JPH0716544A - 選別装置及び選別方法 - Google Patents

選別装置及び選別方法

Info

Publication number
JPH0716544A
JPH0716544A JP18883293A JP18883293A JPH0716544A JP H0716544 A JPH0716544 A JP H0716544A JP 18883293 A JP18883293 A JP 18883293A JP 18883293 A JP18883293 A JP 18883293A JP H0716544 A JPH0716544 A JP H0716544A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
articles
sorted
article
conveying
sphericity
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18883293A
Other languages
English (en)
Inventor
Shizuo Nakamura
静雄 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daizen KK
Original Assignee
Daizen KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daizen KK filed Critical Daizen KK
Priority to JP18883293A priority Critical patent/JPH0716544A/ja
Publication of JPH0716544A publication Critical patent/JPH0716544A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Specific Conveyance Elements (AREA)
  • Sorting Of Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 同程度のサイズの多量の物品中から、真球度
が比較的小さい物品と、真球度が比較的大きい物品とを
確実性高く選別する。 【構成】 回転駆動される回転円盤10の上面10aが
前向きに下降傾斜している。パーツフィーダ18の先端
部を回転円盤10の左部やや後側に配し、同程度のサイ
ズの球状体20aと非球状体20bが混合した被選別物
品20a・20bを回転円盤10の上面10aに供給す
る。球状体20aは上面10a上において自重により転
動落下する。非球状体20bは、上面10aに対し相対
的にほぼ静止状態で略右方に搬送される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、同程度のサイズの多量
の物品を、一定程度よりも球に近いか否かにより選別す
るための選別装置及び選別方法に関する。
【0002】
【従来の技術及び解決しようとする課題】同程度のサイ
ズの多量の物品中から、一定程度よりも球に近い物品、
すなわち真球度が比較的小さい物品と、一定程度よりも
球から遠い物品、すなわち真球度が比較的大きい物品と
を選別することにより例えば真球度が比較的大きい物品
を排除することが必要な場合がある。
【0003】このような選別を行うための手段として、
搬送面が搬送方向において傾斜した振動フィーダを用
い、搬送面上の同じ位置に被選別物品を供給することに
より、真球度が比較的小さい物品は自重により搬送面上
を転動落下させ、真球度が比較的大きい物品は、搬送面
上を振動により上方へ搬送させることによって選別する
ことが考えられる。
【0004】ところが、このような手段を採る場合、搬
送面の振動に伴い、周期的に物品の跳躍や物品が搬送面
を押圧する力の減少(すなわち摩擦力の減少)が生ずる
ため、真球度が比較的小さい物品が搬送面上を自重によ
り転動落下するのに引き連れられて、真球度が比較的大
きい物品まで搬送面上を落下する率が高くなり、確実な
選別を行うことが困難なこととなり易い。
【0005】本発明は、従来技術に存した上記のような
問題点に鑑み行われたものであって、その目的とすると
ころは、同程度のサイズの多量の物品中から、真球度が
比較的小さい物品と、真球度が比較的大きい物品とを確
実性高く選別することができる選別装置及び選別方法を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の選別装置は、搬送媒体の搬送面上に物品が
載置された状態で、搬送媒体の動きに伴ってその物品が
搬送される搬送手段と、被選別物品を連続的に供給する
供給手段とを備えてなり、前記搬送手段は、搬送面が水
平面に対し傾斜すると共に搬送速度が傾斜方向に対し直
交する成分を有する選別搬送部を有し、前記供給手段
は、選別搬送部における一定位置において搬送面上に被
