JPH07190234A - 電磁弁制御装置 - Google Patents

電磁弁制御装置

Info

Publication number
JPH07190234A
JPH07190234A JP5353817A JP35381793A JPH07190234A JP H07190234 A JPH07190234 A JP H07190234A JP 5353817 A JP5353817 A JP 5353817A JP 35381793 A JP35381793 A JP 35381793A JP H07190234 A JPH07190234 A JP H07190234A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
controller
solenoid valve
data
signal
detection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5353817A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3317568B2 (ja
Inventor
Mikio Asai
幹夫 浅井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyooki Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Toyooki Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyooki Kogyo Co Ltd filed Critical Toyooki Kogyo Co Ltd
Priority to JP35381793A priority Critical patent/JP3317568B2/ja
Publication of JPH07190234A publication Critical patent/JPH07190234A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3317568B2 publication Critical patent/JP3317568B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Magnetically Actuated Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電磁弁の作動の良否を制御指令器で判定しな
くてもよいようにした電磁弁制御装置を提供することを
目的とする。 【構成】 マニホールドに連設した複数の電磁弁を駆動
する電磁弁駆動データを受信する通信器19を備えた制
御器8を有し、電磁弁が駆動されて作動する複数のシリ
ンダに検出スイッチ7A、7B、7C、7Dを設け、制
御器8には電磁弁の作動の良否を判定する判定器38を
設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マニホールドに連設し
た複数の電磁弁を駆動する電磁弁駆動データを直列信号
で受信し、この直列信号を並列信号に変換する通信器を
備えた制御器を有し、前記並列信号により電磁弁が駆動
されて作動する流体アクチュエータの作動の良否を検出
するようにした電磁弁制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電磁弁制御装置は特公平
3−13466号公報に記載された図3に示すものがあ
る。このものは、複数の電磁弁50A、50B、50
C、50D、50Eを連設したマニホールド51に各電
磁弁を一括して駆動する制御器52を設け、この制御器
52と制御指令器53とを通信線54A、54Bで接続
し、制御指令器53からは各電磁弁50A、50B、5
0C、50D、50Eを駆動する電磁弁駆動データを直
列信号で送信し、制御器52で並列信号に変換して各電
磁弁を駆動し、作動流体を給排する通路55A、55
B、55C、55D、55E、55F、55G、55H
より流体アクチュエータとしてのシリンダ56A、56
B、56C、56Dに作動流体を供給していた。そし
て、電磁弁50A、50B、50C、50D、50Eの
作動の良否をシリンダ56A、56B、56C、56D
の作動状態で検出するために検出スイッチ57A、57
B、57C、57D、57E、57F、57G、57H
をシリンダに設置し、これら検出スイッチの電気配線を
各検出スイッチごとに単独に副制御器52へ接続し、各
検出スイッチより一括して出力される検出信号を制御器
52にて直列信号に変換して制御指令器53へ送信する
ようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところがこのもので
は、制御器52より送信される検出信号に基づいてシリ
ンダの作動の良否を制御指令器53にて判定しており、
制御指令器53では実行する処理の手順が増加するため
全体の処理が遅くなるという問題点があった。
【0004】本発明はこのような問題点を解決するもの
