JPH0719975Y2 - 自動二輪車のオーディオ装置配置構造 - Google Patents

自動二輪車のオーディオ装置配置構造

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JPH0719975Y2
JPH0719975Y2 JP1987151551U JP15155187U JPH0719975Y2 JP H0719975 Y2 JPH0719975 Y2 JP H0719975Y2 JP 1987151551 U JP1987151551 U JP 1987151551U JP 15155187 U JP15155187 U JP 15155187U JP H0719975 Y2 JPH0719975 Y2 JP H0719975Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、自動二輪車に搭載されるラジオ受信回路内蔵
型オーディオ装置の配置構造に関するものである。
従来技術 オーディオ装置を搭載した従来の自動二輪車は、例え
ば、特開昭58-194676号公報に記載されている。
この自動二輪車においては、フロントカウルの左右両側
の内方に、オーディオ装置の各構成部分が分散して配置
され、この構成部分の内、発熱部分はフロントカウル内
方のエアダクト孔近傍に配設されている。
解決しようとする課題 前記した従来の自動二輪車では、オーディオ装置の重量
構成部分がフロントカウルの左右両側部の内方に分散し
て配置されて、その慣性モーメントが増大するととも
に、フロントカウルと車体との間にこれら構成部分を配
置する空間が必要となって、フロントカウルが前方およ
び側方に張出してしまうので、車体の取回しが楽でな
く、また走行抵抗が増大し、しかもこれらの各構成部分
を相互に接続する配線が複雑となって、コストダウンが
困難であった。
しかもオーディオ装置の構成部分には施錠手段が設けら
れて、この構成部分の盗難は防止されているものの、オ
ーディオ装置の操作部を覆う蓋部材は手でもって自由に
開閉可能となっていた。
課題を解決するための手段および作用効果 本考案は、このような難点を克服した自動二輪車のオー
ディオ装置配置構造の改良に係り、ラジオ受信回路が内
蔵されるオーディオ装置を搭載した自動二輪車におい
て、車体略中央の燃料タンク上部を覆う車体カバーに、
オーディオ装置を操作するためのオーディオ操作用開口
部と、前記燃料タンクに燃料を供給するための燃料充填
用開口部とが相互に隣接して形成され、該オーディオ操
作用開口部空間にオーディオ装置本体の操作部が位置し
て該オーディオ装置本体が配置され、自動二輪車の計器
盤内に選局表示部が配設されるとともに、ラジオの選局
スイッチを有するオーディオスイッチがハンドルグリッ
プ近傍に配設され、前記オーディオ操作用開口部を密閉
するオーディオカバーが開閉自在に設けられるととも
に、前記燃料充填用開口部を密閉する施錠手段付き蓋部
が開閉自在に設けられ、前記オーディオカバーを係脱自
在に係止しうる係止手段が、前記燃料充填用開口部空間
に露出して配設されたことを特徴とするものである。
本考案では、自動二輪車の車体略中央の燃料タンク上部
を覆う車体カバーの下方にオーディオ装置本体を配置し
たため、フロントカウルを外方へ張出さないように車体
をコンパクトに形成するとともに、重量物を車体中心近
傍に配置して車体の慣性モーメントを小さくでき、車体
の取回しを楽に行なうことができる。
また本考案においては、前記車体カバーに、オーディオ
装置を操作するためのオーディオ操作用開口部と、前記
燃料タンクに燃料を供給するための燃料充填用開口部と
を相互に隣接して形成し、該オーディオ操作用開口部空
間にオーディオ装置本体の操作部を位置させて該オーデ
ィオ装置本体を配置したため、前記燃料タンクの上方に
該オーディオ装置本体を設けたにもかかわらず、車体カ
バーで覆われた燃料タンクへの給油を容易に行なうこと
ができる。
さらに本考案では、前記オーディオ操作用開口部を密閉
するオーディオカバーを開閉自在に設けるとともに、前
記燃料充填用開口部を密閉する施錠手段付き蓋部材を開
閉自在に設け、前記オーディオカバーを係脱自在に係止
しうる係止手段を、前記燃料充填用開口部空間に露出し
て配設したため、雨等からオーディオ装置本体を保護で
きるとともに、外観性を向上することができ、また前記
施錠手段をキーでもって解錠すれば、前記燃料充填用開
口部空間に手を差込んで前記係止手段を外すことによ
