JPH07195203A - 自動旋盤用棒材供給装置及びその制御方法 - Google Patents

自動旋盤用棒材供給装置及びその制御方法

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JPH07195203A
JPH07195203A JP34945093A JP34945093A JPH07195203A JP H07195203 A JPH07195203 A JP H07195203A JP 34945093 A JP34945093 A JP 34945093A JP 34945093 A JP34945093 A JP 34945093A JP H07195203 A JPH07195203 A JP H07195203A
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JP
Japan
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bar
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feeding
rod
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JP34945093A
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English (en)
Inventor
Sousaku Kimura
壮作 木村
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Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Watch Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】棒材の磨耗や振動を抑えて加工精度の向上を図
る。 【構成】棒材4を把持するフィンガー機構35を先端に
有する押し矢26と、押し矢26を棒材4の繰り出し方
向B’及び後退方向Bに駆動する棒材送り機構と、押し
矢26を主軸3のチャック機構の閉動作時には後退方向
に、開動作時には繰り出し方向に、棒材4の交換時には
後退方向及び繰り出し方向に、選択的に棒材送り機構を
制御する制御手段とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、長尺の棒材を自動旋盤
に供給する棒材供給装置及びその制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】自動旋盤における棒材供給装置は、自動
旋盤の後方に配設して用いられ、押し矢の先端に棒材の
後端を把持するフィンガー機構を有し、自動旋盤の主軸
チャック機構が開いた時、棒材の後端を押し矢で押すこ
とによって、棒材を自動旋盤側へ送り出すものであり、
次の2つに大別される。
【0003】第1の方法は、棒材をフィンガー機構で常
時把持して棒材の繰り出し方向(自動旋盤方向)に付勢
するものである。この方法には、棒材の繰り出し時(主
軸チャック機構が開いている時)には送り出しトルクで
棒材を送り出し、加工中(主軸チャック機構が閉じてい
る時)には前記送り出しトルクよりも小さい一定トルク
に切り換えて棒材を押すものと、棒材繰り出し時も加工
中もトルクを変えないで押し続けるものとがある。
【0004】第2の方法は、自動旋盤における加工中
(主軸チャック機構が閉じている時)には、繰り出し方
向に付勢しないように、フィンガー機構を開放して棒材
の後端部を自由にして後方に後退するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記第1の方法は、小
径の棒材を加工する際には、常時押圧されている棒材が
曲げられ、第2の方法は、棒材の後端部が自由になって
いるので、いずれも棒材の供給管の内部で振動して供給
管の内径と棒材の外形が激しく衝突し、棒材の磨耗や振
動の原因となって結果的に加工精度が悪くなることが生
じていた。また第1の方法は、フィンガー機構の押し力
と棒材の遠心力の相互作用により、フィンガー機構が供
給管の内部で偏心して振動の原因となることもあり、こ
の点からも加工精度の低下を招いていた。
【0006】本発明の目的は、棒材の磨耗や振動を抑え
て加工精度の向上が図れる自動旋盤用棒材供給装置及び