選別物品を連続的に供給するものとしている。
【0007】また本発明の選別方法は、搬送媒体の搬送
面を、水平面に対し傾斜させた状態において、傾斜方向
に対し直交する成分を有する搬送速度により移動させ、
水平面に対し傾斜した状態で傾斜方向に対し直交する成
分を有する搬送速度により移動する前記搬送面上に、被
選別物品を連続的に供給し、真球度が比較的小さい物品
を、搬送面上において自重により転動落下させつつ、真
球度が比較的大きい物品を、搬送面に対し相対的にほぼ
静止した状態で搬送することにより、真球度の程度によ
り被選別物品を連続的に選別するものとしている。
【0008】
【作用】水平面に対し傾斜すると共に搬送速度が傾斜方
向に対し直交する成分を有する搬送面の一定位置におい
て搬送面上に被選別物品を供給すると、真球度が比較的
小さい物品は、搬送面上において自重により転動しつつ
落下する。この真球度が比較的小さい物品は、転動する
ため、搬送面上において傾斜方向に対し直交する方向に
搬送され難い。一方、真球度が比較的大きい物品は、実
質上、転動による落下が起こらず、搬送面に対し相対的
にほぼ静止した状態で少なくとも傾斜方向に対し直交す
る方向に搬送される。
【0009】このように、搬送面上に供給された被選別
物品は、その真球度の程度により、搬送面上を転動落下
して傾斜方向に対し直交する方向にはほとんど搬送され
ないものと、搬送面に対し相対的にほぼ静止した状態で
少なくとも傾斜方向に対し直交する方向に搬送されるも
のとに別れ、時間の経過に従い互いに別の向きに進んで
行くので、真球度が比較的小さい物品の転動落下に引き
連れられて真球度が比較的大きい物品まで搬送面上を落
下するということは、ほとんどなくなる。
【0010】
【実施例】本発明の実施例を、図面を参照しつつ説明す
る。図1は本発明の1実施例としての選別装置について
の平面図、図2は、その要部右側面図である。
【0011】回転円盤10(搬送媒体)は、電動機等の
駆動手段(図示を略す。)によって、回転軸12を中心
に一定向き(この実施例では時計回り。)に回転駆動さ
れる。この回転円盤10は、その上面10aが図1にお
ける前に向かって(図2における左に向かって)下降傾
斜し得るよう構成され、その傾斜角は任意に設定し得
る。なお、回転円盤10は実質上定速で駆動され、その
回転速度は任意に設定し得る。
【0012】回転円盤10の下側において図1における
回転円盤10の左右側及び前側(下降傾斜側)の外周部
を取り囲むように、シュート14が設けられている。こ
のシュート14は、図1における前に向かって傾斜して
おり、図1における回転円盤10の前側(下降傾斜側)
は二股状に形成されている。
【0013】回転軸12の上端部、すなわち回転円盤1
0の上側に突出した部分の外周面のうち図1における前
側から回転円盤10の前側の外周部の外側に亙り、平面
三角形状をなす仕切り部材16が設けられている。この
仕切り部材の先端16aは、回転円盤10の上側に突出
した部分の外周面に近接し、仕切り部材16の下面は回
転円盤10の上面に近接している。図2における左端に
位置する仕切り部材16の基部16bは、シュート14
における二股に分岐する個所に支持されている。
【0014】パーツフィーダ18の先端部は、図1にお
ける回転円盤10の左部のやや後側、すなわち回転円盤
10の回転速度が右向きの成分を有するに至った個所に
配され、被選別物品20a・20bは、その個所におい
て回転円盤10の上面10aに供給されている。この被
選別物品20a・20bは、同程度のサイズの球状体2
0aと非球状体20bが混合した状態でパーツフィーダ
18から連続的に供給される。回転円盤10の上面10
aのうち図1における後方部(図2における右方部)
が、この実施例において選別搬送部を構成している。
【0015】空気吹出し部22は、図1における仕切り
部材16の右側において、回転円盤10上面10a上の
非球状体20b及び塵埃等をシュート14における右分
岐14aへ吹き飛ばし得るよう配されている。この空気
吹出し部22と仕切り部材16とが、非球状体20b
(真球度が比較的大きい物品)を回転円盤10の上面1
0aから分離するための手段を構成している。
【0016】パーツフィーダ18によって回転円盤10
の上面10aに供給された被選別物品20a・20bの
うち球状体20aは、回転円盤10の上面10a上にお
いて自重により転動しつつ落下する。この球状体20a
は、転動するため、回転円盤10の上面10a上におい
て図1における略右方に搬送され難い。一方、非球状体
20bは、実質上、転動による落下が起こらず、回転円
盤10の上面10aに対し相対的にほぼ静止した状態で
図1における略右方に搬送される。球状体20aと非球
状体20bとは、時間の経過に従い互いに別の向きに進
んで行くので、球状体20aの転動落下に引き連れられ
て非球状体20bまで回転円盤10の上面10a上を落
下するということは、ほとんどなく、確実な選別を行う
ことができる。
【0017】球状体20aは、回転円盤10の上面10
