JPH0720756U - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH0720756U JPH0720756U JP5006893U JP5006893U JPH0720756U JP H0720756 U JPH0720756 U JP H0720756U JP 5006893 U JP5006893 U JP 5006893U JP 5006893 U JP5006893 U JP 5006893U JP H0720756 U JPH0720756 U JP H0720756U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- platen roller
- cover
- roller
- image sensor
- document
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プラテンローラの清掃を容易に且つ確実に行
えるようにするとともに、紙詰まりの解除も容易に行え
るようにし、しかも部品点数を少なくして構成を簡単に
すること。 【構成】 装置フレーム1内に、駆動モータ18により
伝達機構25を介して回転されるプラテンローラ13及
びそれに対向する密着型イメージセンサ14と、記録紙
P上に記録を行う記録装置2とを設ける。装置フレーム
1には記録装置2を覆うカバー5を開閉回動可能に設
け、そのカバー5にプラテンローラ13及びイメージセ
ンサ14を支持する。カバー5の開放に伴い、プラテン
ローラ13がカバー5の下面から外部へ露出するととも
に、伝達機構25の一部を構成する被動ギア23と伝達
ギア24との噛み合いが外れて、駆動モータ18とプラ
テンローラ13との作動連結が解離され、プラテンロー
ラ13が自由回転可能な状態となる。
えるようにするとともに、紙詰まりの解除も容易に行え
るようにし、しかも部品点数を少なくして構成を簡単に
すること。 【構成】 装置フレーム1内に、駆動モータ18により
伝達機構25を介して回転されるプラテンローラ13及
びそれに対向する密着型イメージセンサ14と、記録紙
P上に記録を行う記録装置2とを設ける。装置フレーム
1には記録装置2を覆うカバー5を開閉回動可能に設
け、そのカバー5にプラテンローラ13及びイメージセ
ンサ14を支持する。カバー5の開放に伴い、プラテン
ローラ13がカバー5の下面から外部へ露出するととも
に、伝達機構25の一部を構成する被動ギア23と伝達
ギア24との噛み合いが外れて、駆動モータ18とプラ
テンローラ13との作動連結が解離され、プラテンロー
ラ13が自由回転可能な状態となる。
Description
【0001】
本考案は、プラテンローラと同ローラに対向する読取ヘッドとを備えたファク シミリ装置に関するものである。
【0002】
一般に、この種のファクシミリ装置においては、装置フレーム内にプラテンロ ーラが回転可能に支持され、同ローラには複数のギアよりなる伝達機構を介して モータの回転が伝達されるようになっている。又、プラテンローラの外周側には 読取ヘッドとしての密着型イメージセンサが対向配置され、このイメージセンサ はバネによってプラテンローラへ向かって付勢されて、同ローラの外周面に圧接 されている。そして、装置フレーム内に挿入された原稿は、プラテンローラ上に 支持された状態で、同ローラの回転により所定方向へ送られる。そして、プラテ ンローラの回転による原稿の送りに伴い、密着型イメージセンサにより原稿上の 画像の読み取りが行われ、画像読み取り後の原稿は装置フレーム外へ排出される 。
【0003】 ところで、前記密着型イメージセンサは、原稿上に照射した光の反射光を、原 稿の主走査方向に沿って配設された多数の光導電素子に導いて、原稿上の画像の 読み取りを1ラインずつ行うものである。しかし、原稿の1ラインの全域に亘っ て光を均一に照射することが困難であることや、多数の光導電素子を同じ感度に 製作することが困難である等の理由により、各光導電素子の受光量が不均一にな るシェーディングが起こる。シェーディングが生ずると、2値化処理が正確に行 われなくなり、正確な読み取り画データを得られなくなるという問題がある。そ のため、従来より、原稿上の画像の読み取りを行った場合には、その読み取り画 データに対していわゆるシェーディング補正を行うようにしている。このシェー ディング補正は、プラテンローラとして白色のものが使用され、原稿の読み取り を開始する前に、先ず密着型イメージセンサでプラテンローラの白色を基準の白 として読み取り、その読み取った画素毎の画データをシェーディング歪データと する。そして、次に原稿上の画像の読み取りを行い、その読み取った画素毎の画 データを前記歪データに基づいて補正するようにしている。
【0004】 上記のように、シェーディング補正は、プラテンローラを基準の白として補正 を行うものであるため、プラテンローラの外周面を常に清浄な状態に維持する必 要がある。しかし、プラテンローラの外周面は紙粉等で汚れ易いため、同ローラ の外周面を常に清浄な状態に保つために、その外周面を定期的にクリーニングす る必要がある。
