JPH0716365A - 2本針二重環縫いミシンの針板 - Google Patents

2本針二重環縫いミシンの針板

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JPH0716365A
JPH0716365A JP16176993A JP16176993A JPH0716365A JP H0716365 A JPH0716365 A JP H0716365A JP 16176993 A JP16176993 A JP 16176993A JP 16176993 A JP16176993 A JP 16176993A JP H0716365 A JPH0716365 A JP H0716365A
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JP
Japan
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claw
needle
thickness
sewing machine
movable claw
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JP16176993A
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Hiromi Ueda
浩俔 上田
Takashi Ochi
敬司 越智
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Pegasus Sewing Machine Manufacturing Co Ltd
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    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
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    • D05B73/00Casings
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 縫製後に2つの針糸による縫目が互いに引き
寄せられて生地が蒲鉾状になることを防止できるのはも
ちろん、縫製途中で縫目ピッチを細かくした場合でも、
針糸の緩みおよび側方へのはみ出しを無くして、良好か
つ美麗な縫い目を形成させることができるようにする。 【構成】 2本の針2が出没する2つの針孔3,3に続
く溝4,4の間に位置させて生地送り出し側に向かって
形成された爪7を、上下に2分割し、そのうち上側の爪
を針板1と一体的に形成された固定爪7Aとするととも
に、下側の爪を固定爪7Aの下面側で移動させて作用部
分の厚みを大きくする状態と厚みを小さくする状態とに
切替え可能な可動爪7Bにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2本針ミシンを用い
て、たとえばJIS L0120の表示記号406や6
02などにみられるような二重環縫い目を形成するよう
になされた2本針二重環縫いミシンの針板に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】この種の従来一般の針板は、図10に示
すように、2本の針10が出没する2つの針孔11に続
く溝12の間に、矢印Aで示す生地送り出し側に向かう
爪13を針板14と一体的に形成して固定状態に設けて
おり、この爪13の下面の先端は縫い目が抜け出やすい
ような斜面13aに形成されている。このような爪13
は、縫い目15の形成時やその直後において生地16が
針10の間に落ち込まないように保持するとともに、2
本の針糸10a,10aそれぞれにより形成された縫い
目15が下糸であるルーパー糸17によって互いに引き
寄せられて、生地16が蒲鉾状になるのを防ぎ、所定の
幅の縫い目15を形成できるような働きを有するもので
ある。そして、薄い生地の縫製時にも、上記した爪13
による機能を所定通りに発揮させるために、該爪13の
作用部分の厚みをやや大きくして、針糸10a,10a
の下方への突出量を十分に確保させるようにしているの
が一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な二重環縫製においては、例えば縫い終り端におけるほ
つれ防止などのために、図10に示すように、縫製途中
で縫い目ピッチP1を通常時の縫い目ピッチPに比べて
細かくするようなことがよく行なわれる。このような細
かいピッチP1での縫いが行なわれたとき、上記した従
来の爪13の場合は、該爪13に多数の縫い目15が集
積されて絡み付くために、生地16の進行に伴って縫い
目が爪13から抜け出るのが遅れ気味となり、その結
果、針糸10a,10aが十分に締められないままで縫
い目15が形成されてしまい、図11に示すように、生
地16の下面において一方の針糸10aが大きく側方へ
はみ出して不良縫い目を形成するという問題があった。
特に、作用部分の厚みが大きい爪13を用いた場合、そ
の不良縫い目の形成が顕著である。
【0004】本発明は上記したような問題を解消するた
めになされたもので、縫製後に2つの針糸による縫目が
互いに引き寄せられて生地が蒲鉾状になることを防止で
きるのはもちろん、縫製途中で縫目ピッチを細かくした
場合でも、針糸の緩みおよび側方へのはみ出しを無くし
