JPH0719903A - 小型アナログ表示装置 - Google Patents

小型アナログ表示装置

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JPH0719903A
JPH0719903A JP16575293A JP16575293A JPH0719903A JP H0719903 A JPH0719903 A JP H0719903A JP 16575293 A JP16575293 A JP 16575293A JP 16575293 A JP16575293 A JP 16575293A JP H0719903 A JPH0719903 A JP H0719903A
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晴良 山田
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 ひとつまたは複数の超小型ステップモータ
ー、外部からの信号の入力部、外部からの信号に従っ
て、超小型ステップモーターを駆動するマイクロコンピ
ューター、表示の指示のための針を有する。 【構成】 アナログ表示とし、連続的に変化するデータ
の読み取り性に優れた表示装置を提供する事。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】オーディオ用のコンパクトカセッ
ト記録再生装置、コンパクトディスク再生装置や、ビデ
オの記録再生装置等の、テープ残量、記録レベル、再
生、巻戻し、一時停止等の状態を現わす表示装置に用い
る。
【0002】
【従来の技術】従来は、液晶パネルやLEDにより数字
表示、或は、図柄表示により、状態を表示している。ま
た、記録レベルや音量レベルについては、電磁石式の針
式メーターを用いている製品もある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】例えば、残量表示の場
合、全体で90分の内25分残っているときには、数字
で”25”と表示されるが、この数字を見たとき残りの
量が、多いのか、少ないのか、全体の何パーセント使っ
たのかということがわかりにくく、いちいち頭の中で計
算しなければならない。つまり、全体の中で現在がどの
くらいなのか、即座に判断できない欠点がある。また、
電磁石式のメーターでは小型化することが難しく、コン
パクトカセットや、コンパクトディスク再生装置等の、
小型携帯機器への採用は、その寸法面の制約から適して
いない。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、外部信号入力
部、複数の超小型ステップモーター、前記ステップモー
ターの駆動回路を有するマイクロコンピューター、目盛
りや数字などが付された文字板、前記目盛りや数字を指
し示すための指針より構成されることを特徴とする。
【0005】
【実施例】図1は、本発明による小型アナログ表示装置
の外観図、図2は、本表示装置の構成ブロック図、図3
は、本表示装置の内部に組み込まれている駆動モジュー
ルの平面図、図4は、表示装置の断面図、図5は、本発
明の表示装置のランプ部の断面図、図6は、本発明の他
の実施例を示す平面図、図7は、本発明の他の実施例の
組み込み断面図を示す。図1に於て、1は、本表示装置
の内部に組み込まれている駆動モジュールであり、外部
信号入力部である回路基板4、超小型ステップモータ
ー、マイクロコンピューターを含んでいる。2は、本表
示装置の外郭であり、前記駆動モジュールを内部に納め
保護すると同時に携帯機器等への取り付け用の穴2aを
有するケースである。3は、文字板であり、目盛り、数
字、図柄などが、設けられている。4は、前述の通り外
部信号入力部4aを有する回路基板である。外部信号入
力部4aからは、本表示装置の動作を制御する信号、表
示装置を駆動するための電源、ランプ点灯の為の電源が
外部より供給される。5、6、7は、駆動モジュール1
に設けられた表示車の回転軸にそれぞれ取り付けられ、
文字板3の目盛り、数字等を指し示すための指針用の針
である。ケース2、文字板3、針5、6、7の材料に
は、金属、プラスチックのどちらを用いてもかまわな
い。ここで、図2により、本表示装置の構成を説明す
る。図2に於て、実線の四角で囲まれた範囲が本発明の
表示装置の構成を示し、破線で囲まれた範囲が外部の要
素を示す。本表示装置は、外部から電源供給を受けて動
作するとともに、外部信号をうけて装置の表示状態がき
められる。表示装置内にはモーター駆動回路を含むマイ
