JPH07186619A - 空気入りタイヤ - Google Patents

空気入りタイヤ

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JPH07186619A
JPH07186619A JP5337702A JP33770293A JPH07186619A JP H07186619 A JPH07186619 A JP H07186619A JP 5337702 A JP5337702 A JP 5337702A JP 33770293 A JP33770293 A JP 33770293A JP H07186619 A JPH07186619 A JP H07186619A
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JP
Japan
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tire
tread
pneumatic tire
ribs
noise
Prior art date
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Pending
Application number
JP5337702A
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English (en)
Inventor
▲隆▼志 ▲角▼田
Takashi Tsunoda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 惰行走行騒音低減と加速及び減速時の騒音低
減とを両立できる空気入りタイヤを提供すること。 【構成】 トレッド12に4本の周方向溝14を設けて
リブ16A、16B、16C、16D、16Eを形成す
る。リブ16A及びリブ16Eの内側に有るリブ16B
及び16Dを一段低くし、さらに、リブ16Cを一段低
くする。加速及び減速時に振動し易いトレッド12のタ
イヤ赤道面CL側の摩擦力をショルダー部22側よりも
低くしたので、加速及び減速時にタイヤ赤道面CL側の
トレッド12のゴムの歪が小さくなり、この結果加速及
び減速時の摩擦音、即ち騒音が小さくなる。また、リブ
の剛性を大きくすることなく加速及び減速時の騒音を小
さくできるので惰行走行騒音を悪化させることがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は周方向溝によって区画さ
れたトレッド部を備えた空気入りタイヤに係り、特に、
加速及び減速時の騒音を低減できる空気入りタイヤに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、周方向溝によって区切られたトレ
ッド部を備えた空気入りタイヤにおいて、惰行走行騒音
を低減する提案が種々なされており、その効果が認めら
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一方、車両の加速及び
減速時には、タイヤからの騒音が増加するという問題が
あり、これは、接地面との間に発生する滑り摩擦音の増
加によるものであることが知られている。この滑り摩擦
音は、トレッドブロックの剛性を上げることで低減可能
であるが、惰行走行騒音を逆に悪化させてしまうという
問題があり、惰行走行騒音低減と加速及び減速時の騒音
低減とを両立することができなかった。
【0004】本発明は上記事実を考慮し、惰行走行騒音
低減と加速及び減速時の騒音低減とを両立できる空気入
りタイヤを提供することが目的である。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、カーカスのタイヤ径方向外側に配設され複数のプラ
イを交錯させてなるベルトと、前記ベルトのタイヤ径方
向外側に配置されるトレッドと、を備え、前記トレッド
がタイヤ周方向に延びる複数本の縦溝によって複数の陸
部に区画された空気入りタイヤにおいて、前記ベルトの
主幹ベルト上から計測する前記複数の陸部のゴムゲージ
を陸部間でみた時に、タイヤ幅方向最外側の陸部よりも
タイヤ幅方向内側に配置される陸部の方を少なくとも1
段小さくしたことを特徴としている。
【0006】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載の空気入りタイヤにおいて、トレッドがタイヤ周
方向に延びる少なくとも4本の縦溝によって複数の陸部
に区画され、ベルトの主幹ベルト上から計測する前記複
数の陸部のゴムゲージを陸部間でみた時に、タイヤ幅方
向最外側の陸部からタイヤ幅方向内側に配置される陸部
