JPH07168591A - 情報処理装置における音声出力方法 - Google Patents

情報処理装置における音声出力方法

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JPH07168591A
JPH07168591A JP5310938A JP31093893A JPH07168591A JP H07168591 A JPH07168591 A JP H07168591A JP 5310938 A JP5310938 A JP 5310938A JP 31093893 A JP31093893 A JP 31093893A JP H07168591 A JPH07168591 A JP H07168591A
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JP
Japan
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voice
character
text data
specific
output method
Prior art date
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Pending
Application number
JP5310938A
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English (en)
Inventor
Shiyuuko Satou
周子 佐藤
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、ワードプロセッサ,パソコン等の
情報処理装置からの出力文字の音声出力方法に関し、視
覚障害者の情報処理作業の能率を向上させる。 【構成】 情報処理装置が、予め、生成されているテキ
スト文を音声出力中に、キーボード上の特定のキーを押
下したとき、該テキストデータの特定の文字,又は、位
置まで音声で読み上げる。上記特定の文字として、テキ
スト文章の切れ目を指示する文字,或いは、上記特定の
位置として、テキスト文の行頭とする。又、上記テキス
ト文章の切れ目を指示する文字として、句読点,括弧記
号,その他の記号,或いは、空白とし、これらの文字
を、所定のパラメータで指定して選択する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワードプロセッサ,パ
ソコン等の情報処理装置からの出力文字の音声出力方法
に関する。
【0002】最近の、ワードプロセッサ,パソコンの低
価格化に伴い、該ワードプロセッサ,パソコン等が多数
の不特定多数者に使用される環境が整ってきている。こ
のような情報化社会の環境においては、視覚障害者等
が、該情報化社会から阻害されることのない対応が要求
される。
【0003】つまり、正常者が視覚でテキストデータの
内容を確認する動作を、聴覚で音声として聞いて確認す
ることによって、該視覚障害者にも、ワードプロセッ
サ,パソコンが使用できる環境を提供することができる
ようになる。
【0004】このようなことから、該視覚障害者にとっ
て、操作性が良く、且つ、正確に音声によるテキストデ
ータの確認等ができる音声出力方法が必要とされる。
【0005】
【従来の技術】図4は、従来の音声出力方法を説明する
図である。先ず、操作者が、通常のキーボード,或い
は、点字入力キーボード 4を操作して、テキストデータ
を1文字宛入力することにより、主記憶装置上のテキス
トデータ域 20 にテキスト文が格納されると共に、ディ
スプレイ(CRT) 3 の画面に表示され、カーソルが入力さ
れた文字を辿って移動する。
【0006】このとき、音声出力モードを、所定のキー
等で指定することにより、上記文字の入力毎(即ち、カ
ーソルが動く毎に)に、該入力された文字を、1文字宛
音声で出力する方法とか、上記テキストデータ域 20 に
1行分のテキスト文が入力された時点で、該1行分のテ
キストデータを音声で出力するとか、該テキストデータ
域 20 に、テキストの全文が入力されたことを、操作者
が指示した時点で、該テキストの全文を音声で出力する
方法等を選択することができる。
【0007】該テキストデータの音声出力は、音声合成
装置 5において、例えば、テキスト文の各文字コードか
ら音声を生成して、上記1文字毎,或いは、1行毎,或
いは、全テキスト文の音声出力が行われる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記1文字を入力する
毎に、該文字を音声で出力する方法では、操作性が悪い
上に、テキスト文の意味を認識し難く、誤認してしまう
問題があった。
【0009】又、1行分のテキスト文を音声で出力する
方法では、該テキスト文が、例えば、「胃の検査がある
ので、夕食は七時くらいまでにとり、九時移行は飲食
