JPH0721193A - 情報表示装置 - Google Patents

情報表示装置

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JPH0721193A
JPH0721193A JP5164899A JP16489993A JPH0721193A JP H0721193 A JPH0721193 A JP H0721193A JP 5164899 A JP5164899 A JP 5164899A JP 16489993 A JP16489993 A JP 16489993A JP H0721193 A JPH0721193 A JP H0721193A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 物件の検索結果情報の表示に際して、視覚的
な把握が容易でかつその表示を高速に行うことのできる
技術を提供する 【構成】 本発明は、複数の物件項目1に対する複数の
条件の成立・不成立を一覧形式で表示する際に、物件が
該当項目条件を満足している場合に、その物件の該当項
目箇所は該当項目を象徴するシンボル図形4で表示し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、検索結果を視覚的を高
めて表示する検索情報の表示技術に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の検索装置、たとえば自動車販売
店や中古自動車販売店、アパート・マンション等の不動
産情報提供店舗等に設置されている情報表示装置では、
複数の物件項目(たとえば、自動車ならば価格、排気
量、車体形状等、不動産ならば家賃、築後年数、間取り
等)に対して物件毎にこれらの項目に該当するか否かを
一覧形式で電子的に表示したものが知られている。
【0003】この種の情報表示装置3では、図11に示
すように、物件名(A〜G)を縦欄に、物件項目(1〜
6)を横欄に配置し、それぞれの物件において入力条件
に合致した項目は「○」を表示し、不一致の場合には
「×」を表示し、合致項目の多い順に物件を表示してい
くものが一般的であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記表示技
術では、CRT等の表示装置10の画面上に物件名2や
物件項目1とともに、その項目が希望する条件に合致し
ているか否かを単に「○」または「×」で表示している
ため、物件名2と項目の欄とを常に参照しなければなら
ず、見づらいものが多かった。
【0005】また、画面表示技術的にみても、画面表示
を制御するVRAM(Video RAM)上に「○」または
「×」を選択的に配置していくため、表示速度が遅くな
り、駅あるいは店頭等での顧客(操作者)の迅速な検索
結果の視覚的認識の要求に耐えられなかった。本発明
は、前記課題に鑑みてなされたものであり、その目的
は、物件項目に対する複数の条件の成立・不成立の一覧
情報の表示に際して、視覚的な把握が容易でかつその表
示を高速に行うことのできる技術を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の物件項
目1に対する複数の条件の成立・不成立を一覧形式で表
示する際に、物件が該当項目条件を満足している場合
に、その物件の該当項目箇所は該当項目を象徴するシン
ボル図形4で表示したものである。またこれを実現する
際に、前記複数の物件項目1と物件名2とを表形式で保
持し、物件名2に対する物件項目1の全てにその項目を
象徴するシンボル図形4を表示した第1の表示画面制御
手段8aを設けるとともに、前記第1の表示画面制御手
段8aの物件名2に対する物件項目1に対応してそれぞ
れ透過色領域または不透過色領域を設定でき、前記入力
された検索条件に合致しない物件項目1に対応する領域
は不透過色領域とし、前記入力された検索条件に合致す
る物件項目1に対応する領域は透過色領域とした第2の
表示画面制御手段8bを設け、前記第1の表示画面制御
手段8aの上に前記第2の表示画面制御手段8bを重ね
合わせて表示することとした。
【0007】
【作用】本発明の原理図である図1に示すように、物件
名2(A〜C)の対応項目において、条件と合致する場
合にはシンボル図形4(ここでは★,◇,□等で代用し
ている)を表示するようにした。このシンボル図形4と
しては、たとえば価格あるいは家賃等の項目の場合には
電卓を示すシンボル図形を用いることができる。このよ
