JPH0720283A - コネクタプラグおよびそのベースの遠隔操作による着脱装置 - Google Patents

コネクタプラグおよびそのベースの遠隔操作による着脱装置

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JPH0720283A
JPH0720283A JP5679394A JP5679394A JPH0720283A JP H0720283 A JPH0720283 A JP H0720283A JP 5679394 A JP5679394 A JP 5679394A JP 5679394 A JP5679394 A JP 5679394A JP H0720283 A JPH0720283 A JP H0720283A
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JP
Japan
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connector plug
base
plug
lever
detaching
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Pending
Application number
JP5679394A
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English (en)
Inventor
Chevallereau Roger
シュヴァロウ・ロジェ
Galmard Yves
ガルマール・イヴ
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Commissariat a lEnergie Atomique et aux Energies Alternatives CEA
Original Assignee
Commissariat a lEnergie Atomique CEA
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Publication date
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Publication of JPH0720283A publication Critical patent/JPH0720283A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25JMANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
    • B25J15/00Gripping heads and other end effectors
    • GPHYSICS
    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21FPROTECTION AGAINST X-RADIATION, GAMMA RADIATION, CORPUSCULAR RADIATION OR PARTICLE BOMBARDMENT; TREATING RADIOACTIVELY CONTAMINATED MATERIAL; DECONTAMINATION ARRANGEMENTS THEREFOR
    • G21F7/00Shielded cells or rooms
    • G21F7/06Structural combination with remotely-controlled apparatus, e.g. with manipulators
    • G21F7/066Remotely manipulated tools
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/62Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
    • H01R13/629Additional means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts, e.g. aligning or guiding means, levers, gas pressure electrical locking indicators, manufacturing tolerances

Abstract

(57)【要約】 【目的】 視野外の位置に配置されたベースにより発生
される問題を除去することができるコネクタプラグおよ
びそのベースの遠隔操作による着脱装置を提供すること
