JPH10304473A - リモートコントロール装置 - Google Patents
リモートコントロール装置Info
- Publication number
- JPH10304473A JPH10304473A JP12645097A JP12645097A JPH10304473A JP H10304473 A JPH10304473 A JP H10304473A JP 12645097 A JP12645097 A JP 12645097A JP 12645097 A JP12645097 A JP 12645097A JP H10304473 A JPH10304473 A JP H10304473A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- remote control
- model
- control device
- key
- infrared
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】コード表等を必要とすることなく、また、１つ
１つのキーについてのデータを記憶させる操作を必要と
することなく、簡単な操作で他の機種の製品を操作可能
とする。 【解決手段】赤外線受光装置６は他の機種のリモートコ
ントロール装置から発射された赤外線信号を受光し、電
気信号に変換してマイクロコンピュータ１に入力する。
マイクロコンピュータ１はその機種のリモートコントロ
ール信号が入力されると、そのフォーマットおよびカス
タムコードを照合してその機種を特定し、その機種の各
キーに対するリモートコントロール信号をＲＯＭ２から
読み出してＲＡＭ３に記憶させ、その機種の操作を可能
とする。
１つのキーについてのデータを記憶させる操作を必要と
することなく、簡単な操作で他の機種の製品を操作可能
とする。 【解決手段】赤外線受光装置６は他の機種のリモートコ
ントロール装置から発射された赤外線信号を受光し、電
気信号に変換してマイクロコンピュータ１に入力する。
マイクロコンピュータ１はその機種のリモートコントロ
ール信号が入力されると、そのフォーマットおよびカス
タムコードを照合してその機種を特定し、その機種の各
キーに対するリモートコントロール信号をＲＯＭ２から
読み出してＲＡＭ３に記憶させ、その機種の操作を可能
とする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は電子機器を制御す
るための赤外線や電波等によるリモートコントロール装
置に係わり、特に、専用の機種以外の機種の電子機器を
制御可能とするリモートコントロール装置に関する。
るための赤外線や電波等によるリモートコントロール装
置に係わり、特に、専用の機種以外の機種の電子機器を
制御可能とするリモートコントロール装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、専用の機種以外の他の機種の電子
機器を制御可能とするリモートコントロール装置として
プリセットタイプのものと記憶タイプのものがある。図
３によりプリセットタイプのリモートコントロール装置
について説明する。図３に示すマイクロコンピュータ１
はＲＯＭ２に書かれたプログラムおよびキー４から入力
される信号に基づき動作し、赤外線発光装置５の動作を
制御する。ＲＯＭ２はプログラムの他に固定データを記
憶している。ＲＡＭ３はマイクロコンピュータ１の動作
のために必要なデータを記憶する。赤外線発光装置５は
マイクロコンピュータ１に制御されて赤外線コントロー
ル信号を発射する。
機器を制御可能とするリモートコントロール装置として
プリセットタイプのものと記憶タイプのものがある。図
３によりプリセットタイプのリモートコントロール装置
について説明する。図３に示すマイクロコンピュータ１
はＲＯＭ２に書かれたプログラムおよびキー４から入力
される信号に基づき動作し、赤外線発光装置５の動作を
制御する。ＲＯＭ２はプログラムの他に固定データを記
憶している。ＲＡＭ３はマイクロコンピュータ１の動作
のために必要なデータを記憶する。赤外線発光装置５は
マイクロコンピュータ１に制御されて赤外線コントロー
ル信号を発射する。
【０００３】上記のリモートコントロール装置を専用の
機種以外の他の機種の電子機器の制御に用いる場合は、
予め、メーカ、機種、バージョンにより分類されたコー
ド表によりコードをキー４に含まれたテンキーを用いて
入力し、このコードにより割り当てられた複数のキーの
データを呼び出し使用可能とする。
機種以外の他の機種の電子機器の制御に用いる場合は、
予め、メーカ、機種、バージョンにより分類されたコー
ド表によりコードをキー４に含まれたテンキーを用いて
入力し、このコードにより割り当てられた複数のキーの
データを呼び出し使用可能とする。
【０００４】記憶タイプのリモートコントロール装置は
記憶させたい機種の電子機器のリモートコントロール装
置から各キーのリモートコントロール信号を発射させ
て、そのリモートコントロール信号を受信して記憶して
おき、機器をコントロールするときに記憶したリモート
コントロール信号を呼び出して使用するものである。記
憶タイプのリモートコントロール装置は学習リモコンと
も呼ばれている。
記憶させたい機種の電子機器のリモートコントロール装
置から各キーのリモートコントロール信号を発射させ
て、そのリモートコントロール信号を受信して記憶して
