JPH07212275A - 並列運転増幅回路及び予備方式受信機 - Google Patents

並列運転増幅回路及び予備方式受信機

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JPH07212275A
JPH07212275A JP213494A JP213494A JPH07212275A JP H07212275 A JPH07212275 A JP H07212275A JP 213494 A JP213494 A JP 213494A JP 213494 A JP213494 A JP 213494A JP H07212275 A JPH07212275 A JP H07212275A
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JP
Japan
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output
amplifier circuit
hybrid
terminal
high frequency
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Withdrawn
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JP213494A
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Hideki Kiyono
秀木 清野
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 例えば、マイクロ波無線装置で使用される並
列運転増幅回路に関し、並列運転中の増幅器のうち、何
れか一方の増幅器の故障または保守の際、この増幅回路
の出力低下をできるだけ少なくすることを目的とする。 【構成】 入力信号を第1の90度ハイブリッド11で第
1,第2の信号に分配し、対応する第1,第2の増幅器
12, 13で増幅した後、第2の90度ハイブリッド14を介
して出力する受信用並列運転増幅回路において、入力端
子が該第2の90度ハイブリッドの出力端子と接続さ
れ、出力端子が相互接続された第3の90度ハイブリッ
ド2とスイッチ手段SWとを設け、切替命令が印加した
時、該スイッチ制御手段が該第2の90度ハイブリッド
の出力を該第3の90度ハイブリッドを介して取り出す
ように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、マイクロ波無
線装置で使用される受信用並列運転増幅回路に関するも
のである。
【0002】通常、伝送路で発生するフェージングや伝
送路を構成する機器の故障によって生ずる伝送品質の劣
化によって生ずる回線断を救済する為、または機器など
の保守の際にサービスが中断しない様にする為、システ
ム予備またはセット予備を設けている。
【0003】今、この様な予備方式を用いた受信機が並
列運転増幅回路を有する場合、並列運転中の増幅器のう
ち、何れか一方の増幅器に障害が発生した時、または保
守を行う際、この増幅回路の出力低下をできるだけ少な
くすることが必要である。
【0004】
【従来の技術】図5はセット予備(ホットスタンバイ)
方式のマイクロ波無線装置の構成例を示す図、図6は図
5中の前置高周波増幅器の従来例の構成図である。
【0005】以下、図5,図6の動作を説明するが、図
中の送信回路41, 42、受信回路55,56, 前置高周波増幅
器52, 53はそれぞれ同一構成・同一特性であるので、一
方の動作のみを説明する。また、図6中の実線矢印,点
線矢印は入力信号の位相を基準にした相対位相を示す。
【0006】先ず、図5において、送信側の送信回路41
は入力した、例えば、1.544 Mb/sのパルスを用いて変調
波を生成した後、所定の送信周波数( 例えば、7GHz 帯
のうちの指定周波数) 、高周波電力の送信信号に変換し
てマイクロ波用の送信切替器(TSW)43 に送出する。ここ
には、送信回路42からの送信信号も加えられているが、
例えば、送信回路41の送信信号を選択して、送信側帯域
通過フイルタ44、サーキュレータ45、アンテナANT を介
して外部に送出する。
【0007】一方、アンテナを介して入力した所定周波
数の受信信号は、サーキュレータ45, 46, 受信側帯域通