にある。 【構成】 本発明は接続プラグまたはコネクタプラグの
把持およびレバーの作動により該プラグがそのベースに
導入されるようにその並進の発生を可能にする装置に関
する。この装置はまたコネクタプラグを把持するための
取着手段(18,24)、取着手段により保持されたコ
ネクタプラグを動かすための並進手段(16,20,2
2)およびベースに向離するコネクタプラグの運動を指
示するための案内手段(14)を有する。原子力分野ら
おけるいわゆるホツトセルへの適用。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はそのベースに対してコネ
クタプラグを遠隔操作により接続および/または取り外
すためのコネクタプラグおよびそのベースの遠隔操作に
よる着脱装置に関する。本発明は接続および取り外しが
敵対する環境中で実施されねばならない分野において多
くの用途を有する。より詳細には、本発明は原子力利用
分野において使用される。
【0002】
【従来の技術】いわゆるホツトセル(敵対する環境に対
して遮蔽されたセル)の遠隔操作に一般に使用されるコ
ネクタは軸方向に係止された筒状コネクタである。かか
るホツトセルの特別な条件(高温、放射線等)に抗する
ために、コネクタはそれらの製造中に硬化されかつそれ
ゆえ非常に堅固である。そのうえ、これらのコネクタの
各々は機械的に絶対確実な装置を備え、該装置はプラグ
がベース位置に対して単一のプラグ位置に関してのみそ
のベースに導入されることを意味する。そのベース内の
プラグの係止はベースへのプラグの導入の終わりに自動
的に行われる。
【0003】かかるホツトセルに現在使用されている多
くの遠隔マニピユレータはオペレータがプラグをベース
の軸線内に完全に導入できるような適切な精度(正しく
方向付けられた絶対確実な装置)とならない。
【0004】加えて、コネクタの堅固なかつ堅牢な特性
および遠隔マニピユレータの精度不足により、オペレー
タはプラグをベースに導入するために遠隔マニピユレー
タアームに一定の力を働かさねばならない。
【0005】オペレータの作業はプラグが接続されねば
ならないベースがオペレータの視野内にない区域に位置
決めされるとき同様に非常に困難であり、オペレータは
その場合にホツトセル内でベースを目視可能にするため
にカメラまたはミラーを使用しなければならない。
【0006】フランス特許第2,642,696号は遠
隔操作によりり1部品を把持するための工具を開示して
いる。この工具は小さなコネクタを堅固に固定する。工
具はまた半径方向運動を軸方向運動に変換し、その結果
作業は遠隔マニピユレータの軸線内で行われ得る。この
書類に記載された工具は視野外の位置に配置されたベー
スにより発生される問題を除去しない。
【0007】フランス特許第2,678,440号は遠
隔マニピユレータによりコネクタプラグをそのベース上
に配置しかつ係止するための装置を開示している。この
装置はそのベースへのプラグの水平接続を可能としな
い。また、装置は視野外の区域のベースに関して前述さ
れた問題を除去できない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来装置
においては、ベースが視野外の区域に置かれたときホツ
トセル内でベースを目視可能にするためにオペレータが
カメラまたはミラーを使用しなければならないという問
題がある。
【0009】本発明の目的は前述された欠点を除去する
ことにある。このために、本発明はコネクタプラグの把
持を可能にしかつレバーの作動により、そのベースへの
導入を保証する並進運動を行わさせる装置を提案する。
【0010】
【課題を解決するための手段】とくに、本発明は、コネ
クタプラグおよびそのベースを遠隔操作により接続およ
び取り外すためのコネクタプラグおよびそのベースの遠
隔操作による着脱装置において、前記コネクタプラグを
把持する取着手段、該取着手段により保持された前記コ
ネクタプラグを動かすための並進手段、前記ベースに向
離する前記コネクタプラグの運動を指示する案内手段、
および前記取着手段、ならびに前記並進手段を支持する
ことが可能でかつ互いに平行でかつ前記案内手段により
接続される前方板および後方板からなるフレームからな
ることを特徴とするコネクタプラグおよびそのベースの
遠隔操作による着脱装置に関する。
【0011】前記案内手段が一方で前記フレームの前方
板にかつ他方で前記フレームの後方板に固定される1対
の平行案内からなる。
【0012】取着手段がコネクタプラグを取着しかつそ
れを固定位置に維持する第1締め付け手段、および前記
コネクタプラグを前記第1締め付け手段から解放する第
2締め付け手段からなる。
【0013】並進手段が、各々案内ロツドのまわりに位
