JPS5918141A - モルタル混和剤 - Google Patents
モルタル混和剤Info
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- JPS5918141A JPS5918141A JP12552182A JP12552182A JPS5918141A JP S5918141 A JPS5918141 A JP S5918141A JP 12552182 A JP12552182 A JP 12552182A JP 12552182 A JP12552182 A JP 12552182A JP S5918141 A JPS5918141 A JP S5918141A
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- mortar
- parts
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- cellulose
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はモルタル混和剤に関し、詳しくはセメントモル
タル、ｔＭＪ脂モルタル、パーライトモルタル、タイル
接Ｍ 用モルタルｌよどのモルタルの性質を改良するた
めのモルタル混和剤に関するものである。更にｎ）ｔ
Ｌ ＜は、セルロースエーテルと一価のアルカリ金属の
炭酸塩とからなることを特徴とするモルタルの性質を改
良するためのモルタル混和剤に関するものである。
タル、ｔＭＪ脂モルタル、パーライトモルタル、タイル
接Ｍ 用モルタルｌよどのモルタルの性質を改良するた
めのモルタル混和剤に関するものである。更にｎ）ｔ
Ｌ ＜は、セルロースエーテルと一価のアルカリ金属の
炭酸塩とからなることを特徴とするモルタルの性質を改
良するためのモルタル混和剤に関するものである。
一般にセメントモルタル、樹脂モルタル、パーライトモ
ルタル、タイル接着用モルタルなどを施工する塗装作業
は主としてコテ塗り施工であるが、未だ固まらないモル
タル（′以下生モルタルと称す）自身はコテ伸び、およ
び下地に対する付着等の塗装作業性が悪いため大変な労
力を要し、さらにその−仕上りは左官の熱線度によって
出未不出来の差が著るしいものである。更に生モルタル
自身は保水性が１．Ｃいため下ｊ１ハヘ吸水され易く、
生モルタルのドライブウドが起り硬化モルタルの塗り面
の１１ｔ１．裂の発生、下地との接着不良による剥離等
の問題がしげしげ発生する。
ルタル、タイル接着用モルタルなどを施工する塗装作業
は主としてコテ塗り施工であるが、未だ固まらないモル
タル（′以下生モルタルと称す）自身はコテ伸び、およ
び下地に対する付着等の塗装作業性が悪いため大変な労
力を要し、さらにその−仕上りは左官の熱線度によって
出未不出来の差が著るしいものである。更に生モルタル
自身は保水性が１．Ｃいため下ｊ１ハヘ吸水され易く、
生モルタルのドライブウドが起り硬化モルタルの塗り面
の１１ｔ１．裂の発生、下地との接着不良による剥離等
の問題がしげしげ発生する。
これらの欠点を補い、生モルタルの施工を改むし、硬化
モルタルの性能を向上するために１セルロースエーテル
を混和剤として使用することが一般に打なわれている。
モルタルの性能を向上するために１セルロースエーテル
を混和剤として使用することが一般に打なわれている。
セルロースエーテルをモルタルに添加す今と生モルタル
の流動性、可塑性、保水性が増大し、生モルタルに対し
ては、コテ伸び、コテばなれ、および下地への付着等の
作業を容易にし、更にモルタルの硬化時間と水引ａ時間
が遅くなるので作業性が顕著に向上する。一方、硬化モ
ルタルに対しては５下地による吸水を減少させるため下
地との接着力を大きくする効果があり、またセメント永
和物の乾燥収ｔａ；・１による亀裂の発生を少なくする
効果があ２）。
の流動性、可塑性、保水性が増大し、生モルタルに対し
ては、コテ伸び、コテばなれ、および下地への付着等の
作業を容易にし、更にモルタルの硬化時間と水引ａ時間
が遅くなるので作業性が顕著に向上する。一方、硬化モ
ルタルに対しては５下地による吸水を減少させるため下
地との接着力を大きくする効果があり、またセメント永
和物の乾燥収ｔａ；・１による亀裂の発生を少なくする
効果があ２）。
［７かしながら、これらセルロースニーデルを添加した
生モルタルは、モルタルをｒｌ、１合したあとしばらく
放置しておくと、セメント硬化が始まるｔ２ｔｌでも生
