JPH07212437A - コードレス電話機 - Google Patents
コードレス電話機Info
- Publication number
- JPH07212437A JPH07212437A JP6004581A JP458194A JPH07212437A JP H07212437 A JPH07212437 A JP H07212437A JP 6004581 A JP6004581 A JP 6004581A JP 458194 A JP458194 A JP 458194A JP H07212437 A JPH07212437 A JP H07212437A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- cordless telephone
- unit
- personal computer
- signals
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コードレス電話子機をパソコンに内蔵して、
省線化と省スペース化を計る。 【構成】 電話回線に接続するコードレス電話親機(接
続装置)1と、前記コードレス電話親機1と無線回線を
経由して250MHz帯の無線信号を送信し、380M
Hz帯の無線信号を受信し、双方向通信を行うコードレ
ス電話子機の無線部2と、双方向アナログ信号と前記無
線部2が取り扱う受話信号と送話信号との2つの単方向
アナログ信号を相互に変換する2線−4線変換部3と、
アナログ信号とデータ信号とを相互に変換するモデム部
4と、前記モデム部4が取り扱うデータ信号とデータ処
理端末の内部信号との変換を行うインタフェース部5と
でなるコードレス電話子機とで構成する。
省線化と省スペース化を計る。 【構成】 電話回線に接続するコードレス電話親機(接
続装置)1と、前記コードレス電話親機1と無線回線を
経由して250MHz帯の無線信号を送信し、380M
Hz帯の無線信号を受信し、双方向通信を行うコードレ
ス電話子機の無線部2と、双方向アナログ信号と前記無
線部2が取り扱う受話信号と送話信号との2つの単方向
アナログ信号を相互に変換する2線−4線変換部3と、
アナログ信号とデータ信号とを相互に変換するモデム部
4と、前記モデム部4が取り扱うデータ信号とデータ処
理端末の内部信号との変換を行うインタフェース部5と
でなるコードレス電話子機とで構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無線回線を利用してパ
ソコン等データ処理端末を電話回線に接続してなるコー
ドレス電話機に関する。
ソコン等データ処理端末を電話回線に接続してなるコー
ドレス電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、パソコン、ワープロやファミコン
などを電話回線を通じてパソコン通信センターに置かれ
たホスト(コンピュータ)と結び、ホストの蓄積・処理
機能を利用して、メッセージ、データなどの送信受信を
行う、所謂、パソコン通信が普及しつつある。一方、コ
ードレス電話機は、小電力型等があり、一般加入電話網
の加入者線の一部を無線回線に置き換えて、電話を一定
の範囲内で自由に移動して利用できるもので、急速に需
要が伸びている。特に、ホームテレホン型のコードレス
電話機では、例えば、加入者線のモジュラジャックに1
台のコードレス電話親機(接続装置)を接続し、複数台
のコードレス電話子機との間で無線通話ができるように
なっている。従来、パソコンとコードレス電話機とを組
み合わせ、パソコンへの電話線の配線を不要とした例と
して、特公開(平4−51742)が開示されている。
この例では、子機に切り換えスイッチを設け、パソコン
通信の信号を送信受信する場合と、通常の電話通話を行
う場合との双方に利用出来るようにしている。ところ
が、1台の子機をパソコン通信と普通の電話機としても
使用するため、同子機はスピーカー、マイク、操作キー
等を備えたハンドセットの形態となっている。つまり、
同子機はパソコンとケーブルで接続して使用する外置き
型の機器である。従って、パソコンへ内蔵して省スペー
ス化が実現し難い問題があった。
などを電話回線を通じてパソコン通信センターに置かれ
たホスト(コンピュータ)と結び、ホストの蓄積・処理
機能を利用して、メッセージ、データなどの送信受信を
行う、所謂、パソコン通信が普及しつつある。一方、コ
ードレス電話機は、小電力型等があり、一般加入電話網
の加入者線の一部を無線回線に置き換えて、電話を一定
の範囲内で自由に移動して利用できるもので、急速に需
要が伸びている。特に、ホームテレホン型のコードレス
電話機では、例えば、加入者線のモジュラジャックに1
台のコードレス電話親機(接続装置)を接続し、複数台
のコードレス電話子機との間で無線通話ができるように
なっている。従来、パソコンとコードレス電話機とを組
み合わせ、パソコンへの電話線の配線を不要とした例と
して、特公開(平4−51742)が開示されている。
この例では、子機に切り換えスイッチを設け、パソコン
通信の信号を送信受信する場合と、通常の電話通話を行
う場合との双方に利用出来るようにしている。ところ
が、1台の子機をパソコン通信と普通の電話機としても
使用するため、同子機はスピーカー、マイク、操作キー
