JPH0719168B2 - プログラムコントロ−ラ - Google Patents

プログラムコントロ−ラ

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JPH0719168B2
JPH0719168B2 JP62060736A JP6073687A JPH0719168B2 JP H0719168 B2 JPH0719168 B2 JP H0719168B2 JP 62060736 A JP62060736 A JP 62060736A JP 6073687 A JP6073687 A JP 6073687A JP H0719168 B2 JPH0719168 B2 JP H0719168B2
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JP
Japan
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program
key
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segment
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忠 畔上
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Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、加熱炉などの制御を行うプログラムコント
ローラに関し、プログラムの設定、確認等のオペレーシ
ョンが容易にできるプログラムコントローラに関するも
のである。
〈従来技術〉 プログラムコントローラは温度、圧力等のプロセス量を
あらかじめ設定されたパターンに制御するものであり、
加熱炉等の制御に広く用いられている。このようなプロ
グラムコントローラの構成を第5図に示す。第5図にお
いて、プロセス信号は入力部1に入力されてデジタル信
号に変換される。このデジタル信号は制御演算部2に入
力される。制御演算部2にはROM(read only memory)
3、RAM(random access memory)4が接続される。制
御演算部2はこれらROM3、RAM4に格納されたプログラ
ム、データおよび入力部1から入力されたプロセス量か
ら制御量を演算して出力部5に出力する。出力部5はこ
の制御量をアナログ信号に変換して制御する装置に出力
する。6はキーボードであり、プログラムおよび比例帯
定数等のコントロールパラメータを入力するために用い
る。7は表示部であり、入力したプログラムやデータお
よびプロセス量、制御量等を表示する。
第6図にこのプログラムコントローラの外観を示す。こ
の図において、8はキーボード、9は表示部、10は筐
体、11は端子部である。キーボート8にはS1〜S18の18
個のキーが設置されている。これらのキーには、 (1)S1…運転状態やプログラミング状態をリセットす
るリセットキー (2)S2…運転の開始/設定のホールドのためのラン/
ホールドキー (3)S4…プログラムのチェックをするベリファイキー (4)S5…プログラムを選ぶプログラムキー (5)S6…セグメントを選ぶセグメントキー (6)S8…自動/手動を選ぶオート/マニアルキー (7)S9…運転中のプログラムのセグメントを進めるア
ドバンスキー (8)S11…セグメントの特性を選ぶソーク/ランプキ
ー (9)S14…イベントフラグの動作を設定するフラグセ
ットキー (10)S15…データの登録をするエンターキー (11)S16〜S18…設定する数字を変えるキー の働きが設定されている。また、表示部9には設定した
プログラムが表示される。例えば91にはプログラム番
号、92にはプログラムセグメント番号、93にはデータコ
ード、94には数値データが表示される。データコードは
設定するデータの種類を表わすものであり、次のように
定義される。
「000」…設定値の変化の傾向を示す。傾向は次に
入力する数値データにより定義される。
“000"…設定なし “001"…ランプアップ “002"…ソーク “003"…ランプダウン 「101」…各セグメントの最終目標設定値 「102」…各セグメントの所要時間 「201」…イベントフラグの番号 「202」…イベントフラグ・アップ設定値 「203」…イベントフラグ・ダウン設定値 この様なプログラムコントローラにプログラムを設定す
るには次のようにして行う。
(1)リセットキーS1を押し、待機状態にする。
(2)プログラムキーS5を押し、入力したいプログラム
の番号を設定する。S5は1回押す毎に番号が変化するよ
うになっている。
(3)セグメントキーS6を押す。セグメント番号92に
「01」が、データコード93と数値データ94に「000」が
表示される。
(4)目標値の変化の傾向を設定する。ソーク/ランプ
キーS11を1回押し、ランプアップモードにする。S11は
押す毎に傾向の設定が変わるようになっている。
(5)エンターキーS15を押し、設定を確定する。
(6)データコード93に「101」(最終目標設定値)が
表示される。S16〜S18により数値データ94を変化させ、
設定したい値にする。
(7)エンターキーS15を押し、設定を確定する。
(8)同様にして(6)、(7)を繰返し、各セグメン
トの所要時間、イベントフラグの番号、イベントフラグ
