JPH0718900U - 絵の具と絵画用具の収納ケース - Google Patents

絵の具と絵画用具の収納ケース

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JPH0718900U
JPH0718900U JP5606793U JP5606793U JPH0718900U JP H0718900 U JPH0718900 U JP H0718900U JP 5606793 U JP5606793 U JP 5606793U JP 5606793 U JP5606793 U JP 5606793U JP H0718900 U JPH0718900 U JP H0718900U
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JP
Japan
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pallet
lid
case
paint
case body
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Application number
JP5606793U
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English (en)
Inventor
俊一 杉山
正明 北岡
Original Assignee
ターナー色彩株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【構成】チューブ入り絵の具4を収納するための収納部
11を形成したケース本体1と、該ケース本体1に積み
重ね得るパレット2と、ケース本体1とパレット2とを
覆うことができる蓋体3とで収納ケースを構成する。前
記ケース本体1には、蓋体3に係合せしめ得る固定片1
2を設ける。また、パレット2の側面と蓋体3の側面
に、互いに係合させ得る突条25、35と係止爪36、
26とを対応させて形成する。 【効果】ケース本体1とパレット2と蓋体3とを積み重
ねた状態とすることができるのみならず、固定片12を
蓋体3に係合させることにより、ケース本体1とパレッ
ト2と蓋体3とを積み重ねた状態で一体的ならしめるこ
とができる。また、突条25、35に係止爪36、26
を係合させることにより、パレット2と蓋体3とが一体
的となる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、チューブ入り絵の具とパレットや絵の具筆等の絵画用具とを収納す るケースの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
チューブ入り絵の具は普通紙箱に入れられており、この場合、絵の具入れとパ レットとは別物になっている。 また、パレットが蓋代わりをする絵の具入れも存在する。さらに、パレットが 折り畳める形式のものも存在する。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
絵の具入れとパレットとが別物になっていると、袋などに入れないとばらつく 欠点がある。 また、パレットが蓋代わりをする絵の具入れにあっては、パレットに絵の具が 付着したままで蓋をすると、絵の具入れの中に入っている物(例えば、絵の具、 絵の具筆、定規など)が汚れる欠点がある。 一方、パレットが折り畳める場合には、たとえパレットに絵の具が付着してい ても絵の具入れの中に入っている物が汚れることはないが、拡げると場所を取る だけでなく、使い勝手も悪いという欠点がある。
【0004】 本考案は、チューブ入り絵の具の収納用ケースであるケース本体とパレットと が別物の形式の場合において、ケース本体とパレットと蓋体とをコンパクトに収 納することができるように工夫したものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案による収納ケースは、少なくともチューブ入り絵の具4を収納するため の収納部11を形成したケース本体1と、該ケース本体1に積み重ね得るパレッ ト2と、前記ケース本体1に積み重ねられたパレット2およびケース本体1を覆 うことができる蓋体3とからなるものとし、前記ケース本体1には蓋体3に係合 せしめ得る固定片12を設けたものである。
【0006】 前記パレット2と蓋体3の前後もしくは左右いずれかの両側において、パレッ ト2と蓋体3の少なくとも一方に、少なくとも1つの突条25または35を形成 し、該突条25、35と係合する係止爪36、26をパレット2と蓋体3とに設 けておくとよい。
【0007】
【作用】
本考案による収納ケースにあっては、少なくともケース本体1の収納部11に チューブ入り絵の具4を収納することができる。そして、このケース本体1にパ レット2と蓋体3とを積み重ねることができ、ケース本体1とパレット2と蓋体 3とをコンパクトに収納することができる。
【0008】 そして、ケース本体1に設けた固定片12を蓋体3に係合させると、ケース本 体1、パレット2および蓋体3をそれぞれ積み重ねた状態で一体的ならしめるこ とができ、それらがばらつくことはない。
【0009】 前記パレット2と蓋体3の前後もしくは左右いずれかの両側において、パレッ ト2と蓋体3の少なくとも一方に、少なくとも1つの突条突条25または35を 形成し、該突条25、35と係合する係止爪36、26をパレット2と蓋体3と に設けておくと、パレット2と蓋体3とを重ねた場合において、突条25、35 に係止片36、26を係合させることができる。したがって、パレット2と蓋体 3とを重ねた状態で一体的ならしめることができる。
【0010】
【実施例】
