JPH07195797A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JPH07195797A
JPH07195797A JP35294993A JP35294993A JPH07195797A JP H07195797 A JPH07195797 A JP H07195797A JP 35294993 A JP35294993 A JP 35294993A JP 35294993 A JP35294993 A JP 35294993A JP H07195797 A JPH07195797 A JP H07195797A
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Hiroaki Yazawa
宏明 矢澤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 曲げ加工を必要としない簡易な構成で、記録
ヘッドの取り付け位置の決定及びその取り付けが容易な
保持部材を有する記録装置を提供する。 【効果】 記録ヘッド保持部材40の延在部40aは該
記録ヘッド保持部材40の板面とフラットに形成されて
いるため、該記録ヘッド保持部材40を形成する際の曲
げ加工の必要がなくなる。また、該延在部40aの一対
の側縁40bを結ぶ直線上に発熱部80aが来るよう記
録ヘッド80を位置決めすればよいため、記録ヘッド8
0の取り付け位置の決定を簡単に行える。更に、略フラ
ットな記録ヘッド保持部材40の板面に記録ヘッド80
及び制御基板82を取り付ければ良いため作業を簡単に
行い得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラテンローラと記録
ヘッドとの間に置かれた記録紙に記録を行う記録装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】記録装置には、記録紙をローラにより搬
送しながら記録ヘッドで記録を行うものがある。図6に
従来技術に係る記録装置を示す。記録装置10の筐体2
0の略中央には記録紙ロール90を収容するロール収容
部22が形成されている。この記録装置では、記録紙ロ
ール90の交換は、図6に示すように蓋部28を軸56
を中心に引き上げて行うようになっている。記録紙92
へ記録を行う記録ヘッド80は、バネ72を介して蓋部
28側に取り付けられた保持部材75に保持されてお
り、蓋部28が開けられた状態においてプラテンローラ
60と離れるように構成されている。従って、記録紙ロ
ール90の交換の際に記録紙92の先端部を、プラテン
ローラ60の略上部まで引き出しておくことにより、蓋
部28が閉じられた際に、該記録ヘッド80とプラテン
ローラ60との間に記録紙92が挟持され、以降プラテ
ンローラ60の回転により記録紙92が記録紙ロール9
0から引き出される。なお、記録ヘッド80の保持部材
75は、該蓋部28が閉じられた状態において記録ヘッ
ド80をプラテンローラ60に対して位置決めするよう
に構成されている。
【0003】この保持部材75による記録ヘッド80の
プラテンローラ60に対する位置決めについて図7を参
照して説明する。この図7は図面の明瞭化のため記録紙
92が送られていない状態を示している。記録装置10
の筐体20に形成された軸受け部25に固定された軸受
15にプラテンローラ60の軸62が軸承され、該プラ
テンローラ60は、図示しないモータにより図中の矢印
の方向へ回転される。このプラテンローラ60の上面
へ、バネ72(図6に示す)の付勢力により保持部材7
5に保持された記録ヘッド80が押し当てられる。この
保持部材75は板状の部材から成り、長手方向の端部に
板面と直角に爪部75aが形成され、この爪部75aの
中央には更に切り欠き部75bが設けられている。該保
持部材75は、蓋部28が閉じられた状態において、爪
部75aの中央の切り欠き部75bでプラテンローラ6
0の軸62を挟持することにより記録ヘッド80をプラ
テンローラ60に対して位置決めし、そして、蓋部28
が開かれる際に、該切り欠き部75bがプラテンローラ
60の軸62から離れるように構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した保持部材75
の形成は、鋼板を所定形状に打ち抜き、次に、図8に示
すように、プレス加工により両側端部を90度曲げて爪
部75aを形成する。そして、所定位置に記録ヘッド8
0を接着剤で張り付け、更に、記録ヘッド80の制御基
