JPH0717984Y2 - 玩具空気銃 - Google Patents

玩具空気銃

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JPH0717984Y2
JPH0717984Y2 JP1992048982U JP4898292U JPH0717984Y2 JP H0717984 Y2 JPH0717984 Y2 JP H0717984Y2 JP 1992048982 U JP1992048982 U JP 1992048982U JP 4898292 U JP4898292 U JP 4898292U JP H0717984 Y2 JPH0717984 Y2 JP H0717984Y2
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JP
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opening
valve
magazine
gun body
hole
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JP1992048982U
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JPH066998U (ja
Inventor
弘 井部
Original Assignee
株式会社エム・ジー・シー
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、適宜の圧縮気体でプ
ラスチック製の弾を飛ばす機能を持つ玩具銃おいて、フ
ロンガスや他の適宜の無公害エネルギー気体を銃の弾倉
内に貯蔵したものを用いたり、外部からホース等を用い
てこれらを導入することができる玩具空気銃に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来弾倉に、フロンガスを液化のまま入
れておく蓄圧室と、プラスチック製のBB弾を並べてお
く弾倉室とを一体に設けおり、この弾倉を銃本体に装着
し、多数の弾を連続的に発射させる玩具銃がある。この
弾倉では、弾倉室の弾が上から順次銃本体のインナーバ
レルの一端開口部に送り出され、銃本体の引き金を引く
と、上記蓄圧室のバルブが開き、上記インナーバレルの
一端に圧縮気体が噴出し、この圧縮気体の噴射圧で弾が
飛ぶように構成されている。従って弾とフロンガスが入
っている弾倉を多数用意すれば、弾倉を次々に取り替え
て装着し、用意した分連続して多数の弾を撃つことがで
きる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながらこれらの
従来の玩具銃ではフロンガスを用いていることが多く、
地球環境問題等の観点からも好ましくない。またフロン
ガスが無くなると弾倉をいちいち銃本体から外して、そ
の都度ガスを注入しなければならない。しかも使用頻度
により圧力低下を起こし、正常に作動しないことがあ
る。
【0004】この考案はこれらの点に鑑みて為されたも
ので、どんなエネルギー気体でも使用でき、弾倉の外部
から適宜のエネルギー気体を弾倉を経て銃本体に導き、
当該エネルギー気体で弾を発射させることができるとと
もに、エネルギー気体を貯蔵した弾倉を装着して当該弾
倉のエネルギー気体を使用することもできる玩具銃を提
供することにより上記課題を解決しようとするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで請求項1項の考案
は、多数の弾丸を入れた弾倉室とエネルギー気体の貯蔵
庫とを有する弾倉を着脱自在に銃本体内に装着し、銃本
体に設けた筒状のバレルの後端に設けた弾丸把持チャン
バー内に上記弾倉室から弾丸がひとつづつ装着され、銃
本体に設けた引き金を引くことにより上記貯蔵庫の放出
バルブが開いて貯蔵庫内のエネルギー気体が噴出し、上
記弾丸把持チャンバー内に装着された弾丸を発射させる
玩具空気銃において、銃本体内に開閉孔を設け、この開
閉孔の一端の銃本体の外面に設けた第1開口部は外部ホ
ースが接続自在な構成とし、当該開閉孔の他端の銃本体
の外面に設けた第2開口部は、上記弾倉内の貯蔵庫に一
端を連結された連結孔の他端の開口部と接続自在とし
た。
【0006】また上記開閉孔内に常時当該開閉孔を塞ぐ
バルブを設け、上記弾倉の銃本体への装着により当該バ
ルブが開閉孔を開放するとともに第2開口部と連結孔の
開口部とが接続する構成とした。なおここでいうエネル
ギー気体とは、空気、フロンガス、二酸化炭素等の圧縮
気体を言う。