過フイルタ51を介して並列動作中の前置高周波増幅器(
低雑音増幅器)52, 53 に入力する。前置高周波増幅器5
2, 53は入力した分配受信信号をそれぞれ増幅して合成
した後、電力分配用のマジックT 54で分配して受信回路
55, 56に加える。
【0008】受信回路55, 56は入力した受信信号を周波
数変換・増幅・復調して上記の1.544 Mb/sのパルスをそ
れぞれ取り出して受信切替器57に加える。ここで、受信
切替器は、例えば、受信回路55の方を選択しているの
で、受信回路55の出力が外部に送出される。
【0009】上記の様に、セット予備方式のマイクロ波
無線装置は、信頼度を向上する為に送信回路41, 42と受
信回路55, 56を二重化構成にすると共に、受信側にシス
テムの利得増大を図る為に二重化した前置高周波増幅器
52, 53を並列運転し、片方が故障しても回線に与える影
響が少なくなる様になっている。
【0010】なお、構成例としては図示していないが、
システム予備方式のマイクロ波無線装置でも受信用の並
列運転増幅回路が使用される。次に、図6において、90
度ハイブリッド( 以下、90°HYB と省略する) 11は入力
端子a に印加した高周波信号を2分配して端子b,端子c
から前置高周波増幅器52, 53に送出する( それぞれの分
配高周波信号電力は入力高周波信号電力の半分になって
いる)。そこで、対応する前置高周波増幅器は増幅して
90°HYB 12の端子d, eに送出する。
【0011】ここで、端子a における入力高周波信号の
位相を図中の実線右矢とすると、端子b の第1の分配高
周波信号の位相は入力高周波信号の位相と同相、端子c
では90°遅れる( 点線下矢) 。この位相状態が前置高周
波増幅器を通過しても変化しないとすると、90°HYB 12
の端子d,端子e では、90°HYB 11の端子b,端子c と同じ
位相状態を保っている。
【0012】そして、この様な位相状態の信号が90°HY
B 12を通ると、図示の様に、端子dからの信号の位相
は、端子f では同相、端子g では90°遅れる( 図中の実
線右矢, 実線下矢参照) 。また、端子e からの信号の位
相は、端子f では90°遅れ、端子g では同相で出力する
ので( 図中の点線下矢, 点線左矢参照) する。
【0013】そこで、端子f では逆相合成状態となって
信号は出力せず、端子g では同相合成状態となって入力
高周波信号の位相により90°遅れるが、同じ電力を持っ
た高周波信号が取り出せる。
【0014】ここで、前置高周波増幅器52, 53の一方が
故障した場合、他方を動作させながら故障した前置高周
波増幅器を予備などの正常なものに取り替えることにな
るが、90°HYB 12の端子g の出力が6dB低下する。
【0015】これは、上記の様に90°HYB 12の端子d,端
子e には、それぞれ、入力高周波信号電力の半分の電力
の分配高周波信号の電力が加えられているが、例えば、
前置高周波増幅器53が故障して出力が0となると、前置
高周波増幅器52の出力を、このHYB 12で2分配して端子
gから取り出す為、更に、半分の電力となり( 下矢が一
つなくなる) 、結局、入力高周波信号の電力に対して6
dB低下した電力の高周波信号が図4の受信回路に出力す
ることになる。
【0016】なお、前置高周波増幅器52が故障しても同
じである。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】上記の様に、一方の前
置高周波増幅器の出力が0となると、90°HYB 12の出力
は6dB低下すると云う課題があった。
【0018】なお、出力電力が低下する為、フェージン
グや雨による減衰時にはの回線信頼度マージンが悪化し
て回線障害が発生する可能性が高くなる。また、6dBの
低下を補償するには、相手側送信アンテナ及び自局受信
アンテナの内の何れか一方のアンテナの径を2倍にする
ことに相当し、また、相手側送信回路の送信出力で補償
する場合は送信電力を4倍とすることに相当する。
【0019】
【課題を解決するための手段】図1は第1,第2の本発
明の原理構成図である。図中、11は第1の90度ハイブ
リッド、12, 13は第1,第2の増幅器、14は第2の90
度ハイブリッド、2は第3の90度ハイブリッド、SWは
スイッチ手段である。
【0020】第1の本発明は、第3の90度ハイブリッ
