JPH07203050A - インターホン装置 - Google Patents

インターホン装置

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Publication number
JPH07203050A
JPH07203050A JP33574193A JP33574193A JPH07203050A JP H07203050 A JPH07203050 A JP H07203050A JP 33574193 A JP33574193 A JP 33574193A JP 33574193 A JP33574193 A JP 33574193A JP H07203050 A JPH07203050 A JP H07203050A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
indoor
call
control signal
slave unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP33574193A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Minegishi
義昭 峯岸
Masato Inoue
雅登 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP33574193A priority Critical patent/JPH07203050A/ja
Publication of JPH07203050A publication Critical patent/JPH07203050A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 可聴帯域外の制御信号の有無で室内子機の状
態を管理すること。 【構成】 親機本体部18の制御信号送出部3から通話
ラインに制御信号が送出されている。この状態で、室外
子機20からの呼び出しを呼出検出部5で検出すると、
呼出音送出部7で呼出音が生成され、各室内子機19,
21,22のスピーカ14より呼出音が出力される。こ
のとき、室内子機19にて応答すると、フックスイッチ
17がONとなり、制御信号吸収部9が動作して制御信
号が吸収される。制御信号が吸収されると、室内子機2
1,22が通話ラインから切り離される。一方、このと
き親機本体部18では室外子機20をリンク部6によっ
て通話ラインにリンクする。これにより室外子機20か
らの音声を室内子機19で聞くことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はインターホン装置に係わ
り、特に、室外子機と複数の室内子機とに接続されて各
子機と通話を行うに好適なインターホン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のインターホン装置として、図2に
示すものが知られている。図2において、インターホン
装置は、親機本体部18、第1の室内子機19、第2の
室内子機21、第3の室内子機22を備えており、親機
本体部18が室外機子機20に接続されている。親機本
体部18は、電源部1、呼出検出部5、呼出音送出部
7、室内呼出検出部23、リンク部6、応答検出部24
を備えて構成されている。一方、室内子機19は呼出ス
イッチ16、室内呼出検出部23、室内呼出音送出部1
1、フックスイッチ17、ゲイン切換部12、通話部1
3、応答検出部24、スピーカ14、マイク15を備え
て構成されている。
【0003】次に、上記従来例の動作について説明す
る。図2において、室外と室内との通話に関して、室外
子機20からの呼び出しを呼出検出部5で検出すると、
呼出音送出部7で呼出音を生成し、この呼出音が室内子
機19の通話部13を介してスピーカ14に出力され、
スピーカ14から呼出音が室内に出力される。このとき
室内子機19が応答すると、応答検出部24によって応
答が検出され、他の室内子機21,22の動作が停止さ
れる。このとき、親機本体部18では室外子機20と室
内子機19の通話部13がリンク部6によってリンクさ
れ、室外子機20からの音声を室内子機19にて聞くこ
とができる。
【0004】次に、室内外の通話に関して、室内子機1
9にて呼び出しを行うと、室内呼出スイッチ16を操作
するこによって室内子機21,22の呼び出しが行え、
室内子機19からの呼び出しを室内呼出検出部23で検
出した室内子機21あるいは室内子機22では、室内呼
出音送出部11で室内呼出音を生成し、通話部13を介
してスピーカ14より室内呼出音が室内に出力される。
このとき、親機本体部18では、室外子機20とのリン
クをリンク部6によって切り離す。そして室外21が応
答すると、室内子機22は室内子機21の応答によって
通話部13の動作が停止され、室内子機19の通話部1
3と室内子機21の通話部13がリンクされたこととな
り、室内子機19からの音声を室内子機21で聞くこと
ができる。
【0005】また他の従来のインターホン装置として、
図3に示すものが知られている。図3において、インタ
ーホン装置は、親機本体部18、複数の室内子機19、
21、22、室外子機20を備えて構成されている。親
機本体部18は電源部1、給電回路2、呼出検出部5、
リンク部6、マイコン部26、データ送受信部25、呼
出音送出部7を備えて構成されている。各室内子機1
9,21,22は受電回路8、通話リンク部10、デー
タ送受信部27、マイコン部28、呼出スイッチ16、
フックスイッチ17、室内呼出音送出部11、ゲイン切
換部12、通話部13、スピーカ14、マイク15を備
えて構成されいている。
