JPH0719804A - 板状材の曲深さ測定方法及び装置 - Google Patents

板状材の曲深さ測定方法及び装置

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JPH0719804A
JPH0719804A JP16361193A JP16361193A JPH0719804A JP H0719804 A JPH0719804 A JP H0719804A JP 16361193 A JP16361193 A JP 16361193A JP 16361193 A JP16361193 A JP 16361193A JP H0719804 A JPH0719804 A JP H0719804A
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JP
Japan
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bending
plate
depth
amount measuring
edge
Prior art date
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Application number
JP16361193A
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English (en)
Inventor
Takashi Hirotsu
孝 広津
Koichiro Nakai
恒一郎 中井
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AGC Inc
Original Assignee
Asahi Glass Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0719804A publication Critical patent/JPH0719804A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 移動手段14で差動トランス12を移動中
に、移動手段14で検出した差動トランス12の位置及
び差動トランス12で測定した曲面までの距離に基づい
て、演算部16が両エッジの位置及び最大曲深さ位置を
検出する。また、演算部16は検出された両エッジの位
置及び最大曲深さ位置に基づいて両エッジを基準にした
最大曲深さを算出する。 【効果】 測定手段を使用して曲げ成形された板状材の
最大曲深さを測定することにより、最大曲深さの測定精
度の向上を図る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は湾曲状に曲げ成形された
自動車のフロントガラス等の板状材の対向する両エッジ
を基準にした最大曲深さを測定する板状材の曲深さ測定
方法及び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車に取り付けられるフロントガラス
は一般に湾曲状に曲げ成形されていて、フロントガラス
の曲げ成形には曲炉が使用される。すなわち、曲炉の前
工程で切断された平板状ガラスを台車の枠体に載置し
て、台車の枠体で平板状ガラスの周縁を支持する。この
状態で平板状ガラスを曲炉内に搬入して平板状ガラスを
加熱する。従って、台車の枠体で支持されていない平板
状ガラスの周縁以外の部分が自重で垂れ下がる。これに
より、平板状ガラスがフロントガラスに曲げ成形され
る。そして、曲げ成形されたフロントガラスが良品であ
るか、不良品であるかはフロントガラスの最大曲深さ
(以下、ダブリ値Yw と称す)が許容範囲内に入ってい
るか否かで判断される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来は
作業者の勘で求めたフロントガラスの最大曲深さ位置に
スケールを立て、作業者がスケールの目盛を読んでダブ
リ値Yw を測定していたので、測定精度が低いという問
題がある。本発明はこのような事情に鑑みてなされたも
ので、曲げ成形されたフロントガラス等のダブリ値Yw
を高精度に測定することができる板状材の曲深さ測定方
法及び装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、湾曲状に曲げ
成形された板状材の対向する両エッジを基準にした最大
曲深さを測定する板状材の曲深さ測定方法において、前
記板状材の曲量に対応して測定値を出力する湾曲量測定
手段を前記板状材の一方のエッジの内側近傍に位置決め
する工程と、前記湾曲量測定手段を前記位置決めされた
内側近傍から前記一方のエッジの外側まで低速移動して
前記一方のエッジ位置を検出する工程と、前記湾曲量測
定手段を前記一方のエッジの外側から他方のエッジの内
側近傍まで高速移動して前記最大曲深さ位置を検出する
工程と、前記湾曲量測定手段を前記他方のエッジの内側
近傍から前記他方のエッジの外側まで低速移動して前記
他方のエッジの位置を検出する工程と、前記検出された
両エッジの位置及び最大曲深さ位置に基づいて前記両エ
ッジを基準にした最大曲深さを算出する工程とを備えた
ことを特徴とする板状材の曲深さ測定方法、及び、それ
を実施するための装置である。
【0005】
【作用】本発明によれば、移動手段で湾曲量測定手段を
移動中に、湾曲量測定手段は曲げ成形された板状材の曲
面までの距離を測定し、同時に移動手段は湾曲量測定手
段の位置を検出する。そして、演算部は移動手段で検出
した湾曲量測定手段の位置及び湾曲量測定手段で測定し
た曲面までの距離に基づいて両エッジの位置及び最大曲
深さ位置を検出する。また、演算部は検出された両エッ
ジの位置及び最大曲深さ位置に基づいて両エッジを基準
にした最大曲深さを算出する。
【0006】
【実施例】以下添付図面に従って本発明に係る板状材の
曲深さ測定方法及び装置について詳説する。図1には本
発明に係る板状材の曲深さ測定装置10の正面図、図2
にはその概略斜視図が示されていて、図3にはそのブロ
ック図が示されている。板状材の曲深さ測定装置10は
差動トランス(湾曲量測定手段)12、移動手段14、
及び演算部16を備えている。差動トランス12の接触
子20Aはシリンダ20Bに連結されている。従って、
シリンダ20Bが伸縮すると接触子20Aは垂直方向
(矢印Y−Y方向)に移動して、接触子20Aを所定位
置に位置決めすることができる。接触子20Aはシリン
ダ20Bがフリーの状態になると自重で下降する。
【0007】従って、シリンダ20Bをフリーの状態に
して接触子20Aをフロントガラス22の測定面22A
に接触させて、差動トランス20を測定面22Aに沿っ
て移動すると、接触子20Aは測定面22Aに沿って垂
直方向(矢印Y−Y方向)に移動する。これにより、フ
ロントガラス22の曲面22Aまでの距離が測定され
る。図1においてフロントガラス22は図2の断面A−
Aを示す。
【0008】移動手段14のガイドレール24には差動
トランス12が移動自在に支持されている。ガイドレー
ル24の両端部は各々サポート部材26A、26Bに固
定されている。また、サポート部材26A、26Bには
ボールねじ28の両端部が回動自在に支持されていて、
ボールねじ28には差動トランス12がねじ結合されい
る。さらに、ボールねじ28は回転力が伝達可能にモー
タ30に連結されている。従って、モータ30が駆動す
るとボールねじ28が回動して差動トランス12が水平
方向(矢印X−X方向)に移動する。
【0009】サポート部材26Aはシリンダ32のピス
トンロッド32Aに固定されていて、サポート部材26
Bはシリンダ34のピストンロッド34Aに固定されて
いる。シリンダ32、34は梁部材36に固定されてい
る。従って、シリンダ32、34のピストンロッド32
A、34Aが伸縮すると、差動トランス12が垂直方向
(矢印Y−Y方向)に移動する。
【0010】演算部16にはモータ30のエンコーダ3
0Aからのカウンタ値と差動トランス12からの測定値
が入力される。ここで、差動トランス12が高速移動す
る場合、制御部40を操作してANDゲート42の出力
を能動状態に設定して、差動トランス12が一定間隔
(50mm)をおいて移動する毎に、すなわち、エンコー
ダ30Aのカウンタ値が一定間隔をおいて変化する毎に
ANDゲート42を介して割込み信号が演算部16に入
力されて差動トランス12で読み取られた測定値が演算
部16に入力される。また、差動トランス12を低速移
動する場合、エンコーダ30Aのカウンタ値と、差動ト
ランス12で読み取られた測定値が演算部16に常時入
力される。
【0011】演算部16は入力されたエンコーダ30A
のカウンタ値と差動トランス12で読み取られた測定値
に基づいて、フロントガラス22の左右のエッジ位置を
求め、さらにダブリ値Yw を算出する。以下にダブリ値
