JPH07176119A - 位置検出装置 - Google Patents

位置検出装置

Info

Publication number
JPH07176119A
JPH07176119A JP6201835A JP20183594A JPH07176119A JP H07176119 A JPH07176119 A JP H07176119A JP 6201835 A JP6201835 A JP 6201835A JP 20183594 A JP20183594 A JP 20183594A JP H07176119 A JPH07176119 A JP H07176119A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
gear
position detection
emitting element
reflecting portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6201835A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2535730B2 (ja
Inventor
Kunihiko Nakagawa
邦彦 中川
Seiji Kishikawa
誠司 岸川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP6201835A priority Critical patent/JP2535730B2/ja
Publication of JPH07176119A publication Critical patent/JPH07176119A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2535730B2 publication Critical patent/JP2535730B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Transform (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 反射光量に応じ位置を検出する装置の位置検
出精度を向上する。 【構成】 モータで回転される位置検出ギヤ110を透
明材料で構成し、フォトセンサ113,114と対面す
る側の反対側に位置する裏面に位置検出ギヤ110と同
一材料の凸部を一体に設け、この凸部の頂面に光非反射
層111,112を塗装またはホットスタンプで形成す
る一方、位置検出ギヤ110の凸部以外の凹部としての
裏面に光反射層をメッキまたは塗装で形成する。また
は、凸部の頂面に光反射層を塗装またはホットスタンプ
で形成してもよい。つまり、凸部が位置検出ギヤ110
と一体に設けられることにより、光反射層および光非反
射層の位置精度がよくなる。凸部が位置検出ギヤの板面
に設けられることにより、凸部やフォトセンサ113,
114などの配置の自由度が高くなる。位置検出ギヤ1
10を型成形する場合には、凸部が位置検出ギヤと同時
成形できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオテープレコーダ
などの磁気記録再生装置におけるテープローディング動
作のモード検出等に適用される位置検出装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図5は例えば特開昭64−89057号
公報に示された従来の位置検出装置を示す斜視図であ
る。図において、1はモータ、2はモータ1の回転軸に
固定されたウォームギヤ、3は軸4を中心に回動自在に
取り付けられ、外周にウォームギヤ2とかみ合う歯5を
有し、中腹部にカム溝6が施されたカムギヤである。
【0003】7は軸8を中心に回動自在に取り付けら
れ、一端にカム溝6と係合するピン9が固定されたアー
ム、10は軸11を中心に回動自在に取り付けられ、外
周にカムギヤ3に設けられた歯12とかみ合う歯13を
有する位置検出ギヤである。
【0004】14は位置検出ギヤ10の下面に張り付け
られたパターンフィルムであり、パターンフィルム14
の表面には、光反射部15aと光非反射部15bが所定
の位置に形成されている。
【0005】16は位置検出ギヤ10に対向して一定距
離だけ離して設置され、発光素子16aと受光素子16
bを備えたフォトセンサ、17はフォトセンサ16とモ
ータ1間に接続されたシステムコントローラである。
【0006】次に動作について説明する。モータ1の回
転駆動力でウォームギヤ2、カムギヤ3が回転すると、
ピン9がカム溝6に沿って移動することによりアーム7
が駆動され、所定の動作が行われる。
【0007】またカムギヤ3の回動により、位置検出ギ
ヤ10と位置検出ギヤ10の下面に接着されたパターン
フィルム14が一体で回動する。一方この回動の間、パ
ターンフィルム14に対向して配設された発光素子16
aからは光が発せられており、光反射部15aと対向し
た時のみ反射光が受光素子16bにより検知される。
【0008】従って、位置検出ギヤ10の回転即ちパタ
ーンフィルム14の回転に伴い、フォトセンサ16から
はパターンフィルム14に施したパターンによる反射光
のレベル変化に応じた出力信号がシステムコントローラ
17に送られることになり、この出力信号によってシス
テムコントローラ17で駆動系の動作モードが判断さ
れ、モータ1の動作が制御される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来の位置検出装置で
は、アーム7はカムギヤ3が回転することにより駆動さ
れ、カムギヤ3の動作モードは位置検出ギヤ10の下面
に接着されたパターンフィルム14のパターンをフォト
センサ16で検知することで決定される。
【0010】このため、位置検出ギヤ10の下面にパタ
ーンフィルム14を接着する際の位置精度誤差が避けら
れず、実際のカムギヤ3の回転と動作モード検知のタイ
