JPH07175904A - シート状物の計数方法 - Google Patents

シート状物の計数方法

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JPH07175904A
JPH07175904A JP32038093A JP32038093A JPH07175904A JP H07175904 A JPH07175904 A JP H07175904A JP 32038093 A JP32038093 A JP 32038093A JP 32038093 A JP32038093 A JP 32038093A JP H07175904 A JPH07175904 A JP H07175904A
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JP
Japan
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signal
edge
displacement
displacement meter
amount signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP32038093A
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English (en)
Inventor
Tatsuya Fukumoto
達哉 福本
Katsuhiro Hori
克弘 堀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Gunze Ltd
Original Assignee
Gunze Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 濃色部分があっても刷本等のシート状物の枚
数を正確に計数し得るようにする。 【構成】 変位計により各シート状物のエッジ部の段差
による変位量を検出してシート状物の枚数を計数するよ
うにしたシート状物の計数方法において、変位計により
検出した変位量がエッジ判断レベルを越えかつ変位計に
より検出した受光量に極端な変化がなかったときにエッ
ジ部と判別し、その判別したエッジ部の数をカウントし
て、シート状物の枚数を計数する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、刷本、紙等のシート状
物を自動的に計数する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば刷本を自動的に計数する場合、従
来では、図11に示すように各刷本51を、その搬送方
向前部が前方側の刷本51の後端部上に順次重なるよう
に並べられた状態でコンベヤ52によって搬送する際
に、レーザ変位計53によって各刷本51のエッジ部の
段差による変位量を検出し、そして図12に示すように
その検出した変位量信号がエッジ判断レベルを越えたか
否かを、信号処理回路54によって判別してエッジ信号
を出力し、その出力したエッジ信号からエッジ部の数を
カウントして、シート状物の枚数を計数するようにして
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、レーザ変位
計は、一般に測定物体が散乱反射面の場合には実際の変
位量と測定値との間に直線性が保たれ、測定物体の変位
量に比例した電圧(もしくは電流)を出力するが、濃色
の場合(反射光量が少ない物体の場合)、変位量と測定
値との直線性に影響を及ぼす傾向があり、濃色部分で測
定電圧が低下したりすることがある。従って、従来の計
数方法では、刷本に濃色がある場合、図13に示すよう
にレーザ変位計53によって検出した変位量信号に、濃
色部分に対応して信号の低下部分が生じ、この為変位量
がエッジ判断レベルを越えたか否かを判別してエッジ信
号を出力すると、エッジ信号がエッジ部の他に濃色部分
にも生じることとなり、エッジ部の数をオーバー検出し
てしまい、これがためにシート状物の枚数を誤って計数
する恐れがあった。
【0004】本発明は上記問題点に鑑み、濃色部分があ
っても刷本等のシート状物の枚数を正確に計数し得るよ
うにしたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この技術的課題を解決す
るための本発明の技術手段は、変位計により各シート状
物のエッジ部の段差による変位量を検出してシート状物
の枚数を計数するようにしたシート状物の計数方法にお
いて、変位計により検出した変位量がエッジ判断レベル
を越えかつ変位計により検出した受光量に極端な変化が
なかったときにエッジ部と判別し、その判別したエッジ