【0006】次に上記従来例の動作について説明する。
図3において、室外と室内との通話に関して、室外子機
20からの呼び出しを呼出検出部5で検出すると、この
検出出力がマイコン部26に伝送され、この情報がデー
タ送受信部25を介して室内子機19に伝送されると共
に、呼出音送出部7で呼出音が生成され、この呼出音も
室内子機19へ送出される。室内子機19で着信情報を
データ送受信部27を介してマイコン部28で受信する
と、呼出音が通話部13を介してスピーカ14より室内
に出力される。これに室内子機19が応答すると、マイ
コン部28がデータ送受信部27を介して応答情報を伝
達する。そして応答情報がデータ送受信部27を介して
マイコン部28で受信されると、室内子機21あるいは
22では通話部13を通話リンク部10によって通話ラ
インから切り離し、親機本体部18では室外子機20を
リンク部6によって通話ラインにリンクし、室外子機2
0からの音声を室内子機19で聞くことができる。
【0007】室内外の通話に関して、室内子機19にて
呼び出しを行うと、室内呼出スイッチ16を操作するこ
とによって室内子機21,22の呼び出しが行われる。
このときマイコン部28からデータ送受信部27を介し
て親機本体部18へ室内着信情報が伝達される。この室
内着信情報をデータ送受信部27を介してマイコン部2
8で受信した室内子機21あるいは室内子機22では、
室内呼出音送出部11で室内呼出音を生成する。この室
内呼出音が生成されると、この室内呼出音が通話部13
を介してスピーカ14へ伝送され、スピーカ14から室
内呼出音が出力される。このとき、親機本体部18で
は、室外子機20と通話ラインをリンク部6によって切
り離す。これに室内子機21が応答すると、マイコン部
28がデータ送受信部26を介して応答情報を伝達す
る。この応答情報をデータ送受信部27を介してマイコ
ン部28で受信した室内子機22では、通話部13を通
話リンク部10によって通話ラインから切り離す。これ
により、室内子機19の通話部13と室内子機21の通
話部13がリンクされたことと同じ状態となり、室内子
機19からの音声を室内子機21で聞くことができる。
【0008】このように、従来のインターホン装置によ
っても、制御系を分離したりあるいはコマンドデータ通
信を行ったりすることで、室内子機の状態を管理するこ
とができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のインターホン装置のうち、前者の装置では、通話と
制御を分離しているため、室内間の配線数が4本とな
り、室内子機との配線が2本となるため、配線線種が増
えるという問題点がある。
【0010】一方、後者の装置では、マイコンを用いて
コマンドデータ通信を行った場合、前者の問題点は解決
されるが、ソフトウエアの開発が必要になるという問題
点がある。
【0011】本発明はこのような従来の課題を解決する
ものであり、制御信号の有無だけて室内子機の状態を管
理することができるインターホン装置を目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、複数の室内子機と、室外子機と各室内子機
に通話ラインを介して接続されて各室内子機と室外子機
との通話を制御する親機とを備え、前記親機は、可聴帯
域外の周波数の制御信号を通話ラインに送出する制御信
号送出部と、室外子機からの呼び出しに応答して室外子
機との通話ラインを接続し、室内子機の呼び出しに応答
して室外子機との通話ラインを遮断する親機用通話ライ
ン制御部とを有し、前記各室内子機は、前記親機から送
出された制御信号を呼び出し操作に応答して吸収する制
御信号吸収部と、制御信号吸収部により制御信号が吸収
されたときに他の室内子機との通話ラインを切り離し、
親機との通話ラインを接続する子機用通話ライン制御部
と、自己の呼び出し操作に応答して子機用通話ライン制
御部に通話ラインの切り離しを停止させると共に他の室
内子機へ通話ラインを介して室内呼び出し音を送出する
室内呼び出し音送出部とを有するインターホン装置を構
成したものである。
【0013】
【作用】従って、本発明によれば、室内子機の状態を監
視するために、可聴帯域外の周囲は数の制御信号が用い
られ、音域は、室内子機からの呼び出しに応答して室外
子機との通話ラインを接続し、室内子機の呼び出しに応
答して室外子機との通話ラインを遮断する。一方、各室
内子機は、呼出操作に応答して制御信号を吸収し、他の
室内子機との通話ラインを切り離し、親機との通話ライ
ンを接続し、さらに自己の呼出操作に応答して他の室内
子機へ通話ラインを介して室内呼出音を送出するように
なっている。すなわち、通話応答時に制御信号を吸収
し、通話終了時には制御信号を復活させるという制御信
号の有無を監視することで室内子機の状態を監視するこ
とができる。このため室内と室外との配線を2線で行う
ことができ、線種を統一することができる。さらに状態
管理が制御信号の有無でできるため、マイコンを必要と
したりソフトウエアの開発を必要とすることもない。
【0014】
【実施例】図1は本発明の一実施例の構成を示すもので
ある。図1において、インターホン装置は親機本体部1
8、複数の室内子機19,21,22、室外子機20を
備えて構成されている。
【0015】親機本体部18は、電源部1、給電回路
2、制御信号送出部3、制御信号信号受信部4、呼出検
出部5、リンク部6、呼出音送出部7を備えて構成され
ており、通話ラインを介して室外子機20と各室内子機
19,21,22に接続されている。
【0016】一方、各室内子機19,21,22は受電
回路8、制御信号吸収部9、制御受信部4、通話リンク
部10、室内呼出音送出部11、ゲイン切換部12、通
