JPH07206496A - コンクリート表面の洗い出し仕上げ工法用凝結遅延剤 - Google Patents

コンクリート表面の洗い出し仕上げ工法用凝結遅延剤

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JPH07206496A
JPH07206496A JP239594A JP239594A JPH07206496A JP H07206496 A JPH07206496 A JP H07206496A JP 239594 A JP239594 A JP 239594A JP 239594 A JP239594 A JP 239594A JP H07206496 A JPH07206496 A JP H07206496A
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JP
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retarder
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depth
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Withdrawn
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JP239594A
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Norifusa Tamugi
典房 田麦
Toru Takeuchi
徹 竹内
Takeshi Sakamoto
健 坂本
Yoshimasa Nakagawa
好正 中川
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Fujisawa Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Fujisawa Pharmaceutical Co Ltd
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B40/00Processes, in general, for influencing or modifying the properties of mortars, concrete or artificial stone compositions, e.g. their setting or hardening ability
    • C04B40/0028Aspects relating to the mixing step of the mortar preparation
    • C04B40/0039Premixtures of ingredients
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B2103/00Function or property of ingredients for mortars, concrete or artificial stone
    • C04B2103/20Retarders
    • C04B2103/22Set retarders

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 洗い出しが容易で、十分に深くかつ均一な洗
い出し深さが得られ、さらに、使用量の選定などによっ
て洗い出し深さを任意に設定することができるコンクリ
ートの洗い出し仕上げ加工に有用な凝結遅延剤を提供す
る。 【構成】 グルコン酸やその塩類のようなオキシカルボ
ン酸類と、サッカロースのような糖類とを、好ましくは
重量比で 5:95 〜 95:5 の範囲で混合し、さらに、必要
に応じて、増粘剤、べたつき防止剤、分散剤、水などを
配合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンクリート表面の洗
い出し仕上げに有用な凝結遅延剤に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、コンクリート表面の化粧やコ
ンクリート打継部の目荒らしなどに、セメントの凝結遅
延剤を用いたコンクリート表面の洗い出し仕上げ工法が
広く用いられている。この方法は、凝結遅延剤を型枠内
面に塗布し、コンクリートを打ち込むか、あるいは、コ
ンクリート打ち込み後、未硬化状態にあるコンクリート
の表面に凝結遅延剤を塗布するかいずれかの方法で、コ
ンクリート表面のセメントの硬化を遅延させ、コンクリ
ートが硬化した後に、凝結遅延剤に接する表面の固まっ
ていないセメントペーストを水洗除去して骨材を露出さ
せるものである。そして、凝結遅延剤としては、グルコ
ース、フラクトース、マルトース、サッカロースなどの
糖類、ソルビトールなどの糖アルコール類、グルコン
酸、グルコヘプトン酸、クエン酸、リンゴ酸、酒石酸、
ピルビン酸やこれらの塩類などのオキシカルボン酸類な
どが知られており、なかでも、遅延性や硬化コンクリー
トに対する影響などの点から、糖類が汎用されている。
【0003】ところで、このような洗い出し仕上げに用
いる凝結遅延剤には、遅延性などの基本的特性に加え、
