JPH07203112A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH07203112A
JPH07203112A JP5336817A JP33681793A JPH07203112A JP H07203112 A JPH07203112 A JP H07203112A JP 5336817 A JP5336817 A JP 5336817A JP 33681793 A JP33681793 A JP 33681793A JP H07203112 A JPH07203112 A JP H07203112A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ファクシミリ装置から情報処理機器に対し
て、プリンタ使用中などの使用情報を出力する。 【構成】 通信回線に接続されるとともに情報処理機器
が相互通信可能に接続されるファクシミリ装置である。
ファクシミリ装置内に、プリンタ部25、ファクシミリ制
御手段11、プリンタ制御手段12、情報出力手段12を設け
る。プリンタ部25は、印刷出力を行なう。ファクシミリ
制御手段11は、ファクシミリ通信処理を行なう。プリン
タ制御手段12は、ファクシミリ制御手段11および情報処
理機器の一方から印刷データを入力し、プリンタ部25に
より印刷出力させる。情報出力手段12は、ファクシミリ
制御手段11からプリンタ部25へ印刷データを印刷出力し
ているとき、情報処理機器へファクシミリ装置の使用情
報を出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パーソナルコンピュー
タなどの情報処理機器を接続可能とするファクシミリ装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ファクシミリ装置においては、パ
ーソナルコンピュータ、ワードプロセッサ、電子ファイ
ルなどの情報処理機器を接続し、ファクシミリ装置に内
蔵したプリンタ部を利用して情報処理機器から伝送され
る印刷データを印刷出力できるようにしたプリンタ共用
タイプがある。
【0003】このようなファクシミリ装置は、例えば特
開昭62−248360号公報に記載されているよう
に、情報処理機器とファクシミリ装置との間に通信制御
機器を接続し、この通信制御機器により情報処理機器か
らの印刷データをファクシミリ装置に伝送するように構
成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記のように、ファク
シミリ装置に内蔵したプリンタ部を共用する場合、プリ
ンタ部がファクシミリ通信の受信データの印刷に使用さ
れているときには情報処理機器からの印刷要求には応じ
ず、プリンタ部が情報処理機器からの印刷データの印刷
に使用されているときにはファクシミリ通信の受信デー
タの印刷要求に応じない。
【0005】そのため、情報処理機器からファクシミリ
装置に印刷要求を出力したとき、プリンタ部がファクシ
ミリ通信の受信データの印刷に使用されていると印刷要
求に応じないが、情報処理機器側においては、ファクシ
ミリ装置のプリンタ部が何の理由で印刷要求に応じない
のかわからず、プリンタ部が使用中なのか、エラーが生
じたのか、配線の接続不良なのかなどの状況がわからな
い。
【0006】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、ファクシミリ側から印刷データをプリンタ部へ出
力しているとき、情報処理機器に対してプリンタ使用中
などの情報を出力して知らせることができるファクシミ
リ装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、通信回線に接
続されるとともに情報処理機器が相互通信可能に接続さ
れるファクシミリ装置であって、このファクシミリ装置
内に、ファクシミリ通信処理を行なうファクシミリ制御
手段と、印刷出力を行なうプリンタ部と、前記ファクシ
ミリ制御手段および前記情報処理機器の一方から印刷デ
ータを入力し、前記プリンタ部により印刷出力させるプ
リンタ制御手段と、前記ファクシミリ制御手段から印刷
データをプリンタ部へ出力しているとき、前記情報処理
機器へファクシミリ装置の使用情報を出力する情報出力
手段とを備えたものである。
【0008】
【作用】本発明では、ファクシミリ制御手段から印刷デ
ータをプリンタ部へ出力しているとき、情報出力手段に
よって情報処理機器へプリンタ使用中などのファクシミ