クロコンピューター(以後CPUと呼ぶ)が備えられ、
外部信号入力部からの外部信号及び電源がこのCPUに
供給される。CPUには、その出力側にモーターが接続
され、外部信号に応じてCPU内部で処理され、モータ
ー駆動回路を介してモーターが駆動される。更にモータ
ーには、図3に示すごとく歯車が接続され、その回転軸
に針が取り付けられる。再び、図1に戻り説明すると、
針5、7の長さは、針6の軸に干渉しないよう互いの軸
の距離の長さよりも短く設定されている。また、針6
は、針5、7と平面的に干渉しないよう、一段高い位置
に取り付くようになっている。回路基板4は、限られた
わずかなスペースの携帯機器の中で、効率的に接続が出
来るよう、ある程度の曲げ込みが可能なポリイミドの基
材を用いた、回路基板材料が採用されている。
【0006】次に、図3により、駆動モジュールの構成
について詳しく説明する。本実施例の駆動モジュールで
は、3組の超小型ステップモーターが備えられている。
一組のステップモーターの構成は、ステータ、コイル、
ローターから成る。このモーターはローターの磁石が2
極に着磁された2極ステップモーターで、正方向、逆方
向への回転が、モーター駆動回路からの駆動パルスの形
態の違いにより可能なものである。これは、水晶発信式
腕時計に用いられているステップモーターと同様の構成
のものである。図1で、針5、6、7が取り付けられて
いる回転軸は、ここでは表示車であり、3つの表示車2
1、22、23が設けられている。表示車21は、歯車
部21aと、回転軸21bとから構成され、回転軸21
bの先端に針が取り付けられる。他の表示車22、23
も同様である。表示車21、22、23には、それぞれ
の表示車を駆動するためのモーターと中間車が設けられ
ている。表示車21に対しては、中間車18、ローター
15、ステータ12、コイル9により、ブロックを構成
する。表示車22に対しては、中間車19、ローター1
6、ステータ13、コイル10から成り、表示車23に
対しては、中間車20、ローター17、ステータ14、
コイル11により構成される。8は、CPUであり、回
路基板4に取り付けられている。外部信号は、回路基板
4の外部信号入力部4aから、回路基板に設けられた電
気導通パターンを介してCPU8に入力され、CPUの
モーター駆動回路からの出力信号は、外部信号と同様
に、回路基板に設けられた電気導通パターンを介してコ
イル9、10、11に、それぞれ供給される。(CPU
に入力、出力する電気導通パターンは図面上は省略す
る。)本実施例での針は、3つの針を一線上に配置して
いるが、表示データの内容、或はデザイン的な意味合
で、各針の配置位置を、所望の位置に変更することも、
もちろん可能であり、その場合には、駆動モジュール内
の、表示車、中間車を含むモーターブロックの位置を動
かせば実現でき、針の増減も、このモーターブロックの
組数の増減により実現できる。本発明による、駆動モジ
ュールは、前述のように、腕時計に使われるステップモ
ーターを用いるため、使用するモーターブロックの数が
3から4組であれば、男性用腕時計の内部モジュールが
そうであるように、直径24ミリメートル程の平面サイ
ズで実現できる。次に、図4の断面図により、駆動モジ
ュールがケースに組み込まれた構造を説明する。図4
は、図3に示すA−A線で、ケース組み込み状態を含め
て切断した断面を示す。図4に於て、表示車22、中間
車19、ローター16は、その軸の上下をそれぞれ地板
28、輪列受け29により支持されている。ステータ1
3、コイル10、回路基板4、輪列受け29、押え板3
0は、順次積み重ねられ、ねじ31により、地板28に
固定されている。これらの、支持及び固定方法は、他の
モーターブロックに於ても同様である。文字板3は、文
字板の裏面に固定されたピン3aを有し、このピン3a
が、地板28に設けられた穴に、シメシロを持って圧入
され、駆動モジュールに取り付けられる。文字板付き駆
動モジュールはケース2に落し込まれ、高さ方向はケー
ス2の2b面により決められる。更に、枠32が組み込
まれ、地板28の外周段部28aに乗り、地板28、枠
32、ケース2により、駆動モジュールの平面方向が位
置決めされる。ケース2にはパッキン溝2cが設けら
れ、ゴムパッキン25が組み込まれ、裏蓋33が組まれ
ることにより、つぶされて、外部からのゴミの進入、湿
気の流入を防いでいる。又、回路基板4が、表示装置の
外部に引き出される部分には、もう一つのゴムパッキン
34が設けられ、ケースと回路基板の隙間を埋めてい
る。ケース2には、カバーガラス24が、接着等の手段
により固定されている。ランプ26は、回路基板4に半
田付けにより固定され、回路基板4の柔軟性を利用し
て、曲げ込んで組み込まれ、ランプの中心が、カバーガ
ラス24と文字板3のほぼ中央に位置している。27
は、拡散板であり、透明な樹脂材料により成形されてお
り、外側の面27aは、梨地仕上げにより、ランプの光
が拡散するようになっている。尚、この拡散板の材料に
は、材料自体に光の拡散効果を持つ、乳白色の拡散樹脂
を用いてもよい。拡散板27を透過したランプの光は、
文字板3の板面と、針を照射し、暗がりでの、表示の視
認性を高めることが出来る。ランプ26の、点灯制御
は、第1図のように、回路基板上に設けられた、ランプ
信号端子L1,L2に、表示装置外部よりランプ電源を
入力することにより行なわれる。従って、外部からのラ
ンプ電源は、CPUには入力されず、直接、ランプ26
の端子に加えられる。
【0007】この駆動モジュールをケースに組み込んだ
第1図の実施例の表示モジュールのサイズは、平面で4
0×28ミリメートル、厚みで7ミリメートル程度であ
り液晶方式の表示と同レベルのサイズで、しかも視認性
が高く、外観的にも優れた表示を実現できるものであ
る。更に、図5により、ランプ部の組み込み構造を説明
する。図5に於いて、回路基板4は、穴4c,4dが、
ケース2に設けられた案内ダボ2d,2eに嵌合され
て、平面方向の位置が決められ、上方に置かれる枠32
により、高さ方向の位置が決められている。このよう
に、ランプ部の回路基板を、ケースに位置決めする事に
より、拡散板27とランプ26の距離、カバーガラス2
4と地板3のセンター位置に対するランプ26の位置の
寸法のばらつきを最小に抑えることができ、製品間で、
ばらつきの少ない、照明効果を得ることが出来る効果が
ある。図1に示す、本発明の小型アナログ表示装置の外
観図では、コンパクトカセット録音再生装置のデータ表
示内容を例としているが、これに捕らわれず、携帯用ビ
デオカメラ、コンパクトディスク再生装置、銀塩写真カ
メラ等のデータ表示装置として利用できるものである。
【0008】図6は、本発明の他の実施例の平面図であ
る。本実施例は、回路基板を2体構成としたものであ
り、回路基板のみの状態を示す。図6に於て、4は、駆
動モジュール内部に対応する回路基板であり、CPU8
が取り付けられ、CPU8から各コイルへの接続パター
ン及び、回路基板4とサブ回路基板35との接続端子パ
ターン4aが設けられている。35は、サブ回路基板で
あり、外部入力部35a,回路基板4との接続部35
b,ランプ接続パターン35cが設けられ、ランプ26
が、半田付け固定されている。このように、回路基板を
2体構成にする背景は、CPU8は、回路基板のパター
ン上に、ベアチップ実装されており、CPU8のベアチ
ップのバンプと回路基板のパターンが直に接続固定され
るため、柔軟性の高い回路基板では、そのソリやウネリ
のためにベアチップの接続固定が安定しない欠点があ
る。これを解決するために、モジュール内部用の回路基
板には、必要な硬さを持ちながら若干の柔軟性をも持つ
材料を採用しているが、導通用の導箔パターンと、基材
の厚みが双方とも厚くなるため、小型機器の内部の狭い
スペースで曲げ込む場合に、曲げの半径が1ミリメート
ルほどに小さくなると、パターンが切れてしまう不良が
発生する。また、ランプ部の組み込みに於いても、文字
板面を照射する必要のために、回路基板4が曲げ込まれ
ており、急激な曲が出来ないため、大きなアールで曲げ
ているため、組み込みのために、余分な体積を必要とし
ている。本実施例は、この欠点を解決するものであり、
回路基板4には、前述の厚い基材を用い、サブ回路基板
35には、曲げの半径が1から0.5ミリメートルでも
パターンが切れない極柔らかい基材を採用して、4b,
及び35bの、接続パターンを、半田付け固定して両者
を一体化している。こうすることにより、CPUの、接
続固定が安定性を確保し、かつ、小型機器の中に効率よ
く組み付けることの出来る表示装置を提供することが可
能である。図7は、図6の実施例の回路基板を、表示装
置に組み込んだ断面図を示す。図7に於て、回路基板の
4b部とサブ回路基板の35b部の接続部は、ケース2
と、裏蓋33が当接する範囲に設けられ、裏蓋33と、
ケース2により挟まれている。更に、この接続部は、ケ
ース2及び裏蓋33の外形より、装置の内側に設けられ
ている。接続部は半田付け固定されているため、柔軟性
を失っているが、ケース及び裏蓋より外側には、半田付
け部が出ないことにより、ケースの直近でサブ回路基板
35を曲げることができ、小型携帯機器のケース36と
の間の狭いスペース内での接続が容易に出来る効果があ