本考案の実施例を図面に基いて説明する。 図1は、本考案の絵の具と絵画用具の収納ケースの一実施例を示す拡大分解正 面図で、それぞれの一部を切り欠いて示す。図1において、1は、ケース本体、 2は、ケース本体1に積み重ね得るパレット、3は、ケース本体1に積み重ねら れたパレット2およびケース本体1を覆うことができる蓋体で、収納ケースはこ れら3つのものから構成されている。なお、これらはポリプロピレンなどの合成 樹脂製とすることができる。
【0011】 ケース本体1は上部が開放された横長方形状の有底のケースで、該ケース本体 1には図1および図2(c) に示すように、チューブ入り絵の具4を収納すること ができる収納部11が形成されている。実施例における収納部11は、図1に示 すようにチューブ入り絵の具4のキャップ部分を保持することができる正面U字 状の窪み11a を並設した構造のものであり、各窪み11a 内にチューブ入り絵の具 4のキャップ部分を嵌入することにより、ケース本体1内に所定本数のチューブ 入り絵の具4を動かないように収納することができる。
【0012】 このケース本体1の左右両側には、横U字状の固定片12が左右対称的に一体 的に設けられている。すなわち、図2(c) に示すように切欠部12b の両側部に相 当する12a 、12a 部分の付け根をケース本体1の左右両側縁部分と連設すること により、固定片12がケース本体1に取り付けられている。そして、この連設部 分をヒンジ部12c とすることにより、固定片12は図1、図3および図6(a) で 示す状態と図6(b) で示す状態との間でケース本体1に対して起伏自在である。
【0013】 なお、ケース本体1は、チューブ入り絵の具4の収納部11以外の部分を絵の 具筆や定規などを入れる所として利用することができるようになっており、その 部分には、図2(c) に示すように筆置用として利用することができる突条13や 水抜用の孔14が設けてある。 また、ケース本体1の前後2つの側壁上面には、図1および図2(c) に示すよ うにその左側において前後で一対の半円状の切欠15、15が形成されており、 前後で一対の切欠15、15に1本の絵の具筆を渡し掛けることにより、絵を書 いている最中使っていない絵の具筆をケース本体1に跨がらせて置いておくこと ができる。
【0014】 このケース本体1に積み重ね得るパレット2は、図1、図2(b) に示すように 横長方形状のもので、その四周には鍔21が設けられており、この鍔21により パレット2の周囲に段部22、23が上下に形成されることになる。 両段部22、23のうち下側の段部23は、パレット2をケース本体1に積み 重ねた際その上部内周壁に形成された段部16(図1参照)に係合させることが でき、この係合によりパレット2をケース本体1に積み重ねることができる。
【0015】 パレット2には従来の場合と同じように、絵の具を溶くための凹所24が多数 形成されている。図示例における凹所24は、大小2つの円形および方形状をし ている。
【0016】 パレット2の四周に形成されている鍔21のうち、左右方向に配置されている 前後2本の鍔には、突条25と係止爪26とが横に並ぶごとく、しかも、正面と 背面とで対称となるように形成されている。なお、係止爪26は図5(b) に示す ように上向きである。
【0017】 一方、ケース本体1に積み重ねられたパレット2およびケース本体1上を覆う ことができる蓋体3は、図2(a) に示すように横長方形状のもので、図1に示す ようにトレーを伏せたような形になっている。 この蓋体3の周壁下端は、前記パレット2の四周に形成されている上側の段部 22(図1参照)と係合させることができ、この係合によりケース本体1に積み 重ねられたパレット2およびケース本体1を蓋体3で覆うことができる。
【0018】 この蓋体3の左右両端部分には、突面31部分を残して上下2本の窪み32、 32が左右方向にそれぞれ形成されており、両窪み32、32の奥に相当する部 分は図1、図3および図6(a) において33で示すように窪ませてある。そして 、この窪み33の直上であって前記突面31の内端縁には、図6(a) に詳示する ように内側に突出する突条34が形成されている。
【0019】 蓋体3のこの部分には、ケース本体1とパレット2と蓋体3とを順次積み重ね てケース本体1とパレット2を蓋体3で覆った場合において、ケース本体1の左 右両側に連設されている固定片12を蓋体3に係合させることができる。すなわ ち、ケース本体1とパレット2と蓋体3とを積み重ねてケース本体1とパレット 2を蓋体3で覆った状態において、図1、図3および図6(a) の状態から固定片 12をヒンジ部12c の所から起こして蓋体3の外面に沿わせると、図4に示すよ うに、蓋体3の左右両側にある2つの窪み32、32に、固定片12の12a 、12 a 部分がそれぞれ嵌まる一方、その間である切欠部12b 内に蓋体3の突面31部 分が位置し、図6(b) に示すように固定片12と蓋体3とが面一となる。そして 、この時図6(b) で示すように突面31の内端縁に形成されている突条34に、 固定片12の切欠部12b の周縁部が係合する。したがって、図1、図3および図 6(a) の状態から蓋体3の外面に沿うごとく起こした固定片12により、蓋体3 を固定することができ、ケース本体1とパレット2とそれらの上を覆う蓋体3と を一体的ならしめることができる。
【0020】 また、この蓋体3には図1および図2(a) に示すように、前記パレット2に形 成されている突条25に対応する位置に係止爪36が、また、前記パレット2に 形成されている係止爪26に対応する位置に突条35が形成されている。係止爪 36と突条25とは横に並ぶごとく、しかも、正面と背面とで対称となるように 形成されている。なお、係止爪36は図5(a) に示すように下向きである。
【0021】 パレット2と蓋体3とを重ねた場合において、これらを上下両側から押さえ付 けると、図5(a) に示すようにパレット2に形成されている突条25に蓋体3の 下向きの係止爪36を、また、図5(b) に示すように蓋体3に形成されている突 条35にパレット2の上向きの係止爪26を係合させることができる。したがっ て、パレット2と蓋体3とを重ねた状態で一体的ならしめることができる。