洗い出しが容易であること、洗い出し深さが深くかつ均
一であること、さらに、使用量の選定などによって洗い
出し深さを任意に設定できることが要求される。
【0004】しかるに、糖類をはじめ従来の凝結遅延剤
には、このような特性を十分に満足するものはなく、た
とえば、糖類のサッカロースは遅延性が大きいものの、
そのバラツキも大きく、そのうえ使用量を増加しても洗
い出し深さがさほど増大しないばかりか洗い出しが困難
になる。また、クエン酸などのオキシカルボン酸類は、
使用量の増加によって洗い出しが困難になることはない
ものの、使用量を増加しても洗い出し深さがさほど増大
せず、洗い出し深さが十分得られない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来より
知られる凝結遅延剤には、洗い出し仕上げに用いる凝結
遅延剤に要求される特性、すなわち、洗い出しが容易
で、また、洗い出し深さが深くかつ均一であり、さら
に、使用量の選定などによって洗い出し深さを任意に設
定できるという特性をすべて十分に満足するものはな
く、かかる特性を具備した凝結遅延剤の開発が望まれて
いる。
【0006】本発明はこのような要望に応えるべくなさ
れたもので、洗い出しが容易で、また、十分に深くかつ
均一な洗い出し深さを得ることができ、さらに、使用量
の選定などによって洗い出し深さを任意に設定すること
ができるコンクリート表面の洗い出し仕上げ工法に有用
な凝結遅延剤を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者らはこのような
凝結遅延剤を得るべく鋭意研究を重ねた結果、オキシカ
ルボン酸類と糖類を組み合わせることにより、これらの
凝結遅延効果が相加相乗される結果、前述した洗い出し
仕上げに用いる凝結遅延剤が具備すべき諸特性を十分に
兼ね備えた凝結遅延剤が得られることを見出し、ここに
本発明を完成するに至った。
【0008】すなわち、本発明の凝結遅延剤は、凝結遅
延成分としてオキシカルボン酸類および糖類を含有する
ことを特徴とするものである。
【0009】本発明に使用されるオキシカルボン酸類と
しては、グルコン酸、アラボン酸、グルコヘプトン酸、
2-ケトグルコン酸、5-ケトグルコン酸、クエン酸、リン
ゴ酸、酒石酸、ピルビン酸や、これらの塩類、たとえば
ナトリウム塩などのアルカリ金属塩、カルシウム塩やマ
グネシウム塩などのアルカリ土金属塩、あるいはアンモ
ニウム塩などがあげられ、なかでもグルコン酸のナトリ
ウム塩が、糖類と併用したときの効果、経済性、取扱い
易さなどの点から好適に使用される。また、糖類として
は、サッカロース、マルトース、ラフィノース、ラクト
ース、グルコース、フラクトース、マントース、アラビ
ノースなどがあげられ、なかでもサッカロースが、オキ
シカルボン酸類との併用効果が大きく、また深い洗い出
し深さが得られることから好適に使用される。なお、サ
ッカロース以外の糖類を使用する場合には、サッカロー
スとの併用が望ましい。このようなグルコン酸類と糖類
との併用により、洗い出しが容易で、かつ洗い出し深さ
を深くかつ均一なものとすることができる。また、両成
分の混合比あるいは塗布量を変えることにより、洗い出
し深さを任意に設定することが可能になる。なお、オキ
シカルボン酸類と糖類との混合比は、重量比で 5:95 〜
95:5 の範囲が好ましく、より好ましくは 25:75〜 75:
25の範囲である。オキシカルボン酸類の割合が前記範囲
より高いと洗い出し深さが不十分となり、逆にオキシカ
ルボン酸類の割合が前記範囲より低いと洗い出しが困難
になるうえ、洗い出し深さにばらつきを生じるようにな
る。
【0010】本発明の凝結遅延剤には、使用方法などに
応じて、この種の凝結遅延剤に通常配合されている増粘
剤、べたつき防止剤、分散剤、水などを適宜配合するこ
とができる。増粘剤としては、メチルセルロース、CM
C、アクリルアミド、アクリルアミドおよびアクリル酸
ナトリウムのコポリマー、アルギン酸ナトリウム、アル
ギン酸プロピレングリコール、ポリサッカライド類、化
工澱粉(エステル化澱粉、エーテル化澱粉、アルファー
化澱粉など)、グァガム、カラヤガム、アラビアガム、
キサンタンガム、カラギーナン、ローカストビーンガム
などが使用される。また、べたつき防止剤としては、小
麦粉、プラスチック微粉末、高炉スラグ微粉末、フライ
アッシュ、シリカフューム、微細ガラス球、珪藻土、金
属粉などの水不溶性の微粉末が使用される。さらに、分
散剤としては、リグニンスルホン酸またはその塩、ナフ
タレンスルホン酸の重合物、メラミンスルホン酸の重合
物、芳香族アミノスルホン酸の重合物などが使用され
る。
【0011】上記各成分は、通常、凝結遅延成分の総量
1〜45重量部に対し、増粘剤 0〜10重量部、べたつき防
止剤 0〜30重量部、分散剤 0〜10重量部、水15〜97重量
部の範囲で配合される。
【0012】本発明の凝結遅延剤を用いてコンクリート
表面の洗い出しを行うにあたっては、これをそのまま、
型枠内面、あるいは、打ち込み後の未硬化状態にあるコ
ンクリートの表面に塗布するようにしてもよく、また、
凝結遅延剤を基材上に塗布し乾燥させてシート化したも
のを、型枠内面、あるいは、打ち込み後の未硬化状態に
あるコンクリートの表面に配置するようにしてもよい。
シートの基材としては、紙やプラスチックフィルムなど
