操作によってシステムデータ登録が出来
ると共に、グループ分けされた同一グループ内の電話機
のみで内線着信音を鳴動させることが出来、個別にも内
線呼出しが可能である。
【0035】また、この実施例では、A,B2つのグル
ープにテナント分けしたものを用いて説明したが、特に
これに限らず、例えば、A,B,Cグループにテナント
分けを行なう等、如何なるグループ数にテナント分けを
行なうようにしても良いことは当然である。
【0036】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明の電
話交換装置によれば、内線一斉呼出しの際には、同一グ
ループ内の電話機のみ、着信音が鳴動し、同一交換機を
用いる他の世帯に騒音上の迷惑をかけることがないと共
に、必要に応じて、同一又は他のグループを問わず個別
に内線で他のどの電話機の呼出しも行うことができるの
で、二世帯住宅や店舗兼用型住宅等の完全分離型の住宅
で使用する場合に用いて好適である、という実用上有益
な効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の電話交換装置を示し、要部の
構成を説明するブロック図である。
【図2】同一実施例の電話交換装置を示し、二世帯住宅
にこの電話交換装置をグループ分けして設置した構成を
説明する全体図である。
【図3】同一実施例の電話交換装置の作用を説明するフ
ローチャート図である。
【図4】従来例の電話交換装置を示し、要部の構成を説
明するブロック図である。
【符号の説明】
Aグループ 101 専用電話機 103,104 電話機 Bグループ 102 専用電話機 106,107 電話機 13 中央制御装置 14 番号記憶手段 15 判別手段 16 呼出し手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内線を複数本設け、内線相互間の通話が
    可能な複数の電話機をグループ分けして有すると共に、
    内線の一斉呼出しか又は、個別呼出しかを判断する番号
    を記憶する番号記憶手段と、前記記憶された番号に基づ
    いて、内線呼出し時に内線個別呼出しか又は、内線一斉
    呼出しかを判別する判別手段と、該判別手段からの信号
    により内線一斉呼出しの場合には、内線を発信した電話
    機の属するグループ内の他の電話機を一斉に呼び出し、
    内線個別呼出しの場合には、同一又は他のグループを問
    わず個別の電話機を呼び出す呼出し手段とを有すること
    を特徴とする電話交換装置。
JP625494A 1994-01-25 1994-01-25 電話交換装置 Pending JPH07212807A (ja)

Priority Applications (1)

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JP625494A JPH07212807A (ja) 1994-01-25 1994-01-25 電話交換装置

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JP625494A JPH07212807A (ja) 1994-01-25 1994-01-25 電話交換装置

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