板82を取り付け、記録ヘッド80への制御基板82か
らの配線84を配置することにより成されている。この
ように、爪部75aを形成するために曲げ加工を必要と
した。また特に、90度曲げられた爪部75aと爪部7
5aとの間に正確に記録ヘッド80を取り付けるのに手
間がかかった。即ち、記録装置の動作状態において正確
に記録ヘッド80をプラテンローラ60に対して位置決
めさせるためには、プラテンローラ60の軸62を挟持
する爪部75aの切り欠き部75bに対して適切な位置
に記録ヘッド80を取り付けなければならないが、90
度曲げられた爪部75aの内側面から測定して一定の距
離となるように記録ヘッド80を取り付けるための位置
を決定するのは困難であった。また、90度曲げられた
爪部75aと爪部75aとの間に、記録ヘッド80及び
制御基板82を取り付ける作業もこれら爪部75aが邪
魔になり容易ではなかった。本発明は上記の問題点を解
決するためなされたものであり、その目的とするところ
は、曲げ加工を必要としない簡易な構成で、記録ヘッド
の取り付け位置の決定及びその取り付けが容易な保持部
材を有する記録装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は開口機構部を有する記録装置であって、記
録装置本体側へプラテンローラを配置し、開口機構部側
に記録ヘッドを配置し、開口機構部を閉じた状態で該プ
ラテンローラと記録ヘッドとが当接し、開口機構部を開
いた状態で該プラテンローラと記録ヘッドとが離れるよ
う構成された記録装置において、前記開口機構部に配置
され、弾性部材によって前記プラテンローラ側へ付勢さ
れて前記記録ヘッドを該プラテンローラに押し当てる板
状の記録ヘッド保持部材であって、該プラテンローラの
長手方向に該板状の板面と略平行な延在部が形成された
記録ヘッド保持部材と、記録装置本体側に設けられ、前
記記録ヘッド保持部材の延在部と当接して該記録ヘッド
保持部材を位置決めする位置決め部とを有することを特
徴とする。
【0006】
【作用】上記のように構成された記録装置では、記録時
にプラテンローラを回転させると、該プラテンローラで
送られる記録紙と接触している記録ヘッドがこの回転に
伴い移動させられる。この時に、該記録ヘッドを保持し
ている記録ヘッド保持部材の延在部が、記録装置本体側
に設けられた位置決め部と当接する。これにより該記録
ヘッド保持部材に保持されている記録ヘッドはプラテン
ローラに対して位置決めされる。該記録ヘッド保持部材
の延在部は該記録ヘッド保持部材の板面と略平行に形成
されているため、該記録ヘッド保持部材を形成する際に
延在部の曲げ加工の必要がなくなる。更に、該記録ヘッ
ド保持部材は、延在部を含めて略平板状に形成されてい
るため、該記録ヘッド保持部材への記録ヘッドの取り付
けが容易となる。
【0007】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照し説明す
る。図1は本発明の記録装置を具現化したファクシミリ
装置10の断面図を示している。装置筐体20の略中央
部には、感熱式の記録紙ロール90を収容するロール収
容部22が形成されている。該ロール収容部22の図左
方に感熱方式の記録ヘッド80及びプラテンローラ60
が配置され、更に左方にカッタ部30が配置されてい
る。また、装置筐体20の左側面には記録紙排出口24
が形成され、該記録紙排出口24にはトレイ26が差し
込まれている。そして、ファクシミリ装置10の上部に
は原稿台27が設けられており、この下方には図示しな
い原稿読み取りのための読み取り装置が配置されてい
る。
【0008】このファクシミリ装置10では、プラテン
ローラ60を図示の方向に回転させることにより記録紙
92を記録紙ロール90から引出し、その記録紙92を
カッタ部30方向へ搬送しながら記録ヘッド80によっ
て記録紙92上に記録を施し、カッタ部30で裁断した
後トレイ26上に収容するようになっている。
【0009】図2は本実施例に係る記録ヘッド80を保
持するための記録ヘッド保持部材40を示している。記
録ヘッド保持部材40の形成は、先ず、長手方向の両端
部に一対の延在部40aと、短手方向の一方の端部に延
在部40cとを有する図示形状に鋼板を打ち抜く。そし
て、一対の延在部40aの一方の側縁40bを結ぶ直線
上(図中で一点鎖線で示す)に、発熱部80aが来るよ
う記録ヘッド80を接着剤で接着する。次に、記録ヘッ
ド80の制御基板82を取り付け、そして、記録ヘッド