【0007】また請求項2項の考案は、上記請求項1項
の考案において上記開閉孔が大径部とこれに続く小径部
とから成り、この開閉孔の小径部に円柱状のバルブの一
端が嵌入自在とし、このバルブは常時バブルスプリング
の力によってその一端を小径部に嵌入して開閉孔を塞
ぎ、この小径部に嵌入したバルブの側面から下端面に至
るガイド孔を設け、当該バルブの下端を第2開口部から
突出させ、上記弾倉の連結孔の開口部は、弾倉の一端か
ら突出させたアームの先端部に設け、当該弾倉を銃本体
に装着した際、弾倉の連結孔の開口部がバルブを上記バ
ブルスプリングの力に抗して押し上げ、ガイド孔のバル
ブの側面開口部が開閉孔の大径部に露出する構成とした
ものである。
【0008】
【作用】請求項1項の考案においては、外部ホースを開
閉孔の第1開口部に接続すると、外部ホースから導入さ
れたエネルギー気体が開閉孔内に入るが、バルブが開閉
孔を塞いでいるため、エネルギー気体はここでストップ
し、これ以上いかない。そこで弾倉を銃本体に装着する
と、当該弾倉の装着に連動して開閉孔のバルブが開き、
かつ開閉孔の第2開口部と弾倉の連結孔の開口部とが接
続される。これによりエネルギー気体は開閉孔から弾倉
の連結孔を通って弾倉内の貯蔵庫に充満する。
【0009】これにより発射の準備が完了する。そして
銃本体の引き金を引くと、上記貯蔵庫の放出バルブが開
いて貯蔵庫内のエネルギー気体が噴出し、上記弾丸把持
チャンバー内に装着された弾丸が発射されるものであ
る。
【0010】また上記請求項2項のものは、外部ホース
を開閉孔の第1開口部に接続すると、外部ホースから導
入されたエネルギー気体が開閉孔内に入るが、バルブが
開閉孔の小径部を塞いでいるため、エネルギー気体はこ
こでストップし、これ以上いかない。
【0011】そこで弾倉を銃本体に装着すると、当該弾
倉のアームの先端の連結孔の開口部が、第2開口部から
突出したバルブの一端を押す。これによりバルブはバブ
ルスプリングの力に抗して移動し、その側面のガイド孔
の開口部が開閉孔の大径部に露出される。これと同時に
バルブ下端のガイド孔の開口部は弾倉のアーム先端の連
結孔の開口部と接続される。そこで開閉孔の大径部まで
来ているエネルギー気体は、バルブのガイド孔を通って
弾倉の連結孔に入り、当該連結孔を通って弾倉内の貯蔵
庫に充満する。
【0012】
【実施例】以下この考案の実施例を図について説明す
る。
【0013】銃本体1の把手部2には、下端に開口部を
有する第1中空部3が設けられている。この第1中空部
3には、一側に多数の弾丸4が挿入される弾倉室5とエ
ネルギー気体の貯蔵庫6を有する弾倉7が着脱自在に装
着されている。この弾倉7は第1中空部3に装着する
と、弾倉止め8によって固定される。上記貯蔵庫6に
は、放出バルブ9が設けられ、この放出バルブ9が弾倉
7の上端に開口した放出路10を常時バネ11の力で閉
じている。また上記弾倉室5内には、挿入した弾丸4を
弾倉室5の上端開口部に押し上げる押し上げ片12を設
けている。
【0014】上記把手部2の一側の、上記第1中空部3
と並んだ、下端に開口部を有する第2中空部13内に
は、メインブロック14が固定され、このメインブロッ
ク14の段差の付いた下端面には図2に示す如く、第1
開口部15及び第2開口部16が設けられ、これらの第
1開口部15と第2開口部16とは当該メインブロック
14内に略コの字型に設けた開閉孔17の両端の開口部
と成っている。この第1開口部15には外部ホース18
の一端に設けたメイルコネクタ19が螺着できるように
なっている。
【0015】上記第2開口部16に対向した開閉孔17
の端部にはメインブロック14の一端面からオーリング
20を介して螺入したヘッドナット21の先端部が突出
している。このヘッドナット21の先端部が突出した開
閉孔17は大径部17aとなっており、この大径部17
aに続いたテーパー部17bを介して小径部17cが設
けら、上記第2開口部16に至っている。この開閉孔1
7の大径部17aと小径部17cとにわたって略円柱状
のバルブ22が挿入されており、このバルブ22の鍔部
22a下の外周にはオーリング23が係止され、このオ
ーリング23外周がテーパー部17bに係止自在と成
り、このオーリング23下のバルブ22の下部は上記小
径部17cに嵌入自在である。
【0016】このバルブ22の鍔部22aに一端を係止
し、他端を上記ヘッドナット21の先端部に係止したバ
ルブスプリング24の力により、常時バルブ22の鍔部
22a下のオーリング23はテーパー部17bに圧接
し、バルブ22の下部は小径部17cに嵌入され、その
下部下端を上記第2開口部16から下方に突出させてい
