JPH07185968A - インフレータ取付方向検知方法および検知装置 - Google Patents

インフレータ取付方向検知方法および検知装置

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JPH07185968A
JPH07185968A JP34760493A JP34760493A JPH07185968A JP H07185968 A JPH07185968 A JP H07185968A JP 34760493 A JP34760493 A JP 34760493A JP 34760493 A JP34760493 A JP 34760493A JP H07185968 A JPH07185968 A JP H07185968A
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JP
Japan
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inflator
bar code
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reading
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Pending
Application number
JP34760493A
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English (en)
Inventor
Nobutaka Kashitani
宜孝 樫谷
Kazuto Sugimoto
和人 杉本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 専用の検知機構を不要にして、インフレータ
の取付方向を自動的に検知すること。 【構成】 製品の到達を検知する製品検知手段1と、到
達した製品としてのインフレータ10のIDカード20
を読み込み、インフレータ10の種類を判別するID読
込手段2と、インフレータ10の種類毎のバーコードラ
ベル50の位置を記憶している記憶手段31を備えたコ
ントローラ3と、判別されたインフレータ10の種類に
基づき前記記憶手段31に記憶されているバーコードラ
ベル50の位置にバーコードリーダを位置決めする位置
決め手段4と、位置決め手段4によりインフレータ10
毎のバーコードラベル50の位置に位置決めされ、イン
フレータ10のバーコードを読み込むバーコードリーダ
5と、読み込まれたバーコード情報よりインフレータ1
0の取付方向を判別する判別手段6とから成るインフレ
ータ取付方向検知方法および検知装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、製品のバーコードを読
み込むことにより、エアバックモジュールにインフレー
タを取り付ける際のインフレータの取付方向を検知する
インフレータ取付方向検知方法および検知装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の第1のインフレータ取付方向検知
方法は、図12に示すようにインフレータIの製作時に
おける摩擦圧接用のチャック溝Mその他の加工用の穴を
利用してその位置を専用の検知機構(図示せず)によっ
て検知することにより、インフレータの取付方向を検知
していた。
【0003】また従来の第2のインフレータ取付方向検
知方法は、図13に示すようにインフレータIの取付方
向検知用の穴Hを新たに設けて、その検知用の穴Hの位
置を専用の検知機構(図示せず)によって検知すること
により、インフレータの取付方向を検知していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の第1のイン
フレータ取付方向検知方法は、インフレータIの製作時
における摩擦圧接用のチャック溝Mその他の加工用の穴
を利用してその位置を検知するものであるため、インフ
レータの取付方向を検知するための専用の検知機構を設
ける必要があるという問題が有った。
【0005】また、上記従来の第2のインフレータ取付
方向検知方法は、インフレータIの取付方向検知用の穴
Hを新たに設けて、その検知用の穴Hの位置を検知する
ものであるため、取付方向検知用の穴Hの加工が必要で
あるとともに、インフレータの取付方向を検知するため
の専用の検知機構を設ける必要があるという問題が有っ
た。
【0006】そこで本発明者らは、インフレータ毎に貼
付されているバーコードをバーコードリーダによって読
み込みその位置からインフレータの取付方向を検知する
という本発明の技術的思想に着眼するとともに、更に研
究開発を重ねた結果、専用の検知機構を不要にして、イ
ンフレータの取付方向を自動的に検知するという目的を
達成する本発明に到達した。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明(請求項1に記載
の第1発明)のインフレータ取付方向検知方法は、製品
毎にバーコードラベルの位置をティーチングするティー
チング工程と、製品の到達を検知する製品検知工程と、
到達した製品のIDカードを読み込み、製品の種類を判
別するID読込工程と、判別された製品の種類に応じた
ティーチングされているバーコードラベルの位置にバー