【0005】 そのため、従来のファクシミリ装置においては、装置フレームに開閉部が設け られ、その開閉部の開放に伴いプラテンローラとイメージセンサとを離間させる とともに、プラテンローラを外部に露出させて、この状態でプラテンローラの清 掃を行うようにしている。又、このように開閉部を開放することにより、原稿詰 まりが発生した場合でも、その詰まった原稿を容易に取り除くことができるよう になっている。
【0006】
ところが、前記従来装置においては、開閉部を開放しても、プラテンローラが モータに伝達機構を介して作動連結されて自由に回転されない。従って、開閉部 の開放に伴いプラテンローラを外部に露出させても、プラテンローラをその全周 面に亘って確実に清掃することが困難であるという問題があった。
【0007】 又、従来、プラテンローラと対応する部分のみにおいて、装置フレームに開閉 部を設けるとともに、イメージセンサをプラテンローラから離間させるための専 用の開放機構を設けたものもある。しかしながら、この従来装置においては、開 放機構によってイメージセンサをプラテンローラから離間させることにより、原 稿詰まりの解除は容易に行い得るが、プラテンローラとモータとの間の作動連結 が解離されるわけではないので、前者の従来装置と同じく、プラテンローラを自 由に回転させることができず、同ローラをその全周面に亘って確実に清掃するこ とが困難であった。しかも、開閉部に加えて開放機構を設けることにより、部品 点数の増加や構成の複雑化を招くという問題もあった。
【0008】 本考案は上記問題点を解消するためになされたものであって、その目的は、プ ラテンローラの清掃を容易に且つ確実に行うことができるとともに、紙詰まりの 解除も容易に行うことができ、しかも部品点数を少なくして構成を簡単にするこ とができるファクシミリ装置を提供することにある。
【0009】
上記の目的を達成するために、この考案では、フレーム内に、モータにより伝 達機構を介して回転されるプラテンローラと、同プラテンローラに対向する読取 ヘッドとを設け、フレームには開閉部を設け、その開閉部に少なくともプラテン ローラを支持し、開閉部の開放に伴いプラテンローラが外部に露出するとともに 、伝達機構の少なくとも一部がプラテンローラから解離されるように構成したも のである。
【0010】
従って、本考案によれば、プラテンローラの清掃を行う場合には、開閉部を開 放する。すると、プラテンローラが外部に露出するとともに、伝達機構の少なく とも一部が所定の連結位置を外れて、プラテンローラとモータとの連結が解離さ れ、同ローラは自由回転可能な状態となる。従って、プラテンローラを自由に回 転させながら、同ローラをその全周面に亘って容易に且つ確実に清掃することが できる。
【0011】 又、このように開閉部を開放すれば、プラテンローラが用紙の引出し方向へ自 由に回転されるので、用紙を少ない力で簡単に引き出して、用紙詰まりの解除を 容易に行うことができる。従って、読取ヘッドをプラテンローラから離間させる ための専用の開放機構を設ける必要もなく、部品点数を少なくして構成を簡単に することができる。
【0012】
以下、この考案を具体化した一実施例を図面に基づいて詳細に説明する。 図1及び図2に示すように、装置フレーム1内のほぼ中央部には受信画データ 等を記録紙P上に記録するための記録装置2が配設されるとともに、同フレーム 1内の前部には原稿G上の画像を読み取るための読取装置3が配設されている。 又、装置フレーム1は、本体フレーム4と開閉部としてのカバー5とを有してお り、カバー5は記録装置2及び読取装置3と対応するように、本体フレーム4上 に支軸6を介して開閉回動可能に取着されている。
【0013】 ここで、先ず前記記録装置2について説明すると、用紙収容部7は本体フレー ム4のほぼ中央部に形成され、その用紙収容部7内にはロール巻き状の記録紙P が収容されている。プラテンローラ8は本体フレーム4に積極回転可能に支持さ れ、このプラテンローラ8と対向するように、サーマルヘッド9がカバー5の下 面に取り付けられている。このサーマルヘッド9は図示しない板バネにより常に プラテンローラ8側へ付勢されており、カバーの閉鎖状態で、サーマルヘッド9 がプラテンローラ8上の記録紙Pに密着される。
【0014】 そして、用紙収容部7内から送り出された記録紙Pは、サーマルヘッド9によ りプラテンローラ8上に支持されるとともに、同プラテンローラ8の回転により 送りを付与される。そして、記録紙Pがプラテンローラ8上に支持された状態で 、受信画データ等に基づいて、サーマルヘッド9により記録紙P上に印字が行わ れる。印字後の記録紙Pは、カバー5の上面に形成された記録紙排出口10から 装置フレーム1の外部へ排出される。
【0015】 次に、前記読取装置3について説明すると、原稿挿入口11は装置フレーム1 の前縁において、本体フレーム4とカバー5との間に形成され、原稿Gが原稿挿 入口11から原稿ガイド12に沿って装置フレーム1の内部に挿入される。白色 のプラテンローラ13は原稿ガイド12の途中において、カバー5の下面に積極 回転可能に支持され、このプラテンローラ13と対向するように、読取ヘッドと しての密着型イメージセンサ14がカバー5内に配置されている。このイメージ センサ14はブラケット15を介してカバー5内に揺動可能に支持され、プラテ ンローラ13の外周面と圧接するように、板バネ16により常にプラテンローラ 13へ向かって付勢されている。