を耐水性接着剤で貼り合わせたもの、あるいは紙やプラ
スチックフィルムにシリコーン樹脂、ウレタン樹脂、ア
スファルトなどの防水剤で防水加工処理したものなどが
使用される。
【0013】
【作用】このように本発明の凝結遅延剤では、オキシカ
ルボン酸類と糖類との併用により、それぞれの単独使用
では得られなかった効果、すなわち洗い出しが容易で、
かつ洗い出し深さを深くかつ均一なものとすることがで
き、また、両成分の混合比あるいは塗布量を変えること
により、洗い出し深さを任意に設定することが可能にな
る。したがって、凝結遅延剤によるコンクリート表面の
洗い出し仕上げ工法の適用範囲を広め、かつ、品質の良
い洗い出し仕上げ、もしくは洗い出し仕上げ製品の製造
が可能になる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を記載する。
【0015】実施例1〜7 表1に示す割合で混合したグルコン酸ナトリウムおよび
サッカロース 12 重量部、増粘剤のグァガム 3重量部、
水 85 重量部を混合して、粘度 30000〜35000cpsの凝結
遅延剤を得た。
【0016】得られた各凝結遅延剤を、鋼製型枠の底面
に刷毛で固形分塗布量が 15g/m2 、30g/m2 、または 60
g/m2 となるように塗布し、その上から、普通ポルトラ
ンドセメント(比重3.16g/cm3 ) 13 重量部、水 5重量
部、川砂(比重2.63g/cm3 )5 重量部、および化粧粗骨
材として玉砂利(比重2.65g/cm3 、大きさ 8〜16mm)30
重量部を混合した生コンクリートを打設し、温度20℃で
気乾養生を行った。打設後、16〜20時間経過したところ
で脱型し、凝結遅延剤に接していたコンクリート面を圧
力水で洗って化粧粗骨材を露出させ、洗い出しの易容
性、洗い出し深さ(平均値)、および洗い出し深さのバ
ラツキの大小を調べた。結果を表1に示す。
【0017】なお、表1には、比較のために、グルコン
酸ナトリエウムおよびサッカロースをそれぞれ単独使用
とした点を除いて実施例と同様にして調製した凝結遅延
剤について、実施例と同様にしてコンクリート表面の洗
い出し性に対する評価を行った結果を併せ示す。
【0018】
【表1】 実施例8、9 グルコン酸ナトリウムおよびサッカロース各 15 重量
部、増粘剤のグァガム 3重量部、べたつき防止剤のフラ
イアッシュ 8重量部、水 69 重量部を混合して調製した
粘度 42000cps の凝結遅延剤を、 2枚のクラフト紙をア
スファルト層を介して積層一体化した基材上に塗布し乾
燥させて、固形分塗布量が 15g/m2 または30g/m2 の凝
結遅延剤層を有するシートを作製した。
【0019】実施例10、11 グルコン酸ナトリウムおよびサッカロース各 15 重量
部、増粘剤のカルボキシアルキルエーテル澱粉のナトリ
ウム塩 1重量部、べたつき防止剤の焼成珪藻土12重量
部、水 67 重量部を混合して調製した粘度 1200cpsの凝
結遅延剤を、 2枚のクラフト紙をアスファルト層を介し
て積層一体化した基材上に塗布し乾燥させて、固形分塗
布量が 15g/m2 または 30g/m2 の凝結遅延剤層を有する
シートを作製した。
【0020】実施例12、13 グルコン酸ナトリウムおよびサッカロース各 15 重量
部、増粘剤のグァガム 1重量部、べたつき防止剤の焼成
珪藻土12重量部、水 67 重量部を混合して調製した粘度
3400cpsの凝結遅延剤を、 2枚のクラフト紙をアスファ
ルト層を介して積層一体化した基材上に塗布し乾燥させ
て、固形分塗布量が 15g/m2 または 30g/m2 の凝結遅延
剤層を有するシートを作製した。
【0021】これらの各シートを鋼製型枠の底面に、凝
結遅延剤層側を上に向けて置き、その上から、実施例1
〜7で用いたものと同じ組成の生コンクリートを打設し
た後、実施例1〜7の場合と同様にして、気乾養生、脱
型、水洗を順次行い、コンクリート表面の化粧粗骨材を
露出させて、洗い出しの易容性、洗い出し深さ(平均
値)、および洗い出し深さの均一性を調べた。結果を表
2に示す。
【0022】
【表2】
【0023】
【発明の効果】以上の実施例からも明らかなように本発
明の凝結遅延剤は、コンクリート表面の洗い出しが容易
で、しかも、洗い出し深さを深くかつ均一なものとする
ことができ、さらに、凝結遅延成分の混合比あるいは塗
布量を変えることにより、洗い出し深さを任意に設定す
ることが可能であり、したがって、これを用いて、良好
な表面洗い出し仕上げを行うことができる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 凝結遅延成分としてオキシカルボン酸類
    および糖類を含有することを特徴とするコンクリート表
    面の洗い出し仕上げ工法用凝結遅延剤。
  2. 【請求項2】 オキシカルボン酸類がグルコン酸または
    その塩類で、かつ糖類がサッカロースである請求項1記
    載のコンクリート表面の洗い出し仕上げ工法用凝結遅延
    剤。
JP239594A 1994-01-14 1994-01-14 コンクリート表面の洗い出し仕上げ工法用凝結遅延剤 Withdrawn JPH07206496A (ja)

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