に向かうに従って1段ずつ小さくしたことを特徴として
いる。
【0007】尚、ここでいう主幹ベルトとは、ベルトを
構成する複数枚のプライのうち、周方向剛性の最も大き
いプライを指している。
【0008】
【作用】請求項1に記載の空気入りタイヤによれば、タ
イヤ幅方向最外側の陸部が最も高く、タイヤ幅方向最外
側の陸部よりも内側にある陸部は、タイヤ幅方向最外側
の陸部よりも主幹ベルト上から計測するゴムゲージが少
なくとも一段小さいため、路面に対する周方向の摩擦力
は、タイヤ幅方向最外側の陸部よりも内側にある陸部の
ほうが小さくなる。
【0009】加速及び減速時に振動し易いトレッドのタ
イヤ赤道面側の摩擦力をショルダー部側よりも低くした
ので、加速及び減速時にタイヤ赤道面側のトレッドのゴ
ムの歪は従来よりも小さくなり、この結果加速及び減速
時の摩擦音が小さくなる。
【0010】また、陸部の剛性を大きくすることなく加
速及び減速時の摩擦音を小さくすることが可能であるの
で、惰行走行騒音を悪化させることはない。
【0011】請求項2に記載の空気入りタイヤによれ
ば、タイヤ幅方向最外側の陸部が最も高く、タイヤ幅方
向最外側の陸部よりも内側にある陸部は、タイヤ幅方向
最外側の陸部よりも主幹ベルト上から計測するゴムゲー
ジが1段ずつ小さくなって行くため、振動し易いタイヤ
赤道面付近のトレッドに近づくほど路面に対する周方向
の摩擦力が小さくなり、より効果的に加速及び減速時の
摩擦音を小さくすることが可能である。また、陸部の剛
性を大きくすることなく加速及び減速時の摩擦音を小さ
くすることが可能であるので、惰行走行騒音を悪化させ
ることはない。
【0012】
【実施例】本発明の空気入りタイヤの一実施例を図1乃
至図3にしたがって説明する。
【0013】図1に示すように、本実施例の空気入りタ
イヤ10は、カーカス11のタイヤ径方向外側(矢印A
方向)に複数枚の交錯されたプライからなるベルト13
(本実施例では、二枚のプライからなる)を有してい
る。
【0014】ベルト13のタイヤ径方向外側には、厚肉
のゴムからなるトレッド12が配置されている。
【0015】本実施例のトレッド12には、タイヤ赤道
面CLのタイヤ幅方向(矢印W方向)両側にそれぞれ2
本づつ、合計で4本の周方向溝14が設けられている。
トレッド12は、これらの周方向溝14で区画された周
方向に延びる5本の陸部としてのリブ16A、16B、
16C、16D、16Eを備えている。
【0016】ここで、本実施例の空気入りタイヤ10
(正規内圧充填時)では、タイヤ軸線に沿った断面で見
たときに、タイヤ幅方向最外側のリブ16A及びリブ1
6Eの踏面の外輪郭が、タイヤ内側のタイヤ赤道面CL
上に曲率中心を有する単一円弧曲線(曲率半径R)で形
成されている。なお、タイヤ軸線に沿った断面で見たと
きに、ベルト13の最外面の輪郭形状は、リブ16A及
びリブ16Eの踏面の外輪郭を形成する単一円弧曲線に
対して略平行となっている。
【0017】一方、リブ16A及びリブ16Eの内側に
有るリブ16B及び16Dの踏面の外輪郭は、リブ16
A及びリブ16Eの曲率半径Rよりも小さい曲率半径を
有する単一円弧曲線で形成されており、リブ16A及び
リブ16Eよりも低く形成されている。
【0018】さらに、タイヤ赤道面CL上に有る中央の
リブ16Cの外輪郭は、リブ16B及び16Dの踏面の
外輪郭を形成する円弧の曲率半径よりも更に小さな曲率
半径を有する円弧曲線で形成されており、リブ16B及
び16Dよりも低く形成されている。
【0019】次に本実施例の作用を説明する。本実施例
の空気入りタイヤ10では、リブ間でリブのゲージを見
るとタイヤ赤道面CL側へ向かうにしたがって低くなっ
ているので、空気入りタイヤ10が路面に接地した際の
空気入りタイヤ10と路面との間のタイヤ周方向に作用
する摩擦力の分布をタイヤ幅方向で見ると、図2に示す
ようタイヤ赤道面CL側へ行くに従って小さくなる。
【0020】ここで、走行時の空気入りタイヤ30の騒
音発生原因として、トレッド12の振動を考える。
【0021】図3に示すように、空気入りタイヤ30が
路面20と接している状態を考えると、トレッド12を
幅方向でみると、ショルダー部22に近い部分は、タイ
ヤサイド部24からの力(矢印F)が作用して路面20
へ押し付けられるため振動し難い。即ち、トレッド12
のショルダー部24に近い部分は、発生する騒音が小さ
いと言える。
【0022】一方、トレッド12を幅方向でみると、タ
イヤ赤道面CLに行くに従ってトレッド12を路面20
へ押し付ける荷重は大きくなる。このため、トレッド1
2のタイヤ赤道面CL付近は加速時の駆動力または減速
時の制動力によって、タイヤ周方向(矢印S方向)へ動
き易い傾向である。即ち、トレッド12のタイヤ赤道面
CLに近い部分は、振動し易く、発生する騒音が大きい
と言える。したがって、トレッド12のタイヤ赤道面C
Lに近い部分の振動を抑えれば、加速及び減速時の騒音
を低減できることが分かる。
【0023】加速及び減速時にトレッド12を振動させ
る要因としては、トレッド12が路面20とスリップす
ることが上げられる。空気入りタイヤ30が路面20に
対してスリップしたことを考えると、トレッド12と路
面20との間の摩擦力の大きいところがスリップすると
いうことは、その部分のゴムに多大な力が作用して大き
な歪が生じたことになる。ゴムが歪むことによって騒音
が発生するわけであるから、逆に摩擦力が小さいところ
がスリップするということは、その部分のゴムの歪は小
さく、発生する騒音は小さいといえる。
【0024】ところで、図7に示すように、従来の空気
入りタイヤ30では、トレッド12の外輪郭がタイヤ赤
道面CLからショルダー部22へかけては、一般に軸線
に沿った断面が略単一曲率を有する円弧形状で形成され
ており、トレッドゲージが一定であるため、空気入りタ
イヤ30と路面との間のタイヤ周方向に作用する摩擦力
の分布がタイヤ幅方向で見ると図8に示すようになり、
タイヤ赤道面CL側へ行くに従って摩擦力が大きくなっ
ていた。即ち、従来の空気入りタイヤ30では、振動し
易いトレッド12のタイヤ赤道面CLに近い部分で摩擦
力が大きいため、加速及び減速時にトレッド12のタイ
ヤ赤道面CL付近が大きく振動して大きな騒音を発して
いたのである。
【0025】しかし、本実施例の空気入りタイヤ10で
は、加速及び減速時に振動し易いトレッド12のタイヤ
赤道面CL付近の摩擦力をショルダー部側よりも低くし
たので、加速及び減速時にタイヤ赤道面CL付近のゴム
の歪は従来よりも小さくなり、この結果加速及び減速時
の摩擦音が小さくなる。
【0026】また、本実施例の空気入りタイヤ10で
は、ブロック12の剛性を大きくすることがないので、
惰行走行騒音を悪化させることがない。
【0027】なお、本実施例では、リブ16A,16
E、リブ16B,16D、リブ16Cの順に高さを1段
階ずつ低く(ゴムゲージを小さく)したが、本発明はこ
れに限らず、図4に示すように、リブ16B,16C及
び16Dをリブ16A,16Bよりも一段低くするよう
にしても良く、リブの本数が多い場合にはさらに1段ず
つの差を付けてリブを低くしても良い。何れの場合であ
っても、タイヤ赤道面CL側の摩擦力を低くできるの
で、加速及び減速時の摩擦音を小さくすることができ
る。(試験例) 本発明の効果を調べるために、本発明の適用された空気
入りタイヤを6種(実施例1〜実施例6)、従来の空気
入りタイヤを1種、合計7種を用意し、実車に試験タイ
ヤを装着して惰行走行騒音及び加速時の走行騒音を計測
した。なお、タイヤサイズは全て315/80R22.
5である。
【0028】なお、以下に実施例1乃至実施例6のタイ
ヤの諸元を説明する。実施例1の空気入りタイヤは、図
1に示すように、リブ16A,16E、リブ16B,1
6D、リブ16Cの順に高さが低くなっており、リブ1
6B,16Dは、リブ16A,16Eの外輪郭を形成す
る曲率半径R(395mm)の仮想線Sよりも1mm低く、
リブ16Cは、仮想線Sよりも2mm低く形成されてい
る。
【0029】実施例2の空気入りタイヤも、図1に示す
ようにリブ16A,16E、リブ16B,16D、リブ
16Cの順に高さが低くなっているが、リブ16B,1
6Dは仮想線Sよりも2mm低く、リブ16Cは仮想線S
よりも3mm低く形成されている。
【0030】また、実施例3の空気入りタイヤも、図1
に示すようにリブ16A,16E、リブ16B,16
D、リブ16Cの順に高さが低くなっているが、リブ1
6B,16Dは仮想線Sよりも3mm低く、リブ16Cは
仮想線Sよりも4mm低く形成されている。
【0031】実施例4の空気入りタイヤは、図4に示す
ように、リブ16B,16C及び16Dがリブ16A,
16Bよりも2mm低く形成されている。
【0032】実施例5の空気入りタイヤは、図5に示す
ようにリブ16A,16E、リブ16B,16D、リブ
16Cの順に高さが低くなっているが、リブ16B,1
6Dの外輪郭は曲率半径が曲率半径Rよりも小さい曲率
半径r1 (200mm)を有した円弧曲線で形成され、リ
ブ16Cの外輪郭は曲率半径が曲率半径Rよりも小さい
曲率半径r2 (115mm)を有した円弧曲線で形成され
ている。
【0033】また、実施例6の空気入りタイヤは、図6
に示すように、リブ16B,16C及びリブ16Dが、
タイヤ外方に曲率中心を有する曲率半径r3 (380m
m)を有した円弧曲線で形成されており、ショルダー側
の端部で計測して、リブ16B,16Dは仮想線Sより
も2mm低く、リブ16Cは仮想線Sよりも3mm低く形成
