JPH07193464A - 高周波アッテネータ回路 - Google Patents

高周波アッテネータ回路

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Publication number
JPH07193464A
JPH07193464A JP5332939A JP33293993A JPH07193464A JP H07193464 A JPH07193464 A JP H07193464A JP 5332939 A JP5332939 A JP 5332939A JP 33293993 A JP33293993 A JP 33293993A JP H07193464 A JPH07193464 A JP H07193464A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
high frequency
voltage
operational amplifier
resistor
resistors
Prior art date
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Pending
Application number
JP5332939A
Other languages
English (en)
Inventor
Masami Makino
将美 牧野
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP5332939A priority Critical patent/JPH07193464A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高周波アッテネータ回路において、制御電圧
対高周波信号減衰量のデシベル値特性を直線的な変化と
し温度補償を容易にすることを目的とする。 【構成】 抵抗25、26をオペアンプ1の出力端子か
らアースの間に接続し、抵抗25と26の接続点にダイ
オード24のアノードを接続し、カソードはオペアンプ
1の−入力端子に接続する。オペアンプ1の出力電圧V
0の変曲点が制御出力電圧VC対高周波信号減衰量のデ
ジベル値特性の変曲点になり、これよりV0が大きいと
きオペアンプ1の増幅率が適当に低下するよう抵抗2
5、26の抵抗値を選ぶと制御電圧VC対高周波信号減
衰量のデシベル値特性を直線的にできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CATV幹線増幅器な
どの高周波機器に用いられる高周波アッテネータ回路に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、半導体素子を高周波抵抗として利
用した高周波アッテネータ回路では、外部から加えられ
る制御電圧を増幅して半導体素子に制御電圧に比例した
バイアス電流を流し、減衰量を制御していた。以下、図
面を参照しながら従来の高周波アッテネータ回路につい
て説明する。
【0003】図3は、従来の高周波アッテネータ回路の
回路図である。図3において、1はオペアンプ、2、
3、5、7、8、23は抵抗、4は可変抵抗、9はサー
ミスタであり、これらはバイアス回路を構成し高周波抵
抗としての半導体素子にバイアス電流を供給する。次
に、10、11はPINダイオード、12、13、1
4、15は抵抗、16、17、18、19はコンデン
サ、20はチョークコイル、21は入力端子、22は出
力端子である。高周波信号は入力端子21に加えられ、
出力端子22へ出力される。PINダイオード10、1
1と抵抗12、13で橋絡T型アッテネータを構成し、
PINダイオード10には電源電圧VCCからチョーク
コイル20、抵抗14を介してオペアンプ1へ電流が流
れ込むようにバイアス電流が供給され、PINダイオー
ド11にはオペアンプ1から抵抗15、12を介してア
ースへ電流が流れ込むようにバイアス電流が供給され
る。コンデンサ16、17、18、19は、直流電流阻
止用である。
【0004】以上のように構成された高周波アッテネー
タ回路において、以下その動作について説明する。
【0005】オペアンプ1の+入力端子へは電源電圧V
CCを抵抗7、8で分圧した電圧V1がかかっている。
また、オペアンプ1の−入力端子へは電源電圧VCCを
抵抗3、5、可変抵抗4、およびサーミスタ9で分圧し
た制御電圧VCが抵抗2を介して接続されており、ま
た、抵抗23により負帰還がかかっている。ここで、抵
抗3、5、可変抵抗4、およびサーミスタ9の大きさを
抵抗2および23に対して十分小さく選ぶ。この時、制
御電圧VCとオペアンプ1の出力電圧V0との比すなわ
ちオペアンプ1の増幅率は抵抗2と負帰還をかけている
抵抗23との比の符号を反転した値となる。したがっ
て、可変抵抗4を調整するか、または、温度変化により
サーミスタ9の抵抗値が変化して制御電圧VC変化させ
ると出力電圧V0はこれに比例して変化する。PINダ
イオード10に流れる電流は、電源電圧VCCからチョ
ークコイル20、ダイオード10、抵抗14を通りオペ
アンプ1の出力端子へ流れ、その大きさは電源電圧VC
Cと出力電圧V0との電圧差を抵抗14の抵抗値で除い
た値にほぼ等しくなる。また、PINダイオード11に
流れる電流は、オペアンプ1の出力端子から抵抗15、
抵抗12、ダイオード11を介してアースへ流れ、その
大きさは出力電圧V0を抵抗12と抵抗15とを直列接
続した抵抗値で除した値にほぼ等しくなる。したがっ
て、出力電圧V0を増加させるとPINダイオード10
に流れる電流およびPINダイオード11に流れる電流