コードリーダを位置決めする位置決め工程と、位置決め
されたバーコードリーダが製品のバーコードを読み込む
バーコード読込工程と、読み込まれたバーコード情報よ
りインフレータの取付方向を判別する判別工程とから成
るものである。
【0008】本発明(請求項2に記載の第2発明)のイ
ンフレータ取付方向検知装置は、製品の到達を検知する
製品検知手段と、到達した製品のIDカードを読み込
み、製品の種類を判別するID読込手段と、製品の種類
に応じたバーコードラベルの位置を記憶している記憶手
段を備えたコントローラと、判別された製品の種類に基
づき前記記憶手段に記憶されている製品に応じたバーコ
ードラベルの位置にバーコードリーダを位置決めする位
置決め手段と、位置決め手段により製品毎のバーコード
の位置に位置決めされ、製品のバーコードを読み込むバ
ーコードリーダと、読み込まれたバーコード情報よりイ
ンフレータの取付方向を判別する判別手段とから成るも
のである。
【0009】
【作用】上記構成より成る第1発明のインフレータ取付
方向検知方法は、製品毎にバーコードラベルの位置を予
めティーチングしておき、製品の到達を検知したら、到
達した製品のIDカードを読み込み、製品の種類を判別
し、判別された製品の種類に応じたティーチングされて
いるバーコードラベルの位置に前記バーコードリーダを
位置決めし、位置決めされたバーコードリーダが製品の
バーコードを読み込み、読み込まれたバーコード情報よ
りインフレータの取付方向を判別するものである。
【0010】上記構成より成る第2発明のインフレータ
取付方向検知装置は、前記製品検知手段が製品の到達を
検知し、前記ID読込手段が到達した製品のIDカード
を読み込み、製品の種類を判別し、判別された製品の種
類に基づき前記位置決め手段が前記コントローラの前記
記憶手段に記憶されている製品に応じたバーコードラベ
ルの位置に前記バーコードリーダを位置決めし、前記バ
ーコードリーダが製品のバーコードを読み込み、前記判
別手段が読み込まれたバーコード情報よりインフレータ
の取付方向を判別するものである。
【0011】
【発明の効果】上記作用を奏する第1発明のインフレー
タ取付方向検知方法は、ティーチングに基づき製品の種
類に応じて位置決めされた前記バーコードリーダが読み
込んだ製品のバーコード情報よりインフレータの取付方
向を判別するので、専用の検知機構を用いる必要が無
く、インフレータの取付方向を自動的に検知するという
効果を奏する。
【0012】上記作用を奏する第2発明のインフレータ
取付方向検知装置は、前記記憶手段に記憶されている情
報に基づき製品の種類に応じて位置決めされた前記バー
コードリーダが読み込んだ製品のバーコード情報よりイ
ンフレータの取付方向を判別するので、専用の検知機構
を不要にして、インフレータの取付方向を自動的に検知
するという効果を奏する。
【0013】
【実施例】以下本発明の実施例につき、図面を用いて説
明する。
【0014】本実施例のインフレータ取付方向検知方法
および検知装置は、図1に示すように製品の到達を検知
する製品検知手段1と、到達した製品としてのインフレ
ータ10のIDカード20を読み込み、インフレータ1
0の種類を判別するID読込手段2と、インフレータ1
0の種類毎のバーコードラベル50の位置を記憶してい
る記憶手段31を備えたコントローラ3と、判別された
インフレータ10の種類に基づき前記記憶手段31に記
憶されているバーコードラベル50の位置にバーコード
リーダを位置決めする位置決め手段4と、位置決め手段
4によりインフレータ10毎のバーコードラベル50の
位置に位置決めされ、インフレータ10のバーコードを
読み込むバーコードリーダ5と、読み込まれたバーコー
ド情報よりインフレータ10の取付方向を判別する判別
手段6とから成るものである。
【0015】前記製品検知手段1は、図1に示すように
フリーフローコンベア14によって搬送されるパレット
15上に載置された製品であるエアバックモジュールに
取り付けられる図11に示すようにステアリングホィー
ルパッド102とインフレータ10との間にガスバッグ
101を折り畳んで収納してパッドアッセンブリ103
を構成するインフレータ10の取付方向を検知するため
のインフレータバーコード読込ステイション(図10中
3S)への到達を検知する一対の光学センサ11より成
り、パレット15を取付方向検知ステイションに停止さ
せるパレットストッパ12に近接して配置されパレット
15を検知するパレット検知センサ13を備えている。
【0016】前記ID読込手段2は、図1に示すように
前記パレット15の一端に配設されたIDカード20に
当接するIDターミナル21を介して取り出したIDカ
ード20の情報を読み込み前記コントローラ3において
パレット15上の搬送されてきたインフレータの種類お
よび履歴を判別し得る構成より成る。
【0017】前記コントローラ3は、前記パレット検知
センサ13からのパレット15の検知信号および前記光
学センサ11からの製品であるインフレータ10の検知
信号がともに出力された状態において、前記ID読込手
段2によって判別されたインフレータ10の種類に応じ
て記憶手段31に後述するティーチングによって予め記
憶されているバーコードラベルの位置に前記バーコード
リーダ5を位置決めするためのコントロール信号を出力
し得る構成より成る。