置決めされかつ前記案内ロツド上で摺動可能な1対の摺
動手段からなる。
【0014】変形例によれば、締め付け手段が2枚の可
動板からなり、その下方端がコネクタプラグを支持する
ために互いに向かって内方に屈曲されかつその上方端が
前記可動板の前記内方に屈曲された端部とともに動くた
めに前記可動板の前記上方端を間隔を置いた方法におい
て保持可能なばね手段により接続される。
【0015】これらの第1締め付け手段が、可動板の各
々上で、摺動手段に支持する前記第1締め付け手段を保
持しかつ前記摺動手段のまわりの前記可動板の回転運動
を許容し得る保持手段(また、グリツプと呼ばれる)か
らなることができる。
【0016】本発明の実施例によれば、並進手段が前記
第1締め付け手段のまわりに部分的に位置決めされる間
隔手段からなり、該間隔手段が摺動手段と一体である。
【0017】これらの並進手段が、また、1群のリンク
および該リンクの1つに固定されるレバーアームを有す
るレバー装置(または単なるレバー)からなり、前記群
の他のリンクが前記間隔手段に固定される。このレバー
装置は取着手段の位置を変更するために前記レバーにオ
ペレータにより働かされる力を減少させる利点を有す
る。したがつて、オペレータはプラグおよびベースを大
きな物理的作用なしに接続または取り外すことができ
る。
【0018】好都合には、フレームの前方板がベースに
対して取着手段の固定位置決めを保証するために前記ベ
ースの溝に嵌合され得る開口を有する。これはオペレー
タがベースに対して比較的一定に接続補助器具を維持で
きるという利点を有する。これは、オペレータがコネク
タを見るのが困難であるときも同様に、比較的容易な性
質のプラグおよびベースの接続または取り外しとなる。
【0019】とくに、フレームの前方板の近傍に取り付
けられた、第2締め付け手段がT−形状の中央取り付け
具、該中央取り付け具の各側の1対の係止帯片および前
記中央取り付け具と前記係止帯片の一方との間にそれぞ
れ位置決めされた1対のばね手段(とくに板ばね)から
なる。
【0020】前記係止手段が第1締め付け手段の可動板
の内方屈曲端の間隔を許容するために前記第1締め付け
手段の前記可動板の上方端に支持することが可能なベア
リング手段(またヒールと呼ばれる)からなる。
【0021】好都合には、フレームの後方板が電気ケー
ブルを受容可能な開口を有し、その端部がコネクタプラ
グに導入される。
【0022】本発明は、前述のごとく、結果として、プ
ラグをベースに導入するためにプラグに実施される運動
がベース軸線内で発生するため、接続されるべきプラグ
の変形の危険を制限する利点を有し、その結果プラグを
ベースに導入する前にプラグを保持する遠隔マニピユレ
ータに関するオペレータの「上下」または「左右」の運
動の危険がもはや存在しない。
【0023】そのうえ、本発明による装置は種々の遠隔
操作可能なコネクタの大きさに適用され得る。
【0024】図1は敵対する環境に使用される型の遮蔽
されたセルを示し、該セルは符号1で示される。その壁
2の一方には、オペレータがそれを通してセル1の内部
を観察できる観察孔3がある。セル1の同一壁には、複
数の開口が遠隔マニピユレータの通過に使用される。記
載された実施例によれば、2つの別個の開口によりセル
を通過する2つの遠隔マニピユレータT1およびT2が
使用される。
【0025】図1はまたそれぞれのコネクタプラグ5,
6へワイヤにより接続される電気器具A1およびA2を
示す。コネクタベース、とくに6および8はセル1の壁
2に固定される。前記ベース用電源は、図示されない外
部電源により、セル1の外部から供給される。
【0026】図1はベース8にすでに接続されたプラグ
7を示す。かくして、器具A2はプラグ7およびベース
8を組み込んでいるコネクタを介して外部電源により供
給され得る。
【0027】プラグ5はベース6へのその配置の間で示
される。より詳細には、プラグ5は本発明による装置9
に導入されるときに示される。また接続補助器具と呼ば
れる、この装置9は図面において鎖線の形で示される。
第1図示は、セル内に保管されるときの、非作動位置9
Aにおける前記接続補助器具9を示す。位置9Bはプラ
グ5を把持しているときの接続補助器具9を示す。この
位置9Bにおいて、接続補助器具9の第1締め付け手段
の内部にプラグ5を導入するとき鎖線の形において遠隔
マニピユレータT2の末端部分を見ることができる。前
記位置9Bにおいてまたプラグ5を受容するための適切
な位置に接続補助器具9を維持する遠隔マニピユレータ
T1の末端部分が示される。
【0028】位置9Cはベース6の溝へ導入される用意
のできたときの接続補助器具9を示す。接続補助器具9
がベース6に嵌合されると、プラグ5はベース6に導入
されることができる。