で、流体アクチュエータの作動の良否を制御指令器で判
定しなくてもよいようにした電磁弁制御装置を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、マニ
ホールドに連設した複数の電磁弁を駆動する電磁弁駆動
データを直列信号で受信して並列信号に変換する通信器
を備えた制御器を有し、この制御器が受信した電磁弁駆
動データにより電磁弁が駆動されて作動する複数の流体
アクチュエータに、これら流体アクチュエータの作動状
態を検出する検出スイッチを設け、制御器には検出スイ
ッチが検出した流体アクチュエータの作動状態を示す検
出信号に基づいて流体アクチュエータの作動の良否を判
定する判定器を設けている。
【0006】
【作用】このような本発明の構成において、制御器が受
信した電磁弁駆動データによりマニホールドに連設した
複数の電磁弁が駆動され、これにより複数の流体アクチ
ュエータが作動する。この作動状態は検出スイッチにお
いて検出され、この検出信号に基づいて制御器に設けた
判定器で流体アクチュエータの作動の良否が判定され
る。このように制御器において流体アクチュエータの作
動の良否が判定されるので、制御指令器ではこのような
処理を行う必要がなくなる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1と図2において、1A、1B、1C、1
D、1E、1F、1G、1Hはマニホールド2の両側に
設けた電磁弁で、マニホールド2の正面に設けたパイロ
ット操作式の切換弁3A、3B、3C、3Dに一対づつ
有し、一対の電磁弁1A、1Bのパイロット操作によっ
て切換弁3Aを切り換え、一対の電磁弁1C、1Dのパ
イロット操作によって切換弁3Bを切り換え、一対の電
磁弁1E、1Fのパイロット操作によって切換弁3Cを
切り換え、一対の電磁弁1G、1Hのパイロット操作に
よって切換弁3Dを切り換えるよう設けている。4A、
4B、4C、4Dは流体アクチュエータとしてのシリン
ダで、ホース5A、5B、5C、5D、5E、5F、5
G、5Hにてそれぞれマニホールド2の各ポートと接続
し、切換弁3A、3B、3C、3Dの切り換え制御によ
って流体アクチュエータとしての各シリンダ4A、4
B、4C、4Dに有するピストンロッド6A、6B、6
C、6Dを図の左右方向へ前進後退するよう設けてい
る。7A、7B、7C、7Dはシリンダ4A、4B、4
C、4Dの作動状態を検出する検出スイッチで、シリン
ダ4A、4B、4C、4Dの端部に設け、ピストンロッ
ド6A、6B、6C、6Dの前進端を検出するよう設け
ている。8はマニホールド2の上面に設けた制御器、9
はマニホールド2から遠隔の場所に設置された制御指令
器である。
【0008】制御指令器9は、たとえばプログラマブル
コントローラから成り、以下の如く構成されている。1
0は入力器で、キーボード等の入力機器11とデータ線
12で接続し、1バイト単位で各ビットが1つの電磁弁
のオンオフ作動の情報を有する電磁弁駆動データを入力
機器11から入力するよう設けている。13は演算器
で、入力器10とデータ線で接続すると共にメモリ14
とデータ線で接続し、入力器10に入力された電磁弁駆
動データをメモリ14に記憶させると共にメモリ14に
記憶されたデータを読み出すよう設けている。15は双
方向に通信可能な通信器で、演算器13とデータ線16
で接続すると共に通信許可線17で接続し、制御器13
から通信許可線17を介して送られる通信許可信号に基
づいて電磁弁駆動データを各ビットごとに連続した直列
信号で送信したり、各ビットごとの連続した直列信号を
受信し、1バイト単位の並列信号に変換するよう設けて
いる。18はメモリに記憶されたデータを表示する表示
器である。
【0009】制御器8は以下の如く構成されている。1
9は双方向に通信可能な通信器で、制御指令器9の通信
器15と通信線20で接続し、通信許可信号に基づいて
制御指令器9から送られる直列信号の電磁弁駆動データ
を受信し、1バイト単位の並列信号に変換したり、シリ
ンダ4A、4B、4C、4Dの作動の良否の判定結果な
どの1バイト単位の並列信号を直列信号に変換し、この
直列信号を制御指令器9へ送信するよう設けている。2
1は演算器で、入力ポートを通信器19とデータ線22
にて接続すると共に、出力ポートを増幅器23と出力線
24にて接続し、通信器19が制御指令器9より受信し
て変換した並列な電磁弁駆動データの各ビットが8本の
出力線24の図の上から順に電磁弁1A、1B、1C、
1D、1E、1F、1G、1Hに対応するよう各電磁弁
のオンオフ信号を増幅器23へ転送するよう設けてい
る。増幅器23は、各出力端子を電流検出器25を介し
上から順に電磁弁1A、1B、1C、1D、1E、1
F、1G、1Hに有するソレノイド26A、26B、2
6C、26D、26E、26F、26G、26Hと動力
線27にて接続し、演算器21から出力される各電磁弁
のオン信号を増幅し、ソレノイド26A、26B、26
C、26D、26E、26F、26G、26Hを付勢す
る励磁電流を各ソレノイドへ供給するよう設けている。
電流検出器25は、それぞれ低い抵抗値を有する抵抗器