は、それぞれ、出力電圧V0の増加に比例して減少およ
び増加する。PINダイオード10、11の高周波抵抗
値はPINダイオード10、11に流れる電流に反比例
して変化するため、出力電圧V0を増加するとPINダ
イオード10、11、抵抗12、13で構成する橋絡T
型アッテネータの減衰量は増加する。したがって、可変
抵抗4を調整するか、または、温度変化によりサーミス
タ9の抵抗値が変化して制御電圧VCを変化させること
により高周波の減衰量を制御することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
よな構成においては、制御電圧VCの変化に対してPI
Nダイオード10、11の高周波抵抗値は比例するが、
高周波信号の減衰量をデシベル値で表した量は制御電圧
VCに対して直線的は変化とはならず、むしろ指数的に
変化するため、制御電圧VC対高周波信号減衰量のデシ
ベル値特性は、図2Aに示すような非直線的な変化とな
る。これは、サーミスタ9などの温度補償素子を用いて
減衰量の温度補償を行う際に、温度補償素子が温度に対
する直線性を有していても、減衰量の変化は非直線的と
なり、高温側と低温側とでの補償量が異なり、温度補償
素子を取り替えながら任意の温度補償量を得るのが困難
であったためである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するた
め、本発明の高周波アッテネータ回路は、半導体素子を
高周波抵抗として利用した高周波アッテネータ回路の半
導体素子に、外部から加えられる制御電圧により決定さ
れるバイアス電流を加えるバイアス回路を接続し、制御
電圧に対して高周波アッテネータ回路の減衰量が直線的
に変化するようにバイアス回路を構成したものである。
【0008】
【作用】本発明は、上記した構成によって、制御電圧V
C対高周波信号減衰量のデシベル値特性が、図2Aに示
すような非直線的な変化となり、サーミスタ9などの温
度補償素子を用いて減衰量の温度補償を行う際に、温度
補償素子が温度に対する直線性を有していても、減衰量
の変化は非直線的となり、高温側と低温側とでの補償量
が異なり、温度補償素子を取り替えながら任意の温度補
償量を得るのが困難であるのを、半導体素子を高周波抵
抗として利用した高周波アッテネータ回路の半導体素子
に、外部から加えられる制御電圧により決定されるバイ
アス電流を加えるバイアス回路を接続し、制御電圧に対
して高周波アッテネータ回路の減衰量が直線的に変化す
るようにし、高温側と低温側とでの補償量が異なり、温
度補償素子を取り替えながら任意の温度補償量を得るの
が困難であるのを防止することが可能となる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例の高周波アッテネータ
回路について図面を参照しながら説明する。
【0010】図1において、1はオペアンプ、2、3、
5、7、8、23は抵抗、4は可変抵抗、9はサーミス
タであり、これらはバイアス回路を構成し高周波抵抗と
しての半導体素子にバイアス電流を供給する。次に、1
0、11はPINダイオード、12、13、14、15
は抵抗、16、17、18、19はコンデンサ、20は
チョークコイル、21は入力端子、22は出力端子であ
る。高周波信号は入力端子21に加えられ、出力端子2
2へ出力される。PINダイオード10、11と抵抗1
2、13で橋絡T型アッテネータを構成し、PINダイ
オード10には電源電圧VCCからチョークコイル2
0、抵抗14を介してオペアンプ1へ電流が流れ込むよ
うにバイアス電流が供給され、PINダイオード11に
はオペアンプ1から抵抗15、12を介してアースへ電
流が流れ込むようにバイアス電流が供給される。コンデ
ンサ16、17、18、19は、直流電流阻止用で、以
上は図3の構成と同じものである。
【0011】24はダイオード、25、26は抵抗であ
り、抵抗25、26はオペアンプ1の出力端子からアー
スの間に接続され、抵抗25と26の接続点にダイオー
ド24のアノードが接続され、カソードはオペアンプ1
の−入力端子に接続されている。
【0012】以上のように構成された高周波アッテネー
タ回路について、以下図1を用いてその動作を説明す
る。
【0013】オペアンプ1の+入力端子へは電源電圧V
CCを抵抗、7、8で分圧した電圧V1がかかってい
る。また、オペアンプ1の−入力端子へは電源電圧VC
Cを抵抗、3、5、可変抵抗4、およびサーミスタ9で
分圧した制御電圧VCが抵抗2を介して接続されてお
り、また、抵抗23により負帰還がかかっている。ここ
で、抵抗3、5、可変抵抗4、およびサーミスタ9の大
きさを抵抗2および23に対して十分小さく選ぶ。ま
た、ダイオード24の順方向降下電圧をVF、抵抗2
5、26の抵抗値をそれぞれR25、R26とする。
【0014】まず、出力電圧V0が 変曲点電圧V0TH=(V1+VF)・(R25+R2
6)/R26 より小さい時はダイオード24は導通せず、制御電圧V
Cとオペアンプ1の出力電圧V0との比すなわちオペア
ンプ1の増幅率は抵抗2と負帰還をかけている抵抗23
との比の符号を反転した値となる。次に、出力電圧V0
を増加して行き、変曲点電圧V0THより大きくなった
時はダイオード24が導通し、負帰還は抵抗23と抵抗
25との並列回路でかかるようになるので、制御電圧V
Cとオペアンプ1の出力電圧V0との比すなわちオペア
ンプ1の増幅率は抵抗2と負帰還をかけている抵抗23
と抵抗25との並列抵抗値との比の符号を反転した値と
なる。したがって、出力電圧V0の値が変曲点電圧V0
THより大きくなると、変曲点電圧V0THより小さい
ときに比べオペアンプ1の増幅率は低下する。従って、
可変抵抗4を調整するか、または、温度変化によりサー
ミスタ9の抵抗値が変化して制御電圧VCを変化させる
と、出力電圧V0は変曲点電圧V0THを変曲点とし、
制御電圧VCに対して非直線的に変化する。PINダイ
オード10に流れる電流は、電源電圧VCCからチョー
クコイル20、PINダイオード10、抵抗14を通り
オペアンプ1の出力端子へ流れ、その大きさは電源電圧
VCCと出力電圧V0との電圧差を抵抗14の抵抗値で
除した値にほぼ等しくなる。また、PINダイオード1
1に流れる電流は、オペアンプ1の出力端子から抵抗1
5、抵抗12、PINダイオード11を通りアースへ流
れ、その大きさは出力電圧V0を抵抗12と抵抗15と
を直列接続した抵抗値で除した値にほぼ等しくなる。従
って、出力電圧V0を増加させるとPINダイオード1
0に流れる電流およびPINダイオード11に流れる電
流は、それぞれ、出力電圧V0の増加に比例して減少お
よび増加する。PINダイオード10、11の高周波抵
抗値はPINダイオード10、11に流れる電流に反比
例して変化するため、出力電圧V0を増加するとPIN
ダイオード10、11、抵抗12、13で構成する橋絡
T型アッテネータの減衰量は増加する。従って、可変抵
抗4を調整するか、または、温度変化によりサーミスタ
9の抵抗値が変化して制御電圧VCを変化させることに
より高周波信号の減衰量を制御することができる。
【0015】ここで、出力電圧V0の変曲点電圧V0T
Hが、図2Aの制御電圧VC対高周波信号減衰量のデシ
ベル値特性の変曲点に相当し、出力電圧V0が変曲点電
圧V0THより大きい時、図2Bの制御電圧VC対高周
波信号減衰量のデシベル値特性となるよう抵抗25、2
6の抵抗値を選べば、制御電圧VC対高周波信号減衰量
のデシベル値特性を直線的にできる。
【0016】以上のように、本実施例によれば、出力電
圧V0の値が変曲点電圧V0THより大きくなると、変
曲点電圧V0THより小さいときに比べオペアンプ1の
増幅率は低下し、可変抵抗4を調整するか、または、温
度変化によりサーミスタ9の抵抗値が変化して制御電圧
VCを変化させると、出力電圧V0は変曲点電圧V0T
Hを変曲点とし、制御電圧VCに対して非直線的に変化
し、出力電圧V0の変曲点電圧V0THが、図2Aの制
御電圧VC対高周波信号減衰量のデシベル値特性の変曲
点に相当し、出力電圧V0が変曲点電圧V0THより大
きい時、図2Bの制御電圧VC対高周波信号減衰量のデ
シベル値特性となるよう抵抗25、26の抵抗値を選べ
ば、制御電圧VC対高周波信号減衰量のデシベル値特性
を直線的にでき、高温側と低温側とで補償量が異なり、
温度補償素子を取り替えながら任意の温度補償量を得る
のが困難であるのを防止することが可能となる。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、半導体素子を高周波抵
抗として利用した高周波アッテネータ回路の半導体素子
に、外部から加えられる制御電圧により決定されるバイ
アス電流を加えるバイアス回路を接続し、制御電圧に対
して高周波アッテネータ回路の減衰量が直線的に変化す
るようにし、高温側と低温側とでの補償量が異なり、温
度補償素子を取り替えながら任意の温度補償量を得るの
が困難であるのを防止することができ、その実用的効果
は大なるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における高周波アッテネータ
回路の回路図
【図2】高周波アッテネータ回路の制御電圧VC対高周
波信号減衰量のデシベル値特性図
【図3】従来例の高周波アッテネータ回路の回路図
【符号の説明】
1 オペアンプ 2、3、5、6、7、8、12、13、14、15、2
3、25、26 抵抗 4 可変抵抗 9 サーミスタ 10、11 PINダイオード 16、17、18、19 コンデンサ 20 チョークコイル 21 入力端子 22 出力端子 24 ダイオード

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体素子を高周波抵抗として利用した
    高周波アッテネータ回路の前記半導体素子に、外部から
    加えられる制御電圧により決定されるバイアス電流を加
    えるバイアス回路を接続し、前記制御電圧に対して前記
    高周波アッテネータ回路の減衰量が直線的に変化するよ
    うに前記バイアス回路を構成したことを特徴とする高周
    波アッテネータ回路。
JP5332939A 1993-12-27 1993-12-27 高周波アッテネータ回路 Pending JPH07193464A (ja)

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JP5332939A JPH07193464A (ja) 1993-12-27 1993-12-27 高周波アッテネータ回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007306265A (ja) * 2006-05-11 2007-11-22 Nec Corp 高周波用可変減衰回路

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007306265A (ja) * 2006-05-11 2007-11-22 Nec Corp 高周波用可変減衰回路
JP4506719B2 (ja) * 2006-05-11 2010-07-21 日本電気株式会社 高周波用可変減衰回路

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