ドとスイッチ手段とを設ける。そして、切替命令が印加
した時、スイッチ制御手段が第2の90度ハイブリッド
の出力を該第3の90度ハイブリッドを介して取り出
す構成にした。
【0021】第2の本発明は、上記の並列運転増幅回路
に、更に、該第1,第2の増幅器のうちの何れか一方に
障害が発生したことを検出した時、障害が発生した増幅
器の動作を停止させると共に、該切替命令を送出する障
害検出・命令送出手段を設ける。そして、該障害検出・
命令送出手段から該切替命令を送出する構成にした。
【0022】第3の本発明は、予備方式の受信機に請求
項1、請求項2の並列運転増幅回路を設けた。
【0023】
【作用】図5で説明した様に、第1の増幅器または第2
の増幅器に障害が発生して出力が0になった時、第2の
90°HYB の端子f,端子g の出力は入力信号の電力に対し
て6dB低下し、且つ位相が 180°/0°と90°遅延した
分配高周波信号が現れるが、端子g の分配高周波信号の
み取り出す為、並列運転増幅回路の出力信号電力は6dB
低下する。
【0024】そこで、第1の本発明は、第3の90°HYB
とスイッチ手段を設ける。そして、第2の90°HYB の端
子f,端子gにそれぞれ現れる6dB低下した分配高周波
信号の出力を第3の90°HYB で合成して出力することに
より、並列運転増幅回路の出力信号電力が3dB低下とな
り、3dB改善できる様にした。なお、第1,第2の増幅
器が共に、正常動作の時は従来例と同じく第2の90°HY
B から出力を取り出す。
【0025】第2の本発明は、障害検出・命令送出手段
を設ける。そして、この障害検出・命令送出手段は第1
の増幅器または第2の増幅器の何れか一方の増幅器に障
害が発生したことを検出した時、対応する増幅器の動作
を停止させると共に、スイッチ手段を駆動して自動的に
第3の90°HYB から並列運転増幅回路の出力を取り出す
様にした。
【0026】第3の本発明は、システム予備方式及びセ
ット予備方式の受信機に本発明の並列運転増幅回路を用
いる様にした。
【0027】
【実施例】図2は第1の本発明の実施例の構成図、図3
は図2中の90°HYB 2の動作説明図、図4は第2の本発
明の実施例の構成図である。
【0028】ここで、全部を通じて同一符号は同一対象
物を示す。なお、故障判定回路31,33、バイアス制御回
路32, 34、スイッチ制御回路35は障害検出・命令送出手
段3の構成部分である。
【0029】以下、図2〜図4の動作を説明するが、上
記で詳細説明した部分については概略説明し、本発明の
部分について詳細説明する。なお、2つ前置高周波増幅
器の特性及び図中の矢印の定義は従来例と同じとする。
【0030】先ず、図2において、90°HYB 11は入力し
た受信信号を2分配して対応する前置高周波増幅器12,
13に送出し、これらの増幅器は増幅して90°HYB 14に加
えるが、このHYB の端子f の出力は逆相で合成される
為、受信入力には関係なく0出力となる。
【0031】同様に、端子g の出力は同相で合成される
為、90°HYB 11の入力信号に対して前置高周波増幅器1
2, 13の利得を加算した出力レベルが出力され、位相は
受信入力に対して90°遅れとなる( 図2中の90°HYB 14
の矢印の向き参照) 。
【0032】ここで、90°HYB 14の端子f の出力、即
ち、90°HYB 2の端子hの入力は、前置高周波増幅器13
の出力が0となった時は6dB低下で受信入力と同相、前
置高周波増幅器12の出力が0となった時は6dB低下で受
信入力と逆相となる。同様に、端子g の出力、即ち、90
°HYB 2の端子i の入力は、何れの場合でも6dB低下で
90°遅れで出力される( 図3(a)-参照) 。
【0033】また、90°HYB 2の端子J の出力は、前置
高周波増幅器13の出力が0の時は0、前置高周波増幅器
12の出力が0の時は定常出力に対して3dB低下で出力さ
れる。 同様に、90°HYB 2の端子k の出力は、端子j
と逆に前置高周波増幅器12の出力が定常出力に対して3
dB低下で出力される(図3(b)-参照) 。
【0034】そこで、端子j と端子k を接続すると、何
れの前置高周波増幅器の出力が0となっても、合成出力
は定常出力に対して3dB低下のレベルが出力される。こ
れは90°HYB 2を用いない時の出力に比較して3dBの出
力増加となる。
