JPH0720397U - 推進工法用推進体の推進装置 - Google Patents

推進工法用推進体の推進装置

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JPH0720397U
JPH0720397U JP5123093U JP5123093U JPH0720397U JP H0720397 U JPH0720397 U JP H0720397U JP 5123093 U JP5123093 U JP 5123093U JP 5123093 U JP5123093 U JP 5123093U JP H0720397 U JPH0720397 U JP H0720397U
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JP
Japan
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propulsion
holding member
lower holding
clamp claw
clamp
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JP5123093U
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English (en)
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輝夫 壁内
勝彦 向野
充彦 鎌田
和則 辻本
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 クランプ爪の取外し作業が簡単にでき、クラ
ンプ爪を円滑に出退させることができる推進工法用推進
体の推進装置を提供する。 【構成】 上側挟持部材3と下側挟持部材4とを離脱自
在に連結したままで、両挟持部材3,4間に挿通した状
態の推進体2に対する挟持と挟持解除が可能な挟持機構
27を下側挟持部材4に設けてある。挟持機構27を構
成するに、下側挟持部材4内から突出して上側挟持部材
3との協働で推進体2を挟圧するクランプ作用状態と、
下側挟持部材4内に引退してその挟圧を解除するクラン
プ作用解除状態とに切換可能なクランプ爪15を、下側
挟持部材4に離脱自在に設けてある。下側挟持部材3に
は、指を挿入可能で下側挟持部材3内のクランプ爪15
を掴むことを可能にする指挿入用凹部32を形成し、推
進体2から分離した物を排出する排出孔36を、指挿入
用凹部32の底部に貫通形成してある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、多数の推進管を屈曲自在に連結してなる推進工法用推進体を挟持す る上下一対の上側挟持部材と下側挟持部材とを設け、前記両挟持部材間に推進体 挿通空間が形成されるように両挟持部材同士を離脱自在に連結し、前記両挟持部 材を連結したままで、前記推進体挿通空間に挿通した状態の推進体に対する挟持 と挟持解除が可能な挟持機構を前記下側挟持部材に設け、前記挟持機構を構成す るに、前記下側挟持部材内から突出して前記上側挟持部材との協働で前記推進体 を挟圧するクランプ作用状態と、前記下側挟持部材内に引退してその挟圧を解除 するクランプ作用解除状態とに切換可能なクランプ爪を、前記下側挟持部材に離 脱自在に設けてある推進工法用推進体の推進装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、上記の推進工法用推進体の推進装置では、前記下側挟持部材のクランプ 爪収容凹部は、クランプ爪の裏側形状に全く沿った形状に形成してあるだけであ った。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら上記従来の構成によれば、前記下側挟持部材のクランプ爪収容凹 部がクランプ爪の裏側形状に全く沿った形状になっていたために、クランプ爪を 交換する際、下側挟持部材の内周面から突出しているクランプ爪の一部分だけし か掴むことができず、その結果、この突出部分の突出量が一般的に小さいことか らクランプ爪を掴みにくく、クランプ爪の取外し作業に手間がかかるという欠点 があった。 