り、前記オーディオ装置本体の操作部を操作することが
でき、さらに前記係止手段を係止させてから、前記燃料
充填用開口部を覆う蓋部材の施錠手段に施錠を施すこと
により、燃料タンクの燃料や、オーディオ装置本体に対
する保護を、確実にすることができる。
さらにまた本考案においては、ラジオの選局スイッチを
有するオーディオスイッチをハンドルグリップ近傍に配
設するとともに、自動二輪車の計器盤内に選局表示部を
配設したため、前記オーディオ装置本体の操作部が前記
オーディオカバーでもって密閉されていても、ライダー
は自動二輪車に乗車して、ハンドルグリップを握ったま
まの状態でラジオの選局を自由に行なうことができると
ともに、計器盤内の選局表示部でその選局内容を楽に知
ることができる。
実施例 以下図面に図示された本考案の一実施例について説明す
る。
前車輪2および後車輪3を前後に備えた自動二輪車1の
前部には、フロントカウル4が配置されるとともにその
正面上方にウィンドスクリーン5が一体に付設され、車
体中央下部に位置したエンジン(図示されず)とその上
方燃料タンク6とその後方シート7の下部とは、車体カ
バー8で覆われている。
また前車輪2を回転自在に支持したフロントフォーク9
は車体に対し左右へ旋回自在に枢支され、フロントフォ
ーク9に一体に操舵ハンドル10が取付けられ、操舵ハン
ドル10のハンドルグリップ11が付設れている。
さらに燃料タンク6の上方に位置した車体カバー8の上
面にはオーディオ操作用開口部12が形成され、該オーデ
ィオ操作用開口部12の下方にはオーディオ装置本体20の
操作部が位置するように、該オーディオ装置本体20が配
置され、そのオーディオ装置本体20の左右両側から外方
へ突出した取付け片21の取付け孔22を下方から上方へ貫
通する図示されないビスが、車体カバー8に螺着されて
いる。
さらにまた第4図に図示されるように、オーディオ操作
用開口部12を覆うオーディオカバー13の前後垂下部には
係止孔13a,13bが形成されるとともに、車体カバー8の
オーディオ操作用開口部12に隣接した前方側壁に係止突
起23が突設され、かつオーディオ装置本体20の後方側壁
には係止爪24とこれを操作する係脱操作片25が設けられ
ており、オーディオカバー13を上方から下方へ下すと、
オーディオカバー13の係止孔13aが係止突起23に係止さ
れるとともにオーディオカバー13の係止孔13bが係止爪2
4に係止されてオーディオ操作用開口部12はオーディオ
カバー13で密閉され、またバネ26のバネ力に逆らって係
脱操作片25を押し、オーディオカバー13を上方へ引上げ
ると、オーディオカバー13は外れてオーディオ操作用開
口部12内のオーディオ装置本体20が露出するようになっ
ている。
しかもオーディオ操作用開口部12の後方に燃料充填用開
口部14が配置され、この開口部14は蓋部15によって開閉
自在に密閉され、蓋部15に施錠手段16によって蓋部15は
施錠されるようになっている。
またオーディオ装置本体20にはラジオ受信回路およびテ
ープレコーダ回路とが内蔵され、オーディオ装置本体20
の左側にはカセットテープ装入口27が設けられており、
このカセットテープ装入口27より図示されないカセット
テープが装入または取出されるようになっている。
さらにオーディオ装置本体20の後部上面は、後方に向っ
て下方へ傾斜しその傾斜面には、左側から右側に向って
電源・音量摘み28と、ドライバーおよび同乗車のヘルメ
ット内に付設されているヘッドホーンの音量調節用のイ
ンターコム音量調整摘み29と、後記ミュートスイッチ47
によって高・低レベルに切換えるミュートレベルネのレ
ベル差調整用のミュートレベル調整摘み30と、自動音量
調整摘み31と、トーン調整摘み32とが、前記オーディオ
操作用開口部12の直下に位置して、所定間隔毎に配設さ
れており、オーディオ装置本体20の後部上面より大きく
露出した各電源・音量摘み28、インターコム音量調整摘
み29、ミュートレベル調整摘み30、自動音量調整摘み3
1、トーン調整摘み32の後部は、手袋を装着したドライ
バーの指でも操作され、各種調整が楽に行なわれうるよ
うになっている。
さらにまたこれらの電源・音量摘み28、インターコム音
量調整摘み29、ミュートレベル調整摘み30、自動音量調
整摘み31、トーン調整摘み32の前方にテープレコーダの
スタート・ストップボタン33、早戻しボタン34、早送り
ボタン35が配設され、さらにスタート・ストップボタン