【0035】ここで、前置高周波増幅器13の取替えの
為、例えば、手動スイッチSW3 を用いてスイッチ制御回
路3からスイッチ制御信号を送出すると、スイッチSW1,
スイッチSW2 が点線の状態に切り替えられ、90°HYB 14
の端子f,端子g の出力が90°HYB 2の端子h,端子i に加
えられるので、上記の様に従来例より3dB増加した出力
が受信回路に送出される。
【0036】次に、図4が図2と相違する点は、例え
ば、故障判定回路31が前置高周波増幅器12の故障を判定
した時、この故障判定情報を用いてバイアス制御回路32
が前置高周波増幅器12のバイアス電圧を制御して動作を
停止させると共に、スイッチ制御回路35にスイッチSW1,
SW2を同時に点線側に切り替えさせる様にしたことであ
る。
【0037】なお、前置高周波増幅器12の故障を判定し
た時も同様である。即ち、従来の並列運転増幅器に基本
的に90°HYB 1 個とスイッチ2個を追加することによ
り、増幅器の故障及び点検等の保守時に、従来方式の並
列運転増幅器方式に対して3dBの受信入力レベルの増加
を図ることが可能となり、回線のシステム信頼度で見る
と相手送信機の出力を2倍したのと等価になる。
【0038】
【発明の効果】以上詳細に説明した様に本発明によれ
ば、並列運転中の増幅器のうち、何れか一方の増幅器の
故障または保守の際、この増幅回路の出力低下をできる
だけ少なくすることができると云う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1,第2の本発明の原理構成図である。
【図2】第1の本発明の実施例の構成図である。
【図3】図2中の90°HYB 2の動作説明図である。
【図4】第2の本発明の実施例の構成図である。
【図5】セット予備(ホットスタンバイ)方式のマイク
ロ波無線装置の構成例を示す図である。
【図6】従来例の構成図である。
【符号の説明】
2 第3の90度ハイブリッド 3 障害検出
・命令送出手段 11 第1の90度ハイブリッド 12 第1の増
幅器 13 第2の増幅器 14 第2の9
0度ハイブリッド SW スイッチ手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力信号を第1の90度ハイブリッド(1
    1)で第1,第2の信号に分配し、対応する第1,第2の
    増幅器(12, 13)で増幅した後、第2の90度ハイブリッ
    ド(14)を介して出力する並列運転増幅回路において、入
    力端子が該第2の90度ハイブリッドの出力端子と接続
    され、出力端子が相互接続された第3の90度ハイブリ
    ッド(2) とスイッチ手段(SW)とを設け、切替命令が印加
    した時、該スイッチ制御手段が該第2の90度ハイブリ
    ッドの出力を該第3の90度ハイブリッドを介して取り
    出す様な構成にしたことを特徴とする並列運転増幅回
    路。
  2. 【請求項2】 上記の並列運転増幅回路に、更に、該第
    1,第2の増幅器のうちの何れか一方に障害が発生した
    ことを検出した時、障害が発生した増幅器の動作を停止
    させると共に、該切替命令を送出する障害検出・命令送
    出手段(3) を設け、該障害検出・命令送出手段から該切
    替命令を送出する構成にしたことを特徴とする請求項1
    の並列運転増幅回路。
  3. 【請求項3】 請求項1、請求項2の並列運転増幅回路
    を有することを特徴とする予備方式受信機。
JP213494A 1994-01-13 1994-01-13 並列運転増幅回路及び予備方式受信機 Withdrawn JPH07212275A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014163822A (ja) * 2013-02-26 2014-09-08 Nec Corp レーダー装置および追尾処理の制御方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014163822A (ja) * 2013-02-26 2014-09-08 Nec Corp レーダー装置および追尾処理の制御方法

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Effective date: 20010403