JPH0720935A - 異常検出装置 - Google Patents

異常検出装置

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JPH0720935A
JPH0720935A JP5163463A JP16346393A JPH0720935A JP H0720935 A JPH0720935 A JP H0720935A JP 5163463 A JP5163463 A JP 5163463A JP 16346393 A JP16346393 A JP 16346393A JP H0720935 A JPH0720935 A JP H0720935A
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Akihito Iwai
岩井  明史
Hirokazu Oguro
浩和 小黒
Katsumi Takaba
克巳 鷹羽
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Denso Corp
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NipponDenso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 制御系の異常検出処理に関連するセンサの組
合せを容易に変更できる異常検出装置を提供する。 【構成】 OxセンサとTHAセンサが異常の場合、異
常フラグXWCODE1はビット1、および5が1に、
他のビットは0にセットされる。そして、予め設定され
る失火ダイアグのマスクテーブルTMFMSK1と、X
WCODE1とのAND演算を行うと全ビットが0、即
ち失火ダイアグ処理に関連するセンサは全て正常である
ことが示され、失火ダイアグ処理禁止フラグXKMFは
0に設定される。このXKMFにより失火ダイアグ処理
が禁止される。ここで、失火ダイアグ処理で、他のセン
サの異常検出結果が必要となるとき、XWCODE1の
上記センサに対応するビットを1に変更すれば簡単に対
応できる。これにより制御系の異常検出処理に関連する
センサの組合せの変更が容易となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は異常検出装置に関し、特
に内燃機関の制御系の異常を検出する異常検出装置に関
する。
【0002】
【従来技術】従来、車両用内燃機関の制御系(例えば、
点火系、燃料系、EGR等)の異常検出では、図10に
示すように対象制御系に関連したセンサの異常検出結果
が正常か否かをセンサ毎に順次検出し、関連センサの全
ての異常検出結果が正常である場合に制御系の異常検出
処理を実行している。なお、センサの異常検出は所定の
タイミングで実行され、その結果はメモリに記憶されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】通常、制御系毎に関連
するセンサが異なるため前述のような方法では、各制御
系毎に、関連するセンサの異常検出結果をセンサ毎に順
次検出するプログラムを作成する必要があり、プログラ
ムが複雑化するという問題点がある。また、開発段階や
設計変更時に関連するセンサ組合せが変更になった場合
は制御系の異常検出ロジック自体を変更する必要があり
開発効率が低下するという問題点がある。
【0004】本発明は、上記問題点に鑑み、制御系の異
常検出処理に関連するセンサの組合せを容易に変更でき
る異常検出装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、個々の制御系の異常を検出する異常検出処
理を実行する異常検出装置において、複数のセンサの異
常を記憶するセンサ異常記憶部と、前記制御系の異常検
出処理において関連するセンサの異常情報を前記センサ
異常記憶部から抽出するための抽出情報を制御系毎に記
憶する抽出情報記憶部と、前記抽出情報により前記セン
サ異常記憶部から抽出される前記異常情報が全てセンサ
の正常を示しているときその制御系の異常検出処理の実
行を許可する許可手段とを備えることを特徴とする異常
検出装置という技術的手段を採用する。
【0006】
【作用】以上に述べた本発明に異常検出装置の構成によ
ると、センサ異常記憶部には、複数のセンサの異常が記
憶される。また、抽出情報記憶部には、個々の制御系の
異常検出処理において関連するセンサの異常情報を上記
センサ異常記憶部から抽出するための抽出情報が記憶さ
れる。
【0007】そして、許可手段は、上記抽出情報によっ
てセンサ異常記憶部から抽出される異常情報が、全てセ
ンサの正常を示しているとき、その制御系の異常検出処