て、良好かつ美麗な縫い目を形成させることができる2
本針二重環縫いミシンの針板を提供することを目的とし
ている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る2本針二重環縫いミシンの針板は、2
本の針が出没する2つの針孔と、これら2つの針孔にそ
れぞれ続く溝の間に位置させて生地送り出し側に向かっ
て形成された爪とを備えている2本針二重環縫いミシン
の針板において、上記爪を上下に2分割し、そのうち上
側の爪を固定爪とするとともに、下側の爪を上記固定爪
の下面側で移動させて作用部分の厚みを大きくする状態
と厚みを小さくする状態とに切替え可能な可動爪にした
ことを特徴とするものである。
【0006】また、上記下側の可動爪に、該可動爪を上
側の固定爪の下面に沿って摺動させる、もしくは、上下
に移動または回動させて上記の2状態に切替える駆動機
構を連結させ、この駆動機構により上記可動爪を動かし
て爪全体の作用部分の厚みを変化させるようにすること
が望ましい。
【0007】
【作用】本発明によれば、通常のピッチでの縫製時に
は、上記可動爪を爪全体の作用部分の厚みを大きくする
位置に配置することにより、縫製後に2本の針糸が互い
に引き寄せられて、生地が蒲鉾状になることのない良好
な縫製を行なえる。また、縫い終り端などのように、縫
製途中で縫い目ピッチを小さくするときは、可動爪を移
動させて爪全体の作用部分の厚みを小さくする状態に切
替えことにより、爪からの縫い目の抜け出しを容易にし
て、針糸の余分な弛みを発生させることがなくなり、こ
れによって、針糸の側方へのはみ出しをなくするととも
に、糸締まりもよくして、良好かつ美麗な縫い目を形成
することが可能となる。
【0008】特に、上記可動爪の固定爪に対する位置変
更動作を駆動機構を介して機械的、自動的に行なわせる
ことにより、縫い目ピッチに適応させて上述の爪作用部
分の厚みの変化を的確に行なえる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、本発明の第1実施例による2本針二重環
縫いミシンの針板全体を示す斜視図、図2は図1の要部
の拡大平面図、図3および図4は図2のB−B線および
にC−C線に沿った断面図である。これら各図におい
て、1は2本針二重環縫いミシンの針板であり、この針
板1には、2本の針2,2(図4)が出没する2つの針
孔3,3と、これら針孔3,3に続く2条の溝4,4
と、これら溝4,4を互いに連通接続する横溝5ならび
に上記2つの針孔3,3の両外側および後方にそれぞれ
生地送り歯用の長孔6が形成されているとともに、上記
2条の溝4,4の間には矢印Aで示す生地送り出し側に
向かう爪7が形成されている。
【0010】上記爪7は、図3および図4で明示されて
いるように、上下に2分割されており、そのうち上側の
爪7Aは上記針板1と一体的に形成された固定爪に構成
されているとともに、下側の爪7Bは上記固定爪7Aの
下面に沿って前後に摺動可能な可動爪に構成されてい
る。この可動爪7Bの前端部に固定連結されて前方へ延
長された腕8の前端部分8aを下方へ折り曲げ、その折
曲げ前端部8aと上記針板1の下面に固定支持された駆
動機構としてのエアシリンダ9のピストンロッド9aと
が連結されており、このエアシリンダ9の伸縮駆動によ
り上記可動爪7Bを前後に摺動させることによって、可
動爪7Bを上記固定爪7Aの下面に重ねて爪7全体の作
用部分の厚みを大きくする状態と、上記固定爪7Aの下
面から前方へ離間させて爪7全体の作用部分の厚みを小
さくする状態とに切替え可能にしている。
【0011】上記可動爪7Bおよび固定爪7Aの下面の
先端はそれぞれ縫い目が抜け出やすいような斜面7a,
7bに形成されているとともに、上記可動爪7Bが最も
前進したとき、それら斜面7a,7bが図3に示すよう
に面一となるようになされている。なお、この第1実施
例においては、2本の針2,2の間隔Lが4.8mm、
針板1の厚みTが3.8mm、固定爪7Aの厚みt1が
1mm、可動爪7Bの厚みt2が2.5mm、その幅l
が4mmに設定されている。
【0012】上記構成の第1実施例においては、例えば
薄い生地に対する通常ピッチPでの縫製時には、図5に
示すように、上記固定爪7Aの下面に可動爪7Bを重ね
て爪7全体の作用部分の厚みを3.5mmと大きくして
使用することにより、縫製後に2本の針糸が互いに引き
寄せられて、生地16が蒲鉾状になることのない良好な
縫製が行なえる。また、縫い終り端などのように、縫い
目ピッチP1を細かくするときは、図6に示すように、
エアシリンダ9および腕8を介して可動爪7Bを矢印の
方向に摺動させ、固定爪7Aの下面から離間させて爪7
の作用部分の厚みを1mmと小さくする状態に切替えこ
とにより、爪7からの縫い目15の抜け出しを容易にし
て、針糸10a,10aが余分に弛んだり、針糸10a
の側方へのはみ出しをなくするとともに、糸締まりもよ
くして、図7に示すような良好かつ美麗な縫い目を形成
することができる。
【0013】図8は本発明の第2実施例による2本針二
重環縫いミシンの針板の要部を拡大して示す縦断面図で
あり、固定爪7Aは上記第1実施例と同様に、針板1と
一体的に形成されており、一方、可動爪7Bは縦向き姿
勢に配置して針板1に固定支持させたエアシリンダ19
のピストンロッド19aに直結されており、該エアシリ
ンダ19の伸縮駆動により上記可動爪7Bを上下に移動
させることによって、可動爪7Bを上記固定爪7Aの下
