JPH07177760A - インバータ装置 - Google Patents

インバータ装置

Info

Publication number
JPH07177760A
JPH07177760A JP5320203A JP32020393A JPH07177760A JP H07177760 A JPH07177760 A JP H07177760A JP 5320203 A JP5320203 A JP 5320203A JP 32020393 A JP32020393 A JP 32020393A JP H07177760 A JPH07177760 A JP H07177760A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inverter
unit
reactor
transformer
semiconductor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5320203A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3090829B2 (ja
Inventor
Takehisa Iida
武久 飯田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP05320203A priority Critical patent/JP3090829B2/ja
Publication of JPH07177760A publication Critical patent/JPH07177760A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3090829B2 publication Critical patent/JP3090829B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/72Electric energy management in electromobility

Landscapes

  • Inverter Devices (AREA)
  • Rectifiers (AREA)
  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】車両の高速化に対応して、小型軽量化を図る。 【構成】1号系のインバータの電気品ユニット6A及び
制御ユニット7Aの後部に、2号系のインバータの変圧
器2Bを収納する。1号系のインバータの電気品ユニッ
ト6A及び制御ユニット7Aの上方に位置する1号系の
インバータの半導体スイッチングユニット3Aの後部
に、2号系のインバータのリアクトルを配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両のエアーブレーキ
用電源などに使われるインバータ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、列車の先頭車両に搭載されてエ
アーブレーキ用電源や空調用制御電源などに使われる二
重系のインバータ装置の一例を示す正面図、図5は図4
の平面図、図6は図4のB−B断面図である。
【0003】図4,図5及び図6において、骨組が山形
綱で製作された箱体11の側面外周には、軟鋼板が着脱自
在に取り付けられ、箱体11の下面には、図示しない網板
が取り付けられ、箱体11の上面にも図示しない網板が着
脱自在に取り付けられている。
【0004】この箱体11の内部には、前面下部中央左側
に、1号機用のインバータの制御回路を組み込んだ制御
ユニット7Aが収納され、この制御ユニット7Aの右側
には、この制御ユニット7Aと同一品で2号機用のイン
バータの制御回路を組み込んだ制御ユニット7Bが、制
御ユニット7Aに隣接して収納されている。
【0005】また、制御ユニット7Aの左側には、1号
機用のインバータの制御回路の入力側に接続された図示
しない変流器やコンデンサなどを収納した電気品ユニッ
ト6Aが収納されている。
【0006】同じく、制御ユニット7Bの右側には、2
号機用のインバータの制御回路の入力側に接続された図
示しない変流器やコンデンサなどを収納した電気品ユニ
ット6Bが収納されている。
【0007】電気品ユニット6Aと制御ユニット7Aの
後部には、制御ユニット7Aの電源側に接続された変圧
器2Aが図6に示すように収納され、電気品ユニット6
Bと制御ユニット7Bの後部には、制御ユニット7Bの
電源側に接続された変圧器2Bが図5に示すように収納
されている。
【0008】また、電気品ユニット6Aと制御ユニット
7Aの上部には、1号機用のインバータの主回路をブリ
ッジで構成する4個のスイッチング素子5でなる半導体
スイッチングユニット3Aが収納され、同じく、電気品
ユニット6Bと制御ユニット7Bの上部には、2号機用
のインバータの主回路をブリッジで構成する4個のスイ
ッチング素子5でなる半導体スイッチングユニット3B
が収納されている。
【0009】半導体スイッチングユニット3Aの背面に
は、4個のスイッチング素子5で発生した熱を放熱する
冷却フィン4Aが取り付けられ、同じく、半導体スイッ
チングユニット3Bの背面にも、冷却フィン4Aと同一
品の冷却フィン4Bが取り付けられている。
【0010】このうち、冷却フィン4Aの後方には、半
導体スイッチングユニット3Aの入力側に接続された平
滑用のリアクトル1Aが、箱体11の中間部に設けられた
図示しない形鋼製の横骨の上面に収納されている。同様
に、冷却フィン4Bの後方には、半導体スイッチングユ
ニット3Bの入力側に接続され、平滑リアクトル1Aと
同一品の平滑用リアクトル1Bが、箱体11の中間部に設
けられた図示しない形鋼製の横骨の上面に収納されてい
る。
【0011】電気品ユニット6A,6B、制御ユニット