その制御方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の棒材供給装置の構成は、長尺の棒材を自動旋
盤に供給する棒材供給装置において、棒材を把持するフ
ィンガー機構を先端に有する押し矢と、この押し矢を棒
材の繰り出し方向及び後退方向に駆動する棒材送り機構
と、前記押し矢を主軸のチャック機構の閉動作時には後
退方向に、開動作時には繰り出し方向に、棒材の交換時
には後退方向及び繰り出し方向に、選択的に前記棒材送
り機構を制御する制御手段とを有することを特徴とす
る。
【0008】上記目的を達成するための本発明の自動旋
盤用棒材供給装置の制御方法の構成は、長尺の棒材を自
動旋盤に供給する棒材供給装置において、棒材を把持す
るフィンガー機構を先端に有する押し矢と、この押し矢
を棒材の繰り出し方向及び後退方向に駆動する棒材送り
機構とを有する棒材供給装置であって、主軸のチャック
機構が閉じている時は棒材の後退方向に付勢して、ワー
クに所定の張力を付与することを特徴とする。
【0009】
【作用】主軸のチャック機構が閉じて棒材を把持し、ワ
ークを加工している時には、棒材送り機構が押し矢を後
退方向に引くので、押し矢の先端に設けられたフィンガ
ー機構により、後退方向に所定の張力がかけられる。こ
のように、張力が棒材に加えられた状態で、主軸と共に
棒材が回転するので、遠心力による棒材の間借りが抑制
されて棒材の振動の発生が抑えられ、フィンガー機構が
供給管の内部で偏心することもない。従って、棒材の磨
耗や振動が抑えられて加工精度が向上する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1及び図2によ
り説明する。図1に示すように、自動旋盤1の主軸台2
に回転自在に保持された主軸3の後方には、主軸3に棒
材4を送り出す棒材供給装置10が配設されている。棒
材供給装置10は、次のような構成よりなっている。前
脚11及び後脚12上に固定されたベース板13には、
前方部及び後方部に支持板14、15が固定されてい
る。支持板14、15には、スプロケット16〜19が
回転自在に支承され、スプロケット16〜19にはエン
ドレス状の押し矢送り用チェーン20が掛けられてい
る。スプロケット18の回転軸には、所定の定トルクで
回転する棒材送り用サーボモータ21の出力軸が固定さ
れている。前記支持板14、15には、押し矢送り用チ
ェーン20と平行にガイドロッド22が固定されてお
り、ガイドロッド22には押し矢送り用チェーン20に
固定された2個の押し矢駆動板23、24が摺動可能に
嵌合している。また支持板14、15には、主軸3の軸
心方向で前記押し矢送り用チェーン20と平行に棒材4
の供給管25が固定されている。供給管25には、上方
部に該供給管25の軸心方向に溝が形成され、また供給
管25内には押し矢26が配設されている。前記押し矢
駆動板23、24には押し矢支持板27、28が固定さ
れ、押し矢支持板27、28には供給管25の上方の溝
を通過可能なように前記押し矢26が固定されている。
【0011】押し矢26の先端部には、フィンガー機構
35が取付けられている。次にフィンガー機構35の構
成を図2(a)により説明する。押し矢26の先端には
軸受ホルダ36が固定され、軸受ホルダ36には軸受3
7を介してフィンガー軸38が回転自在に支承されてい
る。フィンガー軸38にはフィンガー39が固定されて
おり、フィンガー39には側面に穴39aが形成され、
穴39aから端面にはスリット39bが形成されて2つ
乃至4つ割り(本実施例では2つ割り)になっている。
またフィンガー39の端部には、棒材4の後端に形成さ
れた溝4aの肩に係合する係合部39cが形成されてい
る。フィンガー39には開閉用ブッシュ40が摺動自在
に遊嵌されており、開閉用ブッシュ40にはフィンガー
39の穴39aを貫通して開閉軸41が固定されてい
る。開閉軸41には、フィンガー39の穴39aに対応
した部分及びその内側部分がスリット39bの方向に突
出した山部41aが形成されている。
【0012】図1及び図2に示すように、押し矢26が
後退した状態における開閉用ブッシュ40の後方には、
該開閉用ブッシュ40が当接する着脱ストッパ45がベ
ース板13に固定されている。また着脱ストッパ45に
当接した状態における開閉用ブッシュ40の前方には、
抜き爪機構50が設けられている。次に抜き爪機構50
の構成について説明する。ロッドレスシリンダ51の固
定部51aがベース板13上に固定され、ロッドレスシ
リンダ51の可動部51bには2個の抜き爪52、53