モルタルの流動性が低下するという問題がある。このだ
め、生モルタルをｎ、’ＦＡ合した容器からコブ板に移
すモルタル取扱い作業に４３いて、左官が過大な腕の力
を要し重労働を強要される問題がある。３１待に冬期に
おいて生モルタル温度が１５℃以下になるとモルタルの
流動性が１七端に低下し、モルタル取扱い作業が不能に
１ｔろ、１．１３合があり、コテ塗り施工を続けるため
には、生モルタルに水を加えて、再度ｌＦｔ！り直しを
行ブエわね（ゲならず、左官工事の効率が非常に悪＜１
．（るという欠点がある。
生モルタルは、モルタルをｒｌ、１合したあとしばらく
放置しておくと、セメント硬化が始まるｔ２ｔｌでも生
モルタルの流動性が低下するという問題がある。このだ
め、生モルタルをｎ、’ＦＡ合した容器からコブ板に移
すモルタル取扱い作業に４３いて、左官が過大な腕の力
を要し重労働を強要される問題がある。３１待に冬期に
おいて生モルタル温度が１５℃以下になるとモルタルの
流動性が１七端に低下し、モルタル取扱い作業が不能に
１ｔろ、１．１３合があり、コテ塗り施工を続けるため
には、生モルタルに水を加えて、再度ｌＦｔ！り直しを
行ブエわね（ゲならず、左官工事の効率が非常に悪＜１
．（るという欠点がある。
生モルタルの流動性は一般にフロー、スランプ、貫入抵
抗等によって数値化で−きる。フロー［ｆｌはＪＸｓｎ
ｓ２ｏ＋ （セメントの物理試験方法）に記載されて
いるフロー試験法により測定される。即ち、ＪＩＳ１１
５２０１に規定されるフロー試験機を゛用い、測定すべ
き生モルタルをフローチー プル上の中央の泣面に置い
たフローコーンに詰めた後、フローコーンを取りうＩｇ
す、１５秒間に１５回の落下運動を与え、モルタルが広
がった後の径を最大と認める方向と、これに直角な方向
とで測定し、その平均館をｍｍを単位どする熱名数の整
数で表し、これをフロー値とする。
抗等によって数値化で−きる。フロー［ｆｌはＪＸｓｎ
ｓ２ｏ＋ （セメントの物理試験方法）に記載されて
いるフロー試験法により測定される。即ち、ＪＩＳ１１
５２０１に規定されるフロー試験機を゛用い、測定すべ
き生モルタルをフローチー プル上の中央の泣面に置い
たフローコーンに詰めた後、フローコーンを取りうＩｇ
す、１５秒間に１５回の落下運動を与え、モルタルが広
がった後の径を最大と認める方向と、これに直角な方向
とで測定し、その平均館をｍｍを単位どする熱名数の整
数で表し、これをフロー値とする。
−役にコテ塗り施工が良好なモルタルのフロー１直は１
５０〜１８０である。これ以下でよ）るとコテ塗り施工
のコテ伸びが悪くなり、これ以上であるとモルタル中の
骨材が分離したり、ブリージングが起り易くなり又塗装
モルタルのダレ現象を起す。
５０〜１８０である。これ以下でよ）るとコテ塗り施工
のコテ伸びが悪くなり、これ以上であるとモルタル中の
骨材が分離したり、ブリージングが起り易くなり又塗装
モルタルのダレ現象を起す。
生モルタルは、調合後すぐに使用すればモルタルの流動
性の低下が起らず、モルタル取扱い作業性、およびコテ
塗り施工性が非常ＶＣ，優れている。しかし、左官工事
において１回当りのモルタル調合量はコテ塗り施工が５
０分から２エ存間になるようにモルタルを作るため、放
罫時間力利是くなる。このためモルタルのｉ）ｉ’６
！１ｌｌｌ 性は除々に低下し、１１４合しグこモルタ
ルを使ψＫ・冬る頃の放ｌｉ’？時間の長いモルタルは
非常に流動性が１代下したものとｉＪる。この原因の１
ｔｉｔ Ａ・ｉｌｌな点は不明で−あるが、１士ルクル
調合中に連打された気泡が除々に隼合し、微細ｉ； 、
’Ｊ、歳による流！肋′１主の効果が減少する７゛こめ
と推定される。
性の低下が起らず、モルタル取扱い作業性、およびコテ
塗り施工性が非常ＶＣ，優れている。しかし、左官工事
において１回当りのモルタル調合量はコテ塗り施工が５
０分から２エ存間になるようにモルタルを作るため、放
罫時間力利是くなる。このためモルタルのｉ）ｉ’６
！１ｌｌｌ 性は除々に低下し、１１４合しグこモルタ
ルを使ψＫ・冬る頃の放ｌｉ’？時間の長いモルタルは
非常に流動性が１代下したものとｉＪる。この原因の１
ｔｉｔ Ａ・ｉｌｌな点は不明で−あるが、１士ルクル
調合中に連打された気泡が除々に隼合し、微細ｉ； 、
’Ｊ、歳による流！肋′１主の効果が減少する７゛こめ
と推定される。
本発明者）′よ、セルロースエーテルを添加した生モル
タルの流動性低下を解決するため罠、鋭意ＩＩｈ ＋ｌ
ｔ ヲ（Ｔつだ結果、セルロースエーテルしと一価のア
ルカリ金属の炭亡塩を併用することにより、モルタルの
性質を一層改善し、理想的１エモルタル混和剤がイリら
れることを見出したもので、この知見から本発明を完成
したものである。
タルの流動性低下を解決するため罠、鋭意ＩＩｈ ＋ｌ
ｔ ヲ（Ｔつだ結果、セルロースエーテルしと一価のア
ルカリ金属の炭亡塩を併用することにより、モルタルの
性質を一層改善し、理想的１エモルタル混和剤がイリら
れることを見出したもので、この知見から本発明を完成
したものである。
すなわち、本発明はセルロースエーテル１００部（爪型
基準、以下同じ）と−ｆｉｌｌｉのアルカリ金ト石の昌
ｊｔｌ安Ｊ負５０〜５００部とから１よることを牛￥徴
とするモルタル混和剤に関するものである。
基準、以下同じ）と−ｆｉｌｌｉのアルカリ金ト石の昌
ｊｔｌ安Ｊ負５０〜５００部とから１よることを牛￥徴
とするモルタル混和剤に関するものである。
本発明にｆＩｆ用するセルロースエーテルとじては、ヒ
ドロキシエチルセルロース、メチルセルロース、ヒドロ
キシプロピルセルロース、ナトリウムカルボキシメチル
セルロース等のエーデ＃５ｍ及ヒメチルヒドロギシエチ
ルセルロース、カルボ今ジメチルヒドロキシエチルセル
ロース、ヒドロキシプロビルメチルセル１ｊ−ス、エチ
ルヒドロキシエチルセルロース等の混舒エーテル類で、
その１％水溶液粘度が２５℃で５０ ｃｐｓ以」ニア
０００ Ｃ１）Ｉｌ＋以下のものが焙ましい。粘度が２
５°Ｃで５０ ａｐａ未満のものは、モルタルへの保水
性、可塑性を付与する効果が悪く、一方、７００００ｐ
Ｓを越えるものは合成が困難である。
ドロキシエチルセルロース、メチルセルロース、ヒドロ
キシプロピルセルロース、ナトリウムカルボキシメチル
セルロース等のエーデ＃５ｍ及ヒメチルヒドロギシエチ
ルセルロース、カルボ今ジメチルヒドロキシエチルセル
ロース、ヒドロキシプロビルメチルセル１ｊ−ス、エチ
ルヒドロキシエチルセルロース等の混舒エーテル類で、
その１％水溶液粘度が２５℃で５０ ｃｐｓ以」ニア
０００ Ｃ１）Ｉｌ＋以下のものが焙ましい。粘度が２
５°Ｃで５０ ａｐａ未満のものは、モルタルへの保水
性、可塑性を付与する効果が悪く、一方、７００００ｐ
Ｓを越えるものは合成が困難である。
これに対し、本発明で使用する一価のアルカリ金１１の
炭酸塩としては炭ｒｊｌ！すｌ・リウム、炭酸カリウム
、炭酸リチウム等が挙げられ、本発明の効果を達成する
ためには、セルロースニーデル１００部に対し５０〜５
００部配合するのが適当である。５０部未満ではモルタ
ルの流動性の低下を抑制する効果が／工＜、５００部を
越えるとそれ以上の効果が得られず逆にモルタルの強度
低下をもたらすので好ましくない。
炭酸塩としては炭ｒｊｌ！すｌ・リウム、炭酸カリウム
、炭酸リチウム等が挙げられ、本発明の効果を達成する
ためには、セルロースニーデル１００部に対し５０〜５
００部配合するのが適当である。５０部未満ではモルタ
ルの流動性の低下を抑制する効果が／工＜、５００部を
越えるとそれ以上の効果が得られず逆にモルタルの強度
低下をもたらすので好ましくない。
上記比率で混合されたモルタル混和剤は、セメン）・に
対して０．１〜１％の範囲で添加使用された場合に好適
１．Ｃ結果が得られる。添加量が０．１％以下の場合は
、モルタルへの流動性、保水性、可塑性の付与効果が少
１よ＜、１％以上ではモルタルの粘着性が増大してコテ
ばなれが悪くなり、又モルタル表面の皮張り現象が起り
、モルタル表面のコテ仕上げが困難と１．Ｃる。本発明
のモルタル混和剤の添加方法は、混和剤を水に溶解後使
用してもよく、又予めモルタル組成物と空練りした復水
を加えてもよい。
対して０．１〜１％の範囲で添加使用された場合に好適
１．Ｃ結果が得られる。添加量が０．１％以下の場合は
、モルタルへの流動性、保水性、可塑性の付与効果が少
１よ＜、１％以上ではモルタルの粘着性が増大してコテ
ばなれが悪くなり、又モルタル表面の皮張り現象が起り
、モルタル表面のコテ仕上げが困難と１．Ｃる。本発明
のモルタル混和剤の添加方法は、混和剤を水に溶解後使
用してもよく、又予めモルタル組成物と空練りした復水
を加えてもよい。
本発明のモルタル混和剤を用いて左官施工すると、セル
ロースエーテル単独を使用したモルタルと同じく、モル
タルの流動性、可塑性、〜保水性が増大し、コテ伸び、
コテげなれ、下地への付着等の作朶性が向上する。又、
下地との接着力を大へ＜シ亀裂の発生を少ｔｒ くする
効果がある。
ロースエーテル単独を使用したモルタルと同じく、モル
タルの流動性、可塑性、〜保水性が増大し、コテ伸び、
コテげなれ、下地への付着等の作朶性が向上する。又、
