JPH07168609A - シーケンスプログラムのデバッグ方法 - Google Patents

シーケンスプログラムのデバッグ方法

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JPH07168609A
JPH07168609A JP6245572A JP24557294A JPH07168609A JP H07168609 A JPH07168609 A JP H07168609A JP 6245572 A JP6245572 A JP 6245572A JP 24557294 A JP24557294 A JP 24557294A JP H07168609 A JPH07168609 A JP H07168609A
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signal
sequence program
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bug
input
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Yoshitomo Takizawa
義知 滝沢
Yasuyuki Suzuki
康之 鈴木
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 迅速なデバッグが可能なシーケンスプログラ
ムのデバッグ方法を得る。 【構成】 外部入力機器からの信号を模擬する信号とし
てキー入力にもとづく信号を用いるように設定して(S
21)、キー入力を行い(S23)、当該キー入力にも
とづく情報を記憶手段に記憶する動作をデバッグが終了
していないことを条件にバグが発見されるまで繰り返
し、シーケンスプログラムにバグがあることが発見され
ると、シーケンスプログラムの修正がなされ、外部入力
機器からの信号を模擬する信号として記憶手段から読み
出された情報にもとづく信号を用いるように設定し、記
憶手段に記憶された情報のうちの所定の範囲の内容が、
所定の時間間隔で順次読み出される(S26〜S28)
という一連の動作が、デバッグの終了判定がなされるま
でバグが発見される回数繰り返し実行される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、プログラマブルコン
トローラにおけるシーケンスプログラムのデバッグ方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来のシーケンスプログラムの
デバッグ方法が適用されたプログラマブルコントローラ
(以後、PCと称する)による制御系の構成を示してい
る。図において、1はPCを動作させるためのシーケン
スプログラムを作成したり、入出力の状態をモニタした
り、また、プログラムに関係なく入出力を強制的にO
N、OFFできる機能を有した周辺装置、1aはインタ
ーフェース、1bはCPU、1cはメインメモリ、1d
はCRT、1eはキーボードである。2はシーケンスプ
ログラムに従って入出力を制御するCPUユニット、3
はCPUユニット2からの入出力指令によって実際に制
御対象4をON、OFFするI/Oユニットを示してい
る。次に動作について説明する。通常、最初にシーケン
スプログラムを作成した場合、プログラム中のバグを取
るためにデバッグを行う。このデバッグはI/Oユニッ
ト3に制御装置を接続して行う場合があるが、いきなり
通常どうりCPUユニット2を動作させても、速度が速
いため、プログラムのどの箇所が悪いのか判断できな
い。そこで、I/Oユニット3からの入力信号を切って
おき、周辺装置1からキー入力で入力信号を与えてやる
ことにより、順次、シーケンスプログラムを実行して行
き、その時の出力の状態を見ることで、プログラムの内
容が正しいかどうかを判断するという方法をとる。
【0003】まず、CPUユニット2にプログラムを書
き込んでおき、実行させておく。そして、I/Oユニッ
ト3からの入力信号は切っておき、周辺装置1よりキー
入力操作によりCPUユニット2に入力指令を与える。
すると、CPUユニット2は、与えられた入力指令か
ら、シーケンスプログラムによって出力指令をI/Oユ
ニット3に与える。I/Oユニット3に制御対象4が接
続されていれば、その動作状態を見て、また、接続され
ていなければ、I/Oユニット3の出力状態を示すLE
Dの状態を見てプログラムが正しいかどうかを判断し、
間違っていればプログラムを修正する。そして、プログ
ラム中にバグがなくなるまで上述の操作を繰り返すとい
う方法をとっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のシーケンスプロ
グラムのデバッグ方法は、シーケンスプログラムのデバ
ッグ時に、シーケンスプログラムを修正する度に、ま
た、入力指令を誤って与えてしまう度に、最初から入力
指令を順に与えなおしてやらねばならず、今日のよう
に、制御対象が大きくなり、シーケンスプログラムの容
量も大きくなってくると、この作業は大変に時間がかか
り、また、ロスも大きいという問題点があった。この発
明は、かかる問題点を解決するためになされたもので、
プログラムを修正を容易化し、また、入力指令を誤って
与えてしまった場合にも、最初からキー入力を与えなお
すというロスの発生を防止し、デバッグ時間の短縮を図
るとともに、キー入力を与えなおしているときの入力信
号の与え間違い等の発生を防止することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係るシーケン
スプログラムのデバッグ方法は、外部入力機器からの信
号を参照してシーケンスプログラムをサイクリックに実
行することにより制御対象を制御するプログラマブルコ