話部13、スピーカ14、マイク15、呼出スイッチ1
6、フックスイッチ17を備えて構成されている。
【0017】給電回路2と受電回路8は電源部1からの
直流電源を通話ラインへ重畳させるための直交分離回路
として構成されている。制御信号送出部3は、可聴帯域
外の周波数の制御信号を通話ラインに送出するように構
成されている。また親機本体部18の制御信号受信部
4、呼出検出部5、リンク部6は、室外子機20からの
呼び出しに応答して室外子機20との通話ラインを接続
し、室内子機19,21または22から呼び出しに応答
して室外子機20との通話ラインを遮断する親機用通話
ライン制御部を構成するようになっている。
【0018】一方、室内子機19,21,22の制御信
号吸収部は、親機本体部18から送出された制御信号を
呼出操作に応答して吸収するようになっている。さら
に、制御信号受信部4、通話リンク部10は、制御信号
が制御信号吸収部9で吸収されたときに、他の室内子機
との通話ラインを切り離し、親機との通話ラインを接続
する子機用通話ライン制御部として構成されている。室
内呼出音送出部11は、自己の呼出操作に応答して通話
リンク部10に通話ラインの切り離しを停止させると共
に他の室内子機へ通話ラインを介して室内呼出音を送出
するようになっている。
【0019】次に、上記実施例の動作について説明す
る。まず、室外と室内との通話に関して、親機本体部1
8の制御信号送出部3から通話ラインに制御信号が送出
されているときに、室外子機20からの呼び出しを呼出
検出部5で検出すると、呼出音送出部7で呼出音が生成
され、この呼出音が通話ラインを介して各室内子機1
9,21,22へ伝送され、各子機のスピーカ14より
呼出音が出力される。このとき、室内子機19にて応答
すると、フックスイッチ17がONとなり、親機本体部
18から出力された制御信号が制御信号吸収部9で吸収
される。室外子機19で制御信号が吸収されると、通話
ラインから制御信号が除かれ、室内子機21あるいは2
2では、通話部13を通話リンク部10によって通話ラ
インから切り離す。一方、このとき親機本体部18で
は、室外子機20をリンク部6によって通話ラインにリ
ンクし、室外子機20からの音声を室内子機19へ伝送
する。これにより、室内子機19において室外子機から
の音声を聞くことができる。
【0020】次に、室内子機間の通話に関して、室内子
機19にて呼び出しを行うに際して、室内子機19の室
内呼び出しスイッチ16が操作されると、室内子機2
1,22の呼び出しが実行される。このとき、フックス
イッチ17がONしてしるが、室内呼び出しスイッチ1
6が操作されるため、制御信号吸収部9の動作が停止さ
れるので、制御信号が吸収されることはない。このた
め、制御信号受信部4では、制御信号が「無」から
「有」となるので、室内子機21あるいは室内子機22
では、室内子機19の室内呼出音送出部11で生成され
た室内呼出音を通話部13を介してスピーカ14から室
内で聞くことができる。
【0021】一方、室内子機18では、室外子機20と
通話ラインとをリンク部6によって切り離す。このとき
室内子機21にて応答すると、フックスイッチ17がO
Nしているため、制御信号吸収部9が動作して制御信号
が吸収される。このため、制御信号受信部4では、制御
信号が「無」となるので、室内子機22では通話部13
を通話リンク部10によって通話ラインから切り離す。
この場合、室内子機19の通話部13と室内子機21の
通話部13とがリンクされたのと同じ状態となるため、
室内子機19からの音声を室内子機21で聞くことがで
きる。
【0022】このように、本実施例によれば、親機本体
部18で、室内子機の状態を監視するための可聴帯域へ
の制御信号を通話ラインへ送出し、各室内子機19,2
1,22には、通話応答時に制御信号を吸収する制御信
号吸収部9を設け、親機本体部18と各室内子機19,
21,22との通話を制御するようにしたため、室内子
機間の配線数を2線とすることできる。さらに、通話応
答時に制御信号を吸収し、通話終了時には制御信号を復
活するという制御信号の有無を監視することで室内子機
の状態を管理することができ、室内及び室外との配線が
2線で行い、線種を統一することができる。さらに、状
態管理を制御信号の有無で行うことができるため、従来
のマイコンを必要としたり、ソフトウエアの開発を必要
とすることはない。
【0023】
【発明の効果】本発明は上記実施例より明らかなよう
に、親機に室内子機の状態を監視するための制御信号を
発生する制御信号送出部を設け、各室内子機には通話応
答時に制御信号を吸収する制御信号吸収部を設け、通話
応答時に制御信号を吸収し、通話終了時には制御信号を
復活させるという制御信号の有無を監視することで室内
子機の状態を管理するようにしたため、室内外の配線数
を2線とすることができ、線種を統一することができ
る。さらに状態管理が制御信号の有無でできるため、マ
イコンを用いたりソフトウエアを開発したりする必要が
なく、構成の簡素化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すインターホン装置のブ
ロック構成図
【図2】従来のインターホン装置のブロック構成図
【図3】従来の他のインターホン装置のブロック構成図
【符号の説明】
1 電源部 2 給電回路部 3 制御信号送出部 4 制御信号受信部 5 呼出検出部 6 リンク部 7 呼出音送出部 8 受電回路 9 制御信号吸収部 10 通話リンク部 11 室内呼出音送出部 12 ゲイン切換部 13 通話部 14 スピーカ 15 マイク 16 呼出スイッチ 17 フックスイッチ 18 親機本体部 19,21,22 室内子機 20 室外子機

