JP4557371B2 - 無線通信システム及び移動局、移動局の通信方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、複数の無線通信チャネルを使用して通信できる無線通信システム及び移動局、移動局の通信方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、無線通信を用いたデジタルデータ通信として、PHSを用いたPIAFSという規格がある。このPIAFSは、PHSの無線通信回線の1回線分(32kbps)の通信路を用い、29.2kbpsの実行速度のデータ通信を行う規格である。
【0003】
また、データ通信をより高速に行うという要求に応えるために、無線通信回線2回線分(64kbps)を用いて、通信する方式が、RCR−STD第3.0版、PIAFS第2.0版で追加して定められている。
【0004】
さらに、この無線通信回線2回線分を使用した通信方式について、32kbpsと64kbpsとの切り替えが可能なシステムが、RCR−STD第3.2版、PIAFS第2.1版で定められている。
【0005】
RCR−STD第3.2版と、PIAFS第2.1版との方式を用いた無線通信システムにおいて、無線通信回線2回線分(64kbps)を用いた通信を行ない、無線通信を行なうための全ての資源を、基地局が使用しているときに、別の移動局から通信要求を受けると、無線通信回線を1回線分空けるために、無線通信回線2回線分(64kbps)を用いて通信を行なっている移動局に、無線通信回線を1回線開放する切断の指示を送り、無線通信回線1回線を用いた32kbpsのデータ通信に移行するようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記従来の技術では、無線通信回線2回線分を使用した通信方式について、32kbpsと64kbpsとの切り替えが可能なシステムにおいて、無線通信回線2回線分を用いた通信を行ない、無線通信を行なうための全ての資源を、基地局が使用し、別の移動局から通信要求を受けた場合等には、移動局の操作者が意図しない間に、データ通信速度が低速に切り替えられてしまうという問題がある。
【0007】
本発明は、無線チャネルの切断によるデータ通信速度の低下を防止する。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は、複数の無線通信チャネルを使用して通信できる基地局と移動局と有する無線通信システムにおいて、上記移動局は、複数の無線通信チャネルを使用して第1の基地局と通信中に、上記第1の基地局から一部の無線通信チャネルの切断指示を受けた場合に、上記複数の無線通信チャネルを介した通信を継続するか否かの設定状態を確認する確認手段と、上記確認手段による確認の結果、上記複数の無線通信チャネルを介した通信を継続しない設定の場合は、上記第1の基地局からの上記切断指示に従って上記一部の無線通信チャネルを切断し、上記第1の基地局との残りの無線通信チャネルでの通信を継続し、上記確認手段による確認の結果、上記複数の無線通信チャネルを介した通信を継続する設定の場合は、第2の基地局と複数の無線チャネルを接続し、上記第1の基地局との複数の無線チャネルを使用した通信を、第2の基地局との複数の無線チャネルを使用した通信に切替えて継続する通信継続手段とを有することを特徴とする無線通信システムを提供する。
また、複数の無線通信チャネルを使用して第1の基地局と通信中に、上記第1の基地局から一部の無線通信チャネルの切断指示を受けた場合に、上記複数の無線通信チャネルを介した通信を継続するか否かの設定状態を確認する確認手段と、上記確認手段による確認の結果、上記複数の無線通信チャネルを介した通信を継続しない設定の場合は、上記第1の基地局からの上記切断指示に従って上記一部の無線通信チャネルを切断し、上記第1の基地局との残りの無線通信チャネルでの通信を継続し、上記確認手段による確認の結果、上記複数の無線通信チャネルを介した通信を継続する設定の場合は、第2の基地局と複数の無線チャネルを接続し、上記第1の基地局との複数の無線チャネルを使用した通信を、第2の基地局との複数の無線チャネルを使用した通信に切替えて継続する通信継続手段とを有することを特徴とする移動局及びその通信方法を提供する。
【0009】
【発明の実施の形態および実施例】
図1は、本発明の一実施例である無線通信システム100を示すブロック図である。
【0010】
無線通信システム100は、無線通信を行う移動局101と、データ通信を行うデータ端末103と、移動局101とデータ端末103を接続する接続ケーブル102と、移動局101と無線通信回線を接続する基地局104、106とを有する。
【0011】
