JPH0718543A - 計量緯糸フィーダ - Google Patents

計量緯糸フィーダ

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JPH0718543A
JPH0718543A JP2418081A JP41808190A JPH0718543A JP H0718543 A JPH0718543 A JP H0718543A JP 2418081 A JP2418081 A JP 2418081A JP 41808190 A JP41808190 A JP 41808190A JP H0718543 A JPH0718543 A JP H0718543A
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    • D03D47/36Measuring and cutting the weft
    • D03D47/361Drum-type weft feeding devices
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 耐摩耗性に優れるが機械的強度が脆いセラミ
ック材料を糸停止ロッドとして使用した電磁糸停止装置
を有する計量緯糸フィーダを得る。 【構成】 糸停止装置の可動コア13は、強磁性材料のほ
ぼ円筒形中空ヘッド15と、このヘッドの中空内部に軸線
方向に位置決めしたセラミック材料の円筒形ロッド9と
により形成し、前記ロッドの外面および中空ヘッドの内
面には、これら面の準線に沿って溝17、17A、18、18A
を設け、前記ヘッド15と前記ロッド9との間の残存空所
部分にプラスチック材料を射出充填し、前記ロッド9を
前記ヘッド15に固着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、織機杼口に挿入すべき
緯糸を計量しうる流体ジェット織機のための緯糸フィー
ダに関するものである。
【0002】
【従来の技術】既知のように、このタイプの緯糸フィー
ダは、巻取りアームを回転させる電動モータと、アーム
が糸を適当なセンサにより長さを制御した緯糸リザーブ
をなす卷回部として巻き付ける固定ドラムとを有する。
経糸の杼口に緯糸を発射させる織機ノズルは、各緯糸挿
入のために必要な長さの緯糸を緯糸フィーダドラムから
引き出す。この長さは、適当な手段により緯糸フィーダ
が繰り出し卷回数を計数することにより測量制御する。
緯糸フィーダの出口で織機杼口に発射すべき糸が所定長
さに達したとき、フィーダの出口で糸に掛合するロッド
を設けた装置によりドラムを停止させるようにし、ロッ
ドは後退休止位置とロッドの端部がドラム周面のドラム
遊端に近接して形成したキャビティに位置決めされる突
出作動位置との間で移動自在にする。好適には、緯糸停
止装置はロッドを可動コアから突出させるようにした電
磁装置とし、この装置において、少なくとも1個の電磁
コイルと、前記コイルの吸着作用を受ける強磁性材料の
可動コアと、この可動コアに設けた糸停止ロッドと、緯
糸フィーダの出口で糸に掛合しかつ停止させるよう後退
休止位置と突出糸停止位置との間で糸停止ロッドを移動
しうるようにした復帰ばねとを有するものとして構成す
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、電磁
糸停止装置およびドラム周面に形成したキャビティを改
良し、緯糸フィーダの性能を向上することができる計量
緯糸フィーダを得るにある。
【0004】緯糸フィーダが作動している間、電磁停止
装置のロッドに対して糸が一定に擦れるためロッドの糸
掛合領域に摩耗を生じて溝および/または切欠きが形成
され、短期間の後に装置は使用不可能になる。これま
で、停止装置のロッドは金属から形成することによる欠
点を解決し、できるだけ摩耗に耐えるようにしようとす
る試みがなされてきた。このようなロッドは耐摩耗性の
低い材料で形成され、しかし、耐摩耗性をもたらす表面
処理または表面被覆を施していた。しかし、この解決法
は満足のいく結果をもたらすものではなかった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、セラミック材
料のロッドを装置の強磁性コアに適切に固着することに
よって上述の問題を解決した。
【0006】上述の問題を解決するため、本発明は、電
磁糸停止装置を、少なくとも1個の電磁コイルと、前記
コイルの吸着作用を受ける強磁性材料の可動コアと、こ
の可動コアに設けた糸停止ロッドと、緯糸フィーダの出
口で糸に掛合しかつ停止させるよう後退休止位置と突出
糸停止位置との間で前記糸停止ロッドを移動しうるよう
にした復帰ばねとを有するものとして構成し、前記突出
糸停止位置では前記ロッドの端部がドラム周面のドラム
遊端に近接して形成したキャビティに位置決めされるよ
う構成した計量緯糸フィーダにおいて、糸停止装置の可
動コアは、強磁性材料のほぼ円筒形中空ヘッドと、この
ヘッドの中空内部に軸線方向に位置決めしたセラミック
材料の円筒形ロッドとにより形成し、前記ロッドの外面
および中空ヘッドの内面には、これら面の準線に沿って
溝を設け、前記ヘッドと前記ロッドとの間の残存空所部
分にプラスチック材料を射出充填し、前記ロッドを前記
ヘッドに固着したことを特徴とする。
【0007】本発明の好適な実施例においては、前記ロ
ッドおよび前記糸停止装置の中空ヘッドの前記溝は、前
記可動コアの2個の部分を取付けるとき互いに整列しな
い配置にし、ロッドの突出遊端に丸みを付ける。
【0008】このようにして形成した装置によれば、従
来曲げ応力、特に衝撃応力が加わると破損しやすい脆い
ロッドを使用することができ、糸停止ロッドの端部を収
容するドラム周面のキャビティを改善すると更に、好適
である。
【0009】電磁糸停止装置は、2個の異なる原理に従
って形成することができる。即ち、休止状態のときロッ
ドが装置内に後退している構成、又は休止状態のときロ
ッドが装置から突出し、ドラム周面に形成したキャビテ
ィに掛合する構成である。
【0010】この第2の構成のとき、単一の磁石を設け
た電磁停止装置を採用し、装置が作動していないとき糸
停止が確実に行われるようにする。
【0011】最近の構成技術によれば、糸リザーブを巻
き付けるドラムをゆるくモータ軸に取付け、回転しない
ように防止する(普通は、ドラムに固着した永久磁石お
よび計量緯糸フィーダの本体に取付けた他の対向磁石に
より生ずる磁界によって回転を防止する)。
【0012】この構成によれば、外部力の作用の下に、
ドラムをドラム軸線の周りに回転させることができる。
この回転は、緯糸フィーダをセットアップするときの往
復振動の形式で発生する。これは、取扱いまたは使用中
にドラムを拡張しようと取り扱うとき、ドラムの直径が
可変である場合、ドラムから糸リザーブから繰り出そう
とするときに見られる。
【0013】ドラムの回転中または往復振動中、電磁停
止装置のロッドはロッド端部を収容するキャビティの壁
に衝合する。この場合、ロッドおよび壁の双方に損傷を
与える(これによりロッドは本発明のように脆い材質の
場合、破損する恐れが極めて多い)。
【0014】この欠点は、糸停止装置のロッド遊端収容
ドラムキャビティの壁を、ドラムの母線に従って位置決
めし、またこれら壁を互いに外方に拡開するよう傾斜さ
せることによって解決することができる。
【0015】
【実施例】次に、図面につき本発明の好適な実施例を説
明する。
【0016】緯糸を流体ジェット織機に供給する計量緯
糸フィーダは、巻取りアーム2を回転させる電動モータ
1と、制止状態に保持されるドラム3とを具え、ドラム
3の周りにアーム2が緯糸4を卷回部として巻付け、セ
ンサ6によって制御されるリザーブ5を形成し、卷回部
の長さはコラム7の半径方向位置を変更することによっ
て調整可能とし、このコラム7はドラム3の直径を変化
させることができる。このような計量緯糸フィーダにお
いて、織機に供給される糸4は、所定長さの糸が織機ノ
ズルによって引き出された後停止する。この動作は、電
磁装置8により達成される。この場合、ロッド9が突出
位置に移動し、ドラム3の遊端に近接してドラム3の周
面に設けたキャビティ10に突入し、これにより糸4を掛
合して糸4を停止する。
【0017】普通の電磁式糸停止装置を図2に示す。装
置8は、計量緯糸フィーダに固着して電磁コイル12を収
容する本体11と、可動コア13と、ばね14を有する。その
他、装置8は、1個以上のコイルを設けることもでき、
図示の構成とは異なる構成にすることもできる。
【0018】図2に示す装置8において、コイル12はば
ね14の作用に抗して可動コア13を休止位置に引き込む作