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の室内子機と、室外子機と各室内子
    機に通話ラインを介して接続されて各室内子機と室外子
    機との通話を制御する親機とを備え、前記親機は、可聴
    帯域外の周波数の制御信号を通話ラインに送出する制御
    信号送出部と、室外子機からの呼び出しに応答して室外
    子機との通話ラインを接続し、室内子機の呼び出しに応
    答して室外子機との通話ラインを遮断する親機用通話ラ
    イン制御部とを有し、前記各室内子機は、前記親機から
    送出された制御信号を呼び出し操作に応答して吸収する
    制御信号吸収部と、制御信号吸収部により制御信号が吸
    収されたときに他の室内子機との通話ラインを切り離
    し、親機との通話ラインを接続する子機用通話ライン制
    御部と、自己の呼び出し操作に応答して子機用通話ライ
    ン制御部に通話ラインの切り離しを停止させると共に他
    の室内子機へ通話ラインを介して室内呼び出し音を送出
    する室内呼び出し音送出部とを有するインターホン装
    置。
JP33574193A 1993-12-28 1993-12-28 インターホン装置 Pending JPH07203050A (ja)

Priority Applications (1)

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JP33574193A JPH07203050A (ja) 1993-12-28 1993-12-28 インターホン装置

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JP33574193A JPH07203050A (ja) 1993-12-28 1993-12-28 インターホン装置

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