おき、機器をコントロールするときに記憶したリモート
コントロール信号を呼び出して使用するものである。記
憶タイプのリモートコントロール装置は学習リモコンと
も呼ばれている。
【０００５】実公平６−１９２６５号公報に提案された
リモートコントロール装置は記憶タイプのものである
が、リモートコントロール信号の各種の信号要素をＲＯ
Ｍに記憶しておき、他のリモートコントロール信号を記
憶するとき、ＲＯＭに記憶されている信号要素と一致す
る信号要素はその番地のみをＲＡＭに記憶する。このよ
うな構成によりＲＡＭの必要記憶容量を小さくすること
ができる。
リモートコントロール装置は記憶タイプのものである
が、リモートコントロール信号の各種の信号要素をＲＯ
Ｍに記憶しておき、他のリモートコントロール信号を記
憶するとき、ＲＯＭに記憶されている信号要素と一致す
る信号要素はその番地のみをＲＡＭに記憶する。このよ
うな構成によりＲＡＭの必要記憶容量を小さくすること
ができる。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のプリセ
ットタイプのリモートコントロール装置は、前述のよう
に簡単な操作で他の機種の製品を操作することが可能と
なるが、コード表から自分の使いたいリモートコントロ
ール装置を探さなければならず、この表をなくすと使い
ものにならないという欠点があった。
ットタイプのリモートコントロール装置は、前述のよう
に簡単な操作で他の機種の製品を操作することが可能と
なるが、コード表から自分の使いたいリモートコントロ
ール装置を探さなければならず、この表をなくすと使い
ものにならないという欠点があった。
【０００７】記憶タイプのリモートコントロール装置
は、１つのキーに対して１回づつ記憶操作を行わなけれ
ばならず、他の機種の製品を操作可能とするのに手間が
かかるという欠点があった。実公平６−１９２６５号公
報に提案されたリモートコントロール装置はＲＡＭの記
憶容量を小さくすることができるが、他の機種の製品を
操作可能とするのに手間がかかるという点は一般の記憶
タイプのリモートコントロール装置と同じである。
は、１つのキーに対して１回づつ記憶操作を行わなけれ
ばならず、他の機種の製品を操作可能とするのに手間が
かかるという欠点があった。実公平６−１９２６５号公
報に提案されたリモートコントロール装置はＲＡＭの記
憶容量を小さくすることができるが、他の機種の製品を
操作可能とするのに手間がかかるという点は一般の記憶
タイプのリモートコントロール装置と同じである。
【０００８】この発明は上記した点に鑑みてなされたも
のであって、その目的とするところは、コード表等を必
要とすることなく、簡単な操作で他の機種の製品を操作
可能とすることができるリモートコントロール装置を提
供することにある。
のであって、その目的とするところは、コード表等を必
要とすることなく、簡単な操作で他の機種の製品を操作
可能とすることができるリモートコントロール装置を提
供することにある。
【０００９】
【課題を解決するための手段】この発明のリモートコン
トロール装置は、赤外線や電波等の受信部、赤外線や電
波等の発信部、マイクロコンピュータ、ＲＯＭ、ＲＡＭ
およびキーを備え、使用したい機器に付属したリモート
コントロール装置が所定のキー操作により発射するリー
モートコントロール信号を赤外線や電波等の受信部で受
信し、その受信信号から前記使用したい機器の機種を判
別し、予めＲＯＭに記憶しているその機種のリモートコ
ントロール信号を複数読み出してＲＡＭに記憶させるこ
とにより、その機種の複数のコントロール信号をキー操
作により出力することを可能とするものである。
トロール装置は、赤外線や電波等の受信部、赤外線や電
波等の発信部、マイクロコンピュータ、ＲＯＭ、ＲＡＭ
およびキーを備え、使用したい機器に付属したリモート
コントロール装置が所定のキー操作により発射するリー
モートコントロール信号を赤外線や電波等の受信部で受
信し、その受信信号から前記使用したい機器の機種を判
別し、予めＲＯＭに記憶しているその機種のリモートコ
ントロール信号を複数読み出してＲＡＭに記憶させるこ
とにより、その機種の複数のコントロール信号をキー操
作により出力することを可能とするものである。
【００１０】
【発明の実施の形態】この発明の実施例であるリモート
コントロール装置を図面に基づいて説明する。図１は、
この発明の実施例であるリモートコントロール装置を示
すブロック図である。図に示すマイクロコンピュータ１
はＲＯＭ２に書かれたプログラムおよびキー４から入力
される信号に基づき動作し、赤外線発光装置５の動作を
制御する。ＲＯＭ２はプログラムの他に他の機種のリモ
ートコントロール信号や固定データを記憶している。Ｒ
ＡＭ３はマイクロコンピュータ１の動作のために必要な
データを記憶する。赤外線発光装置５はマイクロコンピ
ュータ１に制御されて赤外線コントロール信号を発射す
る。
コントロール装置を図面に基づいて説明する。図１は、
この発明の実施例であるリモートコントロール装置を示
すブロック図である。図に示すマイクロコンピュータ１
はＲＯＭ２に書かれたプログラムおよびキー４から入力
される信号に基づき動作し、赤外線発光装置５の動作を
制御する。ＲＯＭ２はプログラムの他に他の機種のリモ
ートコントロール信号や固定データを記憶している。Ｒ
ＡＭ３はマイクロコンピュータ１の動作のために必要な
データを記憶する。赤外線発光装置５はマイクロコンピ