が開閉自在に設けられている。また可動部51bには抜
き爪52、53を開閉させるアクチュエータ54が固定
されている。また図1に示す制御ボックス60内には、
棒材供給装置10を制御する制御手段が設けられてい
る。制御手段は、前記押し矢26を主軸3のチャック機
構の閉じている時には後退方向に付勢し、、開いている
時には棒材の繰り出し方向に、棒材4の交換時には一旦
後退方向に移動して棒材を交換し、次いで繰り出し方向
に移動して棒材を供給するように、選択的に棒材供給装
置10の押し矢26を制御するようになっている。
【0013】なお、図示しないが、棒材供給装置10に
は、通常の棒材供給装置と同様に、前方側に押し矢前端
検出器が、後方側に押し矢後端検出器が供給管25の側
方に配設されている。そして、押し矢前端検出器は、押
し矢26の前進端を検出することにより棒材4が所定の
長さ以下であり、棒材を交換しなければならないことを
知らせる信号を出力する。押し矢後端検出器は、押し矢
26の後退端を検出することにより引き戻した棒材(残
材)を排出して供給管25が棒材受入れ体制にあること
を知らせる信号を出力する。
【0014】次に作用について説明する。まず、通常の
加工時の動作について説明する。なお、この場合は、フ
ィンガー機構35のフィンガー39は棒材4の後端に形
成された溝4aにフィンガー39の係合部39cが係合
してフィンガー39でチャックした状態にある。主軸3
のチャック機構が閉じて棒材4を把持して旋削加工を行
う場合には、棒材送り用サーボモータ21が矢印A方向
に回転するように駆動され、押し矢送り用チェーン20
に矢印B方向の引張り力が作用する。これにより、押し
矢駆動板23、24、押し矢支持板27、28、押し矢
26及びフィンガー機構35を介して棒材4に矢印B方
向の引張り力が与えられるが、棒材4は主軸3のチャッ
ク機構で把持されているので、この引張り力によって棒
材4が移動することがなく、棒材4を後退方向に付勢す
る付勢力のみが棒材4に加わる。このように、棒材4を
後退方向に付勢する付勢力が棒材4に加わった状態で、
主軸3が回転して旋削加工を行うので、主軸3の回転に
よって棒材4に生じる遠心力による棒材4の曲がりが抑
制され、従って棒材4の振動の発生が抑えられ、遠心力
によってフィンガー機構35が供給管25の内部で偏心
することもない。従って、棒材4の磨耗や振動が抑えら
れて加工精度が向上する。
【0015】ワークの加工が終了した場合には、主軸3
のチャック機構が開くが、この直前に棒材送り用サーボ
モータ21は停止し、主軸3のチャック機構が開いた後
に、棒材送り用サーボモータ21は前記と逆の矢印A’
方向に一定量回転させられ、押し矢送り用チェーン20
は矢印B’方向に移動し、押し矢26及びフィンガー機
構35が矢印B’方向、即ち棒材4の繰り出し方向に一
定量移動させられ、棒材4が一定量又は図示しないスト
ッパーに当接して位置決めされるように繰り出される。
その後は、前記したように、主軸3のチャック機構が閉
じ、棒材送り用サーボモータ21が矢印A方向に駆動さ
れて棒材4に所定の引張り力が加えられ、棒材4に旋削
加工が施される。
【0016】次に棒材4の交換時の動作について説明す
る。前記した加工工程によって棒材4が所定の長さ以下
になると、押し矢前端検出器が押し矢26の前進端を検
出し、棒材交換信号を出力する。この棒材交換信号によ
り、その加工工程の終了後、主軸3のチャック機構が開
き、棒材送り用サーボモータ21が矢印A方向に駆動す
る。これにより、押し矢26及びフィンガー機構35は
後退し、図2(a)の状態を経た後に開閉用ブッシュ4
0の後端が着脱ストッパ45に当接し、この状態より図
2(b)に示すように、押し矢26は更に僅かに(押し
矢後端検出器が押し矢26の後端を検出するまで)後退
する。即ち、開閉用ブッシュ40は、着脱ストッパ45
に当接して動かないが、フィンガー39は後方に更に移
動するので、開閉用ブッシュ40に固定された開閉軸4
1の山部41aがフィンガー39のスリット39bの間
に挿入され、スリット39bを押し広げてフィンガー3
9の先端の係合部39cが開いて棒材4の溝部4aを開
放する。
【0017】次にアクチュエータ54が作動して抜き爪
52、53が閉じ、棒材4の残材をチャックする。続い
てロッドレスシリンダ51が作動して抜き爪52、53
が前進し、図2(c)に示すように棒材4の残材はフィ
ンガー39より引き出される。その後、棒材4の残材は
図示しない公知の手段で供給管25より排出される。供