aを転動落下してシュート14における左分岐14b上
に達し、この左分岐14bの下方において適宜回収され
る。非球状体20bは、回転円盤10の時計回り回転に
伴って搬送され、図1における仕切り部材16の右側に
おいてその左側への搬送が妨げられ、空気吹出し部22
からの空気の吹出しにより、シュート14における右分
岐14a上に達し、この右分岐14aの下方において適
宜回収される。また、この空気の吹出しにより回転円盤
10の上面10a上に存在し得る塵埃等も同時に吹き飛
ばされる。そのため、パーツフィーダ18によって上面
10a上に供給された球状体20a(真球度が比較的小
さい物品)が転動落下することを塵埃等が妨げて、被選
別物品20a・20bの選別の確実性を損なうことが、
防止される。なお、空気吹出し部22に代えて回転駆動
される回転ブラシ等を採用して同様の機能を果たさせる
ことも可能である。
【0018】また、回転円盤10の上面10a上に供給
された被選別物品20a・20bが、上面10a上を転
動落下して略右方にはほとんど搬送されないものと、上
面10aに対し相対的にほぼ静止した状態で略右方に搬
送されるものとに別れ、時間の経過に従い互いに別の向
きに進んで行くので、被選別物品20a・20bを一定
位置において連続的に供給しても、それを連続的に確実
性高く選別することができる。
【0019】また、この実施例のように搬送媒体として
回転円盤を用いると、比較的狭い空間において効果的に
選別を行うことができる。
【0020】図3は本発明の別の実施例としての選別装
置についての平面図、図4は、図3におけるIV−IV線要
部断面図である。
【0021】無端ベルト30が、図3における左右両端
に位置する駆動プーリ(図示を略す。)と従動プーリ
(図示を略す。)に亙って張架され、電動機等の駆動手
段(図示を略す。)によって、上側ベルト30aが一定
向き(この実施例では図3における右向き。)に駆動さ
れることによりベルトコンベヤが構成されている。この
ベルトコンベヤは、上側ベルト30aの上面が図3にお
ける前に向かって(図4における左に向かって)下降傾
斜し得るよう構成され、その傾斜角は任意に設定し得
る。なお、無端ベルト30は実質上定速で駆動され、そ
の搬送速度は任意に設定し得る。
【0022】上側ベルト30aの前側から前方に向かっ
て第1シュート32が設けられている。この第1シュー
ト32は、図3における前に向かって(図4における左
に向かって)傾斜している。また上側ベルト30aの右
端から右方に向かって第2シュート34が設けられてい
る。この第2シュート34は、図3における右に向かっ
て傾斜している。
【0023】パーツフィーダ36の先端部は、図3にお
ける上側ベルト30aの後部(図4における右方部)に
配され、被選別物品38a・38bは、その個所におい
て上側ベルト30aの上面30a1に供給されている。
この被選別物品38a・38bは、同程度のサイズの球
状体38aと非球状体38bが混合した状態でパーツフ
ィーダ36から連続的に供給される。この実施例では、
上側ベルト30aの上面30a1のほぼ全体が選別搬送
部を構成している。
【0024】パーツフィーダ36によって上側ベルト3
0aの上面30a1の左端部に供給された被選別物品3
8a・38bのうち球状体38aは、上側ベルト30a
の上面30a1上において自重により転動しつつ落下す
る。この球状体38aは、転動するため、上面30a1
上において図3における右方に搬送され難い。一方、非
球状体38bは、実質上、転動による落下が起こらず、
上側ベルト30aの上面30a1に対し相対的にほぼ静
止した状態で図4における右方に搬送される。球状体3
8aと非球状体38bとは、時間の経過に従い互いに別
の向きに進んで行くので、球状体38aの転動落下に引
き連れられて非球状体38bまで上側ベルト30aの上
面30a1上を落下するということは、ほとんどなく、
確実な選別を行うことができる。
【0025】球状体38aは、上側ベルト30aの上面
30a1を転動落下して第1シュート32に達し、この
第1シュート32の下方において適宜回収される。非球
状体38bは、無端ベルト30の循環動に伴って搬送さ
れ、図3における右端において第2シュート34上に達
し、この第2シュート34の下方において適宜回収され
る。
【0026】また、上側ベルト30aの上面30a1上
に供給された被選別物品38a・38bが、上面30a
1上を転動落下して右方にはほとんど搬送されないもの
と、上面30a1に対し相対的にほぼ静止した状態で右
方に搬送されるものとに別れ、時間の経過に従い互いに
別の向きに進んで行くので、被選別物品38a・38b
を一定位置において連続的に供給しても、それを連続的
に確実性高く選別することができる。
【0027】また、この実施例のように搬送媒体として
無端ベルト30を用いると、特に上側ベルト30aの上
面30a1から分離するための手段を設けなくても非球
状体38b(真球度が比較的大きい物品)を分離するこ
とができる。
