JPH07160868A - 画像制御装置 - Google Patents

画像制御装置

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JPH07160868A
JPH07160868A JP5306515A JP30651593A JPH07160868A JP H07160868 A JPH07160868 A JP H07160868A JP 5306515 A JP5306515 A JP 5306515A JP 30651593 A JP30651593 A JP 30651593A JP H07160868 A JPH07160868 A JP H07160868A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 2値データから多値データへ変換する際に、
階調数を変更した場合においても既に書き込まれている
画像メモリに対して書き込み動作のみで処理できるた
め、画像メモリ制御の処理速度を上げることができる。 【構成】 画像メモリ制御部106は画像メモリ107
に格納されたビットマップイメージデータに対して階調
処理を行ない、多値画像データのリード/ライトを制御
する。そして、多値画像データへ変換する際に、ドット
パターンに対応したメモリへのライト信号を生成し、階
調を変えた場合でも、画像メモリへの書き込み動作のみ
で処理する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像制御装置に関し、
例えば多値画像の出力が可能な画像制御装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】多値画像の出力が可能な画像制御装置に
おいては、1画素につき8ビット、つまり1バイトで2
56階調を表現し、4ビットでは16階調を表現するこ
とができる。一方、文字データについては、1画素につ
き1ビットで階調表現されているため、表現しようとす
る文字データの各画素について、階調表現の1ビットが
“0”である位置には何も書かず、“1”である位置に
書き込む作業が行なわれていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例では、階調数が8ビット、つまり1バイトにて表現さ
れる256階調である場合には、画像データのメモリへ
の書き込みはバイト単位で処理されるため、1回の書き
込み動作のみで終了する。しかし、階調数が4ビットで
表現される16階調である場合においては、処理が1バ
イト単位ではなくなるため、一度に書き込むことはでき
ず、従って一度メモリの内容を1バイト単位で読み込
み、書き込みの必要な画像に相当する4ビットを抽出し
て、再度書き込みの必要が生じていた。従って、処理速
度が遅くなるという欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は前記の課題を解
決するためになされたものであり、前記の課題を解決す
る一手段として、以下の構成を備える。即ち、階調数を
指定する階調数指定手段と、2値データを多値データに
変換する多値データ変換手段と、前記2値データと前記
階調数指定手段により指定された階調数に応じて画像メ
モリへの書き込み信号を制御するメモリ制御手段とを有
し、前記メモリ制御手段は書き込み動作のみでメモリ内
のデータを更新することを特徴とし、前記2値データ
は、ドットパターンであることを特徴とする。
【0005】
【作用】以上の構成において、例えばドットパターン等
の2値データから多値画像データへ変換する際に、2値
データに対応した画像メモリへの書き込み信号を生成す
ることにより、階調数を変更した場合においても、既に
書き込まれている画像メモリの読み込みの必要がなく、
書き込み動作のみで処理することができる。このため、
画像メモリ制御の処理速度を上げることができ、装置全
体の処理速度の向上が可能となる、という特有の作用効
果がある。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明に係る一実施
例を詳細に説明する。 <第1実施例>本実施例においては、画像形成手段とし
て、レーザビームプリンタを用いる。図1は本実施例に
よるレーザビームプリンタの概略構成を示すブロック図
である。
【0007】図1において、101は装置全体の制御を
行うCPU、102は本装置の制御プログラム,エラー
処理用プログラム等を格納したROMである。103は
各種プログラム実行中のワークエリア及びエラー処理等