・アップの設定値、イベントフラグ・ダウンの設定値を
設定する。設定しない項目はスキップする。
(9)セグメントキーS6を押し、次のセグメントの設定
に移る。セグメント番号92に「02」が表示される。
(10)同様にして(4)〜(8)の動作を繰返してセグ
メント内のデータを設定する。
(11)全てのセグメントの設定が終了すると、リセット
キーS1を押して待機状態にする。
第7図にこの様にして入力したプログラムの例を示す。
入力したプログラムを確認するにはプログラムキーS5で
プログラム番号を設定し、ベリファイキーS4を押す。こ
のキーを押す度にこのプログラムのセグメントに格納さ
れたデータが順に表示される。また制御を開始するには
プログラムキーS5でプログラムを選択し、ラン/ホール
ドキーS2を押す。その他、オート/マニアルの選択、セ
グメントのスキップ等が同様の操作により実現できる。
〈発明が解決すべき問題点〉 しかしながら、この様なプログラムコントローラには次
のような問題点がある。プログラムを設定するためには
プログラムキーS5でプログラム番号を選択し、その後セ
グメントキーS6でセグメントを選択してデータコードの
順に数値データを入力する。すなわち、キー操作として
は S1→S5(選択)→S6→S11(選択)→S15→S16〜S18(選
択)→S15………→S6…………→S1の順になる。またプ
ログラムのチエックはS1→S5(選択)→S4………、制御
の開始はS1→S5(選択)→S2の操作を行なわなければな
らない。これらの操作の間にはとくに関連性はなく、オ
ペレータはこれらの操作を覚えておかなければならなか
った。
また表示部9には対応するプログラム番号や数値データ
等の数字が表示されるだけであり、これをみただけでは
次に行う操作がわからないので、操作の手順を忘れる
と、マニュアル等で調べなければならず、操作に時間が
かかった。
さらに、ソーク/ランプキーS11、フラグセットキーS14
等のようにデータの種類とキーとを対応させると、機能
を拡張したときに新たにキーを追加しなければならず、
ハードウェアの変更を要するので簡単にできない等の欠
点があった。
〈発明の目的〉 この発明の目的は、オペレータが操作を容易に実施で
き、かつ拡張性のあるプログラムコントローラを提供す
ることにある。
〈問題点を解決するための手段〉 前記問題点を解決する本発明は、 入力されたプログラムによってその制御パターンが決定
され、このプログラムに格納されたデータおよびプロセ
ス量から制御量が演算されて出力されるプログラムコン
トローラにおいて、 このプログラムコントローラの操作を、 制御のためのプログラム番号を設定するオペレーション
と、 動作モードを選択するオペレーションと、 格納されたプログラムファイルを呼出し、修正するオペ
レーションと、 プログラムファイル内の項目を選択するオペレーション
と、 現在の制御状態を表示するオペレーションと、 入力したデータを登録するオペレーションとに分け、 これらの各オペレーションに対応して設けられた各操作
キーと、 少なくとも入力されたデータおよび操作のためのガイダ
ンスが表示される表示部と、 この表示部に表示されたデータを変更するためのデータ
変更キーとを設け、 前記各操作キーの特定の操作キーを操作することによ
り、当該特定の操作キーに対応するオペレーションが動
作可能となり、引続き当該特定の操作キーを操作するこ
とにより前記オペレーションに属する項目が循環的に選
択されるように構成したことを特徴とするプログラムコ
ントローラである。
〈実施例〉 第1図に本発明に係るプログラムコントローラの一実施
例の外観図を示す。なお、第6図と同じ要素には同一符
号を付し、説明を省略する。また、基本的な構成は第5
図に示すブロック図と同じである。この実施例では、オ
ペレーションを 制御のためのプログラム番号を設定する。
動作モードを選択する。
格納されたプログラムファイルを呼出し、修正す
る。
プログラムファイル内の項目を選択する。
現在の制御状態を表示する。
入力したデータを登録する。
の6つに分割し、それぞれに特定のキーを対応させてい
る。第1図において、20はキーボード、21は表示部であ
る。キーホード20にはSET、MODE、FILE、ITEM、DISP、E
NTの6つのキーが設置されている。これらのキーの機能
は前記〜のオペレーションに対応している。すなわ
ち、SETキーはプログラム番号等の設定、MODEキーは動
作モードの選択、FILEキーはプログラムファイルの呼出
しおよびそのデータの修正、ITEMキーは項目選択、DISP
キーは制御状態の表示、ENTキーは入力したデータの登
録を行うときに押下する。RVSキー、H、M、Lキーは
入力する数値を変化させるためのキーであり、H、M、
Lキーを押すと表示されている数字が変化する。H、
M、Lキーはこの順に数字の変化する速度が遅くなり、
またRVSキーを押すと逆に変化する。これらのキーを操
作して希望の数字を表示せしめる。また、表示部21は例
えば液晶、LED等で作られた64×30ドットのドット表示
デバイスであり、10文字×4行構成の数字、文字を表示
できる。他に8×6ドット等の表示デバイスを必要個並
べて構成することもできる。
次に第2図に基づいてROM3、RAM4等の記憶手段に格納さ
れるデータの格納形式について説明する。プログラム、
パラメータ等のデータは記憶手段内の特定のアドレス領
域に格納され、このアドレスはディシジョンテーブルに
