JP3238248B2 - 推進装置 - Google Patents

推進装置

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JP3238248B2 JP18571193A JP18571193A JP3238248B2 JP 3238248 B2 JP3238248 B2 JP 3238248B2 JP 18571193 A JP18571193 A JP 18571193A JP 18571193 A JP18571193 A JP 18571193A JP 3238248 B2 JP3238248 B2 JP 3238248B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、長手方向に沿って屈曲
自在に連設された推進管を挟持可能な複数のチャックピ
ースを有する挟持部材を設け、その挟持部材のチャック
ピースで挟持した状態の前記推進管の長手方向に沿って
前記挟持部材を前後駆動移動させる推進機本体を設けて
ある推進装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の推進装置としては、図7
に示すように、基台50上に推進機本体51を設け、推
進機本体51の前後・左右の各端部に前後方向に対向す
る状態に立設させて備えた二対のブラケット52の前後
それぞれにわたって、前記挟持部材53を前後駆動移動
自在な推進シリンダ54を各別に取り付け、左右両推進
シリンダ54にわたって上下二分割構成からなる挟持部
材53を取り付け、前記挟持部材53を構成する両分割
部材53a,53bのうちの上分割部材53aに、両分
割部材53a,53b間に配置した状態の推進管55に
対してその径方向に出退させて挟持状態と非挟持状態と
に切替可能なクランプシリンダ56を設け、前記両分割
部材53a,53b間に推進管55を配置する場合に
は、前記上分割部材53aを取り外して、下分割部材5
3b上に推進管55を配置した後、前記上分割部材53
aを被せて固定するものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の推進装
置によれば、挟持部材53で推進管55を挟持するため
に取り外す必要のある前記上分割部材53aに、前記ク
ランプシリンダ56を設けてあるから、前記上分割部材
53aには、そのものの重量の他に、前記クランプシリ
ンダ56やそのクランプシリンダ56に連結される駆動
用油圧ホース等の重量も加算されることになり、上分割
部材53aの取扱性が悪く、推進管の着脱に手間が掛か
り効率が悪いという欠点がある。
【0004】従って、本発明の目的は、上記欠点に鑑
み、推進管の着脱が容易にできる推進装置を提供すると
ころにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
の本発明における推進装置の特徴構成は、長手方向に沿
って屈曲自在に連設された推進管を挟持可能な複数のチ
ャックピースを有する挟持部材を、上下二分割に形成
し、それら両分割部材間に配置した状態の前記推進管に
対して、下方の分割部材に設けたチャックピースを前記
推進管の径方向に出退させて挟持状態と非挟持状態とに
切替可能なクランプシリンダを、下方の分割部材に設け
てあるところにある。
【0006】
【作用】本発明における推進装置の特徴構成によれば、
複数のチャックピースを有する挟持部材を、上下二分割
に形成し、クランプシリンダを、下方の分割部材に設け
てあるから、上方の分割部材の重量を、従来のものに比
べて軽量化することが可能となり、取り扱い易くなると
共に、推進管の着脱を容易に且つ効率よく実施すること
が可能となる。
【0007】更には、前記クランプシリンダや、そのク
ランプシリンダ駆動用の油圧ホース等は、挟持部材の下
部に位置するから、推進機本体の表面に露出しにくく、
前記油圧ホース等が作業の邪魔になることを防止でき、
更には、推進機本体の表面に前記油圧ホース等が露出し
にくいことによって、例えば、他物が推進機本体にぶつ
かったにしても、前記油圧ホース等が傷ついたり破損す
るのを防止することが可能となる。
【0008】