部の数をカウントして、シート状物の枚数を計数する点
にある。
【0006】
【作用】変位計8により検出した変位量がエッジ判断レ
ベルを越えかつ変位計8により検出した受光量に極端な
変化がなかったときにエッジ部と判別する。その判別し
たエッジ部の数をカウントして、シート状物4の枚数を
計数する。このため、計数するシート状物4に濃色があ
る場合でも、変位計8によって検出した変位量を示す信
号に生じる濃色部分に対応する信号の低下部分を、変位
計8により検出した受光量にを示す信号によって除去す
ることができ、濃色部分による計数誤差がなくなる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。図3において、1は刷本搬送用コンベアで、ベルト
2がプーリ3に巻掛けられ、該プーリ3が図外の駆動装
置により駆動されるようになっている。4は枚数が計数
される対象物である刷本で、これは印刷機等から搬送さ
れてくるものであり、各刷本4は、その搬送方向前部が
前方側の刷本4の後端部上に順次重なるように並べられ
た状態でコンベヤ1によって搬送される。
【0008】7はアンプボックスで、アンプボックス7
内にはレーザ変位計8、エッジ検出基板9及びコントロ
ール基板10が設けられている。レーザ変位計8は、セ
ンサヘッド13を有し、センサヘッド13により上方か
ら刷本4に向けてレーザ光14を照射し、刷本4からの
レーザ光14の反射光15を受光するるようになってい
る。そして、レーザ変位計8は、図4に示すようにセン
サヘッド13に対する刷本4の変位量を示す変位量信号
16と、受光した反射光15の受光量を示す受光量信号
17とを出力するようになっている。
【0009】図4に示すように、前記エッジ検出基板9
にはエッジ検出回路21が設けられ、前記コントロール
基板10にはインターフェイス22,23とマイクロコ
ンピュータ(CPU)24が設けられている。図1にお
いて、前記エッジ検出回路21は、帯域フィルタ一(B
PF)27、増幅器(AMP)28、アナログ/デジタ
ル変換器(A/D)29、マイクロコンピュータ(CP
U)30を有している。
【0010】帯域フィルタ一27は、レーザ変位計8の
変位量信号16を入力し、その変位量信号16からノイ
ズ成分(高周波)及び刷本4の振動成分(低周波)を除
去して、刷本4のエッジ部の段差による変位量を抽出す
る。AMP28は、BPF27の出力信号を増幅する。
A/D29は、AMP28の出力信号をデジタル信号に
変換する。例えば、レーザ変位計8から図7に示すよう
な変位量信号16を入力すると、BPF27は図8に示
すような信号を出力し、またAMP28は、図9に示す
ようにBPF27の出力信号を増幅した信号を出力し、
A/D29は、図10に示すようにAMP28の出力信
号をデジタル化した信号を出力する。
【0011】CPU30は、レーザ変位計8の変位量信
号16をBPF27、AMP28、A/D29を介して
入力すると共に、レーザ変位計8の受光量信号17を入
力し、A/D29に対してA/D変換の命令を出すと共
に、AMP28に対して増幅率のアップダウンの命令を
出す。また、CPU30は、信号レベル判別手段33と
エッジレベル判別手段34と受光量判別手段35とエッ
ジ部検出手段36とを有している。
【0012】信号レベル判別手段33は、レーザ変位計
8からの変位量信号16の信号レベルが適切か否かを判
別し、信号レベルが適切でなければ、AMP28に増幅
率変更信号を出力して、AMP28の増幅率をアップ又
はダウンして、レーザ変位計8からの変位量信号16を
所定の信号レベルに設定する。エッジレベル判別手段3
4は、レーザ変位計8からの変位量信号16がエッジ判
断レベルを越えたか否かを判別する。
【0013】受光量判別手段35は、レーザ変位計8か
らの受光量信号17が極端な変化はなかったか否かを判
別する。エッジ検出手段36は、変位量信号16がエッ
ジ判断レベルを越えたとエッジレベル判別手段34によ
り判別し、かつ受光量信号に極端な変化はなかったと受
光量判別手段により判別したときに、そのときのレーザ
変位計8からの変位量信号16が刷本4のエッジ部の段
差による信号であると判別して、エッジ信号38を出力
する。
【0014】前記コントロール基板10のCPU24
は、刷本4の設定部数到達信号の出力処理(エッジ信号
38のカウントや設定部数の読み取り等)、刷本4の生
産部数とエッジ検出部数との比較処理、警報(レーザ変
位計8の故障、エッジ検出基板9の故障等の)出力処
理、計数開始信号や装置リセット信号等の入力処理等を
行う。コントロール基板10の外部出力は、設定部数到
達信号や警報(レーザ変位計8の故障、エッジ検出基板
9の故障等)をスタッカーバランスに出力する。前記コ