物、タ」迄であると、「イノケンサガアルノデ、ユウシ
ョクワシチジクライマデニトリ、クジイコウワインショ
クブツ、タ」と音声出力され、テキスト文の途中で音声
出力が停止してしまう為、上記と同じくテキスト文の意
味を認識し難く、誤認してしまう問題があった。
【0010】又、全文を音声で出力する場合にも、テキ
スト文の意味が良く理解できないことが起こる等の問題
があった。このように、上記従来の音声出力方法では、
出力され、画面に表示された文字を全て音声出力するた
め、画面に表示の途中で出力を停止した場合、停止位置
によっては、文意がとれないことがあり、視覚障害者は
情報処理装置(ワードプロセッサ等)の作業において健
常者に比べ,作業効率上不利な状況になるという問題が
あった。
【0011】又、テキスト文を音声出力する他の技術と
して、例えば、特開昭62-11965号公報「文字入力・編集
装置」とか、特開昭62-256073 号公報「ワードプロセッ
サ」等があるが、音声出力する為には、開始/終了位置
を指定しなければならず、内容があらかじめわかってい
る文とか、表示されていて、操作者が、上記開始/終了
位置を認識することができることが前提であり、例え
ば、視覚障害者の情報処理作業の能率を向上させること
には適用できないという問題がある。
【0012】又、類似の他の技術として、特開昭63-163
925 号公報「文章読み上げ装置」があるが、表示されて
いる文章の所定の部分、例えば、文節等を指定し、該指
定した部分のみを音声出力するものであって、この技術
も、操作者が、読み上げたい文, 文節を指定して音声出
力を行うものであり、例えば、視覚障害者の情報処理作
業の能率を向上させることには適用できないという問題
がある。
【0013】本発明は上記従来の欠点に鑑み、ワードプ
ロセッサ,パソコン等の情報処理装置からの出力文字の
音声出力方法において、視覚障害者の情報処理作業の能
率を向上させるのに、任意のキー操作により、文章の切
れ目となる特定の文字まで読みあげる音声出力方法を提
供することを目的とするものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理説
明図であり、図1(a) は原理構成図であり、図1(b)
は、テキスト文の音声出力例を示している。上記の問題
点は下記の如くに構成した情報処理装置における音声出
力方法によって解決される。
【0015】(1) ワードプロセッサ,パソコン等の情報
処理装置からの出力文字の音声出力方法であって、キー
ボード 4上の所定のキーを押下したとき、テキストデー
タの所定のカーソル位置から特定の文字,又は、特定
の場所まで, 或いは、テキストデータの所定のカーソ
ル位置から音声出力中に、キーボード上の特定のキーを
押下したとき、上記特定の文字,又は、特定の場所
まで音声出力するように構成する。
【0016】(2) 上記(1) 項 に記載の音声出力方法で
あって、上記特定の文字として、上記テキストデータ
の切れ目となる文字であるように構成する。 (3) 上記(1) 項 に記載の音声出力方法であって、上記
特定の場所として、上記テキストデータの文頭である
ように構成する。
【0017】(4) 上記(2) 項に記載の音声出力方法であ
って、上記テキストデータの切れ目となる文字として、
句読点文字,括弧記号,又は、その他の特殊記号とし、
それらを、所定のパラメータ指示で選択するように構成
する。
【0018】(5) 上記(1) 項に記載の音声出力方法であ
って、該音声出力の機構を、任意のキーで選択的に、有
効,又は、無効を指示するように構成する。
【0019】
【作用】即ち、本発明による音声出力方法では、画面に
表示されている文字の読み上げの際、図1(b) に示され
ているように、例えば、テキスト文章の先頭から音声出
力の途中で、図中Aで任意のキーを入力することによ
り、文章の切れ目となる文字□,又は位置 (図示せ
ず) を判定する事により、Bの部分を読み上げ停止する
ようにしたものである。
【0020】具体的には、図1(a) に示したように、情
報処理装置の中央処理装置(CPU) 1で、主記憶装置(MM)
2のテキストデータ域 20 からテキストデータを1文字
宛読み出し、例えば、音声合成装置 5に、各文字を転送
して、所定のバッファ等に格納する際、図1(b) に示し
たテキスト文章の切れ目となる文字□,又は位置を
判定した時点で、該音声合成装置 5を起動することで、
文意を切らない読み上げが出来るようにしている。
【0021】上記の文章の切れ目となる文字を、句読点
(,.、。),括弧記
号(‘’“”()〔〕[]{}〈〉《》「」『』),そ
の他の記号類(:;?! −),空白等に群分けし、そ
れらを、所定のパラメータ指示で、選択できるようにす
ることで、例えば、上記句読点だけで構成されているテ
キスト文,括弧記号の多いテキスト文、空白のあるテキ
スト文等、テキスト文章に応じた読み上げが可能とな