から成り、この抵抗器に流れる電流により生ずる電圧降
下を検出するものである。28は電流判定器で、電流検
出器25と信号線29にて接続すると共に出力線24と
接続し、演算器21が出力した電磁弁駆動データと電流
検出器25において検出された電圧降下の電圧とを比較
して増幅器23の作動の良否を判定し、その判定結果を
判定データ線30を介し演算器21へ入力するよう設け
ている。31はメモリで、演算器21とデータ線32に
て接続し、演算器21に入力された電流判定器28の判
定結果を格納すると共に、後述の各アドレススイッチ3
3で設定した検出スイッチ7A、7B、7C、7Dのア
ドレスデータを格納している。34は通信制御器で、信
号発生器35と入力器36とから成り、信号発生器35
は信号発生器35を演算器21と指令データ線37にて
接続し、メモリ31に格納された検出スイッチ7A、7
B、7C、7Dのアドレスを読み出して内部に有する発
振器の作動により検出スイッチ7A、7B、7C、7D
のアドレスに対応するデータとしてのアドレス選択デー
タを直列信号で順次送信するよう設け、入力器36は、
検出スイッチ7A、7B、7C、7Dが検出したシリン
ダ4A、4B、4C、4Dの作動状態の検出信号を、信
号発生器35よりアドレス選択データが送信されるごと
に、順次直列信号として入力し、これを判定器38へ並
列信号として出力するものである。判定器38は、動力
線24のうちソレノイド26A、26C、26E、26
Gを付勢する動力線と信号線39にて接続すると共に、
入力器36とデータ線40にて接続し、シリンダ4A、
4B、4C、4Dのピストンロッド6A、6B、6C、
6Dがそれぞれ前進端に到達して検出スイッチ7A、7
B、7C、7Dがオン作動する時刻における電磁弁駆動
データと検出スイッチ7A、7B、7C、7Dの検出信
号との比較結果をシリンダ4A、4B、4C、4Dの作
動の良否の判定結果であるシリンダ判定データとして演
算器21へ転送するよう設けている。このシリンダ判定
データは1バイト単位のデータとして演算器21よりメ
モリ31へ格納される。なお、電磁弁26A、26C、
26E、26Gが駆動されるとシリンダ4A、4B、4
C、4Dのピストンロッド6A、6B、6C、6Dが前
進し、検出スイッチ7A、7B、7C、7Dがオン作動
するよう設けられている。
【0010】検出スイッチ7A、7B、7C、7Dのそ
れぞれは、ピストン6A、6B、6C、6Dが前進端に
達するとこれを検出してオン作動する検出器43と、4
ビットのビットパターンでアドレスを設定するアドレス
スイッチ33と、直列信号のアドレス選択データを4ビ
ットごとの並列信号に変換する変換器41と、アドレス
スイッチ33のアドレスと変換器41で変換された並列
信号のアドレス選択データとを比較する比較器42を設
け、比較器42により前記両データの一致を検出したと
き、検出器43の検出信号を通信線45へ出力するよう
にしている。そして、各検出スイッチ7A、7B、7
C、7Dの変換器41どうしを通信線44にて接続し、
この通信線44を信号発生器35と接続すると共に、各
検出スイッチ7A、7B、7C、7Dの検出器43どう
しを通信線45にて接続し、この通信線45を入力器3
6と接続して、通信制御器34が選択した検出スイッチ
7A、7B、7C、7Dにおいて、検出器43が検出し
た検出信号を通信制御器34の入力器36へ送信するよ
う設けている。
【0011】次にかかる構成の作動を説明する。入力機
器11より制御指令器9の入力器10へ入力された1バ
イト単位の電磁弁駆動データは、制御指令器9の通信器
15にて各ビットごとに連続した直列信号で通信線20
を介して制御器8の通信器19へ送信される。制御器8
の通信器19にて受信された直列信号は、並列信号に変
換されたのち演算器21へ入力される。演算器21は、
並列信号に変換された電磁弁駆動データのオンオフのデ
ータに基づいて出力線24の各線へソレノイド26A、
26B、26C、26D、26E、26F、26G、2
6Hを励磁するオンオフ信号を並列に出力する。このオ
ンオフ信号は付勢に係る信号のみが増幅器23にて増幅
される。増幅器23は動力線27を介して対応する各ソ
レノイドへ励磁電流を流し電磁弁を駆動する。そして、
電磁弁のパイロット操作によって対応する切換弁を切り
換え制御してシリンダの作動を得ることができる。
【0012】この時、動力線27を流れる励磁電流は電
流検出器25によって検出される。電流判定器28は、
演算器21が出力した電磁弁駆動データと電流検出器2
5が検出した各ソレノイドの電圧降下した電圧とを各ビ
ットごと比較して増幅器23の作動の良否を判定する。
この結果は増幅器判定データとして判定データ線30よ
り制御器21を介してメモリ31に記憶される。
【0013】シリンダの作動状態は通信制御器34の信
号発生器35が通信線44より各検出スイッチ7A、7
B、7C、7Dへ順次出力するアドレス選択データに基
づいて各検出スイッチが7A、7B、7C、7Dの順に
選択され、選択された検出スイッチの検出信号は通信線
45より通信制御器34の入力器36へ1ビットづつ順
次送信される。これら入力器36へ入力された検出信号