【0029】接続補助器具9のこれらの種々の位置9
A,9Bおよび9Cは後でより詳細に説明される。
【0030】図2は本発明による接続補助器具の斜視図
である。図2において、外観で目視可能な要素のみが引
用された。本発明による接続補助器具は完全に対称であ
り、その結果これらの引用は本発明の理解に十分であ
る。
【0031】接続補助器具9はフレーム10、コネクタ
プラグの把持かつ次いでその解放を可能にする取着また
は固定手段18,24、取着手段により保持されたコネ
クタプラグの移動を可能にする並進手段16,20,1
2およびベースに向離するコネクタプラグの運動の指示
を可能にする案内手段14からなる。
【0032】接続補助器具9のフレーム10は前方板1
0aおよび後方板10bからなる。前方板10aは案内
手段14により後方板10bに固定される。これらの案
内手段は1対の案内ロツド14により構成されかつ一方
でフレームの前方板上でかつ他方で前記フレームの後方
板上で互いに平行に固定される。
【0033】好都合には、フレーム10の前方板10a
はベース6の溝への接続補助器具9の嵌合を可能にする
開口を有し、敵対する環境に現在使用されるベースのほ
とんどがかかる溝を有している。
【0034】後方板10bはまた接続補助器具9内に保
持されたプラグのケーブルの通過を許容する開口を有す
る。このコネクタプラグ5は図2を簡単化するために図
2には示してない。
【0035】上述した取着手段はコネクタプラグを取着
しかつそれを一定位置に保持するための第1締め付け手
段18および前記コネクタプラグを第1締め付け手段1
8から解放するための第2締め付け手段24を有する。
【0036】より詳細には、第1締め付け手段18は2
枚の可動板18cからなり、その下方端18dはコネク
タプラグが前記第1締め付け手段18により把持された
ときコネクタプラグを支持するように互いに向かって内
方に屈曲される。それらの上方端において、前記可動板
18cはばね18bにより互いに接続され、該ばねの作
用は、前記可動板18cの内方に屈曲された下方端18
dをともに動かすように、前記可動板の上方端の間隔を
維持することである。
【0037】上記並進手段は案内手段14の一方のまわ
りに各々位置決めされた1対の摺動バー16からなる。
これらの摺動バー16は前記案内ロツド14上で摺動可
能である。
【0038】上記の第1締め付け手段はまたグリツプ1
8aとして参照される保持手段18aからなる。このよ
うなグリツプ18aは2つあり、各々その上方端により
可動板18cの一方に固定されかつ摺動バー16の一方
に支持される。一方でこれらのグリツプ18aは摺動バ
ー16と係合して第1締め付け手段18を維持しかつ他
方で前記摺動バーのまわりの可動板の回転運動を許容す
る。
【0039】部分的に前述された並進手段は、また第1
締め付け手段18のまわりに部分的に配置された間隔手
段20からなる。これらの間隔手段20は摺動バー16
と一体である。かくして、間隔手段が移動すると、第1
締め付け手段18はこの移動に沿って運ばれる。
【0040】これらの間隔手段20は、前記間隔手段の
堅固化を可能にする2枚の堅固な板20c,20dによ
り接続される2枚の逆U形状板20a,20bからな
る。各堅固な板20c,20dは、第1締め付け手段1
8がコネクタプラグ把持位置にあるとき、第1締め付け
手段の内方屈曲部分18dがその中に配置されるノツチ
を有し、可動板18cは堅固な板20cおよび20dに
対して配置される。加えて、堅固な板20cおよび20
dのノツチを取り囲んでいる突出部分は、オペレータが
プラグを接続補助器具に導入したいとき、第1締め付け
手段18の内部へのコネクタプラグの案内を保証する。
【0041】摺動バー16と一体にするために、間隔手
段はU形状板20a,20bの脚部により前記摺動バー
に固定される。堅固な板20c,20dは2つの摺動バ
ー16間で板20a,20bに固定される。
【0042】レバー装置12は、また1群のリンク22
を組み込んでいる並進手段を形成するために間隔手段2
0および摺動バー16と連係する。
【0043】レバー装置12は一方でフレームの後方板
10bの上側にかつ他方でフレームの前方板10bの上
側に固定されるレバー傾斜路12bからなる。このレバ
ー傾斜路12bは前方板側10aでより後方板側10b
でより幅広である。それゆえ、並進手段20がレバー傾
斜路12bの広い部分にあるとき、2枚の可動板18c
の上方部分がともに十分に動かされることができずかつ
プラグ5は、たとえ緊張作用がプラグ5および電気ケー
ブルにより接続補助器具9に働かされても、第1締め付
け手段18により遮られたままである。しかしながら、
並進手段20がレバー傾斜路12bの狭い部分にあると
き、2枚の可動板18cの上方部分は、該可動板の内方