等を備えたハンドセットの形態となっている。つまり、
同子機はパソコンとケーブルで接続して使用する外置き
型の機器である。従って、パソコンへ内蔵して省スペー
ス化が実現し難い問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑みなされたもので、パソコン通信の用途に使用する
際、電話線の省線化が計れるとともに、パソコンへ内蔵
することで省スペース化も実現できるコードレス電話機
を提供することを目的とする。
鑑みなされたもので、パソコン通信の用途に使用する
際、電話線の省線化が計れるとともに、パソコンへ内蔵
することで省スペース化も実現できるコードレス電話機
を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、電話回線に接続する接続装置と、前記接続装置と無
線回線を経由して送受信を行う電話機とでなるコードレ
ス電話機において、上記電話機は前記接続装置と無線で
送受信をする無線部と、1つの双方向アナログ信号と前
記無線部が取り扱う受話信号と送話信号との2つの単方
向アナログ信号を相互変換する2線−4線変換部と、前
記1つの双方向アナログ信号とデジタル信号形式のデー
タ信号とを相互変換するモデム部と、前記モデム部が取
り扱うデジタル信号形式のデータ信号とデータ処理端末
のバス上の信号形式である内部信号との相互変換を行う
インタフェース部とで構成した。
に、電話回線に接続する接続装置と、前記接続装置と無
線回線を経由して送受信を行う電話機とでなるコードレ
ス電話機において、上記電話機は前記接続装置と無線で
送受信をする無線部と、1つの双方向アナログ信号と前
記無線部が取り扱う受話信号と送話信号との2つの単方
向アナログ信号を相互変換する2線−4線変換部と、前
記1つの双方向アナログ信号とデジタル信号形式のデー
タ信号とを相互変換するモデム部と、前記モデム部が取
り扱うデジタル信号形式のデータ信号とデータ処理端末
のバス上の信号形式である内部信号との相互変換を行う
インタフェース部とで構成した。
【0005】
【作用】以上のように構成したので、例えば、パソコン
が信号送出する場合、電話機側では、インタフェース部
で前記パソコンのバス経由で出力する送出データ信号は
所定のレベルに変換され、同変換後のデータ信号はモデ
ム部で1つの双方向アナログ信号に変換され、2線−4
線変換部で前記1つの双方向アナログ信号は単方向アナ
ログ信号の送話信号に変換され、無線部にて250MH
z帯の無線信号として送信される。また、パソコンが信
号受信する場合、電話機側では、無線部は380MHz
帯の無線信号を受信し、単方向アナログ信号の受話信号
が生成され、2線−4線変換部で1つの双方向アナログ
信号に変換され、モデム部でデジタル信号形式のデータ
信号に生成され、インタフェース部で所定の信号レベル
を備えたデータ信号に生成され、パソコンのバス上のデ
ータ信号としてパソコンに入力される。
が信号送出する場合、電話機側では、インタフェース部
で前記パソコンのバス経由で出力する送出データ信号は
所定のレベルに変換され、同変換後のデータ信号はモデ
ム部で1つの双方向アナログ信号に変換され、2線−4
線変換部で前記1つの双方向アナログ信号は単方向アナ
ログ信号の送話信号に変換され、無線部にて250MH
z帯の無線信号として送信される。また、パソコンが信
号受信する場合、電話機側では、無線部は380MHz
帯の無線信号を受信し、単方向アナログ信号の受話信号
が生成され、2線−4線変換部で1つの双方向アナログ
信号に変換され、モデム部でデジタル信号形式のデータ
信号に生成され、インタフェース部で所定の信号レベル
を備えたデータ信号に生成され、パソコンのバス上のデ
ータ信号としてパソコンに入力される。
【0006】
【実施例】以下、本発明によるコードレス電話機につい
て、図を用いて詳細に説明する。図1は、本発明による
コードレス電話機の1実施例ブロック図である。1は電
話回線に接続するコードレス電話親機(接続装置)であ
り、380MHz帯の無線信号を送信し、250MHz
帯の無線信号を受信する。2は、前記コードレス電話親
機1と、無線回線を経由して250MHz帯の無線信号
を送信し、380MHz帯の無線信号を受信し、双方向
通信を行うコードレス電話子機の無線部である。3はモ
デム部4が取り扱う1つの双方向アナログ信号と、前記
無線部2が取り扱う受話信号と、送話信号との2つの単
方向アナログ信号を相互変換する2線−4線変換部であ
る。4は1つの双方向アナログ信号と、デジタル信号形
式のデータ信号とを相互変換するモデム部である。5
は、前記モデム部4が取り扱うデータ信号と、データ処
理端末のバス上の信号形式である内部信号との信号の相
互変換を行うインタフェース部である。以上無線部2か
らインタフェース部5の各部でコードレス電話子機が構
成される。
て、図を用いて詳細に説明する。図1は、本発明による
コードレス電話機の1実施例ブロック図である。1は電
話回線に接続するコードレス電話親機(接続装置)であ
り、380MHz帯の無線信号を送信し、250MHz
帯の無線信号を受信する。2は、前記コードレス電話親
機1と、無線回線を経由して250MHz帯の無線信号
を送信し、380MHz帯の無線信号を受信し、双方向
通信を行うコードレス電話子機の無線部である。3はモ