給管25より棒材4の残材が排出されると、供給管25
には新しい供給管25が公知の手段で供給される。
【0018】次に供給管25に供給された新しい棒材4
を主軸3に送り込む動作が行われる。この動作は前記し
た棒材4の残材の排出動作である図2(a)(b)
(c)の逆の動作であるので、簡単に説明する。供給管
25に供給された新しい棒材4が供給されると、図2
(c)に示すように抜き爪52、53が閉じて棒材4を
チャックする。次に抜き爪52、53は、図2(b)に
示すようにフィンガー39の方向に移動し、棒材4の後
端が開状態のフィンガー39内に挿入され、その後抜き
爪52、53は開く。次に棒材送り用サーボモータ21
が矢印A’方向に駆動され、押し矢26が棒材4の繰り
出し方向に移動し、棒材4の先端が主軸3の前方に配設
された刃物の僅か前方まで送り出される。このように押
し矢26が棒材4の繰り出し方向に移動する時、図2
(a)に示すように、開閉用ブッシュ40は着脱ストッ
パ45より離れるので、開いた状態のフィンガー39は
弾性によって復帰して閉じた状態となり、棒材4の後端
をチャックして溝4aと係合する。そして、主軸3のチ
ャック機構が閉じ、棒材4の先端をカットするショート
カットプログラムを実行する。その後、通常の加工時の
動作を実行する。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、長尺の棒材を自動旋盤
に供給する棒材供給装置において、棒材を把持するフィ
ンガー機構を先端に有する押し矢と、この押し矢を棒材
の繰り出し方向及び後退方向に駆動する棒材送り機構
と、前記押し矢を主軸のチャック機構の閉動作時には後
退方向に、開動作時には繰り出し方向に、棒材の交換時
には後退方向及び繰り出し方向に、選択的に前記棒材送
り機構を制御する制御手段とを有し、主軸のチャック機
構が閉じている時に棒材の後退方向に付勢して、ワーク
に所定の張力を付与するように構成したので、棒材の磨
耗や振動を抑えて加工精度の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になる自動旋盤用棒材供給装置の一実施
例を示す正面図である。
【図2】(a)(b)(c)は棒材の残材の排出動作図
である。
【符号の説明】
1 自動旋盤 3 主軸 4 棒材 10 棒材供給装置 16〜19 スプロケット 20 押し矢送り用チェーン 21 棒材送り用サーボモータ 26 押し矢 35 フィンガー機構 40 開閉用ブッシュ 45 着脱ストッパ 50 抜き爪機構

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長尺の棒材を自動旋盤に供給する棒材供
    給装置において、棒材を把持するフィンガー機構を先端
    に有する押し矢と、この押し矢を棒材の繰り出し方向及
    び後退方向に駆動する棒材送り機構と、前記押し矢を主
    軸のチャック機構の閉動作時には後退方向に、開動作時
    には繰り出し方向に、棒材の交換時には後退方向及び繰
    り出し方向に、選択的に前記棒材送り機構を制御する制
    御手段とを有することを特徴とする自動旋盤用棒材供給
    装置。
  2. 【請求項2】 長尺の棒材を自動旋盤に供給する棒材供
    給装置において、棒材を把持するフィンガー機構を先端
    に有する押し矢と、この押し矢を棒材の繰り出し方向及
    び後退方向に駆動する棒材送り機構とを有する棒材供給
    装置であって、主軸のチャック機構が閉じている時は棒
    材の後退方向に付勢して、ワークに所定の張力を付与す
    ることを特徴とする自動旋盤用棒材供給装置の制御方
    法。
JP34945093A 1993-12-28 1993-12-28 自動旋盤用棒材供給装置及びその制御方法 Pending JPH07195203A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016221639A (ja) * 2015-06-01 2016-12-28 育良精機株式会社 棒材供給機及び棒材供給方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016221639A (ja) * 2015-06-01 2016-12-28 育良精機株式会社 棒材供給機及び棒材供給方法

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