ミングにずれが生じる可能性があり、動作の信頼性の上
で問題となっていた。
【0011】また、パターンフィルム14は使用環境や
経年変化等により接着強度が弱まって剥がれる可能性が
あり、装置の信頼性のうえで問題となっていた。
【0012】本発明は上記のような問題点を解消するた
めになされたもので、動作モード検知のタイミングの信
頼性が高く、また装置全体としても信頼性の高い位置検
出装置を得ることを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明に係る位置検出装
置は、デッキベースに回動自在に取り付けられ、裏面が
発光素子の発する光が反射し易い光沢のある材料、或は
メッキ、塗装等により光沢を持つ材料で形成され、駆動
源によって駆動され所定の動作を行う駆動伝達機構と連
結された透明材料からなる位置検出ギヤを設け、この位
置検出ギヤの回転面には所定のパターンに従って凹凸が
設けられ、その凸部には塗装、ホットスタンプ等により
発光素子の発する光を反射し難い光非反射部が形成され
ている。
【0014】又は、デッキベースに回動自在に取り付け
られ、裏面が発光素子の発する光が反射し難い材料、或
はメッキ、塗装等により光が反射し難い材料で形成さ
れ、駆動源によって駆動され所定の動作を行う駆動伝達
機構と連結された透明材料からなる位置検出ギヤを設
け、この位置検出ギヤの回転面には所定のパターンに従
って凹凸が設けられ、その凸部には塗装、ホットスタン
プ等により光沢を持つ透過光反射部が形成されている。
【0015】一方、位置検出ギヤの回転面に対向して発
光素子と受光素子から成る複数個のフォトセンサが配置
されている。
【0016】
【作用】本発明においては駆動伝達機構の動作モード
は、位置検出ギヤの凹部の光反射部と凸部の光非反射部
による透過反射光の出力レベル変化をフォトセンサで検
知することで決定される。
【0017】
【実施例】
実施例1.以下、本発明の一実施例を図1〜図4につい
て説明する。図1は本発明の位置検出装置の第一の動作
位置を示す平面図である。
【0018】図において、101はデッキベース、10
2〜106はモータ1の駆動トルクを伝達する減速歯
車、107はデッキベース101に回動自在に取り付け
られ、外縁部には減速歯車106とかみ合ってモータ1
の駆動トルクを受ける歯車部108を有し、中腹部には
ピン109が施された回動ギヤ、110はデッキベース
101に回動自在に取り付けられ、減速歯車106とか
み合う位置検出ギヤである。
【0019】図2は図1の位置検出ギヤ110付近の構
成を拡大し、更に図面の煩雑さを避けるためにデッキベ
ース101を一部省略して示した要部平面図、図3は本
発明の位置検出装置の第二の動作位置における位置検出
ギヤ110付近の構成を拡大し、更にデッキベース10
1を一部省略して示した要部平面図、図4は位置検出ギ
ヤ110周辺におけるデッキベース101面の法線方向
の構成を示す断面図であり、前記従来装置と同一または
相当部分には同一符号を付して説明は省略する。
【0020】透明材料からなる位置検出ギヤ110は裏
面に光沢のある材料、或はメッキ、塗装等により光沢を
持つ材料で形成されると共に、中腹部の回転面には所定
のパターンに従って凹凸が設けられ、その凸部には塗
装、ホットスタンプ等により発光素子の発する光を反射
し難い光非反射部111、112が形成されている。
【0021】113は位置検出ギヤ110に対向して一
定距離だけ離して固定され、発光素子113aと受光素
子113bを備えたフォトセンサ、114は同じく位置
検出ギヤ110に対向して一定距離だけ離して固定さ
れ、発光素子114aと受光素子114bを備えたフォ
トセンサであり、フォトセンサ113とフォトセンサ1
14はそれぞれ位置検出ギヤ110の回転面上への投影
軌跡がお互いに重なり合わないように配置されている。
【0022】115はデッキベース101に回動自在に
取り付けられ、回動ギヤ107とかみ合う回動ギヤ、1
16は回動ギヤ107、及び回動ギヤ115のデッキベ
ース101面に対して法線方向の規制を行うホルダ、1
17はデッキベース101に回動自在に取り付けられ、
ピン109により回動するアームであり、図2の状態で
はバネ118により反時計回りに付勢され、デッキベー
ス101上に固定されたストッパ119で保持されてい
る。
【0023】次に第一の動作位置(図2)から第二の動
作位置(図3)への動作について説明する。まず第一の
動作位置では、フォトセンサ113は丁度位置検出ギヤ
110上の光非反射部111と対面しているので発光素
子113aから発せられた光の透過反射光は受光素子1
13bで検知されないが、フォトセンサ114は裏面に
光沢のある材料で形成された位置検出ギヤ110と対面
しているため、発光素子114aから発せられた光の透
過反射光は受光素子114bで検知される。
【0024】この状態からモータ1が作動すると、減速
歯車102〜106がそれぞれ回転し、回動ギヤ107
が反時計回りに回転する。この回動ギヤ107の回転駆
動力により、回動ギヤ107とかみ合っている回動ギヤ
115は時計回りに回転し、ピン109によりアーム1
17がバネ118の付勢力に抗じて回動し所定の動作が
行われる。
【0025】一方、この間フォトセンサ114は位置検
出ギヤ110上の光沢面と対面したしたままであるが、
フォトセンサ113は光非反射部111を通り過ぎて位
置検出ギヤ110上の光沢面と対面するので、発光素子
113aから発せられた光の透過反射光が受光素子11
3bで検知される。
【0026】第二の動作位置に達するとフォトセンサ1
13は位置検出ギヤ110上の光沢面と対面したままで
あるが、今度はフォトセンサ114が丁度位置検出ギヤ
110上の光非反射部112と対面するため、発光素子
114aから発せられた光は受光素子114bで検知さ
れなくなる。
【0027】従って、位置検出ギヤ110の回転に伴
い、フォトセンサ113、114からそれぞれ位置検出
ギヤ110上の凹部の光反射部と凸部の光非反射部11
1、112による透過反射光のレベル変化に応じた信号