る。
【0022】又、本発明においては、上記の如き、視覚
障害者用の音声出力機能を、活性化するか否かを、所定
のキー操作で機能させるようにしている。従って、該ワ
ードプロセッサ,パソコン等の情報処理装置を、晴眼者
用,或いは、視覚障害者用に任意に切り替えて使用する
ことができる。又、晴眼者が使用する場合でも、画面に
表示されているテキスト文を視覚的に見るだけでは、文
章誤りを検出することができないことがあるとき、該テ
キスト文を音声出力させることで、二重チェックを行う
ことができるようになる。
【0023】このように、本発明による音声出力方法に
よれば、音声出力の際に、任意のキー操作で、特定の文
字 (例えば、句読点) ,或いは、特定の場所 (例え
ば、文頭) 迄読み上げることができ、視覚障害者の情報
処理作業において、能率の向上に寄与するところが大き
いという効果が得られる。
【0024】
【実施例】以下本発明の実施例を図面によって詳述す
る。前述の図1は、本発明の原理説明図であり、図2,
図3が、本発明の一実施例を示した図であり、図2は、
情報処理装置の構成例を模式的に示しており、図3は、
テキスト文と、音声出力例(カタカナで示す)を示して
いる。
【0025】本発明においては、ワードプロセッサ,パ
ソコン等の情報処理装置からの出力文字の音声出力方法
であって、例えば、テキストデータの所定のカーソル位
置から音声出力中に、キーボード 4上の特定のキーを押
下したとき、特定の文字,又は、特定の場所まで音
声出力する手段が、本発明を実施するのに必要な手段で
ある。尚、全図を通して同じ符号は同じ対象物を示して
いる。
【0026】以下、図1を参照しながら、図2,図3に
よって、本発明の情報処理装置における音声出力方法を
説明する。先ず、操作者が、所定のキーを押下して、当
該情報処理装置 (例えば、ワードプロセッサ) の音声出
力機能を活性化して、テキスト文を作成するメニューを
選択し、例えば、実行キーを押下すると、中央処理装置
(CPU) 1 が、テキストデータ生成プログラム 21aを実行
することにより、操作者のキーボード 4から入力する文
字を読み取り、主記憶装置(MM) 2のテキストデータ域 2
0 に格納すると共に、ディスプレイ(CRT) 3 に、順次表
示する。
【0027】そして、例えば、1頁文のテキストデータ
を生成した時点で、カーソルをテキストデータの先頭位
置に設定して、キーボード 4の、音声出力機構を有効化
する所定のキーを押下すると、音声合成出力プログラム
21bが起動される。
【0028】ディスプレイ(CRT) 3 に表示された所定の
メニュー{パラメータ (上記句読点等) 選択メニュー}
に基づいて、例えば、文章の切れ目となる文字とし
て、句読点( 。) を選択して、音声合成出力プログラム
21bを実行すると、該テキストデータの、カーソルが指
示している先頭からテキスト文を1文字毎に取り出し、
文字コードと、文章の切れ目となる上記句読点( 。) の
コードとを比較して、一致するまで、各文字コードを、
音声合成装置 5のバッファ 50 に転送する。
【0029】上記の文字コードと、文章の切れ目となる
上記句読点( 。) のコードとの比較処理で、一致が検出
されると、中央処理装置(CPU) 1 は、音声合成装置 5に
音声出力指示信号を送出する。音声合成装置 5では、上
記音声出力指示信号を検出すると、バッファ 50 内に記
憶されている上記テキスト文の先頭から特定の文字ま
でバッファリングされているテキスト文を音声に変換し
て、スピーカからテキスト文を音声出力する。
【0030】図3(a) は、当該情報処理装置のディスプ
レイ画面表示を示しており、図3(b) は、上記音声出力
のキー入力により、出力音声が読み上げられた実施例を
示している。
【0031】図3(b) の例では、任意のキー入力によ
り、次行の句読点 (。) までの部分が読み上げられた事
を示している。前述のように、本実施例では、パラメー
タ指定で、該読み上げる際の特定の文字として,「。」
を選択して使用した例である。該パラメータ選択で、前
述のように、群分けされた句読点(,.、。),括弧記
号(‘’“”()〔〕[]{}〈〉《》「」『』),そ
の他の記号類(:;?!−),空白等を選択することが
できる。
【0032】又、上記の実施例では、特定の文字迄を
読み上げる例であるが、テキスト文中の特定の位置、
例えば、テキスト文の文頭 (上記句読点後、空白が続い
て、最初のテキスト文が始まる位置) まで読み上げるよ
うにしても良いことは言う迄もないことである。
【0033】又、上記の実施例では、テキスト文の最初
から音声出力する例で説明しているので、最初の「。」
迄音声出力され、次の音声出力キーの押下で、次のテキ
スト文について、上記1文字宛の読み出しと、文章の切
れ目となる文字との比較と、バッファへの蓄積が行わ
れ、上記文章の切れ目となる文字「。」を検出する
