JPH07175662A - リモートメンテナンス方式 - Google Patents

リモートメンテナンス方式

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JPH07175662A
JPH07175662A JP5318840A JP31884093A JPH07175662A JP H07175662 A JPH07175662 A JP H07175662A JP 5318840 A JP5318840 A JP 5318840A JP 31884093 A JP31884093 A JP 31884093A JP H07175662 A JPH07175662 A JP H07175662A
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JP
Japan
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program
source program
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remote
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Withdrawn
Application number
JP5318840A
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English (en)
Inventor
Hidetoshi Shindo
英俊 神藤
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NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Solution Innovators Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 送信するデータ量を最小限に留めてシステム
運用に影響を及ぼすことなく、遠隔地のコンピュータに
対するプログラムの更新を容易に実施する。 【構成】 ホストコンピュータ2の変更履歴生成手段2
1は、端末1から変更を指示された記憶装置3内の旧ソ
ースプログラム31の変更履歴に生成する。修正プログ
ラム記憶手段22は、修正行情報を加えた変更履歴を記
憶する。編集情報生成手段23は、通信単位の編集情報
を生成する。送信手段24は、それを通信単位ごとに遠
隔地のコンピュータ4へ送信する。受信手段41は、そ
れを受信して記憶装置5の旧ソースプログラム51の変
更履歴を組立てる。プログラム更新手段42は、その変
更履歴と旧ソースプログラム51とから新ソースプログ
ラム52を生成する。翻訳手段43は、新ソースプログ
ラム52を翻訳して、新実行形式プログラム54を生成
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リモートメンテナンス
方式に関し、特に、遠隔地のコンピュータに対するプロ
グラムの更新をオンラインで行うためのリモートメンテ
ナンス方式に関する。
【0002】
【従来の技術】遠隔地のコンピュータに対するプログラ
ムの更新をオンラインで実行する従来のリモートメンテ
ナンス方式は、高速のメンテナンス専用の通信回線を使
用し、情報処理システムのシステム運用を一時停止した
状態にしてから、対象の遠隔地のコンピュータに対する
プログラムの更新を行っている。ただし、重要度の高い
デュァル構成の情報処理システムでは、待機中のシステ
ムやその装置を使用してプログラムの更新を行うことが
できる。
【0003】さらに、従来のリモートメンテナンス方式
は、メンテナンス専用の通信回線を持たない情報処理シ
ステムでは、更新後の新実行形式のプログラムを、業務
用の通信回線を使用して遠隔地のコンピュータに送信す
ることにより、対象の遠隔地のコンピュータに対するプ
ログラムの更新を行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のリモー
トメンテナンス方式は、メンテナンス専用の通信回線を
使用する場合には、1箇所の遠隔地のコンピュータに対
するプログラムの更新を実施中に、他の遠隔地のコンピ
ュータに対するプログラムの更新を並行して実施するこ
とが難しいという欠点を有している。
【0005】そして、従来のリモートメンテナンス方式
は、多数の遠隔地のコンピュータに対するプログラムの
更新と、ホストコンピュータに対するプログラムの更新
とを連動して行わないと、ホストコンピュータが、新旧
二種類のプログラムを有する遠隔地のコンピュータの各
々に対して動作できる機能を持つことが必要となり、ホ
ストコンピュータの制御が難しくなるという欠点を有し
ている。
【0006】さらに、従来のリモートメンテナンス方式
は、メンテナンス専用の通信回線を持っていない情報処
理システムでは、オンラインでのシステム運用中に情報
量の大きな実行形式のプログラムをホストコンピュータ
から遠隔地のコンピュータに業務用の通信回線を使用し
て送信する必要があるので、業務用の送受信がリアルタ
イムにできなくなるなど、業務に大きな影響を与えてし
まうという欠点を有している。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明のリモートメ
ンテナンス方式は、ホストコンピュータと前記ホストコ
ンピュータに通信回線を通じて接続する遠隔地のコンピ
ュータとを備えた情報処理システムのリモートメンテナ
ンス方式において、(A)前記ホストコンピュータに接
続して、旧ソースプログラムおよび新ソースプログラム
を記憶する第1の記憶装置と、(B)端末などの入力装
置から変更指示された前記旧ソースプログラムに対する
修正内容を修正行ごとに分割した変更履歴を生成する変
更履歴生成手段と、(C)前記変更履歴生成手段の変更
履歴の修正行が、前記旧ソースプログラム内の行を入替
える行であるか、前記旧ソースプログラム内に挿入する
行であるか、前記旧ソースプログラム内の行を削除する
行であるかを判断し、それらの修正行およびそれらに対
応する編集用フラグなどの修正行情報を加えた変更履歴
を記憶する修正プログラム記憶手段と、(D)前記修正
プログラム記憶手段に記憶する変更履歴に対して、前記
旧ソースプログラムから前記新ソースプログラムを再度
組立てるのに必要な情報を加えた通信単位の編集情報を
生成する編集情報生成手段と、(E)前記編集情報生成
手段から受けた編集情報を通信単位ごとに前記遠隔地の
コンピュータへ送信する送信手段と、を前記ホストコン
ピュータに備えるとともに、(F)前記送信手段から送
られた通信単位ごとの編集情報を受信して、その編集情
報に基いて前記旧ソースプログラムの変更履歴を組立て
る受信手段と、(G)前記遠隔地のコンピュータに接続
して前記旧ソースプログラムおよびその旧実行形式プロ
グラムを記憶する第2の記憶装置と、(H)前記受信手
段によって組立てた結果の前記旧ソースプログラムの変
更履歴および前記第2の記憶装置に記憶する前記旧ソー
スプログラムから前記新ソースプログラムを生成し、前
記第2の記憶装置に格納するプログラム更新手段と、
(I)前記第2の記憶装置に生成された前記新ソースプ
ログラムを読出して翻訳することにより、新実行形式プ
ログラムを生成して、前記第2の記憶装置に格納する翻
訳手段と、を備えて構成されている。
【0008】また、第2の発明のリモートメンテナンス
方式は、上記第1の発明のリモートメンテナンス方式に
おいて、第1の発明の送信手段が通信単位ごとに編集情
報を送信する際に、その編集情報の送信に低い優先順位
を付加し、業務上の送受信が少ない時間帯を利用するこ
とにより、前記送信手段にそれらの編集情報の送信を随
時に実行させるスケジュール送信を行わせるスケジュー
ル手段を第1の発明のホストコンピュータに備えて構成
されている。
【0009】一方、第3の発明のリモートメンテナンス
方式は、上記第1の発明のリモートメンテナンス方式に
おいて、指定されている起動時刻に、第1の発明の遠隔
地のコンピュータの処理を第1の発明の旧実行形式プロ
グラムから第1の発明の新実行形式プログラムに切替え
ることにより、前記新実行形式プログラムによる実行を
開始させる起動手段を前記遠隔地のコンピュータに備え
て構成されている。
【0010】他方、第4の発明のリモートメンテナンス
方式は、上記第1の発明のリモートメンテナンス方式に
おいて、第1の発明の第2の記憶装置に記憶されている
第1の発明の旧ソースプログラムおよび第1の発明の新
ソースプログラムをそれぞれの別のディレクトリとして
複数の世代管理を行うソースプログラム世代管理手段を
前記遠隔地のコンピュータに備えて構成されている。
【0011】さらには、第5の発明のリモートメンテナ
ンス方式は、第1の発明のリモートメンテナンス方式に
おいて、第1の発明の第2の記憶装置に記憶されている
第1の発明の旧実行形式プログラムおよび第1の発明の
新実行形式プログラムをそれぞれ別のディレクトリとし
て複数の世代管理を行う実行形式プログラム世代管理手
段を前記遠隔地のコンピュータに備えて構成されてい
る。
【0012】
【実施例】続いて、本発明の実施例について、図面を参
照して説明する。図1は本発明のリモートメンテナンス
方式の一実施例を示すブロック図である。図1に示すよ
うに、本実施例の情報処理システムは、ソースプログラ
ムの修正用に使用する入力装置である端末1と、プログ
ラム制御により動作するホストコンピュータ2と、ホス
トコンピュータ2の情報を記憶する記憶装置3と、ホス
トコンピュータ2にモデム6,通信回線7,モデム8を
通じて接続する遠隔地のコンピュータ4と、遠隔地のコ
ンピュータ4の情報を記憶する記憶装置5とから構成さ
れている。
【0013】そして、ホストコンピュータ2は、変更履
歴生成手段21と、修正プログラム記憶手段22と、編
集情報生成手段23と、送信手段24と、スケジュール
手段25とを有し、記憶装置3は、旧ソースプログラム
31と、新ソースプログラム32とを有している。
【0014】また、遠隔地のコンピュータ4は、受信手
段41と、プログラム更新手段42と、翻訳手段43
と、世代管理手段44と、起動手段45とを有し、記憶
