JP2595767Y2 - チェーン式肌合わせ治具 - Google Patents
チェーン式肌合わせ治具Info
- Publication number
- JP2595767Y2 JP2595767Y2 JP1993071863U JP7186393U JP2595767Y2 JP 2595767 Y2 JP2595767 Y2 JP 2595767Y2 JP 1993071863 U JP1993071863 U JP 1993071863U JP 7186393 U JP7186393 U JP 7186393U JP 2595767 Y2 JP2595767 Y2 JP 2595767Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chain
- pin
- tightening
- tightening chain
- fitting jig
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Clamps And Clips (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本考案は、溶接する大型の鋼管等
の接続端部の位置合わせ（一般に肌合わせという）を行
う治具に関する。
の接続端部の位置合わせ（一般に肌合わせという）を行
う治具に関する。
【０００２】
【従来の技術】長い配管を行う場合には、工場等で適当
な長さ及び形状に加工された鋼管を、所定の場所に取付
け、順次溶接することによって工事を行っているが、連
結する配管の位置が正確に合わないと溶接ができない。
そこで、従来は適当にチェーンブロック等を用いて配管
を撓ませながら肌合わせをすることも行われていたが、
極めて面倒であるので、例えば、実開昭６０−４６９８
６号公報に記載のように、突き合わせる管に跨がるよう
に複数の保持部材を配置し、該保持部材の両側を一対の
チェーン等の締め付け具によって取付ける治具が提案さ
れていた。
な長さ及び形状に加工された鋼管を、所定の場所に取付
け、順次溶接することによって工事を行っているが、連
結する配管の位置が正確に合わないと溶接ができない。
そこで、従来は適当にチェーンブロック等を用いて配管
を撓ませながら肌合わせをすることも行われていたが、
極めて面倒であるので、例えば、実開昭６０−４６９８
６号公報に記載のように、突き合わせる管に跨がるよう
に複数の保持部材を配置し、該保持部材の両側を一対の
チェーン等の締め付け具によって取付ける治具が提案さ
れていた。
【０００３】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、前記公
報記載の治具においては、接続しようとする管にそれぞ
れ締め付け具を装着する必要があり、更には締め付け具
の固定は、バックルを使用しているので、労力を必要と
するという問題点があった。更に、接続しようとする管
を跨ぐ保持部材が大型であり、これを所定位置に保持し
た状態で、締め付け具を取付けるのは作業が手間であ
り、労力を必要とするという問題点があった。本考案は
かかる事情に鑑みてなされたもので、比較的簡単に装着
でき、更には細かい調整も簡単で、比較的労力が軽減さ
れるチェーン式肌合わせ治具を提供することを目的とす
る。
報記載の治具においては、接続しようとする管にそれぞ
れ締め付け具を装着する必要があり、更には締め付け具
の固定は、バックルを使用しているので、労力を必要と
するという問題点があった。更に、接続しようとする管
を跨ぐ保持部材が大型であり、これを所定位置に保持し
た状態で、締め付け具を取付けるのは作業が手間であ
り、労力を必要とするという問題点があった。本考案は
かかる事情に鑑みてなされたもので、比較的簡単に装着
でき、更には細かい調整も簡単で、比較的労力が軽減さ
れるチェーン式肌合わせ治具を提供することを目的とす
る。
【０００４】
【課題を解決するための手段】前記目的に沿う請求項１
記載のチェーン式肌合わせ治具は、貫通孔を有する二列
のリンクプレートがピン結合されてなり、対象物の周囲
を取り囲む長さを有し、しかも一方の端部が他方の端部
に嵌入交差可能な締付けチェーンと、該締付けチェーン
の一端部の手前位置に回動可能に一端が取付けられ、そ