【発明の効果】従って、本発明の推進装置によれば、上
下両分割部材からなる挟持部材における上方の分割部材
の取扱性が向上したことによって、推進管の着脱が容易
に、且つ、効率よく実施できるようになり、更には、ク
ランプシリンダ駆動用油圧ホースに対する保護機能を期
待できるようになり、推進作業性及び推進装置の耐久性
を共に向上させることが可能となった。
【0009】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0010】図3及び図4は、地上に設置した推進設備
Aによって、地中に設けた地中ガイド管1を通して推進
体2を地中推進させている状況を示している。
【0011】前記地中ガイド管1は、金属性でその内径
を前記推進体2の外径より大径に形成し、その内部に前
記推進体2を挿通させて所定の方向に誘導できるように
形成してあり、前記地中ガイド管1の外周面には、地表
面へ前記地中ガイド管1を定着させるための鍔状の取付
部1aを一体的に設けてあり、ホールインアンカー等の
取付具によって前記取付部1aを地表面へ定着させて、
地中ガイド管1を安定的に設置することが可能となる。
また、前記推進体2は、長手方向に屈曲自在に連設した
複数の推進管7の先端に地中穴穿孔用の推進ヘッド8を
設けて構成してあり、内空部には、推進ヘッド8の駆動
制御を行うためのホースやケーブル等を内装してある。
従って、地上の推進設備Aから長手方向に接続した推進
管7及び推進ヘッド8をガイド管1に通して押し込むこ
とで、推進体2の先端部は、ガイド管1を通過して適切
な推進方向に向けられた状態で地中推進を実施すること
が可能となる。
【0012】次に、推進設備Aについて説明すると、推
進体2を巻回可能な水平型巻取ドラム9を設け、推進体
2を巻回した前記巻取ドラム9から繰り出される前記推
進体2を握持して地中に押込み可能な推進装置10を設
けて構成してある。前記巻取ドラム9、及び、前記推進
装置10には、各別に自走装置の一例であるクローラ1
1a,11bを付設してある。
【0013】前記巻取ドラム9のクローラ11aには、
前記推進ヘッド8の先端部を回転や出退駆動させるため
の第一油圧ユニット12と、推進体2の推進に伴う土と
の摩擦を低減させるための滑材を撹拌送液可能な滑材ユ
ニット13とを搭載してある。前記推進装置10のクロ
ーラ11bには、推進装置10の推進体2の握持・出退
駆動のための第二油圧ユニット14を搭載し、且つ、前
記巻取ドラム9の繰り出し又は巻取り操作や、前記推進
装置10の駆動操作等をコントロール自在な集中操作装
置17を搭載してある。また、前記両クローラ11間に
は、前記巻取ドラム9の駆動部分と前記集中操作装置1
7を電気的に連絡するケーブル18、及び、前記巻取ド
ラム9から繰り出された推進体2を、張り渡した状態に
配置してある。従って、複雑な形状の敷地での推進工事
であっても、巻取ドラム9及び推進装置10を、夫々の
クローラ11a,11bによって現場環境に適した位置
に自由に移動することが可能であるので、簡単に機械の
配置を行うことができ、機械をセットした後、推進装置
10のクローラ11bに搭載した集中操作装置17によ
って、推進装置10による推進状況を確認しながら、そ
の推進サイクルに同期させて巻取ドラム9からの推進体
2の繰り出しを一人のオペレーターによって行うことが
できる。また、両クローラ11a,11b毎に油圧ユニ
ット12,14を各別に搭載してあるために、両クロー
ラ11間の油圧ホースの接続を設備設置の度毎に現場で
実施する必要がなく、油漏れの防止や、準備作業の時間
短縮が可能となる。
【0014】推進装置10について説明すると、図5及
び図6に示すように、前記推進体2を挟持可能な挟持部
材19を設け、その挟持部材19で挟持した状態の前記
推進管7aの長手方向に沿って前記挟持部材19を前後
駆動移動させる推進機本体20を設け、その推進機本体
20の向きを調整可能な方向調整機構21を備えたベー
ス装置22を設けて構成してある。
【0015】前記推進機本体20は、平板状の基板23
を設け、その基板23上に、前記挟持部材19の両側部
を支持した状態で前後に移動自在な一対の推進シリンダ