格納される。データを参照するときはディシジョンテー
ブルでデータが格納されているアドレスを調べてそのア
ドレスにアクセスするようにする。第2図において、22
はディシジョンテーブルであり、項目、細目、テキスト
文アドレス、データアドレスがある。項目にはファイ
ル、モード、カレントデータの3種類があり、それぞれ
キーボード20のFILE、MODE、DISPキーに対応している。
ファイル項目にはプログラム、PIDパラメータ、上下限
値の3つの細目がある。この各項目、細目にはそれぞれ
テキスト文アドレス、データアドレスが付属している。
23〜28はそれぞれ表示部21に表示される文字、記号等が
格納されたテキスト文ファイル、制御プログラムが格納
されたプログラムファイル、PIDパラメータが格納され
たPIDパラメータファイル、操作量の上下限値が格納さ
れた上下限値ファイル、自動/手動等の運転モードが格
納されたモードレジスタ、現在のプロセス量、操作量等
が格納されたカレントデータテーブルであり、ディシジ
ョンテーブル22に格納されたアドレスによって参照され
る。すなわち、プログラム、PIDパラメータ、上下限値
ではそれぞれのファイルが、モード項目ではモードレジ
スタ27が、カレントデータ項目ではカレントデータテー
ブル28が参照される。
第3図にプログラムファイル、PIDパラメータファイ
ル、上下限値ファイルの構成を示す。(A)はプログラ
ムファイルの構成である。プログラムファイルにはプロ
グラム番号PTN#1、PTN#2等の複数のプログラムが格
納されている。各プログラムは複数のセグメントで構成
されており、このセグメント中には目標設定値TSV、所
要時間H&M等が格納されている。制御はプログラム番
号および開始セグメントを指定することによって行い、
そのプログラムのセグメントが順に実行される。(B)
はPIDパラメータファイルであり、複数のPIDパラメータ
の組が格納されている。(C)は上下限値ファイルであ
り、操作量の上限値MH、下限値MLの組が複数組格納され
ている。
次に第4図に基づいて操作の手順について説明する。
(A)はプログラムを設定するための操作の手順を表わ
したものである。最初にFILEキーを押すとプログラムフ
ァイル24が選択され、同時にそれに対応するテキストが
テキスト文ファイル23から読みだされる。その結果、表
示部21には、 「PROG.PTN# 01* ?」 のメッセージが表示される。これはプロクラム番号が1
番であることを表わす。「?」は入力を促す記号であ
る。この時点でRVSキー、H、M、Lキーを操作してプ
ログラム番号を変更することができる。次にITEMキーを
押すとプログラム番号が固定され、 「PROG.SEG# 01*01 ?」 と表示される。これはセグメント番号が01であることを
表わす。RVS、H、M、Lキーでセグメント番号を変え
ることができる。次にITEMキーを押すとセグメントが固
定され、次のように表示される。
「TARGET SV TSV=1200 ? 01*01/99」 これはプログラム番号01、セグメント01に設定された目
標設定値TSVが1200であること、プログラム番号01のプ
ログラムは99セグメントあることを表わす。RVS、H、
M、Lキーで設定を変更することができる。同様にして
ITEMキーを押す度にそのプログラムセグメントに設定さ
れている値が次々に表示され、その値を変更することが
できる。そのセグメントが終わると、次のセグメントに
移る。ITEMキーの代りにFILEキーを押すと、次のファイ
ルであるPIDパラメータファイル25が選択され、 「PID SET #1P=200.0 ?」 と表示される。これは第1組の比例帯定数Pが200.0に
設定されていることを表わす。RVS、H、M、Lキーで
再設定できる。またITEMキーを押す度に積分定数I、微
分定数Dが表示され、再設定できる。1つの組の設定が
終了すると、次の組に移る。次にFILEキーを押すと上下
限値ファイル26が選択され、同様にして再設定すること
ができる。すなわち、FILEキーを押す度に新たなファイ
ルが選択され、ITEMキーでそのファイル内の項目を順に
呼出すことができる。これらは循環的に行なわれる。す
なわち最後のファイル乃至項目が終わると最初に戻るよ
うになっている。
第4図(B)にプログラム番号およびセグメント番号の
設定の手順を示す。SETキーを押すと 「SET′G PTN# 01* ?」 と表示され、セットされているプログラム番号が01であ
ることを表わす。次にSETキーを押すとプログラム番号
が固定され、 「SET′G SEG# 01*01 ?」 と表示され、セグメント番号が01であることを表わす。
さらにSETキーを押すと、 「SET′G COMPLETE 01*01/99」 と表示され、設定が完了する。各段階でRVS、H、M、
Lキーによりプログラム番号、セグメント番号を変える
ことができる。
第4図(C)は運転モードの設定の手順を示す。MODEキ
ーを押すと、制御状態であれば 「MODE AUT→MAN ?」 と表示され、自動モードから手動モードに変更するかの
選択を指定できる。ENTキーを押すと手動モードに切替
わると共に表示が、 「MODE AUT←MAN ?」 に変わる。また、MODEキーを押すと表示が 「MODE RUN→RST ?」 となり、ENTキーを押すことにより運転モードを示しな
がら停止するモードを選択できる。さらにMODEキーを押