【0028】なお、搬送媒体の搬送面の材質や表面粗
さ、搬送面の傾斜角、搬送面の搬送速度等を適宜に選択
することにより、選別の境界となる真球度の程度に対応
することが可能である。また、被選別物品は、必ずしも
同程度の大きさの物品の集合であることを要しない。種
々の大きさのものが混合していてもよい。以上の実施例
についての記述における構成部品の寸法、個数、材質、
形状、その相対配置などは、特にそれらに限定される旨
の記載がない限りは、この発明の範囲をそれらのみに限
定する趣旨のものではなく、単なる説明例に過ぎない。
【0029】
【発明の効果】本発明の選別装置では、水平面に対し傾
斜すると共に搬送速度が傾斜方向に対し直交する成分を
有する搬送面の一定位置において搬送面上に供給された
被選別物品は、その真球度の程度により、搬送面上を転
動落下して傾斜方向に対し直交する方向にはほとんど搬
送されないものと、搬送面に対し相対的にほぼ静止した
状態で少なくとも傾斜方向に対し直交する方向に搬送さ
れるものとに別れ、時間の経過に従い互いに別の向きに
進んで行くので、真球度が比較的小さい物品の転動落下
に引き連れられて真球度が比較的大きい物品まで搬送面
上を落下するということは、ほとんどなくなり、確実な
選別を行うことが可能となる。
【0030】また、搬送面上に供給された被選別物品
が、搬送面上を転動落下して傾斜方向に対し直交する方
向にはほとんど搬送されないものと、搬送面に対し相対
的にほぼ静止した状態で少なくとも傾斜方向に対し直交
する方向に搬送されるものとに別れ、時間の経過に従い
互いに別の向きに進んで行くので、被選別物品を一定位
置において連続的に供給しても、それを連続的に確実性
高く選別することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】選別装置についての平面図である。
【図2】要部右側面図である。
【図3】選別装置についての平面図である。
【図4】図3におけるIV−IV線要部断面図である。
【符合の説明】
10 回転円盤 10a 上面 18 パーツフィーダ 20a 球状体 20b 非球状体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】搬送媒体の搬送面上に物品が載置された状
    態で、搬送媒体の動きに伴ってその物品が搬送される搬
    送手段と、被選別物品を連続的に供給する供給手段とを
    備えてなり、前記搬送手段は、搬送面が水平面に対し傾
    斜すると共に搬送速度が傾斜方向に対し直交する成分を
    有する選別搬送部を有し、前記供給手段は、選別搬送部
    における一定位置において搬送面上に被選別物品を連続
    的に供給するものであることを特徴とする選別装置。
  2. 【請求項2】搬送媒体の搬送面を、水平面に対し傾斜さ
    せた状態において、傾斜方向に対し直交する成分を有す
    る搬送速度により移動させ、水平面に対し傾斜した状態
    で傾斜方向に対し直交する成分を有する搬送速度により
    移動する前記搬送面上に、被選別物品を連続的に供給
    し、真球度が比較的小さい物品を、搬送面上において自
    重により転動落下させつつ、真球度が比較的大きい物品
    を、搬送面に対し相対的にほぼ静止した状態で搬送する
    ことにより、真球度の程度により被選別物品を連続的に
    選別することを特徴とする選別方法。
JP18883293A 1993-06-30 1993-06-30 選別装置及び選別方法 Pending JPH0716544A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18883293A JPH0716544A (ja) 1993-06-30 1993-06-30 選別装置及び選別方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18883293A JPH0716544A (ja) 1993-06-30 1993-06-30 選別装置及び選別方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0716544A true JPH0716544A (ja) 1995-01-20

Family

ID=16230624

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18883293A Pending JPH0716544A (ja) 1993-06-30 1993-06-30 選別装置及び選別方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0716544A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016215161A (ja) * 2015-05-25 2016-12-22 株式会社村田製作所 分離方法および分離装置