うに項目を象徴するシンボル図形4が表示・不表示され
ることによって、その物件が価格面(家賃面)から希望
に叶うものか否かを即座に認識できる。
【0008】さらに、このようなシンボル図形4による
表形式の表示を高速で行うために、2つの表示画面制御
手段(8a,8b)を設けた。そして、第1の表示画面
制御手段8aには、図2に示すように、物件名2(A〜
C)に対応する物件項目1(1〜6)の全てにその項目
を象徴するシンボル図形4(★,◇,□,☆,●,△)
を表示している。
【0009】さらに、第2の表示制御手段では、図3に
示すように前記第1の表示画面制御手段8aと同様の表
形式を備えており、各項目毎に透過色で表示するか不透
過色で表示するかを設定可能となっている。同図ではハ
ッチングを施した領域が透過色で設定されているものと
する。そしてこの第2の表示画面制御手段8bを前記第
1の表示画面制御手段8aと重ね合わせることによっ
て、CRT等の表示装置10上では、第2の表示画面制
御手段8bで透過された部分に対応する第1の表示画面
制御手段8aのシンボル図形4のみが表示されることに
なる(図1参照)。
【0010】これら第1および第2の表示画面制御手段
は2つのV−RAMで構成することができる。このよう
に一旦第1の表示画面制御手段8a上に全てのシンボル
図形4を描画した後に、これを第2の表示画面制御手段
8bで選択的にマスクすることにより、シンボル図形4
を1つずつ表示していく場合に較べてはるかに高速な表
示を実現できる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図4は、本発明の実施例におけるシステム構成を
示すブロック図である。本システムは、情報表示を検索
システムの結果表示に適用した例である。本システム
は、キーボード,タッチパネルあるいはマウス等の入力
装置5と、検索部7と表示制御部11とからなる制御装
置12と、記憶装置13と、CRT等の表示装置10と
で構成されている。
【0012】入力装置5は、コンピュータ操作を意識せ
ずに入力が行えるよう、表示画面上に設けられたタッチ
パネル(入力装置5)が好ましい。このタッチパネルは
座標入力装置として、人間の指等による感圧位置を座標
情報として入力可能なもので、公知技術を用いることが
できる。制御装置12は、特に画像処理系に優れたパー
ソナルコンピュータを用いることができ、入力装置5に
よって入力された検索条件に基づいて記憶装置13のデ
ータベース6を検索して物件項目1の適合率の高い順番
に物件を索出する検索部7と、この検索部7による検索
結果を所定フォーマットで表示するために表示情報を整
形する表示制御部11とを備えている。
【0013】記憶装置13には、前記検索部7に検索手
順等を提供するプログラムを格納するプログラム格納部
14と、多数の物件に関する情報を格納するデータベー
ス6とを有している。本実施例はたとえば自家用車に関
する検索システムであり、図5に示すように物件(車
種)毎に価格,ボディタイプ,イメージ,ジャンル,重
視点等の物件項目1が設けられそれぞれのデータが登録
されている。
【0014】次にこれらの物件項目1の入力方法につい
て簡単に説明する。図6は、「価格」の項目の入力画面
を示している。同図は表示装置10に表示される画面を
示しており、この画面はユーザインターフェースとし
て、画面上方のガイダンス部15と、数値を表示すると
ともに画面上のタッチパネルによって表示されている数
値をそのまま入力可能な電卓部16と、入力された数値
が表示される価格表示部17とを有している。
【0015】本実施例では車種の選択に際して、まず顧
客の希望する最高価格と最低希望価格とを電卓部16で
入力するようになっており、価格表示部17の表示によ
ればこの顧客は100万円〜300万円の範囲で車の購
入を希望していることがわかる。このようにして確定さ
れた価格条件は、先に説明した記憶装置13または制御
装置12の一時記憶部(図示せず)に記憶される。
【0016】価格条件が確定されると、「ボディタイ
プ」,「イメージ」,「ジャンル」,「性能重視点」,
「排気量」,「エンジン」,「気筒」,「駆動方式」お
よび「定員」等の物件項目1が順次入力される。これら
の物件項目1の入力に際しても、前述の「価格」の物件
項目1の入力(図6)と同様に視覚的なユーザーインタ
ーフェースを備えた入力画面が用意されている。
【0017】なお、前記物件項目1において、「ボディ
タイプ」とは、車の外形の称呼を意味しており、たとえ