の中間部または他端部には、前記締付けチェーンの他端
部がピン結合されるアームプレートと、前記締付けチェ
ーンの前記一端部と他端部とを押し離すシリンダーと、
前記対象物の周囲に装着された締付けチェーンを仮締め
する弾性線材と、前記貫通孔に装着するピンと、該ピン
と対象物との間に嵌入する楔材とを有して構成されてい
る。
記載のチェーン式肌合わせ治具は、貫通孔を有する二列
のリンクプレートがピン結合されてなり、対象物の周囲
を取り囲む長さを有し、しかも一方の端部が他方の端部
に嵌入交差可能な締付けチェーンと、該締付けチェーン
の一端部の手前位置に回動可能に一端が取付けられ、そ
の中間部または他端部には、前記締付けチェーンの他端
部がピン結合されるアームプレートと、前記締付けチェ
ーンの前記一端部と他端部とを押し離すシリンダーと、
前記対象物の周囲に装着された締付けチェーンを仮締め
する弾性線材と、前記貫通孔に装着するピンと、該ピン
と対象物との間に嵌入する楔材とを有して構成されてい
る。
【０００５】
【作用】請求項１記載のチェーン式肌合わせ治具におい
ては、接続しようとする対象物の一方、または双方に跨
がった状態で、締付けチェーンを巻付け、弾性線材によ
って該締付けチェーンを対象物に仮固定しておく。そし
て、巻き付け交叉した該締付けチェーンの一端部と、他
端部とをシリンダーによって押し離すことによって、十
分な力で該締付けチェーンを管に装着する。この場合、
締付けチェーンの他端部は、一端が締付けチェーンの一
端部の手前位置に回動可能に固定されたアームプレート
が回動可能に結合されてシリンダーの端部移動軌跡が決
められているので、円滑に締付けチェーンの締め付けが
行える。そして、突き合わせようとする対象物の肌（即
ち、表面）が合わない部分は、リンクプレートに設けら
れた貫通孔にピンを装着し、該ピンと対象物の間に楔材
を打ち込んで、片側の対象物を所定距離移動させて肌合
わせを行う。
ては、接続しようとする対象物の一方、または双方に跨
がった状態で、締付けチェーンを巻付け、弾性線材によ
って該締付けチェーンを対象物に仮固定しておく。そし
て、巻き付け交叉した該締付けチェーンの一端部と、他
端部とをシリンダーによって押し離すことによって、十
分な力で該締付けチェーンを管に装着する。この場合、
締付けチェーンの他端部は、一端が締付けチェーンの一
端部の手前位置に回動可能に固定されたアームプレート
が回動可能に結合されてシリンダーの端部移動軌跡が決
められているので、円滑に締付けチェーンの締め付けが
行える。そして、突き合わせようとする対象物の肌（即
ち、表面）が合わない部分は、リンクプレートに設けら
れた貫通孔にピンを装着し、該ピンと対象物の間に楔材
を打ち込んで、片側の対象物を所定距離移動させて肌合
わせを行う。
【０００６】
【実施例】続いて、添付した図面を参照しつつ、本考案
を具体化した実施例につき説明し、本考案の理解に供す
る。
を具体化した実施例につき説明し、本考案の理解に供す
る。
【０００７】図１〜図４に示すように、本考案の一実施
例に係るチェーン式肌合わせ治具１０は、肌合わせをし
ようとする管１１、１２の外周よりやや長い締付けチェ
ーン１３と、該締付けチェーン１３の一端部の手前位置
に回動可能に一端が取付けられた対となるアームプレー
ト１４と、前記締付けチェーン１３の前記一端部と他端
部とを押し離すシリンダー１５と、前記装着された締付
けチェーン１３を仮締めする対となる弾性線材１６と、
前記締付けチェーン１３の貫通孔１７に装着する長いピ
ン１８と、該ピン１８と管１１または管１２との間に嵌
入する楔材１９とを有してなる。以下、これらについて
詳しく説明する。
例に係るチェーン式肌合わせ治具１０は、肌合わせをし
ようとする管１１、１２の外周よりやや長い締付けチェ
ーン１３と、該締付けチェーン１３の一端部の手前位置
に回動可能に一端が取付けられた対となるアームプレー
ト１４と、前記締付けチェーン１３の前記一端部と他端
部とを押し離すシリンダー１５と、前記装着された締付
けチェーン１３を仮締めする対となる弾性線材１６と、
前記締付けチェーン１３の貫通孔１７に装着する長いピ
ン１８と、該ピン１８と管１１または管１２との間に嵌
入する楔材１９とを有してなる。以下、これらについて
詳しく説明する。
【０００８】前記締付けチェーン１３は、両側にピン孔