と、音声出力を停止することを繰り返すことになる。
【0034】他の音声出力方法では、上記音声出力キー
の押下で、先ず、音声出力を開始し、図1(b) に示した
例のように、その途中で任意のキーを押下すると、本発
明による音声出力動作となって、上記パラメータ指定し
ている特定の文字「。」で停止するようにしても良
い。
【0035】この場合には、上記音声出力キーと、任意
のキーの繰り返し操作で、テキスト文の各文頭か
ら「。」迄の音声出力を行うことになる。又、上記の音
声出力で、文意が読み取れなかった際、所定の繰り返し
キー等を押下することで、該バッファに格納されている
テキスト文を繰り返して音声出力させるように構成して
も良い。
【0036】このように、本発明による音声出力方法
は、情報処理装置の、生成されているテキスト文を音声
出力中に、キーボード上の特定のキーを押下したとき、
該テキストデータの特定の文字,又は、位置まで音
声で読み上げる。上記特定の文字として、テキスト文
章の切れ目を指示する文字,或いは、上記特定の位置と
して、テキスト文の行頭とする。又、上記テキスト文章
の切れ目を指示する文字として、句読点,括弧記号,そ
の他の記号,或いは、空白とし、これらの文字を、所定
のパラメータで指定して選択するようにしたところに特
徴がある。
【0037】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明の
音声出力方法によれば、音声出力の際に、任意のキー操
作で、特定の文字までの読み上げが可能となり、視覚障
害者の情報処理作業において、能率向上に寄与するとこ
ろが大きいという効果がある。又、晴眼者でも、この機
能を使用することにより、入力されたテキスト文の視覚
による確認と、音声による確認の2重チェックを行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図
【図2】本発明の一実施例を示した図(その1)
【図3】本発明の一実施例を示した図(その2)
【図4】従来の音声出力方法を説明する図
【符号の説明】
1 中央処理装置(CPU) 2 主記憶装置(M
M) 20 テキストデータ域 21a テキストデータ生成プログラム 21b 音声合成出力プログラム 3 ディスプレイ(CRT) 4 キーボード 5 音声合成装置 50 バッファ 特定の文字 特定の場所

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報処理装置からの出力文字の音声出力方
    法であって、 キーボード(4) 上の特定のキーを押下したとき、テキス
    トデータの所定のカーソル位置から特定の文字(),
    又は、特定の場所()まで, 或いは、テキストデータ
    の所定のカーソル位置から音声出力中に、キーボード
    (4) 上の特定のキーを押下したとき、特定の文字
    (),又は、特定の場所()まで音声出力すること
    を特徴とする情報処理装置における音声出力方法。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の音声出力方法であって、
    上記特定の文字()として、上記テキストデータの切
    れ目となる文字であることを特徴とする情報処理装置に
    おける音声出力方法。
  3. 【請求項3】請求項1に記載の音声出力方法であって、
    上記特定の場所()として、上記テキストデータの文
    頭であることを特徴とする情報処理装置における音声出
    力方法。
  4. 【請求項4】請求項2に記載の音声出力方法であって、
    上記テキストデータの切れ目となる文字として、句読点
    文字,括弧記号,又は、その他の特殊記号とし、それら
    を、所定のパラメータ指示で選択することを特徴とする
    情報処理装置における音声出力方法。
  5. 【請求項5】請求項1に記載の音声出力方法であって、
    該音声出力の機構を、任意のキーで選択的に、有効,又
    は、無効を指示することを特徴とする情報処理装置にお
    ける音声出力方法。
JP5310938A 1993-12-13 1993-12-13 情報処理装置における音声出力方法 Pending JPH07168591A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008203422A (ja) * 2007-02-19 2008-09-04 Animo:Kk 音声合成プログラム、方法及び装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008203422A (ja) * 2007-02-19 2008-09-04 Animo:Kk 音声合成プログラム、方法及び装置

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