基地局104は、通信回線105、公衆網108、通信回線109を介して、相手ターミナルアダプタ110と接続されている。また、基地局106は、通信回線107、公衆網108、通信回線109を介して、相手ターミナルアダプタ110と接続されている。
【0012】
図2は、上記実施例における移動局101を示すブロック図である。
【0013】
移動局101において、移動局全体の制御を行う移動局制御部201は、64kbps通信継続機能の制御も司る。移動局側メモリ202は、通信データを一時蓄積する等の機能を担うメモリである。無線を送受する移動局側無線送受信部204は、アンテナ203を介して、電波の送受を行う。PIAFS制御部205は、送信するデータをPIAFSのフォーマットにして、無線送受信部204に送り、受信したデータをエラー検出等を行い、データインタフェースに送るPIAFS制御部である。端末インタフェース処理部206は、データ端末103との通信を行う。
【0014】
次に、上記実施例の動作について説明する。
【0015】
図3は、上記実施例を説明する無線制御シーケンス図である。
【0016】
図4は、上記実施例の動作を示すフローチャートである。
【0017】
PHSの無線チャネルを2つ使用した64kbps通信を移動局101が実行している途中で(S301、S302)、基地局104が、他の移動局の発呼操作等によって、新たな無線通信の要求を受けたら(S401)、基地局104が収容している有線回線に空きがあり、無線回線にも空きがある等、新たな無線通信を行うための資源があるか否かを調べる(S402)。
【0018】
ここで、資源が残っていれば、無線チャネルを2つ使用した64kbps通信を、継続して行う。
【0019】
資源が残っていなければ、1つの無線チャネルを切断する切断処理を行う(S303、S304、S403)。なお、図3では、例として、第2TCHを切断する場合の無線制御シーケンスを示してある。移動局101では、64kbps通信継続機能の設定状態を調べる(S404)。
【0020】
64kbps通信継続機能が停止状態に設定されていれば、32kbps通信に移行する。一方、64kbps通信継続機能が動作状態に設定されていれば、移動局101は、TCH切替要求を基地局104に送る(S305)。基地局104は、このTCH切替要求を受けると、移動局101へ、TCH切替指示を送る(S306)。これと同時に、同期バーストを送る(S307)。
【0021】
移動局101は、TCH切替指示を受けたら、リンクチャネル確立要求を送り(S308)、基地局106は、この要求を受けたら、空き無線チャネルを探し(キャリアセンス動作)て、リンクチャネル割当を移動局101へ送る(S309)。
【0022】
以降、第1TCHのチャネル上で、同期バーストを相互に送り(S310、S311)、レイヤ2のリンクを張る(S312、S313)。このように、他の基地局(例えば基地局106)へのリンク確立処理を行う(S406)。
【0023】
次に、移動局101は、基地局106へTCH追加要求を送る(S314)。基地局106は、このTCH追加要求を受けると、2チャネル目の空き無線チャネルを探し(キャリアセンス動作)、TCH追加割当(S315)を送る。
【0024】
以降、第2TCHのチャネル上で、同期バーストを相互に送り(S316、S317)、アイドルTCHを相互に送る(S318、S319)。このようにTCH追加処理を行う(S407)。
【0025】
次に、移動局101は、基地局106へ呼設定メッセージを送り(S320)、基地局106は、このメッセージを受けると、呼設定受付メッセージを移動局101へ送る(S321)。このように、呼設定処理を行う(S408)。
【0026】
移動局101は、TCHでの秘話機能のための秘匿鍵設定を基地局106へ送る(S322、S409)。
【0027】
基地局106は、この設定メッセージを受けると、移動局101へDISCを送る(S323)。そして、移動局101は、基地局106へUAを送る(S324)。
【0028】
基地局106は、移動局101へ応答メッセージを送り(S325)、その後に、2チャネルを使用した64kbps通信状態になる(S326、S327)。
【0029】
上記のようにして、64kbps通信が継続される。
【0030】
上記実施例では、無線通信の媒体としてPHSを使用しているが、デジタルコードレス電話等のPHS以外の無線通信を無線通信媒体として使用するようにしてもよく、このようにしても、上記と同様の動作を行ない、上記と同様の効果がある。
【0031】
つまり、上記実施例は、少なくとも2つの無線通信チャネルを使用して、デジタルデータ通信を行うことが可能な時分割多重方式を用い、基地局と移動局とによって構成され、データ通信の速度を切り替えることが可能な無線通信システムにおいて、2つの無線通信チャネルを使用して通信中に、上記基地局から1つの無線通信チャネルの切断指示を受けた場合に、他の基地局へ通信のチャネルを切り替える要求を送るチャネル切り替え要求手段と、上記他の基地局に無線通信を接続し、上記2つの無線通信チャネルを使用する通信を継続する通信継続手段とを有する無線通信システムにおける移動局の例である。