リ装置の使用情報を出力して知らせ、情報処理機器側で
ファクシミリ装置の使用状態を把握可能とする。
【0009】
【実施例】以下、本発明のファクシミリ装置の一実施例
の構成を図面を参照して説明する。
【0010】図2はファクシミリ装置の外観の斜視図を
示し、ファクシミリ本体1の底部に記録紙を収納したカ
セット2が前方から着脱自在に装着され、前面に排出口
3が形成されている。そして、カセット2の後部側から
記録紙が1枚ずつファクシミリ本体1内に引き込まれ、
その記録紙の表面にプリンタ部で印刷データが印刷され
て排出口3から排出される。
【0011】ファクシミリ本体1の上面後側には原稿挿
入部4が形成され、この原稿挿入部4にセットされた原
稿がファクシミリ本体1内に1枚ずつ引き込まれ、原稿
の表面がスキャナで読み取られて排出口3から排出され
る。
【0012】さらに、ファクシミリ本体1の上面前側に
は表示部5および操作部6が設けられ、左側部にはハン
ドセット7が設置され、右側部には外部機器接続用(R
S232C)のコネクタ8が配設されている。このコネ
クタ8にはパーソナルコンピュータなどの情報処理機器
PCからのケーブル9のコネクタ10が接続され、ファクシ
ミリ装置と情報処理機器PCとが相互通信可能に接続され
る。
【0013】図1はファクシミリ装置のブロック図を示
し、ファクシミリ制御手段としてのファクシミリ制御用
CPU11と、プリンタ制御手段および情報出力手段とし
てのプリンタ制御用CPU12とを備え、両CPU11,12
のシステムバスがインターフェース13を介して相互通信
可能に接続されている。
【0014】前記ファクシミリ制御用CPU11のシステ
ムバスには、制御プログラムなどを書き込んだROM1
4、各種システムデータを書込読出可能とするRAM15
がそれぞれ接続されている。
【0015】さらに、ファクシミリ制御用CPU11のシ
ステムバスには、LCU16を介して通信回線としての電
話回線に接続されるモデム17、原稿を読み取るスキャナ
18、読取画像データを符号化するとともに符号化されて
いる受信画像データを復合化する符号化復合化回路19、
符号化された画像データを蓄積する画像メモリ20、原稿
挿入部4にセットされる原稿を検知する原稿検知センサ
21、スキャナ18が配設された原稿読取通路内における原
稿の位置を検知する原稿位置センサ22、原稿読取通路内
の原稿を搬送する原稿モータ23、表示部5が接続されて
いる。
【0016】前記プリンタ制御用CPU12のシステムバ
スには、印字データを1頁単位に蓄積するビデオメモリ
24、ビデオメモリ24に蓄積された1頁分の画像データを
印刷出力するレーザプリンタなどの電子写真記録方式の
プリンタ部25、カセット2内の記録紙の有無を検知する
記録紙検知センサ26、プリンタ部25が配設された印刷通
路における記録紙の位置を検知する記録紙位置センサ2
7、印刷通路内の記録紙を搬送する記録紙搬送モータ28
が接続されている。
【0017】さらに、プリンタ制御用CPU12のシステ
ムバスには、FIFO29を介してコネクタ8が接続され
ている。このFIFO29は、コネクタ8を通じて情報処
理機器PCから入力されるデータを一旦格納し、プリンタ
制御用CPU12が他の処理を行なっているときに主走査
方向の1ライン分のデータを蓄積し、プリンタ制御用C
PU12が処理可能となったときに蓄積したデータを出力
する。
【0018】そして、ファクシミリ制御用CPU11は、
ファクシミリ通信処理すなわち受信処理および送信処理
を行なうファクシミリ制御手段の機能を有している。ま
た、プリンタ制御用CPU12は、ファクシミリ制御用C
PU11側またはコネクタ8を通じて情報処理機器PCから
印刷データを入力し、プリンタ部25により印刷出力させ
るプリンタ制御手段の機能と、プリンタ部25でファクシ
ミリ制御用CPU11からの指令により印刷データを印刷
出力しているとき、情報処理機器PCへプリンタ使用中の
情報を出力する情報出力手段の機能を有している。
【0019】図3は、プリンタ制御用CPU12とファク
シミリ制御用CPU11および情報処理機器PCとの間のデ
ータの流れを示す。プリンタ制御用CPU12に対してフ
ァクシミリ制御用CPU11または情報処理機器PCから印
刷要求の命令コマンドが入力されると、印刷動作中また
は印刷データの受信中でなければ応答ステータスを出力
し、印刷データを受け入れる。印刷動作中または印刷デ
ータの受信中であればプリンタ使用中ステータスを出力
する。
【0020】次に、本実施例の作用を説明する。
【0021】まず、図4のフローチャートを参照して全
