JPH07171507A - 剪断ラインにおける疵トラッキング方法 - Google Patents

剪断ラインにおける疵トラッキング方法

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JPH07171507A
JPH07171507A JP32505193A JP32505193A JPH07171507A JP H07171507 A JPH07171507 A JP H07171507A JP 32505193 A JP32505193 A JP 32505193A JP 32505193 A JP32505193 A JP 32505193A JP H07171507 A JPH07171507 A JP H07171507A
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JP
Japan
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flaw
shearing
tracking
shear
signal
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP32505193A
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English (en)
Inventor
Mitsuhiro Miyake
光広 三宅
Shuichi Harada
修一 原田
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JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Application filed by NKK Corp, Nippon Kokan Ltd filed Critical NKK Corp
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Abstract

(57)【要約】 【構成】疵検出装置2から発信される疵信号は、幅区分
に対応するシフトレジスタの最初のビット(1)に入力
され、PLG3から発信される帯状体の進行に同期した
パルスに同期してシフトされる。ゲート選別判定部12
は、切断信号を受けたとき、シフトレジスタ9のシャー
位置付近に対応するビット情報とスクロールの剪断面の
形の認識部11に格納されているスクロールの剪断面の
形の関数とを比較することにより、疵位置が剪断面の前
後のどちらにあるかを判定し、疵信号を有するシートを
判別する。 【効果】疵信号のトラッキングは幅方向に区分された各
区分毎に行われるので、剪断線が長さ方向に対して直角
でない場合であっても、疵が前後どちらのシートにある
かをトラッキング上認識することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、連続的に流れている帯
状の鋼板を予め定められた寸法に剪断して、鋼板とし
て、その鋼板の品質に応じて選別分類を行なうようにし
た、剪断ラインの鋼板の疵トラッキング方式に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図2は、剪断ラインのシステム例を示す
図、図3は、従来のトラッキング方式の説明図である。
図2に示す剪断ラインのシステムは、連続的に流れてい
る帯状の鋼板を予め定められた寸法に剪断し、剪断後の
鋼板が疵鋼板であれば、ゲート6により不良パイラー1
5にリジェクトするように構成されている。
【0003】疵鋼板のトラッキング方式は、図3に示す
ように疵検出装置よりシャーまでをn個のシフトレジス
タに分割し、ラインのマスターロール等に取り付けられ
たパルスジェネレータ(以下PLGと称する)3のパル
スに応じてレジスタをシフトさせていく。もし、疵検出
装置より疵信号の入力があった場合には、まず疵検出の
位置のレジスタに疵認識情報を書き込む。鋼板が進むに
従って、次のレジスタに疵認識情報を書き換えて行き、
疵認識情報がシャー4より出側のレジスタが来た時点
で、今回剪断される鋼板を疵鋼板と判定する。その後、
鋼板がゲート6手前に来た時点でゲート6を切り替え
て、疵鋼板を不良パイラー15にリジェクトする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】鋼板の剪断面には、図
4に示すようなスクロールカットと呼ばれる形のものが
多数ある。従来のトラッキング方式では、特開平4−1
79617号公報にあるように疵検出装置からの疵信号
は、鋼板の長手方向(進行方向)に対してのみしか出力
されていないため、幅方向に対しての疵の位置は不明で
あった。もし、剪断された時点でシフトレジスタ9の疵
認識位置が図5に示すような16の位置であった場合、
従来方式では、幅方向に対しての疵位置は不明であるた
めに、実際の疵の位置は17のみであったにしても、次
の疵のない鋼板まで不良パイラー15にリジェクトせざ
るを得ない。これは、当然スクロールカットを有する剪
断ラインの歩留り低下を引き起こす原因となる。以上が
本発明が解決しようとする課題である。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段として、本発明は、連続的に流れている帯状の鋼
板を剪断するラインにおいて、疵検出器からの疵位置信
号を幅方向と長手方向にトラッキングし、切断位置が決
定した後に疵のある部分に対してリジェクト信号を出す
こととした剪断ラインの鋼板の疵トラッキング方式であ
る。
【0006】また、上記鋼板を幅方向にトラッキングし
て検出した疵位置を、予め入力した剪断刃型の関数との
比較手段により比較し前記疵位置と合致する関数の剪断
刃型により前記鋼板を剪断して、不良パイラーに疵のあ
る部分をリジェクトすることとした前記記載の剪断ライ
ンの鋼板の疵トラッキング方式である。
【0007】
【作用】本発明の作用を説明する。本発明は、疵検出装
置からの鋼板の幅方向の疵信号を入力し、それらの信号
を並列に並べたシフトレジスタに書込み、シャーの位置
までトラッキングする機能である。さらに、また予めス
クロールカット面の剪断形を入力し、シャー位置での疵
認識情報と比較して、剪断された鋼板をクラシファイア
ーで不良パイラーにリジェクトするか否かのゲート選別
判定機能を持つことである。
【0008】すなわち、本発明のトラッキング方式は、
鋼板を剪断した時点において、シャーの位置の鋼板の疵
位置が認識可能なため、その疵位置と、スクロール面の
剪断形を比較すれば、疵のない鋼板を不良パイラーにリ
ジェクトすることを防止することができるものである。
【0009】
【実施例】図1に本発明の実施例を示す。図1におい
て、2は疵検出装置で鋼板の幅方向に対して疵信号を出
力できる。3はPLGで、剪断前の鋼板の速度に対応し
た数のパルスを発生する。7はトラッキング制御部でP
LG3のパルス信号によりシフトレジスタ9をシフトす
るとともに疵検出装置2からの疵信号を疵検出装置の位
置(1)のレジスタに書き込む。9はシフトレジスタ
で、書き込まれた疵認識情報をシャーの位置(n)まで
シフトする。11はスクロールの剪断面の形の認識部
で、この剪断ラインで使用する剪断刃型の剪断面の形を
刃型関数として予め入力しておき、コンピュータにより
該当の剪断面の形を取り出す。
【0010】図4は、スクロールカット時の剪断面の形
を表す図である。この剪断面の型は刃型ごとに関数とし
て与えられている。12はゲート選別判定部で、シフト
レジスタ9のシャー位置の幅方向位置にスクロールの剪
断面の形の関数を持つ認識部11に入力し、疵位置が剪
断面の前後のどちらにあるかを判定し、剪断された鋼板
を不良パイラーにリジェクトするか否かのゲート選別判
定を行なう。13は剪断後の鋼板のトラッキング制御部
で、剪断後の鋼板をゲート6までトラッキングする。1
4はゲート制御部で、疵認識の鋼板がゲートに来たと
き、ゲートの切替え制御を行なう装置である。
【0011】以上の構成の剪断ラインのシステムにおい
て、払出機1からの鋼板は所定速度で走行し、シャー4
により所定の寸法に剪断されたコンベア10に送られ
る。すなわち、本発明は、疵検出装置2より鋼板の幅方
向の何れかの位置に疵信号入力があった場合、その幅方
向位置に該当する疵検出装置の位置(1)の幅方向を持
ったシフトレジスタ9aに疵認識情報を書込み、PLG
3のパルスによりシャーの位置(n)までトラッキング
を行なう。その時点で、ゲート選別判定部12により幅
方向の疵認識位置とスクロールの剪断面の形を比較し
て、剪断された鋼板が疵鋼板か否かを判別し、疵鋼板で
あれば剪断後の鋼板のトラッキング制御部を通して、該
当の鋼板がゲートにきた時点でゲートの切替え制御を行
なう装置である。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、鋼板の
幅方向の疵位置を認識できる機能を有するトラッキング
方式でありスクロールカットを行なう剪断ラインにおい
ては、歩留り向上となる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】今回発明の実施例の一実施例図である。
