JPH07193881A - 無線通信装置 - Google Patents

無線通信装置

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JPH07193881A
JPH07193881A JP5332901A JP33290193A JPH07193881A JP H07193881 A JPH07193881 A JP H07193881A JP 5332901 A JP5332901 A JP 5332901A JP 33290193 A JP33290193 A JP 33290193A JP H07193881 A JPH07193881 A JP H07193881A
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oscillating
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Masahiro Yamamoto
雅弘 山本
Yoshio Horiike
良雄 堀池
Yoshiyuki Yokoajiro
義幸 横網代
Terue Matsumura
照恵 松村
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はPLL機能を持った通信装置に関す
るもので、通信の信頼性を高め、かつ低コスト化を図る
ことを目的としたものである。 【構成】 制御手段4はPLL手段3の電源をONにし
PLL手段3がロックする前後に次の送信処理のために
マイクロコンピュータのクロックをサブクロックからメ
インクロックに切り替える。ここでPLL手段3と制御
手段4のクロックを共用しているため、PLL手段3か
らのロック信号によってメインクロックの発振の有無を
確認することができる。また、PLL手段3のロック時
間はおおよそ確定することができるのでクロックをサブ
からメインに切り替えるタイミングも検討をつけること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無線通信システムにお
いて通信の信頼性が高く、かつ低電流化を図った通信装
置に関するものである。また、メータ等を利用した流量
計測装置にも展開できる。
【0002】
【従来の技術】従来の無線通信装置の一例のブロック図
を図3に示す。図3において1、2、8はそれぞれ水晶
発振子で構成された発振手段A、B、Cである。5は印
加電圧により発振周波数が変化する電圧制御発振手段
(以下VCO手段という)である。3は周波数安定度の
高い発振回路を作ることができる位相同期ループ(PL
L手段)である。ここでPLL手段3は、VCO手段5
の発振信号の位相とある基準信号の位相を比較する位相
比較手段と、位相比較手段から出力される位相誤差信号
を直流電圧に変換しその直流電圧によってVCO手段5
の発振周波数を基準信号の周波数と一致するように制御
するローパスフィルターと、VCO手段5の発振周波数
と基準信号の周波数が一致したことを判定する判定手段
によって構成されるものとする。4はデータの送受信の
制御を行う制御手段である。6はデータを送信する送信
手段である。7はアンテナである。
【0003】制御手段4は発振手段B、Cからの信号に
より動作する。ここでいう制御手段4は一般的にはマイ
クロコンピュータである。発振手段B、Cはそれぞれ発
振周波数が異なり制御手段4には異なる2つのクロック
が供給される。一般的に1つはマイクロコンピュータの
メインクロックになり、もう一方はサブクロックにな
る。マイクロコンピュータはソフトウエアによりどちら
かのクロックで動作する。メインクロックはプログラム
動作が高速になるがサブクロックで動作するときよりも
消費電流が大きい。よって、電池等で駆動する装置の場
合、電池寿命を長くするために高速処理が必要な場合以
外はサブクロックで動作する。
【0004】制御手段4の中心的な処理はデータの送信
処理である。データを無線送信するために制御手段4か
ら出力された送信データによってVCO手段5を直接変
調する。その後PLL手段3により安定した周波数の信
号を作り出し送信する。よってあらかじめPLL手段3
の電源をONにしておく必要がある。PLL手段3は発
振手段Aからの基準信号とVCO手段5からの信号によ
り内部の位相比較器やローパスフィルターによってVC
O手段5の発振周波数を制御し安定した周波数の信号を
送信手段6に出力すると同時に、安定した周波数の信号
が完成したことを知らせる信号を制御手段4に出力す
る。このことを一般的に「PLLがロックした」とい
う。PLLがロックした後、制御手段4は送信データを
VCO手段5に出力する。そして、PLL手段3は送信