が出力され、これにより駆動伝達機構の動作モードが検
知される。
【0028】実施例2.上記実施例1では位置検出ギヤ
110を裏面に光沢のある材料、或はメッキ、塗装等に
より光沢を持つ材料で形成した部分と、中腹部に設けら
れた凸部に塗装、ホットスタンプ等により光を反射し難
い光非反射部111、112を形成した場合について示
したが、本実施例では逆に位置検出ギヤ110を光が反
射し難い材料、或はメッキ、塗装等により光を反射し難
い材料で形成した光非反射部分と、凸部に塗装、ホット
スタンプ等により光沢を持つ光反射部を形成してもよ
い。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、位置検出
ギヤの回転面上に所定のパターンを一体で形成できるの
で、回動ギヤの回転と動作モード検知のタイミングのず
れが小さく、またパターンフィルムを接着する必要がな
くなるので信頼性の高い装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例1の位置検出装置の第一の動
作位置を示す平面図である。
【図2】 図1の位置検出ギヤ付近の構成を拡大し、デ
ッキベースを一部省略して更に詳しく示す要部平面図で
ある。
【図3】 本発明の実施例1の位置検出装置の第二の動
作位置における位置検出ギヤ付近の構成を拡大し、デッ
キベースを一部省略して示す要部平面図である。
【図4】 本発明の実施例1の位置検出装置の位置検出
ギヤ周辺におけるデッキベース面の法線方向の構成を示
す断面図である。
【図5】 従来の位置検出装置を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 モータ、101 デッキベース、107 回動ギ
ヤ、110 位置検出ギヤ、111,112 光非反射
部、113,114 フォトセンサ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータ等の駆動源によって駆動され所定
    の動作を行う駆動伝達機構の動作モードが、光反射部と
    光非反射部とからなる所定のパターンと、このパターン
    に対向し一定の距離を離して配設された発光素子と受光
    素子とからなるフォトセンサを設けて、このフォトセン
    サによって上記光反射部及び上記光非反射部を介して得
    られる出力信号を検知することで決定される位置検出装
    置において、デッキベースに回動自在に取り付けられ、
    駆動源からの伝達トルクを受けて所定の動作を行う回動
    ギヤ、デッキベースに回動自在に取り付けられ、裏面に
    上記発光素子の発する光が反射し易い光沢のある材料、
    或はメッキ、塗装等により光沢を持つ材料で形成された
    光反射部分を有し、上記回動ギヤと連結され駆動される
    透明材料からなる位置検出ギヤ、上記位置検出ギヤの回
    転面に所定のパターンに従って凹凸を設け、その凸部に
    塗装、ホットスタンプ等により形成され上記発光素子の
    発する光を反射し難い光非反射部、上記位置検出ギヤの
    回転面の所定のパターンに対向し一定の距離を離して発
    光素子と受光素子とからなる複数個のフォトセンサを設
    け、上記位置検出ギヤの凹部の透過光反射部と凸部の透
    過光非反射部による反射光のレベル変化に応じた出力信
    号により動作モードを検知して駆動伝達機構の動作を制
    御するよう構成したことを特徴とする位置検出装置。
  2. 【請求項2】 モータ等の駆動源によって駆動され所定
    の動作を行う駆動伝達機構の動作モードが、光反射部と
    光非反射部とからなる所定のパターンと、このパターン
    に対向し一定の距離を離して配設された発光素子と受光
    素子とからなるフォトセンサを設けて、このフォトセン
    サによって上記光反射部及び上記光非反射部を介して得
    られる出力信号を検知することで決定される位置検出装
    置において、デッキベースに回動自在に取り付けられ、
    駆動源からの伝達トルクを受けて所定の動作を行う回動
    ギヤ、デッキベースに回動自在に取り付けられ、裏面に
    上記発光素子の発する光が反射し難い材料、或はメッ
    キ、塗装等により光が反射し難い材料で形成された光非
    反射部分を有し、上記回動ギヤと連結され駆動される透
    明材料からなる位置検出ギヤ、上記位置検出ギヤの回転
    面に所定のパターンに従って凹凸を設け、その凸部に塗
    装、ホットスタンプ等により形成され上記発光素子の発
    する光を反射し易い光反射部、上記位置検出ギヤの回転
    面の所定のパターンに対向し一定の距離を離して発光素
    子と受光素子とからなる複数個のフォトセンサを設け、
    上記位置検出ギヤの凹部の透過光反射部と凸部の透過光
    非反射部による反射光のレベル変化に応じた出力信号に
    より動作モードを検知して駆動伝達機構の動作を制御す
    るよう構成したことを特徴とする位置検出装置。
JP6201835A 1994-08-26 1994-08-26 位置検出装置 Expired - Fee Related JP2535730B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6201835A JP2535730B2 (ja) 1994-08-26 1994-08-26 位置検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6201835A JP2535730B2 (ja) 1994-08-26 1994-08-26 位置検出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07176119A true JPH07176119A (ja) 1995-07-14
JP2535730B2 JP2535730B2 (ja) 1996-09-18