の一時退避エリアとして用いるRAMである。又、10
4はホストコンピュータ等の上位装置から文章情報等の
画像データを入力する入力部、105はホストコンピュ
ータ等の上位装置から入力した画像データ、即ち文字コ
ードデータをビットマップイメージデータに変換するキ
ャラクタジェネレータ部、106は後述する画像メモリ
107に格納されたビットマップイメージのデータに対
して階調処理を行ない、多値画像データのリード/ライ
トを制御する画像メモリ制御部である。107はビット
マップイメージを格納する画像メモリである。
【0008】108は多値画像データをビデオ信号に変
換するビデオ変換部であり、109はビデオ変換部10
8の出力するビデオ信号に基づいて、レーザビーム光を
用いて印刷するプリンタ部である。次に、本実施例の画
像メモリ制御部106の詳細構成を図2を参照して説明
する。
【0009】図2は、図1に示した画像メモリ制御部1
06の詳細回路構成を示す図である。図2において、1
はCPUのアドレスバス、2は多値画像データを格納す
るRAMのチップセレクト信号であり、“L”レベルに
てセレクトしていることを表わす。3はCPUのデータ
バスである。
【0010】4は階調をセットするレジスタであり、1
画素を16階調の4ビット表現するのであれば4画素、
また、1画素を256階調の8ビット表現するのであれ
ば2画素分の多値化データをセットすることができる。
19はデータ変換イネーブル信号であり、セレクタ6に
おいてレベル“H”にてレジスタ4の出力5を選択し、
レベル“L”にてCPUのデータバス3を選択する。セ
レクタ6の出力7は、4ビット単位にて、下位から順に
RAM14,15,16,17の入力データ8,9,1
0,11となる。RAM14,15,16,17の出力
12はバッファ13に入力され、図1に示すCPU10
1がデータを読み取る際に、バッファ13の出力50が
イネーブルとなる。
【0011】20は1画素の階調を8ビット表現とする
か4ビット表現とするかの切換え信号であり、レベル
“H”にて4ビット表現、レベル“L”にて8ビット表
現を示す。36はCPU101からのライトイネーブル
信号WEであり、レベル“L”にて書き込みを示す。3
8,39はCPU101からの下位バイトイネーブル信
号LBE、上位バイトイネーブル信号HBEであり、そ
れぞれレベル“L”にてイネーブルとなる。
【0012】AND回路21,22,23,24,2
5,26にはそれぞれCPU101のデータバス3の下
位ビットD0,D1,D2,D3,D0,D1と、CP
U101からのライトイネーブル信号(WE)36の反
転された信号と、および変換イネーブル信号19とが接
続される。更に、AND回路21,22,23,24に
は、8/4ビット切換え信号20が接続され、一方、A
ND回路25,26には8/4ビット切換え信号20の
反転された信号が接続される。
【0013】AND回路21,22,23,24の出力
はそれぞれOR回路28,29,30,31に接続さ
れ、AND回路25の出力はOR回路28,29に、A
ND回路26の出力はOR回路30,31に接続され
る。AND回路40には下位バイトイネーブル信号(L
BE)38が、AND回路41には上位バイトイネーブ
ル信号(HBE)39が接続され、また、AND回路4
0,41にはCPU101からのライトイネーブル信号
(WE)36の反転された信号、及び変換イネーブル信
号19の反転された信号が接続される。
【0014】OR回路28,29,30,31の出力
は、NOR回路32,33,34,35の入力となり、
AND回路40の出力はNOR回路32,33の入力、
AND回路41の出力はNOR回路34,35の入力と
なる。NOR回路32,33,34,35の出力42,
43,44,45はそれぞれRAM14,15,16,
17のライトイネーブル信号WE0,WE1,WE2,
WE3となり、それぞれレベル“L”でライトイネーブ
ルとなる。
【0015】次に、本実施例における2値データを多値
データに変換する動作について、図3及び図4を参照し
て、以下に説明する。図3は、図2において2値データ
を多値データに変換し、多値画像イメージデータをRA
M14〜17に格納する動作を示すタイミングチャート
である。また、図4は文字等のドットパターンを4ビッ
ト階調、又は8ビット階調の多値データに変換する際の
データの構成例を示す図である。
【0016】図4において、(a)は文字等のドットパ
ターンの例を示し、(b)は図2のレジスタ4に設定さ
れる多値変換後のデータを示す。(c)はRAM14〜
