JPH07193555A - Soh終端回路 - Google Patents

Soh終端回路

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JPH07193555A
JPH07193555A JP34815593A JP34815593A JPH07193555A JP H07193555 A JPH07193555 A JP H07193555A JP 34815593 A JP34815593 A JP 34815593A JP 34815593 A JP34815593 A JP 34815593A JP H07193555 A JPH07193555 A JP H07193555A
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Katsuhiro Sasaki
勝弘 佐々木
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 SDH無線伝送システムの中間中継局でのS
OH終端回路の構成を簡単かつ経済的にする。 【構成】 分離化回路101は、2n 変調の受信変調デ
ィジタル信号10より無線フレームの同期を確立し、無
線オーバヘッドを示すOHパルスと共にn列データ13
を出力する。第一の列変換回路102は、STM−N終
端回路103の処理が簡単に行えるように”8”の倍数
列へ無線オーバヘッドを通過させながら、周波数を変え
ずに変換する。周波数の変換を不要とするために冗長デ
ータと冗長データ位置を示す冗長パルス18を設ける。
STM−N終端回路103は、入力信号23よりSTM
−Nのフレーム同期を確立させ、SOHの終端を行う。
第二の列変換回路104および多重化回路105は、そ
れぞれ逆の変換を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、SDH(Synchronous
Digital Hierarchy;同期網)無線伝送システムにおけ
るSOH(Section Over Head)終端回路に関し、特
に、中間中継局におけるSOH終端回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の中間中継局におけるSOH終端回
路の一例を、図7に示す。このSOH終端回路を構成す
る分離化回路101は、2n変調された受信信号の復調
ディジタル信号10を入力し、無線フレーム同期パター
ンの検出により無線フレームの同期を確立し、無線通信
用オーバヘッド(以下無線OHと言う)を抽出し、オー
バヘッド信号14を出力するとともに、無線フレームの
先頭を示す無線フレームパルス(以下無線Fパルスと言
う)11、無線OHの位置を示す無線OHパルス(以下
OHパルスと言う)12およびn列のデータ13を出力
する。
【0003】第一の速度変換回路201は、OHパルス
12により入力データ13中の無線OHを除去し、ST
M−NフォーマットのデータであるSTM−N信号30
へ速度変換する。
【0004】STM−N終端回路202は、STM−N
信号30中のフレーム同期バイトを検出しSTM−Nの
フレーム同期を確立し、デスクランブル、SOH(Sect
ionOver Head)の分離・多重およびスクランブルの処理
を行い、STM−N信号33を出力する。分離されたS
OHは不図示の別回路で処理され、再度多重化が行われ
る。
【0005】第二の速度変換回路203は、入力された
STM−N信号33に、無線OH用のタイムスロットを
付加するための速度変換を行い、OHパルス25、無線
Fパルス26およびデータ27を出力する。
【0006】多重化回路105は、OHパルス25およ
び無線Fパルス26に基づき、入力データ27にオーバ
ヘッド信号(以下OH信号と言う)29を多重化し、多
重化データ28を出力する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来のSOH終端回路では、中間中継局においてSOHの
終端を行うのに、2度の速度変換手段が必要なため、回
路構成が複雑且つ高価なものになる問題を伴う。
【0008】本発明は、より簡単な回路構成でより廉価