Family

ID=16447689

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6201835A Expired - Fee Related JP2535730B2 (ja) 1994-08-26 1994-08-26 位置検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2535730B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2342489A (en) * 1998-10-02 2000-04-12 Mitsumi Electric Co Ltd Optical device for detecting a mode shift of a magnetic tape recording/reproducing apparatus
EP1414031A1 (en) * 2002-10-23 2004-04-28 Matsushita Electric (Taiwan) Co Ltd Optical control device for controlling movement of a driven member

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2342489A (en) * 1998-10-02 2000-04-12 Mitsumi Electric Co Ltd Optical device for detecting a mode shift of a magnetic tape recording/reproducing apparatus
GB2342489B (en) * 1998-10-02 2002-12-24 Mitsumi Electric Co Ltd Magnetic tape recording/reproducing apparatus
EP1414031A1 (en) * 2002-10-23 2004-04-28 Matsushita Electric (Taiwan) Co Ltd Optical control device for controlling movement of a driven member

Also Published As

Publication number Publication date
JP2535730B2 (ja) 1996-09-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5999495A (en) Timepiece movement
KR920005244B1 (ko) 자기테이프 기록장치의 비접촉 회전식 모드 스위치장치
JP2535730B2 (ja) 位置検出装置
JPH0521340U (ja) 位置検出装置
JPH04370702A (ja) 位置検出装置
JP2659621B2 (ja) 位置検出装置
JPH0493611A (ja) 位置検出装置
JPH0658427U (ja) ビデオカセットレコーダーのリールテーブル回転検出装置
JPH1047997A (ja) 非接触型モード感知装置
JP2001004647A (ja) 回転速度検出装置
JPH11245725A (ja) クラッチ機構
JPH04355324A (ja) 位置検出装置
JPH10253396A (ja) ロータリエンコーダ
JP2553788Y2 (ja) 回転検出装置
JP2574046B2 (ja) カメラの情報入力装置
JPH09134561A (ja) 磁気記録/再生装置のモードスイッチ
JPH1012709A (ja) 円形基板位置決め装置
US6085038A (en) Operation apparatus for water proof device
JPH0452830Y2 (ja)
JPH0643860Y2 (ja) リ−ル台の回転検出機構
JPS63241744A (ja) リ−ル台の回転検出機構
JPH10172204A (ja) リール台回転検出装置
KR0113193Y1 (ko) 자기기록재생기의 릴 회전수 검출장치
JP4050282B2 (ja) ディスクチェンジャ
JPH0861934A (ja) 回転体の位置検出装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees