JPH07187182A - 梱包用ケース - Google Patents

梱包用ケース

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JPH07187182A
JPH07187182A JP34806893A JP34806893A JPH07187182A JP H07187182 A JPH07187182 A JP H07187182A JP 34806893 A JP34806893 A JP 34806893A JP 34806893 A JP34806893 A JP 34806893A JP H07187182 A JPH07187182 A JP H07187182A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
skid
case
cross
side frame
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP34806893A
Other languages
English (en)
Inventor
Sumio Nagase
角夫 長瀬
Nobutoshi Hasegawa
伸俊 長谷川
Katsuji Kitahata
勝司 北畑
Yoshio Nakada
欣男 中田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Steel Center KK
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Steel Center KK
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Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd, Steel Center KK filed Critical Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は分解、組立自在なケースであって、
分解、組立の作業性の向上を図った梱包用ケースに関す
る。 【構成】 矩形状のスキッド2の短辺側に配設されるサ
イドフレーム4の両サイドビーム23下端に挿入部23
aを突設し、この挿入部23aをスキッド2の挿入孔2
7に挿入する。また長辺側に配設されるクロスフレーム
3の両側上端部に設けた連結部16の差込部材38を、
サイドフレーム4両側上端のパイプ孔23bに差込んだ
後、クロスフレーム3のロアビーム12を固定具32に
よってスキッド2に固定する。また、サイドフレーム4
配設側の左右の挿入孔27の間隔をサイドフレーム4の
左右の挿入部23aの間隔より僅かに狭くし、サイドフ
レーム4を弓なりに撓ませて立設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は分解、組立自在なケース
であって、分解、組立の作業性の向上を図った梱包用ケ
ースに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、分解、組立が可能な梱包用ケース
の一例として、例えば図9に示すようなものが知られて
いる。このケースは底面部分となるスキッド51と、こ
のスキッド51の前後に配設される一対のクロスフレー
ム52、52と、スキッド51の左右に配設される一対
のサイドフレーム53、53と、前後のクロスフレーム
52、52の上部を連結するルーフビーム54を備え、
通常、梱包現場でボルト締めすることによって組立られ
ている。そして、各フレーム52、53のコーナ部等に
は補強ビームを支えるパッチ55が適所に設けられてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような梱
包用ケースを組立る場合、各フレーム52、53ごとに
1人に人が支えながら別のもう1人がボルト締付け作業
を行う必要があり、作業性が悪いという問題があった。
また、ボルトを硬く締付け過ぎた場合等においては、分
解時にボルトが緩まなくなったり、或いはボルトの頭部
が潰れてしまう等の不具合があった。またコンテナ内に
ケースを納めるような場合に、ボルトの頭部がスキッド
上から突出している分、納まりにくくなるという問題も
あった。更に、各フレーム52、53には構造枠の接合
部にパッチ55を設ける必要があり、部品点数が増加す
るという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め、本発明は矩形状のスキッドの一方側の対向辺に一対
のクロスフレームを配設し、他方側の対向辺に一対のサ
イドフレームを配設して箱状のケースを組立るようにし
た梱包用ケースにおいて、サイドフレームの両側下端か
ら下方に向けて突設した挿入部を、前記スキッドの四隅
に設けた挿入孔に挿入してサイドフレームを立設した
後、クロスフレームの両側上端の連結部から下方に向け
て突設した差込部を、前記サイドフレームの両側上端に
設けた差込孔に上方から差込んでクロスフレームを立設
し、各クロスフレームの下端部を前記スキッドに固定具
で固定するようにした。また、スキッドに設けたサイド
フレーム配設側の挿入孔の間隔をサイドフレームの挿入
部の間隔より僅かに狭くし、サイドフレームを弓なりに
撓ませて立設するようにした。そして、クロスフレーム
とサイドフレームの構造枠をパイプ部材で構成するよう
にした。
【0005】
【作用】スキッド挿入孔に各サイドフレームの挿入部を
挿入することで、サイドフレームの下端部を拘束しつつ
立設し、その後、各サイドフレーム上端の差込孔に各ク
ロスフレーム上端の差込部を上から差込んで各クロスフ
レームを立設し、各クロスフレームの下端部をスキッド
に固定して抜け止め防止を図ることで、各サイドフレー
ムも抜け出ることはなく、しかも全体がしっかりと組付
けられる。また、サイドフレームを僅かに撓ませること
によって、サイドフレームの自立機能が高まり、作業性
がより良好となる。また、クロスフレームとサイドフレ
ームの構造枠をパイプ部材にすることで、パイプ部材同
士を溶着するような接合手段が可能となり、従来のパッ
チ等の補強部品を削減することが出来る。
【0006】
【実施例】本発明の梱包用ケースの実施例について添付
した図面に基づき説明する。図1は本案の梱包用ケース
の分解斜視図、図2はスキッドのコーナ部の斜視図、図
3はサイドフレームの組付状態を示す平面図である。
【0007】本発明の梱包用ケース1は、底面部となる
矩形状のスキッド2と、スキッド2の長辺に沿って着脱
自在に配設される一対のクロスフレーム3、3と、スキ
ッド2の短辺に沿って着脱自在に配設される一対のサイ
ドフレーム4、4と、両方のクロスフレーム3、3間に
着脱自在に横架される複数のルーフビーム5、‥を備え
ている。
【0008】そして、これら構成部品は容易に組立て、
或いは分解することが出来るようにされている。
【0009】前記スキッド2は、短辺側となる2本の平
行な腰下材6、6間に所定間隔置きに配設された複数の
滑材7、…と、これら腰下材6、6、及び滑材7、…の
上部に直交方向に取付けられ、且つ2本のヘッダ8、8
間に所定間隔置きに配設される複数の桁材9、…を備
え、前記腰下材6と滑材7は夫々中空角柱材から構成す
るとともに、前記ヘッダ8の高さは桁材9よりも高くし
ている。
【0010】前記クロスフレーム3は、前記ヘッダ8の
上部に位置決め固定するようにされており、中空丸パイ
プ材から形成した上部の水平なアッパビーム11と、下
部の水平なロアビーム12と、両側部の垂直なサイドビ
ーム13、13によって矩形枠体状に構成されている。
そして、この枠体内に略W字形のトラス14と、複数の
補強材15、‥を連結している。
【0011】そして、両側のサイドビーム13、13上
部には、夫々後述する連結部16、16を設けるととも
に、前記ロアビーム12の略中央部には、ヘッダ8を挟
んで位置ずれを防止する略U字状の位置ずれ防止具17
を設けている。
【0012】前記サイドフレーム4は、前記腰下材6上
の桁材9端部の上に位置決め固定されるようにされ、中
空丸パイプ材から形成した上部の水平なアッパビーム2
1と、下部の水平なロアビーム22と、両側部の垂直な
サイドビーム23、23によって矩形枠体状に構成され
ている。そしてこの枠体内に略逆V字形のトラス24
と、補強材25を連結している。
【0013】次に各構成部材の連結構造を説明する。
【0014】前記スキッド2の四隅にはL字型のコーナ
ガイド26を取り付け、このコーナガイド26の上端を
ヘッダ8上面より上方に突出させるとともに、前記腰下
材6には、図2に示すように、コーナガイド26に近接
して挿入孔27を設けている。
【0015】一方、前記サイドフレーム4のサイドビー
ム23下端は、ロアビーム22より下方に突出する挿入
部23aとして構成されており、またこの挿入部23a
の長さは、前記桁材9の厚みより長くなっていることか
ら、前記挿入孔27に挿入出来るようにされている。
【0016】また、サイドフレーム4の両端の挿入部2
3a、23aの間隔は、対応する挿入孔27、27の間
隔より僅かに広く設定されており、このため、両挿入部
23a、23aを各挿入孔27、27に挿入すると、図
3に示すように、ロアビーム22が弓なりに撓んで自立
機能を高めるようにしている。
【0017】また、このサイドフレーム4のロアビーム
12を両側から挟み込んで支持するように、腰下材6の
略中央部外側には第1ブラケット30を立設し、またヘ
ッダ8、8寄りの桁材9、9端部にはそれぞれ第2ブラ
ケット31、31を立設している。
【0018】次にクロスフレーム3の連結構造について
説明する。
【0019】前記ヘッダ8の両端部寄りには一対の固定
具32、32を設け、この固定具32によってクロスフ
レーム3のロアビーム12を固定するようにしている。
【0020】すなわち、図2に示すように、この固定具
32はヘッダ8の内側と外側に固着され且つ切欠溝を有
する内側プレート片33、及び外側プレート片34と、
外側プレート片34の切欠溝内を遊動可能となった係止
片35を備え、図5、図6に示すように、両プレート片
33、34間にクロスフレーム3のロアビーム12を挿
入した後、係止片35を内側プレート片33の切欠溝内
に挿入することでロアビーム12の抜け止め防止を図
る。
【0021】尚、両プレート片33、34の切欠溝は、
外側プレート片34側を高く、内側プレート片33側を
低くすることで係止片35に勾配を与え、振動等による
抜け防止を図っている。
【0022】また、クロスフレーム3の両サイドビーム
13、13の上部に設けた前記連結部16、16は、ク
ロスフレーム3とサイドフレーム4を連結するためのも
のであり、図4に示すように、略L字型の上部コーナガ
イド36と、この上部コーナガイド36に固着される水
平プレート片37と、この水平プレート片37の下面か
ら下向きに突出する差込部材38を備えている。
【0023】一方、前記サイドフレーム4の両側上部に
は、サイドビーム23の上端のパイプ孔23bが臨んで
おり、前記差込部材38はこのパイプ孔23b内に差込
むことの出来る径にされている。
【0024】次に、前記ルーフビーム5の連結構造につ
いて説明する。
【0025】ルーフビーム5の両端には、図7に示すよ
うなカバープレート40と、このカバープレート40か
ら下方に向けて突出する突出バー41が設けられてい
る。
【0026】一方、クロスフレーム3の補強材15上部
内側には、前記突出バー41を挿入せしめることの出来
るパイプ片42が固着されており、このパイプ片42の
パイプ内に突出バー41を差込んで、両クロスフレーム
3、3を連結する。
【0027】尚、実施例では3本のルーフビーム5を横
架するようにしている。
【0028】以上のような構成の梱包用ケース1におい
て、該ケース1を組立る際は、まず、スキッド2の短辺
側にサイドフレーム4、4を立設する。つまり、両側下
端部の挿入部23aを腰下材6の挿入孔27に挿入する
が、前記のようにサイドフレーム4は僅かに弓なりにな
って自立する。
【0029】次に、スキッド2の長辺側にクロスフレー
ム3、3を立設する。つまり、両端上部の連結部16の
差込部材38、38をそれぞれのサイドフレーム4上部
のパイプ孔23b内に差込むとともに、ロアビーム12
中央の位置ずれ防止具17をヘッダ8に嵌め込みながら
ロアビーム12を固定具32の両プレート片33、34
間に挿入し、係止片35を内側プレート片33の切欠溝
内に挿入して固定する。
【0030】この状態でクロスフレーム3は上方に抜け
出ることはなく、またサイドフレーム4もクロスフレー
ム3で押え付けられて上方に抜け出ることはない。しか
も、各フレーム3、4の四隅はしっかりと連結されるこ
とから確固としたケース1が組み上がる。
【0031】そして、その後両クロスフレーム3、3間
にルーフビーム5を横架することで、ケース1の状態は
一層しっかりしたものとなる。
【0032】次に、分解する時の手順は以上の手順と概
ね逆順であり、極めて簡単な作業で行えるのみならず、
分解後は図8に示すように、各フレーム3、4をスキッ
ド2の中間部に収納し、これを段積みしてゆくことで、
多数のケース1をコンパクトな形に纏めることが出来
る。
【0033】
【発明の効果】以上のように本発明の梱包用ケースは、
従来のように分解、組立時にボルトのような締結具を操
作する必要がなく、単に嵌め込み或いは固定するだけで
確固として組立ることが出来るので、作業に要する手間
と時間を短縮することが出来る。しかも、分解して運搬
する等の際もコンパクトに纏めることが出来、運送効率
を上げることが出来る。更にクロスフレームとサイドフ
レームの構造枠をパイプ部材にすることで、従来のパッ
チ等の部品点数を削減することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本案の梱包用ケースの分解斜視図
【図2】スキッドのコーナ部の斜視図
【図3】サイドフレームの組立状態を説明する平面図
【図4】クロスフレームとサイドフレームの連結構造の
斜視図
【図5】固定具の斜視図
【図6】固定具の固定操作を示す説明図
【図7】ルーフビームの連結構造を示す斜視図
【図8】分解した複数のケースを段積みにする状態図
【図9】従来のケースの分解斜視図
【符号の説明】
1 梱包用ケース 2 スキッド 3 クロスフレーム 4 サイドフレーム 23a 挿入部 23b 差込孔としてのパイプ孔 27 挿入孔 32 固定具 38 差込部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 長谷川 伸俊 三重県鈴鹿市平田町1907番地 本田技研工 業株式会社鈴鹿製作所内 (72)発明者 北畑 勝司 埼玉県狭山市狭山台3−17−19 (72)発明者 中田 欣男 埼玉県川越市南台2丁目2−37