80へ制御基板82からの配線84を渡すことにより行
う。
【0010】この記録ヘッド保持部材40は、図1に示
すようにファクシミリ装置10の蓋部28側にバネ72
を介して取り付けられている(該記録ヘッド保持部材4
0は、更に規定金具により若干の動きを許容されつつ蓋
部28に係合されているが、明瞭化のため該規定金具の
図示を省略する)。この蓋部28は軸56により回動可
能に軸支されている。該蓋部28が閉じられた状態にお
いて、該記録ヘッド保持部材40はバネ72の付勢力に
より押し下げられる。これにより記録ヘッド保持部材4
0に保持されている記録ヘッド80がプラテンローラ6
0側に圧接される。他方、プラテンローラ60の軸方向
の側端近傍には、図中点線で示す腕部29が設けられ、
この腕部29の端面29aは、プラテンローラ60の円
周最上部(図中60aで示す)を軸方向に延在した位置
に来るように形成されている。
【0011】次に、本実施例に係るファクシミリ装置1
0の断面を示す図1と該ファクシミリ装置10への記録
ヘッド保持部材40の取り付け状態を示す図3とを参照
して記録ヘッド80の位置決めについて説明する。記録
動作が開始されると、図1に示すようにプラテンローラ
60が図中矢印の方向に図示しないモータにより回動さ
れ、プラテンローラ60と記録紙92との摩擦力によ
り、記録紙92は記録紙ロール90から引き出され装置
筐体20の記録紙排出口24側へ搬送される。このと
き、記録紙92と圧接している記録ヘッド80も記録紙
92との摩擦力により記録紙排出口24側へ移動する。
この記録ヘッド80の移動は、図3に示すように記録ヘ
ッド保持部材40の延在部40aが装置筐体20の腕部
29の端面29aと当接した位置にて止まり、この位置
において記録ヘッド80は位置決めされる。記録ヘッド
80の位置決め後において、記録紙92は記録ヘッド8
0の表面を滑りながら搬送される。この状態において、
記録ヘッド80へ制御基板82から制御信号が加えら
れ、該記録ヘッド80の発熱部80aが発熱することに
より感熱式の記録紙92上に記録が施される。
【0012】ここで、記録紙ロール90の交換の際に
は、図4に示すように軸56を中心に蓋部28が図示反
時計方向に回動され該蓋部28が開かれる。この際に、
記録ヘッド保持部材40の延在部40aと腕部29との
係合が解かれる。この状態において、記録紙ロール90
を入替え、記録紙92の先端部をプラテンローラ60の
略上部まで引き出しておくことにより、蓋部28が閉じ
られた際に、該記録ヘッド80とプラテンローラ60と
の間に記録紙92が挟持され、以降プラテンローラ60
の回転により記録紙92が記録紙ロール90から引き出
されるようになる。なお、本実施例では、図6に示す従
来技術の記録ヘッド保持部材75から記録紙ロール90
方向へ突出している爪部75aと異なり、図4に示すよ
うに記録紙ロール90を交換時に延在部40aが交換者
の手と接触することはなく、容易に記録紙ロールを装着
することができる。
【0013】上述した腕部29及びプラテンローラ60
の軸受け部25(図3参照)とは、装置筐体20の一部
として樹脂成形により一体に形成され、その軸受部25
にプラテンローラ60の軸62を軸承するための軸受1
5が固定される。この一体形成は、前述したように該軸
受け部25に軸承されるプラテンローラ60の円周最上
部を軸方向に延在した位置へ腕部29の端面29aが来
るようなされる。他方、該腕部29の端面29aと当接
する記録ヘッド保持部材40は、前述したようにこの延
在部40aの一対の側縁40bを結ぶ直線上(図2図中
で一点鎖線で示す)に、発熱部80aが位置するように
記録ヘッド80が取り付けられている。従って、上述し
た記録ヘッド保持部材40の延在部40aと腕部29と
が当接している記録時には、常に、該プラテンローラ6
0の最上部60a(図1参照)上に記録ヘッド80の発
熱部80aが位置するようになる。
【0014】この実施例では、図8を参照して前述した
従来技術の爪部75aを有する記録ヘッド保持部材75
と異なり鋼板の曲げ加工が不要となる。また、従来技術
の記録ヘッド保持部材75では、90度曲げられた爪部
75a(切り欠き部75b)から測定して一定の距離と
なるように記録ヘッド80を取り付けるための位置を決
定しなければならなかった。これに対して本実施例の記
録ヘッド保持部材40では、延在部40aの一対の側縁
40bを結ぶ直線上(図2図中で一点鎖線で示す)に発
熱部80aが来るよう記録ヘッド80を位置決めすれば