33、早戻しボタン34の前方に、AM・FM切換ボタン36、チ
ャンネル切換ボタン37、テープレコーダ・ラジオ切換ボ
タン38、ヘッドホーン・スピーカ切換ボタン39が配設さ
れ、これらの右方に左右スピーカーの音量振分け調整用
のアンビオンスボタン40と、選局記憶ボタン41とが配置
されている。
そして速度計、回転速度計等を備えた計器盤18が、フロ
ントカウル4の正面中央の後方に配設され、その計器盤
18中央にラジオの選局表示または同調周波数表示する選
局表示部42が設けられ、計器盤18の両側にスピーカ43が
配置され、フロントカウル4の左側内方にはCB無線用ユ
ニット収納部44が形成されており、CB無線用ユニット収
納部44にCB無線用ユニットが収納されるようになってい
る。
また左ハンドルグリップ11の内側に位置して操舵ハン
ドル10にスイッチユニット19が一体に装着され、このス
イッチユニット19にはホーンスイッチ19a、ウインカス
イッチノブ19b、ディマースイッチ19c、チョークレバー
19dが付設されている。
さらにスイッチユニット19の上オーディオスイッチユニ
ット45がボルト48でもって着脱自在に装着され、このオ
ーディオスイッチユニット45には選局スイッチ46とミュ
ートスイッチ47とが設けられており、選局スイッチ46を
押すと、周波数の低い側から高い側へ一局ずつラジオ送
信局が選局され、最高周波数のラジオ送信局から再び最
低周波数のラジオ送信局へと循環して選局されうるよう
になっている。
さらにまたスイッチユニット19とオーディオスイッチユ
ニット45との合せ面で、オーディオスイッチユニット45
側には突起49が突設されるとともに、スイッチユニット
19側にはこの突起49と嵌合しうる凹部19eが形成されて
おり、この突起49と凹部19eとの嵌合でオーディオスイ
ッチユニット45がスイッチユニット19に対しボルト48を
中心として回転できないように固定されている。
またオーディオスイッチユニット45と同一側面形状をな
し、かつ厚さが一定のCB無線用スイッチユニット50が形
成され、このCB無線用スイッチユニット50にはラジオ・
CB無線切換スイッチ51が付設され、CB無線用スイッチユ
ニット50の底面と頂面とには凹部19eと突起49とがそれ
ぞれ嵌合しうる突起と凹部が設けられている。
図示の実施例は前記したように構成されているので、ラ
イダーはシート7に跨ってから、図示されないキーを施
錠手段16に差込んで回すと、施錠手段16が外れて、蓋部
15が開放され、燃料充填用開口部14より車体カバー8内
に指を入れて係脱操作片25を押すと、係止爪24がオーデ
ィオカバー13の係止孔13bより外れ、オーディオカバー1
3を前方へ押しながら上方へ引上げると、オーディオカ
バー13の係止孔13aが係止突起23より外れ、かくしてオ
ーディオカバー13を開いて、オーディオ操作用開口部12
内のオーディオ装置本体20を露出させることができる。
そして電源・音量摘み28を時計方向へ旋回させると、オ
ーディオ装置本体20は電源に接続されるとともに音量が
調整される。
またテープレコーダ・ラジオ切換ボタン38をラジオ側へ
切換操作し、ミュートレベル調整摘み30、トーン調整摘
み32を適宜操作し、AM・FM切換ボタン36でもってAM放送
またはFM放送を選択した後、自動二輪車を走行させた状
態においてライダーはハンドルグリップ11を握ったまま
左手の親指でもって選局スイッチ46を押すことができ、
所要のラジオ放送局を選局することができる。
さらに低速または高速運転状態、あるいは周囲の騒音状
態に対応してミュートスイッチ47を適宜操作することに
より、スピーカ43または図示されないヘッドホーンの音
量レベルを上下2段に調整することができる。
さらにまた走行中に選局スイッチ46を操作してラジオ放
送局を選局した場合、ライダーは計器盤18を見ながらそ
の中の選局表示部42でもってどの放送局を選局したかを
知ることができる。
しかもオーディオ装置本体20は燃料タンク6の上方に位
置し、車体カバー8でもってオーディオ装置本体20は覆
われているため、フロントカウル4と車体との空間が狭
めされることなく、フロントカウル4前方および側方の
過大な張出しを避けることができる。
また燃料タンク6の上方に位置したオーディオ装置本体
20にその回路が集中して配置され、選局表示部42、スピ
ーカ43がフロントカウル4の中央後方に配備されたハン
ドルグリップ11近くに選局スイッチ46、ミュートスイッ