ば顧客の希望により「ワゴン」,「2ボックス」,「セ
ダン」,「ハードトップ(H/T)」等が選択可能とな
っている。「イメージ」は、その車のコンセプトイメー
ジで車の設計者が設定した、例えば「上品で豪華で落ち
つきのある車」,「都会的で豪華でスポーティーな
車」,「上品で落ちつきのある車」,「実用的で落ちつ
きのある車」等のキャッチフレーズが数種類登録されて
おり、顧客がこの中から求める車のイメージを選択でき
るようにしてある。
【0018】「ジャンル」は、「ミディアム」,「ハイ
クラス」または「オフロード」等の車の購買層または用
途等を選択する物件項目である。「性能の重視点」と
は、たとえば「乗り心地」あるいは「軽快な走り」等の
車の性能面からの重視点を選択する物件項目である。タ
ッチパネルによる入力装置5により、全ての物件項目1
が入力されると、制御装置12は表示制御部11を通じ
て入力された物件項目1を図7に示すように表示装置1
0上に全て表示し、確認を促す。このときの表示は同図
に示すように「あなたが選んだ条件」というタイトルの
下に物件項目1を象徴するシンボル図形4、物件項目
1、顧客の入力した(設定した)検索条件の内容が列挙
されている。
【0019】ここでシンボル図形4はその条件項目1を
連想させる図形がそれぞれ表示されている。たとえば、
「価格」の項目ではシンボル図形4は電卓の図形であ
り、「ボディタイプ」の項目では車の外形、「イメー
ジ」の項目では山とテントと車の風景、「ジャンル」の
項目では家族が手をつないでいる影絵、「性能の重視
点」では斜四角内に感嘆符(!)、「排気量」の項目で
は斜四角内に「CC」の文字、「エンジン」の項目には
エンジンを模式的に表現した図、「気筒」の項目にはシ
リンダを模式的に表現した図、「駆動方式」の項目には
タイヤの図、「定員」の項目には運転席と後部座席とに
人が乗っている様子を描いた影絵がそれぞれ採用されて
いる。
【0020】このような図7に示した確認画面により、
シンボル図形4が意味する項目を把握しておくことがで
き、次に説明する検索結果表示画面の認識が極めて容易
となる。また、この確認画面では、物件項目1を了解し
た場合に指先で押圧することにより次の検索処理を開始
させる了解アイコン18(画面上で「OK」と表示され
ている領域)と、物件項目1の修正が可能な修正アイコ
ン20(画面上で「戻る」と表示されている領域)とを
有している。
【0021】このとき、修正アイコン20が選択された
(押圧された)場合には図6に示したような物件項目1
の入力画面に戻り、再度物件項目1を入力することがで
きる。また、了解アイコン18が選択された(押圧され
た)場合には制御装置12の検索部7による検索処理が
開始される。なお、一定時間が経過してもいずれのアイ
コンも選択されなかった(押圧されなかった)場合に
は、処理を終了して初期状態に戻る。
【0022】以上のようにして、物件項目1の入力が確
定されると、制御装置12の検索部7は、プログラム格
納部14の検索プログラムにしたがって、データベース
6から合致項目の多い順番に物件(車)を索出する。こ
のとき、検索部7は物件項目間の論理和の成立度合いが
高い順に表示候補を索出する。たとえば10項目の物件
項目1のうち顧客が入力した条件を全て満たす物件が存
在せず、8項目に合致した物件が3件、7項目に合致し
た物件が5件、6項目に合致した物件が8件というよう
に索出された場合、合致度の高い物件から順番に物件を
並び換える。
【0023】制御装置12の表示制御部11は、表示画
面制御手段8a,8bとして一対のVRAM−1,2
(VRAM:Video Random Access Memory)を有してい
る。表示制御部11は、まずVRAM−1の縦インデッ
クス欄に検索部7で索出された物件名2を順番に表示す
る。そして、横インデックス欄には物件項目1を文字で
表示する。次にVRAM−1の全ての項目にシンボル図
形4を表示する(図8)。このとき画面上での一定区画
領域は同じシンボルの繰り返しとなるため、DMA(Di
rect Memory Access)等の技術を用いて高速に描画する
ことができる。
【0024】次に、表示制御部11では、VRAM−2
に対して、物件毎の項目毎にシンボル図形4のかわりに
この領域を透過色で塗りつぶすか、不透過色で塗りつぶ
すかを指示する。このとき、物件毎に入力された物件項
目1に合致している項目は透過色とし、合致していない
項目は不透過色(ここでは白色系のVRAM−1の背景
色と同じとする)に設定する。図9ではハッチングを施