また、下側挟持部材のクランプ爪収容凹部の側壁とクランプ爪との間に、地中 から引き抜かれた推進体から分離した泥土や滑材等が入り込んだ場合、そこから 出られずに詰まりやすく、クランプ爪の円滑な出退が妨げられるという欠点があ った。 本考案は上記従来の欠点を解消し、クランプ爪の取外し作業を簡単に行うこと ができ、クランプ爪を円滑に出退させることができる推進工法用推進体の推進装 置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するための本考案における推進工法用推進体の推進装置の特徴 構成は、下側挟持部材のクランプ爪周りの部位に、指を挿入可能で、前記下側挟 持部材内に引退した状態の前記クランプ爪を掴むことを可能にする指挿入用凹部 を形成し、地中から引き抜かれた推進体から分離した物を排出する排出孔を、前 記指挿入用凹部の底部に貫通形成してあることにあり、その作用効果は次の通り である。
【0005】
【作用】
つまり、下側挟持部材のクランプ爪周りの部位に、指を挿入可能で、前記下側 挟持部材内に引退した状態の前記クランプ爪を掴むことを可能にする指挿入用凹 部を形成してあるから、クランプ爪を交換する際、下側挟持部材の内周面からの クランプ爪の突出量が小さくても、指挿入用凹部に指を挿入することによってク ランプ爪を確実に掴むことができ、クランプ爪を下側挟持部材から簡単に取外す ことができる。また、地中から引き抜かれた推進体から分離した物を排出する排 出孔を、前記指挿入用凹部の底部に貫通形成してあるから、前記推進体から分離 した泥土や滑材等を、指挿入用凹部の底部の排出孔を通して下側挟持部材外に排 出することができ、下側挟持部材のクランプ爪収容凹部の側壁とクランプ爪との 間に前記滑材等を詰まりにくくして、クランプ爪を下側挟持部材から円滑に出退 させることができる。
【0006】
【考案の効果】
従って、クランプ爪を下側挟持部材から簡単に取外すことができるから、クラ ンプ爪の交換作業の作業性を向上させることができ、しかもクランプ爪を下側挟 持部材から円滑に出退させることができるから、推進工法用推進体の地中への送 り込み、及び地中からの引き抜き作業の作業性を向上させることができる推進工 法用推進体の推進装置を提供することができた。
【0007】
【実施例】
次に本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図6及び図7に、地上に設置した推進設備Aによって、地中に設けた地中ガイ ド管1を通して推進工法用推進体2(以下、推進体2と略称する)を地中推進さ せている状態を示してある。
【0008】 前記地中ガイド管1は金属製で、その外周面には、地表面へ前記地中ガイド管 1を定着させるための鍔状の取付部1aを一体的に設けてあり、ホールインアン カー等の取付具によって前記取付部1aを地表面へ定着させて、地中ガイド管1 を安定的に設置することができるようにしてある。
【0009】 前記推進体2は、長手方向に屈曲自在に連結した多数の推進管7の先端に地中 穴穿孔用の推進ヘッド8を設けて構成してあり、内空部には、推進ヘッド8の駆 動制御を行うためのホースやケーブル等を内装してある。
【0010】 前記推進設備Aについて説明すると、推進体2を巻回可能な巻取ドラム9と、 前記推進ヘッド8を回転駆動させる第1油圧ユニット12と、滑材を推進体2内 に供給する滑材供給ユニット13とを第1クローラ走行装置11aに搭載して巻 取装置走行車33Aを構成し、且つ、巻取ドラム9から繰り出される推進体2を 挟持して地中に押込み可能な推進装置10と、この推進装置10に推進体2を挟 持等させるための第2油圧ユニット14と、推進装置10を駆動操作等するため の操作盤17とを第2クローラ走行装置11bに搭載して推進体送り込み走行車 33Bを構成し、もって、推進設備Aを構成してある。
【0011】 前記推進装置10を構成するに、図3、図4、図5に示すように、推進体2を 挟持自在な挟持部19を備え、且つ、前記挟持部19を、その挟持部19に挟持 された推進体2の軸芯方向に移動自在に支持する推進機本体20Bを備える推進 機20と、この推進機20を支持する機台22とを設け、推進機20を機台22 とは別体に形成し、推進機20の前端部を離脱自在に連結する連結部34と、ガ イド管1を着脱自在なガイド管取付け部35とを備える連結ブラケット30を、 機台22の前端部に立設し、推進機20の向きを調整可能に前記機台22を支持 する方向調整機構21を設けてある。