なSOH終端回路を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明のSOH終端回路は、同期ディジタルハイア
ラーキにおける同期伝送モジュールSTM−Nのフレー
ムを所定のサイズに分割し、分割結果のそれぞれに無線
通信用オーバヘッドを付加して無線フレームとして通信
する2n変調方式(n≧2)のSDH無線伝送システム
における中間中継局のSOH終端回路であり、2n変調
受信信号の復調が行われた復調ディジタル信号より無線
フレーム同期の確立および無線通信用オーバヘッドの分
離を行い、n列のデータと無線フレームを示す信号とを
出力する分離化手段と、無線フレームを示す信号に基づ
き無線通信オーバヘッドはそのまま通過させ、n列×m
行(但し、m≧n、m=p×8;pは正の整数)を一単
位として、このn列のデータをm列のデータに変換し、
変換単位のn+1、n+2、…、m行目の冗長データの
データ位置および無線通信用オーバヘッドの位置を示す
信号と共にm列データを出力する第1の列変換手段と、
冗長データのデータ位置および無線通信用オーバヘッド
の位置を示す信号より、m列の入力データ中の冗長デー
タおよびオーバヘッドを無視してSTM−Nの信号処理
に必要なSTM−Nのフレーム同期、デスクランブル、
SOHの分離・多重、スクランブル等の処理を行う第1
のSTM−N終端手段と、STM−N終端手段から出力
されるm列のデータの内の冗長データを取り除きながら
m列/n列変換を行う第2の列変換手段と、この第2の
列変換手段から出力されるn列のデータに対して無線通
信用オーバヘッドの多重処理を行う多重化手段とを有
し、STM−Nのフレームと無線フレームとの配列が一
義的に決定されているデータの同期伝送を可能としたこ
とを特徴としている。
【0010】
【作用】本発明のSOH終端回路によれば、n列×m行
を一単位としてn列のデータをm列のデータに変換し、
変換単位のn+1、n+2、…、m行目の冗長データの
データ位置および無線通信用オーバヘッドの位置を示す
信号と共にm列データを出力し、冗長データのデータ位
置および無線通信用オーバヘッドの位置を示す信号よ
り、m列の入力データ中の冗長データおよびオーバヘッ
ドを無視してSTM−Nの信号処理に必要なSTM−N
のフレーム同期、デスクランブル等の処理を行い、m列
のデータの内の冗長データを取り除きながらm列/n列
変換を行い、このn列のデータに対して無線通信用オー
バヘッドの多重処理を行うことにより同期伝送を可能と
している。故に、処理過程においてフレーム単位の処理
行数に変化が生じないため、処理のための周波数変換を
必要としない。
【0011】
【実施例】次に添付図面を参照して本発明によるSOH
終端回路の実施例を詳細に説明する。図1〜図6を参照
すると本発明のSOH終端回路の実施例が示されてお
り、図1〜図3が第1の実施例、図4〜図6が第2の実
施例を示す。
【0012】図1は第1の実施例のブロック図であり、
分離回路101、第一の列変換回路102、STM−N
終端回路103、第二の列変換回路104および多重化
回路105により構成される。この第1の実施例におい
て、説明を明確化する趣旨で入力信号10のn列および
m行を、それぞれn=6(例えば26=64変調)、m
=8として説明する。
【0013】分離化回路101は、26変調された受信
信号の復調ディジタル信号10を入力し、無線フレーム
同期パターンの検出により無線フレームの同期を確立
し、無線OHの抽出後、無線フレームの先頭を示す無線
Fパルス11、無線OHの位置を示すOHパルス12お
よび6列のデータ13を出力する。
【0014】図2は、分離化回路101の出力信号であ
る、OHパルス12とデータ13を示している。この図
中のOijは、無線通信用オーバヘッド(無線OH)を、
またaklはSTM−Nの信号を示している。但し、記号
i,j,k,lは単に順番を示す整数である。また、STM−
Nのフレームと無線フレームとの配列が一義的に決まっ
ていることから、無線OHの次のタイムスロットの列に
STM−N信号のバイトの初め(図中のa11)を配置し
ている。
【0015】第一の列変換回路102は、OHパルス1
2により入力データ13中の無線OHをそのまま通過さ
せ、無線OHの次のn×m(=6×8)のデータ(a11
〜a68)を一単位として6列/8列変換を行う。但し、
周波数変換は行われず、変換単位毎の7行および8行は