信号を送信手段6に出力する。送信手段6は信号の増幅
等を行いアンテナ7から電波を送信する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、制御手段4はPLL手段3の電源をONに
してからデータを出力するまでに時間がかかるという問
題がある。すなわち、通常動作時にサブクロックで動作
していて無線通信(送信)時にメインクロックで動作す
るような制御手段4(マイクロコンピュータ)の場合、
まずPLL手段3の電源をONにしてからPLLがロッ
クするまでに時間がかかる。さらに、PLLがロックす
る前後にクロックをサブからメインに切り替えるわけだ
が、マイクロコンピュータではプログラムの1命令で切
り替えることができるが、マイクロコンピュータやその
周辺のハードウエア的には切り替え、すなわち、メイン
クロックの正常な発振にかなりの時間がかかる場合が一
般的である。よって無線通信のような時間管理が非常に
大切な処理をする場合、メインクロックで動作している
ように認識していても実際にはハードウエア的に切り替
えが終了しておらず時間管理をするためのタイマー等に
誤差が生じ正常な通信ができなくなる場合がある。これ
を回避するためには、かなり余裕を見た時間制御手段4
は送信データを出力することができなくなる。また、余
裕を見た時間をとってもメインクロックが正常に発振し
ているという保証はなく、信頼性が低いシステムとなっ
てしまうという課題があった。
【0006】本発明は上記課題を解決するもので、通信
の信頼性が高く、かつ低電流化を図った通信装置を作る
ことを目的としたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の無線通信装置は、ある印加電圧により発振周波
数が変化する電圧制御発振手段(VCO手段)と、前記
VCO手段の発振信号の位相とある基準信号の位相を比
較する位相比較手段と、前記位相比較手段から出力され
る位相誤差信号を直流電圧に変換しその直流電圧によっ
て前記VCO手段の発振周波数を基準信号の周波数と一
致するように制御するローパスフィルターと、前記VC
O手段の発振周波数と基準信号の周波数が一致したこと
を判定する判定手段と、前記位相比較手段に基準信号を
与える発振手段Aと、前記発振手段Aとは別の発振周波
数の発振手段Bと、前記発振手段Aまたは前記発振手段
Bから出力される基準信号をクロックとして前記判定手
段において前記発振手段Aから出力される基準信号の周
波数と前記VCO手段の出力信号周波数が一致したとき
に出力されるロック信号を検出することにより前記発振
手段Bから前記発振手段Aへ動作クロックを切りかえて
処理を行い信号を出力する制御手段と、前記制御手段か
ら出力された信号で前記VCO手段にかけられた変調信
号を直流電圧に変換したものを前記VCO手段の印加電
圧とし、前記VCO手段から出力された安定した周波数
の信号を送信する送信手段を設けた構成としてある。
【0008】
【作用】本発明は上記構成によって、PLLとマイクロ
コンピュータ双方のクロックを1つの発振子で共用で
き、かつ、正確に動作できるようになる。
【0009】
【実施例】以下本発明の実施例を図1を参照して説明す
る。図1において、1は発振手段Aである。2は発振手
段Bである。発振手段AとBは発振周波数が異なる。5
は印加電圧により発振周波数が変化するVCO手段であ
る。3は周波数安定度の高い発振回路を作ることができ
る位相同期ループ(PLL)手段である。ここでPLL
手段3は、VCO手段5の発振信号の位相とある基準信
号の位相を比較する位相比較手段17と、位相比較手段
17から出力される位相誤差信号を直流電圧に変換しそ
の直流電圧によってVCO手段5の発振周波数を基準信
号の周波数と一致するように制御するローパスフィルタ
ー18と、VCO手段5の発振周波数と基準信号の周波
数が一致したことを判定する判定手段19によって構成
されるものとする。4はデータの送受信の制御を行う制
御手段である。6はデータを送信する送信手段である。
7はアンテナである。
【0010】制御手段4は発振手段A、Bからの信号に
より動作する。ここでいう制御手段4は一般的にはマイ
クロコンピュータである。発振手段A、Bはそれぞれ発
振周波数が異なり制御手段4には異なる2つのクロック
が供給される。一般的に1つはマイクロコンピュータの
メインクロックになり、もう一方はサブクロックにな
る。ここでは、発振手段Aからの信号がメインクロック
になり発振手段Bからの信号がサブクロックになる。マ
イクロコンピュータはソフトウエアによりどちらかのク
ロックで動作する。メインクロックはプログラム動作が
高速になるがサブクロックで動作するときよりも消費電