ントロール基板10の外部入力は、計数開始信号や装置
リセット信号等を、スタッカバランスより入力する。な
お、スタッカバランスは、刷本4を設定部数通りに、集
積し結束する装置で、計数装置の下流側に設けられてい
る。
【0015】次に、刷本4の計数動作を説明する。各刷
本4は、その搬送方向前部が前方側の刷本4の後端部上
に順次重なるように並べられた状態でコンベヤ1によっ
て矢印a方向に搬送され、レーザ変位計8のセンサヘッ
ド13により上方から刷本4に向けてレーザ光14を照
射し、刷本4からのレーザ光14の反射光15を受光し
て、レーザ変位計8は受光した反射光15からセンサヘ
ッド13と刷本4との間の距離の変位量を示す変位量信
号16と、反射光15の受光量を示す受光量信号17と
をエッジ検出回路21に出力する。このとき、通常の場
合であれば、図5に示すように変位量信号16は各刷本
4のエッジ部に対応する部分が段状に高電圧になる鋸歯
状の波形になり、また受光量信号17はエッジ部に対応
する部分に立ち下がり部を有する波形になるが、刷本4
に濃色のある場合には、図6に示すように濃色部分に対
応して立ち下がり部を有する鋸歯状の波形になり、また
受光量信号17はエッジ部に対応する部分に立ち下がり
部を有すると共に、濃色部分に対応して大きな立ち下が
り部を有する波形になる。このように、受光量信号17
に刷本4のエッジ部に対応して立ち下がり部が生じる理
由は、エッジ部で光の反射がやや乱れ、レーザ変位計8
の受光素子への、反射量がやや変化するためと考えられ
る。また、受光量信号17に刷本4の濃色部分に対応し
て大きな立ち下がり部が生じる理由は、濃色部分で光が
吸収され、レーザ変位計8の受光素子への反射量が低下
するためと考えられる。
【0016】エッジ検出回路21では、レーザ変位計8
からの変位量信号16がBPF27、AMP28、A/
D29を介してCPU30に入力されると共に、レーザ
変位計8からの受光量信号17がCPU30に入力され
る。そして、CPU30では、図2のフローチャートに
示すようにエッジ検出動作をする。即ち、ステップ1
で、BPF27、AMP28、A/D29を介して入力
したレーザ変位計8からの変位量信号16の信号レベル
が適切か否かを判別し、信号レベルが適切でなければス
テップ2に進み、信号レベルが適切であればステップ3
に進む。
【0017】ステップ2では、AMP28に増幅率変更
信号を出力して、AMP28の増幅率をアップ又はダウ
ンして、レーザ変位計8からの変位量信号16を適当な
信号レベルに設定する。ステップ3では、レーザ変位計
8からの変位量信号がエッジ判断レベルを越えたか否か
を判別し、変位量信号がエッジ判断レベルを越えていれ
ば、ステップ4に進み、変位量信号16がエッジ判断レ
ベルを越えていなければ、ステップ1に戻る。
【0018】ステップ4では、レーザ変位計8からの受
光量信号17が極端な変化はなかったか否かを判別し、
受光量信号17に極端な変化がなければ、ステップ5に
進み、受光量信号17に極端な変化があれば、ステップ
1に戻る。ステップ5では、変位量信号16がエッジ判
断レベルを越えたとエッジレベル判別手段34により判
別し、かつ受光量信号に極端な変化はなかったと受光量
判別手段により判別したのときのレーザ変位計8からの
変位量信号16を、刷本4のエッジ部の段差による信号
であると判別して、エッジ信号38を出力する。従っ
て、図5に示すように刷本4に濃色のない通常の場合に
は、変位量信号16と受光量信号17との合成により得
られるエッジ信号38は、刷本4のエッジ部に対応する
部分のみに立ち上がり部を有する波形になる。また、図
6に示すように刷本4に濃色のある場合でも、変位量信
号16と受光量信号17との合成により得られるエッジ
信号38は、刷本4のエッジ部に対応する部分のみに立
ち上がり部を有する図5の場合と同様の波形になる。従
って、刷本4に濃色がある場合でも刷本4の枚数を正確
に計数する。
【0019】なお、前記実施例では、レーザ変位計8か
らの受光量信号17を、何も処理せずに直接CPU30
に入力しているが、処理が必要な場合も考えられ、その
場合には変位量信号16の処理と略同等の処理をすれば
よい。また、前記実施例では、各刷本4を、その搬送方
向前部が前方側の刷本4の後端部上に順次重なるように
並べられた状態でコンベヤ1によって搬送し、その搬送
途中の刷本4の枚数を計数するようにしているが、各刷
本4を、順次間隔をおいて並べた状態でコンベヤ1によ
って搬送しながら計数するようにしてもよいし、また各
刷本4を並べて配置して、レーザ変位計8を刷本4の並
ぶ方向に走査しながら刷本4を計数するようにしてもよ
い。また、計数する対象物は刷本4に限らず、紙その他
