JPH0719339A - 移動農機 - Google Patents

移動農機

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Publication number
JPH0719339A
JPH0719339A JP19205993A JP19205993A JPH0719339A JP H0719339 A JPH0719339 A JP H0719339A JP 19205993 A JP19205993 A JP 19205993A JP 19205993 A JP19205993 A JP 19205993A JP H0719339 A JPH0719339 A JP H0719339A
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JP
Japan
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case
potentiometer
agricultural machine
link
servo mechanism
Prior art date
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Pending
Application number
JP19205993A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Yamada
田 隆 史 山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd filed Critical Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
  • Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 [目的] エンジンからの駆動力を伝達するベルト無
段変速機構のフィードバック用ポテンショメータの検出
精度を向上させる。 [構成] エンジン(2)出力をベルト無段変速機構
(60)を介し駆動部(4)に伝達するようにした移動
農機において、前記変速機構(60)を変速ロッド(7
0)を介し変速操作するサーボ機構(71)を備え、該
サーボ機構(71)のフィードバック用ポテンショメー
タ(98)をリンク(100)を介し前記変速ロッド
(70)に連動連結させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は苗載台及び植付爪を備え
て連続的に苗植作業を行う田植機などの移動農機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば特開平3−249477号公報
に、無段変速機構の変速位置を検出するフィードバック
用ポテンショメータをアクチュエータである電動シリン
ダ近傍に設けたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし乍ら上記従来手
段の場合、ポテンショメータを別途連係ロッドなどを用
いて電動シリンダに連結させて間接的な検出を行うた
め、実際の変速位置とポテンショメータの検出値とは、
この連係ロッドや電動シリンダと変速機構間のリンク機
構のガタなどの影響を受けて一致しないという問題があ
った。
【0004】
【課題を解決するための手段】然るに、本発明は、エン
ジン出力をベルト無段変速機構を介し駆動部に伝達する
ようにした移動農機において、前記変速機構を変速ロッ
ドを介し変速操作するサーボ機構を備え、該サーボ機構
のフィードバック用ポテンショメータをリンクを介し前
記変速ロッドに連動連結させて、変速機構の変速位置と
フィードバック用ポテンショメータの検出値とを一致さ
せるもので、変速操作する変速ロッドに直接的にリンク
を介してポテンショメータを連結させて、変速ロッドの
変形やガタの影響などを最小に抑制して検出精度を向上
させることができると共に、ポテンショメータの設置位
置の自由度も向上させることができる。また、フィード
バック用ポテンショメータをサーボ機構の下側近傍に配
設すると共に、サーボ機構の上側近傍にコントローラを
配設することによって、この電気制御系の部品や配線な
どの集約化が図れて構成をコンパクトとさせることがで
きると共に、ポテンショメータをサーボ機構下側に安全
保護できる。
【0005】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述
する。図1は変速シリンダ部の側面説明図、図2は乗用
田植機の側面図、図3は同平面図を示し、図中(1)は
作業者が搭乗する走行車であり、エンジン(2)を車体
フレーム(3)に搭載させ、駆動部であるミッションケ
ース(4)前方にフロントアクスルケース(5)を介し
て水田走行用前輪(6)を支持させると共に、前記ミッ
ションケース(4)の後部にリヤアクスルケース(7)