【0018】前記位置決め手段4は、図2ないし図4に
示すようにベース40の一端に配設した揺動軸41を中
心として第1のシリンダ42により揺動する揺動部材4
3の下面に前記バーコードリーダ5が配設され、第2の
シリンダ44によりバーコードリーダ5の図2中左右方
向の位置が制御され得る構成より成る。
【0019】上記構成より成る前記位置決め手段4は、
前記コントローラ3からバーコードリーダ5を位置決め
するためのコントロール信号が出力されると、このコン
トロール信号に基づき前記第1および第2のシリンダ4
2、44のストロークが制御され、搬送されてきた前記
パッドアッセンブリ103の前記インフレータ10の種
類に応じた図5ないし図8に示すように各インフレータ
10毎のバーコードラベル51ないし54の位置に前記
バーコードリーダ5を位置決めし得る構成より成る。
【0020】なお、前記位置決め手段4は、上記コント
ロール信号に基づく上記運転に先立ち、予め操作者がフ
リーフローコンベア14を流れる図5ないし図8に一例
を示した製品である前記パッドアッセンブリ103のイ
ンフレータ10ごとにそのバーコードラベル50の位置
を位置決め手段4を手動で操作してティーチングする。
このティーチングされたバーコードラベルの位置に対応
するデータがコントローラ3の記憶手段31内に記憶さ
れており、コントローラ3は、前記ID読込手段2が判
別したインフレータ10の種類に応じてこの記憶手段3
1に記憶されているデータに基づきコントロール信号を
出力するものである。
【0021】前記バーコードリーダ5は、前記位置決め
手段4によって前記パッドアッセンブリ103を構成す
る前記インフレータ10の種類に応じてその位置を制御
され、インフレータ10の種類に応じた所定の位置にお
いてインフレータ10に貼付されているバーコードラベ
ル50のバーコードを読み込み得る構成より成る。
【0022】前記判別手段6は、前記バーコードリーダ
5によって読み込まれたバーコードラベル50の情報に
基づき前記インフレータ10の組付方向を検知するとと
もに、所定の位置にバーコードラベル50が貼付されて
いなくて前記バーコードリーダ5によって読み込めない
場合はインフレータ10の組付方向が間違っていると判
別し、且つインフレータ10の組み付け履歴もチェック
し得る構成より成る。
【0023】上記構成より成る本実施例のインフレータ
取付方向検知方法および検知装置の作用につき図9に示
すフローチャートに従い説明する。
【0024】図10に示すようにパレット15が、バッ
グ収納ステイション1Sおよびインフレータ手動組付ス
テイション2Sを経て、インフレータバーコード読込ス
テイション3Sに到達したことを、101ステップにお
いて、図1に示す前記製品検知手段1のパレット検知セ
ンサ13により検知するとともに、102ステップにお
いて、前記光学センサ11によりワークである前記パッ
ドアッセンブリ103の前記インフレータ10を検知す
る。
【0025】103ステップにおいて、パレット15の
IDカード20を前記ID読込手段2により読み込み、
104ステップにおいて、搬送されてきたインフレータ
10の種類を判別するとともに、インフレータ10の履
歴をチェックする。
【0026】105ステップにおいて、前記ID読込手
段2により判別されたインフレータ10の種類に応じた
コントロール信号が前記コントローラ3によって前記位
置決め手段4に出力され、前記第1および第2のシリン
ダ42、44がストロークして前記バーコードリーダ5
を前記インフレータ10のバーコードラベル50の位置
に応じた位置に制御される。
【0027】106ステップにおいて、位置を制御され
た前記バーコードリーダ5が前記インフレータ10のバ
ーコードラベルを読み込み、バーコードラベルの情報に
基づき前記インフレータ10の組付方向を検知するとと
もに、所定の位置にバーコードラベルが貼付されていな
くて前記バーコードリーダ5によって読み込めない場合
はインフレータ10の組付方向が間違っていると判別し
て、110ステップにおいて、異常表示を行う。
【0028】107ステップにおいて、ステアリングホ
ィールパッド102とインフレータ10の組み合わせを
チェックして、異常がなければ108ステップにおい
て、前記IDカード20に所定の書込みが行われた後、
109ステップにおいて、前記パレット15が次の図1
0に示すインフレータ自動組付ステイション4Sおよび
インフレータカバー取付ステイション5Sに移動して、
パッドアッセンブリ103を完成させる。
【0029】上記作用を奏する本実施例のインフレータ
取付方向検知方法および検知装置は、上述したように操
作者によって予めティーチングされ前記記憶手段31に
記憶されている情報に基づき判別手段6が、インフレー
タ10の種類に応じて位置決めされたバーコードリーダ
5が読み込んだインフレータ10のバーコード情報より
インフレータ10の取付方向を判別するので、専用の検
知機構を不要にして、インフレータ10の取付方向を自
動的に検知するという効果を奏する。
【0030】また前記本実施例のインフレータ取付方向
検知方法および検知装置は、前記判別手段6が前記イン
フレータ10の種類に応じた所定の位置にバーコードラ
ベルが貼付されてないインフレータ10を判別して、異
常表示するので、間違って組み付けが行われるのを防止
するという効果を奏する。
【0031】さらに本実施例のインフレータ取付方向検