【0012】 図1、図2に示すように、前記推進機20の挟持部19は上側挟持部材3と下 側挟持部材4とから成る。両挟持部材3,4は、半筒状部材3A,4Aの幅方向 両端部にフランジ3B,4Bを連設して形成してあり、両挟持部材3,4の半筒 状部材3A,4A間に推進体挿通空間Sが形成されるように、前記フランジ3B ,4B同士を互いに離脱自在にボルト連結してある。そして、下側挟持部材4に は、両挟持部材3,4を連結したままで、前記推進体挿通空間Sに挿通した状態 の推進体2に対する挟持と挟持解除が可能な挟持機構27を設けてある。 前記挟持機構27を構成するに、下側挟持部材4内から突出して上側挟持部材 3との協働で推進体2を挟圧するクランプ作用状態と、下側挟持部材4内に引退 してその挟圧を解除するクランプ作用解除状態とに切換可能な一対のクランプ爪 15を、下側挟持部材4に取付けボルトBで離脱自在に設けてある。前記クラン プ爪15は、前記半筒状部材4Aよりもやや短めの長さの角棒状のもので、半筒 状部材4Aに軸芯方向に沿って形成した一対のクランプ爪収容穴4Cに夫々収容 してある。このクランプ爪15の推進体2に対する接当面は、横断面視で円弧状 に形成してあり、また、挟持の際の滑りを少なくするために接当面全体を凹凸状 に形成してある。クランプ爪15の背面部には、クランプ爪15を出退させるた めの挟持用油圧シリンダ5を各クランプ爪15毎に取り付けてある。
【0013】 図1、図2に示すように、前記下側挟持部材4の長手方向の両端部には、指を 挿入可能で、下側挟持部材4内に引退したクランプ爪15の両側部を掴むことを 可能にする指挿入用の凹部32を夫々形成してある。前記指挿入用凹部32は、 下側挟持部材4の内周に沿って半筒状部材4Aの幅方向の一端部から他端部にわ たって長穴を形成して構成してある。この長穴の両端部は、前記一対のクランプ 爪収容穴4Cよりも幅方向外方側に各別にはみ出させてあり、クランプ爪収容穴 4Cにクランプ爪15を収容した状態で、クランプ爪15の幅方向外方側にも前 記凹部32が形成されるようにしてある。そして、前記一対のクランプ爪収容穴 4Cの間の指挿入用凹部32の底部には、地中から引き抜かれた推進体2から分 離した物、例えば、滑材や泥土や洗浄液等を排出する排出孔36を貫通形成して ある。 このように、下側挟持部材4に指挿入用凹部32を形成してあるから、クラン プ爪15を交換する際、クランプ爪15が下側挟持部材4内にあって下側挟持部 材4の内周面からのクランプ爪15の突出量が小さくても、指挿入用凹部32に 指を挿入することによってクランプ爪15を確実に掴むことができ、クランプ爪 15を下側挟持部材4から簡単に取外すことができる。また、地中から引き抜か れた推進体2から分離した物を排出する排出孔36を、前記指挿入用凹部32の 底部に貫通形成してあるから、推進体2から分離した泥土や滑材等を、排出孔3 6を通して下側挟持部材4外に排出することができ、下側挟持部材4のクランプ 爪収容穴4Cの側壁とクランプ爪15との間に前記滑材等を詰まりにくくして、 クランプ爪15を下側挟持部材4から円滑に出退させることができる。
【0014】 前記推進機20の推進機本体20Bは、挟持部19の両側部を各別に取付けた 状態で前後移動自在に支持する一対の推進用油圧シリンダ24を、底フレーム2 3上に設けて構成してある。前記一対の推進用油圧シリンダ24は、底フレーム 23上に長手方向に沿って互いに平行に配置してあり、前記底フレーム23の前 後端部に一対づつ立設した支持ブラケット25で両推進用油圧シリンダ24の前 後端部を各別に支持してある。底フレーム23の前端部側の一対の支持ブラケッ ト25は、連結ブラケット30側の端面が、平面視で前記底フレーム23の前端 部の端面とほぼ同一面になるように配置してあり、一対の支持ブラケット25の 夫々に、連結ブラケット30を連結するための雌ねじ部25Aを形成してある。
【0015】 前記連結ブラケット30の連結部34は、連結ブラケット30の幅方向両側部 に、前記前端部側の両支持ブラケット25を当て付ける当て付け部34Aを形成 すると共に、この当て付け部34Aにボルト挿通孔34Bを形成して構成してあ る。また、連結ブラケット30のガイド管取付け部35は、連結ブラケット30 の前端部の幅方向中央部にガイド管アダプタ35Aを取り付けて構成してある。