のシート状物であってももよい。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、変位計により検出した
変位量がエッジ判断レベルを越えかつ変位計により検出
した受光量に極端な変化がなかったときにエッジ部と判
別し、その判別したエッジ部の数をカウントして、シー
ト状物の枚数を計数するので、計数するシート状物に濃
色がある場合でも、レーザ変位計によって検出した変位
量を示す信号波形に生じた濃色部分に対応する信号の低
下部分を、変位計により検出した受光量にを示す信号波
形で除去することができ、濃色部分があっても、刷本等
のシート状物の枚数の計数を正確に計数し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】同動作説明用のフローチャートである。
【図3】同全体の構成図である。
【図4】同全体のブロック図である
【図5】通常の場合の信号処理回路の信号の入出を示す
図である。
【図6】濃色のある場合の信号処理回路の信号の入出を
示す図である。
【図7】変位量信号の信号波形図である。
【図8】BPFの出力信号の信号波形図である。
【図9】AMPの出力信号の信号波形図である。
【図10】A/Dの出力信号の信号波形図である。
【図11】従来例を示す構成図である。
【図12】従来の通常の場合の信号処理回路の信号の入
出を示す図である。
【図13】従来の濃色のある場合の信号処理回路の信号
の入出を示す図である。
【符号の説明】
4 刷本 8 レーザ変位計 21 エッジ検出回路 30 マイクロコンピュータ 33 信号レベル判別手段 34 エッジレベル判別手段 35 受光量判別手段 36 エッジ部検出手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 変位計により各シート状物のエッジ部の
    段差による変位量を検出してシート状物の枚数を計数す
    るようにしたシート状物の計数方法において、 変位計により検出した変位量がエッジ判断レベルを越え
    かつ変位計により検出した受光量に極端な変化がなかっ
    たときにエッジ部と判別し、その判別したエッジ部の数
    をカウントして、シート状物の枚数を計数することを特
    徴とするシート状物の計数方法。
JP32038093A 1993-12-20 1993-12-20 シート状物の計数方法 Pending JPH07175904A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32038093A JPH07175904A (ja) 1993-12-20 1993-12-20 シート状物の計数方法

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JP32038093A JPH07175904A (ja) 1993-12-20 1993-12-20 シート状物の計数方法

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JPH07175904A true JPH07175904A (ja) 1995-07-14

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JP32038093A Pending JPH07175904A (ja) 1993-12-20 1993-12-20 シート状物の計数方法

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JP (1) JPH07175904A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10220186A1 (de) * 2002-05-06 2003-11-27 Gramatec Gmbh Verfahren und Vorrichtung zum Zählen von Kanten von Produkten
JP2008189473A (ja) * 2007-02-02 2008-08-21 Muller Martini Holding Ag 鱗状列流の印刷物をカウントする装置

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DE10220186A1 (de) * 2002-05-06 2003-11-27 Gramatec Gmbh Verfahren und Vorrichtung zum Zählen von Kanten von Produkten
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