用を行い、このばね14はコアのロッド9をドラム3のキ
ャビティ10内の突出糸停止位置に維持する作用を行う。
代案として、可動コアを休止位置に維持するようばねを
設計し、ロッド9がドラムキャビティに突入する作用位
置にコアを移動させる電磁コイルを設けることもでき
る。
【0019】図3に本発明による電磁式糸停止装置8の
可動コア13の詳細を示す。コア13は、電磁コイル12の作
用に応答しうる強磁性材料のほぼ円筒形の中空ヘッド15
と、耐摩耗性の高いセラミック材料のロッド9とにより
構成し、このロッド9をヘッド15内で軸線方向に移動不
能に突設する。
【0020】本発明によれば、セラミックロッド9はヘ
ッド15に固着し、適当な合成プラスチック材料16をヘッ
ドとロッドとの間の中空部分に注入することによってブ
ロックする。この連結を確実にするため、ロッド9の外
面およびヘッド15の内面に、それぞれ溝17、17Aおよび
溝18、18Aを形成し、射出プラスチック材料に貫入する
アンダーカットを生ずるようにし、ヘッド15とロッド9
との間の把持力を著しく改善する。
【0021】ヘッド15の内部に収容したロッド部分に形
成した2個の溝17、17Aは、ヘッドの溝18、18Aに一致
させず、軸線方向にずらして設ける。ロッド9の突出遊
端には、丸みの付いた先端を設け、可動コア13が装置8
のコイル12により休止位置に引き込まれ、新たな挿入の
ため織機に緯糸4が再び供給されるべきとき、緯糸4か
ら即座に離脱できるようにする。
【0022】織成技術において既知のように、セラミッ
ク材料は糸、特に狭い表面を摺動する糸の擦れによって
生ずる摩耗に対する耐久性が優れているため、これまで
は強磁性材料のヘッドに固着して装置の回動コアを形成
することの困難さゆえに採用されていなかったセラミッ
ク材料のロッド9は、糸停止装置の耐久性および信頼性
を著しく改善する。更に、ロッド9をヘッド15に強固に
かつ安全に固着することは、このような機械的強度が弱
い材料例えば、セラミック材料が振動、周期運動、衝撃
により損傷を受ける恐れをなくすことになる。このよう
な固着は、更に、高速移動する可動コアにより決定され
る慣性力に効率よく立ち向かうことがで、従って、コア
からロッドを突出させることができる。
【0023】図4〜図6には、ロッド9がドラム3に設
けたキャビティ10に貫入した作動状態にある糸停止装置
8を示す。
【0024】本発明によれば、キャビティ10はドラム3
に直交し、ドラム周面の準線に沿って延在する広いスリ
ットとして形成し、このキャビティ10は、ドラム母線に
従って位置決めし、互いに外方に向かって拡開傾斜する
壁21、22を設ける。この壁は、図示の実施例のように、
単なる傾斜平坦面により構成するとよいが、曲面を有す
る傾斜面により構成することもできる。
【0025】上述の特性のキャビティ10によれば、ドラ
ム3がドラム軸線(図面ではAで示す)の周りに回転す
るとき、ロッド9の端部は、キャビティ10の2個の傾斜
壁21、22のうちの一方に接触し、ロッド9の軸線に指向
する力の成分を発生する。この成分によりロッド9の持
ち上げを生じ、この持ち上げは、ロッドの丸みのある先
端が傾斜壁に滑らかに接触することにより容易になる。
【0026】従って、キャビティ10の壁はドラム3の回
転を防止することにはならず、実際的な衝撃がなく、ロ
ッド9とキャビティ10との食い込みを防止するゆるやか
な摺動接触であるかぎり、ロッド9の端部も損傷を受け
ることがない。
【0027】ドラム3の他の部分の構成により、ドラム
をドラム軸線の周りに完全に回転させることができる。
調整自在のコラム7は、最大突出位置では、Aを中心と
した円Cの内側にあり、ロッド9の遊端は、装置8から
突出した位置にあるとき円Cの外側位置を維持し、従っ
て、調整自在のコラム7に衝突する可能性はまったくな
い。
【0028】
【発明の効果】これらの特性により、緯糸フィーダの信
頼性を向上させ、不適正な使用から保護し、従って、織
機製造業者およびユーザーが大いに感じており、脆いロ
ッド例えば、本発明のようなセラミックロッドを有する
電磁糸停止装置を装備することは深刻な悩みであった問
題点を解決することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による改良部分を有する計量緯糸フィー
