JPH07193856A - 無線基地局収容交換システム - Google Patents

無線基地局収容交換システム

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JPH07193856A
JPH07193856A JP5329184A JP32918493A JPH07193856A JP H07193856 A JPH07193856 A JP H07193856A JP 5329184 A JP5329184 A JP 5329184A JP 32918493 A JP32918493 A JP 32918493A JP H07193856 A JPH07193856 A JP H07193856A
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wireless
radio
radio base
exchange
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Nobuhiro Ishii
伸広 石井
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は無線基地局収容交換システムに関し、
1つの無線基地局のサービスエリアが通信不可能となっ
た場合でも、電波の空白域をなくすることのできる無線
基地局収容交換システムを実現することを目的とする。 【構成】交換機100と無線基地局200よりなる無線
基地局収容交換システムにおいて、交換機100には、
無線基地局200に対して無線出力を増加させる制御信
号を送出する無線出力増加指示部111を設け、無線基
地局200には、無線出力を増加させる無線出力制御部
201を設け、交換機100が障害を検出したとき、無
線出力増加指示部110から基地局200に対して、無
線出力を増加させる制御信号を送出し、基地局200は
無線出力制御部201で無線出力を増加させ使用不可能
となったサービスエリアAXを正常な無線基地局200
からの電波で補完し無線通信を行うように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は無線端末が無線基地局を
経由して回線交換を行なう交換機により接続され通話を
行う無線基地局収容交換システムに関する。
【0002】無線通信技術の進展により、小型の無線通
信装置が実用化され、例えば、自動車電話等の移動体通
信に使用されている。このような無線通信システムにお
いては、1つの交換局に複数の無線基地局が収容されて
おり、無線基地局のサービスエリアがそれぞれ隣接しな
がら全てのサービスエリアをカバーするように構成して
いる。
【0003】かかる無線基地局収容交換システムにおい
て、1つの無線基地局が障害で使用不可能となった場合
でも、電波の空白により通信のできないエリアが生じな
いような無線基地局収容交換システムが要求されてい
る。
【0004】
【従来の技術】図7は従来例を説明するブロック図を示
す。図中の100は交換機であり、交換機100内の、
110は基地局200の制御を行う基地局制御装置、1
20は呼の接続制御を行う呼処理プロセッサ、130は
回線制御を行うとともに障害監視部131による障害監
視を行う回線制御装置、140は音声回線の分配、多重
化を行う音声回線制御装置、151〜153は無線基地
局200との間のインタフェースをとるディジタルトラ
ンク(図中DTと示す)である。
【0005】また、200Bは障害となった無線基地
局、200A、200Cは無線基地局200Bに隣接す
る無線基地局、無線基地局200A〜200C内の20
2は図示省略の無線端末との無線通信を行う無線通信部
である。基地局200A〜200Cはそれぞれ周波数f
a、fb、fcの電波による通信を行ない、そのサービ
スエリアはそれぞれA1、B1、C1であり、隣接する
サービスエリアは重複部分があり、電波の空白域が生じ
ないようにしている。
【0006】ここで、図示省略の無線端末が例えば自動
車電話であるとすると、サービスエリアA1内にいると
きは、周波数faにより通話を行ない、自動車が移動し
てサービスエリアB1に入ると、周波数fbを使用して
通話を行ない、連続して通話が可能なように構成してい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来例の回線制
御装置130の障害監視部131は、交換機100の中
の各種の装置、および交換機100〜無線基地局200
A〜200C間の伝送路の監視を行なっている。ここ
で、ディジタルトランク151〜153等の無線基地局
200A〜200Cに対向している装置の中の、例え
ば、ディジタルトランク152が障害となると、回線制
御装置130〜無線基地局200B間の通信制御が不可
能となり、無線基地局200Bでの有線信号と無線信号
の変換ができなくなり、無線基地局200B配下の無線
端末の通話が不可能となり、図7に示すサービスエリア
B1(破線にて示す)が通話不可能な空白域となる。