に屈曲された下方端18dの間隔作用によるか、プラグ
5を導入または取り除く力によるか、または後述される
ような能動的な把持フード24の結果として板18cの
上方部分の移動作用によりともに動かされ得る。
【0044】レバー装置12はまたレバー傾斜路12b
内でレバーとして役立つロツドからなる。このロツドま
たはレバー12aはその端部の一方により1群のリンク
22のリンク22bに固定される。リンク群22の他の
リンク22cは、レバー12aに作用するとき、間隔手
段20、第1締め付け手段18および摺動バー16によ
り構成される構体がレバー12aの位置の結果として並
進されるように間隔摺動溝の面20aに固定される。
【0045】図2において、レバー12aは中間位置P
Iにおいて、すなわち間隔手段、第1締め付け手段およ
び摺動バーにより構成される構体が第1締め付け手段1
8がコネクタプラグを把持することができる初期位置と
コネクタプラグがベースに導入される最終位置との間の
中間にある位置において示される。
【0046】部分的に前述された、取着手段はまた能動
的な把持フードとして参照される第2締め付け手段24
からなる。この能動的な把持フードは固定取り付け具2
4a,24bを有する。より詳細には、前記固定取り付
け具はT−形状の中央取り付け具24aおよび取り付け
具24aの前方および後方面に対して位置決めされた固
定板24bを組み込んでいる。固定板24bは前記固定
取り付け具から堅固なかつ比較的普通の構造を形成す
る。
【0047】能動的な把持フード24はまた可動要素、
とくに中央取り付け具24aを形成するTの中央バー2
4fの両側の帯片24cを有する。板ばね24dが前記
中央バー24fと帯片24cとの間に配置される。これ
らの板ばね24dの作用は中央バー24fから間隔が置
かれた帯片24cを維持することにある。加えて、ヒー
ル24eは帯片24cの各々に固定される。この正方形
のヒールは一端により帯片24cに固定され、他端は自
由でかつ案内ロツド14に向けられる。帯片24cが中
央バー24fに対して間隔が置かれるとき、前記ヒール
は第1締め付け手段18の可動板18cの通過を許容す
る。帯片24cが中央バー24fに近接して動かされる
とき(すなわち遠隔マニピユレータが能動的な把持フー
ドに支持するとき)、ヒール24eは可動板18cを押
圧し、その内方に屈曲した部分18dが前記第1締め付
け手段18内に保持されたプラグが解放されるように互
いに間隔が置かれる。
【0048】図3および図4はそれぞれコネクタプラグ
の把持の間の接続補助器具の外観図および平面図を示
す。
【0049】したがつて、図3はレバー12aが底部位
置PBにあるときの接続補助器具を示す。図3は3つの
リンク22a,22b,22cにより構成されるリンク
群22を示す。リンク22cはその端部の一方で間隔手
段の板22aにかつその他端においてリンク22bを備
えた継手26cを有する。その端部の一方において前記
リンク22bはリンク22aを備えた共通の継手26b
を有する。前記リンク26bと反対の端部はレバー12
aに固定される。リンク22aはまたフレーム10の後
方板10bを備えた継手26aを有する。かくして、レ
バー12aが底部位置PBにあるとき、レバー12aと
直角を形成するリンク22bはその垂直位置にある。し
かしながら、レバー12aが上昇されるとき、すなわち
図2において鎖線で示されるその頂部位置PHにあると
き、リンク22a,22bおよび22cは間隔示される
およびその結果として第1締め付け手段18および摺動
バー16の移動を引き起こすように互いのそれぞれの延
長部に配置される。
【0050】リンクの移動は矢印F1にしたがつて行わ
れる。間隔手段の移動は図3に示した矢印F2の方向に
行われる。
【0051】レバー12aがその頂部位置PHにあると
き、締め付け手段18の可動板18cは能動的な把持フ
ード24のヒール24eの下に配置される。より詳細に
は、レバー12aが位置PHにあるとき、可動板18c
は帯片24aとそれぞれのヒール24eとの間に置かれ
る。帯片24cが次いで板ばね24dの作用により中央
取り付け具24eから間隔が置かれると、ヒール24e
は可動板18cをそれらのコネクタプラグ保持位置に、
すなわち可動板18cの内方に屈曲された端部18dが
ばね18bによりともに動かされる位置に残す。レバー
12aがこの頂部位置PHに達するとき、コネクタプラ
グ5はそのそれぞれの位置に導入される。
【0052】コネクタプラグ5がそのベース6に導入さ
れると、図面に鎖線形状で示される遠隔マニピユレータ
T1は前記帯片24cを再び係止するように、前記能動
的な把持フード24に支持し、その結果ヒール24eは
可動板18cの上方端に支持する。この方法において、