装置5は、旧ソースプログラム51と、新ソースプログ
ラム52と、これらに対応した旧実行形式プログラム5
3と、新実行形式プログラム54とを有している。
【0015】図2は図1のホストコンピュータ2の動作
の一例を示す流れ図である。また、図3は修正プログラ
ムを受信した図1の遠隔地のコンピュータ4の動作の一
例を示す流れ図である。一方、図4は起動指示を受けた
図1の遠隔地のコンピュータ4の動作の一例を示す流れ
図である。
【0016】まず、ステップA1で、端末1から旧ソー
スプログラム31に対する変更指示がホストコンピュー
タ2の変更履歴生成手段21に対して渡されると、変更
履歴生成手段21は、その修正内容を1行毎に分割して
変更履歴を生成し、ステップA2では、修正プログラム
記憶手段22は、旧ソースプログラム31の中の行を入
替える行であるか、旧ソースプログラム31に挿入する
行であるか、旧ソースプログラム31の中の行を削除す
る行であるかを判断して、それぞれに対応するステップ
A3,A4,A5で、それらの修正行とそれらに対応す
る編集用フラグとを記憶している。
【0017】そして、ステップA6で、全ての修正行に
対する動作が終了すると、ステップA7で、編集情報生
成手段23と、変更履歴の分割送信数,新プログラムの
起動時刻,分割情報の通番などの変更履歴の分割情報を
付与し、通信単位の編集情報を生成している。
【0018】そこで、ステップA7で、送信手段24
は、生成された編集情報により、最低の優先順位で分割
送信するために、スケジュール手段25へと制御を渡す
ので、スケジュール手段25は、業務上の送受信が少な
い時間帯にそれらの編集情報をモデム6から通信回線7
に送信している。
【0019】一方、ステップB1で、通信回線7のデー
タをモデム8から受信した遠隔地のコンピュータ4の受
信手段41は、通信単位の編集情報を変更履歴に組立て
て、プログラム更新手段42に渡すので、ステップB2
で、プログラム更新手段42は、その変更履歴により旧
ソースプログラム51を更新して新ソースプログラム5
2を生成している。
【0020】次に、ステップB3で、翻訳手段43は、
新ソースプログラム52を読出して新実行形式プログラ
ム54を生成して、世代管理手段44に通知するので、
世代管理手段44は、2世代の実行形式としての旧実行
形式プログラム53と新実行形式プログラム54とが生
成され、新旧の切替えが可能になったことを認識してい
る。そして、ステップB4で、世代管理手段44は、起
動手段45に対して、受信した編集情報に含まれていた
新実行形式プログラム54の起動時刻のセットを行って
いる。
【0021】そこで、ステップC1で、起動手段45
は、指定された起動時刻に旧実行形式プログラム53か
ら新実行形式プログラム54に変更して、ステップC2
で、新実行形式プログラム54の実行を開始している。
【0022】
【発明の効果】以上述べたように、本発明のリモートメ
ンテナンス方式は、ソースプログラムの更新履歴をホス
トコンピュータから遠隔地のコンピュータへ送信し、遠
隔地のコンピュータにおいて実行形式のプログラムを更
新することによって、送信するデータ量を最小限に留
め、オンラインのシステム運用に大きな影響を及ぼすこ
となく、遠隔地のコンピュータに対するプログラムの更
新を容易に実施することができるという効果を有してい
る。
【0023】そして、第3の発明のリモートメンテナン
ス方式は、指定した時刻に分散している遠隔地のコンピ
ュータに対する実行形式のプログラムを一斉に切替える
ことにより、ホストコンピュータの負担を最小限に留め
ることができるという効果を有している。
【0024】さらに、第5の発明のリモートメンテナン
ス方式は、遠隔地のコンピュータにおける複数世代の実
行形式のプログラムを管理することにより、新しい実行
形式のプログラムに不具合が発生した場合にも最小限の
復旧時間で前世代の実行形式のプログラムに戻すことが
できるという効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のリモートメンテナンス方式の一実施例
を示すブロック図である。
【図2】図1のホストコンピュータ2の動作の一例を示
す流れ図である。
【図3】修正プログラムを受信した図1の遠隔地のコン
ピュータ4の動作の一例を示す流れ図である。
【図4】起動指示を受けた図1の遠隔地のコンピュータ
4の動作の一例を示す流れ図である。
【符号の説明】
1 端末 2 ホストコンピュータ 3 記憶装置 4 遠隔地のコンピュータ 5 記憶装置 6 モデム 7 通信回線 8 モデム 21 変更履歴生成手段 22 修正プログラム記憶手段 23 編集情報生成手段 24 送信手段 25 スケジュール手段 31 旧ソースプログラム 32 新ソースプログラム 41 受信手段 42 プログラム更新手段 43 翻訳手段 44 世代管理手段 45 起動手段 51 旧ソースプログラム 52 新ソースプログラム 53 旧実行形式プログラム 54 新実行形式プログラム
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 13/00 351 H 7368−5B