ントローラにおける外部入力機器からの信号をこの外部
入力機器からの信号を模擬する信号に代えてデバッグを
行うシーケンスプログラムのデバッグ方法であって、外
部入力機器からの信号を模擬する信号としてキー入力に
もとづく信号を用いるように設定して、シーケンスプロ
グラムを実行する第1の段階と、キー入力を行うととも
に、当該キー入力によるバグが発見されない場合は当該
キー入力にもとづく信号を示す情報、または、この情報
および所定の時間情報を記憶手段に記憶する動作をデバ
ッグが終了していないことを条件にバグが発見されるま
で繰り返す第2の段階と、シーケンスプログラムにバグ
があることが発見され、操作者によりシーケンスプログ
ラムの実行が中断されるとともにシーケンスプログラム
の修正がなされ、外部入力機器からの信号を模擬する信
号として記憶手段から読み出された情報にもとづく信号
を用いるように設定し、この修正されたシーケンスプロ
グラムを実行し、記憶手段に記憶されている記憶内容の
うち所定の範囲が、所定時間間隔または時間情報にもと
づく時間間隔で順次読み出される第3の段階と、を有
し、第2の段階でデバッグの終了判定がなされるまで第
1の段階から第3の段階までが少なくともバグが発見さ
れる回数繰り返し実行されるようにしたものである。
【0006】
【作用】この発明におけるシーケンスプログラムのデバ
ッグ方法は、外部入力機器からの信号を参照してシーケ
ンスプログラムをサイクリックに実行することにより制
御対象を制御するプログラマブルコントローラにおける
外部入力機器からの信号をこの外部入力機器からの信号
を模擬する信号に代えてデバッグを行うシーケンスプロ
グラムのデバッグ方法であって、外部入力機器からの信
号を模擬する信号としてキー入力にもとづく信号を用い
るように設定して、シーケンスプログラムを実行する第
1の段階と、キー入力を行うとともに、当該キー入力に
よるバグが発見されない場合は当該キー入力にもとづく
信号を示す情報、または、この情報および所定の時間情
報を記憶手段に記憶する動作をデバッグが終了していな
いことを条件にバグが発見されるまで繰り返す第2の段
階と、シーケンスプログラムにバグがあることが発見さ
れ、操作者によりシーケンスプログラムの実行が中断さ
れるとともにシーケンスプログラムの修正がなされ、外
部入力機器からの信号を模擬する信号として記憶手段か
ら読み出された情報にもとづく信号を用いるように設定
し、この修正されたシーケンスプログラムを実行し、記
憶手段に記憶されている記憶内容のうち所定の範囲が、
所定時間間隔または時間情報にもとづく時間間隔で順次
読み出される第3の段階と、を有し、第2の段階でデバ
ッグの終了判定がなされるまで第1の段階から第3の段
階までが少なくともバグが発見される回数繰り返し実行
される。
【0007】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図に基づき説明
する。図1はこの発明によるシーケンスプログラムのデ
バッグ方法が適用されたプログラマブルコントローラの
ブロック構成図である。この図1は図2に示す従来のプ
ログラマブルコントローラとほとんど同じ構成であり、
図2に比べて記憶手段1fが追加されている。次に動作
について、図3に示すフロー図により説明する。始め
に、制御対象4の状態を示す信号であるI/Oユニット
3からCPUユニット2への入力信号は切っておく(ス
テップS21)。次に、CPUユニット2にプログラム
を書き込み実行させておき(ステップS21)、デバッ
グが完了しない限り(ステップS22)、周辺装置1よ
りCPUユニット2に入力指令を順次、キー入力により
与えていく(ステップS23)。このときCPUユニッ
ト2に入力指令を与えるとともに周辺装置1内部の記憶
手段1fにこの順序通り入力指令を記憶してゆく(ステ
ップS25)。順次入力指令を入力している途中でバグ
の有無を判定し(ステップS24)、シーケンスプログ
ラムにバグが発見された場合は、入力指令を与えること
をやめ、シーケンスプログラムの実行を中断し(ステッ
プS26)、シーケンスプログラムを修正するととも
に、シーケンスプログラムの修正が終ったら所定のキー
入力を行うことにより、記憶手段1fからの読み出し内
容がCPUユニット2に与えられるように設定され、修
正されたシーケンスプログラムが実行される(ステップ
S27)とともに記憶手段1f内における前に入力した
所までの入力指令を記憶している所から記憶内容が読み
出されCPUユニット2に与えられる(ステップS2
8)。
【0008】この動作が終了すると、プログラマブルコ
ントローラの内部状態は正しく設定されているので、そ
のままデバッグを継続することができる。換言すれば、
外部入出力機器からの信号を模擬した信号として、キー
入力にもとづく信号を用いるように設定すれば、再び次
のステップから入力指令をキー入力してデバッグを継続
することができる。また、記憶手段1fの記憶内容は直
接CRT1dに出力することが可能であり、この出力内
容を見て、前に入力した最後のステップまで一度に進め
ない方がよいことが分かった場合は、途中のステップN
O.をキー入力することにより、今までに与えた入力指
令の任意の位置まで実行させて止めることが可能であ
る。すなわち、シーケンスプログラムの修正により、さ
きに入力指令を与えたところ以前でエラーが発生するこ
とが考えられる場合には、再チェックを開始したい箇所
で止め、デバッグを再開することができる。また、1つ
の入力指令を与えるまでの時間間隔は、シーケンスプロ
グラムの一周時間(通常1スキャンと呼んでいる)であ
らかじめ与えておくことが可能である。また、特に長い
時間待たせる必要のある場合、例えば、実際に制御対象
4を接続している場合、ある入力が入ってから機械が動
