JPH0716384U - ケーブル接続用コネクタ - Google Patents

ケーブル接続用コネクタ

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JPH0716384U
JPH0716384U JP4733093U JP4733093U JPH0716384U JP H0716384 U JPH0716384 U JP H0716384U JP 4733093 U JP4733093 U JP 4733093U JP 4733093 U JP4733093 U JP 4733093U JP H0716384 U JPH0716384 U JP H0716384U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ケーブルの抜けを防止、位置決めが容易に確
実にできること。 【構成】 開口部1dを有するインシュレータ1の両側
に取り付けたフック部材3は、ケーブル4を設置面1c
に対して斜めにして前記開口部1dに挿入した後、前記
ケーブル4を前記設置面1cに平行な方向に回動した状
態で、前記ケーブル4を係止する係止手段を有してい
る。前記係止手段は、前記ケーブル4の回動を阻止する
係止部3bを有している。前記係止手段は、前記ケーブ
ル4を引き抜き方向で阻止する突起部3aと、前記イン
シュレータ1に係合する係合部3cと、前記インシュレ
ータ1を基板10に固定する固定部3eとを有してい
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、FPC(フレキシブル・プリンテッド・サーキット)ケーブルやF FC(フレキシブル・フラット・ケーブル)等のように導体のパターンを形成し たフレキシブルな平板状のケーブルと、プリント回路基板(以下、基板と呼ぶ) とを電気的に接続するために用いられるコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、平板状のケーブルと基板とを電気的に接続するために用いられるコネク タは、図6に示すように、インシュレータ25と、このインシュレータ25に形 成されている開口部25aに組み込まれている導電性コンタクト26とを有して いる。
【0003】 コンタクト26は、開口部25aに設けられている接触バネ部26aと、この 接触バネ部26aに対向している保持部26bと、接触バネ部26a及び保持部 26bの一端側を互いに接続した接続部26cと、保持部26b側の接続部26 cからのびている端子部26dとを有している。
【0004】 一方、ケーブル24は、先端部の表面に導体が露出している。ケーブル24の 先端部には、その裏面に補強板24aが取り付けられている。ケーブル24とコ ネクタとの接続は、ケーブル24の挿入先端側をインシュレータ25の開口部2 5aに挿入(矢印I方向)する。これにより、ケーブル24の挿入先端が接触バ ネ部26aを保持部26bから離れる向きに押し広げる。
【0005】 したがって、接触バネ部26a及び保持部26bとによってケーブル24を板 厚方向で狭持して、ケーブル24の導体をコンタクト26に接触させる。
【0006】 また、従来のコネクタの他の例としては、ケーブルとコネクタとの接続を、さ らに容易に行うものとして、ZIF(ゼロ・インサーション・フォース)コネク タと呼ばれているものがある。ZIFコネクタは、図7に示すように、インシュ レータ27と、このインシュレータ27の開口部27aに保持されているフォー ク形のコンタクト28と、コンタクト28の接触部28aにケーブル24を押し 付けるスライドインシュレータ29とを有している。
【0007】 ZIFコネクタにおけるケーブル24との接続は、インシュレータ27の開口 部27a内にケーブル24の接続端を零挿入力により挿入(矢印II方向)し、か つケーブル24の導体をコンタクト28の接触部28a上に位置せしめた後に、 スライドインシュレータ29を、矢印III 方向に回動させて閉じる。この操作に よりケーブル24の導体をコンタクト28に押し付けて行う構造である。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、図6に示したコネクタでは、ケーブル24を挿入方向に移動さ せることにより、インシュレータ25の開口部25a内へ導く必要がある。この とき、たとえば、インシュレータ25の位置決めが正確に行われていない場合に は、ケーブル24が挿入軸線に対して横方向に傾斜して挿入されることになり、 ケーブル24の導体とコンタクト26とが整合せず、接触不良となりやすい。