冗長データとなり、この冗長データがデータ17へ出力
される。またデータ17と共に、無線Fパルス15、O
Hパルス16およびデータ17内の冗長データの位置を
示す冗長パルス18が出力される。
【0016】図3は、第一の列変換回路102の出力信
号である、OHパルス16、冗長パルス18およびデー
タ17を示している。STM−N終端回路103は、O
Hパルス16および冗長パルス18より無線OHおよび
冗長データを無視してSTM−Nのフレーム同期を確立
し、デスクランブル、SOHの分離・多重およびスクラ
ンブルを行いデータ23を出力する。また、データ23
に対応したOHパルス22、無線Fパルス21を出力す
る。
【0017】第二の列変換回路104は、OHパルス2
2により入力データ23中の無線OHをそのまま通過さ
せ(2列は削除される)、無線OHの次のm×n(=8
×6)のデータ(a11〜a68)を一単位として、8列/
6列の逆変換を行い、6列のデータ27およびデータ2
7に対応したOHパルス26と無線Fパルス25を出力
する。但し、周波数変換は行わない。
【0018】多重化回路105は、OHパルス26およ
び無線Fパルス25に基づき入力データ27中の無線O
Hの位置にOH信号29を多重化し、多重化データ28
を出力する。上記の説明はn=6、m=8について行っ
たが、他の組み合わせについても同様に構成できる。
【0019】図4は第2の実施例のブロック図である。
本実施例は、STM−Nのフレームと無線フレームとの
配列が一義的に決まっていない場合の、2n変調方式の
データの同期伝送を行うための、SOH終端回路の構成
例を示している。本実施例でも入力信号の列n=6、行
m=8の組み合わせについて説明する。分離化回路10
1の動作は、第1の実施例と同一であるため重複説明を
回避し説明を省略する。
【0020】図5は、分離化回路101の出力信号の一
部を示したものであり、STM−Nのフレームと無線フ
レームとの配列が一義的に決まっていないため、データ
23〜a38の次に無線OHのO11〜O16が配置されてい
る例を示している。
【0021】第三の列変換回路106は、OHパルス1
2より、入力データ13中の無線OHを無視しながら、
STM−Nのフレーム同期バイトを検出し、STM−N
のフレームの先頭(本例ではa11)より順に6列/8列
変換を無線OHを通過させながら6×8データのSTM
−Nフレーム単位で行い、列変換後のデータ47を出力
する。同時にデータ47に対応した無線Fパルス45、
OHパルス46、冗長パルス48およびSTM−Nのフ
レームの先頭を示すSTM−Nフレームパルス(以下単
にFパルスという)49を出力する。
【0022】図6は、第三の列変換回路106の出力信
号の一部を示したものである。STM−N終端回路10
7は、OHパルス46、冗長パルス48より、入力デー
タ47中の無線OHおよび冗長データを無視してFパル
ス49に従い、デスクランブル、SOHの分離・多重お
よびスクランブルを行い、データ63を出力する。ま
た、データ63に対応した無線Fパルス61、OHパル
ス62、冗長パルス64、Fパルス65を出力する。
【0023】第四の列変換回路108は、OHパルス6
2により入力データ63中の無線OHをそのまま通過さ
せ、冗長データの2列を削除して、8列/6列の列変換
を行う。この変換は、Fパルス65により8×6データ
のSTM−Nフレーム単位毎に行い、データ26と共
に、無線Fパルス25およびOHパルス26を出力す
る。多重化回路105の動作は、第1の実施例と同一で
あるため、ここでは説明を省略する。
【0024】以上説明したように本発明は、中間中継局
でのSTM−NのSOHの終端を行うのに速度変換を不
要とする構成としたため、回路構成が単純化され廉価と
なる効果が生じる。
【0025】尚、上述の実施例は本発明の好適な実施の
一例ではあるが、本発明はこれに限定されるものではな
く本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施
可能である。
【0026】
【発明の効果】以上の説明より明かなように、本発明の
SOH終端回路は、フレーム単位のデータをn列/m列
(n≦m)列変換し、変換単位のn+1、n+2、…、
m行目を冗長データとしてこの位置を示す信号を設け、
冗長データおよびオーバヘッドを無視してSTM−Nの
信号処理に必要なSTM−Nのフレーム同期、デスクラ
ンブル等の処理を行うため、これら処理過程においてフ
レーム単位の処理行数に変化が生じず、処理のための周
波数変換を必要としない。よって、回路構成が簡単とな
り処理回路をより廉価に構成することが容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のSOH終端回路の第1の実施例を示し
た回路構成ブロック図である。
【図2】図1の第一の列変換処理回路へ入力されるデー
タの構成例と無線OHパルスのタイミング関係を概念的
に表した図である。
【図3】図1の第一の列変換処理回路から出力される変
換後のデータの構成例と無線OHパルスおよび冗長パル
スのタイミング関係を概念的に表した図である。
【図4】本発明のSOH終端回路の第2の実施例を示し
た回路構成ブロック図である。
【図5】図4の第三の列変換処理回路へ入力されるデー
タの構成例と無線OHパルスのタイミング関係を概念的
に表した図である。
【図6】図4の第三の列変換処理回路から出力される変
換後のデータの構成例と無線OHパルスおよび冗長パル
スのタイミング関係を概念的に表した図である。
【図7】従来のSOH終端回路の回路構成例を示したブ
ロック図である。
【符号の説明】
10 復調ディジタル信号 11 無線Fパルス 12、16、22、26 OHパルス 13、17、23、27 データ 14 オーバーヘッド信号 15、21、25 無線Fパルス 18 冗長パルス 28 多重化データ 29 OH信号 101 分離化回路 102 第一の列変換回路 103 STM−N終端回路 104 第二の列変換回路 105 多重化回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同期ディジタルハイアラーキにおける同
    期伝送モジュールSTM−Nのフレームを所定のサイズ
    に分割し、該分割結果のそれぞれに無線通信用オーバヘ
    ッドを付加して無線フレームとして通信する2n変調方
    式(n≧2)のSDH無線伝送システムにおける中間中
    継局のSOH終端回路において、該SOH終端回路は、 前記2n変調受信信号の復調が行われた復調ディジタル
    信号より無線フレーム同期の確立および無線通信用オー
    バヘッドの分離を行い、n列のデータと無線フレームを
    示す信号とを出力する分離化手段と、 該無線フレームを示す信号に基づき無線通信オーバヘッ
    ドはそのまま通過させ、n列×m行(但し、m≧n、m
    =p×8;pは正の整数)を一単位として、該n列のデ
    ータをm列のデータに変換し、変換単位のn+1、n+
    2、…、m行目の冗長データのデータ位置および無線通
    信用オーバヘッドの位置を示す信号と共にm列データを
    出力する第1の列変換手段と、 前記冗長データのデータ位置および前記無線通信用オー
    バヘッドの位置を示す信号より、前記m列の入力データ
    中の前記冗長データおよび前記オーバヘッドを無視して
    STM−Nの信号処理に必要なSTM−Nのフレーム同
    期、デスクランブル、SOHの分離・多重、スクランブ
    ル等の処理を行う第1のSTM−N終端手段と、 該STM−N終端手段から出力されるm列のデータの内
    の冗長データを取り除きながらm列/n列変換を行う第
    2の列変換手段と、 該第2の列変換手段から出力されるn列のデータに対し
    て無線通信用オーバヘッドの多重処理を行う多重化手段
    とを有し、前記STM−Nのフレームと前記無線フレー
    ムとの配列が一義的に決定されているデータの同期伝送
    を可能としたことを特徴とするSOH終端回路。
  2. 【請求項2】 前記第1の列変換回路は、さらに前記S
    TM−Nのフレームの先頭を示すSTM−Nフレームパ
    ルスを出力し、前記STM−Nのフレームと無線フレー
    ムとの配列が一義的に決まっていない2n変調方式のデ
    ータの同期伝送を可能としたことを特徴とする請求項1
    記載のSOH終端回路。
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