チ47が配設されており、特開昭58-194676号公報記載の
もののように、フロントカウル内側全域に亘って各機器
が配設されていないため、配線が短かくかつ簡単であ
る。
さらにCB無線用ユニット収納部44内にCB無線用ユニット
を収納し、CB無線送受信が可能な状態になった場合に
は、オーディオスイッチユニット45をスイッチユニット
19より外し、CB無線用スイッチユニット50をスイッチユ
ニット19に載せ、さらにCB無線用スイッチユニット50の
上にオーディオスイッチユニット45を載せてから長いボ
ルト48を螺入して、オーディオスイッチユニット45、CB
無線用スイッチユニット50を2段に重ねてスイッチユニ
ット19に一体に取付けることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のオーディオ装置配置構造を備えた自動
二輪車の側面図、第2図は斜後上方から前記自動二輪車
を見下した斜視図、第3図はオーディオ装置本体の平面
図、第4図はオーディオカバーでオーディオ装置本体が
覆われた状態の縦断側面図、第5図はオーディオカバー
が取外された状態の縦断側面図、第6図は左ハンドルグ
リップ近傍の斜視図、第7図はその一部欠截側面図、第
8図はCB無線用スイッチユニットが取付けられた状態の
斜視図である。 1……自動二輪車、2……前車輪、3……後車輪、4…
…フロントカウル、5……ウィンドスクリーン、6……
燃料タンク、7……シート、8……車体カバー、9……
フロントフォーク、10……操舵ハンドル、11……ハンド
ルグリップ、12……オーディオ操作用開口部、13……オ
ーディオカバー、14……燃料充填用開口部、15……蓋
部、16……施錠手段、17……係止操作部材、18……計器
盤、19……スイッチユニット、20……オーディオ装置本
体、21……取付け片、22……取付け孔、23……係止突
起、24……係止爪、25……係脱操作片、26……バネ、27
……カセットテープ装入口、28……電源・音量摘み、29
……インターコム音量調整摘み、30……ミュートレベル
調整摘み、31……自動音量調整摘み、32……トーン調整
摘み、33……スタート・ストップボタン、34……早戻し
ボタン、35……早送りボタン、36……AM・FM切換ボタ
ン、37……チャンネル切換ボタン、38……テープレコー
ダ・ラジオ切換ボタン、39……ヘッドホーン・スピーカ
切換ボタン、40……アンビオンスボタン、41……選局記
憶ボタン、42……選局表示部、43……スピーカ、44……
CB無線用ユニット収納部、45……オーディオスイッチユ
ニット、46……選局スイッチ、47……ミュートスイッ
チ、48……ボルト、49……突起、50……CB無線用スイッ
チユニット、51……ラジオ・CB無線切換スイッチ51

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ラジオ受信回路が内蔵されるオーディオ装
    置を搭載した自動二輪車において、車体略中央の燃料タ
    ンク上部を覆う車体カバーに、オーディオ装置を操作す
    るためのオーディオ操作用開口部と、前記燃料タンクに
    燃料を供給するための燃料充填用開口部とが相互に隣接
    して形成され、該オーディオ操作用開口部空間にオーデ
    ィオ装置本体の操作部が位置して該オーディオ装置本体
    が配置され、自動二輪車の計器盤内に選局表示部が配設
    されるとともに、ラジオの選局スイッチを有するオーデ
    ィオスイッチがハンドルグリップ近傍に配設され、前記
    オーディオ操作用開口部を密閉するオーディオカバーが
    開閉自在に設けられるとともに、前記燃料充填用開口部
    を密閉する施錠手段付き蓋部が開閉自在に設けられ、前
    記オーディオカバーを係脱自在に係止しうる係止手段
    が、前記燃料充填用開口部空間に露出して配設されたこ
    とを特徴とする自動二輪車のオーディオ装置配置構造。
JP1987151551U 1987-10-02 1987-10-02 自動二輪車のオーディオ装置配置構造 Expired - Lifetime JPH0719975Y2 (ja)

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JPS6455191U JPS6455191U (ja) 1989-04-05
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