理の実行を許可する。このように構成することにより、
個々の制御系の異常検出処理において関連するセンサが
変更されても、この変更に応じた新たな抽出情報を記憶
させることによって、簡単にその変更に対応することが
可能となる。
【0008】
【実施例】図1は車両用内燃機関の制御装置100に関
する構成図である。制御装置100は車両状態を示す各
種センサからの信号に基づいて内燃機関を所定状態に制
御する各種アクチュエータに駆動信号を出力するもので
ある。また、制御装置100はセンサ、アクチュエー
タ、制御系等の異常検出(以下、ダイアグと記す)もお
こなっている。
【0009】110は内燃機関の回転信号である基準気
筒センサ(Gセンサ)、クランク角センサ(Neセン
サ)、あるいは車速センサ(SPDセンサ)を波形整形
する波形整形回路、120は各種ディジタルセンサ、例
えばスタータスイッチ(STA),アイドルスイッチ
(IDL),ニュートラルスイッチ(NSW)等からの
入力信号が入力される入力バッファ、130は各種アナ
ログセンサ、例えば酸素センサであるOxセンサ(O
x),エアフロメータ(AFM),水温センサ(TH
W),スロットル開度センサ(TA),吸気温センサ
(THA)等からのアナログ入力信号をディジタル信号
に変換するA/D変換器である。
【0010】140は前述の各種入力信号に基づく制御
信号の演算や各種のダイアグを実行するマイコンであ
り、CPU,ROM,RAM等(図示せず)を内蔵して
いる。150はマイコン140で演算した制御信号を各
種アクチュエータ(イグナイタ、インジェクタ、EGR
バルブ等)に出力する出力バッファである。次に、ダイ
アグ処理に関する説明をする。
【0011】制御系のダイアグでは、対象制御系に関連
するセンサが異常でない場合のみダイアグ処理を実行す
る。例えば、失火のダイアグ処理はNeセンサ、AF
M、SPDセンサ、水温センサが異常でない場合のみ実
行される。図2に、個々の制御系のダイアグ処理禁止フ
ラグXK**と、各種センサの異常フラグXW**との
関連を表す禁止データマトリックスを示す。この図で、
1は関連センサ(即ち、そのセンサが異常である場合は
対象制御系のダイアグ処理を禁止する)、0は無関係セ
ンサ(即ち、そのセンサが異常であっても対象制御系の
ダイアグ処理を実行する)を示している。なお、本実施
例では、各種の制御系として、失火(MF)、燃料系
(FKG)、排気ガス還流系であるEGR、触媒(CA
T)、アイドルスピードコントロールであるISC(i
sc)があり、上記ダイアグ処理禁止フラグXK**の
**には、上記制御系を示すアルファベットが記述され
ている。また、各種センサの異常フラグXW**の**
にも、各種センサを示すアルファベットが記述されてい
る。
【0012】次に、各種センサのダイアグ結果は図3に
示すようにXWCODE1の各ビット毎に割り付けら
る。そして、正常時対応ビットが0、異常時対応ビット
が1としてイグニッションスイッチオフ後もその記憶内
容が保持されるスタンバイRAM(SRAM)に記憶さ
れる。図4に各制御系毎に関連するセンサの異常情報の
みを上記XWCODE1から抽出するためのマスクテー
ブルT**MSK1を示す。なお、このT**MSK1
の**に記述される文字は、個々の制御系を示してい
る。
【0013】さらに、図5にXWCODE1とマスクテ
ーブルとから演算される各制御系毎のダイアグ処理禁止
フラグXKCODE1の構成を示す。このXKCODE
1には、各種制御系のダイアグ処理禁止フラグが各ビッ
トに割りつけられる。図6はダイアグ処理禁止検出処理
を示すフローチャートである。
【0014】ステップ200で制御系毎のマスクテーブ
ルとセンサの異常フラグとにより制御系毎のダイアグ処
理禁止フラグを生成する。そして、ステップ210で制
御系毎のダイアグ処理禁止フラグをXKCODE1に設
定し本処理を終了する。この処理を図7、および図8に
基づいて具体的に説明する。例えば、OxセンサとTH
Aセンサが異常の場合、異常フラグXWCODE1はビ
ット1とビット5が1にセットされ、その他のビットは
0にセットされる。一方、失火ダイアグのマスクテーブ
ルTMFMSK1は上述の図4のマスクテーブルに予め
設定されている。そして、このマスクテーブルTMFM
SK1と異常フラグXWCODE1とのAND演算を行
うと演算結果は全ビットが0、即ち失火ダイアグに関連
する関連センサは全て正常であるため、XKCODE1
の失火ダイアグ処理禁止フラグXKMFに対応する対応
ビットを0に設定する。
【0015】同様に、燃料系ダイアグのマスクテーブル
TFKGMSK1と異常フラグXWCODE1とのAN
D演算を行うとビット2の結果が1となり、全ビットが
0でなくなる。このため、燃料系ダイアグに関連する関