24を設けて構成してある。前記推進シリンダ24は、
前記挟持部材19が取り付くシリンダ本体24aと、そ
のシリンダ本体24aを前後に駆動自在な状態で貫通支
持するシリンダロッド24bとから形成してあり、前記
基板23には、シリンダ支持用ブラケット25を前後端
部にそれぞれ一対づつ設け、前後の一対のシリンダ支持
用ブラケット25にわたって前記シリンダロッド24b
は、その両端部を固着してある。前記各シリンダ支持用
ブラケット25には、推進装置10吊り上げ用フックを
着脱自在な吊り上げ用被支持部27を各別に設けてあ
り、前端側の両シリンダ支持用ブラケット25aの各被
支持部27には、前後両被支持部27どうしの上下位置
を調整自在な長さ調整用ロッド28を設けてある。この
長さ調整用ロッド28は、両端部に係止部28a,28
bを各別に設けてあり、一方の係止部28aを、前端側
の両シリンダ支持用ブラケット25aの各被支持部27
に係止させ、他方の係止部28bは、前記基板23に設
けたロッド係止部23aに支持させてある。また、後端
側の一方のシリンダ支持用ブラケット25bの基端部に
は、前記推進シリンダ24駆動用の油圧ホース、及び、
後述する挟持部材19に備えたクランプシリンダ36駆
動用の油圧ホースを挿通自在な挿通孔Hを設けてあり、
後端部の他方のシリンダ支持用ブラケット25bの基端
部には、前記推進シリンダ24のストローク検出センサ
ーに電気的に接続したケーブルコネクターを取り付けて
ある。
【0016】前記ベース装置22は、前記基板23を載
置して連結離脱自在に取り付ける基台部29を設け、基
台部29上に設置された前記推進機本体20の向きを上
下方向に揺動自在に調整するための方向調整機構21を
設けて構成してある。前記基台部29には、前記地中ガ
イド管1の一端部を連結するためのブラケット部30を
前端部に設けてある。前記方向調整機構21は、前記基
台部29を前記クローラ11bに対して揺動自在に枢支
する枢支連結部29aと、前記基台部29からクローラ
11bにわたって設けてある方向調整用油圧シリンダ3
1とから構成され、前記油圧シリンダ31を伸縮させる
ことによって、前記基台部29及びその上部の推進機本
体20を、前記枢支連結部29a周りに揺動させること
が可能となり、推進機本体20の向きを調整することが
できる。
【0017】次に、前記ベース装置22と前記推進機本
体20との連結状態を説明すると、前記推進機本体20
は、前記基台部29のブラケット部30に前記推進機本
体20のブラケット25aが合わさる状態にして前記基
台部29上に載置してあり、前記ブラケット部30とブ
ラケット25aとを連結用ボルト32によって着脱自在
に連結してある。また、補助的な連結として、基台部2
9に対して基板23をボルト33によって接合してあ
る。従って、図に見られるように、推進機本体20を傾
斜させてある推進装置10の地上推進可能な状態から、
前記ボルト32,33を取り外すだけで、ベース装置2
2から推進機本体20を簡単に分離することが可能とな
り、分離した推進機本体20を地中のピットにそのまま
セットして、推進体2を挟持して水平方向に推進させる
ピット推進を実施することが可能となる。また、前記ベ
ース装置22から推進機本体20を分離する際には、前
記推進機本体20の後端のブラケット25bに設けた被
支持部27と、前端のブラケット25aに係止させたロ
ッドの上端の係止部28bとにそれぞれ吊り用のフック
を引っかけて吊り上げることによって、推進機本体20
の姿勢を替えずに分離させることが可能となり、吊り上
げ時に推進機本体20が横滑りすることを防止できる。
【0018】次に、前記挟持部材19の詳細について説
明すると、図1及び図2に示すように、上下二分割に構
成してあり、上方の分割部材にあたる上挟持部材19a
と、下方の分割部材にあたる下挟持部材19bとから構
成してある。下挟持部材19bは、両側部を前記一対の
シリンダ本体24aに各別に取り付けてあり、前記シリ
ンダ本体24aと共に前後移動できるように形成してあ
る。また、上挟持部材19aは、前記下挟持部材19b
に対して着脱自在にボルト接合してある。前記上下両挟
持部材19a,19bには、それぞれを合わせた状態で
