JPH07199922A - 自動編曲装置 - Google Patents

自動編曲装置

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JPH07199922A
JPH07199922A JP5335804A JP33580493A JPH07199922A JP H07199922 A JPH07199922 A JP H07199922A JP 5335804 A JP5335804 A JP 5335804A JP 33580493 A JP33580493 A JP 33580493A JP H07199922 A JPH07199922 A JP H07199922A
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栄一郎 青木
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Abstract

(57)【要約】 【目的】メロディ・コード進行を入力して自動編曲を行
う装置で、種々のジャンルの編曲を行う場合に、装置の
大型化を防止する。 【構成】電子楽器本体のCPU10が接続されているバ
スにフロッピィディスクドライブ15を接続し、このフ
ロッピィディスクドライブ15に自動編曲プログラムお
よびこの編曲に用いるパターンファイルを記憶したフロ
ッピィディスク20を挿入する。CPU10はこのフロ
ッピィディスク20から前記自動編曲プログラム,パタ
ーンファイルを読み込んで編曲データメモリ13に記憶
しておき、編曲を実行するときには、このメモリから前
記プログラムおよびパターンデータを読みだして編曲を
実行する。編曲アルゴリズムは編曲する曲のジャンルに
よって様々に異なり、それぞれ大きな記憶容量を必要と
するものであるため、これらをジャンル毎に外部記憶媒
体たるフロッピィディスク20に記憶しておき、必要な
もののみをフロッピィディスクドライブ15からメモリ
13に読み込むことにより、装置のメモリの節約および
バージョンアップへの対応を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、メロディ(旋律)や
コード(和音進行)の演奏データに基づいて、リズムや
ベースなどの他のパートの演奏データを生成する編曲作
業を特定のアルゴリズムに基づいて実行する自動編曲装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在実用化されている電子楽器には、メ
ロディやコードを入力すると、このメロディ・コードに
対応する付加音を作成したり、分散和音程度の自動伴奏
音を作成する機能を備えたものがある。しかし、従来の
この種の機能は、単なる自動伴奏であって編曲といえる
程の機能ではなない。そこで、入力されたメロディやコ
ードに基づく本格的な編曲のアルゴリズムを分析し、こ
れをプログラム化した自動編曲プログラムが開発され、
この自動編曲プログラムを搭載した電子楽器も提案され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような本
格的な自動編曲プログラムは、複雑なアルゴリズムに従
ってデータを処理するものであるため非常に大きなもの
となる。また、ロックやジャズなど曲のジャンルによっ
て編曲のアルゴリズムが全く異なるため、ジャンル毎に
自動編曲プログラムを作成する必要がある。
【0004】このため、電子楽器本体内に全てのジャン
ルの編曲プログラムを記憶しておこうとすると、非常に
大きなメモリを必要となり、電子楽器のコストアップに
つながる欠点があり、また、小型化の妨げになる欠点も
あった。
【0005】また、自動編曲アルゴリズムプログラム
は、アルゴリズム分析の進展如何で改良される可能性が
あり、また、編曲のスタイルにも流行があるため、今後
バージョンアップされることが予想されるが、電子楽器
内部のROMに自動編曲プログラムを記憶したのでは、
バージョンアップに対応したアップデートを受けること
ができない欠点があった。
【0006】この発明は、外部メモリから自動編曲アル
ゴリズムプログラムの供給をうけるようにしたことによ
って上記課題を解決した自動編曲装置を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、演奏データ
を入力する演奏データ入力手段および外部記憶媒体を接
続する記憶媒体接続手段とを有する装置本体と、外部記
憶媒体からなり演奏データに基づき、該演奏データと同
時進行する他の演奏データを生成する編曲アルゴリズム
プログラムを記憶する複数の編曲プログラム記憶手段
と、からなる自動編曲装置であって、前記装置本体に、
前記記憶媒体接続手段に接続された編曲プログラム記憶
手段に記憶されている編曲アルゴリズムプログラムを実
行して、前記演奏データ入力手段で入力された演奏デー
タの編曲を行う編曲実行手段を備えたことを特徴とす
る。
【0008】また、この発明は、前記演奏データ入力手
段を旋律データを入力する手段としたことを特徴とし、
さらに、この発明は、前記演奏データ入力手段を和音進
行データを入力する手段としたことを特徴とする。
【0009】
【作用】この発明の自動編曲装置では、編曲アルゴリズ
ムプログラムを外部記憶媒体からなる編曲プログラム記
憶手段に記憶し、この編曲プログラム記憶手段を(音楽
のジャンル毎に)複数設けた。外部記憶媒体は、フロッ
ピィディスク,メモリカード,メモリパックなど種々の
ものを用いることができる。また、メモリカード,メモ