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホストコンピュータと、前記ホストコン
    ピュータに通信回線を通じて接続する遠隔地のコンピュ
    ータとを備えた情報処理システムのリモートメンテナン
    ス方式において、(A)前記ホストコンピュータに接続
    して、旧ソースプログラムおよび新ソースプログラムを
    記憶する第1の記憶装置と、(B)端末などの入力装置
    から変更指示された前記旧ソースプログラムに対する修
    正内容を修正行ごとに分割した変更履歴を生成する変更
    履歴生成手段と、(C)前記変更履歴生成手段の変更履
    歴の修正行が、前記旧ソースプログラム内の行を入替え
    る行であるか、前記旧ソースプログラム内に挿入する行
    であるか、前記旧ソースプログラム内の行を削除する行
    であるかを判断し、それらの修正行およびそれらに対応
    する編集用フラグなどの修正行情報を加えた変更履歴を
    記憶する修正プログラム記憶手段と、(D)前記修正プ
    ログラム記憶手段に記憶する変更履歴に対して、前記旧
    ソースプログラムから前記新ソースプログラムを再度組
    立てるのに必要な情報を加えた通信単位の編集情報を生
    成する編集情報生成手段と、(E)前記編集情報生成手
    段から受けた編集情報を通信単位ごとに前記遠隔地のコ
    ンピュータへ送信する送信手段と、を前記ホストコンピ
    ュータに備えるとともに、(F)前記送信手段から送ら
    れた通信単位ごとの編集情報を受信して、その編集情報
    に基いて前記旧ソースプログラムの変更履歴を組立てる
    受信手段と、(G)前記遠隔地のコンピュータに接続し
    て前記旧ソースプログラムおよびその旧実行形式プログ
    ラムを記憶する第2の記憶装置と、(H)前記受信手段
    によって組立てた結果の前記旧ソースプログラムの変更
    履歴および前記第2の記憶装置に記憶する前記旧ソース
    プログラムから前記新ソースプログラムを生成し、前記
    第2の記憶装置に格納するプログラム更新手段と、
    (I)前記第2の記憶装置に生成された前記新ソースプ
    ログラムを読出して翻訳することにより、新実行形式プ
    ログラムを生成して、前記第2の記憶装置に格納する翻
    訳手段と、を各前記遠隔地のコンピュータに備えること
    を特徴とするリモートメンテナンス方式。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のホストコンピュータに、
    請求項1記載の送信手段が通信単位ごとに編集情報を送
    信する際に、その編集情報の送信に低い優先順位を付加
    し、業務上の送受信が少ない時間帯を利用して前記送信
    手段にそれらの編集情報の送信を随時に実行させるスケ
    ジュール送信を行わせるスケジュール手段を備えること
    を特徴とする請求項1記載のリモートメンテナンス方
    式。
  3. 【請求項3】 指定された起動時刻に請求項1記載の遠
    隔地のコンピュータの処理を、請求項1記載の旧実行形
    式プログラムから請求項1記載の新実行形式プログラム
    に切替えることにより、前記新実行形式プログラムによ
    る実行を開始させる起動手段を前記遠隔地のコンピュー
    タに備えることを特徴とする請求項1記載のリモートメ
    ンテナンス方式。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の第2の記憶装置に記憶さ
    れた請求項1記載の旧ソースプログラムおよび請求項1
    記載の新ソースプログラムをそれぞれの別のディレクト
    リとして複数の世代管理を行うソースプログラム世代管
    理手段を前記遠隔地のコンピュータに備えることを特徴
    とする請求項1記載のリモートメンテナンス方式。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の第2の記憶装置に記憶さ
    れた請求項1記載の旧実行形式プログラムおよび請求項
    1記載の新実行形式プログラムをそれぞれの別のディレ
    クトリとして複数の世代管理を行う実行形式プログラム
    世代管理手段を前記遠隔地のコンピュータに備えること
    を特徴とする請求項1記載のリモートメンテナンス方
    式。
JP5318840A 1993-12-20 1993-12-20 リモートメンテナンス方式 Withdrawn JPH07175662A (ja)

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JP5318840A JPH07175662A (ja) 1993-12-20 1993-12-20 リモートメンテナンス方式

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JP5318840A JPH07175662A (ja) 1993-12-20 1993-12-20 リモートメンテナンス方式

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JPH07175662A true JPH07175662A (ja) 1995-07-14

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JP5318840A Withdrawn JPH07175662A (ja) 1993-12-20 1993-12-20 リモートメンテナンス方式

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11265309A (ja) * 1998-03-13 1999-09-28 Nec Corp 部分抽出型リモートメンテナンス方式
WO2001099299A1 (fr) * 2000-06-22 2001-12-27 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Systeme d'acquisition de donnees sans fil
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US7519031B2 (en) 2001-12-10 2009-04-14 Seiko Epson Corporation System and methods of differential communication

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