17に既に書き込まれているデータを示し、(d)はド
ットデータを4ビット多値変換した後にRAM14〜1
7に書かれたデータを、(e)はドットデータを8ビッ
ト多値変換した後にRAM14〜17に書かれたデータ
を示す。
【0017】以下、図3のタイミングチャートを参照し
ながら、本実施例における2値データを多値データへの
変換の動作を説明する。まず、多値4ビットデータへの
変換時の動作説明から行なう。まず、CPU101は図
2に示すレジスタ4に予め図4の(b)に示される多値
変換データを設定しておく。この時、8/4ビット切換
え信号20はレベル“H”である為、AND回路25,
26は消勢されることになる。
【0018】次に、タイミングT1において、CPU1
01はRAM14,15,16,17への書き込みアド
レスをCPUのアドレスバス1に、及び図4の(a)に
示されるドットデータをCPU101のデータバス3の
D0,D1,D2,D3に出力する。またこの時、RA
M14,15,16,17のチップセレクト信号2をレ
ベル“L”にし、変換イネーブル信号19をレベル
“H”にする。
【0019】次にタイミングT2において、CPU10
1はライトイネーブル信号(WE)36をレベル“L”
とし、書き込みを開始する。この時、データバスのD
0,D1,D2,D3の各レベルに従い、AND回路2
2,24が選択され、出力がレベル“H”になり、従っ
てOR回路29,31の出力がレベル“H”になり、続
いてNOR回路33,35の出力43,45、即ちRA
M15,17へのライトイネーブル信号WE1,WE3
がレベル“L”となる。この結果、図4の(b)に示す
レジスタ4にて設定されたデータのD4〜D7がRAM
15に、又D12〜D15のデータがRAM17に書き
込まれる。
【0020】次に、タイミングT3において、CPU1
01はライトイネーブル信号(WE)36をレベル
“H”にして、書き込み動作を終了させる。以上で4ビ
ット変換時の動作説明を終了し、次に8ビット変換時の
動作説明を行なう。 まず、4ビット変換時と同様、C
PU101はレジスタ4に図4の(b)に示されるデー
タを設定しておく。この時、8/4ビット切換え信号2
0はレベル“L”であり、AND回路21,22,2
3,24は消勢されている。
【0021】続いて、タイミングT5において、CPU
101はRAM14,15,16,17への書き込みア
ドレスをアドレスバス1に、及び図4の(a)に示され
るドットデータをデータバス3のD0,D1,D2,D
3に出力する。またこの時、RAM14,15,16,
17のチップセレクト信号2をレベル“L”にし、変換
イネーブル信号19をレベル“H”にする。
【0022】次にタイミングT6において、CPU10
1はライトイネーブル信号(WE)36をレベル“L”
とし、書き込みを開始する。この時、データバス3のD
0,D1,D2,D3の各レベルに従い、AND回路2
6が選択されて出力がレベル“H”になる。従ってOR
回路30,31が付勢されて出力がレベル“H”にな
り、続いてNOR回路34,35の出力44,45、即
ちRAM16,17へのライトイネーブル信号WE2,
WE3がレベル“L”となり、図4の(b)に示すレジ
スタ4にて設定されたデータのD8〜D11がRAM1
6に、又D12〜D15のデータがRAM17に書き込
まれる。
【0023】次に、タイミングT7において、CPU1
01はライトイネーブル信号(WE)36をレベル
“H”にして、書き込み動作を終了させる。また、本実
施例においてデータ変換を行なわない場合には、図3の
タイミングT8に示すように、RAM14,15,1
6,17のチップセレクト信号2をレベル“H”、変換
イネーブル信号19をレベル“L”とする。するとセレ
クタ16はCPU101のデータバス16を選択し、A
ND回路21〜26は消勢される。また、CPU101
は下位バイトイネーブル信号(LBE)38、上位バイ
トイネーブル信号(HBE)39をレベル”H”とし、
従ってRAM14,15のライトイネーブル信号(WE
0,WE1)42,43、及びRAM16,17のライ
トイネーブル信号(WE2,WE3)44,45がレベ
ル“L”になり、CPU101からのデータをそのまま
バイト単位にて書くことになる。
【0024】以上説明したように本実施例によれば、ド
ットパターンから多値画像データへ変換する際に、ドッ
トパターンに対応したメモリへの書き込み信号を生成す
ることにより、階調を8ビット表現,4ビット表現のど
ちらにした場合においても、既に書き込まれている画像
メモリからの読み込みの必要がなく、書き込み動作のみ
で処理することができるため、画像メモリ制御の処理速
度を上げることができ、装置全体の処理速度の向上が可
能となるという特有の作用効果がある。
【0025】<第2実施例>上述した第1実施例におい
ては、多値データへの変換を8ビット階調又は4ビット
階調で説明し、RAMのデータバスの構成は4ビットで
あったが、第2実施例においては、RAMのデータバス
の構成を1ビットとする。即ち第2実施例においては、
上述した第1実施例の画像メモリ制御部を示す図2にお
いて4個であったRAMを16個接続するとし、データ
バスの各ビットに対応した計16個のライトイネーブル
信号WE0〜WE15を作成する。
【0026】以上説明したように第2実施例の画像メモ
リ制御部を構成することにより、1,2,4,8ビット
階調による多値データ変換が選択可能となり、階調を
1,2,4,8ビットと変えた場合においても、画像メ
モリ制御の処理速度を上げることができ、装置全体の処
理速度の向上が可能となるという特有の作用効果があ
る。
【0027】尚、第1実施例及び第2実施例において、
変換イネーブル信号はCPUが設定するとしたが、例え
ばCPUから送られるRAMの書き込みアドレスに応じ
て、設定することも可能である。例えば、CPUから送
られるRAMの書き込みアドレスを参照して、所定の領
域内であれば、変換イネーブル信号を変換しないように
設定する等の方法が考えられる。以上のようにして変換
イネーブル信号を設定することにより、CPUの作業用
領域や、画像データ変換用領域等の確保が可能となる。
【0028】また、上述した第1実施例及び第2実施例
においては、レーザビームプリンタについて説明を行っ
たが、本発明はもちろんこれ限定されるものではなく、
例えばインクジェットプリンタや熱転写プリンタ、ドッ
トマトリクスプリンタ等の複写機全般、またファクシミ
リ装置等にも適用が可能である。尚、本発明は、複数の
機器から構成されるシステムに適用しても1つの機器か
ら成る装置に適用しても良い。また、本発明は、システ
ム或いは装置にプログラムを供給することによって達成
される場合にも適用できることはいうまでもない。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ドットパターン等の2値データから多値画像データへ変
換する際に、2値データに対応した画像メモリへの書き
込み信号を生成することにより、階調数を変更した場合
においても、既に書き込まれている画像メモリの読み込
みの必要がなく、書き込み動作のみで処理することがで
きるため、画像メモリ制御の処理速度を上げることがで
き、装置全体の処理速度の向上が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1実施例におけるレーザビーム
プリンタの概略構成を示すブロック図である。
【図2】本実施例における画像メモリ制御部の詳細構成
を示す回路図である。
【図3】本実施例における多値画像変換時のタイミング
チャートである。
【図4】本実施例におけるドットデータの多値データへ
の変換の様子を表した図である。
【符号の説明】
101 CPU 102 ROM 103 RAM 104 入力部 105 キャラクタジェネレータ部 106 画像メモリ制御部 107 画像メモリ 108 ビデオ変換部 109 プリンタ部 4 多値変換データレジスタ 19 変換イネーブル信号 20 多値8/4ビット切換え信号 14,15,16,17 画像メモリ(RAM) 42,43,44,45 RAM14,15,16,1
7へのライトイネーブル信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/407 4226−5C H04N 1/40 101 E

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 階調数を指定する階調数指定手段と、2
    値データを多値データに変換する多値データ変換手段
    と、前記2値データと前記階調数指定手段により指定さ
    れた階調数に応じて画像メモリへの書き込み信号を制御
    するメモリ制御手段とを有し、前記メモリ制御手段は書
    き込み動作のみでメモリ内のデータを更新することを特
    徴とする画像制御装置。
  2. 【請求項2】 前記2値データは、ドットパターンであ
    ることを特徴とする請求項1記載の画像制御装置。
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