JPH07182447A - 文字列読取方法及び装置 - Google Patents

文字列読取方法及び装置

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JPH07182447A
JPH07182447A JP5324033A JP32403393A JPH07182447A JP H07182447 A JPH07182447 A JP H07182447A JP 5324033 A JP5324033 A JP 5324033A JP 32403393 A JP32403393 A JP 32403393A JP H07182447 A JPH07182447 A JP H07182447A
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JP
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JP5324033A
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English (en)
Inventor
Hidetoshi Saito
秀俊 斉藤
Akira Nakada
昭 仲田
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Hitachi Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】桁数の多い文字列であっても、一文字あたりの
分解能を下げることなく、高精度に読み取ることのでき
る文字列読取方法及び装置を提供する。 【構成】被検体1に表示された文字列2の映像を、視野
31a、31b、31cが若干重複するように分割撮像
する撮像装置3a、3b、3cと、撮像装置で分割撮像
された映像信号を処理して一つの文字列として判読する
画像処理装置4と、判読結果を表示する表示装置5で構
成する。 【効果】桁数の多い文字列であっても、一文字あたりの
分解能を下げることなく、高精度に読み取ることのでき
るので、文字列読取の信頼性が確保でき、かつ、装置の
処理速度向上が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】被検体に表記された文字列を判読
する文字列読取方法に関し、特に桁数の多い文字列を自
動判読する文字列読取方法及び装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、被検体に表記された文字列を
ビデオカメラ等の撮像装置で撮影し、画像処理装置で判
読する文字読取装置はあり、たとえば、特開平5−10
1224号公報記載のように、文字列の映像が、撮影す
るビデオカメラの視野内で極力大きくなるように、カメ
ラの位置を補正することによって、文字列の読取精度を
向上した文字読取装置が挙げられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術は、一台のビデオカメラの撮像装置で一つの文字
列を読み取る場合で、かつ、被検体に表記された文字列
の桁数が比較的短く、撮像装置の視野内で一文字あたり
の分解能が十分得られ、必要な読取精度が確保される場
合にのみ有効である。
【0004】しかし、被検体に表記される文字列の桁数
は、情報量に応じて多くなり、これらの文字列を一台の
撮像装置で撮像し、一画面として判読処理しようとする
と、細長い映像となり一文字あたりの分解能すなわち画
素数が少なくなり、判読できないという問題がある。ま
た、分解能を確保するため数桁に分けて画像処理する場
合は、撮像回数毎に何回かに分けて処理するか、画像処
理装置の台数を複数台備えなければならないという問題
があった。
【0005】したがって、本発明の目的は、桁数の多い
文字列であっても、一文字あたりの分解能を下げること
なく、高精度に読み取ることのできる文字列読取方法及
び装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、被検体に表記された文字列の映像を、
撮像装置で撮像し、画像処理して、一つの文字列として
認識する文字列読取方法において、前記文字列の映像
を、前記撮像装置の視野が若干重複するように行または
列の形に分割撮像し、該分割撮像された映像信号を、一
画面上に前記行または列の形に分割配置し、一画面とし
て重合処理することを特徴とする文字列読取方法を提供
する。
【0007】また、本発明の他の解決手段として、被検
体に表記された文字列の映像を、撮像装置で撮像し、画
像処理して、一つの文字列として認識する文字列読取装
置において、前記文字列の映像を、視野が若干重複する
ように行または列の形に分割撮像する撮像装置と、該撮
像装置で分割撮像された映像信号を、一画面上に前記行
または列の形に分割配置し、一画面として重合処理する
映像重合部を備えた画像処理装置とを有することを特徴