7A,7B及び冷却フィン4A,4Bの後面と、変圧器
2A,2B及びリアクトル1A,1Bの前面との間に
は、図6で示すように、略Z字状に折曲形成された遮熱
板8が縦に設けられている。さらに、これらのインバー
タ構成品の上方には、これらのインバータ構成品から図
4,図6で示す矢印のように上昇する高温の空気を遮蔽
する遮熱板9が横に設けられている。
【0012】このように構成されたインバータ装置で
は、図4及び図5において、中央から左側が1号系のイ
ンバータとして運転され、中央から右側が2号系のイン
バータとして運転される。したがって、例えば、左側の
1号系のインバータが運転しているときには、右側のイ
ンバータは停止している。
【0013】また、このように構成されたインバータ装
置においては、箱体11の下面に取り付けられた前述した
網板から箱体11の下部に流入した車両内の空気は、変圧
器2A,2B、電気品ユニット6A,6B及び制御ユニ
ット7A,7Bを冷却して加熱された後、図6の矢印に
示すように上昇する。この上昇した冷却用の空気は、こ
れらの上部に収納された半導体スイッチングユニット3
A,3B、冷却フィン4A,4B及びリアクトル1A,
1Bで更に加熱されて、図6の矢印で示すように更に上
昇し、遮熱板9で遮られて、この遮熱板9の側面から車
両の上部に排出される。
【0014】また、リアクトル1A,変圧器2A及び半
導体スイッチングユニット3Aなどで構成される1号系
のインバータと、リアクトル1B,変圧器2B,半導体
スイッチングユニット3Bなどで構成される2号系のイ
ンバータのうちの片側だけが通常時には運転されるが、
この片側のインバータが故障すると、他側のインバータ
に切り換えることで、二重系の交流電源として、エアー
ブレーキ用電源や空調用制御電源としての信頼性の向上
が図られている。
【0015】一方、外形と重量が他の電気品と比べて格
段に大なる変圧器を下段に設置することで、全体の重心
を下げて、車両の安定化が図られている。
【0016】ところで、このように構成されたインバー
タ装置においては、このインバータ装置が搭載される列
車の高速化に伴う、先頭車両の先端部の断面の縮小化に
よって、外形の小形化が更に要求されている。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
構成されたインバータ装置においては、例えば、1号系
のインバータが運転されているときには、電気品ユニッ
ト6A及び制御ユニット7Aによって加熱された空気に
よって、これらの上部に収納された半導体スイッチング
ユニット3Aと冷却フィン4が冷却されるので、この半
導体スイッチングユニット3Aの背面に設けられた冷却
フィン4Aの冷却が阻害される。さらに、変圧器2Aで
加熱された空気によって、この変圧器2Aの上部に位置
するリアクトル1Aも加熱されるので、このリアクトル
の絶縁樹脂が劣化するおそれがある。
【0018】すると、冷却フィン4Aは、加熱されたリ
アクトル1Aから放射される輻射熱で暖められた遮熱板
8によって、冷却が阻害されて、各スイッチング素子の
冷却も阻害されるので、各スイッチング素子の特性が低
下するおそれがある。この現象は、2号系のインバータ
が運転されたときも全く同様で、半導体スイッチングユ
ニット3Bと、この半導体スイッチングユニット3Bの
冷却フィン4は、電気品ユニット6B及び制御ユニット
7Bで加熱された冷却空気で冷却される。
【0019】そのため、箱体11の奥行きを増やして、図
7に示すように、冷却フィン4Cを大形とする方法も考
えられるが、すると、先述した高速化を図る車両の先端
部には収納することができない。
【0020】そこで、本発明の目的は、車両の高速化に
対応することができ、軽量と小形化を図ることのできる
インバータ装置を得ることである。
【0021】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、箱体の下部片側に一対の変圧器が並置され、この変
圧器の上部にこの変圧器が接続されたインバータ側のリ
アクトルが並置され、このリアクトルの側面に半導体ユ
ニットが並置された二重系のインバータ装置において、
片側のリアクトルの側面に他側のインバータの半導体ユ
ニットを配設したことを特徴とする。
【0022】また、請求項2に記載の発明は、箱体の下
部片側に一対の変圧器が並置され、この変圧器の上部に
この変圧器が接続されたインバータ側のリアクトルが並
置され、このリアクトルの側面に半導体ユニットが並置
され、この半導体ユニットの下部にこの半導体ユニット
に接続された電気品ユニットと制御ユニットが並置され
た二重系のインバータ装置において、片側のインバータ
側の変圧器及びリアクトルと他側のインバータ側の電気
品ユニット及び制御ユニット並びに半導体ユニットを並
置したことを特徴とする。
【0023】
【作用】請求項1に記載の発明においては、片側のイン
バータが運転しているときにおいて、この片側のインバ
ータの半導体ユニットに対する片側のインバータの変圧
器及びリアクトルから放出される熱の影響は阻止され
る。
【0024】また、請求項2に記載の発明においては、
片側のインバータが運転しているときにおいて、この片
側のインバータの半導体ユニット及び電気品ユニット並
びに制御ユニットに対する片側の変圧器及びリアクトル
から放出される熱の影響は阻止される。
【0025】
【実施例】以下、本発明のインバータ装置の一実施例を
図面を参照して説明する。図1は、本発明のインバータ
装置を示す平面図で、従来の技術で示した図5に対応す
る図、図2は、図1の前面図で同じく図4に対応する
図、図3は、図2のA−A断面図で同じく図6に対応す
る図である。なお、図4,図5及び図6と同一要素に
は、同一符号を付して説明を省略する。
【0026】図1,図2及び図3において、従来の技術
で示した図4,図5及び図6と異なるところは、リアク
トル1A,1Bと変圧器2A,2Bの収納位置を左右に