は並列信号として判定器38へ転送される。判定器38
は、シリンダ4A、4B、4C、4Dのピストンロッド
6A、6B、6C、6Dがそれぞれ前進端に到達して検
出スイッチ7A、7B、7C、7Dがオン作動する時刻
における出力線24の電磁弁駆動データと検出スイッチ
7A、7B、7C、7Dの検出信号とを比較し、比較結
果をシリンダ判定データとして演算器21へ転送する。
このデータはメモリ31に格納される。
【0014】そして、制御指令器9の演算器13は通信
器15へ通信許可線17を介して受信信号を出力する。
この時、制御器8のメモリ31に格納された増幅器判定
データとシリンダ判定データは、制御器8の通信器19
から制御指令器9の通信器15へ直列信号で送信され、
これらデータは制御指令器9に有するメモリ14に格納
される。そして、制御指令器9に有する演算器13の制
御のもとに前記2種類のデータが表示器18に表示され
る。
【0015】このような作動において、演算器21にお
いて流体アクチュエータの作動の良否が判定されるの
で、この判定を制御指令器9で行わなくてもよく、従来
例の如く全体の処理が遅くなるといった事態が解消さ
れ、制御指令器9でこのような処理のプログラムもいら
ず、使用の際の手間が少く、扱い易いものとなる。
【0016】また、複数の検出スイッチ7A、7B、7
C、7Dからの検出信号は、直列信号で制御器8へ送ら
れるので少い配線でよく、検出スイッチ7A、7B、7
C、7Dの配線を容易に行うことができる。
【0017】なお、一実施例では、制御器8の通信制御
器34とシリンダ4A、4B、4C、4Dに設置した検
出スイッチ7A、7B、7C、7Dとを通信器44、4
5で接続し、検出スイッチ7A、7B、7C、7Dの検
出信号を、順次直列信号として制御器8へ送信したが、
各検出スイッチ7A、7B、7C、7Dごとに単独に制
御器8へ電気配線し、検出スイッチ7A、7B、7C、
7Dの検出信号を並列信号で制御器8へ送信してもよい
ことは勿論である。
【0018】
【発明の効果】このように本発明によれば、マニホール
ドに連設した複数の電磁弁を駆動する電磁弁駆動データ
を直列信号で受信して並列信号に変換する通信器を備え
た制御器を有し、この制御器が受信した電磁弁駆動デー
タにより電磁弁が駆動されて作動する複数の流体アクチ
ュエータに、これら流体アクチュエータの作動状態を検
出する検出スイッチを設け、制御器には検出スイッチが
検出した流体アクチュエータの作動状態を示す検出信号
に基づいて流体アクチュエータの作動の良否を判定する
判定器を設けたため、制御器において流体アクチュエー
タの作動の良否が判定されて制御指令器でこのような処
理が不要となり、従来例の如く、全体の処理が遅くなる
といった事態をまねくことなく使用できる。また、これ
に伴い、制御指令器側で、流体アクチュエータ作動の良
否判定のためのプログラムは不要となるので、使用する
にあたって、手間の少ない、扱い易い電磁制御装置が得
られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す電磁弁制御装置のブロ
ック図である。
【図2】電磁弁制御装置の電気回路図である。
【図3】従来の電磁弁制御装置のブロック図である。
【符号の説明】
1A、1B、1C、1D、1E、1F、1G、1H電磁
弁 2マニホールド 4A、4B、4C、4D流体アクチュエータ 7A、7B、7C、7D検出スイッチ 8制御器 19通信器 38判定器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マニホールドに連設した複数の電磁弁を
    駆動する電磁弁駆動データを直列信号で受信して並列信
    号に変換する通信器を備えた制御器を有し、この制御器
    が受信した電磁弁駆動データにより電磁弁が駆動されて
    作動する複数の流体アクチュエータに、これら流体アク
    チュエータの作動状態を検出する検出スイッチを設け、
    制御器には検出スイッチが検出した流体アクチュエータ
    の作動状態を示す検出信号に基づいて流体アクチュエー
    タの作動の良否を判定する判定器を設けたことを特徴と
    する電磁弁制御装置。
JP35381793A 1993-12-27 1993-12-27 電磁弁制御装置 Expired - Fee Related JP3317568B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35381793A JP3317568B2 (ja) 1993-12-27 1993-12-27 電磁弁制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35381793A JP3317568B2 (ja) 1993-12-27 1993-12-27 電磁弁制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07190234A true JPH07190234A (ja) 1995-07-28
JP3317568B2 JP3317568B2 (ja) 2002-08-26