る。また、ランプ部の曲げ込みに於いても、サブ回路基
板に、ランプを半田付け固定したことにより、サブ回路
基板の柔軟性を利用して、垂直に曲げ込むことができ、
表示装置内部のスペースの効率向上に効果をあげてい
る。
【0009】以上のように、本発明の表示装置は、平面
サイズで40×28ミリメートル、厚みで7ミリメート
ル程度の、表示モジュールのため、従来一般に使われて
いる、液晶方式の表示と、容易に置き代わり、かつ、液
晶パネルのような平板な表示ではなく、文字板と、その
上部空間に設けられた針とによる立体的な表示手段であ
り、立体感が持つ質感と、目盛り、数字、図柄の印刷の
明瞭さ、色使いの多様さにより、視認性が高く、意匠デ
ザイン的にも、高級感のある表示を実現し、製品として
の価値をも向上させている。また、文字板上の表示の配
置も、駆動モジュール内部に腕時計用の超小型ステップ
モーターを用いたことにより、各表示の重要度、デザイ
ン等の理由に応じて、ある程度自由に配置を変えること
ができ多様な機器の仕様に対応できるものである。
【0010】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の小型アナロ
グ表示装置によれば、平面サイズで40×28ミリメー
トル、厚みで7ミリメートル程度の、表示モジュールの
ため、従来一般に使われている、液晶方式の表示と、容
易に置き代わり、かつ、針によるアナログ表示のため、
連続的に変化するデータの読み取り性に優れ、目盛り、
数字、図柄の印刷の明瞭さ、針と文字板の立体感によ
り、視認性が高い表示装置を提供できる効果がある。ま
た、文字板、針に金属材料を用いれば、塗装、メッキ、
磨きなど多様な表面仕上げができ、機器としての商品の
価格、趣向、対象購買層等に合わせた意匠デザインを得
ることができる効果がある。
【0011】さらに、駆動モジュール内部に、腕時計用
の超小型ステップモーターを用いたことにより、表示の
配置を、必要に応じて変えることができ、多様な、機器
の仕様に対応することができる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】は、本発明の小型アナログ表示装置の外観図。
【図2】は、本発明の表示装置の構成ブロック図。
【図3】は、本発明の表示装置の内部に組み込まれてい
る駆動モジュールの平面図。
【図4】は、本発明の表示装置の断面図。
【図5】は、本発明のランプ部の断面図。
【図6】は、本発明の他の実施例の平面図。
【図7】は、本発明の他の実施例の断面図。
【符号の説明】
1 駆動モジュール 2 ケース 3 文字板 4 回路基板 5、6、7 針 8 CPU 9、10、11 コイル 12、13、14 ステータ 15、16、17 ローター 18、19、20 中間車 21、22、23 表示車 24 カバーガラス 25、34 ゴムパッキン 26 ランプ 27 拡散板 28 地板 29 輪列受 30 押え板 31 ねじ 32 枠 33 裏蓋 35 サブ回路基板 36 小型携帯機器のケース

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の超小型ステップモーター、前記ステ
    ップモーターの駆動回路を有するマイクロコンピュータ
    ー、外部信号入力部を有し、前記マイクロコンピュータ
    ーが実装される回路基板、目盛りや数字などが付された
    文字板、前記目盛りや数字を指し示すための指針、外郭
    であるケース、裏蓋より少なくとも構成されることを特
    徴とする小型アナログ表示装置。
  2. 【請求項2】請求項1に於て、前記回路基板には、前記
    文字板面の照明のためのランプが、実装され、かつ前記
    ランプが実装されている部分の回路基板は、前記ケース
    に位置決めされ、組み込まれることを特徴とする小型ア
    ナログ表示装置。
  3. 【請求項3】請求項1内乃2に於て、前記回路基板は、
    複数の回路基板からなることを特徴とする小型アナログ
    表示装置。
  4. 【請求項4】請求項3に於て、前記ランプの実装と前記
    外部信号入力部とは、前記複数の回路基板の内のひとつ
    に設けられていることを特徴とする小型アナログ表示装
    置。
  5. 【請求項5】請求項3に於て、前記複数の回路基板の接
    続部が、前記ケースと裏蓋とに挟まれる位置に配置され
    ることを特徴とする小型アナログ表示装置。
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