【0016】 そして、前記原稿挿入口11から挿入された原稿Gは、イメージセンサ14に よりプラテンローラ13上に支持されるとともに、同プラテンローラ13の回転 により送りを付与される。そして、原稿Gがプラテンローラ13上に支持された 状態で、イメージセンサ14により原稿G上の画像の読み取りが行われる。画像 読み取り後の原稿Gは、カバー5の上面に形成された原稿排出口17から装置フ レーム1の外部へ排出される。
【0017】 ステッピングモータよりなる駆動モータ18は本体フレーム4内に配置され、 その出力軸には駆動ギア19が固定されている。又、記録装置2側のプラテンロ ーラ8の回転軸の一端には被動ギア20が固定され、この被動ギア20は本体フ レーム4側に支持された2つの伝達ギア21,22を介して駆動ギア19に作動 連結されている。更に、読取装置3側のプラテンローラ13の回転軸の一端には 被動ギア23が固定され、図1に示すカバー5の閉鎖状態では、この被動ギア2 3が本体フレーム4側に支持された伝達ギア24を介して駆動ギア19に作動連 結される。
【0018】 そして、本実施例では、これら複数のギア19〜24により伝達機構25が構 成され、図1に示すカバー5の閉鎖状態で、駆動モータ18の駆動に伴い、伝達 機構25を介して、各プラテンローラ8,13が回転される。一方、図2に示す カバー5の開放状態では、記録装置2側において、サーマルヘッド9がプラテン ローラ8との対向位置から離間される。又、同時に、読取装置3側において、プ ラテンローラ13がカバー5の下面から外部へ露出するとともに、同プラテンロ ーラ13側の被動ギア23と伝達ギア24との噛み合いが外れて、駆動モータ1 8とプラテンローラ13との作動連結が解離される。
【0019】 さて、前記のように構成されたファクシミリ装置において、読取装置3側のプ ラテンローラ13の清掃を行う場合には、カバー5を開放回動させる。すると、 図2に示すように、サーマルヘッド9がプラテンローラ8との対向位置から離間 される。又、同時に、プラテンローラ13がカバー5の下面から外部へ露出する とともに、同ローラ13側の被動ギア23と伝達ギア24との噛み合いが外れて 、駆動モータ18とプラテンローラ13との作動連結が解離され、プラテンロー ラ13が自由回転可能な状態となる。
【0020】 従って、この状態で使用者は、カバー5の下面からプラテンローラ13を自由 に回転させながら、同ローラ13をその全周面に亘って容易に且つ確実に清掃す ることができる。尚、このとき、イメージセンサ14は板バネ16の付勢力によ りプラテンローラ13の外周面に圧接されているが、その板バネ16の付勢力は それほど強いものではないので、プラテンローラ13の自由回転に支障を生じる ことはない。
【0021】 又、読取装置3による画像読取動作時に紙詰まりが発生した場合でも、カバー 5を開放回動させると、プラテンローラ13が自由回転可能な状態となる。従っ て、同ローラ13とイメージセンサ14との間に原稿Gが挟持されている状態で も、プラテンローラ13が原稿Gの引出し方向へ自由に回転されるので、原稿G を少ない力で簡単に引き出すことができる。そのため、詰まった原稿Gを装置外 へ引き出す際に、その原稿Gが途中で破れたりするというおそれもなく、原稿詰 まりの解除も容易に行うことができる。従って、前記従来とは異なり、イメージ センサをプラテンローラから離間させるための専用の開放機構を設ける必要もな く、部品点数を少なくして構成を簡単にすることができる。
【0022】 一方、記録装置2による印字動作時に紙詰まりが発生した場合でも、同じくカ バー5を開放回動させると、サーマルヘッド9がプラテンローラ8との対向位置 から離間されるので、この状態で詰まった記録紙Pを容易に引き出して、紙詰ま りの解除を簡単に行うことができる。又、この状態で、記録紙Pの補充も簡単に 行うことができる。
【0023】 即ち、本実施例では、プラテンローラ13が記録装置2を覆うカバー5に支持 されている。従って、プラテンローラ13を外部に露出させるためのカバーを、 記録装置2側とは別に設ける必要もなく、装置フレーム1には1つのカバー5を 設けるだけでよい。従って、部品点数をより少なくして構成を簡単にすることが できる。
【0024】 以上のように、この実施例では、装置フレーム1に設けられた1つのカバー5 を開放回動させるだけで、読取装置3側のプラテンローラ13を容易に且つ確実 に清掃することができるとともに、原稿G及び記録紙Pの紙詰まりをも容易に解 除することができる。従って、イメージセンサをプラテンローラから離間させる ための専用の開放機構を設ける必要がないとともに、カバー5を1つ設けるだけ でよく、部品点数を少なくして構成を簡単にすることができる。
【0025】 尚、この考案は前記実施例に限定されるものではなく、本考案の趣旨を逸脱し ない範囲で、各部の構成を例えば以下のように変更して具体化することも可能で ある。 (1)イメージセンサ14を本体フレーム4側に支持して、カバー5側にはプラ テンローラ13のみを支持すること。 (2)伝達ギア24をカバー5側に支持すること。
【0026】
以上詳述したように本考案によれば、プラテンローラの清掃を容易に且つ確実 に行うことができるとともに、紙詰まりの解除も容易に行うことができ、しかも 部品点数を少なくして構成を簡単にすることができるという優れた効果を発揮す る。
【図1】本考案を具体化したファクシミリ装置の一実施
例を示し、カバーが閉鎖された状態を示す断面図であ