【0022】 そして、一体的になったパレット2と蓋体3とをケース本体1に積み重ねた状 態で、上述したようにケース本体1の固定片12を蓋体3に係合させると、ケー ス本体1とパレット2と蓋体3とを積み重ねた状態で一体的ならしめることがで きる。
【0023】 実施例においては、図2(b) および図4に示すようにパレット2側の前後両側 面に、突条25、25を正面と背面とで対称となる位置にそれぞれ形成し、また 、図2(a) および図4に示すように蓋体3側の前後両側面に、突条35、35を パレット2側の突条25、25と異なる位置であって正面と背面とで対称となる 位置にそれぞれ形成してあるが、突条25はパレット2側の前後いずれか一方の 側面に、また、突条35は蓋体3の前後いずれか一方の側面のうち前記突条25 が形成されている側面と反対側の側面に少なくとも形成されておればよい。
【0024】 また、実施例においては、突条25、35がパレット2と蓋体3の前後の側面 に形成されている場合を例示するが、パレット2と蓋体3の左右の側面に形成さ れていてもよい。
【0025】 要するに、突条25、35は、パレット2と蓋体3の前後もしくは左右いずれ かの両側において、パレット2と蓋体3の少なくとも一方に、少なくとも1つ形 成されておればよい。そして、該突条25、35に対応させてそれと係合する係 止爪36、26をパレット2と蓋体3とに設ければよい。
【0026】 実施例に示す蓋体3は裏返すと描画用のパレットとして用いることもできる。 なお、図6(a) 、(b) における図面符号37は水抜き用の孔である。
【0027】
【考案の効果】
請求項1記載の考案によれば、チューブ入り絵の具4を収納することができる ケース本体1とパレット2と蓋体3とがすべて別物になっていて使いやすく、逆 に、これらを積み重ねた状態で一体的ならしめることができるので、コンパクト に収納することができる効果がある。また、袋などにそれぞれを入れなくてもば らつかないという効果がある。
【0028】 また、パレット2は蓋代わりをするものではないから、蓋代わりをするものの ようにその中にたとえ絵の具が付着していてもケース本体1に収納した絵の具や 絵の具筆、定規等の絵画用具を汚すことがないという効果がある。また、絵の具 をパレット2内に使い残したままとしておいても、チューブ入り絵の具や絵の具 筆等の絵画用具を汚すことがないし、それを再度使うこともできる効果がある。
【0029】 請求項2記載の考案によれば、パレット2と蓋体3とを重ねた状態で一体的な らしめることができるので、ケース本体1に積み重ねる場合に便利である等の効 果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による絵の具と絵画用具の収納ケースの
実施例を示す拡大分解正面図で、それぞれの一部を切り
欠いて示す。
【図2】蓋体、パレット、ケース本体のそれぞれの平面
図である。
【図3】ケース本体とパレットと蓋体とを積み重ねた状
態を示す一部切欠の拡大正面図である。
【図4】ケース本体とパレットとを覆うごとく蓋体を被
せた状態において、ケース本体に設けた固定片を図3の
状態から起こして蓋体に係合させた状態を示す拡大平面
図である。
【図5】突条に係止爪を係合させることにより、ケース
本体上に位置するパレットと蓋体とを一体的ならしめた
状態を示す拡大断面図で、特に、図5(a) は図4のA−
A線部分における拡大断面図、図5(b) は図4のB−B
線部分における拡大断面図である。
【図6】ケース本体に設けた固定片を蓋体に係合させる
前の状態と、この状態から固定片を起こして蓋体に係合
させた状態を詳示する拡大断面図である。
【符号の説明】
1─ケース本体、2─パレット、3─蓋体、4─チュー
ブ入り絵の具、11─収納部、12─固定片、25、3
5─突条、26、36─係合爪。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくともチューブ入り絵の具4を収納す
    るための収納部11を形成したケース本体1と、該ケー
    ス本体1に積み重ね得るパレット2と、前記ケース本体
    1に積み重ねられたパレット2およびケース本体1を覆
    うことができる蓋体3とからなり、前記ケース本体1に
    は蓋体3に係合せしめ得る固定片12を設けたことを特
    徴とする絵の具と絵画用具の収納ケース。
  2. 【請求項2】前記パレット2と蓋体3の前後もしくは左
    右いずれかの両側において、パレット2と蓋体3の少な
    くとも一方に、少なくとも1つの突条25または35を
    形成し、該突条25、35と係合する係止爪36、26
    をパレット2と蓋体3とに設けてなる請求項1記載の絵
    の具と絵画用具の収納ケース。
JP5606793U 1993-09-21 1993-09-21 絵の具と絵画用具の収納ケース Pending JPH0718900U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017056601A (ja) * 2015-09-15 2017-03-23 株式会社リヒトラブ パレット付き画材入れ及び画材セット

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4851726A (ja) * 1971-11-02 1973-07-20
JPH0222900B2 (ja) * 1982-03-18 1990-05-22 Rikagaku Kenkyusho

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