デム部4が取り扱う1つの双方向アナログ信号と、前記
無線部2が取り扱う受話信号と、送話信号との2つの単
方向アナログ信号を相互変換する2線−4線変換部であ
る。4は1つの双方向アナログ信号と、デジタル信号形
式のデータ信号とを相互変換するモデム部である。5
は、前記モデム部4が取り扱うデータ信号と、データ処
理端末のバス上の信号形式である内部信号との信号の相
互変換を行うインタフェース部である。以上無線部2か
らインタフェース部5の各部でコードレス電話子機が構
成される。
【0007】本発明によるコードレス電話機の動作につ
いて、図1、図2に従って説明する。図2に示すよう
に、電話線がコードレス電話親機に接続され、無線部2
からインタフェース部5の各部を搭載したパソコンボー
ドに構成された子機は、パソコンのスロットに装着され
て内蔵され、拡張バスに回路接続されるとともに、電線
を介して外部アンテナを接続している。以上の使用状態
でパソコン通信が実施される。先ず、パソコン側が信号
送出する場合、子機(電話機)側では、前記パソコンが
出力する送出データ信号は、拡張バスを経由して、イン
タフェース部5で所定のレベルに変換され、同変換後の
デジタル信号形式のデータ信号はモデム部4で1つの双
方向アナログ信号に変換され、同アナログ信号は、2線
−4線変換部3で単方向アナログ信号形式の送話信号に
変換され、同送話信号は、無線部2にて250MHz帯
の無線信号として、前記外部アンテナから送信される。
親機1では、前記250MHz帯の無線信号を受信し、
所要のアナログ電気信号を生成し、電話線で、例えば、
ホスト側に伝送する。また、パソコン側が信号受信する
場合、親機1は電話線から受け取ったアナログ電気信号
を、単方向アナログ信号形式の送話信号に変換し、38
0MHz帯の無線信号に変換し、送信する。子機側で
は、無線部2は外部アンテナにて380MHz帯の前記
送信された無線信号を受信し、電気信号の単方向アナロ
グ信号の受話信号を生成する。2線−4線変換部3で
は、前記単方向アナログ信号を1つの双方向アナログ信
号に変換する。同双方向アナログ信号は、モデム部4で
デジタル信号形式のデータ信号に生成され、同データ信
号は、インタフェース部5で所定の信号レベルを備えた
データ信号に生成される。同所定のデータ信号は、パソ
コンのデータ信号としてパソコンの拡張バス、例えば、
ISA(Industry Standard Arc
hitecture)バスを経由して入力される。尚、
前記インタフェース部5は、SCSI(Small C
omputerSystem Interface)仕
様に対応させ、パソコン側が子機をSCSI機器として
取り扱うようにしても良い。また、パソコンがマルチメ
ディア型の場合、子機をSCSI機器として取り扱い、
同マルチメディアパソコンのマイクとスピーカで通話
し、キーホードでダイヤル操作するようにしても良い。
いて、図1、図2に従って説明する。図2に示すよう
に、電話線がコードレス電話親機に接続され、無線部2
からインタフェース部5の各部を搭載したパソコンボー
ドに構成された子機は、パソコンのスロットに装着され
て内蔵され、拡張バスに回路接続されるとともに、電線
を介して外部アンテナを接続している。以上の使用状態
でパソコン通信が実施される。先ず、パソコン側が信号
送出する場合、子機(電話機)側では、前記パソコンが
出力する送出データ信号は、拡張バスを経由して、イン
タフェース部5で所定のレベルに変換され、同変換後の
デジタル信号形式のデータ信号はモデム部4で1つの双
方向アナログ信号に変換され、同アナログ信号は、2線
−4線変換部3で単方向アナログ信号形式の送話信号に
変換され、同送話信号は、無線部2にて250MHz帯
の無線信号として、前記外部アンテナから送信される。
親機1では、前記250MHz帯の無線信号を受信し、
所要のアナログ電気信号を生成し、電話線で、例えば、
ホスト側に伝送する。また、パソコン側が信号受信する
場合、親機1は電話線から受け取ったアナログ電気信号
を、単方向アナログ信号形式の送話信号に変換し、38
0MHz帯の無線信号に変換し、送信する。子機側で
は、無線部2は外部アンテナにて380MHz帯の前記
送信された無線信号を受信し、電気信号の単方向アナロ
グ信号の受話信号を生成する。2線−4線変換部3で
は、前記単方向アナログ信号を1つの双方向アナログ信
号に変換する。同双方向アナログ信号は、モデム部4で
デジタル信号形式のデータ信号に生成され、同データ信
号は、インタフェース部5で所定の信号レベルを備えた
データ信号に生成される。同所定のデータ信号は、パソ
コンのデータ信号としてパソコンの拡張バス、例えば、
ISA(Industry Standard Arc
hitecture)バスを経由して入力される。尚、
前記インタフェース部5は、SCSI(Small C
omputerSystem Interface)仕
様に対応させ、パソコン側が子機をSCSI機器として
取り扱うようにしても良い。また、パソコンがマルチメ
ディア型の場合、子機をSCSI機器として取り扱い、
同マルチメディアパソコンのマイクとスピーカで通話
し、キーホードでダイヤル操作するようにしても良い。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように、本発明はパソコン