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4934565A (ja) * 1972-08-01 1974-03-30
JPS5463859A (en) * 1977-10-31 1979-05-23 Obara Optical Glass Method and device for sorting perfectly spherial balls from spherical pieces
JPS5927878B2 (ja) * 1973-08-27 1984-07-09 エンゲルハ−ド ミネラルズ アンド ケミカルズ コ−ポレ−シヨン ガスの流れからのトリチウムおよびその化合物の除去方法
JPS6312383A (ja) * 1986-07-04 1988-01-19 井関農機株式会社 穀粒選別装置
JPH01203942A (ja) * 1988-02-10 1989-08-16 Ngk Spark Plug Co Ltd 微細な球状粒子の選別方法およびその装置
JPH0228780B2 (ja) * 1984-12-26 1990-06-26 Hitachi Ltd Kyushushikireionsuiki

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4934565A (ja) * 1972-08-01 1974-03-30
JPS5927878B2 (ja) * 1973-08-27 1984-07-09 エンゲルハ−ド ミネラルズ アンド ケミカルズ コ−ポレ−シヨン ガスの流れからのトリチウムおよびその化合物の除去方法
JPS5463859A (en) * 1977-10-31 1979-05-23 Obara Optical Glass Method and device for sorting perfectly spherial balls from spherical pieces
JPH0228780B2 (ja) * 1984-12-26 1990-06-26 Hitachi Ltd Kyushushikireionsuiki
JPS6312383A (ja) * 1986-07-04 1988-01-19 井関農機株式会社 穀粒選別装置
JPH01203942A (ja) * 1988-02-10 1989-08-16 Ngk Spark Plug Co Ltd 微細な球状粒子の選別方法およびその装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016215161A (ja) * 2015-05-25 2016-12-22 株式会社村田製作所 分離方法および分離装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH07185468A (ja) 不揃いな材料を分別する装置および方法
JP2016539883A (ja) 固い小包および小さい小包の大きなバッグのためのシンギュレータコンベアシステム
JP4268677B2 (ja) 製品の選別装置を供給するための、製品、特に果実の搬送装置
US20030010681A1 (en) Method and apparatus for magnetically separating integrated circuit devices
JP7217023B2 (ja) 荷捌き装置及び荷捌き方法
CA2452076C (en) Conveyor system having an improved chute
CN112495836A (zh) 矿产分选机
JP2010207689A (ja) 選別装置
JPH0716544A (ja) 選別装置及び選別方法
US4593805A (en) System for sorting containers
KR100659190B1 (ko) 물품공급장치
CA2105760A1 (en) Stacked rubber tire separation-transport apparatus
CN207551418U (zh) 一种装卸输送机用缓冲装置
JP2002292341A (ja) 球状被選別物の選別装置
US20050072654A1 (en) Conveyor assembly
JP2001129487A (ja) 形状分別装置
JP7283906B2 (ja) ワーク供給装置
JPH11199034A (ja) 物品供給装置
JPH05269402A (ja) 磁性部品の分別装置
JPH02117513A (ja) 振動部品供給機
JP2006290595A (ja) ターンテーブル及びそれを用いたターンコンベア並びにコンベア用受け皿
JP3626848B2 (ja) 農産物の移載装置
JP3302771B2 (ja) 食物搬送装置および食物選別装置
US3815729A (en) Article orienting apparatus
JP2549977Y2 (ja) 農産物の重量選別装置への自動分離供給装置