リパックを用いた場合、内蔵するメモリはSRAM,R
OMのどちらでもよい。演奏データ入力手段から演奏デ
ータを入力し、編曲プログラム記憶手段を記憶媒体接続
手段に接続すると、編曲実行手段が、編曲アルゴリズム
プログラムを実行し、編曲を行う。ここで、編曲とは、
旋律や和音進行などの時系列の演奏データに対応し、こ
の演奏データと調和的に同時進行するベースやリズムな
どの他のパートの演奏データを生成することであり、同
一の旋律であっても曲のジャンルが異なると生成される
ベースパートやリズムパートの演奏データは全く異なる
ものとなる。この発明では、編曲プログラム記憶手段を
複数有し、そのそれぞれに異なるプログラムを記憶して
いるため、所望のジャンルのものを選択して、記憶媒体
接続手段に接続することにより、そのジャンルの編曲を
実行することができる。
【0010】
【実施例】図1はこの発明が適用された電子楽器のブロ
ック図である。この電子楽器は、鍵盤16を備えてお
り、この鍵盤16を操作して音源19に演奏データを送
ることによって通常の演奏を実行することができるとと
もに、鍵盤16から入力した演奏データを演奏データメ
モリ12に記憶し、この演奏データに対して自動編曲プ
ログラムを適用して自動編曲を実行し、この編曲された
内容を自動演奏することもできる。この電子楽器では、
メロディおよびコード進行を演奏データとして入力し、
この入力に対してコードバッキング,ベース,リズムな
どの他のパートの演奏データを生成する作業であり、そ
の方式は、曲のジャンル(ロック,ジャズなど)によっ
て非常に異なっている。
【0011】図1において、電子楽器の全体動作を制御
するCPU10にはバスを介して、プログラムメモリ1
1,演奏データメモリ12,編曲データメモリ13,ワ
ーキングメモリ14,フロッピィディスクドライブ1
5,鍵盤16,スイッチ群17,自動演奏装置18およ
び音源装置19が接続されている。プログラムメモリ1
1は、ROMで構成されており、鍵盤16によるプレイ
動作やスイッチ群17の入出力処理などのこの電子楽器
の基本的な動作を制御するプログラムを記憶している。
演奏データメモリ12はRAMで構成されており、鍵盤
16から入力されたメロディやコード進行などの演奏デ
ータを記憶するとともに、この演奏データに基づいて編
曲・生成された他のパートの演奏データも記憶する。ま
た、この演奏データメモリに記憶されている演奏データ
は、自動演奏モード時に自動演奏装置18によって読み
出され、音源装置19に送られることによって自動演奏
される。
【0012】編曲データメモリ13は、フロッピィディ
スクドライブ15に接続されるフロッピィディスク20
の内容を転送するRAMである。すなわち、フロッピィ
ディスク20は図2に示すように、ヘッダ、自動編曲プ
ログラム記憶エリアおよびパターンファイルが形成され
ている。ヘッダには、この自動編曲プログラムのジャン
ルやプログラム長,パターンファイルの大きさなどのデ
ータが書き込まれている。また、パターンファイルは、
自動編曲の際用いられる複数種類のバッキングパター
ン、リズムパターン、ベースパターンなどからなってい
る。パターンファイルに書き込まれているパターンは、
このジャンルにおいて一般的にまたは特徴的に用いられ
るパターンであり、自動編曲プログラムがこれを参照し
ながら、各パートの演奏データを生成してゆく。そし
て、CPU10は、この自動編曲動作を実行するのに先
立って、予めフロッピィディスク20の内容を全て編曲
プログラムメモリ13に記憶し、ここからプログラムお
よびパターンを読みだして編曲を実行する。
【0013】なお、フロッピィディスク20は、ロッ
ク,ジャズ,バラード,リズム&ブルースなど曲のジャ
ンル毎に複数枚設けられており、各フロッピィディスク
に、そのジャンルに応じた自動編曲プログラムおよびパ
ターンファイルが記憶されている。
【0014】ワーキングメモリ14は、プレイ動作や編
曲動作中に発生した種々のデータを一時記憶するメモリ
である。鍵盤16は、5オクターブ(61鍵)程度の音
域を有し、各鍵毎の鍵オン/オフやベロシティ・アフタ
タッチなどを検出することができる。スイッチ群17
は、操作パネル上に設けられており、編曲用のメロディ
・コードを書き込むための記憶スイッチ,編曲動作を実
行させるための編曲スイッチ,自動演奏をスタート/ス
トップさせるためのスタート/ストップスイッチおよび
コードを入力するためのコード入力スイッチなどを含ん
でいる。自動演奏装置18は自動演奏モード時に演奏デ
ータメモリ12の演奏データをタイミングクロックに合
わせて読み出し音源装置19に入力する回路である。ま
た、音源装置19はCPU10または自動演奏装置18
から演奏データを受けて、それに対応する音色,音高,
長さの楽音信号を発生する装置である。
【0015】図3は前記CPU10の動作を示すフロー
チャートである。この動作はメインルーチンを示してい
る。電子楽器の電源スイッチがオンされてCPU10が
立ち上がると、まず初期設定動作(n1)を実行する。
初期設定動作とは、ワーキングメモリ14のリセットな
どの動作である。こののち、メインルーチンを繰り返し
実行する。メインルーチンは、記憶スイッチのオン(n
2)、フロッピィディスク20の挿入(n3)、編曲ス
イッチのオン(n4)、スタートスイッチのオン(n
5)、または、ストップスイッチのオン(n6)の検出
動作、および、その他処理動作からなっている。その他
処理動作は表示制御動作などからなっている。
【0016】記憶スイッチがオンされた場合(n2)に