【0008】本発明は1つの無線基地局のサービスエリ
アが通信不可能となった場合でも、他の無線基地局のサ
ービスエリアを拡張することにより、電波の空白域をな
くすることのできる無線基地局収容交換システムを実現
しようとする。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理を説
明するブロック図である。図は無線基地局収容交換シス
テムを示し、100は呼の接続制御、無線基地局200
の制御、自装置および無線基地局200との間の伝送路
の監視を行なう交換機であり、200は無線端末との間
の無線回線を終端し、音声信号/制御信号を有線回線信
号/無線回線信号に相互変換する無線基地局である。
【0010】本発明では、交換機100に障害監視を行
ない障害を検出したとき、使用不可能となったサービス
エリアを制御する無線基地局200X(ここでは無線基
地局200Xが障害を発生したものとする)以外の無線
基地局200に対して、無線出力を増加させる制御信号
を送出する無線出力増加指示部111を設け、無線基地
局200に交換機100の無線出力増加指示部111か
らの無線出力を増加させる制御信号を受信し、無線出力
を増加させる無線出力制御部201を設ける。
【0011】障害が発生しない場合のサービスエリアは
A1、およびAXであり、それぞれ重複しており電波の
空白域は生じない。ここで、例えば、無線基地局200
Xに障害が発生すると、無線出力増加指示部111によ
り他の無線基地局200に無線出力を増加させる制御信
号を送出し、無線基地局200では無線出力制御部20
1により無線出力を増加させサービスエリアをA2に拡
大して空白域をカバーする。
【0012】
【作用】無線基地局200のそれぞれのサービスエリア
内に存在する図示省略の無線端末からの無線回線信号に
よる制御信号は無線基地局200で有線回線信号に変換
し交換機100に送出され、指定の端末(移動端末、固
定端末であっても差し支えない)との回線接続が行なわ
れる。通常、このような交換機100には複数の無線基
地局200が収容されており、電波の空白域が生じない
ように配置されている。図1においては、交換機100
に3つの無線基地局が収容されているシステムであり、
サービスエリアは2つのサービスエリアA1、およびサ
ービスエリアAXであり、それぞれ重複しており電波の
空白域は生じない。
【0013】ここで、例えば、無線基地局200Xに障
害が発生すると、サービスエリアAXには電波が到達し
なくなり空白域が生じる。そこで、障害を検出した交換
機100は無線出力増加指示部111により他の無線基
地局200に無線出力を増加させる制御信号を送出し、
該制御信号を受信した無線基地局200では無線出力制
御部201により無線出力を増加させることによりサー
ビスエリアA1をサービスエリアA2に拡大して使用不
可能となったサービスエリアAXを正常な無線基地局2
00からの電波で補完し無線通信を行う。
【0014】
【実施例】図2は本発明の実施例を説明するブロック図
(1)である。図は交換機100に3つの無線基地局2
00A〜200Cを収容した例であり、図中の100は
交換機であり、交換機100内の呼処理プロセッサ12
0、障害監視部131を備える回線制御装置130、音
声回線制御装置140、ディジタルトランク151〜1
53は図7の従来例で説明したと同一構成物である。
【0015】本実施例では基地局制御装置(図中BCE
と示す)110に無線出力増加指示部111を設け,無
線基地局200A〜200Cには無線出力制御部201
を設けている。
【0016】無線基地局200A〜200Cはそれぞれ
周波数fa、fb、fcによりサービスエリアA1、B
1、C1をカバーし、電波の空白域が生じないようにし
て通信を行なっている。
【0017】この状態で、回線制御装置130内の障害
監視部131は交換機100の内部の各装置およびディ
ジタルトランク151〜153と無線基地局200A〜
200C間の伝送路を監視している。
【0018】障害監視部131で障害を検出した場合
(ここでは、ディジタルトランク152が障害となり、
無線基地局200Bが使用不可能になった場合の例とす
る。)、無線基地局200A、200Cに基地局制御装
置110の無線出力増加指示部111から無線基地局の
無線出力を増加させる制御信号を送出し、この制御信号
を受信した無線基地局200A、200Cは無線出力制
御部201により無線出力を増加し、それぞれのサービ
スエリアA1、C1をサービスエリアA2、C2に拡大
し、通信不可能となった無線基地局200Bのサービス
エリアB1をカバーする。
【0019】図3は本発明の実施例を説明するブロック
図(2)である。図は図2で説明した交換機100と無
線基地局200A〜200Cからなる無線基地局収容交
換システムの交換機100内の回線制御装置130に呼
救済部132を設けたものである。
【0020】図は無線基地局200Bに障害が発生した
場合、無線出力増加指示部111からの制御信号により
無線基地局200A、200Cの無線出力を増加し、サ