対向する凹部34a,34bを各別に設けてあり、この
両凹部34間に前記推進管7を配置できるように形成し
てある。前記各凹部34には、前記推進管7の外周面に
沿って接当して挟持自在な複数のチャックピース35を
配置してあり、上挟持部材19aの凹部34aに配置し
てあるチャックピース35aは、ボルトによって上挟持
部材19aに固着してある。また、下挟持部材19bの
凹部34bに位置するチャックピース35bは、両挟持
部材19間に配置した状態の推進管7に対してその径方
向に出退自在に配置してある。また、前記下挟持部材1
9bには、前記チャックピース35bを前記推進管7の
径方向に出退駆動させて、推進管7に対する挟持状態と
非挟持状態とに切替可能なクランプシリンダ36を取り
付けてある。このクランプシリンダ36は、前記第二油
圧ユニット14と、油圧ホースによって連通接続してあ
り、前記第二油圧ユニット14からの油圧によって出退
駆動できるように形成してある。
【0019】本実施例の推進装置10によれば、上挟持
部材19aを取り外した状態で下挟持部材19bの凹部
34bに推進管7を載置し、その上から上挟持部材19
aを被せて両挟持部材34どうしを接合し、その後、前
記クランプシリンダ35を推進管7側に突出させること
によって、各チャックピース35によって推進管7を挟
持固定することが可能となり、その状態で、推進シリン
ダ24を前後に駆動移動させることによって、推進体2
を推進させたり引き抜いたりすることができる。
【0020】〔別実施例〕以下に別実施例を説明する。
【0021】前記挟持部材19は、先の実施例で説明し
た上下別体構成のものに限定されるものではなく、例え
ば、ヒンジを介して揺動自在に接合してあるものであっ
てもよく、要するに、下挟持部材19bにクランプシリ
ンダ36を設けてあればよく、それらを含めて挟持部材
と総称する。
【0022】尚、特許請求の範囲の項に、図面との対照
を便利にするために符号を記すが、該記入により本発明
は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の推進装置を示す後方視断面図
【図2】実施例の推進装置を示す前方視正面図
【図3】実施例の推進設備を示す側面図
【図4】実施例の推進設備を示す平面図
【図5】実施例の推進装置を示す縦断面図
【図6】実施例の推進装置を示す上面図
【図7】従来例の推進装置を示す一部切欠正面図
【符号の説明】
7 推進管 19 挟持部材 19a (上方の)分割部材 19b (下方の)分割部材 20 推進機本体35 チャックピース 35b (下方の)チャックピース 36 クランプシリンダ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 辻本 和則 兵庫県尼崎市浜1丁目1番1号 株式会 社クボタ 技術開発研究所内 (56)参考文献 実開 平3−83295(JP,U) 実公 昭37−19642(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E21D 9/06 311

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長手方向に沿って屈曲自在に連設された
    推進管(7)を挟持可能な複数のチャックピース(3
    5)を有する挟持部材(19)を設け、その挟持部材
    (19)のチャックピース(35)で挟持した状態の前
    記推進管(7)の長手方向に沿って前記挟持部材(1
    9)を前後駆動移動させる推進機本体(20)を設けて
    ある推進装置であって、 前記挟持部材(19)を上下二分割に形成し、それら両
    分割部材(19a),(19b)間に配置した状態の推
    進管(7)に対して、下方の分割部材(19b)に設け
    たチャックピース(35b)を前記推進管(7)の径方
    向に出退させて挟持状態と非挟持状態とに切替可能なク
    ランプシリンダ(36)を、下方の分割部材(19b)
    に設けてある推進装置。
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