通信の用途に使用する際、電話線の省線化が計れるとと
もに、パソコンへ内蔵することで省スペース化も実現で
きるコードレス電話機を提供する。従って、今後子機の
数が増加する環境において、パソコン通信が益々発展す
るための重要条件である、省スペース化、携帯化ならび
に省線化などに同時に貢献できるメリットがある。
通信の用途に使用する際、電話線の省線化が計れるとと
もに、パソコンへ内蔵することで省スペース化も実現で
きるコードレス電話機を提供する。従って、今後子機の
数が増加する環境において、パソコン通信が益々発展す
るための重要条件である、省スペース化、携帯化ならび
に省線化などに同時に貢献できるメリットがある。
【図1】本発明によるコードレス電話機の1実施例ブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】本発明によるコードレス電話機の1実施例の構
成図である。
成図である。
1 コードレス電話親機(接続装置) 2 無線部 3 2線−4線変換部 4 モデム部 5 インタフェース部
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 7605−5K H04B 7/26 109 E
Claims (5)
- 【請求項1】 電話回線に接続する接続装置と、前記接
続装置と無線回線を経由して送受信を行う電話機とでな
るコードレス電話機において、 上記電話機は前記接続装置と無線で送受信をする無線部
と、1つの双方向アナログ信号と前記無線部が取り扱う
受話信号と送話信号との2つの単方向アナログ信号を相
互変換する2線−4線変換部と、前記1つの双方向アナ
ログ信号とデジタル信号形式のデータ信号とを相互変換
するモデム部と、前記モデム部が取り扱うデジタル信号
形式のデータ信号とデータ処理端末のバス上の信号形式
である内部信号との相互変換を行うインタフェース部と
で構成したコードレス電話機。 - 【請求項2】 上記インタフェース部がデータ処理端末
の拡張バス仕様対応であることを特徴とする請求項1記
載のコードレス電話機。 - 【請求項3】 上記インタフェース部がSCSI仕様対
応であることを特徴とする請求項1記載のコードレス電
話機。 - 【請求項4】 上記無線部が電線を経由して外部アンテ
ナと接続することを特徴とする請求項1記載のコードレ
ス電話機。 - 【請求項5】 上記電話機をマルチメディアパソコンに
内蔵され、同パソコンのキーボードからダイヤル操作
し、同パソコンのスピーカとマイクで通話することを特
徴とした請求項3記載のコードレス電話機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6004581A JPH07212437A (ja) | 1994-01-20 | 1994-01-20 | コードレス電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6004581A JPH07212437A (ja) | 1994-01-20 | 1994-01-20 | コードレス電話機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07212437A true JPH07212437A (ja) | 1995-08-11 |
Family
ID=11588012
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6004581A Pending JPH07212437A (ja) | 1994-01-20 | 1994-01-20 | コードレス電話機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07212437A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2340697A (en) * | 1998-07-27 | 2000-02-23 | Sony Computer Entertainment Inc | Wireless link between console and telephone network |
KR20000036589A (ko) * | 2000-03-22 | 2000-07-05 | 원문희 | 일반가정용 무선전화기(휴대이동장치)를 이용한 컴퓨터모뎀 접속 장치 |
-
1994
- 1994-01-20 JP JP6004581A patent/JPH07212437A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2340697A (en) * | 1998-07-27 | 2000-02-23 | Sony Computer Entertainment Inc | Wireless link between console and telephone network |
KR20000036589A (ko) * | 2000-03-22 | 2000-07-05 | 원문희 | 일반가정용 무선전화기(휴대이동장치)를 이용한 컴퓨터모뎀 접속 장치 |
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