とする文字列読取装置を提供する。
【0008】
【作用】本発明に係る文字列読取装置によれば、撮像装
置で視野が若干重複するように分割撮像された映像信号
は、画像処理装置に入力され、一つの文字列に対し分割
して入力される。画像処理装置は、横に並べられた文字
列に対して先頭部分の数桁を視野とする映像を、処理画
面の上部に配し、次の数桁を視野とする映像をその下側
に配し、順次多段階に入力映像を処理画面上に配置す
る。すなわち一つの文字列を数桁ずつ区切って行の形で
一つの処理画面を構成する。または、縦に並べられた文
字列に対して先頭部分の数桁を視野とする映像を、処理
画面の右部に配し、次の数桁を視野とする映像をその左
側に配し、順次多段階に入力映像を処理画面上に配置す
る。すなわち一つの文字列を数桁ずつ区切って列の形で
一つの処理画面を構成する。上記処理画面の映像を二値
化処理したのち、上記撮像装置毎の二値化画像を水平方
向と垂直方向に投影した加算デ−タを求め、上記加算デ
−タから各文字ごとの文字枠を求める。上記文字枠内の
文字パターンをあらかじめ登録してあるパターンと比較
することにより、文字を判読する。更に、上記処理画面
上の各撮像装置毎の文字座標から、ダブリ文字を無視
し、一つの文字列として読み取る。これにより、桁数の
多い文字列であっても、一文字あたりの分解能を下げる
ことなく、高精度に読み取ることのできる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例に係る文字列読取方
法及び装置について説明する。
【0010】図1は、本発明の一実施例に係る文字列読
取装置を示す。被検体1に表記された文字列2を撮像す
る複数台の撮像装置3a、3b、3cは、視野31a、
31b、31cが若干重複するような位置に固設する。
撮像装置3a、3b、3cからの入力映像を処理して文
字列を判読する画像処理装置4と、判読結果を表示する
表示装置5より構成される。
【0011】図2は、図1の画像処理装置4の内部構成
を示す。撮像装置3a、3b、3cで互いに若干重複し
て撮像される入力映像信号を一つの画面に行の形で多段
階に重ね合わせて重合処理する映像重合部6と、重合処
理された映像信号をディジタル多階調画像信号に変換す
るA/D変換部8と、ディジタル多階調画像信号を適度
な閾値を持って白黒二値化画像に変換する二値化処理部
9と、二値化画像を基に、水平方向に投影した水平加算
デ−タと垂直方向に投影した垂直加算デ−タとから文字
枠の切り出しと文字座標を計測する文字切り出し部10
と、文字パタ−ンが予め登録してある文字パタ−ンメモ
リ12と、登録してある文字パタ−ンと切り出した文字
枠内のパタ−ンとを一文字毎に照合し、文字を判読する
文字判読部11と、撮像装置位置デ−タが予め入力して
ある撮像装置位置デ−タ設定部7と文字の座標から、行
毎のダブリ文字を検出して、一方のダブリ文字を無視し
て文字列を接続する文字列接続算出部13と、接続され
た文字列を行の順に順次読み出し、一つの文字列として
判読する判読結果出力部14とにより構成される。
【0012】図3は、図2の画像処理装置4の処理フロ
−チャートを示す。左側に処理フロ−を、右側に点線矢
印のブロックにおける処理画像フローの一例を示す。本
実施例はアルファベットの文字列を、複数台の撮像装置
で分割して入力し、判読処理する場合の一例で、始め
に、ステップ400で入力映像a、b、cは互いに若干
重複して撮像され、次に複数台のカメラの映像を一つの
画面として多段階に重ね合わせる(402)。
【0013】多段階に重ね合わせて一つの映像として重
合処理された映像信号は、ディジタル多階調画像信号に
変換された後(404)、適度な閾値を持って白黒二値
化画像に変換される(406)。
【0014】上記二値化画像を基に、水平方向に投影し
た水平加算デ−タを求め(408、410)、上記入力
映像a、b、cに対応した、領域1、2、3を求める
(412、414)。
【0015】領域1、2、3毎に、垂直方向に投影した
垂直加算デ−タを求め(416)、上記水平加算デ−タ
と垂直加算デ−タとから文字枠の切り出しと文字座標を
計測し(418)、予め登録してある文字パタ−ンと、
上記文字枠内のパタ−ンとを一文字毎に照合し(42
0)、文字を判読する(422)。
【0016】次に、予め入力してある、撮像装置位置デ
−タと、文字の座標から、上記領域1と2、並びに領域
2と3のダブリ文字を検出して(424)、一方のダブ
リ文字を無視して文字列を接続し(426)、領域1、
2、3の順に順次読み出せば、一つの文字列として判読
し(428)、結果を出力する(430)。
【0017】図4〜図6は、上記一実施例を、更に具体
的に説明するため、アルファベットの文字列を読み取る
場合を例示した図である。
【0018】図4は、桁数の多いアルファベットの文字
列を読み取る場合の撮像装置の視野の関係を示す。アル
ファベット文字列20に対し視野31a、31b、31
cを若干重複するように配置し撮像する。各撮像装置の