連センサに異常があるため、XKCODE1の燃料系ダ
イアグ処理禁止フラグXKFKGに対応する対応ビット
を1に設定する。
【0016】なお、このようにOxセンサとTHAセン
サが異常の場合のときの他の制御系のダイアグ処理禁止
フラグの生成については、図7、8に示したものと同様
であるため省略する。参考までに、OxセンサとTHA
センサが異常の場合、EGRダイアグ処理禁止フラグX
KEGR=1、触媒ダイアグ処理禁止フラグXKCAT
=1、ISCダイアグ処理禁止フラグXKisc=0と
なる。
【0017】次に、図9にて、各種制御系のダイアグ処
理を説明する。図9(a)は制御系のダイアグ処理の一
例である失火ダイアグ処理を示すフローチャートであ
る。ステップ300で対応するダイアグ処理禁止フラグ
XKMFの状態を検出する。ダイアグ処理禁止フラグX
KMFが1、即ち関連センサのいづれかが異常の場合は
本処理を終了する。一方、ダイアグ処理禁止フラグXK
MFが0、即ち関連センサの全てが正常の場合は所定の
失火ダイアグロジックの実行が許可される。そして、ス
テップ310でこのロジックを実行して本処理を終了す
る。
【0018】なお、図9(b)、図9(c)にそれぞれ
燃料系ダイアグ処理を示すフローチャート、EGRダイ
アグ処理を示すフローチャートを示す。これらは図9
(a)の処理とほとんど同様であるので説明を省略す
る。以上説明したように、上記実施例では、各制御系の
ダイアグ処理を実行する前に各種のセンサの異常を一括
して処理し、その各制御系のダイアグ処理において対応
するセンサの異常を上記処理結果を参照することにより
制御系のダイアグ処理を実行するか禁止するかを決定し
ている。したがって、開発段階、あるいは設計変更等に
よって、各制御系のダイアグ処理において関連するセン
サの組合せが変更したときでも、図4のマスクテーブル
で対応する制御系のマスクテーブルにおいて新たに必要
とされるセンサに該当するビットを1、あるいは不要と
なったセンサに該当するビットを0とすれば簡単にその
変更に対応することができる。
【0019】したがって、センサの組合せの変更を容易
に行うことができ、開発効率等を大幅に向上させること
ができる。
【0020】
【発明の効果】以上に述べた本発明の異常検出装置の構
成および作用によると、抽出情報記憶部に記憶される抽
出情報によって個々の制御系に対応するセンサのみの異
常情報をセンサ異常記憶部から抽出できる。そして、こ
の異常情報によって、制御系の異常検出処理の実行の許
可が判断される。
【0021】このため、開発段階で、個々の制御系の異
常検出処理に関連するセンサが変更となっても、抽出情
報を変更するのみで容易にその変更に対応できる。従っ
て、開発効率の大幅な向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】車両用内燃機関の制御装置の構成図である。
【図2】ダイアグ処理禁止フラグXK**と、異常フラ
グXW**との関連を表す禁止データマトリックスであ
る。
【図3】各種センサのダイアグ結果を示す異常フラグX
WCODE1を示す図である。
【図4】マスクテーブルT**MSK1を示す図であ
る。
【図5】ダイアグ処理禁止フラグXKCODE1の構成
を示す図である。
【図6】ダイアグ処理禁止検出処理を示すフローチャー
トである。
【図7】図6の処理を具体的に説明する説明図である。
【図8】図6の処理を具体的に説明する説明図である。
【図9】各種制御系のダイアグ処理を示すフローチャー
トである。
【図10】従来の各種の制御系の異常検出処理を示すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
100 制御装置 140 マイコン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 個々の制御系の異常を検出する異常検出
    処理を実行する異常検出装置において、 複数のセンサの異常情報を記憶するセンサ異常記憶部
    と、 前記制御系の異常検出処理において関連するセンサの異
    常情報を前記センサ異常記憶部から抽出するための抽出
    情報を制御系毎に記憶する抽出情報記憶部と、 前記抽出情報により前記センサ異常記憶部から抽出され
    る前記異常情報が全てセンサの正常を示しているときそ
    の制御系の異常検出処理の実行を許可する許可手段とを
    備えることを特徴とする異常検出装置。
JP16346393A 1993-07-01 1993-07-01 異常検出装置 Expired - Lifetime JP3282297B2 (ja)

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