【0009】 さらに、ケーブル24には挿入軸線方向に位置決めがないため、ケーブル24 の挿入が不完全になり、接触不良となりやすい。
【0010】 また、ケーブル24を挿入する際、コンタクト26の接触バネ部26aを押し 広げながらケーブルを挿入する構造のため、コンタクト26の数が多くなると、 大きな挿入力を必要とするという問題がある。
【0011】 さらに、図7に示したZIFコネクタの場合、コネクタとケーブル24との係 止にスライドインシュレータ29を使用する構造であるので、スライドインシュ レータ29の操作を行わなければならない。
【0012】 それ故に、本考案の課題は、ケーブルの抜けを防止し、位置決めが容易に確実 にできるケーブル接続用コネクタを提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】
本考案によれば、インシュレータと、該インシュレータに保持した導電性のコ ンタクトと、該インシュレータの両側に取り付けたフック部材とを含み、前記イ ンシュレータは、平板状のケーブルを受け入れる開口部と、基板に対向する設置 面とを有し、前記コンタクトは、前記開口部に設けた接触部を有し、前記フック 部材は、前記ケーブルを前記設置面に対して斜めに挿入して前記接触部に対向さ せた後、前記ケーブルを前記設置面に平行な方向に回動した状態で、前記ケーブ ルを係止する係止手段を有していることを特徴とするケーブル接続用コネクタが 得られる。
【0014】 また、本考案によれば、前記係止手段は、前記ケーブルの回動を阻止する係止 部を有していることを特徴とするケーブル接続用コネクタが得られる。
【0015】 また、本考案によれば、前記係止手段は、前記ケーブルを引き抜き方向で阻止 する突起部を有していることを特徴とするケーブル接続用コネクタが得られる。
【0016】 また、本考案によれば、前記フック部材は、前記インシュレータに係合する係 合部を有していることを特徴とするコネクタが得られる。
【0017】 また、本考案によれば、前記フック部材は、前記インシュレータを前記基板に 固定する固定部を有しているコネクタが得られる。
【0018】
【作用】
本考案のケーブル接続用コネクタによると、開口部にケーブルが斜めに挿入さ れ、次にケーブルを基板と平行な方向まで回動することによってケーブルの導体 とコンタクトの接触部との接触が可能となる。
【0019】 係止手段をフック部材に設けることによりケーブルを係止し、ケーブルとコン タクトとの接続状態を保持し、フック部材に係合部を設け、係合部をインシュレ ータに係合することによりケーブルからの力を吸収することができる。
【0020】 ケーブルが斜め挿入されることから、挿入の際の力がゼロとなり、フック部材 によって、ケーブルを係止するため、挿入の際のスライダ操作が不要となる。
【0021】 また、フック部材に突起部を設けることによりケーブルの挿入軸線方向と、そ の横方向の位置決めが明確になり、接触不良がなくなる。同時にその突起がケー ブルの抜け防止の役目も果たす。
【0022】 また係合部は、ケーブルからフック部材に力が加わっても係合部とインシュレ ータとが当たることによりフック部材の永久歪みを抑制することができ、コンタ クトとケーブルの接触力が十分に確保できる。
【0023】
【実施例】
以下に本考案のケーブル接続用コネクタの一実施例を図1乃至図3を用いて説 明する。
【0024】 図1乃至図3を参照して、ケーブル接続用コネクタは、インシュレータ1と、 このインシュレータ1に間隔を持って保持した複数の導電性コンタクト2と、イ ンシュレータ1の両側に取付けたフック部材3とを有している。
【0025】 インシュレータ1は、上板1aと、この上板1aに平行な下板1bと、上板1 a及び下板1b間でケーブル4を受け入れる大きな開口部1dと、上板1aから 下板1bの近傍にのび上板1a及び下板1bの両端側それぞれ設けた側壁板1e とを有している。