【0032】
上記説明によれば、少なくとも2つの無線通信チャネルを使用して、デジタルデータ通信を行うことが可能な時分割多重方式を用い、基地局と移動局とによって構成され、データ通信の速度を切り替えることが可能な無線通信システムにおいて、移動局の操作者が意図しない間にデータ通信速度が低速に切り替えられることを防止することができるという効果を奏する。
【発明の効果】
本発明によれば、移動局の操作者が意図しないのに、データ通信速度が低速に切り替えられてしまうことを防止することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である無線通信システム100を示すブロック図である。
【図2】上記実施例における移動局101を示すブロック図である。
【図3】上記実施例を説明する無線制御シーケンス図である。
【図4】上記実施例の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
100…無線通信システム、
101…移動局、
102…接続ケーブル、
103…データ端末、
104,106…基地局、
105、107,109…通信回線、
108…公衆網、
110…相手ターミナルアダプタ。
Claims (5)
- 複数の無線通信チャネルを使用して通信できる基地局と移動局と有する無線通信システムにおいて、
上記移動局は、
複数の無線通信チャネルを使用して第1の基地局と通信中に、上記第1の基地局から一部の無線通信チャネルの切断指示を受けた場合に、上記複数の無線通信チャネルを介した通信を継続するか否かの設定状態を確認する確認手段と、
上記確認手段による確認の結果、上記複数の無線通信チャネルを介した通信を継続しない設定の場合は、上記第1の基地局からの上記切断指示に従って上記一部の無線通信チャネルを切断し、上記第1の基地局との残りの無線通信チャネルでの通信を継続し、上記確認手段による確認の結果、上記複数の無線通信チャネルを介した通信を継続する設定の場合は、第2の基地局と複数の無線チャネルを接続し、上記第1の基地局との複数の無線チャネルを使用した通信を、第2の基地局との複数の無線チャネルを使用した通信に切替えて継続する通信継続手段と、
を有することを特徴とする無線通信システム。 - 複数の無線通信チャネルを使用して第1の基地局と通信中に、上記第1の基地局から一部の無線通信チャネルの切断指示を受けた場合に、上記複数の無線通信チャネルを介した通信を継続するか否かの設定状態を確認する確認手段と、
上記確認手段による確認の結果、上記複数の無線通信チャネルを介した通信を継続しない設定の場合は、上記第1の基地局からの上記切断指示に従って上記一部の無線通信チャネルを切断し、上記第1の基地局との残りの無線通信チャネルでの通信を継続し、上記確認手段による確認の結果、上記複数の無線通信チャネルを介した通信を継続する設定の場合は、第2の基地局と複数の無線チャネルを接続し、上記第1の基地局との複数の無線チャネルを使用した通信を、第2の基地局との複数の無線チャネルを使用した通信に切替えて継続する通信継続手段と、
を有することを特徴とする移動局。 - 上記通信継続手段は、上記切断指示を送信した上記第1の基地局に上記一部の無線通信チャネル以外の無線通信チャネルの切替要求を送信し、上記第2の基地局への切り替え処理を行うことを特徴とする請求項2に記載の移動局。
- 上記通信継続手段は、上記切断指示を送信した上記第1の基地局に上記一部の無線通信チャネル以外の無線通信チャネルの切替要求を送信すると共に、上記第2の基地局と上記複数の無線チャネルを接続するための処理を行うことを特徴とする請求項2に記載の移動局。
- 確認手段が、複数の無線通信チャネルを使用して第1の基地局と通信中に、上記第1の基地局から一部の無線通信チャネルの切断指示を受けた場合に、上記複数の無線通信チャネルを介した通信を継続するか否かの設定状態を確認する確認工程と、
通信継続手段が、上記確認工程における確認の結果、上記複数の無線通信チャネルを介した通信を継続しない設定の場合は、上記第1の基地局からの上記切断指示に従って上記一部の無線通信チャネルを切断し、上記第1の基地局との残りの無線通信チャネルでの通信を継続し、上記確認工程における確認の結果、上記複数の無線通信チャネルを介した通信を継続する設定の場合は、第2の基地局と複数の無線チャネルを接続し、上記第1の基地局との複数の無線チャネルを使用した通信を、第2の基地局との複数の無線チャネルを使用した通信に切替えて継続する通信継続工程と、
を実行することを特徴とする移動局の通信方法。
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