可動板18cの内方に屈曲された部分18dが離れて動
きかつコネクタプラグ5が接続補助器具9から解放され
る。コネクタプラグ5およびベース6は接続される。
【0053】図3は遠隔マニピユレータT1が接続補助
器具9をベース6の溝28上に位置決めするために能動
把持フードを使用するときのレバー12a、摺動バー1
6、接続補助器具9に閉じ込められたコネクタプラグお
よび遠隔マニピユレータの位置を示す。
【0054】図4は平面図において接続補助器具を示
す。かくして、図4はコネクタプラグ5、ならびに上方
から間隔手段20a−20dを示す。図4はまたコネク
タプラグ5の両側の可動板18cおよび該可動板18c
の内方に屈曲された端部18dを示す。図4はまたコネ
クタベース6の溝28に導入された前方板10aを示
す。
【0055】図5および図6はそれぞれ本発明による接
続補助器具の外観図および正面図を示す。
【0056】外観図において、図5は図3に示したよう
な接続補助器具9を示す。図5はレバー12aが中間位
置PI、すなわち頂部でもまたは底部でもない位置にあ
るときの接続補助器具9の状態を示す。前記位置PIに
おいて、前方板10aはベース6の溝28に取り付けら
れかつレバー12aはレバー傾斜路12bに対してほぼ
45°の角度だけ傾斜される。リンク22a,22bお
よび22cはまた中間位置に、すなわちリンク22aお
よび22bがほぼ135°の角度を形成する位置にあ
る。間隔手段20、締め付け手段18および摺動バー1
6により構成される構体はベース6に向かって並進され
る。締め付け手段18の可動板18cは能動的な把持フ
ード24のヒール24eの下に部分的に導入される。
【0057】図6は端位置、すなわちコネクタプラグ5
が解放されている位置における接続補助器具の正面図を
示す。かくして、中央取り付け具24aおよび鎖線形状
において示される遠隔マニピユレータT1により取り付
け具24aに対して押し付けられる帯片24cを備えた
能動的な把持フード24を見ることができる。可動板1
8c上のこの圧力はばね18bを圧縮しかつ可動板の内
方に屈曲した端部を離して動かす作用を有する。この位
置において締め付け手段18のグリツプ18aは、前記
内方に屈曲した端部18dの間隔を許容するように、摺
動バー16のまわりで回転した。
【0058】図6は鎖線形状においてベース6に導入さ
れたプラグ5を示す。また、図6はその開口がベース6
の溝28に導入される、前方板10aを示す。前方板1
0aのこの開口は点線形状において示される。また、間
隔示される20a,20b,20c帯片20dを見るこ
とができる。固定板24bが図面を大いに煩わせないよ
うに点線形状で示される。
【0059】前述された図面において接続補助器具はベ
ース6へのプラグ5の接続の間中その種々の位置におい
て示される。しかしながら、説明されたように、前記説
明補助器具はまたそのベース6からのプラグ5の取り外
しを可能にする。
【0060】かくして、プラグ5をそのベース6から取
り外すために、遠隔マニピユレータクランプを使用し
て、レバー12aを頂部位置(2枚の可動板18cの内
方に屈曲した下方端18dの間隔を許容するように)を
配置しかつ次いでコネクタの上方にかつとくにプラグ5
の上方に、能動的な把持フード24により締め付けられ
た接続補助器具9を持ち来すことが必要である。接続補
助器具は次いでコネクタ上に下降され、その結果前方端
10aがベース6の溝に一体にされ、一方遠隔マニピユ
レータT1が、次いでプラグ5のまわりに配置され得る
締め付け手段18を開放するために能動的な把持フード
24の帯片24cに支持する。遠隔マニピユレータT1
が把持フードの帯片24cに対するその支持作用を解放
するとき、締め付け手段18の内方に屈曲した端部18
dが底部からプラグ5を囲む。遠隔マニピユレータは次
いでプラグ5を解放しかつベース6からのその撤退を引
き起こすようにレバー12aを下降することができる。
レバー12aが完全に下降されると、プラグ5はベース
6から抜き出される。プラグ5は次いで接続補助器具9
により取り出される。
【0061】遠隔マニピユレータはその場合に、前方板
10aをベース6の溝28から抜き出すように、能動的
な把持フード24の結果として接続補助器具9およびプ
ラグ5により構成された構体を上昇することができる。
同一のまたは異なるマニピユレータが次いで、締め付け
手段18の可動板18cの上方部分をともに動かすこと
によりプラグ5を解放するように、2枚の可動板18c
の内方に屈曲した下方端18dを離して動かすプラグ5
の解放を強制するかまたは、能動的な把持フード24の
ヒール24eをともに動かす、したがつて可動板18c
の上方部分をともに動かす帯片24cを押圧することに