る。この第2開口部16の内周縁にはオーリング25及
びブロックスリーブ26が設けられ、オーリング25の
内周が上記バルブ22の下部外周に、バルブ22が摺動
自在となる程度に圧接し、開閉孔17の気密を保持して
いる。また上記バルブ22の、オーリング23の下方外
周両側面を貫通するとともに、この貫通孔の中央部から
バルブ22の下端まで達する断面略T字型のガイド孔2
7が設けられている。
【0017】一方図3に示す如く、上記弾倉7の、貯蔵
庫6の下方にはベースブロック28が設けられ、このベ
ースブロック28の一側から弾倉7の外方にアーム29
が突出している。これらのベースブロック28の上端か
らアーム29にかけて、略鍵状に連結孔30が穿たれて
おり、この連結孔30の一端開口部31はアーム29の
先端一側に折曲して露出している。この開口部31の内
周縁にはオーリング32及びベーススリーブ33が設け
られている。またこの開口部31は、弾倉7を銃本体1
の第1中空部3に挿入する位置にすると、上記第2開口
部16のバルブ22の下端に対向する。
【0018】また連結孔30のベースブロック28の上
端開口部にはニップル34が設けられ、上記貯蔵庫6の
下端壁を成すジョイントナット35の下端の貫通孔にニ
ップル36が設けられ、これらのニップル34と36と
をインナーケース37内に設けたホース38の両端で接
続している。これにより上記連結孔30からニップル3
4を介してホース38に、また当該ホース38からニッ
プル36、ジョイントナット35を介して貯蔵庫6に通
じている。
【0019】この実施例において、外部ホース18から
エネルギー気体を銃本体1の貯蔵庫6に供給する場合、
予め弾倉7を銃本体1の第1中空部3から外しておく。
そして外部ホース18の一端のメイルコネクタ19を銃
本体1の第2中空部13の下部に入れ、パッキン39を
介して第1開口部15に螺着する。これによりエネルギ
ー気体は開閉孔17内に達するが、バルブスプリング2
4の力により、バルブ22の鍔部22a下のオーリング
23はテーパー部17bに圧接し、バルブ22の下部は
小径部17cに嵌入されガイド孔27の両側開口部も小
径部17cに嵌入されているため、当該バルブ22に開
閉孔17が塞がれている。従ってエネルギー気体はバル
ブ22の箇所で止まっている。
【0020】そこで弾倉7を銃本体1の把手2の第1中
空部3に装着すると、当該弾倉7のアーム29の先端の
連結孔30の開口部31が、第2開口部16から突出し
たバルブ22の下端を押す。これによりバルブ22はバ
ルブスプリング24の力に抗して開閉孔17内を上昇
し、その側面のガイド孔27の開口部が開閉孔17の大
径部17aに露出される。これと同時にバルブ22下端
のガイド孔27の開口部は、弾倉7のアーム29先端の
連結孔30の開口部31と接続される。そこで開閉孔1
7の大径部17aまで来ているエネルギー気体は、バル
ブ22のガイド孔27を通って弾倉7の連結孔30に入
り、当該連結孔30、ホース38及びジョイントナット
35を経て貯蔵庫6に入り、貯蔵庫6に充満する。
【0021】またこの様な銃本体1の外部から外部ホー
ス18を用いてエネルギー気体を銃本体1の貯蔵庫6に
供給する場合に替えて、エネルギー気体の液化ガスを注
入した弾倉を用いることもできる。この場合、当該弾倉
は上記アーム29を具備しないことを除いては、上記弾
倉7と外形が同形状であり、当該弾倉を上記第1中空部
3に装着する。そして注入された液化ガスが気化し、上
記貯蔵庫6と同じ貯蔵庫にガスが充満するように成って
いる。
【0022】以上により当該玩具空気銃の発射の準備が
完了する。そして図1に示す如く、上記弾倉7の弾倉室
5内では、押し上げ片12により弾丸4を弾倉室5の上
端開口部から押出し、弾丸4はバレル40の弾丸把持チ
ャンバー41内に挿入されている。そこで銃本体1の引
き金42を引くと、シアー43が弾倉7から突出した上
記放出バルブ9の突出端をたたき、当該放出バルブ9が
バネ11の力に抗して開いて貯蔵庫6内のエネルギー気
体が放出路10内を通ってシリンダー室44内に噴出
し、ピストンロッド45及び遊底46を後退させる。そ
して図5に示すごとく、ビストンロッド45の前端の突
出軸47がシリンダー室44前端のボルト48の貫通孔
49から抜け、エメルギー気体は当該貫通孔49を通っ
て弾丸把持チャンバー41内に装着された弾丸4を押
し、弾丸4はバレル40内を通って銃先端から発射され
るものである。
【0023】
【考案の効果】請求項1項の考案は、外部ホースを用い
て銃本体の外部から任意のエネルギー気体を銃本体に導
入し、当該エネルギー気体で弾丸を発射させることがで