２０が、中間部には貫通孔１７が設けられた多数枚のリ
ンクプレート２２、２３を二列に並べ、ピン孔２０に嵌
入する連結ピン２４によって回動自在に連結して構成さ
れている。締付けチェーン１３の一端部の１リンク手前
側には、対となるアームプレート１４が回動自在に設け
られており、該アームプレート１４には所定間隔でピン
孔１４ａが設けられ、締付けチェーン１３の他端部がピ
ン２５によって回動自在に連結されている。なお、締付
けチェーン１３の他端部は図４に示すように、該締付け
チェーン１３の前記一端部が自在に嵌入できるように、
リンクプレート１３ａ、１３ｂの基端が外側に拡幅曲げ
されている。
２０が、中間部には貫通孔１７が設けられた多数枚のリ
ンクプレート２２、２３を二列に並べ、ピン孔２０に嵌
入する連結ピン２４によって回動自在に連結して構成さ
れている。締付けチェーン１３の一端部の１リンク手前
側には、対となるアームプレート１４が回動自在に設け
られており、該アームプレート１４には所定間隔でピン
孔１４ａが設けられ、締付けチェーン１３の他端部がピ
ン２５によって回動自在に連結されている。なお、締付
けチェーン１３の他端部は図４に示すように、該締付け
チェーン１３の前記一端部が自在に嵌入できるように、
リンクプレート１３ａ、１３ｂの基端が外側に拡幅曲げ
されている。
【０００９】前記シンリダー１５は油圧シリンダーから
なって、図示しない携帯型の油圧ポンプによって伸長す
るようになっている。このシリンダー１５の基端には、
図４に示すように接続パイプ２６が取り外し可能に連結
されて、該接続パイプ２６はピン２７によって締付けチ
ェーン１３の一端部に装着されているようになってい
る。前記シリンダー１５の先端には、半割り状態の受け
金具２８が取付けられ、前記ピン２５に嵌まり込むよう
になっている。
なって、図示しない携帯型の油圧ポンプによって伸長す
るようになっている。このシリンダー１５の基端には、
図４に示すように接続パイプ２６が取り外し可能に連結
されて、該接続パイプ２６はピン２７によって締付けチ
ェーン１３の一端部に装着されているようになってい
る。前記シリンダー１５の先端には、半割り状態の受け
金具２８が取付けられ、前記ピン２５に嵌まり込むよう
になっている。
【００１０】前記弾性線材１６は通常のコイルスプリン
グからなって、一端は図２に示すようにリンクプレート
１３ａ、１３ｂにそれぞれ取付けられ、他端には掛止フ
ックを備え、各リンクプレート２２、２３の貫通孔１７
に引っ張り状態で掛止できるようになっている。また、
前記ピン１８は前記貫通孔１７に入る大きさを有し、そ
の長さはリンクプレート２２、２３の幅より十分長く、
該ピン１８を両側の貫通孔１７に入れ込んだ場合、一方
あるいは双方から大きく突出するようになっている。前
記楔材１９は、前記ピン１８と管１１または１２の間に
挿入するもので、基端にはリング２９を介して紐状チェ
ーン３０が取付けられ、該紐状チェーン３０の終端部に
は前記ピン１８が十分に嵌入する大きさを有するリング
３１が設けられている。
グからなって、一端は図２に示すようにリンクプレート
１３ａ、１３ｂにそれぞれ取付けられ、他端には掛止フ
ックを備え、各リンクプレート２２、２３の貫通孔１７
に引っ張り状態で掛止できるようになっている。また、
前記ピン１８は前記貫通孔１７に入る大きさを有し、そ
の長さはリンクプレート２２、２３の幅より十分長く、
該ピン１８を両側の貫通孔１７に入れ込んだ場合、一方
あるいは双方から大きく突出するようになっている。前
記楔材１９は、前記ピン１８と管１１または１２の間に
挿入するもので、基端にはリング２９を介して紐状チェ
ーン３０が取付けられ、該紐状チェーン３０の終端部に
は前記ピン１８が十分に嵌入する大きさを有するリング
３１が設けられている。
【００１１】従って、このチェーン式肌合わせ治具１０
を使用する場合には、図１に示すように、接続使用する
管１１、１２を突き合わせた状態で、締付けチェーン１
３を巻回し、その接続部分が軸方向に見て２〜３時の方
向（即ち、頂部から３０〜４５度の角度）を向くように
し、前記弾性線材１６によって仮止めする。そして、ア
ームプレート１４を起こして締付けチェーン１３の他端
部と、ピン２５によって連結し、シリンダー１５を装着
し、該シリンダー１５を伸ばして締付けチェーン１３の