【0026】 図3に示す基板10には、インシュレータ1の下板1bの外側面である設置面 1cが対向する。また、上板1aは、ケーブル4を挿入する方向の板幅寸法が下 板1bよりも小さい寸法になっている。開口部1dには、設置面1cに対して斜 めに挿入する平板状のケーブル4が受け入れられる。
【0027】 コンタクト2は、設置面1cに平行にのびて開口部1dに設けられている保持 部2bと、保持部2bに間隔をもって対向している接触部2cと、保持部2b及 び接触部2cを互いに一端側で接続した接続部2dと、接続部2dからインシュ レータ1の外にのびている端子部2eとを有している。保持部2bの中間部分に は、接触部2cに向けて突き出した支点部2aが形成されている。接触部2cは 、弾性復元性を有しており、側面略U字状に曲げられている。接続部2dは、イ ンシュレータ1に保持されている。
【0028】 インシュレータ1の開口部1dには、先端部分に補強板4aを設けたケーブル 4を、図3に示すように、設置面1cに対して斜めに挿入する。さらにケーブル 4の先端がインシュレータ1の開口部1dの奥部に形成されている内壁1fまで きたら保持部2bの支点部2aを支点として、ケーブル4を設置面1cと平行に なるまで回動(図3の矢印V方向)する。この際、ケーブル4の導体と、コンタ クト2の接触部2cとが接触する。
【0029】 また、フック部材3は、図4にも示すように、ケーブル4を係止する係止手段 を有している。係止手段は、ケーブル4を引き抜き方向で阻止する突起部3aと 、ケーブル4の回動を阻止する係止部3bとを有している。
【0030】 係止部3bは、フック部材3の平板部分3dの一方端側を平面略U字状に曲げ た部分である。突起部3aは、フック部材3の平板部分3dに対して直角に突き 出している。
【0031】 なお、フック部材3は、例えば、一枚の導電板材を打ち抜き曲げ加工を施すこ とによって作られている。さらに、フック部材3は、ケーブル4の挿入側にイン シュレータ1の鉤状壁部1gに係合する係合部3cと、設置面1cを基板10上 に乗せインシュレータ1を基板10に固定する固定部3eとを有している。
【0032】 鉤状壁部1gは、インシュレータ1の下板1bから上板1aの方向に少しのび 下板1bに平行に形成した断面逆L字状部分である。係合部3cは、設置面1c を直交する方向で係止部3bと間隔をもち、係止部3bよりも狭い幅の平面略U 字状に曲げた部分である。固定部3eは、平板部分3dから突起部3aとは反対 方向にのびており、先端部分が設置面1cに平行になっている。
【0033】 フック部材3は、インシュレータ1の側壁板1eと、側壁板1eの内側で上下 板1a,1b間を接続した仕切板1hとの間の隙間に保持されている。そして、 係止部3bは、その平面略U字状部分が仕切板1hを挟んでいる。この状態で、 鉤状壁部1gに係合部3cが係合しており、固定部3eの先端部分がインシュレ ータ1の側壁板1eの外にのびている。固定部3eは、基板10にインシュレー タ1を固定するようにしたためホールドダウンを兼用したものとなっている。
【0034】 次に、ケーブル4をコネクタに接続する操作について、図5(A)、図5(B )をも用いて説明する。
【0035】 開口部1dの両側に保持されている一対のフック部材3は、図5(A)に示す ように、ケーブル4が斜め挿入する際に、ケーブル4の補強板4aの両側によっ て押し広げられ、ケーブル4の通過を可能とする。
【0036】 そして、ケーブル4が開口部1dの奥部まで挿入され、次に、ケーブル4をコ ンタクト2の支点部2aを支点として設置面1cと平行になるまで回動した状態 のとき、フック部材3は弾性復帰してケーブル4の補強板4aの上面に係合して ケーブル4とコンタクト2の接触部2cとの接続状態を保持する。
【0037】 このフック部材3は、図5(B)に示すように、ケーブル4の嵌合状態の際に 、フック部材3の突起部3aによってケーブル4の抜け方向(矢印VI 方向) に おけるケーブル4の抜け止めと同時にケーブル4の位置決めが容易に確認でき、 必ず適性接続位置に収容されるので不完全接続の発生が防止できる。また、補強 板4aが係止部3bの下端に係止されるためケーブル4の回動方向(矢印VII方 向) におけるケーブル4の回動を阻止する。