面に密着させて爪7全体の作用部分の厚みを小さくする
状態と、上記固定爪7Aの下面から下方へ離隔させて爪
7全体の作用部分の厚みを大きくする状態とに切替え可
能になしたものである。その他の構成は上記第1実施例
と全く同一であり、また、作用も可動爪7Bが上下に移
動する以外は全く同様である。
【0014】図9は本発明の第3実施例による2本針二
重環縫いミシンの針板の要部を拡大して示す縦断面図で
あり、固定爪7Aは上記第1実施例と同様に、針板1と
一体的に形成されており、一方、可動爪7Bはその一端
部側において針板1の上面下側に支軸20を介して回動
自在に枢着されているとともに、縦向き姿勢に配置して
針板1に固定支持させたエアシリンダ21のピストンロ
ッド21aの上端部が可動爪7Bから一体に突出させた
突片7の下面に当接されており、該エアシリンダ21の
伸縮駆動により上記可動爪7Bを支軸20の周りで上下
に回動させることによって、可動爪7Bを2点鎖線で示
すように、上記固定爪7Aの下面に密着させて爪7全体
の作用部分の厚みを小さくする状態と、実線で示すよう
に上記固定爪7Aの下面から下方へ離隔させて爪7全体
の作用部分の厚みを大きくする状態とに切替え可能にな
したものである。その他の構成は上記第1実施例と全く
同一であり、また、作用も可動爪7Bが上下に移動する
以外は全く同様である。
【0015】なお、上記各実施例では、可動爪7Bの駆
動機構としてエアシリンダを使用したが、それ以外に電
磁ソレノイドやねじ機構などを用いてもよい。また、上
記第1実施例に示した各部の寸法は一例であって、これ
に限られるものでないのは当然である。
【0016】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、通常の
ピッチでの縫製時には、爪全体の作用部分の厚みを大き
くして使用することにより、縫製後に2本の針糸の縫い
目が互いに引き寄せられて、生地が蒲鉾状になることを
防ぎ、良好な縫製を行なうことができる。また、縫い終
り端などのように、縫製途中で縫い目ピッチを細かくす
るときは、可動爪を移動させて爪の作用部分の厚みを小
さくする状態に切替えて使用することにより、爪からの
縫い目の抜け出しを容易にして、針糸に余分な弛みを発
生したり、針糸が側方へはみ出すことをなくするととも
に、糸締まりもよくして、良好かつ美麗な縫い目を形成
することができる。
【0017】また、上記可動爪の固定爪に対する位置変
更動作を駆動機構を介して機械的、自動的に行なわせる
ことにより、縫い目ピッチに適応させて上述の爪作用部
分の厚みの変化を的確かつ能率よく行なうことができ
る。特に、可動爪を上下に移動または回動させる形式の
場合は、この可動爪が占有する平面スペースを少なくす
ることが可能で、例えば可動爪の手前に生地送り歯を設
ける空間を確保できるという効果も奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例による2本針二重環縫いミ
シンの針板全体を示す斜視図である。
【図2】図1の要部の拡大平面図である。
【図3】図2のB−B線に沿った断面図である。
【図4】図2のC−C線に沿った断面図である。
【図5】爪の厚みを大きくした使用状態での縫製動作を
示す要部の縦断側面図である。
【図6】爪の厚みを小さくした使用状態での縫製動作を
示す要部の縦断側面図である。
【図7】第1実施例によって縫製された生地の縫い目の
状態を示す下面図である。
【図8】本発明の第2実施例による2本針二重環縫いミ
シンの針板の要部を拡大して示す縦断面図である。
【図9】本発明の第3実施例による2本針二重環縫いミ
シンの針板の要部を拡大して示す縦断面図である。
【図10】従来の針板を使用したときの縫製状態を説明
する要部の縦断側面図である。
【図11】従来の針板の使用によって縫製された生地の
縫い目の状態を示す下面図である。
【符号の説明】
1 針板 2 針 3 針孔 4 溝 7 爪 7A 固定爪 7B 可動爪 9,19,21 エアシリンダ(駆動機構) 15 縫い目 16 生地

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2本の針が出没する2つの針孔と、これ
    ら2つの針孔にそれぞれ続く溝の間に位置させて生地送
    り出し側に向かって形成された爪とを備えている2本針
    二重環縫いミシンの針板において、上記爪を上下に2分
    割し、そのうち上側の爪を固定爪とするとともに、下側
    の爪を上記固定爪の下面側で移動させて作用部分の厚み
    を大きくする状態と厚みを小さくする状態とに切替え可
    能な可動爪にしたことを特徴とする2本針二重環縫いミ
    シンの針板。
  2. 【請求項2】 上記下側の可動爪には、該可動爪を上側
    の固定爪の下面に沿って摺動させる、もしくは、上下に
    移動または回動させて上記の2状態に切替える駆動機構
    が連結されている請求項1記載の2本針二重環縫いミシ
    ンの針板。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1116811A1 (de) * 1999-12-15 2001-07-18 Johannes Sahl Stichplatte für eine zwei- oder dreinadelige Interlock-Nähmaschine
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