ービスエリアの空白域しなくするようにするとともに、
呼救済部132の制御により通話中の呼を救済するもの
である。
【0021】図4は本発明の実施例(2)のシーケンス
図を示す。図中の数字によりその動作を説明する。 回線制御装置(図中LCと示す)130の障害監視
部131が障害、例えば、図3のディジタルトランク1
52の障害を検出する。
【0022】 基地局制御装置(図中BCEと示す)
110の無線出力増加指示部111は無線基地局(図中
BSと示す)200A、200Cに無線出力を増加させ
る制御信号を送出する。
【0023】 制御信号を受信した無線基地局200
A、200Cは無線出力制御部201により、無線出力
を増加させ、出力増加処理が終了したときに、無線出力
増加応答信号を出力し、この信号は基地局制御装置11
0をとおして回線制御装置130に送られる。
【0024】 無線出力増加応答信号を受信した回線
制御装置130の呼救済部132は呼処理プロセッサ1
20に対して、周波数fbで通話していた呼を周波数f
c(ここでは、障害により切断された無線端末はサービ
スエリアC2に含まれるものとする)に切り替えるチャ
ネル(図中CHと示す)切替要求を発行する。
【0025】 呼処理プロセッサ(図中CPRと示
す)120は周波数fcの空きタイムスロットにチャネ
ルを設定し、チャネル設定信号を回線制御装置130を
通して、基地局制御装置110に送出する。
【0026】 基地局制御装置110は同期信号とチ
ャネル設定信号を無線基地局200Cに送出する。 無線基地局200Cは指定のチャネルに切断された
呼を再設定し、同期を確立し、同期が確立したときに同
期完了信号を基地局制御装置110に対して送出する。
【0027】 基地局制御装置110は回線制御装置
130をとおして呼処理プロセッサ120にチャネル設
定完了信号を送出する。以上の処理により、ディジタル
トランク152の障害により切断された呼が再接続、救
済され通話を行なう。
【0028】図5は本発明の実施例を説明するブロック
図(3)である。図は図2で説明した交換機100と無
線基地局200A〜200Cからなる無線基地局収容交
換システムの交換機100内の回線制御装置130に隣
接局抽出部133を設けたものである。
【0029】図は無線基地局200A〜200Cに障害
が発生した場合、隣接局抽出部133は回線制御装置1
30内の図示省略の局データを参照して、障害で使用不
可能となった無線基地局200Bに隣接する無線基地局
200Aと200Cを抽出して、無線出力増加指示部1
11から無線基地局200A、200Cに対して無線出
力を増加させる制御信号を送出し、無線基地局200
A、200Cの無線出力を増加させサービスエリアの空
白域をなくする。
【0030】図2〜図5の実施例は1つの交換機100
に基地局制御装置110とディジタルトランク151〜
153が収容されている例で説明したが、1つの交換機
100に複数の基地局制御装置110を収容することも
可能であり、さらにそれぞれの基地局制御装置110に
任意の数のディジタルトランクを接続することも可能で
ある。
【0031】図6はサービスエリア拡張のその他の実施
例を説明する図である。図は図5に示す実施例におい
て、隣接局抽出部133を局データ抽出部に変更したも
のであり、無線基地局をサービスエリアA1、B1、C
1、D1、E1を持つ200A〜200Eで構成した例
である。ここで、無線基地局200Eのサービスエリア
E1(破線にて示す)が使用不可能となったとき、局デ
ータ抽出部は局データから使用不可能なった無線基地局
200Eを収容している基地局制御装置110に収容さ
れている全ての無線基地局200A〜200Dを抽出
し、全ての無線基地局200A〜200Dに無線出力を
増加させる制御信号を送出し、それぞれのサービスエリ
アをA2、B2、C2、D2に拡張することにより、サ
ービスエリアE1による空白域を解消する。
【0032】また、サービスエリアの拡張は、同一の回
線制御装置130に収容されている複数の基地局制御装
置110の配下の全ての無線基地局に対して行なうこと
も可能であり、さらに同一呼処理プロセッサ120に制
御されている複数の回線制御装置130の配下の全ての
無線基地局に対して行なうことも可能である。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、交換機内の無線基地局
に対向する装置あるいはその間の伝送路の障害により、
1つの無線基地局と交換機との間の通信が不可能になっ
た場合でも、他の無線基地局の無線出力を増加させ、サ
ービスエリアを拡張し、空白域をなくするようにする。
【0034】また、障害により、1つの無線基地局と交
換機との間の通信が不可能になった場合に、通話中の呼
を他の無線基地局を使用して救済することが可能となる
無線基地局収容交換システムを実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理を説明するブロック図
【図2】 本発明の実施例を説明するブロック図(1)