は、それ以後の鍵盤16やコード入力スイッチの操作内
容を演奏データメモリ12に記憶する(n12)。フロ
ッピィディスク20が挿入されると(n3)、そのフロ
ッピィディスク20に記憶されている自動編曲プログラ
ムおよびパターンファイルを編曲データメモリ13に記
憶する(n13)。また、編曲スイッチがオンされると
(n4)、編曲データメモリ13に記憶されている自動
編曲プログラムを起動し、演奏データメモリ12に記憶
されているメロディおよびコードに基づいて自動編曲を
実行する(n14)。この動作で生成された他のパート
の演奏データを演奏データメモリ12に記憶する。
【0017】こののち、スタートスイッチがオンされる
と(n5)、スタート信号を自動演奏装置18に出力す
る(n15)。自動演奏装置18は演奏データメモリ1
2に記憶されている各パートの演奏データを順次読み出
して音源装置19に送り、自動演奏を実行する。一方、
ストップスイッチがオンされると(n6)、CPU10
は自動演奏装置18に対してストップ信号を出力する
(n16)。これにより、自動演奏装置18は上記の自
動演奏動作を停止する。
【0018】上記の動作において、フロッピィディスク
ドライブ15にどのジャンルのフロッピィディスクが挿
入された場合でも、その自動編曲データおよびパターン
ファイルを編曲データメモリ13に読み込んでn14で
自動編曲が行われる。
【0019】なお、自動編曲のアルゴリズムとしては、
本出願人が、既に特願平5−64340号および特願平
5−64341号の出願で開示したものがある。
【0020】図4にその一例を示す。この図は、特願平
5−64340号の方式を用いてをとず(A)のメロデ
ィ・コードを8ビートに編曲した例を示している。この
編曲動作により、同図(A)のメロディ・コードに対し
て同図(B)に示すようなコードバッキング,ベース,
ドラムスのパートが付加されている。
【0021】なお、上記実施例では、先に入力すべき演
奏データをメロディおよびコードとしたが、メロディの
みでもよく、また、コードのみでメロディを自動生成さ
せるようにしてもよい。また、メロディの入力方法を鍵
盤16からのリアルタイム入力とし、コードの入力方法
をコード入力スイッチによる入力としたが、入力方法は
この方式に限らず、両方とも鍵盤からリアルタイムに入
力するようにしてもよく、スイッチ群を用いてステップ
入力するようにしてもよい。
【0022】また、図4のフローチャートでは、入力さ
れた演奏データを一旦演奏データメモリ12に蓄積記憶
し、入力終了後全曲にわたって編曲し、そののちに自動
演奏させるようにしているが、全てをリアルタイムに処
理するようにしてもよい。すなわち、鍵盤16などから
演奏データが入力されるとそのデータに基づいて自動編
曲を行い、編曲されたデータを前記入力された演奏デー
タと同時に発音するようにしてもよい。
【0023】さらに、上記実施例では自動編曲プログラ
ムやパターンファイルを記憶する媒体をフロッピィディ
スクとしたが、メモリカードやメモリパックでもよい。
【0024】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、編曲ア
ルゴリズムプログラムを外部の記憶媒体に記憶し、この
記憶媒体を本体に接続して編曲動作を実行することがで
きるため、大きなメモリ容量が必要な編曲アルゴリズム
プログラムを内蔵する必要がなくなり、自動編曲装置を
コストダウンすることができる。また、編曲アルゴリズ
ムプログラムのバージョンアップにも即座に対応するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明が適用される電子楽器のブロック図
【図2】同電子楽器において使用されるフロッピィディ
スクの構成図
【図3】同電子楽器の動作を示すフローチャート
【図4】同電子楽器における自動編曲動作の例を示す図
【符号の説明】
20−フロッピィディスク

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 演奏データを入力する演奏データ入力手
    段、および、外部記憶媒体を接続する記憶媒体接続手段
    と、を有する装置本体と、 外部記憶媒体からなり、演奏データに基づき、該演奏デ
    ータと同時進行する他の演奏データを生成する編曲アル
    ゴリズムプログラムを記憶する複数の編曲プログラム記
    憶手段と、 からなる自動編曲装置であって、 前記装置本体に、前記記憶媒体接続手段に接続された編
    曲プログラム記憶手段に記憶されている編曲アルゴリズ
    ムプログラムを実行して、前記演奏データ入力手段で入
    力された演奏データの編曲を行う編曲実行手段を備えた
    ことを特徴とする自動編曲装置。
  2. 【請求項2】 前記演奏データ入力手段は、旋律のデー
    タを入力する手段である請求項1記載の自動編曲装置。
  3. 【請求項3】 前記演奏データ入力手段は、和音進行の
    データを入力する手段である請求項1記載の自動編曲装
    置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008233493A (ja) * 2007-03-20 2008-10-02 Yamaha Corp 曲編集装置およびプログラム
CN107123415A (zh) * 2017-05-04 2017-09-01 吴振国 一种自动编曲方法及系统

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