【図2】従来の剪断ラインの例を表す図である。
【図3】図3は従来例のトラッキング方式の説明図であ
る。
【図4】スクロールカット時の剪断面の形を表す図であ
る。
【図5】シフトレジスタの疵認識位置と鋼板の実際の疵
位置の関係を表した図である。
【符号の説明】
1 払出機 2 疵検出装置 3 PLG 4 シャー 5 剪断鋼板 6 ゲート 7 トラッキング制御部 8 疵認識情報 9 シフトレジスタ 9a 幅方向を持ったシフトレジスタ 10 コンベア 11 スクロールの剪断面の形の認識部 12 ゲート選別判定部 13 剪断後の鋼板のトラッキング制御部 14 ゲート制御部 15 不良パイラー 16 疵認識位置 17 実際の疵の位置
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年7月8日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 剪断ラインにおける疵トラッキング
方法
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、帯状体を予め定められ
た寸法に剪断してシートとする剪断ラインにおける疵の
トラッキング方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2、図3は、従来より行われている剪
断ラインの疵トラッキングシステムの例を示す図であ
る。図2において、1は払出機、2は疵検出装置、3は
PLG、4はシャー、5は剪断されたシート、6はゲー
ト剪断されたシートを不良品パイラに落とすか通過させ
るかを決定するゲート、7はトラッキング制御部、9は
シフトレジスタ、10はコンベア、13は剪断後のシー
トのトラッキング制御部、14はゲート制御部、15は
不良品パイラーである。
【0003】払出機1より巻き戻された帯状体は、シャ
ー4により切断されてシートとなり、コンベア10上を
搬送される。帯状体の上に疵があると、疵検出器2によ
り検出され、その信号はトラッキング制御部7を介して
シフトレジスタの最初のビット8に入力される。トラッ
キング制御部7は、PLG3から発信される帯状体の進
行に同期したパルスにを受けて、シフトレジスタ9の内
容を帯状体の進行に同期してシフトする。そして、シャ
ー4より切断完了信号が得られたときに、切断されたシ
ートの位置に対応するシフトレジスタ9のビットに疵信
号があれば、その切断されたシートが疵を含むシートと
される。
【0004】このようにして、疵の信号は剪断後のシー
トのトラッキング制御部13に受け継がれる。即ち、疵
の信号を含むシートが認識され、コンベア10の進行に
あわせてトラッキングされ、当該疵信号を含むシートが
ゲート6の直前にさしかかったときにゲート制御部14
よりゲート6へ駆動信号が出される。これによりゲート
6が駆動され、シートが不良品パイラー15へ落とされ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】シートの剪断の方法に
は、図4に示すようなスクロールカットと呼ばれる形の
ものが多数ある。これは、剪断線がジグザグになってお
り、長さ方向に対して直角でないものである。前記のよ
うな従来のトラッキング方式においては、帯状体の幅方
向についての疵位置の認識は行っていない。もし、剪断
された時点でシフトレジスタ9の疵認識位置が図5の1
6に示すような位置であり、実際の疵の位置が17に示
す位置であった場合には、右側に位置するシートのみを
リジェクトすればよいのであるが、実際の疵の位置が帯
状体の幅方向のどこにあるかが、シフトレジスタ9の情
報だけでは不明であるため、安全を見て、左右両方のシ
ートをリジェクトする必要があった。このため、歩留り
の低下を引き起こしていた。この発明は上記課題を解決
するためになされたもので、スクロールカットを行う場
合においても、疵の存在するシートのみをリジェクト可
能な剪断ラインにおける疵トラッキング方法を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題は、帯状体を幅
方向に区分して各区分毎に疵信号をトラッキングし、剪
断後に疵信号を含むシートに対してリジェクト信号を出
すことを特徴とする剪断ラインにおける疵トラッキング
方法により解決される。
【0007】
【作用】疵信号のトラッキングは幅方向に区分された各
区分毎に行われるので、剪断線が長さ方向に対して直角
でない場合であっても、剪断機の刃の形状との関係にお
いて、疵が前後どちらのシートにあるかをトラッキング
上認識することができる。よって、疵のあるシートのみ