【図3】 本発明の実施例を説明するブロック図(2)
【図4】 本発明の実施例(2)のシーケンス図
【図5】 本発明の実施例を説明するブロック図(3)
【図6】 サービスエリア拡張のその他の実施例を説明
する図
【図7】 従来例を説明するブロック図
【符号の説明】
100 交換機 110 基地局制御装置 111 無線出力増加指示部 120 呼処理プロセッサ 130 回線制御装置 131 障害監視部 132 呼救済部 133 隣接局抽出部 140 音声回線制御装置 151〜153 ディジタルトランク 200、200A〜200E、200X 無線基地局 201 無線出力制御部 202 無線通信部 A1、A2、AX、B1、B2、C1、C2、D1、D
2、E1 サービスエリア

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無線端末との通信を行う無線基地局(2
    00)と交換機(100)よりなる無線基地局収容交換
    システムであって、 前記交換機(100)は呼の接続制御、前記無線基地局
    (200)の制御、自装置および前記無線基地局(20
    0)との間の伝送路の監視を行ない、前記無線基地局
    (200)は無線端末との間の無線回線を終端し、音声
    信号/制御信号を有線回線信号/無線回線信号に相互変
    換する無線基地局収容交換システムにおいて、 前記交換機(100)には、 障害監視を行ない障害を検出したとき、使用不可能とな
    ったサービスエリアを制御する無線基地局(200X)
    以外の前記無線基地局(200)に対して、無線出力を
    増加させる制御信号を送出する無線出力増加指示部(1
    11)を設け、 前記無線基地局(200)には、 前記交換機(100)の前記無線出力増加指示部(11
    1)からの無線出力を増加させる制御信号を受信し、無
    線出力を増加させる無線出力制御部(201)を設け、 前記交換機(100)で障害を検出したとき、前記無線
    出力増加指示部(111)から、前記無線基地局(20
    0)に対して、無線出力を増加させる制御信号を送出
    し、前記無線基地局(200)は該制御信号を受信し、
    前記無線出力制御部(201)で無線出力を増加させ使
    用不可能となったサービスエリア(AX)を正常な前記
    無線基地局(200)からの電波で補完し無線通信を行
    うことを特徴とする無線基地局収容交換システム。
  2. 【請求項2】 前項記載の無線基地局収容交換システム
    において、 前記交換機(100)に通話中の呼を救済する呼救済部
    (132)を設け、 前記交換機(100)で障害を検出したとき、前記交換
    機(100)からの制御信号により、前記無線基地局
    (200)は無線出力を増加させ、使用不可能となった
    サービスエリアを通信可能状態とし、さらに、前記交換
    機(100)の前記呼救済部(132)からの要求によ
    り、新しい周波数とチャネルを決定して再接続して通信
    を行うことを特徴とする請求項1記載の無線基地局収容
    交換システム。
  3. 【請求項3】 1項記載の無線基地局収容交換システム
    において、 前記交換機(100)に局データを参照し、隣接する基
    地局を抽出する隣接局抽出部(133)を設け、 前記交換機(100)で障害を検出したとき、前記隣接
    局抽出部(133)で局データを参照して、使用不可能
    となったサービスエリアを制御する無基地局(200
    X)に隣接する前記無線基地局(200)を求め、隣接
    する前記無線基地局(200)に対して制御信号を送出
    し無線出力を増加させ、使用不可能となったサービスエ
    リア(AX)を隣接する前記無線基地局(200)から
    の電波で補完し無線通信を行うことを特徴とする請求項
    1記載の無線基地局収容交換システム。
  4. 【請求項4】 1項記載の無線基地局収容交換システム
    において、 前記交換機(100)に局データを参照し、同一の無線
    基地局制御装置に収容されている無線基地局を抽出する
    無線基地局抽出部を設け、 前記交換機(100)で障害を検出したとき、前記無線
    基地局抽出部で局データを参照して、使用不可能となっ
    たサービスエリアを制御する無線基地局(200X)を
    収容する無線基地局制御装置(110)に収容されてい
    る前記無線基地局(200)を求め、前記無線基地局制
    御装置(110)に収容されているすべての前記無線基
    地局(200)に対して制御信号を送出し無線出力を増
    加させ、使用不可能となったサービスエリア(AX)を
    他の前記無線基地局(200)からの電波で補完し無線
    通信を行うことを特徴とする請求項1記載の無線基地局
    収容交換システム。
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