知方法および検知装置は、前記判別手段6により前記イ
ンフレータ10のバーコードに基づき前記インフレータ
10の履歴管理を行うことが出来るという効果を奏す
る。
【0032】また本実施例のインフレータ取付方向検知
方法および検知装置は、前記製品検知手段1のパレット
検知センサ13および光学センサ11によりインフレー
タ10を検知認識すると、前記コントローラ3からのコ
ントロール信号により前記位置決め手段4によって自動
的に前記バーコードリーダ5の位置決めを行うことが出
来るという効果を奏する。
【0033】上述の実施例は、説明のために例示したも
ので、本発明としてはそれらに限定されるものでは無
く、特許請求の範囲、発明の詳細な説明および図面の記
載から当業者が認識することができる本発明の技術的思
想に反しない限り、変更および付加が可能である。
【0034】上述の実施例においては、一例としてティ
ーチングによりインフレータの種類毎のバーコードラベ
ルの位置を記憶手段に記憶させる例について述べたが、
本発明としては、それに限定するものでは無く、例えば
各インフレータ毎のバーコードラベルの位置をキーボー
ドより入力して記憶手段に予め記憶させても良いし、デ
ータとしてフロッピ、テープその他の媒体を利用して記
憶手段に予め格納しても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例方法および装置を説明する
ためのブロック図である。
【図2】第1実施例の位置決め手段およびバーコードリ
ーダを示す底面図である。
【図3】第1実施例の位置決め手段およびバーコードリ
ーダを示す側面図である。
【図4】第1実施例のバーコードリーダとインフレータ
を載置したパレットとの位置関係を示す斜視図である。
【図5】インフレータの一例を示す平面図である。
【図6】インフレータの一例を示す平面図である。
【図7】インフレータの一例を示す平面図である。
【図8】インフレータの一例を示す平面図である。
【図9】第1実施例の組付方向の検知フローを示すチャ
ート図である。
【図10】第1実施例のパッドアッセンブリの組付ライ
ンの一部を示す平面図である。
【図11】第1実施例のパッドアッセンブリを示す断面
図である。
【図12】従来の第1の組付方向の検知方法を示す縦断
面図である。
【図13】従来の第2の組付方向の検知方法を示す縦断
面図である。
【符号の説明】
1 製品検知手段 2 ID読込手段 3 コントローラ 4 位置決め手段 5 バーコードリーダ 6 判別手段 10 インフレータ 11 光学センサ 13 パレット検知センサ 21 IDターミナル 31 記憶手段 42 第1のシリンダ 43 揺動部材 44 第2のシリンダ 50〜54 バーコードラベル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 製品毎にバーコードラベルの位置をティ
    ーチングするティーチング工程と、 製品の到達を検知する製品検知工程と、 到達した製品のIDカードを読み込み、製品の種類を判
    別するID読込工程と、 判別された製品の種類に応じたティーチングされている
    バーコードラベルの位置にバーコードリーダを位置決め
    する位置決め工程と、 位置決めされたバーコードリーダが製品のバーコードを
    読み込むバーコード読込工程と、 読み込まれたバーコード情報よりインフレータの取付方
    向を判別する判別工程とから成ることを特徴とするイン
    フレータ取付方向検知方法。
  2. 【請求項2】 製品の到達を検知する製品検知手段と、 到達した製品のIDカードを読み込み、製品の種類を判
    別するID読込手段と、 製品の種類に応じたバーコードラベルの位置を記憶して
    いる記憶手段を備えたコントローラと、 判別された製品の種類に基づき前記記憶手段に記憶され
    ている製品に応じたバーコードラベルの位置にバーコー
    ドリーダを位置決めする位置決め手段と、 位置決め手段により製品毎のバーコードラベルの位置に
    位置決めされ、製品のバーコードを読み込むバーコード
    リーダと、 読み込まれたバーコード情報よりインフレータの取付方
    向を判別する判別手段とから成ることを特徴とするイン
    フレータ取付方向検知装置。
JP34760493A 1993-12-25 1993-12-25 インフレータ取付方向検知方法および検知装置 Pending JPH07185968A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007062492A (ja) * 2005-08-30 2007-03-15 Honda Motor Co Ltd エアバッグ装置
EP1978430A1 (en) * 2007-04-02 2008-10-08 Ford Global Technologies, LLC Occupant restraint system

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007062492A (ja) * 2005-08-30 2007-03-15 Honda Motor Co Ltd エアバッグ装置
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