すと表示が 「MODE →TUNE ?」 となり、オートチューニングが選択できる。
第4図(D)は現在の状態を表示する操作の手順を示し
たものである。DISPキーを押すと 「PV 1201 ℃ SV 1200 01*02/99」 と表示され、プロセス量が1201℃、設定値が1200である
ことを表わす。続いてDISPキーを押すと、表示が 「PV 1201℃ MV 50% 01*02/99」 となり、操作量が50%であることを表示する。なお、3
行目の表示は現在プログラム番号01、セグメント番号02
であり、99セグメントまであることを表わす。
なお、この実施例ではファイルの種類をプログラムファ
イル、PIDパラメータファイル、上下限値ファイルの3
種類としたが、これに限られることはなく、自由に増減
できる。
また、操作キーの種類、数も任意でよい。
さらに、各ファイルに格納するデータもこの例に限られ
ることはなく、自由に設定できる。
〈発明の効果〉 以上実施例に基づいて具体的に説明したように、この発
明ではプログラムコントローラの操作を複数のオペレー
ションに分割し、これらのオペレーションに対応する操
作キーおよびガイダンスを表示する表示部を設け、これ
らのキーを操作することにより前記分割されたオペレー
ションに属する項目が循環的に選択されるようにした。
そのため、操作キーの数を少なくすることができるの
で、操作が簡単になる。
また、ガイダンスが表示され、同じオペレーションに属
する操作が同じキーに割りつけられているので、操作が
単純になり、覚えやすい。
また、各オペレーションに割りつけられた操作キーは単
に操作を選択するだけなので、誤操作してもデータが変
わることはない。
さらに、ファイルの数等分割されたオペレーションに属
する項目が増加しても操作キーの数を増やす必要がない
ので、ソフトウェアの変更だけで対応できる。
また、本発明においては、特定なオペレーションを起動
するための操作キーを、引続き操作することでそのオペ
レーションに属する項目等を循環的に選択できるように
したものであるから、同じ操作キーにより項目の選択が
可能で、オペレータは操作キーの操作順を覚える必要が
ないという格別の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るプログラムコントローラの外観
図、第2図は記憶手段にデータを格納する構成を示す
図、第3図はファイルの構成を示す図、第4図は各オペ
レーションにおける操作および表示を説明するための
図、第5図はプログラムコントローラの構成を示すブロ
ック図、第6図は従来のプログラムコントローラの外観
図、第7図はプログラムの例を示す図である。 20…キーボード、21…表示部、22…ディシジョンテーブ
ル、23…テキスト文ファイル、24…プログラムファイ
ル、25…PIDパラメータファイル、26…上下限値ファイ
ル、27…モードレジスタ、28…カレントデータテーブ
ル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力されたプログラムによってその制御パ
    ターンが決定され、このプログラムに格納されたデータ
    およびプロセス量から制御量が演算されて出力されるプ
    ログラムコントローラにおいて、 このプログラムコントローラの操作を、 制御のためのプログラム番号を設定するオペレーション
    と、 動作モードを選択するオペレーションと、 格納されたプログラムファイルを呼出し、修正するオペ
    レーションと、 プログラムファイル内の項目を選択するオペレーション
    と、 現在の制御状態を表示するオペレーションと、 入力したデータを登録するオペレーションとに分け、 これらの各オペレーションに対応して設けられた各操作
    キーと、 少なくとも入力されたデータおよび操作のためのガイダ
    ンスが表示される表示部と、 この表示部に表示されたデータを変更するためのデータ
    変更キーとを設け、 前記各操作キーの特定の操作キーを操作することによ
    り、当該特定の操作キーに対応するオペレーションが動
    作可能となり、引続き当該特定の操作キーを操作するこ
    とにより前記オペレーションに属する項目が循環的に選
    択されるように構成したことを特徴とするプログラムコ
    ントローラ。
JP62060736A 1987-03-16 1987-03-16 プログラムコントロ−ラ Expired - Lifetime JPH0719168B2 (ja)

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JPS63226703A JPS63226703A (ja) 1988-09-21
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JPS57169813A (en) * 1981-04-13 1982-10-19 Mitsubishi Electric Corp Numerical controller
JPS58184652A (ja) * 1982-04-21 1983-10-28 Toshiba Corp プログラム入力方式
JPS5911349U (ja) * 1982-07-07 1984-01-24 カシオ計算機株式会社 小型電子式計算機の演算機能指定装置

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