逆としている。すなわち、1号系のインバータの電気品
ユニット6A及び制御ユニット7Aの後方には、2号系
のインバータの変圧器2Bが収納され、1号系の変圧器
2Aは、2号系のインバータの電気品ユニット6B及び
制御ユニット7Bの後方に収納されている。
【0027】このように構成されたインバータ装置にお
いては、例えば、1号系のインバータが運転されている
ときには、電気品ユニット6A及び制御ユニット7Aに
対する変圧器2Aの発熱の影響を解消することができ、
半導体スイッチングユニット3Aに対するリアクトル2
Aの発熱の影響も解消することができる。したがって、
図3に示すように、従来の技術で示した遮熱板8が不要
となるので、半導体スイッチングユニット3Aの後方に
突設された冷却フィン4Aに対して、変圧器2Bの外周
から上昇した低温の冷却空気で冷却することができるの
で、冷却フィン4Aも小形化することができ、インバー
タ装置の奥行きを減らすことができる。
【0028】さらに、電気品ユニット6A,制御ユニッ
ト7A及び半導体スイッチングユニット3Aの温度上昇
を防ぐことができるので、従来の技術で示した図4及び
図6で示す遮熱板9も不要となるので、インバータ装置
の高さも減らすことができ、重量も減らすことができる
だけでなく、インバータ装置の外形が大幅に減少し、高
速化を図った、例えば、東北新幹線に採用された車両の
先頭車の先端にも収納することができる。
【0029】
【発明の効果】以上、請求項1に記載の発明によれば、
箱体の下部片側に一対の変圧器が並置され、この変圧器
の上部にこの変圧器が接続されたインバータ側のリアク
トルが並置され、このリアクトルの側面に半導体ユニッ
トが並置された二重系のインバータ装置において、片側
のリアクトルの側面に他側のインバータの半導体ユニッ
トを配設することで、片側のインバータが運転している
ときにおいて、この片側のインバータの半導体ユニット
に対する片側のインバータの変圧器及びリアクトルから
放出される熱の影響を阻止したので、車両の高速化に対
応することができ、軽量と小形化を図ることのできるイ
ンバータ装置を得ることができる。
【0030】また、請求項2に記載の発明によれば、箱
体の下部片側に一対の変圧器が並置され、この変圧器の
上部にこの変圧器が接続されたインバータ側のリアクト
ルが並置され、このリアクトルの側面に半導体ユニット
が並置され、この半導体ユニットの下部にこの半導体ユ
ニットに接続された電気品ユニットと制御ユニットが並
置された二重系のインバータ装置において、片側のイン
バータ側の変圧器及びリアクトルと他側のインバータ側
の電気品ユニット及び制御ユニット並びに半導体ユニッ
トを並置することで、片側のインバータが運転している
ときにおいて、この片側のインバータの半導体ユニット
及び電気品ユニット並びに制御ユニットに対する片側の
変圧器及びリアクトルから放出される熱の影響を阻止し
たので、車両の高速化に対応することができ、軽量と小
形化を図ることのできるインバータ装置を得ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のインバータ装置の一実施例を示す平面
図。
【図2】本発明のインバータ装置の一実施例を示す正面
図。
【図3】図2のA−A断面図。
【図4】従来のインバータ装置の一例を示す正面図。
【図5】従来のインバータ装置の一例を示す平面図。
【図6】図4のB−B断面図。
【図7】従来のインバータ装置の他の一例を示す右側面
図。
【符号の説明】
1A,1B…リアクトル、2A,2B…変圧器、3A,
3B…半導体スイッチングユニット、4A,4B…冷却
フィン、5…スイッチング素子、6A,6B…電気品ユ
ニット、7A,7B…制御ユニット、11…箱体。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 箱体の下部片側に一対の変圧器が並置さ
    れ、この変圧器の上部にこの変圧器が接続されたインバ
    ータ側のリアクトルが並置され、このリアクトルの側面
    に半導体ユニットが並置された二重系のインバータ装置
    において、前記片側のリアクトルの側面に他側のインバ
    ータの半導体ユニットを配設したことを特徴とするイン
    バータ装置。
  2. 【請求項2】 箱体の下部片側に一対の変圧器が並置さ
    れ、この変圧器の上部にこの変圧器が接続されたインバ
    ータ側のリアクトルが並置され、このリアクトルの側面
    に半導体ユニットが並置され、この半導体ユニットの下
    部にこの半導体ユニットに接続された電気品ユニットと
    制御ユニットが並置された二重系のインバータ装置にお
    いて、前記片側のインバータ側の変圧器及びリアクトル
    と前記他側のインバータ側の電気品ユニット及び制御ユ
    ニット並びに半導体ユニットを並置したことを特徴とす
    るインバータ装置。
JP05320203A 1993-12-20 1993-12-20 インバータ装置 Expired - Lifetime JP3090829B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP05320203A JP3090829B2 (ja) 1993-12-20 1993-12-20 インバータ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP05320203A JP3090829B2 (ja) 1993-12-20 1993-12-20 インバータ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07177760A true JPH07177760A (ja) 1995-07-14
JP3090829B2 JP3090829B2 (ja) 2000-09-25