Family

ID=18433420

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP35381793A Expired - Fee Related JP3317568B2 (ja) 1993-12-27 1993-12-27 電磁弁制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3317568B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100315987B1 (ko) * 1999-04-30 2001-12-12 황해웅 디지털 직렬제어 공압 솔레노이드 밸브 제어시스템
JP2002343635A (ja) * 2001-05-17 2002-11-29 Aisin Seiki Co Ltd ソレノイドバルブ駆動制御装置
KR20200115190A (ko) * 2019-03-25 2020-10-07 에스엠시 가부시키가이샤 전자밸브의 원격 조작 장치

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100315987B1 (ko) * 1999-04-30 2001-12-12 황해웅 디지털 직렬제어 공압 솔레노이드 밸브 제어시스템
JP2002343635A (ja) * 2001-05-17 2002-11-29 Aisin Seiki Co Ltd ソレノイドバルブ駆動制御装置
KR20200115190A (ko) * 2019-03-25 2020-10-07 에스엠시 가부시키가이샤 전자밸브의 원격 조작 장치
US11512793B2 (en) 2019-03-25 2022-11-29 Smc Corporation Remote control device for solenoid valve

Also Published As

Publication number Publication date
JP3317568B2 (ja) 2002-08-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6778080B2 (en) Modular safety switching device system
US7478530B2 (en) Hydraulic circuit for working machine
US7175133B2 (en) Wing driving apparatus
US7069131B2 (en) Apparatus for setting function of switches of construction vehicle
JPH07190234A (ja) 電磁弁制御装置
KR100328218B1 (ko) 유압식건설기계의조작방식선택장치및방법
JP3174440B2 (ja) 電磁弁制御装置
JPH07103357A (ja) 電磁弁制御装置
KR200176502Y1 (ko) 모터 원격 제어장치
JP3779660B2 (ja) 操作パターン切換手段を備えた作業機
JPH0259346B2 (ja)
JP3776016B2 (ja) 電磁弁の駆動制御方法
JP3317572B2 (ja) 電磁弁制御装置
KR100316580B1 (ko) 메모리 포트 연결방식을 이용한 입/출력부 자동연결장치
US6614196B1 (en) Vehicle with running mechanism and lifting mechanism
KR20110072071A (ko) 건설기계의 비콘램프 제어장치 및 그 방법
GB2319858A (en) Control system for a construction machine
CN109025956B (zh) 工程机械控制组件、工程机械及面板功能切换控制方法
KR100953794B1 (ko) 건설중장비의 리모트콘트롤밸브의 2차신호발생장치
JPH0526210A (ja) 分散処理制御装置
KR200267251Y1 (ko) 다중 모터 급수 제어 시스템
JPH0510308A (ja) アクチユエータ用検出装置
KR20030058377A (ko) 굴삭기의 유압펌프 제어장치
JPH03222833A (ja) 複数動力源の自動制御装置
JP2001090863A (ja) 電磁弁駆動装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090614

Year of fee payment: 7

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees