JPH07163758A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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Publication number
JPH07163758A
JPH07163758A JP5316294A JP31629493A JPH07163758A JP H07163758 A JPH07163758 A JP H07163758A JP 5316294 A JP5316294 A JP 5316294A JP 31629493 A JP31629493 A JP 31629493A JP H07163758 A JPH07163758 A JP H07163758A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
game
sensor
human body
information processing
state
Prior art date
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Pending
Application number
JP5316294A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Takahashi
学志 高橋
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP5316294A priority Critical patent/JPH07163758A/ja
Publication of JPH07163758A publication Critical patent/JPH07163758A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来のゲームシステムでは、ゲームを行なっ
ている人体の状態を測定する方法がなかったため、人体
の状態(例えば、体力や精神状態)に応じてゲーム展開
がされないという問題があった。本発明は人体の状態を
測定する手段を用いることにより、以上の問題点を解決
し、人体の状態に合わせてゲームの速度やゲーム展開、
画像の表示や音声の出力を変化させ、ゲームを行なうこ
とを目的とする。 【構成】 本発明のゲームシステムは、人体の状態を測
定するセンサ7と、ゲームプログラムと、前述のセンサ
を制御するプログラムを実行するプロセッサ5と、それ
ぞれのプログラムを格納するメモリと、人間がゲームシ
ステムに指示を入力する入力手段2と、画像を表示させ
るための画像表示手段4と、音声を出力する音声出力手
段6を持つ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像表示手段に画像の
表示を行ない、この画像を用いてゲームを行なうゲーム
システム等の情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の画像を用いたゲームシステムを図
5に示す。従来のゲームシステムは、ゲームプログラム
を実行する制御手段(以下プロセッサとする)5と、プ
ロセッサ5に接続されゲームプログラムを格納する手段
1と、プロセッサ5に接続され人間がゲームシステムに
指示を入力する入力手段2と、プロセッサ5に接続され
プロセッサ5で生成された画像を表示する画像表示手段
4を具備していた。
【0003】図6に、従来例の簡単なフローチャートを
示す。ゲームが開始してからゲームプレイ中は、ゲーム
システムはゲームが終了すると判断されるまで、ゲーム
プログラム通りに動作していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のゲームシステム
では、ゲームを行なっている人体の状態を測定する方法
がなかったため、人体の状態(例えば、体力や精神状
態)に応じてゲーム展開がなされなかった。
【0005】従って、人体の状態に関係なく、一定のパ
ターンでゲームが行なわれるという問題があった。ま
た、人体の状態をゲームの展開に利用することができな
いという問題があった。
【0006】一定のパターンでゲームが行なわれると問
題がある例として、人体がこのままゲームを継続すると
危険になる場合や、人体の調子が良く、通常のゲーム展
開だと簡単過ぎてしまう場合がある。
【0007】また、人体の状態をゲームの展開に利用で
きないと問題がある例としては、人体の興奮状態をゲー
ムによって調節したい場合や、人体の状態によってゲー
ムの展開を変化させたい場合が挙げられる。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明では、次に述べる
手段により、上述の課題を解決する。
【0009】第1の発明の情報処理装置は、人体の状態
を測定するセンサと、ゲームプログラムと、前述のセン
サを制御するプログラムを実行する制御手段(以下プロ
セッサとする)と、それぞれのプログラムを格納する手
段(以下メモリとする)と、人間が情報処理装置に指示
を入力する入力手段と、画像を表示させるための画像表
示手段を持つ情報処理装置において、人体の状態を測定
するセンサと、プログラムを格納するメモリと、画像表
示手段がプロセッサに接続されている。人体の状態を測
定するセンサは人体に対して用い、プロセッサは、メモ
リからプログラムを読み出して実行する。ゲームプログ
ラムの実行に合わせてゲームの画像が画像表示手段によ
って出力される。
【0010】第2の発明の情報処理装置は、人体の状態
を測定するセンサと、ゲームプログラムと、前述のセン
サを制御するプログラムを実行するプロセッサと、それ
ぞれのプログラムを格納するメモリと、人間が情報処理
装置に指示を入力する入力手段と、画像を表示させるた
めの画像表示手段と、音声を出力する音声出力手段を持
つ情報処理装置において、人体の状態を測定するセンサ
と、プログラムを格納するメモリと、画像表示手段と、
音声出力手段がプロセッサに接続されている。人体の状
態を測定するセンサは人体に対して用い、プロセッサ
は、メモリからプログラムを読み出して実行する。ゲー
ムプログラムの実行に合わせてゲームの画像が画像表示
手段によって、ゲームの音声が音声出力手段によって出
力される。
【0011】第3の発明の情報処理装置は、人体の状態
を測定するセンサと、通信手段と、ゲームプログラム
と、前述のセンサを制御するプログラムを実行するプロ
セッサと、それぞれのプログラムを格納するメモリと、
人間が情報処理装置に指示を入力する入力手段と、画像
を表示させるための画像表示手段と、音声を出力する音
声出力手段を持つ情報処理装置において、通信手段と、
プログラムを格納するメモリと、画像表示手段と、音声
出力手段がプロセッサに接続されている。人体の状態を
測定するセンサは、通信手段を介してプロセッサに接続
されている。人体の状態を測定するセンサは人体に対し
て用い、プロセッサは、メモリからプログラムを読み出
して実行する。ゲームプログラムの実行に合わせてゲー
ムの画像が画像表示手段によって、ゲームの音声が音声
出力手段によって出力される。
【0012】
【作用】本発明では従来技術にあった問題点を以下に述
べるように解決する。
【0013】第1の発明の情報処理装置について説明す
る。プロセッサは、情報処理プログラムを実行しなが
ら、人体の状態を測定するセンサを用いて人体の状態を
監視している。センサの監視により、人体の状態に合わ
せて、プロセッサはゲームの速度やゲームの展開を変え
ることや、表示画像の状態を変えるという作用がある。
【0014】例えば、人体の状態に異常があった場合、
または、特に調子がいい場合には、その人体の状態に合
わせて、ゲームの進行状況、画面の輝度や色合いなどを
プロセッサが調節できる。
【0015】例として、このまま続けると人体に危険が
出る場合に、画面の色合いがあまり派手にならないよう
にして、ゲームを直ちに中止する防御策を行なうという
作用がある。別の例として、人体の調子が非常に良い場
合には、ゲーム速度を早くして、色合いを見難くするよ
うに難易度を上げて同じゲームでも人体の状態に合わせ
て楽しめるという作用がある。
【0016】次に、第2の発明の情報処理装置について
説明する。第2の発明は、第1の発明に比べて音声の状
態を変えることができるので、音声の変化を加えたゲー
ムの展開ができるという作用がある。プロセッサは、情
報処理プログラムを実行しながら、人体の状態を測定す
るセンサを用いて人体の状態を監視している。センサの
監視により、人体の状態に合わせて、プロセッサはゲー
ムの速度、ゲーム展開を変えることや、表示画像や音声
出力の状態を変えるという作用がある。
【0017】例えば、人体の状態に異常があった場合、
または、特に調子がいい場合には、その人体の状態に合
わせて、ゲームの進行状況、画面の輝度、色合いや音声
のフィルタなどをプロセッサが調節できる。例として、
このまま続けると人体に危険が出る場合に、画面の色合
いがあまり派手にならないようにして、耳に負担をかけ
る周波数をカットするフィルタを音声にかけて、ゲーム
を直ちに中止する防御策を行なうという作用がある。別
の例として、人体の調子が非常に良い場合には、ゲーム
速度を早くして、色合いを見難くし、音声も聞き難いよ
うなフィルタをかけて難易度を上げて同じゲームでも人
体の状態に合わせて楽しめるという作用がある。
【0018】次に、第3の発明の情報処理装置について
説明する。第2の発明の作用に加えて、プロセッサが通
信手段(赤外線通信など)を介して人体の状態を測定す
るセンサを制御しているために、人体と情報処理装置が
離れていても測定でき、情報処理装置と人体の間の自由
度が増すという作用がある。
【0019】
【実施例】
(実施例1)第1の発明の情報処理装置について、ゲー
ムシステムを例にとり説明する。
【0020】図1に本願の第1の発明の実施例の構成図
を示す。本システム制御用の制御手段(以下プロセッサ
とする)5に、ゲームプログラム(情報処理プログラ
ム)を格納する手段1と、人間がゲームシステムに指示
を入力する入力手段2と、人体の状態を測定するセンサ
の制御プログラムを格納する手段3と、人体の状態を測
定するセンサ7と、画像出力手段4が接続されている。
【0021】図2に、本ゲームシステムのフローチャー
トを示す。最初にゲームを開始し、ゲームプレイ中に人
体の状態を測定するセンサをプロセッサが監視し、ゲー
ム終了であればゲームを終了し、ゲーム終了でなけれ
ば、人体に影響が出ているかどうかの判断をする。影響
が出ていなければそのままゲームを続行し、影響が出て
いればゲームの設定を変更し、ゲームが続行可能かどう
かの判定をする。
【0022】その際に、これ以上続けると人体の状態が
危険になると判断された場合には、ゲーム終了となり、
問題がないと判断された場合には、ゲームが続行され
る。
【0023】次に、図1の構成図を用いて説明する。画
像出力手段4には、ゲームプログラムの実行によりプロ
セッサ5で生成された画像が表示されている。
【0024】本実施例の人体の状態を測定するセンサ7
は、脳波のセンサとする。通常の脳波をプロセッサに予
め記録しておく。ゲームを行なう時に、脳波センサを人
体の頭部にとりつける。これにより、プロセッサ5が脳
波を監視できるようになる。
【0025】ゲームを行なっている間の脳波の測定によ
り、プロセッサが判断した人体の状態に応じて、ゲーム
の速度、展開、ゲームの画像を変化させる。
【0026】例えば、脳波による測定で、興奮度が通常
よりも非常に高く、これ以上このままの状態で続けると
危険な状態になるとプロセッサ5が判断した場合、危険
な状態にならないように、ゲーム速度を遅くし、画像の
コントラストを落して、人体がこれ以上興奮しないよう
にする。それでもまだ興奮が進んでいく場合には、危険
な状態になる前に強制ゲーム終了をさせる。
【0027】又、同じゲームで、全く興奮しない場合に
は、より興奮し易いスリリングなゲームの速度や画像の
色合いにより、人体の興奮を促し、ゲームを楽しくす
る。
【0028】第1の発明の人体の状態を測定するセンサ
として、脳波センサの他に、温度センサや汗センサや心
拍数センサや筋電位測定センサやあらゆる人体用センサ
が利用できる。
【0029】(実施例2)第2の発明の情報処理装置に
ついて例を用いて説明する。
【0030】図3に本願の第2の発明の実施例の構成図
を示す。本システム制御用のプロセッサ5にゲームプロ
グラムを格納する手段1と、人間がゲームシステムに指
示を入力する入力手段2と、人体の状態を測定するセン
サの制御プログラムを格納する手段3と、人体の状態を
測定するセンサ7と、画像出力手段4と、音声出力手段
6が接続されている。
【0031】第2の発明のゲームシステムも、フローチ
ャートと説明は、実施例1で説明した通りである。
【0032】次に、図3の構成図を用いて説明する。第
1の発明のゲームシステムに比べて音声出力装置が加わ
り、ゲームの効果音が音声出力装置から出力され、効果
音の制御により人体の状態に応じて、更に効果のあるゲ
ームの展開ができる。
【0033】実施例1と同様、画像出力手段4には、ゲ
ームプログラムの実行によりプロセッサ5で生成された
画像が表示されている。
【0034】本実施例の人体の状態を測定するセンサ7
は、脳波のセンサとする。通常の脳波をプロセッサに予
め記録しておく。ゲームを行なう時に、脳波センサを人
体の頭部にとりつける。これにより、プロセッサ5が脳
波を監視できるようになる。
【0035】ゲームを行なっている間の脳波の測定によ
り、プロセッサが判断した人体の状態に応じて、ゲーム
の速度、展開、ゲームの画像、音声を変化させる。
【0036】例えば、脳波による測定で、興奮度が通常
よりも非常に高く、これ以上このままの状態で続けると
危険な状態になるとプロセッサ5が判断した場合、危険
な状態にならないように、ゲーム速度を遅くし、画像の
コントラストを落して、音声を耳障りの良いフィルタに
かけて人体がこれ以上興奮しないようにする。
【0037】それでもまだ興奮が進んでいく場合には、
危険な状態になる前に強制ゲーム終了をさせる。又、同
じゲームで、全く興奮しない場合には、より興奮し易い
スリリングなゲームの速度や画像の色合い、音声も高音
を強調させて、人体の興奮を促し、ゲームを楽しくす
る。
【0038】第2の発明の人体の状態を測定するセンサ
として、脳波センサの他に、温度センサや汗センサや心
拍数センサや筋電位測定センサやあらゆる人体用センサ
が利用できる。
【0039】(実施例3)第3の発明の情報処理装置に
ついて例を用いて説明する。
【0040】図4に本願の第3の発明の実施例の構成図
を示す。本システム制御用のプロセッサ5にゲームプロ
グラムを格納する手段1と、人間がゲームシステムに指
示を入力する入力手段2と、人体の状態を測定するセン
サの制御プログラムを格納する手段3と、人体の状態を
測定するセンサ7と、画像出力手段4と、音声出力手段
6が接続されている。
【0041】第3の発明のゲームシステムも、フローチ
ャートと説明は、実施例1で説明した通りである。
【0042】次に、図4の構成図を用いて説明する。上
記の第2の発明の実施例であるゲームシステムに比べ
て、人体の状態を測定するセンサが、通信手段8を介し
てプロセッサ5に接続されるため、ゲームをする人体の
自由度が高く、ゲームがし易くなっている。
【0043】第2の発明の実施例のゲームシステムと同
様、脳波センサを人体の頭部にとりつける。ただし、第
2の発明のゲームシステムに比べて通信手段があるた
め、離れたところにゲームシステムを置くことが可能で
ある。
【0044】このため、離れたところでもプロセッサが
通信手段により脳波を逐一監視できるようになり、ゲー
ムを行なう人体の自由度が増す。
【0045】第3の発明の人体の状態を測定するセンサ
として、脳波センサの他に、温度センサや汗センサや心
拍数センサや筋電位測定センサやあらゆる人体用センサ
が利用できる。
【0046】
【発明の効果】第1の発明のゲームシステムによると、
人体の状況に合わせてゲームシステムが、画像のコント
ラストや色合いを変え、ゲームの速度やゲームの展開を
変えるので、同じゲームでも従来より楽しく、安全に行
なえるという効果がある。
【0047】第2の発明のゲームシステムによると、第
1の発明の効果に加えて、音声も制御することにより、
第1の発明より更に人体の状況に合わせたゲームを行な
うことができるという効果がある。
【0048】第3の発明のゲームシステムによると、第
1の発明と第2の発明の効果に加えて、人体の状態を測
定するセンサがゲームシステムから離れることができ、
人体の自由度が増し、ゲームシステムと、人体の状態を
測定するセンサとの間を接続することなしにゲームを行
なうことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の情報処理装置の第1の実施例の構成図
【図2】同実施例装置の動作を説明するためのフローチ
ャート図
【図3】本発明の第2の実施例装置の構成図
【図4】本発明の第3の実施例装置の構成図
【図5】従来の情報処理装置の構成図
【図6】同従来装置の動作を説明するためのフローチャ
ート図
【符号の説明】
1 ゲームプログラムを格納する手段 2 入力手段 3 センサ用制御プログラムを格納する手段 4 画像出力手段 5 プロセッサ 6 音声出力手段 7 人体の状態を測定するセンサ 8 通信手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】人体の状態を測定するセンサと、情報処理
    プログラム及び前記センサの制御プログラムを実行する
    制御手段と、前記制御手段に接続され前記情報処理プロ
    グラムを格納する手段と、前記制御手段に接続され前記
    センサの制御プログラムを格納する手段と、前記制御手
    段に接続され人間が情報処理装置に指示を入力する入力
    手段と、前記制御手段に接続され前記制御手段で生成さ
    れた画像を表示する画像表示手段を具備する情報処理装
    置であって、 前記センサにより測定された、人体の状態の測定結果に
    応じて、前記制御手段が前記情報処理プログラムの実
    行、または前記画像表示手段の出力を制御することを特
    徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】センサは、制御手段と無線通信手段を介し
    て接続されることを特徴とする請求項1記載の情報処理
    装置。
  3. 【請求項3】人体の状態を測定するセンサと、情報処理
    プログラム及び前記センサの制御プログラムを実行する
    制御手段と、前記制御手段に接続され前記情報処理プロ
    グラムを格納する手段と、前記制御手段に接続され前記
    センサの制御プログラムを格納する手段と、前記制御手
    段に接続され人間が情報処理装置に指示を入力する入力
    手段と、前記制御手段に接続され前記制御手段で生成さ
    れた画像を表示する画像表示手段と、前記制御手段によ
    り制御され、音声信号を発生する音声出力手段を具備す
    る情報処理装置であって、 前記センサにより測定された、人体の状態の測定結果に
    応じて、前記制御手段が前記情報処理プログラムの実
    行、前記音声出力手段の出力、または前記画像表示手段
    の出力を制御することを特徴とする情報処理装置。
  4. 【請求項4】センサは、制御手段と無線通信手段を介し
    て接続されることを特徴とする請求項3記載の情報処理
    装置。
JP5316294A 1993-12-16 1993-12-16 情報処理装置 Pending JPH07163758A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5316294A JPH07163758A (ja) 1993-12-16 1993-12-16 情報処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5316294A JPH07163758A (ja) 1993-12-16 1993-12-16 情報処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07163758A true JPH07163758A (ja) 1995-06-27

Family

ID=18075518

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5316294A Pending JPH07163758A (ja) 1993-12-16 1993-12-16 情報処理装置

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JP (1) JPH07163758A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5772508A (en) * 1995-09-28 1998-06-30 Amtex Co., Ltd. Game or play facilities controlled by physiological information
JP2005063292A (ja) * 2003-08-19 2005-03-10 Nec Corp 配信情報アクセス制御方法、プログラム、送信機器、受信機器、および送受信機器
JP2008043760A (ja) * 2006-08-10 2008-02-28 Avago Technologies General Ip (Singapore) Private Ltd プログラム制御のためにユーザインタフェイス信号のイメージ分析を使用するためのシステム及び方法。

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008043760A (ja) * 2006-08-10 2008-02-28 Avago Technologies General Ip (Singapore) Private Ltd プログラム制御のためにユーザインタフェイス信号のイメージ分析を使用するためのシステム及び方法。

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