体の処理を説明する。
【0022】待機状態では、リング信号の入力、送信操
作の入力、情報処理機器PCからの印刷要求の入力に待機
する(ステップ1,2,3)。
【0023】そして、リング信号が入力した場合、プリ
ンタ部25が印刷動作中(または印刷データの受信中)か
判断し(ステップ4)、プリンタ部25が印刷動作中でな
いとともに記録紙が有れば(ステップ5)、モデム17を
通じて受信した受信データをファクシミリ制御用CPU
11からプリンタ制御用CPU12に伝送し、プリンタ制御
用CPU12の制御により、プリンタ部25から印刷出力さ
せる受信処理を行なう(ステップ6)。
【0024】リング信号が入力したとき、プリンタ部25
が印刷動作中の場合やプリンタ部25が印刷動作中でなく
ても記録紙が無い場合には、ファクシミリ制御用CPU
11の制御により、受信データを画像メモリに蓄積するメ
モリ入力受信処理を行なう(ステップ7)。
【0025】また、送信操作の入力があった場合、ファ
クシミリ制御用CPU11の制御により、送信処理を行な
う(ステップ8)。
【0026】さらに、情報処理機器PCから印刷要求が入
力された場合、エラーが発生したか判断し(ステップ
9)、エラーが発生しなかった場合には、プリンタ制御
用CPU12の制御により、情報処理機器PCから印刷デー
タを入力してプリンタ部25から印刷出力させる(ステッ
プ10)。
【0027】なお、プリンタ制御用CPU12は、ファク
シミリ制御用CPU11からのコマンドデータの処理、プ
リンタ部25の制御処理、エラーチェックの処理などを実
行しなければならないため、情報処理機器PCからのデー
タの処理を逐次行なうには処理が間に合わず、これをサ
ポートするために、FIFO29で情報処理機器PCから入
力されるデータを一旦格納し、プリンタ制御用CPU12
が他の処理を行なっているときに主走査方向の1ライン
分のデータを蓄積し、プリンタ制御用CPU12が処理可
能となったときに蓄積したデータを出力する。
【0028】情報処理機器PCから印刷要求が入力された
とき、エラーが発生した場合には、情報処理機器PCへエ
ラー情報のステータスを送信し(ステップ11)、エラー
が解消されたら印刷処理を行ない(ステップ12)、解消
されない場合には待機状態に復帰する。
【0029】そして、情報処理機器PCは、ファクシミリ
装置からエラー情報のステータスを受信した場合、ディ
スプレイなどにエラーの情報を表示する。
【0030】次に、図5のフローチャートを参照してフ
ァクシミリ受信時の処理を説明する。
【0031】ファクシミリ制御用CPU11の制御によっ
て受信処理が開始されると、エラーが発生したか否か判
断するとともに(ステップ21)、情報処理機器PCから印
刷要求があったか否か判断する(ステップ22)。
【0032】エラーの発生がなく、情報処理機器PCから
印刷要求がなければ、ファクシミリ制御用CPU11の制
御により、モデム17を通じて画像データを受信し(ステ
ップ23)、受信したデータを符号化復合化回路19で復合
化し(ステップ24)、復合化した受信データをファクシ
ミリ制御用CPU11からプリンタ制御用CPU12に伝送
し、プリンタ制御用CPU12の制御によりプリンタ部25
で印刷出力する(ステップ25)。そして、受信が終了す
るまで、このような受信処理を行なう(ステップ26)。
【0033】そして、このような受信処理中において、
情報処理機器PCから印刷要求があった場合、プリンタ部
25が使用中で情報処理機器PCからのデータ印刷は行なえ
ないため、情報処理機器PCへファクシミリ使用中情報の
ステータスを送信し(ステップ27)、受信データの受信
処理を継続して行なう。
【0034】次に、図6のフローチャートを参照してフ
ァクシミリ送信時の処理を説明する。
【0035】ファクシミリ制御用CPU11の制御によっ
て送信処理が開始されると、エラーが発生したか否か判
断するとともに(ステップ31)、情報処理機器PCから印
刷要求があったか否か判断する(ステップ32)。
【0036】エラーの発生がなく、情報処理機器PCから
印刷要求がなければ、ファクシミリ制御用CPU11の制
御により、スキャナ18で読み取った原稿の読取データを
符号化復合化回路19で符号化し(ステップ33)、この符
号化した画像データをモデム17を通じて送信する(ステ
ップ34)。そして、送信が終了するまで、このような送
信処理を行なう(ステップ35)。
【0037】そして、このような送信処理中において、
情報処理機器PCから印刷要求があった場合、ファクシミ