きる。また外部ホースを銃本体に繋いでも、銃本体のバ
ルブがしまっており、弾丸を発射させることはできな
い。弾倉の一端から突出したアームが銃本体のバルブを
開ける方式なので弾倉を銃本体に装着しないかぎり撃つ
ことはできない。従って玩具銃であっても実銃と同様で
ある。
【0024】また弾倉内に液化ガス等のエネルギー気体
を貯蔵したタイプの弾倉も使用でき、その場合外部ホー
スを外して身軽に玩具銃を持ち歩き、弾丸を発射させる
ことができる。従ってその場の状況に応じて貯蔵タイプ
の弾倉を装着したり、エネルギー気体を貯蔵しない弾倉
を装着して外部ホースによってエネルギー気体を連続的
に供給する等のことが選択できる。
【0025】また請求項2項の考案は、上記効果に加
え、銃本体内に設けた開閉孔を常時バルブスプリングの
力によりバルブが塞いでおり、当該バルブの下端を開閉
孔の第2開口部から突出させ、弾倉を銃本体に装着した
際、弾倉のアームにある連結孔の開口部がバルブ下端を
上記バルブスプリングの力に抗して押し上げ、ガイド孔
のバルブの側面開口部が開閉孔の大径部に露出し、開閉
孔とガイド孔、連結孔が接続されるので、極めて簡単な
構成で、確実に動作する構成である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の銃本体に弾倉を装着した断面図であ
る。
【図2】この考案の銃本体の第2中空部に設けたメイン
ブロックの断面図である。
【図3】この考案の銃本体の第1中空部に弾倉を装着す
る途中の要部断面図である。
【図4】この考案の銃本体の第1中空部に弾倉を装着し
た際のメインブロックに弾倉のアーム部分が接続された
要部断面図である。
【図5】この考案の引き金を引いた際の弾丸の発射状況
を示す一部断面図である。
【符号の説明】
1 銃本体 3 第1中空部 4 弾丸 5 弾倉室 6 貯蔵庫 7 弾倉 9 放出バルブ 13 第2中空部 14 メインブロック 15 第1開口部 16 第2開口部 17 開閉孔 18 外部ホース 22 バルブ 24 バルブスプリング 27 ガイド孔 29 アーム 30 連結孔 31 開口部 40 バレル 41 弾丸把持チャンバー 42 引き金

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数の弾丸を入れた弾倉室とエネルギー
    気体の貯蔵庫とを有する弾倉を着脱自在に銃本体内に装
    着し、銃本体に設けた筒状のバレルの後端の弾丸把持チ
    ャンバー内に上記弾倉室から弾丸がひとつづつ装着さ
    れ、銃本体に設けた引き金を引くことにより上記貯蔵庫
    の放出バルブが開いて貯蔵庫内のエネルギー気体が噴出
    し、上記弾丸把持チャンバー内に装着された弾丸を発射
    させる玩具空気銃において、銃本体内に開閉孔を設け、
    この開閉孔の一端の銃本体の外面に設けた第1開口部は
    外部ホースが接続自在な構成とし、当該開閉孔の他端の
    銃本体の外面に設けた第2開口部は、上記弾倉内の貯蔵
    庫に一端を連結された連結孔の他端の開口部と接続自在
    とし、上記開閉孔内に常時当該開閉孔を塞ぐバルブを設
    け、上記弾倉の銃本体への装着により当該バルブが開閉
    孔を開放するとともに第2開口部と連結孔の開口部とが
    接続する構成としたことを特徴とする、玩具空気銃。
  2. 【請求項2】 開閉孔が大径部と小径部とから成り、こ
    の開閉孔の小径部に円柱状のバルブの一端が嵌入自在と
    し、このバルブは常時バルブスプリングの力によって開
    閉孔の小径部を塞ぎ、常時この小径部に嵌入したバルブ
    の側面から下端面に至るガイド孔を設けかつ当該バルブ
    の下端を第2開口部から突出させ、上記弾倉の連結孔の
    開口部は、弾倉から突出させたアームの先端部に設け、
    当該弾倉を銃本体に装着した際、弾倉の連結孔の開口部
    がバルブを上記バルブスプリングの力に抗して押し上
    げ、ガイド孔のバルブの側面開口部が開閉孔の大径部に
    露出する構成であることを特徴とする、請求項1項記載
    の玩具空気銃。
JP1992048982U 1992-06-22 1992-06-22 玩具空気銃 Expired - Lifetime JPH0717984Y2 (ja)

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JPH066998U JPH066998U (ja) 1994-01-28
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