Family

ID=18118863

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP05320203A Expired - Lifetime JP3090829B2 (ja) 1993-12-20 1993-12-20 インバータ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3090829B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001275360A (ja) * 2000-03-27 2001-10-05 Mitsubishi Electric Corp コンバータ装置および冷凍サイクル装置
JP2004096832A (ja) * 2002-08-29 2004-03-25 Toshiba Corp 液冷式電力変換装置
JP2007267524A (ja) * 2006-03-29 2007-10-11 Toshiba Corp 鉄道車両用電力変換装置
JP2007295748A (ja) * 2006-04-26 2007-11-08 Meidensha Corp 電力変換装置の冷却、防音構造
JP2009171671A (ja) * 2008-01-11 2009-07-30 Fuji Electric Systems Co Ltd 電力変換装置
JP2013085393A (ja) * 2011-10-11 2013-05-09 Denso Corp 電力変換装置

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001275360A (ja) * 2000-03-27 2001-10-05 Mitsubishi Electric Corp コンバータ装置および冷凍サイクル装置
JP4581175B2 (ja) * 2000-03-27 2010-11-17 三菱電機株式会社 空気調和機
JP2004096832A (ja) * 2002-08-29 2004-03-25 Toshiba Corp 液冷式電力変換装置
JP2007267524A (ja) * 2006-03-29 2007-10-11 Toshiba Corp 鉄道車両用電力変換装置
JP2007295748A (ja) * 2006-04-26 2007-11-08 Meidensha Corp 電力変換装置の冷却、防音構造
JP2009171671A (ja) * 2008-01-11 2009-07-30 Fuji Electric Systems Co Ltd 電力変換装置
JP2013085393A (ja) * 2011-10-11 2013-05-09 Denso Corp 電力変換装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3090829B2 (ja) 2000-09-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5743851B2 (ja) 電子装置
DE102017200465A1 (de) Drahtlose Aufladekontaktstelle mit Kühlmittelanordnung
JP3563038B2 (ja) 電力変換装置
US7038912B2 (en) High-power switchgear with cooling rib arrangement
US11477920B2 (en) Power module
EP2343227B1 (en) Forced-air-cooled type vehicular control device
JP2003102111A (ja) 電気車両用パワーコントロールユニット
CN209045285U (zh) 一种导热型环形电感壳体
JPH07177760A (ja) インバータ装置
JP2005057928A (ja) 車載ユニット
JP2858218B2 (ja) 高圧受電設備
US20230010775A1 (en) Inverter device, drive device for an electrically drivable vehicle, and vehicle
CN211792407U (zh) 一种铝制中框车载主机结构
JPH0537519Y2 (ja)
CN211183484U (zh) 一种组合式动车组充电机
CN110430739A (zh) 一种车载cpu核心散热屏蔽结构
JP2004292063A (ja) 産業車両におけるコントローラ取付構造
CN108336797A (zh) 开放式充电机
CN219165059U (zh) 可降低干扰的电控板
CN213879648U (zh) 基于锁孔效应焊接的大功率新型全桥软开关逆变桥体结构
CN213845881U (zh) 防潮散热电气柜
CN212413548U (zh) 一种带有arm核心板散热屏蔽装置的车载娱乐主机
JP2020111154A (ja) 強電部品の支持構造および電動車両
CN220022061U (zh) 一种用于龙门吊的电路控制箱
JPH02945Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080721

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090721

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090721

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100721

Year of fee payment: 10