されている。
【0034】また、図7に示すように、従来例の空気入
りタイヤ30は、16A,16B、リブ16C,16
D、リブ16Eの外輪郭は全て曲率半径R(395mm)
で形成されている。
【0035】なお、試験はテストコースにて行い、加速
時の騒音に関しては一定速度(40km/h)からフルスロ
ットルの加速を行い、惰行走行騒音に関しては一定速度
(40km/h)での走行を行い、いずれも車両側方7mの
地点に設置した騒音測定用マイクにて騒音を測定した。
【0036】なお、測定結果は以下の表1に示す。結果
は、従来例を100をする指数表示であり、数値が小さ
いほど発生する騒音が小さいことを示す。
【0037】
【表1】
【0038】上記表1に示す測定結果からも、本発明の
適用された空気入りタイヤは、従来の空気入りタイヤに
比較して惰行走行騒音を実質的に維持しつつ、加速走行
騒音を大きく低減可能なことは明らかである。
【0039】
【発明の効果】本発明の空気入りタイヤは上記構成とし
たので、陸部の剛性を大きくすることなく加速及び減速
時の摩擦音を小さくすることができ、加速及び減速時の
騒音低減と惰行走行時の騒音低減とを両立できるという
優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る空気入りタイヤの軸線
に沿った断面図である。
【図2】本発明の一実施例に係る空気入りタイヤと路面
との間のタイヤ周方向の摩擦力の分布を示すグラフであ
る。
【図3】接地した状態を説明する空気入りタイヤと路面
の断面図である。
【図4】本発明の他の実施例に係る空気入りタイヤの軸
線に沿った断面図である。
【図5】本発明のさらに他の実施例に係る空気入りタイ
ヤの軸線に沿った断面図である。
【図6】本発明のさらに他の実施例に係る空気入りタイ
ヤの軸線に沿った断面図である。
【図7】従来の空気入りタイヤの軸線に沿った断面図で
ある。
【図8】従来の空気入りタイヤと路面との間のタイヤ周
方向の摩擦力の分布を示すグラフである。
【符号の説明】
10 空気入りタイヤ 11 カーカス 12 トレッド 13 ベルト 14 周方向溝(主溝) 16A リブ(陸部) 16B リブ(陸部) 16C リブ(陸部) 16D リブ(陸部) 16E リブ(陸部)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カーカスのタイヤ径方向外側に配設され
    複数のプライを交錯させてなるベルトと、 前記ベルトのタイヤ径方向外側に配置されるトレッド
    と、を備え、 前記トレッドがタイヤ周方向に延びる複数本の縦溝によ
    って複数の陸部に区画された空気入りタイヤにおいて、 前記ベルトの主幹ベルト上から計測する前記複数の陸部
    のゴムゲージを陸部間でみた時に、タイヤ幅方向最外側
    の陸部よりもタイヤ幅方向内側に配置される陸部の方を
    少なくとも1段小さくしたことを特徴とする空気入りタ
    イヤ。
  2. 【請求項2】 トレッドがタイヤ周方向に延びる少なく
    とも4本の縦溝によって複数の陸部に区画され、ベルト
    の主幹ベルト上から計測する前記複数の陸部のゴムゲー
    ジを陸部間でみた時に、タイヤ幅方向最外側の陸部から
    タイヤ幅方向内側に配置される陸部に向かうに従って1
    段ずつ小さくしたことを特徴とする請求項1に記載の空
    気入りタイヤ。
JP5337702A 1993-12-28 1993-12-28 空気入りタイヤ Pending JPH07186619A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006168638A (ja) * 2004-12-17 2006-06-29 Yokohama Rubber Co Ltd:The 空気入りタイヤ
JP2010179776A (ja) * 2009-02-05 2010-08-19 Yokohama Rubber Co Ltd:The 空気入りタイヤ
WO2012101993A1 (ja) * 2011-01-28 2012-08-02 株式会社ブリヂストン 空気入りタイヤ
US10647158B2 (en) 2014-10-27 2020-05-12 Bridgestone Corporation Pneumatic tire

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WO2012101993A1 (ja) * 2011-01-28 2012-08-02 株式会社ブリヂストン 空気入りタイヤ
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