【0016】 機台22と推進機20との連結状態を説明すると、図1、図2、図3、図4に 示すように、推進機20を機台22に載置して、連結ブラケット30と支持ブラ ケット25とを連結ボルトB1によって着脱自在に連結してある。なお補助的な 連結として、機台22に底フレーム23を連結ボルトB2によって着脱自在に連 結してある。
【0017】 前記推進機20の動作について説明すると、推進体2を上側、下側挟持部材3 ,4にて挟持しつつ、推進用油圧シリンダ24で挟持部19を前進作動させるこ とで推進体2を前進作動させ、また、上側、下側挟持部材3,4による挟持状態 を解除したまま推進用油圧シリンダ24で挟持部19を後進作動させることで、 推進体2の新たな部分の挟圧の準備を行わせ、この繰り返しによって、前記推進 体2の推進のための後方からの押圧を行うようになっている。なお、推進体2を 後退作動させて地中から引き抜く場合は、上記とは逆の作動をさせる。
【0018】 前記方向調整機構21は、図3、図5に示すように、機台22の中央部を第2 クローラ走行装置11bの床板16に上下揺動自在に枢支連結し、機台22の後 端部と前記床板16との間に、機台22の前記床板16に対する傾きを調整可能 な傾き調整用油圧シリンダ31を設けて構成してある。
【0019】 〔別実施例〕 前記地中から引き抜かれた推進体2から分離した物には、滑材や泥土や洗浄排 液等以外の物も含まれる。
【0020】 尚、実用新案登録請求の範囲の項に、図面との対照を便利にするために符号を 記すが、該記入により本考案は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】推進機の挟持部周りの構造を示す正面視断面図
【図2】推進機の下側挟持部材の平面図
【図3】推進装置の側面図
【図4】推進機の平面図
【図5】推進装置の側面図
【図6】推進設備を示す平面図
【図7】推進設備を示す側面図
【符号の説明】
2 推進工法用推進体 3 上側挟持部材 4 下側挟持部材 7 推進管 15 クランプ爪 21 方向調整機構 32 指挿入用凹部 36 排出穴 S 推進体挿通空間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 辻本 和則 兵庫県尼崎市浜1丁目1番1号 株式会社 クボタ技術開発研究所内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数の推進管(7)を屈曲自在に連結し
    てなる推進工法用推進体(2)を挟持する上下一対の上
    側挟持部材(3)と下側挟持部材(4)とを設け、前記
    両挟持部材(3),(4)間に推進体挿通空間(S)が形
    成されるように両挟持部材(3),(4)同士を離脱自在
    に連結し、前記両挟持部材(3),(4)を連結したまま
    で、前記推進体挿通空間(S)に挿通した状態の推進体
    (2)に対する挟持と挟持解除が可能な挟持機構(2
    7)を前記下側挟持部材(4)に設け、前記挟持機構
    (27)を構成するに、前記下側挟持部材(4)内から
    突出して前記上側挟持部材(3)との協働で前記推進体
    (2)を挟圧するクランプ作用状態と、前記下側挟持部
    材(4)内に引退してその挟圧を解除するクランプ作用
    解除状態とに切換可能なクランプ爪(15)を、前記下
    側挟持部材(4)に離脱自在に設けてある推進工法用推
    進体の推進装置であって、 前記下側挟持部材(4)の前記クランプ爪(15)周り
    の部位に、指を挿入可能で、前記下側挟持部材(4)内
    に引退した状態の前記クランプ爪(15)を掴むことを
    可能にする指挿入用凹部(32)を形成し、地中から引
    き抜かれた推進体(2)から分離した物を排出する排出
    孔(36)を、前記指挿入用凹部(32)の底部に貫通
    形成してある推進工法用推進体の推進装置。
JP5123093U 1993-09-21 1993-09-21 推進工法用推進体の推進装置 Pending JPH0720397U (ja)

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