ュータ１に制御されて赤外線コントロール信号を発射す
る。
【００１１】赤外線受光装置６は他の機種のリモートコ
ントロール装置から発射された赤外線信号を受光し、電
気信号に変換してマイクロコンピュータ１に入力する。
マイクロコンピュータ１はその機種のリモートコントロ
ール信号が入力されると、そのフォーマットおよびカス
タムコードを照合してその機種を特定し、その機種の各
キーに対するリモートコントロール信号をＲＯＭ２から
読み出してＲＡＭ３に記憶させる。
ントロール装置から発射された赤外線信号を受光し、電
気信号に変換してマイクロコンピュータ１に入力する。
マイクロコンピュータ１はその機種のリモートコントロ
ール信号が入力されると、そのフォーマットおよびカス
タムコードを照合してその機種を特定し、その機種の各
キーに対するリモートコントロール信号をＲＯＭ２から
読み出してＲＡＭ３に記憶させる。
【００１２】図２により実施例のリモートコントロール
装置の他の機種のリモートコントロール信号の記憶動作
について説明する。記憶動作を行う場合は先ずステップ
Ｓ１において、他の機種のリモートコントロール装置を
実施例のリモートコントロール装置の赤外線受光装置６
に向けて特定のキー例えばパワーキー等の代表的なキー
を押す。
装置の他の機種のリモートコントロール信号の記憶動作
について説明する。記憶動作を行う場合は先ずステップ
Ｓ１において、他の機種のリモートコントロール装置を
実施例のリモートコントロール装置の赤外線受光装置６
に向けて特定のキー例えばパワーキー等の代表的なキー
を押す。
【００１３】赤外線受光装置６からリモートコントロー
ル信号がマイクロコンピュータ１に入力されると、マイ
クロコンピュータ１はステップ２においてリモートコン
トロール信号のフォーマットはなにかを調べ、次に、ス
テップＳ３において、カスタムコードはなにかを調べ
る。
ル信号がマイクロコンピュータ１に入力されると、マイ
クロコンピュータ１はステップ２においてリモートコン
トロール信号のフォーマットはなにかを調べ、次に、ス
テップＳ３において、カスタムコードはなにかを調べ
る。
【００１４】次に、ステップＳ４において、ステップＳ
２およびステップＳ３で認識したフォーマットおよびカ
スタムコードから該当する機種を決定して、その機種の
リモートコントロール信号のデータをＲＯＭ２から読み
出す。次に、ステップＳ５において読み出したデータを
ＲＡＭ３に記憶させ、その機種のコントロールを可能と
する。このようにして、１度の記憶動作で全てのキー操
作を可能とすることができる。
２およびステップＳ３で認識したフォーマットおよびカ
スタムコードから該当する機種を決定して、その機種の
リモートコントロール信号のデータをＲＯＭ２から読み
出す。次に、ステップＳ５において読み出したデータを
ＲＡＭ３に記憶させ、その機種のコントロールを可能と
する。このようにして、１度の記憶動作で全てのキー操
作を可能とすることができる。
【００１５】実施例は１つのキーコードにより該当する
機種を決定できる場合について説明したが、プリセット
しているリモートコントロール装置の数が多いと１つの
キーデータのみではプリセットデータとの照合で複数個
しか絞り込めない場合がある。この場合はキーを２種類
に増やして絞り込む方法、または、絞り込まれた複数種
類の機種を使用者に表示して選択させる方法を用いるこ
とも可能である。
機種を決定できる場合について説明したが、プリセット
しているリモートコントロール装置の数が多いと１つの
キーデータのみではプリセットデータとの照合で複数個
しか絞り込めない場合がある。この場合はキーを２種類
に増やして絞り込む方法、または、絞り込まれた複数種
類の機種を使用者に表示して選択させる方法を用いるこ
とも可能である。
【００１６】
【発明の効果】この発明のリモートコントロール装置に
よれば、コード表等を必要とすることなく、また、１つ
１つのキーについてのデータを記憶させる操作を必要と
することなく、簡単な操作で他の機種の製品の操作が可
能となる。
よれば、コード表等を必要とすることなく、また、１つ
１つのキーについてのデータを記憶させる操作を必要と
することなく、簡単な操作で他の機種の製品の操作が可
能となる。
【図１】この発明の実施例であるリモートコントロール
装置を示すブロック図である。
装置を示すブロック図である。
【図２】同リモートコントロール装置の動作を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図３】従来のリモートコントロール装置の例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
１ マイクロコンピュータ ２ ＲＯＭ ３ ＲＡＭ ４ キー ５ 赤外線発光装置 ６ 赤外線受光装置
Claims (1)
- 【請求項１】 赤外線や電波等の受信部、赤外線や電波
等の発信部、マイクロコンピュータ、ＲＯＭ、ＲＡＭお
よびキーを備え、使用したい機器に付属したリモートコ
ントロール装置が所定のキー操作により発射するリーモ
ートコントロール信号を赤外線や電波等の受信部で受信
し、その受信信号から前記使用したい機器の機種を判別
し、予めＲＯＭに記憶しているその機種のリモートコン
トロール信号を複数読み出してＲＡＭに記憶させること
により、その機種の複数のコントロール信号をキー操作
により出力することを可能とするリモートコントロール