視野の中心座標を仮にp1、p2、p3とし、撮像装置
間の距離をx1、x2とする。
【0019】図5は、図4で撮像された映像信号を、図
2の画像重合部6で重合した映像を示す。処理画面枠3
0に対して、図4の撮像装置の視野31a、31b、3
1cに対応する文字列を、それぞれ20a、20b、2
0cとし、各撮像装置の中心座標p1、p2、p3を適
度な間隔をおいて配置する。
【0020】図6は、図3で説明した一連のフロ−チャ
ートにより、文字枠切り出し、文字判読をしたあと、一
つの文字列として接続する状態を示す。領域1と領域2
の接続部の接続部を例示するが、前記判読処理によっ
て、領域1はA、B、C、Dと判読され、領域2はD、
E、F、Gと判読された場合、Dの文字がダブリ読取と
なるため、この部分の一方を無視することが必要にな
る。
【0021】図6の例示では、領域1の撮像装置の中心
座標p1からのD文字の中心座標x11と、領域2の撮
像装置の中心座標p2からのD文字の中心座標x12と
の関係は、図4に示すように、視野31aと31bとの
中心距離x1=x11+x12の関係にあることから、
容易にダブリ文字と判断する事が出来る。
【0022】同様に、領域2と領域3の間でダブリ文字
を無視し、領域1、2、3と順次読み出せば一つの文字
列として読み取ることが出来る。また、本実施例では、
領域2のD文字を無視するが、どちらか一方を無視すれ
ば良いのであって、領域1のD文字を無視してもかまわ
ない。
【0023】以上、本発明の文字列読取方法及び装置
を、複数台の撮像装置で一つの文字列を撮像する例を説
明したが、一台の撮像装置を順次移動し撮像しても、本
発明は成立する。
【0024】図7は、他の一実施例に係る文字列読取装
置を示し、図8は、図7の画像処理装置40の内部構成
を示す。図7は、撮像装置は固設し、文字列が表示され
た被検体が移動する一実施例で、図8を用いて説明す
る。
【0025】図7で、文字列42が表記された被検体4
1は、登載テーブル43に乗せられ、トラバース装置4
4によって矢印46の方向に送られる。このときの登載
テーブル43の移動量はカウンタ45によって検出さ
れ、画像処理装置4に入力される。文字列42を撮像す
るための撮像装置3aは、文字列の数桁が視野内に入る
ように固設してある。画像処理装置40は、撮像装置3
aからの入力映像を処理して文字列を判読し、表示装置
5は判読結果を表示する。
【0026】先ず。撮像装置3aにより文字列の先頭部
分を一回目の入力映像として画像処理装置40に取り込
み、図8のA/D変換部8でディジタル多階調画像に変
換されたあと、画像メモリ61に格納する。次に図7に
おいて、トラバース装置44によって矢印46の方向に
xだけ、移動した時点で二回目の入力映像を画像処理装
置40に取り込み、一回目と同様、図8の画像メモリ6
1に格納すると同時に、図7のカウンタ45によって検
出されたx寸法も画像処理装置40に入力され、図8の
カウンタデ−タ保持部71に保持される。このときのx
寸法は一回目の視野と、二回目の視野が若干重複するよ
うに設定されるので、入力映像は互いに若干重複して撮
像され、画像メモリ重合部62で一つの画面として多段
階に重ね会わせる。同様にして複数回の入力映像を画像
処理装置40に取り込み多段階に重ね会わせる。上記の
ように取り込んだ入力映像は、前記実施例の図2の二値
処理部9以降の処理と図3〜図6の処理を行うことによ
り、図1の文字列読取装置と同様に、桁数の多い文字列
であっても高精度に読み取ることができる。
【0027】また、以上説明した図1から図8は、被検
体に表示された文字列が横に並べられた実施例である
が、縦に並べられた場合も、本発明の文字列読取方法及
び装置が適用できる。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、桁数の多い文字列であ
っても、一文字あたりの分解能を下げることなく、高精
度に読み取ることのできるので、文字列読取の信頼性が
確保でき、かつ、装置の処理速度向上が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る文字列読取装置を示す
図である。
【図2】図1の画像処理装置4の内部構成を示す図であ
る。
【図3】図2の画像処理装置4の処理フロ−チャートを
示す図である。
【図4】図3のアルファベット文字列に対する撮像装置
の視野の関係を示す図である。
【図5】図4で撮像された映像信号を、図2の画像重合
部6で重合した映像を示す図である。
【図6】図3のダブリ文字の処理及び文字列を接続する
状態を示す図である。
【図7】本発明の他の一実施例に係る文字列読取装置を
示す図である。
【図8】図7の画像処理装置40の内部構成を示す図で
ある。
【符号の説明】