下地との接着力を大へ＜シ亀裂の発生を少ｔｒ くする
効果がある。
また以下の実施例に示すごとく、セルロースエーテル単
独の混和剤と比較して、モルタルの流動性の低下を抑制
する効果が顕著である。
独の混和剤と比較して、モルタルの流動性の低下を抑制
する効果が顕著である。
以下に実施例をあげて本発明を説明するが、本発明はこ
れに限定されるものではない。尚、特に記載しない限り
％、部はそれぞれ重Ｊｆｔ％、重量部を示す。
れに限定されるものではない。尚、特に記載しない限り
％、部はそれぞれ重Ｊｆｔ％、重量部を示す。
実施例１〜５、及び比較例１
ヒドロキシエチルセルロース（タイセル化学工？旧巾ｉ
Ｉｌ［ＯユニモルＱ、 Ｐ −４４０Ｄ Ｈ）に対し
、炭酸ナトリウムを表１に示した配合比で混合したモル
タル混和剤を７１．１合した。これらの混和剤をポルト
ランドセメント１００部、バーミキュライト（ヒルコン
ｔａｐ ：ヒルコングレード１）１．２部、および石綿
粉（ノザワ１１→：ノザワテーリング）６部に対し、そ
れぞれ表１に示した所定紙加え充分Ｅ口混合した。これ
らの混合物に水５乙部と合成樹脂エマタション（ダイセ
ル化学工ｆｆ１ｖｒＩ：セビアン八−５，５７）１１１
部を加え、ミキサーで２分間混合して生モルタルを調合
した。
Ｉｌ［ＯユニモルＱ、 Ｐ −４４０Ｄ Ｈ）に対し
、炭酸ナトリウムを表１に示した配合比で混合したモル
タル混和剤を７１．１合した。これらの混和剤をポルト
ランドセメント１００部、バーミキュライト（ヒルコン
ｔａｐ ：ヒルコングレード１）１．２部、および石綿
粉（ノザワ１１→：ノザワテーリング）６部に対し、そ
れぞれ表１に示した所定紙加え充分Ｅ口混合した。これ
らの混合物に水５乙部と合成樹脂エマタション（ダイセ
ル化学工ｆｆ１ｖｒＩ：セビアン八−５，５７）１１１
部を加え、ミキサーで２分間混合して生モルタルを調合
した。
試験は５°Ｃの室内で行ない、調合直後と４０分放１１
′−１（％のモルタルのソロ−１直を先シ７二記述した
フロー試験法（ＪＩＳｌｌ ５２０１ ） により測
定した。
′−１（％のモルタルのソロ−１直を先シ７二記述した
フロー試験法（ＪＩＳｌｌ ５２０１ ） により測
定した。
１１Ｊられたｄｌ：１脊面行−と４０分力（１行後のモ
ルクルの７０−昭から、Ｔ式でフロー低下率を求め、生
モルタルの放置中の流動性低下の判定を行った。
ルクルの７０−昭から、Ｔ式でフロー低下率を求め、生
モルタルの放置中の流動性低下の判定を行った。
ざらに比較同１１４＋とし・（炭酸ナトリウムを添加し
１工いでヒドロギシエナルセルロース単独ヲモルタル混
ｑｌｌ剤とし゛Ｃ使用したもσ用℃つい工同悌の試１験
を行つプと。それらの結果を表１に示す。
１工いでヒドロギシエナルセルロース単独ヲモルタル混
ｑｌｌ剤とし゛Ｃ使用したもσ用℃つい工同悌の試１験
を行つプと。それらの結果を表１に示す。
一
実施例６〜Ｂ、比較例２〜４
セルロースエーテルとしてメチルセルロース（信越化学
工業１１＝メトローズＩＩＩＭ−４００）、ナトリウム
カルボキシメチルセルロース（ダイセル化学工業■：
ＯＭＯ１２１５０）およびヒドロキシグロビルメチルセ
ルロース（信越化学工業■ｉメトローズ６５Ｆ３Ｈ４Ｇ
ＯＯ）を使用して、実施例２、比較例１と同様の方法で
試験した。それらの結果を表２に示す。
工業１１＝メトローズＩＩＩＭ−４００）、ナトリウム
カルボキシメチルセルロース（ダイセル化学工業■：
ＯＭＯ１２１５０）およびヒドロキシグロビルメチルセ
ルロース（信越化学工業■ｉメトローズ６５Ｆ３Ｈ４Ｇ
ＯＯ）を使用して、実施例２、比較例１と同様の方法で
試験した。それらの結果を表２に示す。
実施例９〜１０、比較例５〜９
セルロースエーテルとしてヒドロキシエチルセルロース
を使用し、アルカリ金属炭酸塩として炭酸カリウム、炭
酸リチウムを用いた場合。
を使用し、アルカリ金属炭酸塩として炭酸カリウム、炭
酸リチウムを用いた場合。
および比較対照として炭酸カルシウム、炭酸マグネシウ
ム、硫酸マグネシウム、硫酸ナトリウム、硫酸カルシウ
ムを用いた場合に実施例２、比較例１と同様の方法で試
験した。
ム、硫酸マグネシウム、硫酸ナトリウム、硫酸カルシウ
ムを用いた場合に実施例２、比較例１と同様の方法で試
験した。
それらの結果を表５に示す。
２２５−
Claims (1)
- セルロースエーテル１ｏｏ爪景部と一価のアルカリ金属
の炭酸塩５０〜５００重量部とからなることを／ｌ’、