を連設し、前記リヤアクスルケース(7)に水田走行用
後輪(8)を支持させる。そして前記エンジン(2)等
を覆うボンネット(9)両側に予備苗載台(10)を取
付けると共に、ステップ(11)を介して作業者が搭乗
する車体カバー(12)によって前記ミッションケース
(4)等を覆い、前記車体カバー(12)上部に運転席
(13)を取付け、その運転席(13)の前方で前記ボ
ンネット(9)後部に操向ハンドル(14)を設ける。
【0006】また、図中(15)は6条植え用の苗載台
(16)並びに複数の植付爪(17)などを具備する植
付部であり、前高後低の合成樹脂製の前傾式苗載台(1
6)を下部レール(18)及びガイドレール(19)を
介して植付ケース(20)に左右往復摺動自在に支持さ
せると共に、一方向に等速回転させるロータリケース
(21)を前記植付ケース(20)に支持させ、該ケー
ス(21)の回転軸芯を中心に対称位置に一対の爪ケー
ス(22)(22)を配設し、その爪ケース(22)
(22)先端に植付爪(17)(17)を取付ける。ま
た前記植付ケース(20)の前側にローリング支点軸
(23)を介して支持フレーム(24)を設け、トップ
リンク(25)及びロワーリンク(26)を含む昇降リ
ンク機構(27)を介して走行車(1)後側に支持フレ
ーム(24)を連結させ、前記リンク機構(27)を介
して植付部(15)を昇降させる昇降シリンダ(28)
をロワーリンク(26)に連結させ、前記前後輪(6)
(8)を走行駆動して移動すると同時に、左右に往復摺
動させる苗載台(16)から一株分の苗を植付爪(1
7)によって取出し、連続的に苗植え作業を行うように
構成する。
【0007】また、図中(29)は主変速レバー、(3
0)は植付昇降兼作業走行変速用副変速レバー、(3
1)は植付け感度調節レバー、(32)は主クラッチペ
ダル、(33)(33)は左右ブレーキペダル、(3
4)は2条分均平用センターフロート、(35)は2条
分均平用サイドフロート、(36)は側条施肥機であ
る。
【0008】さらに、図4乃至図8にも示す如く、エン
ジン台(37)及び防振ゴム(38)…を介してエンジ
ン(2)を左右一対の車体フレーム(3)(3)に載置
させ、前記予備苗載台(10)を両側部に取付ける苗台
フレーム(39)中間を車体フレーム(3)上面に熔接
固定させると共に、操向ハンドル(14)のステアリン
グ軸(40)を減速ケース(41)上面に立設させ、減
速ケース(41)前側に前記車体フレーム(3)後側を
ボルト止め固定させるもので、減速ケース(41)下面
側にステアリングケース(42)を一体固定させ、ステ
アリングケース(42)下面に設ける平面視L形の操向
アーム(43)の一端側を前輪(6)のナックルアーム
(44)に操向ロッド(45)を介して連結させる一
方、油圧操向シリンダ(46)を操向アーム(43)の
L形他端側に連結させて、機体の操向制御を行うように
構成している。
【0009】また、前記各ケース(41)(42)後部
両側に左右一対のメインフレーム(47)(47)前端
のブラケット(47a)(47a)をボルト止め固定さ
せ、車体カバー(12)の足踏部を支えるカバーフレー
ム(48)(49)をメインフレーム(47)前部上面
に熔接固定させると共に、ステアリングケース(42)
後部両側に左右一対のサブフレーム(50)前端をボル
ト止め固定させ、側面視でメインフレーム(47)とサ
ブフレーム(50)を略平行に延設させ、メインフレー
ム(47)前部下面の軸受体(51)とステアリングケ
ース(42)後部とにフロントアクスルケース(5)を
スイング自在に取付け、各フレーム(47)(50)の
間から左右にアクスルケース(5)両側を突出させて左
右前輪(6)(6)を装設させている。
【0010】また、前記各フレーム(47)(50)後
端部をリアアクスルケース(7)のブラケット(52)
にボルト止め固定させ、該ケース(7)前部のミッショ
ンケース(4)をメインフレーム(47)のブラケット
(53)に固定させ、ミッションケース(4)前側で各
フレーム(47)(50)間をステップフレーム(5
4)で連結させると共に、フレーム(54)他端側をカ
バーフレーム(49)に連結させ、各リンク(25)
(26)を設ける門形支柱(55)をメインフレーム
(47)後部に立設させ、該フレーム(47)前部と支
柱(55)間に左右一対の上部フレーム(56)(5
6)を斜設させ、上部フレーム(56)中間部に昇降シ
リンダ(28)を取付けている。
【0011】またさらに、出入力プーリ(57)(5
8)及びベルト(59)を有する無段変速駆動系である
ベルト無段変速機構(60)を備え、エンジン(2)の
出力軸(61)に減速ケース(41)の入力軸(62)
を前記無段変速機構(60)を介して連結させると共
に、前記減速ケース(41)に出力軸(63)を介して
ミッションケース(4)を連結させ、前走行駆動軸(6
4)を介してミッションケース(4)にフロントアクス