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12645097A JPH10304473A (ja) | 1997-04-30 | 1997-04-30 | リモートコントロール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12645097A JPH10304473A (ja) | 1997-04-30 | 1997-04-30 | リモートコントロール装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10304473A true JPH10304473A (ja) | 1998-11-13 |
Family
ID=14935525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12645097A Pending JPH10304473A (ja) | 1997-04-30 | 1997-04-30 | リモートコントロール装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10304473A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007306096A (ja) * | 2006-05-09 | 2007-11-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | リモコンコードサーバシステム |
| JP2008131521A (ja) * | 2006-11-24 | 2008-06-05 | Sony Corp | 学習リモートコントローラ、リモートコントローラ学習装置、学習リモートコントローラ学習システムおよびこれらにおける処理方法ならびにプログラム |
| JP2009288859A (ja) * | 2008-05-27 | 2009-12-10 | Mitsubishi Electric Corp | 家電認識システム |
| JP2011120539A (ja) * | 2009-12-11 | 2011-06-23 | Matsuyama Plow Mfg Co Ltd | 農作業機の無線操作システム |
| JP2011142883A (ja) * | 2010-01-18 | 2011-07-28 | Matsuyama Plow Mfg Co Ltd | 農作業機のリモコンシステム |
| JP2015204482A (ja) * | 2014-04-11 | 2015-11-16 | 三菱電機株式会社 | 機器制御装置、機器制御方法、および、機器制御システム |
| WO2021028994A1 (ja) * | 2019-08-09 | 2021-02-18 | Ｇｒｏｏｖｅ Ｘ株式会社 | 機器制御装置、機器制御方法、及び機器制御プログラム |
-
1997
- 1997-04-30 JP JP12645097A patent/JPH10304473A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007306096A (ja) * | 2006-05-09 | 2007-11-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | リモコンコードサーバシステム |
| JP2008131521A (ja) * | 2006-11-24 | 2008-06-05 | Sony Corp | 学習リモートコントローラ、リモートコントローラ学習装置、学習リモートコントローラ学習システムおよびこれらにおける処理方法ならびにプログラム |
| US8368579B2 (en) | 2006-11-24 | 2013-02-05 | Sony Corporation | Learning remote controller, remote controller learning apparatus, learning remote controller learning system, and processing methods and programs for use therewith |
| JP2009288859A (ja) * | 2008-05-27 | 2009-12-10 | Mitsubishi Electric Corp | 家電認識システム |
| JP2011120539A (ja) * | 2009-12-11 | 2011-06-23 | Matsuyama Plow Mfg Co Ltd | 農作業機の無線操作システム |
| JP2011142883A (ja) * | 2010-01-18 | 2011-07-28 | Matsuyama Plow Mfg Co Ltd | 農作業機のリモコンシステム |
| JP2015204482A (ja) * | 2014-04-11 | 2015-11-16 | 三菱電機株式会社 | 機器制御装置、機器制御方法、および、機器制御システム |
| WO2021028994A1 (ja) * | 2019-08-09 | 2021-02-18 | Ｇｒｏｏｖｅ Ｘ株式会社 | 機器制御装置、機器制御方法、及び機器制御プログラム |
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