いていき、その動きを止める入力を入れたい時など機械
の動作時間に左右されるが、このような時は、各入力指
令毎に待ち時間を設定しておくことが可能となってい
る。従って、一度デバッグの終った所を再度、キー入力
で入力指令を与えなおすというロスがなくなり、効率の
よいデバッグ作業が可能となる。なお、この発明では記
憶場所が周辺装置1内となっているが、CPUユニット
2内に持たせても作用には変わりがないことはいうまで
もない。
【0009】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、外部入
力機器からの信号を参照してシーケンスプログラムをサ
イクリックに実行することにより制御対象を制御するプ
ログラマブルコントローラにおける外部入力機器からの
信号をこの外部入力機器からの信号を模擬する信号に代
えてデバッグを行うシーケンスプログラムのデバッグ方
法であって、外部入力機器からの信号を模擬する信号と
してキー入力にもとづく信号を用いるように設定して、
シーケンスプログラムを実行する第1の段階と、キー入
力を行うとともに、当該キー入力によるバグが発見され
ない場合は当該キー入力にもとづく信号を示す情報、ま
たは、この情報および所定の時間情報を記憶手段に記憶
する動作をデバッグが終了していないことを条件にバグ
が発見されるまで繰り返す第2の段階と、シーケンスプ
ログラムにバグがあることが発見され、操作者によりシ
ーケンスプログラムの実行が中断されるとともにシーケ
ンスプログラムの修正がなされ、外部入力機器からの信
号を模擬する信号として記憶手段から読み出された情報
にもとづく信号を用いるように設定し、この修正された
シーケンスプログラムを実行し、記憶手段に記憶されて
いる記憶内容のうち所定の範囲が、所定時間間隔または
時間情報にもとづく時間間隔で順次読み出される第3の
段階と、を有し、第2の段階でデバッグの終了判定がな
されるまで、第1の段階から第3の段階までが少なくと
もバグが発見される回数繰り返し実行されるようにした
ので、デバッグの再開時にプログラマブルコントローラ
の内部状態が容易に正しく設定され容易に継続してデバ
ッグを行うことができ、プログラム修正の度に長い一連
のキー操作を行うという手間が省けるとともに、このよ
うな一連のキー操作中において発生しやすい誤ったキー
操作によるデバッグの混迷化が防止され、デバッグ作業
を大幅に迅速化できるできるのみならず、柔軟性のある
効率のよいデバッグができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるシーケンスプログラムのデバッグ
方法が適用されたプログラマブルコントローラのブロッ
ク構成図である。
【図2】従来のシーケンスプログラムのデバッグ方法が
適用されたプログラマブルコントローラのブロック構成
図である。
【図3】本発明によるシーケンスプログラムのデバッグ
方法を示すフロー図である。
【符号の説明】
1 周辺装置 2 CPUユニット 3 I/Oユニット 4 制御対象 1f 記憶手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部入力機器からの信号を参照してシー
    ケンスプログラムをサイクリックに実行することにより
    制御対象を制御するプログラマブルコントローラにおけ
    る上記外部入力機器からの信号をこの外部入力機器から
    の信号を模擬する信号に代えてデバッグを行う上記シー
    ケンスプログラムのデバッグ方法であって、 上記外部入力機器からの信号を模擬する信号としてキー
    入力にもとづく信号を用いるように設定して、上記シー
    ケンスプログラムを実行する第1の段階と、 キー入力を行うとともに、当該キー入力によるバグが発
    見されない場合は当該キー入力にもとづく信号を示す情
    報、または、この情報および所定の時間情報を記憶手段
    に記憶する動作をデバッグが終了していないことを条件
    にバグが発見されるまで繰り返す第2の段階と、 上記シーケンスプログラムにバグがあることが発見さ
    れ、操作者により上記シーケンスプログラムの実行が中
    断されるとともに上記シーケンスプログラムの修正がな
    され、上記外部入力機器からの信号を模擬する信号とし
    て上記記憶手段から読み出された上記情報にもとづく信
    号を用いるように設定し、この修正されたシーケンスプ
    ログラムを実行し、上記記憶手段に記憶された記憶内容
    のうち所定の範囲が、所定時間間隔または上記時間情報
    にもとづく時間間隔で順次読み出される第3の段階と、
    を有し、 上記第2の段階でデバッグの終了判定がなされるまで上
    記第1の段階から上記第3の段階までが少なくともバグ
    が発見される回数繰り返し実行されるようにしたことを
    特徴とするシ−ケンスプログラムのデバッグ方法。
JP6245572A 1994-10-11 1994-10-11 シーケンスプログラムのデバッグ方法 Expired - Lifetime JP2581019B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57154070A (en) * 1981-03-19 1982-09-22 Mitsubishi Electric Corp Automatic testing apparatus for sequence control device
JPS59208607A (ja) * 1983-05-12 1984-11-27 Toshiba Corp デバツグ用簡易シミユレ−タ

Patent Citations (2)

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