を正確にリジェクトすることができる。
【0008】
【実施例】図1に本発明の実施例を示す。図1において
図2と同じ部分については同じ符号を付し、説明を省略
する。図1においては、シフトレジスタ9aが帯状体の
幅方向の区分に対応する並列複数組で構成され、スクロ
ールの剪断面の形の認識部11とゲート選別判定部12
とが付属されている。疵検出装置2から発信される疵信
号は、予め決定された幅の区分のどれに対応するかが決
定され、当該幅区分に対応するシフトレジスタの最初の
ビット(1)に入力される。
【0009】シフトレジスタ9aの並列のビットは、ト
ラッキング制御部7により、PLG3から発信される帯
状体の進行に同期したパルスに同期してシフトされる。
ゲート選別判定部12は、切断信号を受けたとき、シフ
トレジスタ9のシャー位置付近に対応するビット情報と
スクロールの剪断面の形の認識部11に格納されている
スクロールの剪断面の形の関数とを比較することによ
り、疵位置が剪断面の前後のどちらにあるかを判定し、
疵信号を有するシートを判別する。
【0010】剪断後のシートのトラッキング制御部13
は、剪断後のシートをゲート6までトラッキングする。
ゲート制御部14は、疵認識のシートがゲートに来たと
き、ゲートの切替え制御を行なう。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明において
は、疵信号のトラッキングは幅方向に区分された各区分
毎に行われるので、剪断線が長さ方向に対して直角でな
い場合であっても、剪断機の刃の形状との関係におい
て、疵が前後どちらのシートにあるかをトラッキング上
認識することができる。よって、疵のあるシートのみを
正確にリジェクトすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例の構成を示す図である。
【図2】従来の剪断ラインにおけるトラッキング装置の
例を表す図である。
【図3】図3は従来例のトラッキング方式の説明図であ
る。
【図4】スクロールカット時の剪断面の形を表す図であ
る。
【図5】シフトレジスタの疵認識位置とシートの実際の
疵位置の関係を表した図である。
【符号の説明】 1 払出機 2 疵検出装置 3 PLG 4 シャー 5 シート板 6 ゲート 7 トラッキング制御部 8 シフトレジスタの最初のビット 9a 幅方向に並列なビットを持ったシフトレジスタ 10 コンベア 11 スクロールの剪断面の形の認識部 12 ゲート選別判定部 13 剪断後のシートのトラッキング制御部 14 ゲート制御部 15 不良パイラー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連続的に流れている帯状の鋼板を剪断す
    るラインにおいて、疵検出器からの疵位置信号を幅方向
    と長手方向にトラッキングし、切断位置が決定した後に
    疵のある部分に対してリジェクト信号を出すことを特徴
    とする剪断ラインの鋼板の疵トラッキング方式。
  2. 【請求項2】 上記鋼板を幅方向にトラッキングして検
    出した疵位置を、予め入力した剪断刃型の関数との比較
    手段により比較し前記疵位置と合致する関数の剪断刃型
    により前記鋼板を剪断して、不良パイラーに疵のある部
    分をリジェクトすることを特徴とする請求項1記載の剪
    断ラインの鋼板の疵トラッキング方式。
JP32505193A 1993-12-22 1993-12-22 剪断ラインにおける疵トラッキング方法 Withdrawn JPH07171507A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009082763A (ja) * 2007-09-27 2009-04-23 Shibuya Kogyo Co Ltd 物品検査装置
JP2012120994A (ja) * 2010-12-09 2012-06-28 Kao Corp 不良品の排出方法
CN105396797A (zh) * 2015-09-24 2016-03-16 天津市久跃科技有限公司 一种工件探伤、清洗一体机
CN108722897A (zh) * 2018-06-30 2018-11-02 浩中机械(蚌埠)有限公司 金属长材在线探伤和修磨的方法及系统
CN111921908A (zh) * 2020-09-08 2020-11-13 昆山峤川电气科技有限公司 全自动钢板表面残缺检测系统

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20010306