w の計算式を示す。図4において、 Xi :エンコーダ30Aのカウンタ値 Li :左エッジから差動トランス12までの水平距離
(XO −Xi ) Yi :差動トランス12の測定値 YO :左エッジの差動トランス12の測定値 YE :右エッジの差動トランス12の測定値 LE :左右エッジ間の水平距離(XO −XE ) とおくと、次式(1)、(2)が成立する。
【0012】 Ai =Yi −YO −Li ×tan θ …(1) Yw =Ai /cos θ …(2) 従って、式(1)、(2)より、次式(3)が導かれ
る。 Yw =(Yi −YO −Li ×tan θ)/cos θ …(3) ここで、tan θ=(YE −YO )/Leで表され、YE
−YO ≪Leの関係が成立するので、tan θ≒θ、cos
θ≒1となる。従って、ダブリ値Yw は次式(4)に基
づいて算出される。
【0013】 Yw =Yi −YO −Li ×θ …(4) 尚、図1上で44は台車であり、44Aはフロントガラ
ス22の周縁を支持する矩形状枠体である。前記の如く
構成された本発明に係る板状材の曲深さ測定装置の作用
について図5のフローチャートに基づいて説明する。曲
炉内で曲げ成形された自動車用のフロントガラス22が
載置されている台車44が測定位置に位置決めされる
と、モータ30を駆動して差動トランス12をa点まで
移動する(ステップ60)。そして、制御部40を操作
してANDゲート42の出力を非能動状態に設定する。
次に、モータ30を駆動して差動トランス12を矢印A
方向に低速移動する(ステップ62)。この場合、エン
コーダ30Aのカウンタ値と、差動トランス12で読み
取られた測定値が演算部16に同時に入力される。
【0014】そして、a点から差動トランス12が矢印
A方向に低速移動すると差動トランス12の接触子20
Aはフロントガラス22の測定面22Aに沿って徐々に
上昇して、差動トランス12の測定値Yi が徐々に小さ
くなる。この状態で更に差動トランス12が矢印A方向
に低速移動すると差動トランス12の接触子20Aはフ
ロントガラス22の左エッジに到達して最小測定値Y
min となる(図6参照)。次に、接触子20Aはフロン
トガラス22の左縁に沿って下降するので、差動トラン
ス12の測定値Yi が徐々に大きくなる。従って、差動
トランス12の測定値Yi が次式(5)の関係を満たす
とき、 K≧Yi −Ymin …(5) 但し、K=1mmと設定する。Ymin =YO (フロントガ
ラス22の左エッジの測定値)として検出する(ステッ
プ64)。従って、フロントガラス22の左エッジの座
標(XO 、YO )が求められる。
【0015】次いで、制御部40を操作してANDゲー
ト42の出力を能動状態に設定して、差動トランス12
を矢印B方向に高速移動する(ステップ66)。この場
合、制御部32を操作して差動トランス12が所定距離
(例えば50mm)移動する毎に、ANDゲート34を介
して演算部16に割込み信号が入力する。そして、割込
み信号が演算部16に入力すると、差動トランス12が
50mm移動する毎に差動トランス12の測定値が演算部
16に読み取られる。この時の差動トランス12の最大
測定値Ymax が得られる。従って、フロントガラス22
の最大深さ位置の座標(Xi 、Ymax )が求められる。
【0016】続いて、差動トランス12がフロントガラ
ス22の右エッジ近傍のb点まで到達すると、差動トラ
ンス12を高速移動から低速移動に切り換える(ステッ
プ68)。そして、フロントガラス22の左エッジ検出
時と同様に、右エッジYE を検出する。従って、フロン
トガラス22の右エッジの座標(XE 、YE )が求めら
れる(ステップ70)。
【0017】演算部16は以上にデータ及び式(4)に
基づいてダブリ値Yw を算出する(ステップ72)。前
記実施例ではフロントガラスの曲深さ測定する装置とし
て差動トランスを使用した場合について説明したが、こ
れに限らず、その他の検出手段を使用してもよい。
【0018】前記実施例では本発明に係る板状材の曲深
さ測定装置を使用して、自動車用のフロントガラスのダ
ブリ値(最大曲深さ)Yw を算出する場合について説明
したが、これに限らず、フロントガラス以外のガラス
や、合成樹脂等のその他の材質の板状材に使用してもよ
い。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る板状材
の曲深さ測定方法及び装置によれば、移動手段で検出し
た湾曲量測定手段の位置及び湾曲量測定手段で測定した
曲面までの距離に基づいて両エッジの位置及び最大曲深
さ位置を検出して、検出された両エッジの位置及び最大
曲深さ位置に基づいて両エッジを基準にした最大曲深さ
を算出することができる。これにより、湾曲量測定手段
を使用して曲げ成形された板状材の最大曲深さを測定す
ることができる。
【0020】従って、従来行われていた作業者の勘で求
めたフロントガラスの最大曲深さ位置にスケールを立
て、作業者がスケールの目盛を読んで最大曲深さを測定
する場合と比較して、最大曲深さの測定精度の向上を図
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る板状材の曲深さ測定装置の正面図
【図2】本発明に係る板状材の曲深さ測定装置で測定さ
れるフロントガラスの概略斜視図
【図3】本発明に係る板状材の曲深さ測定装置ブロック
【図4】本発明に係る板状材の曲深さ測定装置の作用を
説明する説明図
【図5】本発明に係る板状材の曲深さ測定装置の作用を
説明したフローチャート
【図6】本発明に係る板状材の曲深さ測定装置を使用し
てフロントガラスのエッジを検出する方法を説明した説
明図
【符号の説明】
10…板状材の曲深さ測定装置 12…差動トランス(湾曲量測定手段) 14…移動手段 16…演算部 22…フロントガラス(板状材)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 湾曲状に曲げ成形された板状材の対向す
    る両エッジを基準にした最大曲深さを測定する板状材の
    曲深さ測定方法において、 前記板状材の曲量に対応して測定値を出力する湾曲量測
    定手段を前記板状材の一方のエッジの内側近傍に位置決
    めする第1工程と、 前記湾曲量測定手段を前記位置決めされた内側近傍から
    前記一方のエッジの外側まで移動して前記一方のエッジ
    位置を検出する第2工程と、 前記湾曲量測定手段を前記一方のエッジの外側から他方
    のエッジの内側近傍まで移動して前記最大曲深さ位置を
    検出する第3工程と、 前記湾曲量測定手段を前記他方のエッジの内側近傍から
    前記他方のエッジの外側まで移動して前記他方のエッジ
    の位置を検出する第4工程と、 前記検出された両エッジの位置及び最大曲深さ位置に基
    づいて前記両エッジを基準にした最大曲深さを算出する
    第5工程と、 を備えた板状材の曲深さ測定方法。
  2. 【請求項2】 前記第2工程及び第4工程の前記湾曲量
    測定手段の移動を低速移動とし、前記第3工程の前記湾
    曲量測定手段の移動を高速移動とすることを特徴とする
    請求項1に記載の板状材の曲深さ測定方法。
  3. 【請求項3】 湾曲状に曲げ成形された板状材の対向す
    る両エッジを基準にした最大曲深さを測定する板状材の
    曲深さ測定装置において、 前記板状材の曲量に対応して測定値を出力する湾曲量測
    定手段と、 該湾曲量測定手段を前記板状材の両エッジ間を直線上に
    移動させると共に前記湾曲量測定手段の位置を検出可能
    な移動手段と、 該移動手段で検出した前記湾曲量測定手段の位置及び前
    記湾曲量測定手段の測定値に基づいて前記両エッジの位
    置及び最大曲深さ位置を検出し、前記検出された前記両
    エッジの位置及び最大曲深さ位置に基づいて前記両エッ
    ジを基準にした最大曲深さを算出する演算部と、 を備えた板状材の曲深さ測定装置。
JP16361193A 1993-07-01 1993-07-01 板状材の曲深さ測定方法及び装置 Pending JPH0719804A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101225786B1 (ko) * 2010-09-29 2013-01-23 현대제철 주식회사 압연제품용 측정장치
KR101373222B1 (ko) * 2012-09-18 2014-03-13 삼성디스플레이 주식회사 곡면부 두께 측정 장치
CN111397512A (zh) * 2020-04-14 2020-07-10 福建省万达汽车玻璃工业有限公司 一种玻璃球面检测设备及检测方法

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