流が大きい。よって、電池等で駆動する装置の場合、電
池寿命を長くするために高速処理が必要な場合以外はサ
ブクロックで動作する。ここでいう高速処理が必要な場
合とは無線通信処理(送信処理)の場合である。
【0011】制御手段4の中心的な処理はデータの送信
処理である。データを無線送信するために制御手段4か
ら出力された送信データによってVCO手段5を直接変
調する。その後PLL手段3により安定した周波数の信
号を作り出し送信する。よってあらかじめPLL手段3
の電源をONにしておく必要がある。PLL手段3は発
振手段Aからの基準信号とVCO手段5からの信号によ
り内部の位相比較器やローパスフィルターによってVC
O手段5の発振周波数を制御し安定した周波数の信号を
送信手段6に出力すると同時に、安定した周波数の信号
が完成したことを知らせる信号を制御手段4に出力す
る。このことを一般的に「PLLがロックした」とい
う。PLLがロックした後、制御手段4は送信データを
VCO手段5に出力する。そして、PLL手段3は送信
信号を送信手段6に出力する。送信手段6は信号の増幅
等を行いアンテナ7から電波を送信する。
【0012】ここで、発振手段Aの出力をPLL手段3
と制御手段4のクロックとして共用しているメリットに
ついて説明する。共用する際、発振手段Aが制御手段4
またはPLL手段3に必要な周波数でない場合は、制御
手段4またはPLL手段3の内部等の分周機能を利用し
て分周し逓倍して使う。制御手段4はPLL手段3の電
源をONにしPLLがロックする前後に次の送信処理の
ためにマイクロコンピューターのクロックをサブクロッ
クからメインクロックに切りかえるわけだが、マイクロ
コンピューターではプログラムの1命令で切りかえるこ
とができるが、マイクロコンピューターやその周辺のハ
ードウエア的には切りかえ、すなわち、メインクロック
の正常な発振にかなりの時間がかかる場合が一般的であ
る。ここでPLL手段3と制御手段4のクロックを共用
しているため、PLL手段3からのロック信号によって
メインクロックの発振の有無を確認することができる。
また、PLL手段3のロック時間はおおよそ確定するこ
とができるのでクロックをサブからメインに切りかえる
タイミングも検討をつけることができ、無駄無く効率の
良いシステムを設計することができる。
【0013】次に、この無線通信装置を利用した流量計
測装置について説明する。近年、電話回線等を利用して
遠隔よりメータで計測した積算値を吸い上げるいわゆる
自動検針システムが導入されてきている。さらに電話回
線とメータとの間を小電力等の無線回線により接続する
こころみもなされている。図2に一般的な流量計測装置
並びに流量計測装置を用いた自動検針システムのブロッ
ク図を示し説明する。9は家庭に配管されたガス配管、
10はガス配管9の途中に設けられ対象家庭でのガスの
使用量を計測するガス流量計(いわゆるガスメータとよ
ばれる)である。11は保存手段である。12は受信手
段である。13は公衆電話回線、14は公衆電話回線1
3に接続されるノーリンギング網制御手段(以下T−N
CU:Terminal-Network Control Unitと呼ぶ)、15
はインターフェース手段である。ここではインターフェ
イス手段15やT−NCU14を含む一連の電話回線接
続部をデータ収集手段16と呼ぶ。
【0014】図2において、流量計10ではガス配管9
に流れるガスの流量を測定しその積算値を電子的に保存
手段11に保存する。保存手段11は保存された積算値
を制御手段4に出力する。制御手段4は積算値をあらか
じめ定めた送信フォーマットに変換し、その送信データ
によってVCO手段5を直接変調する。その後PLL手
段3により安定した周波数の信号を作り出し送信する。
よってあらかじめPLL手段3の電源をONにしておく
必要がある。PLL手段3は発振手段Aからの基準信号
とVCO手段5からの信号により内部の位相比較器やロ
ーパスフィルターによってVCO手段5の発振周波数を
制御し安定した周波数の信号を送信手段6に出力すると
同時に、安定した周波数の信号が完成したことを知らせ
る信号を制御手段4に出力する。このことを一般的に
「PLLがロックした」という。PLLがロックした
後、制御手段4は送信データをVCO手段5に出力す
る。そして、PLL手段3は送信信号を送信手段6に出
力する。送信手段6は信号の増幅等を行いアンテナ7か
ら電波を送信する。受信手段12は送信手段6からの4
00MHz帯の受信信号を増幅し、復調することにより
送信信号を復元し、その検針データに基づいてインター
フェイス手段15を介してT−NCU14を起動し、電
話回線13に検針データを送出する。
【0015】なお、図2ではメータ側(流量計10を含