【0038】 なお、ケーブル4が開口部1dに嵌合している状態にあると、ケーブル4から 受ける基板10と垂直方向の力をフック部材3の平板部分3dに形成されている 肩部3fがインシュレータ1の上板1aで受けることによってもフック部材3の オーバーストレスを防止する。
【0039】
【考案の効果】
以上、実施例により説明したように、本考案のケーブル接続用コネクタによる と、フック部材に係止手段を設けることによって、ケーブルの抜け防止と同時に ケーブルの位置決めが容易に確実にでき、必ず適性接続位置に収容されるので、 ケーブル挿入時の堅さやスライドインシュレータ等の操作が不要となる。
【0040】 また、係止手段をフック部材に設けることによりケーブルを係止し、ケーブル とコンタクトとの接続状態を保持することができる。
【0041】 また、フック部材に係合部を設け、係合部をインシュレータに係合することに よりケーブルからの力を吸収することができる。
【0042】 また、ケーブルが斜め挿入されることから、コンタクトへの挿入の際の力がゼ ロとなる。
【0043】 また、フック部材に突起部を設けることによりケーブルの挿入軸線方向と、そ の横方向の位置決めが明確になり、接触不良がなくなる。同時に突起部がケーブ ルの抜け防止の役目も果たす。
【0044】 また係合部は、ケーブルからフック部材に力が加わっても係合部とインシュレ ータとが当たることによりフック部材の永久歪みを抑制することができ、コンタ クトとケーブルの接触力が十分に確保できる。
【0045】 また、フック部材に係合部を設け、インシュレータに係合することによってフ ック部材のオーバーストレスを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のケーブル接続用コネクタの一実施例を
示す斜視図である。
【図2】フック部材とインシュレータとの接続状態を示
した斜視断面図である。
【図3】ケーブル接続用コネクタにケーブルを接続した
状態を示す断面図である。
【図4】図1のフック部材を示す拡大斜視図である。
【図5】(A)はケーブル仮装着状態の断面図、(B)
はケーブルを装着したときの断面図である。
【図6】従来のコネクタの一例におけるケーブルの接続
状態を示す側面断面図である。
【図7】従来のコネクタの他の例におけるケーブル接続
状態を示す側面断面図である。
【符号の説明】
1,25,27 インシュレータ 1c 設置面 1d,25a,27a 開口部 2,,26,28 コンタクト 2c 接触部 3 フック部材 3a 突起部 3b 係止部 3c 係合部 3e 固定部 4,24 ケーブル 4a,24a 補強板 10 基板

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インシュレータと、該インシュレータに
    保持した導電性のコンタクトと、該インシュレータの両
    側に取り付けたフック部材とを含み、前記インシュレー
    タは、平板状のケーブルを受け入れる開口部と、基板に
    対向する設置面とを有し、前記コンタクトは、前記開口
    部に設けた接触部を有し、前記フック部材は、前記ケー
    ブルを前記設置面に対して斜めに挿入して前記接触部に
    対向させた後、前記ケーブルを前記設置面に平行な方向
    に回動した状態で、前記ケーブルを係止する係止手段を
    有していることを特徴とするケーブル接続用コネクタ。
  2. 【請求項2】 前記係止手段は、前記ケーブルの回動後
    に回動を阻止する係止部を有していることを特徴とする
    請求項1記載のケーブル接続用コネクタ。
  3. 【請求項3】 前記係止手段は、前記ケーブルを引き抜
    き方向で阻止する突起部を有していることを特徴とする
    請求項1記載のケーブル接続用コネクタ。
  4. 【請求項4】 前記フック部材は、前記インシュレータ
    に係合する係合部を有していることを特徴とする請求項
    1記載のコネクタ。
  5. 【請求項5】 前記フック部材は、前記インシュレータ
    を前記基板に固定する固定部を有している請求項1記載
    のコネクタ。
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