した部分が透過色で設定されている。
【0025】次に、表示制御部11は、前記VRAM−
1の上層にVRAM−2を重ね合わせて表示データを生
成し、表示装置10で表示させる。このとき、全てのシ
ンボル図形4が表示されているVRAM−1の上に選択
的に透過色の領域が配置されたVRAM−2が重ね合わ
されるため、VRAM−1の上でVRAM−2が視覚的
なマスクを施した状態となる。
【0026】これを表示装置10を目視している顧客か
ら見ると、図10に示すように選択的にシンボル図形4
が表示されているような視覚的効果を生む。このよう
に、本実施例によれば、各物件毎に項目条件に合致して
いるか否かをシンボル図形4により認識できるため、物
件の選択が極めて容易になる。また、比較的複雑なシン
ボル図形4であっても、一対のVRAMを用いて、一旦
一方のVRAM(VRAM−1)に全てのシンボル図形
4を表示させた後、他方のVRAM(VRAM−2)で
これを選択的にマスクして表示することにより、表示装
置10上ではシンボル図形4が選択的に描画されたかの
ような視覚的効果を得ることができ、検索結果の高速な
情報表示が可能となる。
【0027】なお、本実施例では物件として車の検索を
行うシステムを例に説明したが、これに限らず、たとえ
ば不動産の賃借情報、衣服等の通信販売等にも広く適用
できる。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、シンボル図形を用いて
検索結果の情報を表形式で表示することにより、視覚的
な把握が迅速かつ極めて容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理図(1)
【図2】本発明の原理図(2)
【図3】本発明の原理図(3)
【図4】本発明の実施例の構成を示すブロック図
【図5】データベースの内容を示す説明図
【図6】実施例における物件項目の入力画面
【図7】実施例における顧客の入力条件を確認する画面
【図8】実施例におけるVRAM−1の表示内容を示す
説明図
【図9】実施例におけるVRAM−2の表示内容を示す
説明図
【図10】実施例においてVRAM−1とVRAM−2
を合成した表示内容を示す説明図
【図11】従来技術における情報表示装置の表示画面を
示す説明図
【符号の説明】
1・・物件項目 2・・物件名 3・・情報表示装置 4・・シンボル図形 5・・入力手段(入力装置) 6・・データベース 7・・検索手段(検索部) 8a・・第1の表示画面制御手段(VRAM−1) 8b・・第2の表示画面制御手段(VRAM−2) 10・・表示手段(表示装置) 11・・表示制御部 12・・制御装置 13・・記憶装置 14・・プログラム格納部 15・・ガイダンス部 16・・電卓部 17・・価格表示部 18・・了解アイコン 20・・修正アイコン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の物件項目(1)に対する複数の条
    件の成立・不成立を表示する情報表示装置(3)であっ
    て、 前記物件が該当項目条件を満足している場合に、その物
    件の該当項目箇所は該当項目を象徴するシンボル図形
    (4)で表示することを特徴とする情報表示装置。
  2. 【請求項2】 複数の物件項目(1)に対して検索条件
    を入力する入力手段(5)と、 前記入力手段(5)により入力された物件項目(1)に
    基づいてデータベース(6)から物件を索出する検索手
    段(7)と、 前記複数の物件項目(1)と物件名(2)とを表形式で
    保持し、物件名(2)に対する物件項目(1)の全てに
    その項目を象徴するシンボル図形(4)を表示した第1
    の表示画面制御手段(8a)と、 前記第1の表示画面制御手段(8a)の物件名(2)に
    対する物件項目(1)に対応してそれぞれ透過色領域ま
    たは不透過色領域を設定でき、前記入力された検索条件
    に合致しない物件項目(1)に対応する領域は不透過色
    領域とし、前記入力された検索条件に合致する物件項目
    (1)に対応する領域は透過色領域とした第2の表示画
    面制御手段(8b)と、 前記第1の表示画面制御手段(8a)の上に前記第2の
    表示画面制御手段(8b)を重ね合わせて表示する表示
    手段(10)とを備えた情報表示装置。
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