むメータ端末側)からT−NCU側(データ収集手段1
6を含む電話回線側)への検針データの送信を中心とし
て動作を説明したが、メータ側に受信手段12、T−N
CU側に送信手段6を設け電話回線13に接続されてい
る検針データを管理する管理装置(図2には図示せず)
から電話回線13を介してT−NCU14を呼び出しメ
ータ側に検針データの送信を要求する構成とすることも
できる。
【0016】この実施例の構成によれば、PLLのロッ
ク確認と同時にメインクロックの発振も確認できマイク
ロコンピュータの正確なクロック切りかえを行うことが
できる。また、従来の通信装置に比べ発振手段を1つ減
らすことができコストの軽減化を図ることもできるとい
う効果がある。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明の無線通信装
置は、発振手段が1つになりコストの低減化が図れ無線
通信システムの普及に大いに貢献できるという効果があ
る。また、通信、特に送信の信頼性を高める通信システ
ムを確立できる。さらに、流量計測装置に展開すること
によって無線を利用した自動検針システムの普及にも貢
献できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における無線通信装置のブロ
ック図
【図2】本発明の流量計測装置に応用した無線通信装置
のブロック図
【図3】従来の無線通信装置のブロック図
【符号の説明】
1 発振手段A 2 発振手段B 3 PLL手段 4 制御手段 5 VCO手段 6 送信手段 7 アンテナ 8 発振手段C 9 ガス配管 10 流量計 11 保存手段 12 受信手段 13 公衆電話回線 14 T−NCU 15 インターフェイス手段 16 データ収集手段 17 位相比較手段 18 ローパスフィルター 19 判定手段
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04B 1/40 (72)発明者 松村 照恵 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】印加電圧により発振周波数が変化する電圧
    制御発振手段と、前記電圧制御発振手段の発振信号の位
    相とある基準信号の位相を比較する位相比較手段と、前
    記位相比較手段から出力される位相誤差信号を直流電圧
    に変換しその直流電圧によって前記電圧制御発振手段の
    発振周波数を基準信号の周波数と一致するように制御す
    るローパスフィルターと、前記電圧制御発振手段の発振
    周波数と基準信号の周波数が一致したことを判定する判
    定手段と、前記位相比較手段に基準信号を与える発振手
    段Aと、前記位相比較手段へ出力される前記発振手段A
    の基準信号を動作クロックとしデータ処理を行う制御手
    段と、前記電圧制御発振手段から出力された安定した周
    波数の信号を送信する送信手段とで構成された無線通信
    装置。
  2. 【請求項2】前記発振手段Aの原発振を分周し逓倍する
    ことにより動作クロックとして利用する制御手段または
    位相比較手段で構成された請求項1記載の無線通信装
    置。
  3. 【請求項3】前記発振手段Aとは別の発振周波数の発振
    手段Bと、前記制御手段は前記発振手段AまたはBから
    出力される基準信号を動作クロックとして利用すると共
    に、前記判定手段において前記発振手段Aから出力され
    る基準信号の周波数と前記電圧制御発振手段の出力信号
    周波数が一致したときに出力されるロック信号を検出す
    ることにより前記発振手段Bから前記発振手段Aへ動作
    クロックを切りかえる請求項1記載の無線通信装置。
  4. 【請求項4】非測定流体の流量値を計測するメータ端末
    と、前記計測データを保存する保存手段と、前記保存手
    段に保存された計測データをあらかじめ定めた送信フォ
    ーマットに変換する制御手段と、前記制御手段から出力
    される信号を送信する送信手段とで構成された流量計測
    装置を持つ請求項1記載の無線通信装置。
  5. 【請求項5】メータ端末の計測データを収集する前記デ
    ータ収集手段と、前記データ収集手段からのデータ収集
    要求信号をあらかじめ定めた送信フォーマットに変換す
    る制御手段と、前記制御手段から出力される信号を送信
    する送信手段とで構成された流量計測装置を持つ請求項
    1記載の無線通信装置。
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