Ｙ徴とするモルタ元混和剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12552182A JPS5918141A (ja) | 1982-07-19 | 1982-07-19 | モルタル混和剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12552182A JPS5918141A (ja) | 1982-07-19 | 1982-07-19 | モルタル混和剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5918141A true JPS5918141A (ja) | 1984-01-30 |
| JPH0225860B2 JPH0225860B2 (ja) | 1990-06-06 |
Family
ID=14912209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12552182A Granted JPS5918141A (ja) | 1982-07-19 | 1982-07-19 | モルタル混和剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5918141A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997027153A1 (en) * | 1996-01-26 | 1997-07-31 | The Nutrasweet Company | Sulfate elevation in anionic polysaccharide-containing cementitious formulations for enhanced cement performance |
| JP2014141380A (ja) * | 2013-01-25 | 2014-08-07 | Penta Ocean Construction Co Ltd | 水中コンクリート用増粘剤およびこれを用いた水中コンクリート打設方法 |
| JP2015101524A (ja) * | 2013-11-27 | 2015-06-04 | 五洋建設株式会社 | 水中コンクリート用混和剤、水中コンクリート、および水中コンクリートの製造方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5213853A (en) * | 1975-07-15 | 1977-02-02 | Tadahiro Yuuki | Temperature control for green house |
| JPS52137430A (en) * | 1976-05-14 | 1977-11-16 | Nippon Zeon Co | Composition of moistureereducing agent for hydraulic cement |
| JPS54122335A (en) * | 1978-03-16 | 1979-09-21 | Tokuyama Soda Co Ltd | Adhesive composition |
-
1982
- 1982-07-19 JP JP12552182A patent/JPS5918141A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5213853A (en) * | 1975-07-15 | 1977-02-02 | Tadahiro Yuuki | Temperature control for green house |
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| JP2014141380A (ja) * | 2013-01-25 | 2014-08-07 | Penta Ocean Construction Co Ltd | 水中コンクリート用増粘剤およびこれを用いた水中コンクリート打設方法 |
| JP2015101524A (ja) * | 2013-11-27 | 2015-06-04 | 五洋建設株式会社 | 水中コンクリート用混和剤、水中コンクリート、および水中コンクリートの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0225860B2 (ja) | 1990-06-06 |
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