より、レバー12aを頂部位置に回復することができ
る。接続補助器具は次いで他のプラグおよびそのベース
を着脱、すなわち接続または取り外すのに使用され得
る。
【0062】
【発明の効果】叙上のごとく、コネクタプラグおよびそ
のベースを遠隔操作により接続および取り外すためのコ
ネクタプラグおよびそのベースの遠隔操作による着脱装
置において、−前記コネクタプラグを把持する取着手
段、前記取着手段により保持された前記コネクタプラグ
を動かすための並進手段、前記ベースに向離する前記コ
ネクタプラグの運動を指示する案内手段、および前記取
着手段、ならびに前記並進手段を支持することが可能で
かつ互いに平行でかつ前記案内手段により接続される前
方板および後方板からなるフレームからなる構成とした
ので、従来装置の欠点である視野外に置かれたベースに
より発生される問題を除去し得るコネクタプラグおよび
そのベースの遠隔操作による着脱装置を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】複数のコネクタプラグをそれらのそれぞれのベ
ースに接続するための遠隔マニピユレータを有する遮蔽
されたセルを示す概略図である。
【図2】本発明による装置の斜視図である。
【図3】そのコネクタプラグ把持位置において装置を示
す外観図である。
【図4】そのコネクタプラグ把持位置において装置を示
す平面図である。
【図5】プラグをベースに導入するための位置において
装置を示す外観図である。
【図6】プラグをベースに導入するための位置において
装置を示す平面図である。
【符号の説明】
1 遮蔽されたセル 2 壁 5 コネクタプラグ 6 ベース 7 コネクタ 8 ベース 9 装置(接続補助器具) 10 フレーム 10a 前方板 10b 後方板 12 レバー装置 12a レバーアーム 12b レバー傾斜路 14 案内手段 16 並進手段 18 取着手段 18a 保持手段 18b ばね手段 18c 可動板 18d 下方端 20 並進手段 20a 間隔手段 22 並進手段(リンク) 24 取着手段 24a T形状取り付け具 24c 係止帯片 24d ばね手段 24e 手段手段

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コネクタプラグおよびそのベースを遠隔
    操作により接続および取り外すためのコネクタプラグお
    よびそのベースの遠隔操作による着脱装置において、 −前記コネクタプラグを把持する取着手段(18,2
    4)、 −前記取着手段により保持された前記コネクタプラグを
    動かすための並進手段(16,20,22)、 −前記ベースに向離する前記コネクタプラグの運動を指
    示する案内手段(14)、および −前記取着手段、ならびに前記並進手段を支持すること
    が可能でかつ互いに平行でかつ前記案内手段により接続
    される前方板(10a)および後方板(10b)からな
    るフレーム(10)からなることを特徴とするコネクタ
    プラグおよびそのベースの遠隔操作による着脱装置。
  2. 【請求項2】 前記案内手段(14)が一方で前記フレ
    ームの前方板にかつ他方で前記フレームの後方板に固定
    される1対の平行案内からなることを特徴とする請求項
    1に記載のコネクタプラグおよびそのベースの遠隔操作
    による着脱装置。
  3. 【請求項3】 前記取着手段が前記コネクタプラグを取
    着しかつそれを固定位置に維持する第1締め付け手段
    (18)、および前記コネクタプラグを前記第1締め付
    け手段から解放する第2締め付け手段(24)からなる
    ことを特徴とする請求項1および2に記載のコネクタプ
    ラグおよびそのベースの遠隔操作による着脱装置。
  4. 【請求項4】 前記並進手段が、各々案内ロツドのまわ
    りに位置決めされかつ前記案内ロツド上で摺動可能な1
    対の摺動手段(16)からなることを特徴とする請求項
    2および3に記載のコネクタプラグおよびそのベースの
    遠隔操作による着脱装置。
  5. 【請求項5】 前記第1締め付け手段が2枚の可動板
    (18c)からなり、その下方端(18d)が前記コネ
    クタプラグを支持するために互いに向かって内方に屈曲
    されかつその上方端が前記可動板の前記内方に屈曲され
    た端部とともに動くために前記可動板の前記上方端に間
    隔が置かれて保持可能なばね手段(18b)により接続
    されることを特徴とする請求項4に記載のコネクタプラ
    グおよびそのベースの遠隔操作による着脱装置。
  6. 【請求項6】 前記第1締め付け手段が、前記可動板の
    各々上で、前記摺動手段に支持する前記第1締め付け手