1、41 被検体 2、42 文字列 3a、3b、3c 撮像装置 4、40 画像処理装置 5 表示装置 6 画像重合部 7 撮像装置位置データ設定部 8 A/D変換部 9 二値化処理部 10 文字切り出し部 11 文字判読部 12 文字パターンメモリ 13 文字列接続算出部 14 判読結果出力部 20 アルファベット文字列 30 処理画面枠 31a、31b、31c 視野 p1、p2、p3 中心座標 43 登載テーブル 44 トラバース装置 45 カウンタ 46 矢印 61 画像メモリ 62 画像メモリ重合部 71 カウンタデ−タ保持部

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被検体に表記された文字列の映像を、撮像
    装置で撮像し、画像処理して、一つの文字列として認識
    する文字列読取方法において、前記文字列の映像を、前
    記撮像装置の視野が若干重複するように行または列の形
    に分割撮像し、該分割撮像された映像信号を、一画面上
    に前記行または列の形に分割配置し、一画面として重合
    処理することを特徴とする文字列読取方法。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記撮像装置の視野に
    分割された前記文字列の映像から、前記文字列の接続部
    分を識別し、前記視野の重複する部分の文字を無視し、
    一つの文字列として認識処理することを特徴とする文字
    列読取方法。
  3. 【請求項3】請求項1において、前記文字列の映像を、
    複数台の前記撮像装置で視野が若干重複するように行ま
    たは列の形に分割撮像し、該分割撮像された映像信号
    を、一画面上に前記行または列の形に分割配置し、一画
    面として重合処理することを特徴とする文字列読取方
    法。
  4. 【請求項4】請求項1において、前記撮像装置は一台で
    固設し、前記文字列が表示された前記被検体を移動させ
    ることにより、前記文字列の映像を、前記撮像装置の視
    野が若干重複するように行または列の形に分割撮像し、
    該分割撮像された映像信号を、一画面上に前記行または
    列の形に分割配置し、一画面として重合処理することを
    特徴とする文字列読取方法。
  5. 【請求項5】請求項1において、前記撮像装置の視野の
    重複は、少なくとも前記文字列の一文字が重複されるこ
    とを特徴とする文字列読取方法。
  6. 【請求項6】被検体に表記された文字列の映像を、撮像
    装置で撮像し、画像処理して、一つの文字列として認識
    する文字列読取装置において、前記文字列の映像を、視
    野が若干重複するように行または列の形に分割撮像する
    撮像装置と、該撮像装置で分割撮像された映像信号を、
    一画面上に前記行または列の形に分割配置し、一画面と
    して重合処理する映像重合部を備えた画像処理装置とを
    有することを特徴とする文字列読取装置。
  7. 【請求項7】請求項6において、前記撮像装置の視野に
    分割された前記文字列の映像から、前記文字列の接続部
    分を識別し、前記視野の重複する部分の文字を無視し、
    一つの文字列として接続する文字列接続算出部を画像処
    理装置に備えたことを特徴とする文字列読取装置。
  8. 【請求項8】請求項6において、前記文字列の映像を、
    視野が若干重複するように行または列の形に分割撮像す
    る複数台の前記撮像装置と、該複数台の撮像装置で分割
    撮像された映像信号を、一画面上に前記行または列の形
    に分割配置し、一画面として重合処理する映像重合部を
    備えた画像処理装置とを有することを特徴とする文字列
    読取装置。
  9. 【請求項9】請求項6において、前記文字列が表示され
    た前記被検体を移動させることにより、前記文字列の映
    像を、前記撮像装置の視野が若干重複するように行また
    は列の形に分割撮像する一台の固設された前記撮像装置
    と、該撮像装置で分割撮像された映像信号を、一画面上
    に前記行または列の形に分割配置し、一画面として重合
    処理する映像重合部を備えた画像処理装置とを有するこ
    とを特徴とする文字列読取装置。
JP5324033A 1993-12-22 1993-12-22 文字列読取方法及び装置 Pending JPH07182447A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09297813A (ja) * 1996-04-30 1997-11-18 Mitsubishi Heavy Ind Ltd コンテナ番号認識装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09297813A (ja) * 1996-04-30 1997-11-18 Mitsubishi Heavy Ind Ltd コンテナ番号認識装置

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