一端部を引下げ、管に強固な状態で装着する。これによ
って、ある程度の肌位置の調整が可能となるが、更に微
調整を行う場合には、位置ずれを起こしている場所のリ
ンクプレート２２、２３の貫通孔１７にピン１８を挿入
し、図５のように中央側の突出した管１２とピン１８と
の間に楔材１９を打ち込む。これによって、管１２が移
動するので、肌合わせを行うことができる。なお、この
場合、楔材１９に紐状チェーン３０を介して取付けられ
ているリング３１をピン１８に挿通しておく。これによ
って、締付けチェーン１３を管から外した場合に、楔材
１９の脱落を防止できる。
を使用する場合には、図１に示すように、接続使用する
管１１、１２を突き合わせた状態で、締付けチェーン１
３を巻回し、その接続部分が軸方向に見て２〜３時の方
向（即ち、頂部から３０〜４５度の角度）を向くように
し、前記弾性線材１６によって仮止めする。そして、ア
ームプレート１４を起こして締付けチェーン１３の他端
部と、ピン２５によって連結し、シリンダー１５を装着
し、該シリンダー１５を伸ばして締付けチェーン１３の
一端部を引下げ、管に強固な状態で装着する。これによ
って、ある程度の肌位置の調整が可能となるが、更に微
調整を行う場合には、位置ずれを起こしている場所のリ
ンクプレート２２、２３の貫通孔１７にピン１８を挿入
し、図５のように中央側の突出した管１２とピン１８と
の間に楔材１９を打ち込む。これによって、管１２が移
動するので、肌合わせを行うことができる。なお、この
場合、楔材１９に紐状チェーン３０を介して取付けられ
ているリング３１をピン１８に挿通しておく。これによ
って、締付けチェーン１３を管から外した場合に、楔材
１９の脱落を防止できる。
【００１２】図６に示すように、ピン１８を管１１側に
突出させて、管１１とピン１８の端部側との間に楔材１
９を打ち込み、梃子の原理によって、リンクプレート２
３を押圧し、管１２を押圧することも可能である。ま
た、図７に示すように、管１１側に締付けチェーン１３
を取付け、管１２側にピン１８を突出させ、楔材１９を
管１２とピン１８の間に入れて、管１９の幅合わせを行
うことも可能である。更には、図８に示すように、管１
１、１２の内側から溶接を行う場合には、バッキングプ
レート３２を必要とするが、幅合わせに合わせてバッキ
ングプレート３２の保持を行うこともできる。なお、締
付けチェーンのリンクプレートの連結は、図１に示すよ
うに互い違いであっても良いし、図２に示すように２枚
のリンクプレートが接続される相手側のリンクプレート
の内側あるいは外側に配列されていても良い。
突出させて、管１１とピン１８の端部側との間に楔材１
９を打ち込み、梃子の原理によって、リンクプレート２
３を押圧し、管１２を押圧することも可能である。ま
た、図７に示すように、管１１側に締付けチェーン１３
を取付け、管１２側にピン１８を突出させ、楔材１９を
管１２とピン１８の間に入れて、管１９の幅合わせを行
うことも可能である。更には、図８に示すように、管１
１、１２の内側から溶接を行う場合には、バッキングプ
レート３２を必要とするが、幅合わせに合わせてバッキ
ングプレート３２の保持を行うこともできる。なお、締
付けチェーンのリンクプレートの連結は、図１に示すよ
うに互い違いであっても良いし、図２に示すように２枚
のリンクプレートが接続される相手側のリンクプレート
の内側あるいは外側に配列されていても良い。
【００１３】
【考案の効果】請求項１記載のチェーン式肌合わせ治具
は以上の説明からも明らかなように、締付けチェーンを
対象物に巻き付ける場合、仮設置用の弾性線材を有する
ので、その装着及び取り外しが容易である。そして、締
付けチェーンの対象物への装着はシリンダーを用い、更
に部分的な修正は楔材を用いるので、作業が極めて容易
である。そして、リンクプレートに形成されたピン孔の
数、ピッチを変えることによってより細かな肌合わせが
可能であり、リンクプレートの数を変えることによっ
て、種々の配管等の対象物に使用できる。
は以上の説明からも明らかなように、締付けチェーンを
対象物に巻き付ける場合、仮設置用の弾性線材を有する
ので、その装着及び取り外しが容易である。そして、締
付けチェーンの対象物への装着はシリンダーを用い、更
に部分的な修正は楔材を用いるので、作業が極めて容易
である。そして、リンクプレートに形成されたピン孔の
