JPH0716686Y2 - レベルワインドコイルの梱包用ドラム - Google Patents

レベルワインドコイルの梱包用ドラム

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JPH0716686Y2
JPH0716686Y2 JP1988106497U JP10649788U JPH0716686Y2 JP H0716686 Y2 JPH0716686 Y2 JP H0716686Y2 JP 1988106497 U JP1988106497 U JP 1988106497U JP 10649788 U JP10649788 U JP 10649788U JP H0716686 Y2 JPH0716686 Y2 JP H0716686Y2
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JP
Japan
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belt
level wind
side plate
coil
tubular portion
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JP1988106497U
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JPH0228878U (ja
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紀久夫 松本
正憲 清田
豊 斎藤
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Mitsubishi Materials Corp
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Mitsubishi Materials Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、長尺の銅管などをリング状に巻回してなるレ
ベルワインドコイルを梱包する際に使用される梱包用ド
ラムに関する。
「従来の技術」 この種のレベルワインドコイル梱包用ドラムの一例とし
て、従来より第6図および第7図に示すようなものがあ
る。
この梱包用ドラムは、銅管等を巻回してなるレベルワイ
ンドコイルLの中心孔を貫通支持する円筒状の筒部1
と、この筒部1の両端に同軸に取り付けられた円板状の
側板2,2と、これら側板2,2に各4つ形成された円形のベ
ルト孔3…を通して側板2,2間に巻回された鉄製等の側
板固定ベルト4,4とから構成されたものであり、ベルト
4,4を着脱することにより、容易に組立・分解できるよ
うになっている。
前記筒部1は、可撓性を有する長方形の板材を、コイル
Lの内径よりも若干小さい外径の円筒状に丸め、端部を
重ねた状態に成形したものであり、その外径は弾性的に
拡大できる。
また、前記側板2,2には、筒部1と当たる部分近傍に複
数(図では4つ)の位置決めコマ5…が放射状に固定さ
れており、筒部1に側板2,2を取り付けると、筒部1が
位置決めコマ5…の傾斜面5A…に沿って押し広げられ、
筒部1の外周面がレベルワインドコイルLに内方から当
接してコイルLのがたつきを防ぐようになっている。
「考案が解決しようとする課題」 ところで、上記の梱包用ドラムにおいては、ベルト4,4
の折り曲げ部分において、ベルト4,4の幅方向中央部と
円形のベルト孔3…周縁との間に若干の隙間が必ず生じ
る。このため、ベルト4の締め上げる際に、ベルト4の
折り曲げ部分の中央部に前記隙間を埋めるように凹みが
生じてしまい、締め上げ量が張力に十分反映されず、ベ
ルト4による側板2,2の締結力を十分に高めにくいとい
う欠点があった。
また、このドラムを長期間繰り返し使用すると、ベルト
孔3…の周縁と当たる部分においてベルト4,4に亀裂等
が生じやすく、場合によっては破断に至ることもあると
いう問題があった。この原因は、ベルト孔3…が円形で
あるため、ベルト孔3…の周縁と当たるのはベルト4,4
の両側部分(図中P,P)のみであり、ここにに応力が集
中して金属疲労が蓄積するためであると考えられる。
「課題を解決するための手段」 本考案は上記の各問題を解決するためになされたもの
で、レベルワインドコイルの中心孔を貫通支持する円筒
状の筒部と、この筒部の両端に着脱可能に取り付けられ
る一対の側板と、各側板の互いに対向する位置に形成さ
れた複数のベルト孔を通してこれら側板間に巻回される
側板固定ベルトとからなるレベルワインドコイルの梱包
用ドラムにおいて、前記ベルト孔を、側板上で隣合うベ
ルト孔同士を結ぶ線に直交する1対の辺を有し、かつ一
方の辺に平行な方向の開口幅が両辺の交点側から他端側
にかけて狭くなる形状とし、少なくとも前記1対の辺を
覆うように保護金具を設けたことを特徴とする。
「実施例」 以下、図面を参照して本考案の実施例を詳細に説明す
る。
第1図および第2図は、一実施例のレベルワインドコイ
ルの梱包用ドラムを示す平面図および断面図であり、図
中符号10は円筒状の筒部、11は円板状の側板を示してい
る。
筒部10は従来のものと同様に、可撓性を有する合成樹脂
等からなる板材を円筒状に丸めて端部を重ねて形成され
たもので、力を加えない状態ではレベルワインドコイル
Lの内径よりも若干外径が小さく、しかも弾性的に拡径
可能とされている。
前記側板11は、合成樹脂あるいは木板等から成形された
もので、レベルワインドコイルLの外径よりも大きな直
径とされ、その中心にはアンコイラ装置等に装着するた
めの中心孔11Aが形成されている。また、側板11に設け
られた位置決めコマ15…(後述する)の筒部10への当接
部よりも内側には、前記中心孔11Aから等距離かつ正方
形の頂点をなす位置に4つのベルト孔12…が形成されて
いる。
これらベルト孔12は、その中心角が90°の扇型とされ、
扇の中心が側板11の中心方向を向くように配置されてい
る。よってベルト孔12の一対の扇の辺は、隣合うベルト
孔12,12とこのベルト孔12とを結ぶ線に対して直交し、
かつ一方の辺に平行な方向の開口幅が扇の中心側から他
端側にかけて狭くなっている。また、これら扇の辺の長
さ(半径)は、側板固定ベルト13の幅よりも僅かに大き
くされており、これら辺をなす周縁を覆うように、側板
11の摩滅を防ぐ保護金具14が取り付けられている。
各側板11の筒部10に当接する側の面には、筒部10に当た
る部分の近傍に、放射状に複数(図では4つ)の位置決
めコマ15…が固定されている。これら位置決めコマ15
は、第4図に示すように鉄製の金属板を曲げたもので、
側板11の外周方向を向く端部は約45°の傾斜角度で側板
11に接する傾斜部15Aとされ、内周方向を向く他端15Bは
ボルト16で側板11に固定されている。そしてこれら位置
決めコマ15は、側板11を筒部10に取り付ける際に、筒部
10が位置決めコマ15の傾斜部15Aに沿って滑りつつ拡径
し、側板11と筒部10とが接した状態では、筒部10の外周
面がレベルワインドコイルLの内周面に当接するように
位置決めされている。
次に、以上の構成からなる梱包用ドラムの使用方法を説
明する。
このドラムをレベルワインドコイルLに装着する場合に
は、まず、一方の側板11を位置決めコマ15…の取り付け
られている面を上向きにして置き、この側板11上に同軸
にレベルワインドコイルLを載置する。次いで、コイル
Lの中心孔に筒部10を通して同軸に位置決めし、この筒
部10上に他方の側板11を同軸に載置する。そうして各側
板11のベルト孔12…を通して、スチールベルト等の側板
固定ベルト13,13をリング状に側板11,11間に巻回し、こ
れらベルト13,13の両端部を締め上げつつ、クランプ具
により接続する。すると、前記位置決めコマ15…の作用
により、筒部10は拡径されてレベルワインドコイルLに
内方から当接し、コイルLを強固に支持し、がたつきを
防ぐ。
一方、レベルワインドコイルLを使い終わり、梱包用ド
ラムを分解する際には、前記クランプ具を外し、ベルト
13,13による固定を解放すればよい。
以上の構成からなる梱包用ドラムにあっては、ベルト孔
12…の扇型の辺をなす周縁に当接してベルト13が折り曲
げられているので、ベルト孔12周縁とベルト13との間に
隙間が生じることがない。したがって、ベルト13を締め
上げた場合にもベルト13が変形することがなく、ベルト
13の締め上げ量が直接張力に反映されるので、ベルト13
による側板11,11の締結力を強力にすることが容易であ
る。
また、ベルト13とベルト孔12周縁との接触部分が点では
なく直線状であるため、ベルト13の折り曲げ部分の特定
箇所に応力が集中するということがなく、長期間の繰り
返し使用の後にも部分的な亀裂等を生じにくく、ベルト
破断によるドラムの分解等の危険を防ぐことが可能であ
る。
また、第3図に示すように、ベルト13をベルト孔12に通
して側板11,11間に巻回する際に、ベルト13がベルト孔1
2の円弧をなす周縁12Aに沿って滑らかにガイドされるた
め、例えばベルト孔を正方形に形成した場合などに比べ
て、ベルト13の巻回作業がスムーズに行なえるという利
点もある。
さらに、従来のドラムでは第7図に示すように、位置決
めコマ5…の外周側端部が側板2と筒部1との間に狭ま
ってこれらの密着を阻害していたが、この実施例のドラ
ムでは、位置決めコマ15…の形状が従来と異なり、外周
側の傾斜部15Aが狭まらないようになっているので、側
板11と筒部10とを密着させることができ、ドラムの組み
立て強度を高めることができるという利点を有する。
また、本実施例の梱包用ドラムでは、前記ベルト孔12の
少なくとも一端部の扇の辺を覆うように保護金具14が設
けられているため、ベルト13を締め上げた場合にも、側
板11が摩滅することがないという効果が得られる。さら
に、本実施例の梱包用ドラムの使用に際しては、上述し
たように、側板11上にコイルLを載置し、その中心孔に
筒部10を通し、この筒部10上に他方の側板11を載置した
後に、各側板11のベルト孔12…に側板固定ベルト13,13
を通す、という方法を採用している。したがって、この
場合、コイルLの内周側がほぐれていたり、中心孔が変
形または偏心していたような場合には、側板11に対する
筒部10の位置を適切に設定することができず、筒部10や
コイルLによってベルト孔12…が塞がれてしまうことも
考えられる。しかしながら、本実施例では、筒部10が位
置決めコマ15…により拡径されて、側板11に対して位置
決めされるため、コイルLの内周側がほぐれていた場合
等であっても、それらは確実に筒部10の定位置よりも外
側に押しやられ、その結果、位置決めコマ15…の筒部10
への当接部よりも内側に配置されているベルト孔12…が
塞がれるという事態が生じることがない。これにより、
本実施例の梱包用ドラムにおいては、ベルト孔12…に側
板固定ベルト13,13の挿通をスムーズに行うことがで
き、コイルLの梱包を円滑に行うことができる。
なお、上記実施例ではベルト孔12が扇型であったが、第
5図のように三角形状のベルト孔20としてもよい。
また、上記の例では巻回される側板固定ベルト13の本数
が2本であったが、大形のレベルワインドコイル用の場
合には、必要に応じて第1図中2点鎖線のようにベルト
を2本追加し、4本とすることもできる。
また、前記実施例では、ベルト孔12の数が4つの場合を
示したが、3つとしてベルト13を3本巻回する構成、あ
るいは5つ以上のベルト孔を形成する構成としてもよ
い。
「考案の効果」 以上説明したように、本考案のレベルワインドコイルの
梱包用ドラムによれば、ベルト孔の直線をなす周縁に当
接してベルトが折り曲げられているので、ベルト孔の周
縁とベルトとの間に隙間が生じることがない。したがっ
て、ベルトを締め上げた場合にもベルトが弾性変形する
余地がなく、ベルトの締め上げ量が直接張力に反映され
るので、ベルトによる側板の締結力を十分に高めること
が容易である。
また、ベルトとベルト孔周縁との接触部分が従来品のよ
うに点ではなく直線であるため、折り曲げ部分の特定箇
所に応力が集中するということがなく、長期間の繰り返
し使用の後にも部分的な亀裂等を生じにくく、ベルト破
断によるドラムの分解等の危険を防ぐことができる。
また、本考案の梱包用ドラムでは、ベルト孔の少なくと
も一対の辺を覆うように保護金具が設けられているた
め、ベルトを締め上げた場合にも、側板が摩滅すること
がないという効果が得られる。さらに、本考案の梱包用
ドラムによれば、その使用に際して、側板上にコイルを
載置し、その中心孔に筒部を通し、この筒部上に他方の
側板を載置した後に、各側板のベルト孔に側板固定ベル
トを通す、という方法を採用している。したがって、こ
の場合、コイルの内周側がほぐれていたり、中心孔が変
形または偏心していたような場合には、側板に対する筒
部の位置を適切に設定することができず、筒部やコイル
によってベルト孔が塞がれてしまうことも考えられる。
しかしながら、本考案では、側板に、環状に配置されて
筒部の内面に当接して筒部の位置決めを行う複数の位置
決めコマが設けられるとともに、ベルト孔が位置決めコ
マの筒部への当接部よりも内側に配置されているため、
筒部が位置決めコマにより、側板に対して位置決めされ
るため、コイルの内周側がほぐれていた場合等であって
も、それらは確実に筒部の定位置よりも外側に押しやら
れ、その結果、ベルト孔が塞がれるという事態が生じる
ことがない。これにより、ベルト孔に対して側板固定ベ
ルトの挿通をスムーズに行うことができ、コイルの梱包
を円滑に行うことができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】 第1図および第2図は、本考案の一実施例のレベルワイ
ンドコイルの梱包用ドラムの平面図およびII−II線視断
面図、第3図は同ドラムの側板に形成されたベルト孔の
平面図、第4図は同ドラムの他の要部を示す断面図、第
5図は本考案の他の実施例のベルト孔を示す平面図であ
る。 また、第6図および第7図は従来のレベルワインドコイ
ルの梱包用ドラムを示す平面図およびVI−VI線視断面図
である。 L…レベルワインドコイル、10…筒部、11…側板、12…
ベルト孔、13…側板固定ベルト、14…ベルト孔の保護金
具、15…位置決めコマ、15A…傾斜部、20…ベルト孔。

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】レベルワインドコイルの中心孔を貫通支持
    する円筒状の筒部と、 この筒部の両端に着脱可能に取り付けられる一対の側板
    と、 各側板の互いに対向する位置に形成された複数のベルト
    孔を通してこれら側板間に巻回される側板固定ベルトと
    からなるレベルワインドコイルの梱包用ドラムにおい
    て、 前記ベルト孔を、側板上で隣合うベルト孔同士を結ぶ線
    に直交する1対の辺を有し、かつ一方の辺に平行な方向
    の開口幅が両辺の交点側から他端側にかけて狭くなる形
    状とし、少なくとも前記1対の辺を覆うように保護金具
    を設けたことを特徴とするレベルワインドコイルの梱包
    用ドラム。
  2. 【請求項2】請求項1記載のレベルワインドコイルの梱
    包用ドラムにおいて、 前記一対の側板に、環状に配置されて前記筒部の内面に
    当接して該筒部の位置決めを行う複数の位置決めコマを
    設け、 前記ベルト孔を、前記位置決めコマの前記筒部への当接
    部よりも内側に配置したことを特徴とするレベルワイン
    ドコイルの梱包用ドラム。
  3. 【請求項3】請求項1または2記載のレベルワインドコ
    イルの梱包用ドラムにおいて、前記ベルト孔は扇状であ
    ることを特徴とするレベルワインドコイルの梱包用ドラ
    ム。
  4. 【請求項4】請求項1または2記載のレベルワインドコ
    イルの梱包用ドラムにおいて、前記ベルト孔は三角形状
    であることを特徴とするレベルワインドコイルの梱包用
    ドラム。
JP1988106497U 1988-08-11 1988-08-11 レベルワインドコイルの梱包用ドラム Expired - Lifetime JPH0716686Y2 (ja)

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JPH0228878U JPH0228878U (ja) 1990-02-23
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