ルケース(5)を連結させ、植付駆動軸(65)を介し
てミッションケース(4)に植付ケース(20)を連結
させるもので、無段変速機構(60)及び減速ケース
(41)を介してエンジン(2)出力をミッションケー
ス(4)に減速伝達させると共に、ミッションケース
(4)の主変速レバー(29)による多段変速出力を前
後輪(6)(8)に各アクスルケース(5)(7)を介
して伝達させるように構成している。
【0012】また、前記ベルト(59)を緊張させるテ
ンションローラ(66)と、各プーリ(57)(58)
のベルト(59)巻付け径を変化させる出入力用カム
(67a)(67b)に連動連結する連杆(67)と、
メインフレーム(47)に軸(68)を介して回転自在
に軸支させる変速リンク(69)を設け、該リンク(6
9)の一端と連杆(67)を変速ロッド(70)で連結
させる一方、前記リンク(69)他端にサーボ機構であ
る電動形変速シリンダ(71)のピストンである伸縮出
力軸(72)を連結させ、メインフレーム(47)のブ
ラケット(73)に前記シリンダ(71)を取付けるも
ので、前記シリンダ(71)の伸縮制御によってリンク
(69)などを介して出入力プーリ(57)(58)幅
を変えてベルト(59)の巻付け径(有効径)を変化さ
せ、前記プーリ(57)(58)及びベルト(59)の
変速比を無段階に変更するように構成している。
【0013】さらに、前記車体カバー(12)前部ステ
ップ部を支える正面視U字形の前面ガードフレーム(7
4)と前バンパ(75)によって左右車体フレーム
(3)(3)前部を連結すると共に、苗台フレーム(3
9)とガードフレーム(74)間で車体カバー(12)
前部ステップ部右側下方に受台(76a)を介してバッ
テリ(76)を設けている。
【0014】またさらに、エンジン(2)の右側にクラ
ンク軸(77)を介して空冷ファン(78)を取付け、
該ファン(78)によって冷却風をエンジン(2)に供
給すると共に、エンジン台(37)右後部外側に配設す
る各シリンダ(28)(46)用の油圧ポンプ(79)
に各プーリ(80)(81)及びベルト(82)を介し
て前記クランク軸(77)を連動連結させて油圧ポンプ
(79)の駆動を行うように構成している。
【0015】また、前記出入力プーリ(57)(58)
は固定プーリ(57a)(58a)と、各軸(61)
(62)の軸芯方向に摺動する可動プーリ(57b)
(58b)と、前記連杆(67)に連結して可動プーリ
(57b)(58b)とは回転自在に一体結合する出入
用カム(83)(84)と、各カム(83)(84)に
当接させる出入力用固定ローラ(85)(86)とを備
え、出力用ローラ(85)を設ける取付板(87)をエ
ンジン(2)側面に固定させると共に、入力用ローラ
(86)を設ける取付板(88)を車体フレーム(3)
に支持するブラケット(89)に固定させ、前記シリン
ダ(71)の伸縮制御によってリンク(69)ロッド
(70)・連杆(67)を介して出入力用カム(83)
(84)を各軸(61)(62)の軸芯回りに回転させ
るとき、該カム(83)(84)のカム作用でもってカ
ム(83)(84)と一体に可動プーリ(57b)(5
8b)を各軸(61)(62)の軸芯方向に摺動して、
固定プーリ(57a)(58a)に接離させてこれらプ
ーリ(57)(58)のベルト(59)の巻付け径(有
効径)を強制変化させるように構成している。
【0016】なお、(90)は前記プーリ(58a)と
一体結合させるクラッチケース(91)に内設する主ク
ラッチである。
【0017】図9にも示す如く、前記車体カバー(1
2)後部の運転席載置部(12a)内に昇降及び変速シ
リンダ(28)(71)と、これらを作動制御するコン
トローラ・リレーボックス・スイッチなどを装備する電
装ユニット(92)を設けるもので、左右一対の上部フ
レーム(56)(56)上に回動枢支軸(93)を介し
昇降シリンダ(28)を、また取付板(94)を介して
電装ユニット(92)を設けて、載置部(12a)の運
転席(13)略下位置に開設する点検穴(95)より電
装部品の取付け・取外しやスイッチの操作を可能とさせ
ると共に、電装ユニット(92)に各種電装品を集中配
備させて配線の容易化を図るように構成している。
【0018】さらに、前記昇降シリンダ(28)の前方
左下部の左メインフレーム(47)上の凵形ブラケット
(73)に左右横方向の回動枢支用ボルト軸(96)を
介して前記変速シリンダ(71)を上下揺動自在に取付
けると共に、前記変速シリンダ(71)の略真下で左メ
インフレーム(47)の左側面に冂形のメータ取付台
(97)を固設して、該取付台(97)の外面にシリン
ダ制御フィードバック用ポテンショメータ(98)を設
け、取付台(97)の内面側に臨ませる該メータ(9
8)の検出アーム(99)先端と、変速ロッド(70)
のリンク(69)側近傍とをリンク(100)を介して
連動連結させて、変速シリンダ(71)の伸縮動作量を
メータ(98)で検出するように構成している。