    段を保持しかつ前記摺動手段のまわりの前記可動板の回
    転運動を許容し得る保持手段(18a)からなることを
    特徴とする請求項5に記載のコネクタプラグおよびその
    ベースの遠隔操作による着脱装置。
  7. 【請求項7】 前記並進手段が前記第1締め付け手段の
    まわりに部分的に位置決めされる間隔手段(20a−2
    0d)からなることを特徴とする請求項4ないし6のい
    ずれか1項に記載のコネクタプラグおよびそのベースの
    遠隔操作による着脱装置。
  8. 【請求項8】 前記並進手段が1群のリンク(22)お
    よび該リンクの1つに固定されるレバーアーム(12
    a)を有するレバー装置(12)からなり、前記群の他
    のリンクが前記間隔手段に固定されることを特徴とする
    請求項7に記載のコネクタプラグおよびそのベースの遠
    隔操作による着脱装置。
  9. 【請求項9】 前記レバー装置がレバー傾斜路(12
    b)をからなり、該傾斜路内で前記レバーアームを動か
    しかつ前記第1締め付け手段へのまたはそれからの前記
    コネクタプラグの固定または解放を許容するように、前
    記可動板の上方端の運動かつ結果として前記可動板の下
    方端の立ち退きを阻止するかまたは許容することが可能
    な広い部分および狭い部分を有することを特徴とする請
    求項5および8に記載のコネクタプラグおよびそのベー
    スの遠隔操作による着脱装置。
  10. 【請求項10】 前記フレームの前記前方板が前記ベー
    スに対して取着手段の固定位置決めを保証するために前
    記ベースの溝に嵌合され得る開口を有することを特徴と
    する請求項1ないし8のいずれか1項に記載のコネクタ
    プラグおよびそのベースの遠隔操作による着脱装置。
  11. 【請求項11】 前記フレームの前記前方板の近傍に取
    り付けられた、前記第2締め付け手段が中央の、T−形
    状取り付け具(24a)、該中央取り付け具の各側の1
    対の係止帯片(24c)および前記中央取り付け具と前
    記係止帯片の一方との間にそれぞれ位置決めされた1対
    のばね手段(24d)を組み込んでいることを特徴とす
    る請求項3ないし10のいずれか1項に記載のコネクタ
    プラグおよびそのベースの遠隔操作による着脱装置。
  12. 【請求項12】 前記係止帯片の各々が前記第1締め付
    け手段の前記可動板の内方屈曲端の間隔を許容するため
    に前記第1締め付け手段の前記可動板の前記上方端に支
    持することが可能なベアリング手段(24e)を組み込
    んでいることを特徴とする請求項11に記載のコネクタ
    プラグおよびそのベースの遠隔操作による着脱装置。
  13. 【請求項13】 前記フレームの前記後方板が電気ケー
    ブルを受容可能な開口を有し、その端部が前記コネクタ
    プラグに導入されることを特徴とする請求項1ないし1
    2のいずれか1項に記載のコネクタプラグおよびそのベ
    ースの遠隔操作による着脱装置。
JP5679394A 1993-03-03 1994-03-03 コネクタプラグおよびそのベースの遠隔操作による着脱装置 Pending JPH0720283A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
FR93-02447 1993-03-03
FR9302447A FR2702176B1 (fr) 1993-03-03 1993-03-03 Dispositif pour connecter/déconnecter par télémanipulation une fiche de connecteur et son embase.

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Publication Number Publication Date
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JP5679394A Pending JPH0720283A (ja) 1993-03-03 1994-03-03 コネクタプラグおよびそのベースの遠隔操作による着脱装置

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FR2702176A1 (fr) 1994-09-09
FR2702176B1 (fr) 1995-04-07
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