数、ピッチを変えることによってより細かな肌合わせが
可能であり、リンクプレートの数を変えることによっ
て、種々の配管等の対象物に使用できる。
【図１】本考案の一実施例に係るチェーン式肌合わせ治
具の使用状態の斜視図である。
具の使用状態の斜視図である。
【図２】同一部省略平面図である。
【図３】同使用状態の部分側面図である。
【図４】同使用状態の部分正面図である。
【図５】同使用状態の部分断面図である。
【図６】同使用状態の部分断面図である。
【図７】同使用状態の部分断面図である。
【図８】同使用状態の部分断面図である。
１０ チェーン式肌合わせ治具 １１ 管（対象物） １２ 管（対象物） １３ 締付けチェーン １４ アームプレート １４ａ ピン孔 １５ シリンダー １６ 弾性線材 １７ 貫通孔 １８ ピン １９ 楔材 ２０ ピン孔 ２２ リンクプレート ２３ リンクプレート ２４ 連結ピン ２５ ピン ２６ 接続パイプ ２７ ピン ２８ 受け金具 ２９ リング ３０ 紐状チェーン ３１ リング ３２ バッキングプレート
Claims (1)
- 【請求項１】 貫通孔を有する二列のリンクプレートが
ピン結合されてなり、対象物の周囲を取り囲む長さを有
し、しかも一方の端部が他方の端部に嵌入交差可能な締
付けチェーンと、該締付けチェーンの一端部の手前位置
に回動可能に一端が取付けられ、その中間部または他端
部には、前記締付けチェーンの他端部がピン結合される
アームプレートと、前記締付けチェーンの前記一端部と
他端部とを押し離すシリンダーと、前記対象物の周囲に
装着された締付けチェーンを仮締めする弾性線材と、前
記貫通孔に装着するピンと、該ピンと対象物との間に嵌
入する楔材とを有してなることを特徴とするチェーン式
肌合わせ治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993071863U JP2595767Y2 (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | チェーン式肌合わせ治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993071863U JP2595767Y2 (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | チェーン式肌合わせ治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0733484U JPH0733484U (ja) | 1995-06-20 |
| JP2595767Y2 true JP2595767Y2 (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=13472791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993071863U Expired - Lifetime JP2595767Y2 (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | チェーン式肌合わせ治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2595767Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009233675A (ja) * | 2008-03-25 | 2009-10-15 | Kimura Kanko:Kk | 鋼管突き合わせ治具 |
| JP5667919B2 (ja) * | 2011-04-08 | 2015-02-12 | 日鉄住金パイプライン＆エンジニアリング株式会社 | レーザ照射装置、配管位置調整装置、配管位置調整方法およびパイプラインの製造方法 |
-
1993
- 1993-12-10 JP JP1993071863U patent/JP2595767Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0733484U (ja) | 1995-06-20 |
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