る。
例を示し、カバーが閉鎖された状態を示す断面図であ
る。
【図2】そのファクシミリ装置において、カバーが開放
された状態を示す断面図である。
された状態を示す断面図である。
1…装置フレーム、3…読取装置、4…本体フレーム、
5…カバー、13…プラテンローラ、14…読取ヘッド
としての密着型イメージセンサ、18…駆動モータ、1
9〜24…ギア、25…伝達機構。
5…カバー、13…プラテンローラ、14…読取ヘッド
としての密着型イメージセンサ、18…駆動モータ、1
9〜24…ギア、25…伝達機構。
Claims (1)
- 【請求項1】 フレーム内に、モータにより伝達機構を
介して回転されるプラテンローラと、同プラテンローラ
に対向する読取ヘッドとを設け、フレームには開閉部を
設け、その開閉部に少なくともプラテンローラを支持
し、開閉部の開放に伴いプラテンローラが外部に露出す
るとともに、伝達機構の少なくとも一部がプラテンロー
ラから解離されるように構成したファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5006893U JPH0720756U (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5006893U JPH0720756U (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0720756U true JPH0720756U (ja) | 1995-04-11 |
Family
ID=12848687
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5006893U Pending JPH0720756U (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0720756U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998014000A1 (fr) * | 1996-09-25 | 1998-04-02 | Pfu Limited | Structure de support d'une unite optique de lecteur d'images |
-
1993
- 1993-09-14 JP JP5006893U patent/JPH0720756U/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998014000A1 (fr) * | 1996-09-25 | 1998-04-02 | Pfu Limited | Structure de support d'une unite optique de lecteur d'images |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN102104700B (zh) | 自动原稿输送装置及原稿读取装置 | |
EP0548374A1 (en) | Printer fitted with image reader | |
US5276536A (en) | Imaging apparatus having a pressing/separating mechanism | |
JPH0720756U (ja) | ファクシミリ装置 | |
JP4284814B2 (ja) | 自動シート搬送装置 | |
CN101365037B (zh) | 图像读取装置、图像形成装置以及图像形成系统 | |
JP3885958B2 (ja) | 画像読取装置 | |
US20010015829A1 (en) | Apparatus having a scanning device which is detachable from the apparatus | |
JP2005005957A (ja) | 画像読取装置 | |
JPH05238597A (ja) | 記録装置 | |
JP3345108B2 (ja) | 自動原稿搬送装置 | |
JP3864889B2 (ja) | 画像読取装置 | |
JPH0614544Y2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
JP4145599B2 (ja) | 自動原稿送り装置 | |
JP2734996B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
JPS6038610Y2 (ja) | 排紙トレイ | |
JPH0687250A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2598379Y2 (ja) | ファクシミリ装置の記録紙の巻きくせ取り構造 | |
JPH0551841U (ja) | ファクシミリ装置のカバー取付構造 | |
JP3780598B2 (ja) | 読み取り装置 | |
JP3453670B2 (ja) | 画像読取装置 | |
JP2000188664A (ja) | 原稿読取装置 | |
JPS6338601Y2 (ja) | ||
JPH04223666A (ja) | 読取装置 | |
JP3186625B2 (ja) | 画像読取装置 |