JPH07173672A - 部分メッキ方法 - Google Patents
部分メッキ方法Info
- Publication number
- JPH07173672A JPH07173672A JP34430193A JP34430193A JPH07173672A JP H07173672 A JPH07173672 A JP H07173672A JP 34430193 A JP34430193 A JP 34430193A JP 34430193 A JP34430193 A JP 34430193A JP H07173672 A JPH07173672 A JP H07173672A
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- JP
- Japan
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- plated
- tape
- masking
- plating
- long
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007747 plating Methods 0.000 title claims abstract description 39
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 claims abstract description 54
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 15
- 238000007598 dipping method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 位置精度、幅精度が高い、低コストの部分メ
ッキ方法を提供する。 【構成】 それぞれの片面の一部をメッキする2枚の被
メッキ長尺体をメッキしようとする片面にテープマスキ
ングを施し、該片面を外側にして互いに背中合わせに配
置してメッキ槽に導入し、これら2枚の被メッキ長尺体
を同時に部分メッキする部分メッキ方法において、先ず
それぞれの被メッキ長尺体のメッキしようとする片面に
余長部を付けずにテープマスキングを施した後、2枚の
被メッキ長尺体を背中合わせに配置し、両者の両端エッ
ジ部をマスキングテープで接封着することを特徴とする
部分メッキ方法。
ッキ方法を提供する。 【構成】 それぞれの片面の一部をメッキする2枚の被
メッキ長尺体をメッキしようとする片面にテープマスキ
ングを施し、該片面を外側にして互いに背中合わせに配
置してメッキ槽に導入し、これら2枚の被メッキ長尺体
を同時に部分メッキする部分メッキ方法において、先ず
それぞれの被メッキ長尺体のメッキしようとする片面に
余長部を付けずにテープマスキングを施した後、2枚の
被メッキ長尺体を背中合わせに配置し、両者の両端エッ
ジ部をマスキングテープで接封着することを特徴とする
部分メッキ方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は金属条等の被メッキ長尺
体の片面の一部に連続的にメッキを施す部分メッキ方法
に関するものである。
体の片面の一部に連続的にメッキを施す部分メッキ方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、金属条等の被メッキ長尺体の片面
の一部に連続的にメッキを施す部分メッキ方法として、
前記被メッキ長尺体のメッキしようとする片面のメッキ
不要部にマスキングテープを貼布するテープマスキング
を施し、他の片面には全面にテープマスキングを施した
後、連続的にメッキ槽に導いて全面浸漬してメッキを施
す方法が広く行われている。この際、マスキングテープ
の巾を被メッキ長尺体の巾よりも大きくするという、い
わゆる余長部を付けることにより、両面のマスキングテ
ープ同志を密着させ、被メッキ長尺体の両端面もマスキ
ングするテープマスキングの方法が通常採用されてい
る。これは不要部にメッキされるのを防ぐためである。
図3にこのテープマスキングの説明図を示す。図3にお
いて、1は被メッキ長尺体、2はマスキングテープ、3
は余長部、4はメッキ部である。
の一部に連続的にメッキを施す部分メッキ方法として、
前記被メッキ長尺体のメッキしようとする片面のメッキ
不要部にマスキングテープを貼布するテープマスキング
を施し、他の片面には全面にテープマスキングを施した
後、連続的にメッキ槽に導いて全面浸漬してメッキを施
す方法が広く行われている。この際、マスキングテープ
の巾を被メッキ長尺体の巾よりも大きくするという、い
わゆる余長部を付けることにより、両面のマスキングテ
ープ同志を密着させ、被メッキ長尺体の両端面もマスキ
ングするテープマスキングの方法が通常採用されてい
る。これは不要部にメッキされるのを防ぐためである。
図3にこのテープマスキングの説明図を示す。図3にお
いて、1は被メッキ長尺体、2はマスキングテープ、3
は余長部、4はメッキ部である。
【0003】しかし、このように被メッキ長尺体の両面
にテープマスキングを施す方法では、マスキングテープ
を両面に貼布することになり、マスキングテープのコス
トが高くなるという欠点がある。そこで最近では、2枚
の被メッキ長尺体のメッキしようとする片面のみにテー
プマスキングを施し、該片面を外側にして互いに背中合
わせに配置してメッキ槽に導き、2枚の被メッキ長尺部
を同時に部分メッキする方法が行われるようになって来
た。この場合、2枚の被メッキ長尺体のメッキしない面
と両端面がメッキされるのを防ぐために、マスキングテ
ープに余長部を付ける必要があることは、前記1枚の被
メッキ長尺体の両面にテープマスキングを施す場合と同
様である。図4にこのテープマスキングの説明図を示
す。図4において1は被メッキ長尺体、2はマスキング
テープ、3は余長部、4はメッキ部である。この方法に
よれば、マスキングテープはメッキしようとする片面の
みに貼布すればよく、また2枚の被メッキ長尺体を同時
に部分メッキすることができるのでマスキングテープの
コスト低減、生産性の向上が可能となる。
にテープマスキングを施す方法では、マスキングテープ
を両面に貼布することになり、マスキングテープのコス
トが高くなるという欠点がある。そこで最近では、2枚
の被メッキ長尺体のメッキしようとする片面のみにテー
プマスキングを施し、該片面を外側にして互いに背中合
わせに配置してメッキ槽に導き、2枚の被メッキ長尺部
を同時に部分メッキする方法が行われるようになって来
た。この場合、2枚の被メッキ長尺体のメッキしない面
と両端面がメッキされるのを防ぐために、マスキングテ
ープに余長部を付ける必要があることは、前記1枚の被
メッキ長尺体の両面にテープマスキングを施す場合と同
様である。図4にこのテープマスキングの説明図を示
す。図4において1は被メッキ長尺体、2はマスキング
テープ、3は余長部、4はメッキ部である。この方法に
よれば、マスキングテープはメッキしようとする片面の
みに貼布すればよく、また2枚の被メッキ長尺体を同時
に部分メッキすることができるのでマスキングテープの
コスト低減、生産性の向上が可能となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、最近におい
て、部分メッキの低コスト化および高精度化に対する要
求は年々厳しくなっている。例えば、部分メッキにおけ
る位置精度は基準面から±0.05mm以内、幅は最小
で0.6mm、幅精度は±0.05mm以内のものが要
求されている。ところが、前記のような余長部を付けた
テープマスキングの場合、マスキングテープ貼付後の材
料ガイドが困難であるため、被メッキ長尺体のガイド性
が劣り、マスキングテープの貼り合わせ時にマスキング
テープと被メッキ長尺体との相対位置のバラツキが生
じ、マスキングテープが正規の位置に貼られずズレル場
合(図5イ)と背中合わせの2枚の被メッキ長尺体同志
がズレル場合(図5ロ)とがある。このような理由によ
り、余長部を付けたテープマスキングの場合、部分メッ
キの位置精度、幅精度は基準面から±0.1mmが限界
とされており、前記部分メッキの高精度化に対する要求
に対応できないのが現状である。
て、部分メッキの低コスト化および高精度化に対する要
求は年々厳しくなっている。例えば、部分メッキにおけ
る位置精度は基準面から±0.05mm以内、幅は最小
で0.6mm、幅精度は±0.05mm以内のものが要
求されている。ところが、前記のような余長部を付けた
テープマスキングの場合、マスキングテープ貼付後の材
料ガイドが困難であるため、被メッキ長尺体のガイド性
が劣り、マスキングテープの貼り合わせ時にマスキング
テープと被メッキ長尺体との相対位置のバラツキが生
じ、マスキングテープが正規の位置に貼られずズレル場
合(図5イ)と背中合わせの2枚の被メッキ長尺体同志
がズレル場合(図5ロ)とがある。このような理由によ
り、余長部を付けたテープマスキングの場合、部分メッ
キの位置精度、幅精度は基準面から±0.1mmが限界
とされており、前記部分メッキの高精度化に対する要求
に対応できないのが現状である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような状況
に鑑み鋭意検討の結果、部分メッキの高精度化が可能な
部分メッキ方法を開発したもので、それぞれ片面の一部
をメッキする2枚の被メッキ長尺体をメッキしようとす
る片面にテープマスキングを施し、該片面を外側にし
て、互いに背中合わせに配置してメッキ槽に導入し、こ
れら2枚の被メッキ体を同時に部分メッキする部分メッ
キ方法において、先ずそれぞれの被メッキ長尺体のメッ
キしようとする片面に余長部を付けずにテープマスキン
グを施した後、2枚の被メッキ長尺体を背中合わせに配
置し、両者の両端エッジ部をマスキングテープで接封着
することを特徴とする部分メッキ方法である。
に鑑み鋭意検討の結果、部分メッキの高精度化が可能な
部分メッキ方法を開発したもので、それぞれ片面の一部
をメッキする2枚の被メッキ長尺体をメッキしようとす
る片面にテープマスキングを施し、該片面を外側にし
て、互いに背中合わせに配置してメッキ槽に導入し、こ
れら2枚の被メッキ体を同時に部分メッキする部分メッ
キ方法において、先ずそれぞれの被メッキ長尺体のメッ
キしようとする片面に余長部を付けずにテープマスキン
グを施した後、2枚の被メッキ長尺体を背中合わせに配
置し、両者の両端エッジ部をマスキングテープで接封着
することを特徴とする部分メッキ方法である。
【0006】
【作用】本発明においては、先ず被メッキ長尺体のメッ
キしようとする片面のメッキ不要部に、余長部を付けず
に基準面から±0.05mm以内の高精度のテープマス
キングを施し(図1イ)、この片面にテープマスキング
を施した2枚の被メッキ長尺体をメッキしようとする片
面を外側にして背中合わせに配置して、両者の両端エッ
ジ部をさらに幅狭のマスキングテープで接封着するもの
である。2枚の被メッキ長尺部の両端エッジ部を接封着
するには、図1ロに示すように4枚のマスキングテープ
を用いても良いし、また図1ハに示すように2枚のマス
キングテープを用いても良い。
キしようとする片面のメッキ不要部に、余長部を付けず
に基準面から±0.05mm以内の高精度のテープマス
キングを施し(図1イ)、この片面にテープマスキング
を施した2枚の被メッキ長尺体をメッキしようとする片
面を外側にして背中合わせに配置して、両者の両端エッ
ジ部をさらに幅狭のマスキングテープで接封着するもの
である。2枚の被メッキ長尺部の両端エッジ部を接封着
するには、図1ロに示すように4枚のマスキングテープ
を用いても良いし、また図1ハに示すように2枚のマス
キングテープを用いても良い。
【0007】このようにテープマスキングを2回に分け
て施せば、1回目の余長部を付けないテープマスキング
により高精度化が可能となり、2回目の余長部を付けた
テープマスキングによりメッキ不要部がメッキされるの
を防ぐことができるものである。テープマスキングを施
す装置は、従来用いられている装置をそのまま用いれば
良い。
て施せば、1回目の余長部を付けないテープマスキング
により高精度化が可能となり、2回目の余長部を付けた
テープマスキングによりメッキ不要部がメッキされるの
を防ぐことができるものである。テープマスキングを施
す装置は、従来用いられている装置をそのまま用いれば
良い。
【0008】
【実施例】次に本発明を実施例により更に詳細に説明す
る。図2に本発明部分メッキ方法の説明図を示す。図2
において1は被メッキ長尺体、2はマスキングテープ、
5はガイドロールである。先ず、被メッキ長尺体1の片
面にマスキングテープ貼付機(図示せず)を用い、片面
に接着剤を塗布したマスキングテープ2を余長部を付け
ずに貼付する。次に片面にマスキングテープ2を貼付し
た2枚の被メッキ長尺体1のマスキングテープ面(メッ
キ面)を外側にして背中合わせに配置し、ガイドロール
5により位置決め、一体化し、走行させる。この位置決
め一体化された2枚の被メッキ長尺体の両端エッジ部上
下2ヶ所を4枚の片面に接着剤を塗布したマスキングテ
ープ2を用いて接封着する。この一体化され、両端エッ
ジ部が接封着された2枚の被メッキ長尺体をメッキ槽に
導入し、通常の方法にして部分メッキを施せば良い。
る。図2に本発明部分メッキ方法の説明図を示す。図2
において1は被メッキ長尺体、2はマスキングテープ、
5はガイドロールである。先ず、被メッキ長尺体1の片
面にマスキングテープ貼付機(図示せず)を用い、片面
に接着剤を塗布したマスキングテープ2を余長部を付け
ずに貼付する。次に片面にマスキングテープ2を貼付し
た2枚の被メッキ長尺体1のマスキングテープ面(メッ
キ面)を外側にして背中合わせに配置し、ガイドロール
5により位置決め、一体化し、走行させる。この位置決
め一体化された2枚の被メッキ長尺体の両端エッジ部上
下2ヶ所を4枚の片面に接着剤を塗布したマスキングテ
ープ2を用いて接封着する。この一体化され、両端エッ
ジ部が接封着された2枚の被メッキ長尺体をメッキ槽に
導入し、通常の方法にして部分メッキを施せば良い。
【0009】
【発明の効果】以上述べたように本発明部分メッキ方法
によれば、マスキングテープの節減とテープマスキング
の高精度化により、部分メッキの低コスト化と高精度化
が可能となるもので工業上顕著な効果を奏するものであ
る。
によれば、マスキングテープの節減とテープマスキング
の高精度化により、部分メッキの低コスト化と高精度化
が可能となるもので工業上顕著な効果を奏するものであ
る。
【図1】本発明におけるテープマスキングの説明図であ
る。
る。
【図2】本発明の一実施例を示す説明図である。
【図3】従来のテープマスキングの説明図である。
【図4】従来のテープマスキングの説明図である。
【図5】従来のテープマスキングの問題点を示す説明図
である。
である。
1 被メッキ長尺体 2 マスキングテープ 3 余長部 4 メッキ部分 5 ガイドロール
Claims (1)
- 【請求項1】 それぞれ片面の一部をメッキする2枚の
被メッキ長尺体をメッキしようとする片面にテープマス
キングを施し、該片面を外側にして互いに背中合わせに
配置してメッキ槽に導入し、これら2枚の被メッキ長尺
体を同時に部分メッキする部分メッキ方法において、先
ずそれぞれの被メッキ長尺体のメッキしようとする片面
に余長部を付けずにテープマスキングを施した後、2枚
の被メッキ長尺体を背中合わせに配置し、両者の両端エ
ッジ部をマスキングテープで接封着することを特徴とす
る部分メッキ方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34430193A JPH07173672A (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | 部分メッキ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34430193A JPH07173672A (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | 部分メッキ方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07173672A true JPH07173672A (ja) | 1995-07-11 |
Family
ID=18368186
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34430193A Pending JPH07173672A (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | 部分メッキ方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07173672A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003041469A1 (de) * | 2001-11-07 | 2003-05-15 | Schulz-Harder Juergen | Verfahren zur selektiven oberflächenbehandlung von plattenförmigen werkstücken |
JP2014080652A (ja) * | 2012-10-16 | 2014-05-08 | Ideya:Kk | めっき装置 |
CN110451324A (zh) * | 2019-07-22 | 2019-11-15 | 常德力元新材料有限责任公司 | 双层海绵的卷对卷化学镀系统 |
-
1993
- 1993-12-17 JP JP34430193A patent/JPH07173672A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003041469A1 (de) * | 2001-11-07 | 2003-05-15 | Schulz-Harder Juergen | Verfahren zur selektiven oberflächenbehandlung von plattenförmigen werkstücken |
JP2014080652A (ja) * | 2012-10-16 | 2014-05-08 | Ideya:Kk | めっき装置 |
CN110451324A (zh) * | 2019-07-22 | 2019-11-15 | 常德力元新材料有限责任公司 | 双层海绵的卷对卷化学镀系统 |
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