良いため、取り付け位置の決定を簡単に行える。更に、
従来技術の記録ヘッドの保持部材75では、90度曲げ
られた爪部75aと爪部75aと間に、記録ヘッド80
及び制御基板82を取り付けるため作業性が悪かった。
これに対して本実施例では、略フラットな記録ヘッド保
持部材40の板面に記録ヘッド80及び制御基板82を
取り付ければ良いため作業性が高い。
【0015】次に、本発明の第2実施例に係る記録ヘッ
ド保持部材77について図5を参照して説明する。記録
ヘッド保持部材77の形成は、先ず、長手方向の両端部
に通孔77dを有する一対の延在部77aが設けられる
と共に、短手方向の一方の端部に延在部77cが設けら
れた図示形状を樹脂成形により一体に形成することによ
り行う。なお、この樹脂成形の際に記録ヘッド80の取
り付け位置を示す凹部(図示せず)も併せて形成する。
次に、該凹部に記録ヘッド80を嵌め込み、記録ヘッド
80の制御基板82を取り付け、そして、記録ヘッド8
0へ制御基板82からの配線84を渡す。この記録ヘッ
ド保持部材77は、図示しないファクシミリ装置側に設
けられたプラテンローラと所定位置を保つための凸部と
上記通孔77dとが嵌合されることにより記録ヘッド8
0の位置決めを行う。
【0016】なお、上述した第1実施例では、記録ヘッ
ド保持部材40の延在部40aの一対の側縁40bを結
ぶ直線上に、発熱部80aが来るよう記録ヘッド80を
取り付けたが、記録ヘッド保持部材40への記録ヘッド
80の取り付け位置、また、腕部29と記録ヘッド保持
部材40の延在部40aとの相対的な位置関係は、適宜
変更することが可能である。更に、上記第2実施例で
は、記録ヘッド保持部材77の延在部77aに通孔77
dを設けたが、この通孔77dの代わりにスリットを設
けることも可能である。また、上述した実施例では、記
録装置として感熱記録紙を用いるファクシミリ装置10
を例に挙げて説明したが、本発明は他の記録装置にも好
適に用い得ることは言うまでもない。また、第1実施例
では、腕部29及び該腕部の端面29aが装置筐体20
の一部として樹脂成形により一体に形成されたが、この
腕部29及び端面29aを軸受15側に形成し、該軸受
15を軸受部25へ固定することにより、上記記録ヘッ
ド保持部材40を位置決めすることも可能である。
【0017】
【効果】以上記述したように本発明の記録装置では、記
録ヘッド保持部材が略フラットに形成されているため、
加工時の曲げ加工を要しない簡易な構成となる。また、
記録ヘッドの取り付け位置の決定が容易となり、該記録
ヘッド取り付けの作業性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係るファクシミリ装置の
断面図である。
【図2】本発明の第1実施例に係る記録ヘッド保持部材
の斜視図である。
【図3】図1に示す記録ヘッド保持部材の位置決めの状
態を示す斜視図である。
【図4】図1のファクシミリ装置の蓋部を開いた状態を
示す断面図である。
【図5】本発明の第2実施例に係る記録ヘッド保持部材
の斜視図である。
【図6】従来技術の記録装置の蓋部を開いた状態を示す
断面図である。
【図7】図6に示す従来技術の記録ヘッド保持部材の位
置決めの状態を示す斜視図である。
【図8】従来技術の記録ヘッド保持部材の斜視図であ
る。
【符号の説明】
29 腕部 29a 端面 40 記録ヘッド保持部材 40a 延在部 60 プラテンローラ 80 記録ヘッド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口機構部を有する記録装置であって、
    記録装置本体側へプラテンローラを配置し、開口機構部
    側に記録ヘッドを配置し、開口機構部を閉じた状態で該
    プラテンローラと記録ヘッドとが当接し、開口機構部を
    開いた状態で該プラテンローラと記録ヘッドとが離れる
    よう構成された記録装置において、 前記開口機構部に配置され、弾性部材によって前記プラ
    テンローラ側へ付勢されて前記記録ヘッドを該プラテン
    ローラに押し当てる板状の記録ヘッド保持部材であっ
    て、該プラテンローラの長手方向に該板状の板面と略平
    行な延在部が形成された記録ヘッド保持部材と、 記録装置本体側に設けられ、前記記録ヘッド保持部材の
    延在部と当接して該記録ヘッド保持部材を位置決めする
    位置決め部とを有することを特徴とする記録装置。
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