ダの一部断面とする側面図である。
【図2】図1の緯糸フィーダの通常の電磁糸停止装置の
縦断面図である。
【図3】図2の電磁糸停止装置のための本発明による可
動コアの一部断面とする側面図である。
【図4】図1に示す緯糸フィーダの出口側端部からみた
正面図である。
【図5】糸停止装置側から見た図1の緯糸フィーダドラ
ムの側面図である。
【図6】本発明による緯糸フィーダの出口側端部から見
た縮小斜視図である。
【符号の説明】
1 電動モータ 2 巻取りアーム 3 ドラム 4 緯糸 5 リザーブ 6 センサ 7 コラム 8 電磁装置 9 ロッド 10 キャビティ 11 本体 12 電磁コイル 13 可動コア 14 ばね 15 中空ヘッド 16 合成プラスチック材料 17, 17A, 18, 18A 溝 21, 22 壁

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】織機杼口に挿入すべき緯糸長さを計量しう
    る流体ジェット織機のための計量緯糸フィーダであっ
    て、巻取りアームを回転させる電動モータと、前記アー
    ムが前記糸を適当なセンサにより長さを制御した緯糸リ
    ザーブをなす卷回部として巻き付ける固定ドラムと、電
    磁糸停止装置とを具え、前記電磁糸停止装置は、少なく
    とも1個の電磁コイルと、前記コイルの吸着作用を受け
    る強磁性材料の可動コアと、この可動コアに設けた糸停
    止ロッドと、緯糸フィーダの出口で糸に掛合しかつ停止
    させるよう後退休止位置と突出糸停止位置との間で前記
    糸停止ロッドを移動しうるようにした復帰ばねとを有す
    るものとして構成し、前記突出糸停止位置では前記ロッ
    ドの端部がドラム周面のドラム遊端に近接して形成した
    キャビティに位置決めされるよう構成した計量緯糸フィ
    ーダにおいて、糸停止装置の可動コアは、強磁性材料の
    ほぼ円筒形中空ヘッドと、このヘッドの中空内部に軸線
    方向に位置決めしたセラミック材料の円筒形ロッドとに
    より形成し、前記ロッドの外面および中空ヘッドの内面
    には、これら面の準線に沿って溝を設け、前記ヘッドと
    前記ロッドとの間の残存空所部分にプラスチック材料を
    射出充填し、前記ロッドを前記ヘッドに固着したことを
    特徴とする計量緯糸フィーダ。
  2. 【請求項2】前記ロッドおよび前記糸停止装置の中空ヘ
    ッドの前記溝は、前記可動コアの2個の部分を取付ける
    とき互いに整列しない配置にした請求項1記載の計量緯
    糸フィーダ。
  3. 【請求項3】前記ロッドの突出遊端に、丸みを付けた請
    求項1記載の計量緯糸フィーダ。
  4. 【請求項4】糸停止装置のロッド遊端収容ドラムキャビ
    ティの壁を、ドラムの母線に従って位置決めし、またこ
    れら壁を互いに外方に拡開するよう傾斜させた請求項1
    記載の計量緯糸フィーダ。
  5. 【請求項5】前記糸停止装置のロッド端部を収容するド
    ラムキャビティの前記傾斜壁を、傾斜平坦面とした請求
    項4記載の計量緯糸フィーダ。
  6. 【請求項6】前記ドラムを、円筒形本体から調整自在に
    突出するコラムを設けたタイプとし、前記コラムの最大
    突出位置ではドラム回転軸線を中心とする円の内側にコ
    ラムが存在し、前記糸停止装置のロッドは前記円の外側
    に常に維持される構成とした請求項4記載の計量緯糸フ
    ィーダ。
JP2418081A 1989-12-29 1990-12-28 計量緯糸フィーダ Expired - Fee Related JP2828783B2 (ja)

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IT22326B/89 1990-02-05
IT2056290U IT219215Z2 (it) 1990-02-05 1990-02-05 Alimentatore di trama per telai di tessitura a getto di fluido
IT20562B/90 1990-02-05

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