リ制御用CPU11で送信処理を行なっているが、プリン
タ制御用CPU12は印刷処理を行なっていないため、プ
リンタ制御用CPU12は、情報処理機器PCからのデータ
を受け入れ、プリンタ部25を制御して印刷出力する(ス
テップ36)。
【0038】そして、送信が終了するとともにプリンタ
部25による印刷出力がした後、送信確認レポートを印刷
出力するモードが予め設定されている場合には(ステッ
プ37)、通信情報をファクシミリ制御用CPU11からプ
リンタ制御用CPU12に伝送し、プリンタ部25から送信
確認レポートを印刷出力させる(ステップ38)。
【0039】以上のように、情報処理機器PCからの印刷
要求があったときにプリンタ部25が使用中であれば、情
報処理機器PCに対してプリンタ使用中の情報を通知する
ことができ、その情報を受け取った情報通信機器PCでは
ディスプレイなどで表示でき、ファクシミリ装置のプリ
ンタ部25が印刷要求に応じない理由を把握できる。
【0040】なお、ファクシミリ装置から情報処理機器
PCに対しての情報の通知は受信時や送信時にかかわらず
に随時行なえば、情報処理機器PCでファクシミリ装置の
動作状態を常に把握できる。
【0041】
【発明の効果】本発明によれば、ファクシミリ制御手段
から印刷データをプリンタ部へ出力しているとき、情報
出力手段によって情報処理機器へプリンタ使用中などの
ファクシミリ装置の使用情報を出力して知らせることが
でき、情報処理機器側でファクシミリ装置の使用状態を
把握できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のファクシミリ装置の一実施例を示すブ
ロック図である。
【図2】同上実施例のファクシミリ装置の斜視図であ
る。
【図3】同上実施例のデータの流れを説明する説明図で
ある。
【図4】同上実施例の全体のフローチャートである。
【図5】同上実施例の受信時のフローチャートである。
【図6】同上実施例の送信時のフローチャートである。
【符号の説明】
11 ファクシミリ制御手段としてのファクシミリ制御
用CPU 12 プリンタ制御手段および情報出力手段としてのプ
リンタ制御用CPU 25 プリンタ部 PC 情報処理機器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信回線に接続されるとともに情報処理
    機器が相互通信可能に接続されるファクシミリ装置であ
    って、 このファクシミリ装置内に、 ファクシミリ通信処理を行なうファクシミリ制御手段
    と、 印刷出力を行なうプリンタ部と、 前記ファクシミリ制御手段および前記情報処理機器の一
    方から印刷データを入力し、前記プリンタ部により印刷
    出力させるプリンタ制御手段と、 前記ファクシミリ制御手段から印刷データをプリンタ部
    へ出力しているとき、前記情報処理機器へファクシミリ
    装置の使用情報を出力する情報出力手段とを備えたこと
    を特徴とするファクシミリ装置。
JP5336817A 1993-12-28 1993-12-28 ファクシミリ装置 Expired - Lifetime JP2911019B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011210256A (ja) * 2003-05-29 2011-10-20 Seiko Epson Corp デバイスをプロジェクタに接続する方法、プロジェクタと接続可能なデバイス及びデバイスをプロジェクタに接続するためのプログラム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011210256A (ja) * 2003-05-29 2011-10-20 Seiko Epson Corp デバイスをプロジェクタに接続する方法、プロジェクタと接続可能なデバイス及びデバイスをプロジェクタに接続するためのプログラム
CN102591607A (zh) * 2003-05-29 2012-07-18 精工爱普生株式会社 投影机设备用户界面系统
CN102591607B (zh) * 2003-05-29 2014-11-26 精工爱普生株式会社 投影机设备用户界面系统

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JP2911019B2 (ja) 1999-06-23

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