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 矩形状のスキッドの一方側の対向辺に一
    対のクロスフレームを配設し、他方側の対向辺に一対の
    サイドフレームを配設して箱状のケースを組立るように
    した梱包用ケースにおいて、前記サイドフレームの両側
    下端から下方に向けて突設した挿入部を、前記スキッド
    の四隅に設けた挿入孔に挿入してサイドフレームを立設
    した後、前記クロスフレームの両側上端の連結部から下
    方に向けて突設した差込部を、前記サイドフレームの両
    側上端に設けた差込孔に上方から差込んでクロスフレー
    ムを立設し、各クロスフレームの下端部を前記スキッド
    に固定具で固定するようにしたことを特徴とする梱包用
    ケース。
  2. 【請求項2】 前記スキッドに設けたサイドフレーム配
    設側の挿入孔の間隔を前記サイドフレームの挿入部の間
    隔より僅かに狭くし、サイドフレームを弓なりに撓ませ
    て立設することを特徴とする請求項1に記載の梱包用ケ
    ース。
  3. 【請求項3】 前記クロスフレームとサイドフレームの
    外枠及びこの外枠内の略W字形のトラスと補強材をパイ
    プ部材で構成したことを特徴とする請求項1又は請求項
    2に記載の梱包用ケース。
JP34806893A 1993-12-24 1993-12-24 梱包用ケース Withdrawn JPH07187182A (ja)

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JP34806893A JPH07187182A (ja) 1993-12-24 1993-12-24 梱包用ケース

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JPH07187182A true JPH07187182A (ja) 1995-07-25

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002205739A (ja) * 2000-12-28 2002-07-23 Dainichi Matenikusu:Kk 折り畳み式コンテナー
JP2019001526A (ja) * 2017-06-16 2019-01-10 東芝ロジスティクス株式会社 コンテナ
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