【0019】図10乃至図12に示す如く、前記ガード
フレーム(74)に連結支持する左右ボンネットフレー
ム(101)の上下取付部材(102)(103)に、
ボンネット(9)前面裏側の上下取付板(104)(1
05)に固設する取付軸(106)(107)を取外し
自在に挿入保持させるもので、下側の取付部材(10
3)には左右両側に前記取付軸(107)の挿入する左
右の軸孔(108)を形成すると共に、左右の軸孔(1
08)間中央に前照灯(109)にソケット(110)
を介し接続するコード(111)他端側のコネクタのメ
スプラグ(112)を取付けて、前記取付板(105)
に取付けるオスプラグ(113)をボンネット(9)の
装着時にメスプラグ(112)に接触させるように構成
している。
【0020】またオスプラグ(113)には接点(11
3a)側に先細り状とする円錐体形のテーパガイド面
(113b)を有すると共に、メスプラグ(112)に
はこのガイド面(113b)に相似のテーパガイド孔
(112b)を接点(112a)周側に有して、これら
ガイド面(113b)とガイド孔(112b)によって
接点(113a)(112a)の位置決めを確実なもの
とさせると共に、ボンネット(9)装着時のガイドとさ
せるように構成している。
【0021】本実施例は上記の如く構成するものにし
て、前記無段変速機構(60)のフィードバック用ポテ
ンショメータ(98)をリンク(100)を介して直接
的に変速ロッド(70)に連結させることによって、変
速ロッド(70)の変形やガタの影響を最小に抑えて、
実際の変速位置にポテンショメータ(98)の検出値を
一致させた高精度な検出を可能にでき、しかもポテンシ
ョメータ(98)の設置位置は変速ロッド(70)の長
さ範囲内の任意位置に可能で自由度に秀れる。
【0022】
【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明
は、エンジン(2)出力をベルト無段変速機構(60)
を介し駆動部(4)に伝達するようにした移動農機にお
いて、前記変速機構(60)を変速ロッド(70)を介
し変速操作するサーボ機構(71)を備え、該サーボ機
構(71)のフィードバック用ポテンショメータ(9
8)をリンク(100)を介し前記変速ロッド(70)
に連動連結させるものであるから、変速ロッド(70)
の変形やガタの影響を最小に抑えて、変速機構(60)
の変速位置とフィードバック用ポテンショメータ(9
8)の検出値とを一致させることができて、ポテンショ
メータ(98)の検出精度を向上させることができると
共に、ポテンショメータ(98)の設置位置の自由度も
向上させることができる。また、フィードバック用ポテ
ンショメータ(98)をサーボ機構(71)の下側近傍
に配設すると共に、サーボ機構(71)の上側近傍にコ
ントローラ(92)を配設することによって、これら電
気制御系の部品や配線などの集約化が図れて構成をコン
パクトとさせることができると共に、ポテンショメータ
(98)をサーボ機構(71)下側に安全保護できるな
ど顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】変速シリンダ部の側面説明図である。
【図2】乗用田植機の側面図である。
【図3】乗用田植機の平面図である。
【図4】走行車体の側面図である。
【図5】走行車体の平面図である。
【図6】減速ケース部の平面説明図である。
【図7】ベルト無段変速機構の側面説明図である。
【図8】ベルト無段変速機構の断面説明図である。
【図9】変速シリンダ部の平面説明図である。
【図10】ボンネット部の断面説明図である。
【図11】コネクタ部の取付説明図である。
【図12】コネクタ部の取付説明図である。
【符号の説明】
(2) エンジン (4) ミッションケース(駆動部) (60) 無段変速機構 (70) 変速ロッド (71) 変速シリンダ(サーボ機構) (92) 電装ユニット(コントローラ) (98) ポテンショメータ (100) リンク

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジン出力をベルト無段変速機構を介
    し駆動部に伝達するようにした移動農機において、前記
    変速機構を変速ロッドを介し変速操作するサーボ機構を
    備え、該サーボ機構のフィードバック用ポテンショメー
    タをリンクを介し前記変速ロッドに連動連結させたこと
    を特徴とする移動農機。
  2. 【請求項2】 フィードバック用ポテンショメータをサ
    ーボ機構の下側近傍に配設すると共に、サーボ機構の上
    側近傍にコントローラを配設したことを特徴とする請求
    項1記載の移動農機。
JP19205993A 1993-07-05 1993-07-05 移動農機 Pending JPH0719339A (ja)

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